【家づくりアドバイス】ZEHにおいて注意するポイントとは⁈

この0.6も最低限の数字ですので絶ちだ からと言って0.6に囚われるんではなく てこんにちはファンズホームの中本です 本日もよろしくお願いいたしますご視聴 いただいて良かったなと思われたら フォローいいねよろしくお願いいたします 社長あよく言われる絶ちあれって何なんか ちょっと教えてほしい です建築の中で絶ち絶ちっていうのは ネットゼロエネルギーハウスという略なり まして要は一時消費エネルギーというのを 0にしましょうというでそれを絶ちって いう風な形で言われるんですけどもある 程度の性能を上げないことにはま絶とは 呼びにくいホワイトボードに書きながらご 説明させていただけたらと思います消投球 っていうのがま日本の中で決まってまして 北海道例えばこのところ奈良県この奈良県 の省東急は大体66で長期有料住宅を 建てようと思いますとQ0.87以下に 作ってやれば超給料住宅は申請できます ただこの0.87っていうのは本当最低 レベルの数字になります北海道はどうかと 言いますと0.465 [音楽] km2 できます太陽を載せてゼロエネルギーハウ スっていうのに十分なっていきますので 0.6になるんですけどもこの0.6も 最低限の数字ですので気密が悪いとこの 0.6より数字は僕は悪くなるという風に 思ってますですから国が決めてる状態では なくてこのg2この間のG 2.5g2であれば.46G2.5だれは 0.36ぐらいを出してやるのが僕はいい のかないう風に思ってますですから絶って いうことでこの0.6に囚われるんでは なくてちゃんとその断熱性能がどういう風 な住宅なのかどういう家をプランニングし ていくのかっていうことを考えてせめてg 2この0.465 [音楽] km2 続ぐらいを目指しましょうという風な 家作りが多くなってきてますこれ絶とは 全く関係のない話になってきてるんです けども絶だからといって0.6に囚われる んではなくてこのぐらいの数字を目指して いきましょうと北海道やったらこのG3 いくらなんかって言いますと0.2なん ですねこれだけ差があったにも関わらずG 3になると 0.06しか変わんないとほぼほぼ体感 できないぐらいの数字しか変わんないん ですねでからこの数字がもういかに良 すぎるかというのが思いますせめて 0.465 km2 言葉だけですごくいい住宅っていう風に 考えるんではなくてちゃんとしたその数字 を考えていってえその話を根拠を聞いて いきましょうこの数字を出すのがあれです か機密検査とかこれはあの遊という記号に なりますので外被の性能とコンピューター の中で家の面積であるとか窓の大きさ外壁 の面積屋根の面積断熱剤の厚みていうのを コンピューターの中に打ち込んで計算とし て出てまいりますUに変わる前は値という のが断熱性の表すことがやったんですね 計算してる実務者なら分かるんですけども これは気密と非常に密接に関係してきます これは外被の性能なんですけどこちら熱を 損失するという数字になります窮地から 変わった理由として窮地にちょっと不幸 閉管がある要はま建物の面積は同じでも ちょっと形がでこぼこしてる分は性能が 悪くなる形は一緒でも面積大きい方が性能 が良くなるとかいう風なことがあったので 均一の数値が取れるU値という風になった んですけどもこのU値になって機密との 関係は計算上出てこないですこっちは熱 損失なんで機密が悪ければ当然熱損失が 大きくなりますのでこっちの数字は悪く なりますでもこのUHは外壁の外被と言わ れるよなので気密が悪くてもこの数字は 計算上出てまりますですから私たちは同じ ソフトの中で9値とU値が出るソフトを 使ってますでそんな中でお客様にここの値 が悪くなればこちらの数字は変わらない けど窮地の数字は変わるんですよっていう のを見ていただいて気密の重要性っという のも見てもらっております秘密というのは これはもう1等1等現場で測らないことに はわかんないですですから吹き付け断熱し てるんで気密性能がいいんですよて言わ はるところは是非ともその数字を聞いて ください自分ところの家もちゃんと測って もらえるんですかっていう風なことを 念押しして契約してくださいモデルで いくらそこの会社が頑張って機密性能上げ ててもお客様の家で同じ施工してもらえる とは限りません自分の家の最低機密の数字 ぐらいは分かった中で住まれるのがいいの かなという風に思います単純に0.87で 超給料住宅が取れるそういうのじゃなくて デチで0.6っていうのではなくてやっぱ 最低でもg2もしくはG2.5っていう 数字をしっかりと当てる公務点と話し合っ てくださいでどういう風にするからこの 0.36が出るんですよっていうのはま 公務店に任せた中で気密も取れてるんです よそして立ち合ってくださいいかに見て いただければいいのかなっていう風に思い ますえ単純に0.87で超給料住宅が 取れるそういうのじゃなくて絶で0.6 っていうのではなくてやっぱ最低でもg2 もしくはG2.5っていう数字をしっかり とその公務点と立てる公務点と話し合って ください自分はどういう家が済みたいん ですよとだからどういう断熱剤を使ってえ どういう風にするからこの0.36が出る んですよっていうのはまコテに任せた中で そして断熱性能だけではなくてしっかりと 機密も取れてるんですよえせっかく自分の Aなのでえ機密の測定の時には立ち合って いただいてえどういう風な数字がえ出るの かなっていうのを時間に見ていただければ えいいのかなという風に思います本日もご 視聴ありがとうございましたまた次回 よろしくお願いいたします

気になっている方も多いZEHについてご紹介いたしました✨
ZEHだけの数字にとらわれることなく、断熱性能や気密の数字もしっかり確認することが大切だと考えております。
ZEHやUA値など難しく感じられるかもしれませんが、実際住まれるお家についてはよく検討してみてくださいね!
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🏠中本滋について🌳

奈良県奈良市、香芝市を拠点に『建築家と建てる家づくり』を手掛ける。
2000年中本建築設計事務所設立。
現在に至るまで200棟を超える新築住宅の設計、デザインを行う。

新築住宅だけでなく既存の住宅のリノベーションも手掛けているが、全てのデザインの根底にあるのは
『そこに住む人の「想い」と「健康」』
『普遍的な価値を提供する事』
であり、単なるかっこいい住宅ではない、本当の意味で100年続く家づくりを追求している。

<趣味>
自転車 ・山登り・健康的な身体作り(筋トレ)

<モットー>
家づくりを通して住まわれるお客様を幸せにし家族の未来を創造するそして社会へ持続可能な貢献をする

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