第5回建設・水道常任委員会(R6.7.1)②

続委員会を再開いたしますそれでは日程第 1議案第45号を議題といたします当局の 説明を求めます飯田部 長はいただ今え議題となりました日程第1 議案台45号指導路線の認定についての 提案理由をご説明申し上げますえ先ほどは お足元の悪い中本件にかかります実地調査 を賜り誠にありがとうございましたえ議案 第45号指導路線の認定につきまして今回 の路線 は6地区道路整備事業により築造された ものでございまして道路法第8条第1項の 規定により指導として管理すべき路線とし て認定するものでございますつきましては 道場第2項の規定に基づき議会の議決を 求めるものでございますなお路線の詳細の 内容につきましては父査の中でご説明 いたした通りでございますよろしくご審議 をご審議いただきごヶ月たまりますようお 願い申し上げ ますこれよこれより質疑を行います質疑の 方は拒否をお願います 別にないようですから質疑はこれにて集結 いたします残時休憩いたし ます今回を再開いたします次に討論を行い ますご意見のご意見のある方はご発言願い ます特に内容ですので討論はこれにでえ 集結いたしますこれより議案第45号を 採決いたし ます本議案は原案の通り駆けすべきものと ものにえ決することにご異議ございません かなご異議なしと認めますよって本議案は 原案の通り可決すべきものと決しました 残地休憩いたします に引き続き委員会を再開いたします次に 日程第2トンネル放流による道路乗り面 暴落箇所等の本復旧工事の完了の件を議題 といたします当局の説明を求めます柴田 官はい日程第2トンネル放流による道路 ドリメ法楽科所等の本普及工事の完了に ついてをご報告させていただきます え令和5年5月にえ天金ダムトンネル式 法律設備からの法律による尼ダム下流宇川 羽がの道路乗りmais暴落等につきまし ては国土交通省近畿地方整備局淀川ダム 統合管理事務所が設置した尼ダム放流調査 委員会での議論を経てえ令和5年12月 から本復旧工事に着手されました 今般同工事が完了しましたのでご報告 いたし ますまず1経緯についてご説明いたし ますえ令和5年5月に尼ダムトンネル式 放流設備からの放流により尼ダム下流宇川 右岸の道路乗りmais暴落静川区管理の 祠付近への着水等が発生いたしまし たこのことは令和5年第7回の帥委員にて 報告いたしております同年6月になります と淀川ダム統合管理事務所が暴落部分の 応急復旧工事に着手同月中に完了いたし まし たこれに関しましては淀川ダム統合管理 事務所の報道発表資料を検出委員の方々に 情報提供をいたしており ますまた6月から7月にかけて2回に わたり天金ダム放流調査委員会が開催さ れ被災要員の分析対策工事の選定放流方法 の検証が行われており ますこのことにつきましてもそれぞれの 委員会開催後の建水委員会にてご報告 いたしており ます12月には調査委員会の結果を踏まえ 淀川ダム統合管理事務所により道路のめ法 落科省並びに祠付近着水箇所の本復旧工事 が開始されましたこのことにつきましては 工事の内容とともに帥委員会へ報告いたし ておりますそして今般本工事が完了した ためえその内容をご報告するものです次に 2工事内容についてえご説明いたします本 復旧工事は雨により河川が増水しやすいと され 出機である6月中旬までに完了することを 目標として施工されており令は6年6月 14日に完了いたしまし た工事の施工箇所につきましては昨年12 月にご報告いたしました丸1道路乗り mais暴落箇所及び丸2の誇付近着水 箇所となりますえ次のページの資料1を ご覧ください えこちらは先に情報提供いたしました国の 報道発表資料となります資料1の1ページ 目ですが法楽科所及び対策が必要とされた 箇所について施されております赤色で示さ れた箇所が工事が完了した箇所となり ます緑色で示された箇所は今年以降に着手 を予定している箇所 でえ着手している箇所ですあ予定してる 箇所ですこの緑色の箇所につきましてはあ 前回報告時点では関係機関等々調整中とさ れていました が写真右肩の判例部分にて工事着手予定に つきましてはあ令和6年度工事管理予定に つきましては令和7年度とされたところ ですなおこれは関係機関との調整が完了し たものではなく目標年時として示された ものでえ今後関係機関ととの協議調整の上 え速やかに着手するとされております次に 2ページ目をご覧 ください今回完了した道路乗り面放手に ついて完了後の現地の様子を示したものに なりますここで落科所に落科書としてえ 示した範囲がトンネル式放流設備による 放流に伴って暴落が発生した範囲になり ます直上流対策箇所として示された範囲は 暴落は発生したいしていないものの暴落 箇所としてえ同様の構造であるため本論 箇所の復旧工事と一体として対策工事が 足された箇所になり ます戦区や吸出しに耐える権な構造として コンクリートにより 現場用壁を施工しその全面に自然席をえ 仕上げ剤として用いて集計が行われており ます続いてえ3ページ目をご覧 ください祠付近着水箇所になり ます被災前に整備されていた階段を 取り壊し高さ1m程度の壁を4段整備し 流水が駆け上がるない形状に整備されて おり ます上の2段の洋平の壁面は水を跳ね返す ように湾曲させてい ます前回の報告でも言及いたしましたが 施工内容につきましては国が地元の静川 区区に説明しておりご理解をいただいて おるところでございますなお新たな階段の 設置が必要となりますが階の付け替え工事 は発行橋付近の潜箇所の工事と合わせて 今後実施される予定です本普及工事につい ては以上となりますえ資料にはございませ んがダム放流の運用につきましては第2回 尼ダム放流調査委員会で決定した通りえ 全ての本復旧工事が完了するまでは コンジットゲートの放流を優先し コンジットゲートからの放流量では必要な 放流量を確保できない場合だけえトンネル 式放流設備から放流するという現在の運用 を継続するとという説明を受けております また昨年発売後の令和6年6月26日の第 8回建水常任委員会の実施調査で現地を 確認していただいております本復旧後の 現地閣につきましては委員長とご相談の上 え国と調整したいと考えております以上 トンネル放流による道路乗り面法楽等の本 普及工事の完了についてのご報告でござい ます ただいま本委員会での実地調査について 言及をいただきました委員長といたしまし ては次回以降の委員会開催日に合わせて 実地調査を実施したいと考えておりますの で委員及び当局の皆様に置れましてはご 協力のほどよろしくお願いを申し上げ ますこれより質疑を行います質のなるから おきし願います 員よろしく願いしますえっとご説明 いただきましたありがとうございましたで えっと資料のえ1ページ目の えっとまこのえ丸1ですね道路の面暴落 箇所とえ祠付近の着水箇所っていうとこは ま工事完了したということでなんです けれどもあのま丸さんの道路乗りmais ホラ箇所のとことま発行場付近の屈箇所 っていうところはまあ今から工事すると いうことだと思うんですけどもまあのま今 ま今日も雨降ってますけどもま水気迎えて いてあの先ほどご説明ありました通りあの まこの工事が完了するまではまあのコジト ゲートからのまえっと解放をま優先すると いうことでご説明はいだいているもののま もし今後ですねあの大量な雨が降った場合 にまあのトンネルからあのま法律せざるを 得ないような状況になった場合ですねこの 3と4の工事が完了してなくてもまこの 安全は確保できるのかっていうところを ちょっとお聞かせいただいてよろしい でしょう か柴 官はいえっと先ほどえっとご案内ありまし たえとえっと今の状態でええ放流しても 大丈夫かっていうようなお話でしたがえ ドリメえっと先と説明いたしましたえ道路 乗り放落下所につきましては潜伏や水出し に頼る健康な構造で え祠付近の着水箇所につきましては尼ダム からの流水が駆け上がるない構造でえ対策 を講じて終わっているところでございます え対策はえ対策仮想につきましてはですね え3番4番残っているんですがあ今今回 ですねえ暴落が発生した場所ではなくて ですねえ直に対策が必要っていうものでは ございませんえこういうことからですねえ 今回の復旧対策の完了によりですねえ トンネル等の放流をしてもえ仕方がえっと 問題がないという風に考えておりますがえ 基本的にはあの先行してですね先ほど言い ましたようにえコンジットゲートからの 放流を優先をさせてもらもらいますでえ それがあ不足した時には放流量が不足した 時だけえトンネルから放流するということ は原則でえ国の方が申してえ申されており ます 員ありがとうございあまそこはですね一定 ま理解はしてるんですけどただそのえっと 前回去年のま時にこのま3と4もまこう いう風にあのなんて言うんですかえっと 崩れてるわけじゃないですかなのでえっと ま今こういった雨も多いですしま市民の皆 さんもですねまこの1と2が完了してまま 一旦まホットていうかですね皆さん安心は されてらっしゃるとは思うんですけども やはりまこの3と4ま令和7年度に完了 っていうところでまご不安っていうところ はですね拭いされないっていうところある と思うんですけどもまそこについてですね もうちょっとあのどういう風にお考え かっていうとこをお聞かせいただいて よろしいでしょうか飯田 部長はいえっとまずあの白橋の下の部分の あの崩れてるところなんですけどもあの 白橋の方の前面なんですけどもえっと季節 の方の構造物と お集計というかま景観的に配慮されてる ものがえ当初流れたということで発行橋下 の方の下の部分のえっと5癌の前面の ところにつきましてはあの健康な状態健全 な状態でえ整備されておりますのでえこれ についてはもう問題はないという風に考え ておりますまたえっと3番の一同部分の ところなんですけども崩れたところとま 同様の構造ということでえ今般あの国の方 でえ新たにま修繕というかやり直しをして いただくということなんですけどもえま市 の方もパトロールしてる状況でもござい ますしまたこれまで特に そのひわれたというか問題にあった状況も 確認しておりませんので現状すぐに工事に 対応しなくてはならないかなというような ところまでは考えてなくてえまその点に ついてはですねパトロールの面からもあい てあの安全であるという風に考えてる ところでございます河委分かりましたま あのやはりですねま地元の皆さん含めま あの宇市民の皆さんは非常にあの前回の えっと議会と市民の集いでもですねやはり 尼ダウについてのご心配っていうのは たくさん出ておりましたのであのま随時ま ま国がですね工事するっていうところあり ますけれどもま市としてもあのそこは きっちりとですね進めていただくようにお 願いしたいと思います えっとあともう次よろしいですかねえっと 今回ですねあの頂いている資料にはま記載 されてないんですけれどもあの昨年の12 月1日の建設総括室からま出されたあの尼 ダムの羽の流北工事のお知らせを見ますと ですねま今回の資料ですと右手の方のま このえっと川町作りのえ広場整備にま 当たりましてま国が行う敷地造成工事が令 和6年の7月からですね令和7年の3月と いうことになると思うんですけれどもで えっとま工事官僚が令和7年の台という ことになっておりますけれどもこちらは あの計画通りに進んでいるというような 認識でよろしいんでしょうか 柴はいえっとからですねえダム直下広場ご 案内ありましたダム直下広場の敷地造成 工事についてえ当初のま当初計画ですより はですねえ若干あの遅れは生じているもの のですねえ施工方法などを見直す中中で ですねえ委員ご案内の12月1日お示し させていただいた通りですねえは6令和6 年度末の完了を目標としてえ進めてまいり たいという風に聞いておりましてえその後 宇師の上面整備に着手をさせていただき ますのでその影響が出ないように務めたい という風に国から聞いておりますえっと 引き続きですねえ国と の連絡調整を十分にえっと行っていく中で えできるだけ早期に完了できるように務め てまいりたいという風に考えております河 委あじゃえっとま若干遅れは生じている けれどもまほぼ計画通りということで認識 でよろしいんですね 島川はいえっとえ先ほどえっとご案内あり ましたあの12月1日にえっと情報提供さ せていただいたあその工程ではですねえ6 年度末ということでえその通りに今あの 目標として進んでるんですが1番最初の あのえ当初あの川町づりとしてえお示し させていただいたところの工程からはです ね若干着手が遅れているというところでは ありますけど最後の官僚についてはえ国の 国との調整図る中でえ6年度末今年度末に 完了したいという風に国から聞いておる ところでございます河委はい分かりました まあのこのま工事につきましてもやはり国 主導ということになりますのでまあの なかなかその士でどうっていうとこはない と思うんですけれどもまあの国とは連携 取っていただきましてあのまこの尼ダム 川町づりま素晴らしいものにしていただき ますようにどうぞよろしくお願いいたし ます以上です他にございませんか 員 えっとくつか聞したいんですけど私もあの このねえっと緑のあ資料1のところの緑の 3番4番のところですよね令和6年着こ 予定のところなんですがあのま国がされる んですがそれのえ調 相手は誰になるのかというのをちょっと はっきりと教えてもらってもいいでしょう か 柴田はいえ3番4番のえっと相手型の調整 相手なんですが国の工事するのにですねえ 宇市とですねまたはあの地元の静区との 調整がいると考えており ます委この橋の選が起こった場所で言うと 川町の計画で言うとボートの乗り場も作る ということになりますよねでそうなって くると民間事業者との調整も必要になって くるかという風に思うんですがそれはあの 今視野には入ってないんです か柴 官大変あの失礼いたしましたえっと川町 づりの えおっしゃるような浸水五眼の整備箇所で もございますのでえ階段については静枠と 調整がいると思ってますしえ5がの申請語 がにつきましてはあ地元えっと事業者さん ですねえ水上アクティビティとか行われる 事業者さんとのえ意見も聞きながら進めて いく必要があると考えております大会委で それでま先ほどの説明で言いますとねあの ま調整が必要やということで宇士やえま国 が士やその民間事業者支科学などと調整を するということでまこの着予定の令和6 年度は目標で官僚予定の令和7年度も目標 だということなんですけれども あのまあ令和6年度の着HOUSEという 風に言いましてもねま川町の設計自体が本 予算の方に宇士の方では約3200ま含ま れててま設計かけて1年かけてやろうと いうことで市はやってるでしょうですから 令和6年度今年度のあのこでま設計が進ま ないんだからあの川町の1年かけてやるん だから令和6年度の着港なんていうことは 無理なんじゃないかという風に思うんです けれどもどうなんでしょう か柴 官え委員あのえご案内のですねえ浸水語案 とかですね会談につきましてはあの おっしゃるようなあの国とCとの調整が ございますえ川町づりの設計自身はあの今 年度してるところではございますがえ並行 してですねえ国の え設計の協議をしながらですねえできる だけ令和6年度分かってるところからその 着手え調整できたところから着手をして いきたいという風にえ国の方から聞いて ましてえ令和7年度末の完成を目指したい という風にえ考えておるところでござい ます委まですからその川町の設計するのは 宇師ですから宇士が1番分かってるじゃ ないですかあの宇士がこの令和6年度は 設計かかるということでま1年かけてやる んでしょうだからそれがあの可能だという 風にまその川町の設計1年間かけてやるん だけれどもこの3番4番のところの整備を 可能だという風に思っているのかま国が どういう風に思ってるのかいうのは別にま 国の思いですけれども宇師の方がどう思っ てるのかいうことは士が1番分かってる じゃないですかそこはどうなんです か柴 官はいえっと川町作りのえっと設計につき ましてはですねえ議員ご案内のですねえ 上面整備ですとかダム直下広場についてえ 設計をしてるところではございますがあ国 の方もですねえこの浸水互がのところ発着 所につきましてはあ設計をしてやってる ところでございますのでえその辺りをです ねえ調整しながらできるものと考えており ます 員まですからこの上面のあの尼ダム直感の 広場なんかは1年かけて整備あの設計する けれどもえこの白橋付近の部分やえ道路 乗り放課長の直下流のファン番のところ なんかはあの宇師が前倒しして設だという ことになるわけです か飯田 部長はい年度あの川町の関係で設計を出さ せていただきておりますのがえダム直下の 広場のところの部分の設計それから ええっと天玉の上側なの駐車場の関係えの 方のところの部分の設計を今年度やらせて いただくということでなっておりましてえ のえ申請語案の関係につきましてはえ現在 えま設計というか検討はされてるものの 設計として出してはいただけないという風 に考えております大会委えっとよくわから ないんですけれどもそれだったらこの部分 っていうのは特に設計せずにえっともう 調整だけでやってしまうということになる わけです か伊藤はいえっとこののあの八橋付近 えっと道路乗り面のところにつきましては あのここにつきましてはあの整備をするの はあくまで国というところで川町のところ についてはあの先ほどあの飯田の方から 申しましたようにあのダム直下のところを 宇士があのえ国があ整備した後にえっと宇 士が入るというところで今設計をしている とえいうところですでえ緑色の部分につき ましてはあくまであの施工につきましては 国で行うというところですのでそこについ てはあの利害関係者権利持ってるえ調整え をして行うということで宇士としてはその あくまでそのえ例えば主導管理者とそう いう立場として一応協議を受けるという ところで考えてございます大委員ですから 川町全体の計画にとってみたらここの部分 は特に設計詳細設計なんか必要なくて調整 の中で議論をする中で民間事業者も含めて あのボトの船吹き場ある民間事業者も含め て相談しながら含めてええま問題はという かあの設計が詳細に必要なのはあの上流の 尼川ダムの直下の部分でこの部分っていう のはそんなに詳細な設計は必要ないよと いう風な理解でいいんですね伊藤 理事あのまあのえっとそのま説教すると いうところについては国でやるということ でそこの部についてはあのあくまでそのま 例えばあの指導管理者としてのあの士とし ての安全面というところについてはえ十分 協議したいと思っていますでそこについて はま施に関してはあの国というところです のでそこについてはあのあの宇士としてま 設計をするというところではないと考えて ございます会委まそうやけどその上流部分 甘のねところにあのどうどういう同線で人 が歩いていくかとかあの川町づり全体に とってみてもこれは割と重要な場所になる でしょうだから福宇士の思いが固まってい ないとの一定の構想が固まっていないと国 が設計して国が建設するんだと言っても 無事士として意見が今言える状況なのかっ ていうことですよねそこはどうなんですか 飯田 部長はいあのダムの直下広間の関係につき ましてはあの設計業務も今年度やる予定に しておりますしまたこれまでからえ国と 調整をしてきたものでございますま その調でま協議の中でですねえ国との方の 意見というか我々の方も意見を申し上げ まして国と言いたいなってえまそういった 整備をしていくという風に考えてるところ でございます大会委まあまあそれはいいん ですよ国と言ったやなんて整備するのは いいんですけどあのこの前も数で見せて いただきましたけどこの えっと資料1のページで見るとこっちの ファガンのところに駐車場が作られて ファガンのところの駐車場からあのこの 直下の広場に行こうと思ったらこの発行橋 ここうぐっとこう発行橋の方まで歩いて 行って発行橋渡って右眼に行ってこのウガ のこの街灯箇所道路乗り面の暴落箇所の 直下流の部分も通ってえ人が移動するって いう同線になるわけでしょうだからそこ までの同線が全て宇士として今イメージと してねイメージというかその宇士として こういうものにしたいというのが括れてる のかということさっきから聞いてるんです よま国がやるとか国が設計するとかいう ことじゃなくてうはそこがだからあの国と 協議 できるしっかりとしたものを持ってるのか いうことなんです よ飯田部長はいあの おまあの広場の方に入っていく同線という ようなことでお聞きをえされてるという風 に思っておりますその中でですねえま旧 白橋部分までは現在も一同ということでえ そういったところで一同は一同としてえ しっかりと通安全に通ってえれるようにし ていくということとそれから ええダムの直下広場につきましてはその後 今現在の敷地からえそちらに向かうとあの 上面の道路につきましてもあそこにつき ましては国と調整してそこに安全にえ 通れるように協議をしているところで ございます 課委ごめんなさいちょ同じようなこと何度 も聞いてて申し訳ないんですけどそれ安全 に通ら なあかんのは当たり前じゃないですかただ そのどういう同線でどういう風なものを 整備するのかっていうことはあのそそこら 辺も含めて全部士ができてるのかっていう ことを聞きたいんですよその協議してると か安全屋とかいうのはもうその大前提じゃ ないですかその川町全体の駐車場を含めた ところでの同線やその人の動き方やあの それを含めてこれ全部検討されないといけ ないわけじゃないですかだからそそこが ちゃんとできてるのかっていうことですよ ねだからそれができてないと令和6年度着 できないでしょということを言いたいん です よ飯田部長はい失礼しましたえまず あのダの直下広場に向かう通路なんです けども現在あの国の法のま管理用通路とし てえ整備をいただいているところでござい ましてまそのような内容のあの例えばあ 福音であるとかまどういう形状にするかと いうのは現在国でも検討いただいており まして我々も同じく協議をしているところ でございましてまそういったところを調整 しながら進めていっているというような 状況でございます大会委だからそれが全然 固まってないんでしょ調整してるとか相談 するとかいう答弁されてますけれどもそう いうことで言うならば令和6年度どの今 年度着HOUSEっていうのが本当に できるのかという風になってくるんです けどそれは大丈夫なんです ね 伊藤ま同線の話というところなんですが あくまでそのえっとここのあの暴落とはえ ところについてはその現状のものをとして の機能を回復するというところで例えば その乗りについてはあの水がああかあの 法律されても安全なものとして今設計し てるというところですで同性につきまして は今現状にあるところ現の機能のままで 想定しているところでしてそこはまあの今 今あるものをあの前提としてえ想定して いるとこでしてまそこについてはあのそれ による遅れはあるというところについては 考えてございません大会委まあのだから告 がねはっきりフトあの進まんのかなという 風に思っていますだからあの1番危惧し てるのは川町づりっていま大型開発があっ てそれの影響でこの安全の部分が内所にさ れるっていうことがあってはいけないと いう風に思ってるんです今年はもう冬入り ましたけれどもあの来年の冬には間に合う のかというような思いもあるのでねだから そこの部分もしっかりと対応いただきたい という風に思っているということですそれ ともう1つはねあの えっと普及がま完了したということがあっ たとしてもこれ原因がはっきりしないと これ壊したどうしようもないじゃないかと いうことになってくるんですよねであの トンネル式法備からの法が今後行われる ことによって内側の五眼壊すことないのか とで今回強固なものにしたと要放流に耐え られるものにしたから言うてその壊しかね ないような放流をこれから続けてもいいの かということになってくるという風に思う んですねそこに焦点が1つあるという風に 思うんですで先ほどのご説明の中であの 答弁の中でね全ての復旧が完了しないと 本体工事ああの本体の からのあの優先え放流をこれを変えないん だということですけれどもこれじゃあ全て の復旧が完了したらえトンネル式放流設備 からの単独放流ってもあり得るんです か柴田 川はい えっとダムのえっとダムの放流についてな んですがえ全てのえ復旧が完了した後の話 なんですがえそこにつきましてはあダムの 単独放流っていうのではなくてですねえ 調査委員会にですねえからもですね回答が ございました通りですねえまずはですねえ ダムえコンジット放流から先行させていき ましてえ次にですねえトンネル式放流設備 からの放流を行うとでえその中でですね えっとモニタリングを行いながらですねえ 下流の影響が少ないところをえ考ええ検討 してですねえ少ないような放流のバランス にしていくということですのでえ単独放流 っていうのではなくてえダムからの とりあえず先行ダムのダムの本体からの 先行がまずしてでその後でえトンネル保留 というような順番になっておりございます 会員なから全体のえ本体ちょっとあの整理 させてくださいね えっと全部の復旧工事が終わらないうちは えっとトンネル式法律ビの放流っていうの はまフフやらないよとあのなんかこうもう 大変なことが起こらない限りやらないと しかしえ全部の放流が行われればこの バランスモニタリングやった上でのえっと 本体からの放流とジテベからの放流と トンネル式放流設備の放流これミックス させてあるということを国は言ってるわけ ですか 伊藤えあの先ほどあの柴田から申し上げた えとこにつきましてはそのえその本復旧の 全て今ご説明させていただきました緑文部 含めてえ完了するまではあのあくまでその トンネルに先行してコジトゲートを使う 運用としてるというとこでございますで あの昨年のスのあの委員会の中でもその ダムの放流調査委員会のえ結論として ちょっとご報告させていただいたところで はございますけどもあの完了えっとこの緑 部分含めましたあ本普及え完了した暁月に 対しましてはえそのええトンネル及びその コジトゲートでのそのバランスの放流えを 放流のバランスをモニタリングしながら あのこれから決定していくというところで え聞いているところでございますえ当然 そこにつきましてはあの国からあのまただ 宇としてあのそれをあのあくまで 受け入れるということではなくて当然その 説明を受けながらえ当然納得できるものと いうところをつきましてえっとした上でま 国とも調整していきたいと思っていますで それにつきましてはまあの何らかの形でご 報告するえ場面もあるかと思ってるところ でございます大会まそこがやっぱり不安な んですよねだからまモニタリングやると いうことですけど1500点放流のうち 900Tと600Tだというような バランスで説明されてましたけれどもま それは今当然トンネル式放流がやトンネル 式放流設備からの放流がされてへんから まだモリタニが全く進んでいないというの が現状ですよねそれは確認させてもらって いいですかね柴田 官はいモニタリングにつきましてはあ ただいまそのえ委員おっしゃられたような えまだあのトンネル放流にはしてませんの でえその辺のモニタリングにつきましては 今後実施していくということで国の方から 聞いております会員なから令和7年度に 官僚がまうまいこと行けば全部順調に行け ばですよあのモニタリングが始まるいう ことですけど私はこれあのまなんというか 川実際のカを使った壮大な実験をねここで やるのかっていうのは危険じゃないかと いう思いもあるという話は前回の委員会で もさせていただきましたであの先ほど伊藤 理事も市としてもしっかりと意見を言っ てくということはおっしゃっていただいた ので心強い言葉やなという風に思っている んですけれども あの国としては今このモニタリングという ものに対してどういった準備大平を取られ てるのかどういったあの知見を持たれてる のか何かそこら辺が進んでることあるん ですか前回以降あの本復帰を待ってるって 状態んでしょうか今は 柴田えっと国のモニタリング体制なんです があ今現在聞いてますのはえっとカメラ 調査あとまあのコジトゲートからの放流と トンネルからの放流のバランスを見 るっていうことでモニタリングにつきまし てはカメラ調査なりですねえ水計を設置 するそしてえ流速も確認するということで あの実施に受けてですねえ準備をしている というところ今現状はえそういうところ です大会員だこれ1500Tホしてしまう とえっと本体工本体からも900t来ると ほんでまモニタリングをしたからと言って だから600T最大で流すという風になる とこれ600T単独でやった時にも相当な 跳ね上がりがあって道路の方あの乗り物 暴落なんかが起こったわけだけれども 1500Tあ900T本体から流して不が 上がってるところに600T横からボンと 流すということになってしまうとそれは それでさらに不が上がってるところに 600T流すと危険じゃないかという風に 思うのが当然なんですよでそこの部分って いうのは宇士としては別に何も9が持って ないんです か柴 官え先ほどのえっとお話でですねえ トンネル放流の方からですねえ600Tの 放流を行うとえすごくこうあの跳ね上がり とかがえより行うことになるんじゃない かっていうようなお話なんですけど基本的 にはえ基本的にはあの先行としてえ コンジットゲート本体の方から放流を先行 さしてですねその後トンネルの放流を行う ということですのでえまずはですねえ本体 から下流に向けての流況ですねえ流れを 作っていきましてえその後でえトンネル 放流をするということですので基本的には 対岸のそういう跳ね上がりっていうのは 抑えられるとでえ狩に向けてのそういう 流れが生まれるんじゃないかということで え国の方からそういう認識で聞いており ます会員だからまそれはそういうあのま なんというかあの見通しはあるんだけれど も実際やってみたら分からないじゃない ですか今回がそうだったように900と 流して水位が上がってるとこに600と 流して本当に安全なのかいうことについて はやっぱりあの宇士がしっかりと意見を 言うていかないといけないんじゃないかと いう風に思うんですけどそれについては どうですか伊藤 理事あのえっとまご報告いたしましたその ダムの調査委員会の中ではそのここの部分 の暴落を行った原因のま1つとしましては そのえコジトゲトからの放流がなかった中 でトネル放流がされたということであのま 跳ね上がりが起ったというところであのえ この部分の暴落箇所がえ起こったという ところでございますあのえっとまあの天 ダムのま能力としまして1500T放流え の可能性があるというところでございまし があそれにつきましてはそのま上流の琵琶 の状況を見ながらそのえ下流の推移等々見 ながらえっと行われるものとしてえ認識し てございますえ当然そのあの えこの下流の部分につきましては当然そこ についてはえ国で状況を見ながらという ところで判断されるというところでござい ますえまただそのう士といたしましても 当然そこら辺のえご不安があると当然住民 の皆様ま当然施といたしましてもあの不安 があるということはこれまでも繰り返し国 に訴えてるところでございますのでそこに ついては引き続きま慎重なあの運用という ところをま申し入れていきたいと考えてる ところでございます会委あのまもうお昼 なってすいませんあの時間なんでやめます けれどもあのやっぱり下流の部分の 1500T放流もあの えっと堤防などのね関係で大丈夫なのかと いうようなあ思いもありますでこの部分の 放流箇所の部分で言うと先ほど言うたよう な危険性があるんじゃないかというような 思いもあるということなんで私は1500 放流っていうのはやっぱりやめるべきだと いう風に思うしトンネル放流フェフま せっかく作りましたけどねま危険なものは 使ってはいけないという風に思うのでそれ についてはしっかりとして師とう師として も国に対して意見言っていただきたいと いう風に思いますえ以上です 他に杉はございません か八副員長すいませんちょっとあの1点 だけあの先ほど王冠委員からもえご質問 ありましたけれどもえ安全面でえ川町づり も絡めてですねえこの発行橋のえ下流部分 から女流部分にわるま安全対策をどうして いくんかとま聞かれておられましたま地元 からもですねまそういうあの器具をされて いるというお声も聞きますしでまここでお 聞きしたいのはえまこの件も含めてまた あのえ階段のですね付け替え工事をされる とかまこのえ件も含めての地元えとのえ 協議でまえごご不安なお声はえ今ないのか ま今後のですねえまだ協議の予定などもえ されていくのかというところちょっとえお 聞きできればと思いますのでよろしくお 願いいたします 伊藤あのえ先ほどあのま説明の中でも元 調整しながらというところをご説明させて いただきましたあのこの部分にえ道路の 変えた部分のえ着水部分のあの着手につき ましても国の方で事前にえっと静学学とも 調整しながら説明会を行いながらという ところであのえ着手いただきましたまたえ 今回のあの官僚につきましてもあのこの間 あの地学区の方で国から国の方でま説明会 というようなところを開いていただいてえ 十分に説明していただいてるとこでござい ますあのそのまあのこれからまたちょっと その残っている部分というところにござい ますけどもそこにつきましては十分え国と え市学との調整が行われるよう自治として もえ働きかけてまいりたいと考えている ところでございます委員長はいありがとう ございましたまあの大きなえ事項とまた 今後大きなですねえ川町づりという計画の 中まご不安ご不安なところがあると思い ますのでえ地元とのえご協議の方は しっかりと進めていただきたいと思います 以上ですはい他に質疑はございませんか 特に内容ですので質疑はこれにて集結し 本件は打ち切らしていただきます残時休憩 をいたします

4:44 第1.議案第45号 市道路線の認定について

8:05 第2.トンネル放流による道路法面崩落箇所等の本復旧工事の完了について

第3.「宇治東山市営住宅等建替基本構想・基本計画」(案)について

第4.令和5年度宇治市植物公園の指定管理者事業報告について

令和5年度宇治市運動公園の指定管理者事業報告について

第5.小倉エリアから広がるにぎわい創出事業の取組について

​第6.令和5年度JR宇治駅南自転車等駐車場ほか8箇所の自転車等駐車場の指定管理者事業報告について

令和5年度京阪三室戸駅前自転車等駐車場ほか6箇所の自転車等駐車場の指定管理者事業報告について

令和5年度JR宇治駅前自動車駐車場及び近鉄大久保駅前自動車駐車場の指定管理者事業報告について

(以上、建設総括室、建設部、都市整備部)

第7.議案第35号 宇治市水道事業給水条例の一部を改正する条例を制定するについて

第8.議案第36号 宇治市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて

第9.木津川流域下水道における宇治市の排水量の増加について

(以上、上下水道部))

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