私の Pathlite ON 5 SUV で、より直立したライディングポジションを実現するのは簡単ではありませんでした。

Canyon はこのバイクのライディングポジションでチャンスを逃したと思います。マウンテンバイクではないのに、フラットバーと eMTB ライディングポジションを採用しています。シートポストからステムまでの距離が比較的長いため、ジオメトリが難しくなっています。

これまでに行ったことは、45mm 上昇のライザー バーを取り付けたことで、これは非常に役立っています。さらに、Ergon フレア グリップも取り付けましたが、まだそこまでには至っていません。

土曜日に 70mm のライザー バーが届きます。これまでの測定結果から、ケーブルの長さを考えると、おそらくこれが限界だろうとわかります。特にフロント ブレーキ ラインがそうです。

フロントブレーキに長いブレーキラインを取り付けるのがどれだけ面倒かご存じの方はいらっしゃいますか?

ステムとシムは連動するので、サードパーティのステムは難しいでしょう。シムは ACROS 製ですが、ステムが ACROS 製かどうかはわかりません。とにかく、これらのシムと連動するステムを製造している会社がわかれば、助かります。私の推測では、すべて ACROS が製造していると思います。

Canyon に連絡して、付属の 60mm ステムの代わりに 45mm ステムが入手できるかどうかを確認中です。このモデルの小さいサイズのフレームには 45mm ステムが標準装備されています。私のフレームは XL です。45mm ステムならバーが半分以上近くなるので便利ですし、70mm バーならうまくいくかもしれません。

このバイクは本当に気に入っています。ただ、もっと "コンフォートバイク" 直立姿勢で乗るジオメトリーを採用しています。ライダーが直立姿勢で乗るからです。オフロードでの使用を前提としたカジュアルなストリートライディング用に作られています。カスタマイズがもっと簡単であればいいのにと思います。

とにかく、これが最新情報です。私の TED トークを聞いてくれてありがとう。😎

by TSHRED56

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