令和6年第3回(6月)岡谷市議会定例会一般質問 宇野香二議員

[拍手] 8番羽浩司ですえ3点について質問一般 質問をいたします初めに大きな1番高齢者 福祉の充実について です高齢者が生き生きと輝いている町こそ が魅力ある町であり選ばれる町です従って 子育て教育支援と同様に高齢者福祉の充実 が大切 ですそのために今回は2つのことに絞って 伺い ますそれでは通告にありますようにえかこ 1高齢者の南朝対策高齢者の加齢性南朝の 現状とその影響について伺います さらに高齢者の加齢性南朝に対する岡市と しての取り組みを伺い ますかこ2退場方針に対する 取り組み50歳以来から発症率が高くなり 80歳まで約3人に1人が発症すると言わ れる退場方針について発症の原因またどの ような病気でまたどのような行為症がある かについてお聞きし ます次に大きな2番地域公共交通の今後の 取り組みについて です私たちの地域の公共交通は通学や運転 免許を持たない人高齢者など移動手段を 確保し利便性の向上を図りながら持続可能 なものにしていかなければなりませんその ためにもこの度策定されました岡市域公共 交通計画を確認しながら質問をしてまいり ますでは通告 通りかこ1シルキーバスの今後の 取り組み令和6年度の利用促進のための 取り組みを伺い ますかこ2福祉タクシーの今後の取り組み 令和6年度の利用促進を及び改善のための 取り組みを伺い ます3地域公共交通の今後の 取り組みこの度策定された今年度から 始まる岡谷市地域公共交通計画において 新しい取り組みや特徴的な取り組みがあれ ば伺い ます最後に大きな3番公共施設について です公共施設を主旨選択をしていくことは 岡谷市にとっても発展のための必要な政策 であります減らすものは減らしつつ集約化 複合化多機能化などによって価値を高める 施設もなければならないと思い ます通告通り岡谷市における公共施設の中 で令和7年度までに等配合の方針を決定 決定していくことになっている13の施に ついて現在の状況を伺います壇の質問は 以上 です宇野事議員の質問に対する答弁を求め ます部 長宇工事議員さんの質問に順次お答えさせ ていただきます私からは大きな1番高齢者 福祉の充実についてお答えさせていただき ます初めにかこ1高齢者の南朝対策につい てであり ます華麗性南朝は年齢を重ねることにより 生じる聴覚の低下であります南朝が進行 することで相手が話している内容が 聞き取りづらくなるとともに周囲との円滑 なコミュニケーションが阻害されるため 会話そのものに消極的となり他社との活動 に参加しなくなるなど徐々に社会的孤立 状態につながる要因として考えれ合わせて 生活の質を落とす原因の1つとも考えられ てい ます生活に及ぼす影響として具体例を 上げると外出先で周りの音が聞こえない ために事故などに会いやすかったり災害を 知らせる警報に気がつかなかったりすると いったリスクが考えられますまた コミュニケーションを阻害し認知症の危険 因になるなりうることも指摘されており ます 力の低下聞き取りにくさに関するご相談が あった場合には早期受信を促し必要に応じ て身体障害新体障害者手帳の取得や補聴期 の購入につなげているところであり ます次に2退場方針に対する取り組みに ついてであり ます体上方針は華麗疲労ストレスなどに よる免疫力の低下が発症の原因であるとと 言われてい ます水膨れを伴う発進水宝が皮膚に分布し ている神経に沿って帯状に出現する疾患で 水宝が見られる23日前から痒みや痛みを 感じるようになりますその後痛みを伴う 発信が現れ発熱や頭痛といった症状が見 られることもあります通常は2から4週間 で症状が収まると言われています 行為症では体上方針の代表的な合併症とし て体上方針を信経Yがあり発信が消滅した 後も数ヶ月から数年にわたり痛みが続き 日常生活に支障が出るような場合もあり ますまた統計部の体上方針の場合は結膜円 や角膜円のが合併症や片側の顔面神経麻痺 などの合併症を起こすことがあります 私からは以上 ですそう でしょうえ私からは縄2番地域公共交通の 今後の取り組みについてお答えをさせて いただきます始めにこ1シルキーバスの 今後の取り組みでありますえ昨年度市民の 移動を支えみんなが快適に利用できる持続 可能な公共交通の実現を目指すための各種 政策を盛り込んだ岡市地域公共交通計画を 策定いたしまし た本計画に基づきバの利用促進に努めて おりますが本年度の主な取り組みを 申し上げます と運転メ省を自主変更した65歳以上の方 へ36回分の無料回数無料回数乗車権の 交付え室在住の75歳以上または運転免許 証を受取変更した方が1回100円で乗車 できる件が10枚セットで購入できるお得 な数おお出かけパスの 販売えバス車体の上行口に時刻表と共通 する色彩による路線番号と路線名の 表示65歳介護保険到達者説明会における 時国表や利用促進グッズの 配布民間路線バスを含む市内バス路線を 網羅した見やすく分かりやすい時表の 配布えGoogleマッの目的地検索に おけるシルキーバスの乗り換え 案内岡エコドライブ推進事業所へ無料回数 権乗車券の配布などのこれまでの利用促進 に加ええ4年ぶりとなるシルキーバスの 時刻改正や市内公共交通機関の情報を一覧 できるホームページの作成を計画している とこであります [拍手] え続きましてかこの2福祉タクシーの今後 の取り組みであり ます福祉タシ事業は高齢者や障害のある方 が方々が地域とつながりを持ち社会参加の 促進を促し生き生きと生活をするための 交通手段として平成9年にスタートし26 年が経過しており ます岡市のコンパクトな地域の特性を化し た独自の事業として市内であればどこに 行っても一立300円で利用できること から利用者にとりまして安価で理名性が 高く安全な移動手段と移動手段と定着して おり ますこうしたことから主といたしましても 一定の財政負担は伴いますが利用制限が なく多くの方に指示されておりますお返し の特徴的な制度を維持すべく取り組んでき ております令和6年度においては日々の 運行記録により利用実態を把握するととも に現在実施中の福祉択運行事業利用実態に 関するアンケート調査により利用者の要望 や声をお聞きしながらより良い運行となる よう廃車台数等を運行業者と調整して まいりますえまた令和4年度からは運転 免許を自主変した高齢者に福祉タクシーの 利用権え10回分3000円の無料無料 交付を実施しており ます免許変更後は福祉択を利用したいと いう声も多く引き続き安全な移動手段への 変換を促しえ利用促進に努めてまいり ますえ続きましてこの3地域公共交通のの 取り組みでありますえ岡地域公共交通計画 は計画機関を令和6年度から令和10年度 としておりますので現在のシルキーバスの 改善に関わる政策の他中期的な中期的な 取り組みの見通しをつけられるよう運行 事業者との連携と共同や全国各地へ 取り組みが始まっております公共交通に 関する先端技術の活用に向けた研究やや ゼロカボへの対応など幅広く検討研究する こととしておりますえご質問の新しい 取り組み特徴的な取り組みについては共通 する部分もございますので計画に基づき 施策を申し上げますとえシルキーバスの 一部にデマンド方式を導入 検討スマートフォン等によりバスの位置 情報を示すシステムであるバス ロケーションシステムや電子決済の導入 検討各こえ各公共交通機関が提供する サービスの周知方法の改善えAIなどを 活用したデマンド 交通え利用者が1回の行動で利用する全て の利用手段を一括のサービスとして捉え 様々なサービスを提供するマースの 研究自動運転技術の研究え運行の省力化や 効率化の 研究運行事業者の乗務員募集に関する周知 活動への 協力環境化軽減車両の導入 検討行動を走行可能な小さな移動サービス であるグリーンスローモビリティの研究 などが挙げられますえ現在の地域公共交通 を巡る環境は全国的な乗務員の高齢化や 人員不足の他物価高等による運行経費の 高等や利用者の減少など鉄道バスタクシー などの種別を問わず多くの課題を抱えて おりますえ現状の課え現状の改善にとまら ず将来見据えた取り組みが進められる計画 となっておりますので利用者のニーズを 踏まえつつ運行事業者等と連携をしながら 取り組んでまいりたいと考えております私 からは以上とあり ます岡本企画政策部 長え私からは3番公共施設の等配合につい てお答えをいたしますえ岡谷市公共施設 個別施設計画におきまして令和77年度 までに方向性を 検討検討決定するとしている13施設に おける令和5年度末の状況でございます まず温泉スタンド急と施設につきましては スワコサイクリングロード整備事業に伴い まして温泉スタンドの規模を縮小して諏訪 配東川市地に移設し令は3年12月3日 より共用を開始しており ます次に岡谷市営陸上共有につきましては 令和4年10月9日の公認期間満了をもっ て日本陸上協議連盟第4種陸上協議場とし ての公認更新は行わず市営陸上教員上とし ての機能を維持しているとこでござい ますえ旧岡谷市通園訓練施設マにつきまし ては令和4年10月に土地建物を売をして おり ます旧東堀保育園者につきましては令和5 年10月に建物を除却し令和6年3月に 土地を売却処分をしているとこでござい ますララ会につきましては昨年度地検者の 権利取得が完了したことから今後施設の 解体に向けた検討を進めているとこで ござい ますこれまでに5つの施設について方向性 を検討しており残りの8施設につきまして は引き続き東背後等の方向性の検討に向け て協議を進めてまいります私からは以上で あり ます一通り答弁が済んだようです宇野工事 議員 はいえそれでは2回目以降の質問をえさせ ていただきます大きな1番高齢者福祉の 充実についてですえかこ1番高齢者の南朝 対策についてえ先ほどは高齢者の南朝のえ 現状と 影響またそれに対する取り組みについて あの伺いましたえ続いて高齢者のこの加齢 性南朝に対して補聴期の装着がえ有効かと 思われますが いかがでしょうか大口健康福祉部 長はいえカ生難長はカレが原因であります ことから根知的な治療は困難でありその 症状に応じて補聴機を使用して効果がある 場合と補助機を使いましても十分な効果が 期待できない場合など個人差ございます けれども生活の質を保つためまたリスク 回避などのためにも有効であるというふに 考えており ます野 はいえ補聴機についてえ付け加えさせて いただきますがえこちらはあの医療機器で あります えまあの集音機というものがありますけど これはま大利機器ということでこの補聴機 は個人に合わせたえ治療という風にあの 言われておりますまたえ一定の所定の 手続きを減ますと医療医療除の対象にも なるとま以上のようにですねこの補聴期に ついては厚生労働省で認められた医療行為 治療でありますですが保険の適用にはなっ ていないということですそこでこの補聴期 購入の女性をする自治体が増えております けど他の自治体のこの女性の状況について はいかがでしょうかお伺いたいと思います 大口士部長 え県内19市では稲市大町市飯山市諏訪市 の4師が齢青南長に対する補助機購入女性 を実施しておると聞いておりますまた諏訪 館内では先ほど申し上げました諏訪市の他 に下諏訪町藤見町が藤見町が実施している 状況でござい ます 議員はいえ 高齢者が補聴期購入の際の女性に関して 例えば65歳以上の住民税非課税世帯を 対象という風にまずこのえ対策を限定して この女性をスタートをするということに ついてはあのいかがでしょうか地としての 考えを伺います大健康福部 長え者の補聴入にする補助等の女性はえ国 や県の制度による公的え公的な補助または 医療保険の対象とするなど市町村単位では ない基盤の創設が必要ではないかという風 に考えております長野県市長改装会や19 市の福祉事務所長会議におけましても議題 として挙げられておりまして多くの自治体 が賛同するところでもございますので 引き続きグア県の同行を踏まえつつ出子 町村との情報共有を図ってまいりたいと いう風に考えております宇野事議員 はい先ほど申し上げましたように限られた 財源という観点から対象者を限定したり 例えば女性金額を抑えたりするまそうした ことを提案をえいたします限定的と言って も女性がスタートすることで加齢性南朝に 対する取り組みについてのまた周知発にえ つがると考えるから です例えば具体的には初期症状を感じた時 の早期の検査の有効性えまたあの今はです ね医療機関を受信する前にスマホや パソコンでま簡単に潮力検査が えでき ますまた補聴機をつけた時の効果ま補聴機 も非常に今進歩をしてるとのことですまた 補聴期はえ個々個人に合わせて調整が必要 でありますので補機装着した時のサポート の必要性などなどまこういったことあの華 性難長に対する取り組み補聴期に関する 取り組み等をですね周知しまた啓発する ことにま大きく繋がっていくとあの思い ますあの医療機器でありますこの補聴期 購入を助成をすることによってえ購入者の 経済的負担を軽くするだけではなく齢者の 介護予防や積極的な社会参加地域交流の 支援にもえつなげていきたいと思い ます次 に齢性南朝で補聴期をつけていない高齢者 に対して役所や岡谷市民病院における窓口 での対応はどのようにされてますでしょう かお伺います福祉部長 や岡谷市民病院などの窓口では耳のえ遠い 高齢者の方に対しましてゆっくりはっきり 大きな声で聞こえるように話しかけたり することでえコミュニケーションを図る ようにしておりますえ場合によっては質も 取り入れているところでございますえ特に 介護福祉科におきましては高齢者が多く 訪れますので状況に応じて相談室を利用 するなど個人情報にも配慮しながら齢者の 方の相談支援に向き合っております上です 宇野事 議員はいえ続いてですが軟骨電動イヤホン といったものがえ他の自治体あるいは病院 また金融機関等ですねえ導入をされており ますこれはまどのようなものでしょうか 伺いたいと思います口県部 長軟骨伝動イヤホンでございますけれども の入口付近の軟骨部分に振動を与え着こを 補う新しいタイプの補助機でございまして え2004年に奈良県立追加大学の細井浩 学長によって発見されたメカニズムによる ものでござい ます通常のイヤホンと比べて耳の穴をふむ ことなく耳の軟骨付近に軽く添えるだけで 音を感じ取ることができますまたコ電動の イヤホンと比べましてもお漏れが少なく 音質が良くイヤホン部に穴がないため成的 と言われておりえ現在いくつかの自治体で 導入が始まっていると伺っております宇野 浩司 議員はいありがとうござい ますあの先ほどご答弁いただいたように今 岡市の方ではゆっくりはっきりまた大きな 声でとこのようにおっしゃってましたが この軟骨伝動イヤホンであればま大きな声 を出さなくて済むと大きな声を出しますと 例えば個人情報などを大声で話さなくて いけないとまそういったことがしなくて 済むということであのこの軟骨伝統 イヤホンま全国でえいろんなところでです ねあの導入しつつありますそこでこの市 役所やまた岡谷市民病院といった窓口に おけるこの軟骨電動イヤホンの設置につい てま今後の導入についてどう考えているか 伺いたいと思い ます部長 の各行政窓口また岡谷市民病院の窓口に おきましても軟骨電動違反の設置はしてい ない状況でございますえ今後の窓口導入に 関しましてはえ新しい技術という風に承知 しておりますので効果ですとか導入費用 なども含め研究してまいりたいという風に は考えております宇野議員はい是非とも 研究検討をよろしくお願いをしたいと思い ますえ続いてですねえ2番の方針にえ 対する取り組みについてです先ほど退場 方針についてあのご説明をしていただき まし たただあのお市としての現状はえま分から ないということでお聞をしておりますが 先ほどのご説明にもありましたように え約30%の人がこの生涯で発症すると 言われているこの退場方針でありますので 岡谷市でもかなり多くの人が えこの退場方針にかかっているとまこの ように思われますそこで体上方針に対して このワクチンがございますがこれは非常に 有効かと思いますが国としては約承認され ておりますが定期摂取とはなくておりませ んこの場合地としてワクチンがあることを ま周知することはないということになるの でしょうか また市民からワクチンを打ちたいとの 問い合わせがあった時まどのように案内を されていますか伺います大口健康福祉部 長え現在国が認可しておりますワクチンは 平成28年3月に承認されました生 ワクチンと平成30年3月に承認されまし た不活化不活化ワクチンの2種類がござい ます対象は50歳以上の方で活化ワクチン については体上方針に罹患するリスクが 高いと考えられる18歳以上の方も対象と されておりますこの体上方針ワクチンは 現在のところ国が使用することを認めて いるものの予防接手法に規定されていない 任任摂取のワクチンであり個人の判断で 摂取するワクチンでありますので本市に おきましては他の任摂取ワクチンと同様 積極的な周知はしていない状況であります え市民からワを打ちたいと問い合わせが あった場合の案内でございますが国が認可 したワクチンが2種類あることそれから 対象者は50歳以上の方で不活化ワクチン については退場方針にリスク退場方針に 罹患するリスクが高いと考えられる18歳 以上の方も対象となることを伝えた上で ワクチンは個人の判断でえ摂取をする任 予防摂取であることをえ説明させて いただいておりますワクチン摂取の費用も 医療機関により異なるため退ワクチン摂取 を実施している医療機関にご自身で連絡を していただき意思の説明のもとご自身の 判断で摂取していただくようご案内をして いるところでございます宇野浩司 議員はいわかりましたえそれでは次にです ねこの体上ワクチンえの摂取費用をま助成 する自治体が全国的にもあの増えており ますまあの県内の状況をきします小口健康 福祉部長 現在国が認可しているワクチンは先ほども 申し上げました生ワクチンと深塚ワクチン の2種類がございます生ワクチンは非注射 1回摂取で効果持続期間は5年程度不活 ワクチンは筋肉内駐車で2回摂取が必要で 効果持続期間は10年程度と言われており ますえ摂取費用は任接種であるため一律で はございませんが生ワクチンが概ね 6000円から8000円深ワクチンは1 回につき概ね2万円から2万2000円 程度と言われております令和6年度の県内 の状況ですが松本市塩尻市あみ市の3市の 他立町など15町村合計え18自治体がえ 女性を実施しております女性の内容は自治 体により異なりますが松本市など3市は いずれも50歳以上の方が対象で生 ワクチンは1回3000円不活科ワクチン は1回6000円ま2回摂取で 1万2000円ということですけれどもえ そのようなえ助成をしているということで ございます以上です宇次議員はいはい ありがとうございました県内18市町村と いうことですあの全国についてはこれあの 公明党の調査でえ5月現在 635自治体という風にあの聞いており ますあの本当にあのえ月々ですねえ助成 する自治体が増えているというふに思い ます例えばえ東京都もあの支援をしてい ます東京都は摂取費用を助成するえ都内の 区市町村を支援する制度を創設をしてい ますまその福祉町村に都がえまた支援 するっていう形を取ってるま令和5年度に は全62の都内のこの62の自治体のうち ま60の自治体があの女性をしていると いうことです続いて伺いたいと思いますが この体上方針ワクチンの女性は高齢者が 元気に暮らすためにはえ非常に重要である と考えておりますえ例え例えば女性する 金額が少なくてもワクチン摂取を広くま 周知することにもつがるとま今現状はあの 先ほどご答弁いだいたようにま限定的にお 伝えするという状況だと思いますがそうし た意味も兼ねてその効果は大きいと思い ますが市のお考えをお聞きしたいと思い ます大口県福祉部 長体長方針学知につきましては現在国の 厚生科学審議会におきまして退場方針の 発症頻度やワクチン効果の持続性等から 期待される効果安全性などについて議論が 慎重に行われ定期手家に向けた検討が続け られておりますけれどもまだ具体的な方針 等が示されておりませんまた長野県では 体上方針ワクチンの早期定期摂取化を国に 要望するとともに市町村と連携した ワクチン費用の女性制度についても長期に わたる財政面の持続可能な支援を維持する という視点を持ちながら検討したいという 風に令和5年9月の長野県議会でえ知事が 答弁をしておりますえ本としましても全国 的な対応が必要と考えており今後の国県の 動向に注視してまいりたいと考えており ますまた体上方針の予防としましては できるだけ健康的な生活習慣を保つことだ と言われており食事のバランスに気をつけ 適度な運動と十分な十分な睡眠を取ること が大切であるとされております健康に 関する生活習慣の改善は体上方針の予防に もつながることから手前講座や保険指導 などにより市民の皆様の健康増進にえ一層 務めてまりたいというふに考えてるところ でござい ます事議員 はいえ退場方針ワクチン女性の一般質問を したのはえこの1年で私をえて3人の議員 がしておりますまそれだけ市民の声がある とまこういったことを理解をしていただき たいと思いますえ者の声でありが国立が 研究センター中央病院の岩田俊はえ退場 方針にはphnえ先ほどもありましたけど 体上方針後神経の他目にできれば核膜円耳 にできれば南張の原因にもなり油断はでき ない高齢者はまずワクチン摂取が何より 重要まずは自治体の女性を受け自治体の 女性で受けやすくした上で定期摂取化を 急ぐ必要があるとまた神奈川県衛生研究所 の田香子所長はえ退場方針の年齢別の発症 率に関し50歳を境に急激に上昇し男女共 に70代がピークを迎えるとした上で発症 や行為症を予防するワクチンの有効性をえ 強調してい ますワクチン摂取は元より個人の自由で ありますけどワクチンがあることを知ら なければ当然打つことはできません まだまだ退場方針にワクチンがあることも え知らない方はえかなりいるのではないか と思ってます限られた金額であっても女性 をスタートすることで退場方針に対する 理解が進み予防の意識が高まりワクチン 摂取が増えます女性によって周知啓発が 進み退場方針で苦しむ人がを減らすことが できます国や県の同行を注視するとともに 女性に対する真剣な調査研究を求めたいと 思い ます以上2つのことについて高齢者福地の 充実ということで え絞って質問をえしてまいりましたこの テーマについては今回選んだ理由の1つに 今年度から始まる第10次岡谷市高齢者 福祉計画が策定されたことですこの中で総 市長は高齢者1人1人が尊厳を尊厳と生害 を持ち自分らしくいつまでも健康で 生き生きと暮らし信頼できる街づくりを 推進とこう述べておりますこの推進のため にも今回要望した高齢者の齢性難長と退場 方針に対する施策はえ必要決なものでは ないでしょうか両者の女性をする自治体と えしない自治体との違いは何でしょうか 財源のあるなしの問題ではないという風に え思いますどの自治体も限られたえ財源で 政策を選択をしています から例えばえ隣の立町では今年度から両方 ともえ女性をしています予算は補聴期女性 150万体上方針ワクチンはの女性は 1485000円ですまたこの前交流で来 られた姉妹都市の東伊豆町も今年度からえ 補聴期の女性150万体上方針のワクチン 女性230万の予算を計上してえ女性を スタートいたしましたもちろん他がやる からうちもやるということではなく是非 先行地域の研究をすることが必要なことで はないでしょうか最後になりますが 生き生きと元気で輝く高齢者の多い町こそ 若い世代が本当の意味で魅力を 感じ進み続けたいと思うはずですなぜなら そこに自分たちの未来を見るから ですえそれでは続きまして大きな2番のえ 地域地域公共交通の今後の取り組みについ てえ先ほどか1番シシルキーバスの今後の 取り組みについてえ令和6年度の取り組み を伺いましたそれでは続いてえ岡谷市地域 公共交通計画ではこのシルキーバスの年間 利用者数の目標地を掲げていますえどの ような背景でこの目標設定をさ を伺いたいと思います下産業振興部長はい え本計画では令和10年度における シルキーバスの年間利用者数を11万 7000人としておりますこれは新型 コロナウイルス感染症の拡大前の令和元 年度の利用実績である12万40 人にえ令和元年度から令和10年度までに おける国税調査や国立社会保障人口問題 研究所が算定した水計人口を考慮し人口 減少率を常時て算出しておりますえこれ まで感染症のえ拡大したことからえ利用者 が大幅に減少し令和2年度から令和4年度 では10万人台でえ推移をしておりますえ 感染症による生活様式の変化は未だ利用者 数へ影響を与えてるものと考えられますが 持続可能なえ地域公共交通の実現のため 感染症拡大前の両者数を基準にといたし まして目標を定めたものであります宇野事 議員はい分かりましたま始めちょっと目標 が低いのかなと思いましたけどま今きした あの背景でということで理解をいたしまし たえ次にですねバステについて伺います 145箇所概ねま300mにずつ配置をし ていると聞いておりますがえ直近ではどの ような変更の取り組みがあったのかまた 今後も変更があるのかについて伺います 木下産業振興部長はいえバス停につきまし てはえ運行事業者に必要性を確認する他え 地元区と調整した上で岡市地域公共活性化 協議会で協議を行い配置をしておりますえ 運行路線の新設や運行路線の変更等にに よる他公共公共的施設の整備や利用者から の要望に伴う設置などに対応をしてきて おりますえ近年では令和2年度にえ山びこ 公園線について国際スケートセンターまで 運行路線を延伸したことに伴いバス停を 新設しておりますえ今後のバス停の変更に 関しましても引き続きバスの運行状況や 利用状況利用者や地域の要望を受ける中で 適対応してまいりたいと考えております宇 委員はいよくわかりましたえ岡谷市地域 公共交通計画においてはこのシルキーバス の改善というえ施策がございますまこの中 にはま是非とも早期に実施してもいいので はないかというあの施策がありますがえ 特に今年度の取り組みの予定があればえ 伺いたいと思います木下産業新行部長 はいえ今年度え計画してる取り組みは 先ほど市長が答弁申し上げましたがダイヤ 改正ということでえ今小さ線及び尾崎今線 のですね通勤時間帯である朝と夕方の便に ついて岡谷駅正面口を発着場所とするため の時刻改正の他え川岸橋線の運行路線に つきまして現在の発着点であるえ新倉の沢 から駒沢公民館まで延伸し延伸部分をえ 事前予約制とする実証運行を予定しており ますえ現在え10月1日の時刻改正に向け え6月26日に予定しております岡安地域 公交通活性化協議会において協議をし道路 運送法のえ所手続きなど行ってまいります 合わせてえバス車内でのバス車内やえバス 店において新たな自刻表の掲示え自新しい 自表の全と配布などにより市民への集中を 図るほえ川市橋線の事前予約性に関わるえ 駒沢区での説明会を行う予定をしており ます以上です宇野 金はいシルキーバスの改善についてはあの 是非ま通りえ進めていただきたいと共にま 市民の要望等があればまさらなる改善に ついても検討及びえ実施をお願いをしたい と思います続いてえかこ2番福祉タクシー の今後の取り組みについてですえ先ほどは 令和6年度の取り組みを伺いました続いて 令和6年度の利用者数をどれぐらい 読み込んでいるのかについて伺います 小健康福祉部 長利用者数につきましてはコロナ向減少 傾向となっておりましたが令和5年度は 社会経済活動の成長化が進むとともにえ コロナ前の令和画年度の水準にほぼ戻って おりますまた令和6年度は5月末時点で前 年度と比較して利用者数は3%程度増加し ておりタクシーチケットの販売数はえそれ 以上え5.5え増加しておりますことから 本年度は前年度を上回りより多くの利用者 が期待できる状況となっております以上 です宇野事 議員はい続いてここ数年の中でえ令和6 年度の福祉タの委託量がえ高くなってい ますがまどのような理由でえ今年度の予算 を立ててるのかについて伺いたいと思い ます大健康福祉部長 はいえ福祉タクシーの委託量でございます が運行業務委託量と廃車業務委託量の合計 となっております運行業務委託量は福祉 タクシーの1時間あたりの刈上げ単価にえ 1年間の総運行時間をかけてえ算出して おりますまた廃車業務委託量は廃車 センターの廃車予約に伴う1日あたりの 人件費に1年間の2数をかけたもので ございますえ年度の増加につきましては 委託先のタクシー事業者2社における ローム単価の増物価高等による処刑費の増 を反映したものでありますえ特に深刻な 人手不足と最低賃金の引き上げに伴う人件 費上昇は事業者の業務追行に影響が大きい ことを踏まえまして運行業務廃車業務の 単価をそれぞれ増としております宇野事 議員はいわかりましたまコストアップし てるということでまあのそのまたちょっと 市の負担がえ増えるということにえなるの かなという風に思いますまた次にですね この岡谷市福祉タクシは車両刈り上げ方式 による運行え事業者委託事業でありますが え補助金制度で行っている他の自治体との 違いメリットデメリットについて伺います 口県航士部 長え本市の借上げ方式は30分単利用実態 に応じた福祉タクシー専用車両を確保する ことで高齢者や障害者に優先的に提供する 形となっておりますえ一方補助金方式は 一般のタクシーを利用し料金の一部を補助 する制度であり ます刈上げ方式は専用車両を確保すること で他の一般客とは競合することなく予約が できること市内であればどこまで行っても 300円という安価で利用できるメリット がありますえ一方で廃車台数が限られて いるため時間帯によっては廃車台数を回る 上回る予約電話が入ることもあり予約の 取れないケースも生じますえ補助金方式は 市街への利用ができるメリットがある一方 で実施している自治体の多くは利用者を 障害者の方に限定しており高齢者を対象に している場合でありましても所得制限や 利用回数の上限を定めている状況であり ますまた市街へ運行範囲を拡大することに よる時間的なロスも想定されます視と いたしましては総合的に判断し利用者に とって利便性の高い現行方式を継続してき ております以上です宇野浩司 議員はいわかりました え続いてになりますがこの福祉タクシをえ 利用できる人は80歳以上と障害者及び 特例として80歳未満でも状況に応じて 利用できるとできる場合があるということ ですえ今までの事例またどうすればこの 適用となるのか伺います大県福祉部 長はいえ利用対象年齢である80歳に達し ていない方でも療養中で通院と定期的な 外出を思想とし自力での移動が困難な方 など真に福祉タクシーの利用が必要な ケースにつきましては実態を把握しえ個別 に対応させていたいておりますえこれまで にええ死体の麻痺え病による体調不良精神 疾患視力低下などの理由によりえ通院が 必要となり家族の支援がなく公共バスなど 他の交通手段でも外出が難しい方について ご利用をいただいておりますえお困りの方 がいらっしゃいましたら社会駆使科の方に まずはご相談をいただきたいなというふに 思っており ますはいりまし まあの相談をすればあの可能性が出てくる ということでえありますね続いて ですま先ほどのご答弁にもありましたけど 福祉タシはなかなか予約ができないまこの ような市民の方からの声をお聞きします またあの6月の3日の東堀区の施政混談会 でも同様のえご意見がありました実際の ところの状況はいかがでしょうかまたこれ に関連して運行に関してこれまで行ってき た見直しまた今後の見直しの予定について 伺います口健康福祉部 長はいえ事業開始からこれまでの間様々な ご意見ご提言を受けまして保持金方式への え転換やえ運行範囲のえ市街の拡大利用 料金の改定利用対象え対象年齢の見直し などを検討してきた経過はございます けれども利用者にとって利便性が高く市の 特性を生かした有効な制度でなることから 基本的なフレームを変えずにえ事業を継続 してきておりますえここ数年でのえ改善で ございますけれども平成30年度にえ4台 増車をしているそれから令和元年度にはえ 現在の2者体制での安定な運行という ところで見直しを行ってきてまいりました え予約の状況につきましては限られた運行 台数の中で時間を無駄にしない効率的な 廃車コントロールに努めておりますが時間 帯によっては廃車台数を回る予約電話が 入ることもあり予約の取れないケースも ございますえ引き続き時間帯ごとの利用 状況を分析し適切な廃車計画となるよう意 を廃してまいりたいと思います宇野工事 議員はいあの是非ともよろしくお願いし たいと思いますえこの項目で最後になり ますがこの福祉択運行事業を今後ともま 持続可能な事業とするためには今後必要な ことについて何かについて伺いたいと思い ます 康福祉部 長はいえ岡谷市の80歳以上の高齢者人口 は今後も増加する見込みとなっている一方 でタクシー運行会社からはドライバー不足 が深刻な状況という風にえお聞きをして おりますえ今後超高齢者会に対応して福祉 作をはめとする高齢者等の移動手段を確保 することは地域社会にとりまして重要な 課題という風に認識をしており ます状況から現行制度を維持しながらも 今後は新たな視点で国が呼びかけを始めた えライドシェアなどを幅広く検討する必要 があると考えております引き続き利用実態 の把握分析に努めるとともに運行事業者を 取り巻く状況地域公共交通全体の運行体制 国ア権の施策の同行等に注視しつつ自蔵 可能な制度となるよう様々な角度から検討 してまいりたいと考えております野事議員 はい是非ともよろしくお願いしたいと思い ますあの福祉タはまあの高齢者また障害者 の方々にとってま必要な移動手段であると ともに今おっしゃられた持続可能な事業に していかなくてはならないと思い ますそのためのえ今お聞したような工夫 努力をまた引き続きえお願いをしたいと 思い ますえ続いてこ3番の地域公共交通の今後 の取り組みについて先ほどは岡谷市公共 交通計画における主な取り組みを伺いまし たえこの計画を推進するのは岡谷市地域 公共交通活性協議会が中心になるという ことでえありますけどこの他にですねえ市 の組織として岡谷市公共交通研究 プロジェクトチームと岡谷市公共交通研究 委員会がありますこの2つの組織の機能と ま具体的な取り組みについて伺います岡本 企画政策部長はいえ岡市公共交通研究委員 会及び公共交通研究プロジェクトチームに つきましてはあ岡の公共交通のあり方を 検討するため岡行政管理委員会の専門部会 ということで設置をしておりますえ東内 研究委員会及びプロジェクトチームでは民 や地域感染を含めました公共交通のあり方 に関わる調査研究等を行う他え岡地域公共 交通計画案の検討とそれに対します市とし ての考え方の取りまとめまた同計画に 基づきますシキバスの運行等についての 興味を行ってるとこでござい ます宇野事 議員はいわかりました次にえ岡谷市公共 交通計画のええ施策の中でシルキーバスと 福祉タクシーのま連携強化とありますこの 具体的な取り組みと公共交通と福祉の連携 によって何を目指すのかについて伺います 木下山陽振興部長はいえバスや福祉 タクシーはま鉄道や他の路線バスタクシー とともに市民のえ地域の公共交通の一体 担っておりますえシルキーバスはえ大人数 え多数他人数を1回の輸送で運ぶことが できる乗り合いによる定時低路線の運行え 福祉タクシーは81歳以上の方など特定の 方の個別需要に応えるものとなっており ますま円滑な市内移動を支援するために 利用者の方には双方の運行制度を理解をし ていただき状況に応じてその機能を活用し ていただく必要があると考えておりますえ 今後え施策の方向性の検討などに関してえ 連携を深めることでえ持続可能な公共交通 の実現によりえ市民福祉の向上を目指す ものでござい ます宇野議員はいわかりました続いてえ 岡谷市え地域公共交通計画の中でま導入の とえされているものとして施策3のえバス ロケーションシステムま先ほどもありまし たそれと電子決済この2項目についてこの 計画の5年間でま実施の可能性があると こう考えてようにのかまたどのように 取り組むのかについて伺います木下産業 振興部長はいえ本計画ではバス ロケーションシステム及びえ電子決済に ついてえ公共交通機関として継ぎ目のない 移動環境を整えることが重要であるとして おりますえまずえ電子決裁については令和 4年度に長野県公共交通活性協議会におい てえ路線バスに導入を進める決裁方法とし てえ地域連携ICカードを基本とすると いうことを決定しておりますえ現在本市を 含めえ県内市町村や民間事業者においての キャッシュレス決済手段も含め導入の有に ついてえ検討が進められておりますまたえ バスロケーションシステムについてはえ 先ほど申しました地域連携ICカードへの 付加機能によるものの他現在県が研究を 進めております新システムを中心にえ情報 収集を行っておりますえ一方でえ導入に あたっては多額の費用が必要となって まいりますいずれにつきましてもえ県内市 町村やえ民間事業者の対応状況の他え サービスのえ内容の使用え事業費などの 情報の収集を行っているという段階で ございます 議員はいえ引き続きあの検討の方をまたし ながらですねあの実施の方向性を出して いただきたいと思いますあのこの項目の 最後になりますがえ岡谷京交通計画の中で え以下ま研究とされている項目がいくつか ございますそれについて伺います えこれもあの先ほどのご答弁にもありまし た施策後の先端技術の活用に向けた研究に あるデマンド交通あとマースえ自動運転 技術またあの施策9の運行事業者との連携 と共同のところにあります省力化え運行率 かまた策11のゼロカーボンへの対応に あります環境付加軽減車両の導入グリーン スローモビリティについてまあの非常に 期待されるえものではありますけどまどの ように研究を進めるのかについて伺い ます木下山陽振興部長はいえいずれの支度 につきましてもえ将来を見据えた取り組み でありましてえ現段階では全国でえ例とし てえ思考やえ実証実験などが行われており ますこれからの取り組みに関しては今後も 技術え改良や改善が行われるものと考えて おりますこれら先進的な取り組みは事業に かかる予算の確保公共交通の担い手である 事業者の協力は必須でありますので国や県 の補助制度の活用の他運行事業者との意見 交換や情報共有を図りながらえ本師にとっ てふさわしい形となるようえ研究を進めて まいりたいというふに考えております宇野 事 議員はい え以上ですねまご答弁いただいたようにま 新たにこの策定されました岡谷市地域公共 交通 計画ま非常にまとまってると私は感じてい ますがまこれにおける今後の施策について え確認をすることができたと思います計画 の5年間の中でえ早い段階で実施すべき もの5年間のうちに検討を重ねて実施す べきものまた今ご答弁いただいたように 期間中の実実施は難しくとも研究に え力を入れるべきものということでま明確 になったのではないかと思いますただま 研究をしていくものについてはこの5年間 で実施が実施が難しいということであって もしっかりとそのの成果をまたえ研究のえ 進捗状況等もですねえ是非ともお聞かせ いただければという風にも感じており ますま今後の岡谷市のこの地域公共交通に とってま大事でまた必要なえ研究であると こう考えますのでよろしくお願いをしたい と思いますえ最後に岡谷市の将来像として え掲げていますえ市民の移動を支えみんな が快適に利用できるえ持続可能な地域公共 交通の実現を目指してま是非とも積極的な 取り組みをえお願いをしたいと思い ますえ続いてえ大きなえ3番公共施設の等 廃合についてえ先ほど令和7年度にまでに ですねえ当後の方針を決定していくという ことになっているま13の公共施設につい て え現在の状況を伺いましたまその中でも やはり最も注目をされています駅前の 奈良岡についてお聞きをしていきたいと 思い ますえララ岡谷についてはえ今年度令和6 年度予算に1200万というえ予算を計上 して安全管理工事がえされておりますこの 内容また進捗について伺います岡本企画 政策部長はいえ岡前再発ビル安全対策事業 につきましては令和6年3月に閉鎖を いたしました奈良岡や周辺地域の安全安心 を図る観点やビルの適正管理のため安全 対策を実施するものでございますえ工事 内容につきましては建物への侵入を防ぐ ため階段や通り口を合板などで封鎖するほ え落下を未然に防ぐために広告と点検 デッキや駅前え広場側の水膜装置のなどの 撤去を行うものでございますえ施工は 株式会社お組が受けれまして後期につき ましては5月中旬から工事を開始しまして 現在は全ての工事が完了してるという状況 でございます宇野工事 員え次にですねえ今年度予算でえ900万 を計上している駅周辺整備え検討調査に ついてえこれはあの5月28日8日づけえ 地元新聞その前日にま市長の定例会見が あってまそれに対する記事ということです がそのえ新聞市場によりますと駅周辺だけ でなく地全域の公共施設の状況調査も 求めるまた少子家や人工源で利用者が減り 建物も老朽化している各地の施設を駅前に 集約し利便性や効率性のえ向上を図れるか 検討する材料にするまこのような形であの 地面にありましたこの調査の内容と今後の スケジュールについて伺います岡本企画 政策部 長はいえ岡品整備検討調査事業につきまし てはづりのの専門コンサルタントに委託を しましてえ街づくりの方向性を検討する上 で本市の持つ潜在能力また立ち位置などを 客観的に分析し明確にするための ポテンシャル調査を行うものでございます 内容といたしましては駅周辺を中心と いたします都市環境の基礎調査といたし ましてえ岡のJR利用者の実態調査あ駅前 広場の交通利用状況調査あまた駅周望ま れる公共機能ニズ調査などを行ってまいり ますえまた土地建物等の利用状況また観光 資源などの本市の現況特性や人口減少少子 高齢化などの政策課題の整理また公共施設 等の適正適量化再編の分析を行ってまいり ますえこの調査結果を踏まえまして駅周辺 整備の方針や取り組み方向性の提案の他 活用できます区のあ区の諸生度官民連携等 の事業主用の提案をいただく予定でござい ますえこの他奈会の早期解体に向けました 手法の提案なども求めていくものであり ますえ現在公房型プロポーザル方式により ます業者選定の手続きを行っておりまして 8月末頃から業務開始ができるんではない かという風に予定してるとこでございます 員え続いてこの周辺整備についてはま現在 開催をしていただいてます市のえ市市政 懇談会以外に市民の声をええ聞く機会が その他にあるのかどうかえ伺いたいと思い ます岡本企画政策部 長はいえ今年度実施を予定しております 市民案こちらの中で岡周辺整備に関する 設問を予定をしているとこでございます また市ホームページ岡周辺整備に対する 市民の皆さんの意見や要望を受け付ける 投稿サイトを解説する予定でおりますえ その他地域の集会など市民の皆さんが集う 場所にお邪魔をさせていただきまして直接 市民の皆様の駅周辺整備の思いを聞かせて いただこうというふに考えてるとこで ございます宇野浩司議員はい是非とも よろしくお願いをしたいと思いますまた あの市民の声を聞くにあたってやはりその 前提としてま今までの経緯等をですねま 市民にえ周知をする必要がえこうあると 考えていますが何かそういった予定をして いる取り組み等があれば伺いたいと思い ます岡本企画政策部 長はい えこれまでの経過等につきましてはあ候補 岡谷7月後でえみんなで考えよう岡駅周辺 の街づくりと題しまして特集記事を予定を してるとこでございますえこれまでの経過 また今後の街づくりの進め方につきまして 市民の皆様にお知らせしていく他え先ほど も申し上げた通りえホームページの方にえ その駅周辺のご意いただくページも作って おりますのでそういったところで情報提供 してまりたいという風に考えてるとこで ございます員はい非ともよろしくお願いし たいと思い ますあのの当配合を進めるにあたってえ 岡谷市としましても岡谷市公共施設え総合 管理計画で資産送料の適正化超寿命化の 推進え更新費用等の財源確保といった基本 方針をえ掲げて行っておりますこの計画の 中では計画推進にあたって市民との共同も え掲げていますすなわち公共施設等のえ 課題理解を深めるため情報提供に努め市 全体で認識の共有化を図りながらえ本計画 をえ推進しますとまた え3月議会の市長の挨拶においても市民の 皆様にご説明をし要望等をきしながら適に え情報を共有しスケジュール感を持って 丁寧に対処させていただきますとござい ますま以上のことから岡谷駅周辺整備に ついては今年度から市民の声を聞きながら 市民と共に進めていくまた第5次岡谷市 総合計画に示された早期の整備を明記して 駅周辺だけでなく市全域の発展につなげる え開発にしていくことを改めて確認し要望 し私の一般質問を終わります以上です [拍手] 宇野事議員の一般質問を終了いたします

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