【2024年06月28日伊勢崎】第7回オートレース成田杯（2024/06/27～2024/06/30）

[音楽] 第レースの走タイムをお伝えします1号車佐藤智 3.652号車大久保鉄 3.753号車松村誠3.716.4 まで5秒を切ります3秒前第7回成田杯スタートしましたハンで0のスト高スタートを切りましたそして20mハデでは松尾マがスタート行きました2番の大久保にどく迫ってくる松尾マブであります先頭は1番の佐藤智しっかりとした席でスタートから残して逃走体勢を作ろうとしています2番手大久保の川から4番松尾しかしまだ届いておりません競争はこれから2周回目4番松村その後には栗原勝さらには松と続いておりますさあ2番手に松尾が上がるのか2番の大久保捉えようとしていますがまだわずかに大久保が前この 3コーナーカーブで稼いでいく松尾学松尾が2番手で上がりました先頭は佐藤とリードは10mぐらい残りは4周回です2 番手に松尾がつけていますさあ中段勢でありますが栗原勝いつものインコースではなく外外を使いまして今4番手まで上がってきています続いていくのは松慎さあ栗原とこの辺りはり合戦になっています現在栗原が3番手松慎司4番手残りは3周回前後半折り返し地点地と2番手から松尾が差を詰めているた立ち上がりでは1番の佐藤がブーンと離していく逆に3番手から栗原が今度は2番手と松尾バにアプローチしようとしていますその姿を察知させてこのコーナー動きはどうなのか松尾川にバって出るのか外から栗原勝りタを並べる残り2周回1000mを切りました栗原の捲りが決まった便乗していく2段捲りは8 番松慎でありますが栗原が一気に1番の佐藤智に追いついてまりました先頭は佐藤智さらには栗原そして松が続いております 2球車の1枚外を回りまして栗原勝残り周ブルーブラックアゾ走路は一日の超があります栗原勝の経験値がまさりましたそしてリバテは松シジさあ栗原に対してスピードにる松慎最後は並びかけている先頭栗原外から松外から松最後は戦勝負並んでゴールほぼ同時払い戻し金です2連端8番 6番800円3番人気い連服6と8の組み合わせ200円1番人気3連端8番6 番4番 [音楽] [音楽] 第2レースの思想タイムをお伝えします1 号車伊藤行きヒ 3.62号車介3.663号車増崎世奈3 点です10秒切りますブルーランプが消えます3秒前芝ワ2周年記念第2レーススタートしましたファンデゼは同体でありますが1番の伊藤幸仁先手さらには3番松崎は高スタート大正的に小田一郎大きく 5手を踏む格好になりましたなんとかはつがまり返しまして2番手の1真先の3番手速攻から三崎正子早くも真先に並びかける勢い中段から後方ではキ索も5番の中原を捕まえに行きます8番の下田が7番手に上がりました最高峰は4番小田一郎です先頭争いは伊藤行人をまくって攻め林啓介林のまくりが決まりましたここで林が先頭に立っています2番手に伊藤幸仁3番手水崎正司もう1度くるりと1番の伊藤雪仁打打を回りますが2番のはが完全に振り切りました残りは4周回3番手から6 番の三崎正司さらには5番の中原もだいぶ回転数が上がってきたようでありますそして中段4番手には7番のキ8番の押田上がりますそして先頭争いここで速をさいた三崎商事三崎が先頭に上がりまして指導権を握ります残りは3周回中原もついていくそして中段4番手3番手の争いキき索と押田和也両選手の僅差の後房になっています3番手にキベが上がった外攻めから押田和也ぐっアウトコースからバイクを飛ばしてキベを振り切りました残りは2 周回終盤戦に入りますトップは三崎正司2 番手が5番の中原3番手押田和也さあ押田がどこまで前の2人に迫ることができるか先頭は6番三崎商人2番手には中原がつけています3番手押田和也体勢が今勝行状態という感じ残り1周のグループ学校を通過しました三崎先頭だ今2写真の差で5番の中原が続いていますが一気に差がしまった外から5番中原あるいは8番押田が食いのび最終コーナーでは三崎に並びかける中原の捲りこれが決まるのか突っ張るようにして三崎っと内側から押田の差しが決まった払い戻し金です2連8番6番 323014番人気2連服6と8の組み合わせ590円3番人気3連端 [音楽] [音楽] 第3レースの思想タイムをお伝えします1 号車北市由 3.702号車原田富男 3.63号車井歌3点スタートまで10秒前ですブルーランプが消えます柴山羽祭りで古大臣に第3レーススタートしました10mは1コースから原田が飛び出してハデ0の期待地に並みかけている一気に速攻決まった2番の原田原田が指導権を握ります期待2番手からの競争になりました3番手には人気の4番井上ここでグっと1番の期待長を捉えて2 番手に上がっています中段4番手は井竜太をまくって攻める中原斗その後ろに新井弘樹経済放送回るのは遠藤です競争は2 周回目に入りましたトップは2番の原田食い下がる展開4番井上サその様ちょうど車台1台分でありますこの3コーナーでは井上が外から抜き去る勢い原田の前に上がりました井上サが先頭に立っていますさらには3番手中村斗7番の新井も上がってきている残りは4周回ですここまで祭りが決まっていますインコース宇宙回る遠藤の追い上げはどうか走タイム3秒61でありました遠藤は今6番手から5番手を狙いますが進みとしてはちょっと微妙な感じ残りは3周回先頭相の上2番タ原田3 番手6番中村覇が続いていますさあ2番手に並びかける勢い6番の中原斗その様一ここでないが並ぶ気に行くのか相当から抜きたきった中村2番手で上がったその姿を見て新井もまっていく外から攻める残りは2周回終盤の周回に入っておりますさあここで3番手に7番の新井弘樹が上がりました遠藤誠はまだ中段で伸び通りますさすがに車体を外に出し始めた8番のエンド先頭4番井上2番手6番中村3番に 7番新井残り周のブルーブラック先頭は井上でありますをけそして先頭だ2番手に中村3番手新井勢は固まったんでしょうか最終コーナーに向かっています2番手は中村がキープしています新井弘樹3番手順位は変まもなくチェッカーブラック大差をつけました井上先頭ゴール2番手中村払い戻し金です2連帯4番6番 450円2番人気2連服4と6の組み合わせ240円1番人気 3連端4番6番7番 [音楽] 第4レースの思想タイムをお伝えします1 号車滝沢県3.722号車松本渡 3.674.45 5秒を切りますスタート3秒前熱戦い成田杯第4レーススタートしました10m3倍並びやや5手踏んだな松本さあ伊藤宮先人争いほぼ同体ですが3番伊藤行は先手さらには人気の武司早めの立ち回りであります先頭滝沢県2番手争いは伊藤との勝負両して1番の滝澤県をにっていますを使いまして伊藤宮で先頭番手そしてバクを外に出しました武中竹中もうまく12コーナーでは3番手ただその武中以上の勢いは岩沼野です岩沼がさあ竹中に並ぶ勢い3 コーナーから4コーナーでは竹中3番手岩沼4番手その後方には滝沢松本が続いていまして丸山7番手最後に柴浩の体勢です先頭はの雨車3番伊藤であります2番手には人気の武が上がりました3番手にここで 4番の宮をさいた7番の岩沼34コーナーのカーブでは岩沼3番手に上がってきています残りは3周回先頭にじわじわと差を詰めていく武田修司先頭は伊藤弘行でありますその1枚内側を走ってきの竹中修二 12は変わらずそして4番手には丸山年が上がりましたその後方には宮明松本渡が続いています4コーナーの立ち上がり残りは2周回終盤戦です先頭争いは一打ちの様子を停しています伊藤弘之と武田修司の勝負さあ立ち上がりで竿を詰めようとした武田少々滑ったそれでもインコースから必要に狙っている3番の伊藤の1枚内側を走りまして6番竹田修司しかしこのコースがなかなか伸びないんです残り周のブルーフラッグを通過しました伊藤が先頭です武田司2番手の1先頭2番手その差まだ3 写真あります最終コーナーに向かいます3 番の伊藤が先頭です6番の武中に一切ケルスは与えませんでした先週コーナーを頭で3トップでゴ払い戻し金です2連帯3番6番6304 番人気2連服6と3と6の組み合わせ 2701番人気3連端3番 [音楽] 第5レースの思想タイムをお伝えします1 号車渡辺教子3.7 2号車米里信秀3.663号車清岡優一 3.ブルーランプが消えます3秒前第5 レース準々決勝Bスタートしました20m 一上々なスタートハデ30は枠なそして 40m戦でありますが7番の松山大きく遅れを取りました8番佐藤大地が松山を叩きに行くような状況になりましたさあ前がごったしております2番の米里をまくっていくのは清一先頭の渡辺まで飲み込むようにして先頭に立っています続いていく小林レーサー2周回目外から清岡小林というところが先頭番手に上がっていますさらには鈴木誠一も勢良さそうだ3番手争い選手同体の状況から外からぐっ足を伸ばしてくる鈴木誠一米里の外から鈴木誠一であります残りは4周回3番手はまず米里が前です鈴木誠一4番手その後ろには渡辺場外からまくって6番の森村が5番手に上がっています先頭は清岡雄一リードは 3写真ほどあります小林大介さらには米里が続いています道中の足は4番小林上のものが米里にはありますさあ米が 3番手から2番手に差を詰めようとしておりますさあその様1写真半ぐい4番手から今度は鈴木が内側にバイクを向けて切り込むというところ34コーナーのカーブ2番小林介3番が秀残りは2周回終盤戦に入っておりますもう2番手の小林はやや終盤戦いっぱいな感じに見えております差を詰めてくるのは4年差と伸びてさらには長い距離を5番鈴木が突っ込もうとしている34コーナーのカーブ4番の小林が2番手をキープしています米里の3 番手さらには松山までこの争いに加わってまいりましたさあ今4番手に7番の松山が上がったバックガードが4番手に上がっていますしかしあと半分250mしかありません2番手の添は小林3番手米里外から 7番の松山最後は松山が3番手2番手に迫る未着争いわずかに小林払い戻し金です 2連帯3番4番 261010番人気2連3と4の組み合わせ 12305番人気3連端3番 [音楽] 第6レースの思想タイムをお伝えします1 号車打越た 3.64m車伊藤正子3点 4番亀正人気10秒前5秒を切ります3秒前準々決勝B第6レーススタートしました1番の打越コースタート鈴木明夫もしっかりスタータ残した20mライン枠そしてハデ30もインコースから竹本スタートになりました竹本が先手を取りまして10m前の両者の内側にバイクを並ばせて捉えました1周3コーナー素早のこなして5番竹本が3番たり上がっています逃げるのは内追い上げるヒットは鈴木明夫2周1コーナーでは鈴木明夫が1番内を捉えました3番手に5番の竹本外には4 番亀井正がおりますさあ亀井が一気に巻き返すか3コーナーでは相当から半に並びかける勢い内側から外を牽する鈴木夫そのった亀井残りは4周回亀が先頭に上がりました2番手鈴木尾さらには滝本がスーっとアウトコースから仮名のコースをなるように今3番手からさらに2番手に上がろうとしています後方では内をついてくる介今日はこのコースがなかなか伸びないんですがどうか残りは3周回ですさあ切り返して花田が1コーナーでは鈴木をインから捉えました3番に上がってきています先頭は上井竹本そしてが先番が縮まった先頭にモーションかけるか 5番の本残りは2周回戦です先頭争えは差でわずかに4番亀井がリード2番手5番の竹本がさあ切り返しのから亀を捕まえるか 3コーナー全ったここで車体を並べる34 コーナー亀井粘亀井粘しかし5番の滝本が差し切りました残りブルーフラッグ3番手には4番手には並びています先頭は中逆転から竹本が抜け出しましたがもう1回もう1回外から上面ず最終コーナーではわかり5番の竹本先頭だ亀井2番手羽田が3番手まもなくチェッカーパック竹本が制しました払い戻し金です2連帯5番4番 2880円9番人気2連4と5の組み合わせ810円3番人気 3連端5番第7レースの思想タイムをお伝えします1 号車石戸行を3.69万ブルーランプが消えます3秒前7レース準々決勝Bスタートしましたパンで0はほぼ同体シと小里健太小里の方が勢いは良さそうだ小里がまくっていく10mから本田も1番を飲み込んで 2番上がっています後方集団でありますが 5番のシのすぐ後ろに7番の深谷6番の西は少々離されました最高から浜のレースはこれから2周回さ里に並びのは3番田田が外からりてくるようにしてここで先頭に立っています先頭は本田に変わりました3 番手を狙ってくるのは4番柳外を攻めるのは5番の清水ついていくのは7番の深谷コースから6番の最浜野残りは40回です人気の本田が抜け出しました2番小3番手にと続いております清水が4番手はアウトーからこの3コーナーでもシをまくって深谷が5番手当たりまで上がっていますさあ2番手以降がだいぶ感縮まってまいりました現在2バター小蹴った3番手が柳内4番手に5番の清水さああと清水が少々膨らんだ7番の深谷が付き合ってしまった体勢変2番2番の小里健太がキープしています柳内が外からアプローチしていますがまだ23番手感覚あるおお柳内はやや滑ってしまいました残りは2 周回ここで23番手距離は開きましたそして4番手清水を早々から7番の深谷突っぱねる5番の清水さあ清水が4番柳内にここで対を並べる3コーナーでは清水がまくるのか柳内が受け止めているその後ろに7番の深谷8番の浜野も追いついてまいりました残り1周ブルーフラッグ3番手が大根セタ打を差してくる深谷俊太最短距離を回りますが今日は外の方が伸びるんです3番台柳内4番手清水5番手に浜の順この辺りは接近戦まだまだ分からない3番手しかし4番柳内が優位まもなくターブラックほた勝ボール3番手はやない払い戻し金です2連帯3番2番720 3番人気2連服2と3の組み合わせ430 円2番人気3連端3番2番4 [音楽] [音楽] 第8レースの思想タイムをお伝えします1 号車深沢悟 3.62 号 3.603号車吉田 3.というところが人気上位5秒を切ります3秒前準々決勝B第8 レーススタートしました並びの10m戦ここに食い込んでくるか野明10m前の6 番鈴木号を攻めに行きましたが叩くには至らず野は最高峰からの競争になりました 30m線先手を取りました5番の栗原3 コーナーでは前の2番猿谷さらには4番の中口を捉えました先頭1番深沢悟2番3番吉田浩司もう1回蘇るサそそうして5番の栗原さらには4番中口も差の攻防でありますライン取りが勝敗の生命線とも言えますインコースを走っている5番の栗原さあどうか雨が止んでライン取りにも影響が出ているのかさあ切り返してサが1番の深さを捉えています猿谷が先頭に上がりました宇宙回るのは5番栗原俊介栗原が先頭の2番深サを狙いまして34コーナーのカーブさあここはインコースから近道地道で5番の栗先頭に上がりました残りは 3周回です4番番手には西村竜太郎その前には4番中口さらには2番のサがおりますさあ2番手の争い猿谷の外から中口そして 7番の西村竜太郎野まで加わってまいりました残りは2周回終盤の周回であります 2番手争は接近されながらもサリアが粘っています外から中口しかしその差は1写真あります3コーナーでは中口どのように攻めるのかここは内側にバイクを向けようしたとで瞬間的にタイヤが滑りました残り周ブルーブラックさあそれでも内側潜り込むようにして中口手回るようにして 2番のサが降りてきました2番手は2番のサ3番手が口4番手も8番吉最終コーナーに向かっています2番手アリアがキープ3 番手中口まもなくチェッカーブラック5番の栗が制しました払い戻し金です2連5番2番 180円8番人気2連服2と5の組み合わせ1400円5番人気3連端5番 2番 [音楽] [音楽] 1号車町川洋子3.63.73.8 そして7月どのような戦いぶりを見せるのか注目です5秒を切ります3秒前球レースの準々決勝スタートしました20m線からはインコース鈴木蒼太朝倉を狙いますさあ朝倉にとっては1周目が勝敗の鍵さあ鈴内から朝倉はすのかこのソで結構イコ難度が高そうです先頭川2番手鈴木蒼太朝倉3番手レーサーこれから2周回目に入りますマジカの逃げでありますさあ鈴木太が外を牽制しているその外を朝倉ラが行こうとしているさあインコースからまずはマカを突破3番鈴木蒼太外から全速教は2番の朝倉ここで一気に前に出る勢い残りは4 周回さあ鈴えるかこらえるかこえられそうもない外から朝倉朝倉内側からもう1回鈴木ソタ3コーナーではさあこのカーブのつり合いわずかに朝倉が抜け出しました4 コーナーの立ち上がり先頭は朝倉2番鈴木蒼太6番の田村次郎が続いています4番手には吉田啓介中段5番手には8番二東の棒が続いておりますが前とは距離がありますさあ2番争いば鈴木蒼太さらには田村次郎の争い外からまくっていくまくっていく田村ろ4コーナーの立ち上がりこらえているか続きそうだ残りは2周回終盤戦ここで田村がまくり切りまして朝倉ジュラの追撃転戦を整えました先頭は朝倉2番手が田村3コーナーではその差は2写真半ぐらいにありますまだまだ分からない先頭は朝倉2番手田村史郎残り1周のブルーフラッグ朝倉が先頭であります田村史郎が追いすがる展開その差2写真ぐらいさあどうか最終コーナに向かっています直線勝負で最後の直線勝負でどこまで田村が迫るのか先頭は朝倉朝倉先頭だ外から田村が迫ってくるも届かない払い戻し金です2連帯2番6番 800円3番人気2連服2と6の組み合わせ6703番人気3連端2番6番 3番 [音楽] 2号車 3.583号車米里高 3.604号車佐武光 3.605号車三浦前ブルーランプが消えますスタートまで3秒前第10レース準々決勝 Aスタートしました最半からは6番の伊藤翔馬前の4番佐を叩きに行く外から7番の木村の教ださあ伊藤翔馬に対して外から木村前の方では人気の鈴工がす様山中を捉えて先頭に立ちましたさらには4番手伊藤翔馬ここをまくって攻めるのは木村でありますさあ前がめった先頭鈴2番手にいて木村が攻め上がるさあ最短距離を回って先頭の鈴木浩まで捕まえる勢いがあります 3コーナーで木村が先頭に上がったさらには早川もきております34コーナーのカーブ木村がわずかに先頭だ鈴木浩が食い下がる3番手川太郎残りは4周回ここで1コーナーでは2番手鈴木の内側に対を並べる早川太郎2番手で上がっていますさらにはも巻き返してまりました頭は7番ののめる速攻戦かららしていますが早川太郎がチャンスを伺いながらの中盤戦永レースの首を握っています攻めどを探っている木村さあ勝利のミシルはインコースにやるのかウ入ってまりました34コーナ木村が抑える木村が抑えましたわずかに木村が先頭だ残りは2周回終盤戦さらにはどうやら有効な道を見つけたのか鈴木浩も3番だからもう1度接近です先頭は木村川太郎がけています3番手鈴木4番手には3番米里がけていましてセト争いは木村と川の勝負残り1トブルーフラック木村が先頭であります川太郎勝利へワンチャンスあるかまだ距離がある突っ込むには距離がありますが入ってくるが最終コーナー木村が抑え込んで最終コーナー先頭でクリアしています木村が先頭だ今トップでチェッカーフラックを受けました払い戻し金です2連帯7番8番 228010番人気2連2と7と8の組み合わせ 13106番人気 [音楽] [音楽] [音楽] 11レースの思想タイムをお伝えします1 号車森下光 3 点5秒切ります3秒前準々決勝A11レーススタートしましたハンデ森下いいタイミングで飛び出していきましたそして20m戦からは新井順です後手を踏んだのは中さあ2 番手に迫っていく新井続いていく5番の岩もポジションにつけております先頭は1番の森下さあ2番手切り込んでいくのは5番の岩田幸あっというにさばいたそれでも少々膨らんだ新井が差し返してまりますこうなると森下がいい展開になりますさあリードをどんどん作っていくぞ森下ヒが先頭だ高橋光はこの時中段4番手争いに加ってまいりました2番手新井3番手岩田 4番手西原をまくっていくのは高橋4 コーナーの立ち上がりさあ逃げる逃げる森下森下が先頭でやります6番の西原が若干壁になっている高橋2番田4番が潤3 番田から5番の岩田幸雄3コーナーでは岩田が新井をまくろうとしていますがまらせない新人4番手に高橋光上がったさあ残りは3周回1番の森下ヒ独走体勢を作っています2番手には5番の岩田が上がったついていく高橋光残りは2周半2番手の岩谷に1対1の勝負共に1600勝オーバーのベテランでありますさあ岩田が出るのか外から高橋つく残りは2周回終盤戦です大きなリードを作りました森下岩田が優か外から高橋さあこの3に向えました岩田がまだまだリードを作っている開けていく高橋高橋のり受け止めている岩田残り1周のブルーブラック2番手争いは岩田と高橋レジェンドの対決であります高橋の内がり切り替えて最後の最後岩をえましたしかしその前方には森下光の姿がありますご覧のような大差をつけました堂々た独走の勝利払い戻し金です2連帯1番8番320 2番人気2連服1と8の組み合わせ 120円1番人気3連端1番8番5番 12レースの思想タイムをお伝えします1 号車小長高尾 3.602号車野沢森 3.57200rpm スタートまで5秒前3秒前12レースの準々決勝Aスタートしました30mのスタート争いはインコースから枠なり最は 7番の上田が行きまして6番の笠ダッシュがつきませんでした最高峰からの競争であります前線に食い込まとする上を左に見ながら青山周平が1周3コーナーでも早くも30m各車を捉える勢いであります先頭はほが2番手に野沢がけていますさ3番手横石川哲也というところ相当から相から豪快に抜き去るか青山平バックワードは3 番手まで上がってまりました先頭はここで野沢森に変わりました3番手には青山周平瞬殺でありました中半残りは4周回1 コーナーでは穂川を交わしたさあ先頭の野沢に並みかける青山もう先頭上は時間の問題この3クオーで青山が先頭に立っています野沢2番て 4番は大内側から5番の山本翔走でも必要にインコースを回っていました5番の山本がしっかりインコースを回りまして今3番手に上がってきています2番手は野沢森3 番手に山本4番手に石川哲也7番の上巧現在5番手の位を回っています残りはに周回さあ2番手争いは野沢の後ろから山本が迫っている4番 7番のが続いています3コーナに向いまして野沢をかわしていくのは5番の山本かさあ野沢も粘る野沢も粘る34機がを遅いかがるまずは山本が野沢を捉えたさらには石川哲也そして7番の上34木が一気に2番手3番手4番手を固める内側から上がうとしているしかし救えない青山今トップで3番川先着払い戻し金です2連帯8番5番 690円3番人気2連服5と8の組み合わせ5402番人気3連端8番5番

#オートレース #伊勢崎オート
00:00 1R（試走）
00:45 1R
03:20 2R（試走）
04:06 2R
06:41 3R（試走）
07:27 3R
10:03 4R（試走）
10:48 4R
13:22 5R（試走）
14:07 5R
16:41 6R（試走）
17:26 6R
20:01 7R（試走）
20:46 7R
23:19 8R（試走）
24:06 8R
26:39 9R（試走）
27:24 9R
29:58 10R（試走）
30:43 10R
33:15 11R（試走）
33:59 11R
36:28 12R（試走）
37:14 12R

【2024年06月28日 伊勢崎】第7回オートレース成田杯（2024/06/27～2024/06/30）