【電動空気入れ】CYCPLUS AS2 Pro / AS2 Pro Maxをレビュー!ディスプレイ搭載で設定空気圧を充填、出力はパワフルに超進化!【ロードバイク】

こんにちはひろです本日の動画テーマは こちらサプラスの電動空気入れas2 PROそしてas2ProMaxを紹介し ていきたいと思いますはいこちらsyic Plusというメーカーの電動空気入れ ですねすごくねコンパクトな設計になっ てるんですけど以前の動画だとこちらです ねこちらas2以前はキュブという名前で 売られていたんですけど今はas2という 名前に変わっているんですねで以前は こちらのレビュー動画をあげていたんです けど今回はこちらの少し大きくなった新 製品as2PROとas2ProMax こちらの紹介になるんですねこちらサイズ 感だけじゃなくて新たにこうディスプレイ が搭載もされてたりするんですよねこう いった感じでねすごく便利にそして パワフルになってるので素晴らしい進化を 遂げいるそんな電動空気入れになりますで 今回はこちらの新製品をレビュー用に送っ ていただきましたので皆さんにもね是非 紹介をしてみたいなと思いますなので今回 の動画で分かることとしてはサクプスの 電動空気入れas2PROとas2Pro Maxについてこちら実際の空気入れ シーンやスペック詳細それから3つの モデルの比較なんかもしていきたいと思い ますので是非今回も動画を最後まで楽しん でいってくださいちなみに僕の YouTubeチャンネルでは主に トライアスロン情報をメインに発信してい ますアイアンマンまで乾燥した競技経験を 元に主にトライアスロン初心者向けの情報 を同じ目線でお届けするようにしています 興味のある方は是非チャンネル登録を よろしくお願いしますそれでは今回の テーマsyicPlusの電動空気入れ asProとasProMaxやっていき ましょうはいでは今回の動画コンパクトな 電動空気入れについて紹介をしていきます が動画の目次としてはこんな感じになり ます1空気を入れてみよう2製品詳細33 つのモデル比較最後にまとめという形で 展開をしていきたいと思い ますではまずは空気を入れてみようという ことでこちらのねサイクプラスを使って 100分は一件にしかずまずはねこちらで 空気を入れていきたいと思いますで今ね こちら僕のバイクですねま僕 トライアスロンをやってるのでTTバイク キャニオンのスピードマックスですね こちらにちょっと今横倒しにしている状態 ですけどこちらのねタイヤに空気を実際に 入れていってみたいと思いますで空気入れ の実演はこちらas2ProMax1番 大きくてパワフルなタイプでやっていき たいと思いますはいこういった感じの外観 になってますけれどまずねこちらに ディスプレイそしてボタンが3つあるん ですけどこちら電源ボタンを長押してまず は電源をオンにしますはいこんな感じで ディスプレイがつきましたねで今100 PSIこちらがね一応100PSIの設定 値になってるんですねでこちらをプラス ボタンで1つずつこう上げていったり マイナスボタンを押せばこうやって下げて いくことができるんですねでこのプラスと マイナスを同時押しするとこうやってバー の表示に変わるんですよね今6.9バーえ プラスをしていくと 77.1という感じで変えていけますねで もう1度押すとPSIですねこちらの表記 に戻りますこんな感じでね設定値を細かく プラスマイナスで変えることができるん ですよねじゃ今回は100PSIにセット しておいてこれで入れていきましょうか はいじゃあまずはこちらのバルブの キャップを外していつもの容量で空気入れ をしていく感じですねこう緩めてで今日は 実演っていうところもあるので1回空気を ね抜いておきましょうか はいはいこんな感じでうんタイヤが ベコベコになりましたねこんな感じで空気 抜けましたのでこちらの状態ではいサプの AS2ProMaxですねこちらを使って 空気を入れていきましょうはい設定100 PSIの状態でここちらをこうやってね バルブに差し込みますでもう1度電源 ボタンを押すと空気入れがスタートします ちょっと大きな音がなるんでねお気をつけ くださいそれじゃあ行きます [音楽] スタート [音楽] はい今ね100PSIまで入ってで自動的 にこちら止まりましたねこうね設定した値 まで入れるともうこちらがね自動的に 止まってで空気れを完了してくれるんです よねはいこんな感じであしっかりと空気 入りましたねすごいねいい感じですね こちらちゃんとね音はねかなり大きいん ですけどまそれでもねわかしそんな時間も かからなかったんじゃないですかね大体1 分かかったかかからなかったぐらい でしょうかそれぐらいでねもうねあという 間にそして手軽に空気を入れることができ ましたでこちらがバッテリーの残量ですね こちらで示してくれてるんですけどま3つ フル充電の状態から始めて1回ね100 PSIまで入れたんですけどこれでねまだ 全然減ってない状態ですね結構バッテリー の持ちも良さそうなので何回かねこんな 感じで空入れることができそうですねこう やって付属のホースを使って空気を入れる こともできますこんな感じでネジで固定 できるのでこちらの方がね空気が入れ やすいです ねでは次に製品詳細ということで手元の カメラで大きく映しながら見ていきたいと 思いますこちらのパートではsyic Plusas2PRO少しコンパクトめな サイズの方で紹介をしていきたいと思い ます先ほど空気に使ったのはこちらの ProMaxの方ですねやはりこうやって 比較するとね大きさが違うなというのが 分かるんですけどちょっと比較の方は次の パートにするとしてこちらではねこの外観 についてas2PROの方で見ていきたい と思いますはい外観に関してはこんな感じ になってますねもうね全面ブラックで スタイリッシュな感じなんですけど めちゃめちゃコンパクトでね触り心地が いいというかすごくね持っていて心地の いい感じですねうんで先ほどお見せした ようにこちらにねメインのディスプレイが 付いてるんですよねまず電源ボタンを押す とはいこんな感じでディスプレイがついて 電源がオンになりますそしてプラス マイナスボタンですねこちらで設定の値を プラスマイナス変えることもできるしこ PSIからバーに変更をすることもでき ますこう電源が付いてる状態でまた電源 ボタンを押すとちょっとうるさいですよ はい こはいこんな感じでねもうなんかセミが 鳴いてるようなこの小さなボディからね 想像がつかないような爆音が出ますね結構 音は大きいので注意してみて欲しいと思い ますでこちらのAS2PRO梱包箱はこう いったものに入っていましたこちらがas 2PROの梱包されていた箱ですねはい こういった箱に入っていてでねこちらの 内容物としてはもちろんこちらの本体です ね空気入れ本体とあとねシリコンケース ですねこちらのシリコンケースが入ってい たのとあとはこういった袋に入った アクセサリー類それからこ防水ケースです ねこういったチャックのついた防水ケース とそれからマニュアルですねこういった 書面のマニュアルがついてきてでこちらが 全ての内容物になりますねでこちらの シリコンケースは本体を保護するためでも あるんですが結構ねこちら空気を入れて いると熱を持ってくるんですよねだから 熱くならないようにこういった感じで シリコンケースに入れた状態でちょっと 入れてみますねはいこんな感じでシリコン ケースに入れてみましたけどこんな感じで シリコンケースに入れた状態で空気を入れ てやると手も熱くならないし非常にねやり やすいので実際に使う時はこうやって ケースに入れた状態で使うと良さそうです ねであとはこちらの付属品のアクセサリー 類ちょっと全部出してみましょうかはい 入っていたものを全部でこんな感じですね まずこちらが充電ケーブルですねまUSB Cのこちらでえ差し込んでここが 差し込み口になってますねこういった感じ で充電をすることができますそしてこちら がホースですねこちらホースを使ってで 空気を入れることもできるんですねこちら がポール用ノズルプレスタアダプター こちら密封シールノズルピンでこちら オーリングこういったものを使って色々な タイプのバルブに空気を入れることができ ます ねでは次に3つのモデル比較ということで こちらねsyicPlusas2シリーズ を並べてみましたこちら左から1番 コンパクトなas2AS2Proそして as2ProMaxということになります ねこうやってね俯瞰してみるとやはり大き さっていうのが少しずつ違うなというのが 分かってもらえるかなと思いますで特に こちらの1番コンパクトなas2とas2 PROですねここはねそこまで大きさに 違いはなさそうですねで逆にこちらのAS 2ProMaxこちらはね結構なサイズ感 っていうのがまこういった俯瞰の映像から も見て取れるんじゃないかなと思います 寸法で言うとこちらas2が46.5下 2865mmas2PROが43.5下 28下 7.5mmそしてas2ProMaxが 54下32下 81mmそして重量で言うとこちらas2 は97gas2PROが120gas ProMaxになると205gということ ですねなのでサイズ感的にはこちらのAS 2かas2PROこの2つがライドに 持ち出すならいい感じの大きさかなと思い ますねでやはりディスプレイのうむここが ね大きなところになってくると思います やはりねこのディスプレイが見えていて しっかり空気圧を狙って入れられ るっていうのがすごくね魅力的だと思い ますねで入れられる最大空気圧はえas2 が100PSIでasProとPro Maxがこちら120PSIですねやはり こちらの新モデルの方がパワフルなより 高い空気圧を入れられるということになっ てますねそしてリアルタイムプレッシャー ということで先ほどお見せしたように実際 空気を入れている時にどのぐらいの空気圧 が入っているかっていうところもこちらの ASProとProMaxなら見ることが できますあと空気を入れるスピードという ところではas2は100PSIを入れる のに2.5分B2PROは120PSIを 入れるのに2分ProMaxの方は75秒 という空気を入れられる速さになっていて で空気をどれほど入れられるかと言うと as2は80PSIを2回as2PROは 110PSIを2回as2ProMaxだ と120PSIを4回入れることができる んですねやはりねこのasProMax もうねさすがこれだけ大きさもあるだけ あってねかなりパワフルなそんな作りに なってますねそして充電時間はas2が 20分as2PROが30分そしてPro MAが1時間ということですねやはりね この辺りは搭載しているバッテリーの容量 にもよるんでしょうねこういった感じで 充電時間が違ってきていますはいそんな 感じのそれぞれサイズも性格も異なるサク プスのAS2こんな感じでね俯瞰してみて いるとこうサイズ感も違うというのが 分かりますよねそれぞれお好みの機能性と サイズ感で選んで欲しいなと思うんです けどやはりねライドに持ち出すならま こちらas2かas2PROこの辺りの サイズ感が非常に持ち出しやすいという ところは言えますねそして家に置いておい てフロアポンプの代わりにするならこちら のas2ProMaxこちらがね非常に パワフルで空気も入れやすく使い勝手が いいそんなモデルかなと思い ますはいいかがだったでしょうか以上が syicPlusas2PROとas2 ProMaxの紹介でしたもう非常にね コンパクトでそれでいてパワフルすごくね 使い勝手のいい空気入れであることが 分かってもらえたんじゃないかなと思い ますで特にこちらのAS2PROMAXの 方ですね1番大きなパワフルなタイプです けどもう僕はこちらがすごいお気に入り ですねもうね家のフロアポンプの代わりに 持ってこいだと思うのでもうね家にある フロアーポンプはこの先使わなくなっ ちゃうんじゃないかなって思うぐらいです ねでこちらのsyicPlusas2 PROとas2ProMax残念ながらね 動画公開時点ではまだ日本の インターネット通販サイトでは取り扱いが ないようですサクプスの公式の方では こちらの2商品は扱われていますので概要 欄にはそちらのリンクを貼り付けておき ますねでまた日本での取り扱い Amazonなんかで取り扱いが開始され たらそちらもまた更新しておきますので気 になる人は概要欄のリンクの方を是非 クリックしてチェックしてみて欲しいと 思いますそれでは今回の動画以上となり ます今回の動画参考になったと思ったら 是非いいねコメントチャンネル登録を よろしくお願いしますこういったアイテム 紹介をしていくモチベーションにもなっ たりしますので是非ぜひよろしくお願いし ますインスタやTwitterもやって ますあと公式LINEの方では トライアスロンに関する個別相談も 受け付けてますのでよかったらチェックを してみてくださいそれでは本日の動画も 最後までご視聴いただきありがとうござい ましたまた次回の動画でお会いしましょう それで は

CYCPLUSの電動空気入れから新モデルが登場!AS2 Pro / AS2 Pro Maxです!
これまでのコンパクトで手に馴染む形状はそのままに、待望のディスプレイを新搭載!
空気圧計も兼ねているので設定した空気圧にしっかり入れることが可能です。
これは電動空気入れの決定版!気になる方は下記リンクからチェックしてみてください。

追記:AS2 Pro / Pro MaxはAmazonでの取り扱いが開始されました(下記リンク参照)

▼関連リンク
CYCPLUS公式サイト https://www.cycplus.com/?ref=3MEqHA5InhZp_V
クーポンコード「HIROTRI」使用で5% OFFになります!

・AS2 Pro Max https://www.cycplus.com/products/tiny-pump-as2-pro-max
・AS2 Pro https://www.cycplus.com/products/tiny-e-pump-for-bike-as2-pro
・AS2 (CUBE) https://www.cycplus.com/products/tiny-pump-for-bike

Amazon(アマゾン)商品リンク
・AS2 Pro Max https://amzn.to/45KFmKY
・AS2 Pro https://amzn.to/3VdIkUY
・AS2 (CUBE) https://amzn.to/3TcuJdU

▼関連動画
AS2 (CUBE) レビュー https://youtu.be/GvvEE0JOaRw

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■チャンネル概要
『IRONMANトライアスリート』のヒロがトライアスロン愛好者のために、
お役立ち情報やノウハウなど、トライアスロンがもっと楽しくなる動画をお届けします。

初心者向けコンテンツとして、ビギナーでも分かりやすい内容がメインです。
みなさんの疑問や不安を解消してレースデビューを応援します。
一緒にトライアスロンを楽しんでいきましょう!!

■ヒロについて
・1984年生まれ
・横浜在住(名古屋出身)
・IRONMANトライアスリート
・日本トライアスロン連合 第3種公認審判員
・愛用ロードバイク:キャニオン Speedmax
・社会人になってからトライアスロンを始める
・トライアスロン歴3年でアイアンマンを完走
・普段は会社員、外資系メーカーの営業担当
・シンガポールで4年間の海外生活
・渡航した国はこれまで23ヵ国
・車で100日間かけて日本一周
・カメラ好き、トライアスロンも撮影する
・好きな言葉:Anything is Possible
・好きな食べ物:おはぎ
・お酒は弱め

■ヒロのお気に入りアイテム
▼トライアスロンレース全般
・トライスーツ:カステリ PR2 Speed Suit https://www.castelli-cycling.com/JP/ja/
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・ゼッケンベルト:ROKA トライレースベルト https://sports-w.com/product/tri-race-belt/
▼スイム
・ウエットスーツ:ROKA Maverick CompⅡ https://sports-w.com/product/mens-maverick-comp-ii-wetsuit/
・ゴーグル:ROKA R1 https://sports-w.com/product/roka-ロカ-r1-goggle-clear-lens/
・くもり止め:SWANS https://amzn.to/3Y6P3yg
▼バイク
・TTバイク:キャニオン Speedmax https://www.canyon.com/ja-jp/road-bikes/triathlon-bikes/speedmax/
・ロードバイク:コルナゴ C-RS https://www.colnago.co.jp/2017/product/crs.html
・サドル:ISM https://amzn.to/3YnHaoj
・DHバー:プロファイルデザイン https://amzn.to/3XQVoOr
・タイヤ:コンチネンタル GP5000 https://amzn.to/3Y3ecd8
・ヘルメット:OGK KABUTO AERO-R2TR https://amzn.to/3rHGn6B
・サングラス:ROKA マタドール https://sports-w.com/product/matador/
・レッグスリーブ:カステリ Fast Leg Sleeves https://www.castelli-cycling.com/JP/ja/
・バイクシューズ:Northwave ミストラルプラス https://sports-w.com/brands/northwave-bike/
・ドリンクボトル:キャメルバック ポディウムチル https://amzn.to/40cXKZG
・スピード&ケイデンスセンサー:GARMIN https://amzn.to/3Y3dXie
▼ラン
・ランシューズ(レース用):NIKE ズームフライ5 https://amzn.to/3WPDFpc
・ランシューズ(練習用):NIKE ペガサス39 https://amzn.to/3BvuG4Z
・キャップ:アンダーアーマー https://amzn.to/3wWf3AV
・カーフスリーブ:ZAMST https://amzn.to/40ctA8Y
・ソックス:TABIO レーシングラン5本指 https://amzn.to/3kSGA34
・ランポーチ:フリップベルト https://amzn.to/3WKmdCK
▼その他
・バッグ:ROKA トランジションパック https://sports-w.com/brands/roka/
・補給食(バイク用):エネもち https://amzn.to/3Y854nh
・補給食(ラン用):マグオン https://amzn.to/3XWIrCq
・ワセリン:チューブタイプ https://amzn.to/3JrTT4S
・日焼け止め:ビオレUV https://amzn.to/3JkxiHx

■トライアスロン出場歴
2017年 チームケンズカップトライアスロンin長良川(SD)
2018年 伊勢志摩・里海トライアスロン(OD)
2019年 南紀白浜トライアスロン(OD)
     IRONMAN70.3 セントレア知多半島ジャパン(MD)
2020年 IRONMAN New Zealand(LD)
2021年 九十九里トライアスロン(MD)
2022年 木更津トライアスロン(OD)
     全日本トライアスロン皆生大会(LD)
     Mt.富士トライアスロン(OD)
     大阪城トライアスロン(OD)
2023年 横浜トライアスロン(OD)
     ホノルルトライアスロン(OD)
     IRONMAN70.3 東三河ジャパン in 渥美半島(MD)
     東京・海の森トライアスロン(OD)
     Mt.富士トライアスロン富士河口湖(OD)
     LAKE BIWA TRIATHLON(MD)
     九十九里トライアスロン(MD)
     IRONMAN Cozumel(LD)

■公式LINE(トライアスロンの個別相談、受け付けます)
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■SNS
・インスタグラム:https://www.instagram.com/hiro_triathlon
・ツイッター:https://twitter.com/hiro_triathlon
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■連絡先
お仕事などの問い合わせは、チャンネル概要に記載のメールアドレスへどうぞ

■撮影機材
・カメラ(室内用):Canon EOS 6D MarkⅡ https://amzn.to/35HHtkB
・カメラ(屋外用):GoPro HERO11 Black https://amzn.to/3W1gIAm
・レンズ:Canon EF35mm F2 IS USM https://amzn.to/3spfGiF
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2 Comments

  1. お世話様です。
    わかりやすい説明です。
    これがあれば 遠方のレース(飛行機移動等)はフロアポンプ持って行かなくて良さそうですね

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