スケーターの移動方法 /スケボー千一夜(第十四話)

[音楽] この番組の提供は頑者でお送りいたします 濃厚つけ麺ブームのパイオニア本川越駅 から徒歩2分つけ麺食べるなら頑者営業 時間は午前11時半から午後42まで つけ麺食べるならガジ [音楽] 皆様こんにちは今週もスケボ111アのお 時間がやってまいりました私司会を務め させていただきますロメ吉男と申します 今回のテーマはスケーターの移動方法です 移動手段としても役割を果たす スケートボードですが場所や環境によって 最適な移動手段は様々にありますそもそも スケーターにとって移動とはどういう意味 を持つのでしょうか今回もコメンテーター のすり大蔵さんにお越しいただきました すべりさんどうぞよろしくお願いいたし ますスケーターの移動方法まスケーターの 移動方法として真っ先に考えつくのは もちろんスケボでの移動スケータータルも ねやっぱりプッシュが基本どこに行っ たってプッシュで移動してやるぜまそう あって欲しいなと思うのですが私なんかは まスケーターなんだからプッシュで移動 するのが一番美しいだろうなんていう風に は理想では思うのですがただここ1つ問題 があってですねまそれが洗濯板みたいな アレたアスファルトが1kgも2kmも 続くなんていうところでプッシしてると ですねもうそれはもう滝行みたいなねもう 本当に修行のような苦行のようなえなんで 俺はここでプッシュしてるんだろうなんて いう疑問に駆られてだんだんだんだん スケボに対するもうこのまま今日はもう スケボするのやめようかなんていう風に 思うぐらい辛くなってくるという特に スケートボードのトリックをメインに スケボやっているハードウィールの ウィールのコード95A以上のスケーター にとってはアルダアスファルトの上での プッシュっていうのはかなり苦行に感じる と思うんですでそこでですねスケーターだ けどもスポットまではもうプッシュで行く のはもう疲れてしまうとえスポットついた 瞬間にもう休みたいなんていう風になら ないためにもですねスケーターのその体力 を温存するためにえ移動はこれにしよう まずそこに若さがゆえの自転車チャリンコ ですねまそのチャリンコにも色々あって 少しでもかっこいいチャリンコのぜ スケータータルものスタイルが重要だて いうことで本当はママチャリしか持って ないのにスケートパークまで行くには やっぱりかっこいいまいチャリンコ乗って やろうっていうことでまあ慣れないBMX を買ってみたりえもしくは俺のスタイルは 近うのだと言わんばかりにローライダー チャリンコま通称ローチャリを乗ってやる んだシインのスティングレーを乗って行っ てやるぜという風にですねそれなりに チャリンコにも個性を出してやろうなんて っていやいや待って待て俺は日本人なんだ からもちろんギアダンチャリンコだろう みたいなライトは稼働式だぜみたいないう 風にお前ら昭和のヒーローが乗る チャリンコを覚えてるかと言わんばかりに ですねメルカリやヤフオを使って当時では 到底変えなかっであろう高級ギアダ チャリンコなんかを手に入れてそして荷台 にスケボを巻きつけてえ移動するなんて いうスケーターもいるかもしれませんそれ もある意味人力なのでスケボのプッシュと よく似た人力に関して言うとやっぱりある 程度行ける距離進める距離というものが 限界がありましてまあそこで20km 30km40kmと50kmぐらい超えて いくにはじゃあもうチャリンコは難しい だろうっていうことで今度はオートバイに 乗ってやろうとまもちろんここでも スタイル好きのスケーターとしては スケーターが乗るならそりゃかっこいいの に乗らなきゃだめだろということで俺は やっぱりヨーロピアンが好きだなまずは CB50から行くかいやお前50cc なんて違うだろ株めっちゃくちゃ改造して やるぜとかいやいややっぱり小型バイクが いいだろういやいやいややっぱり自動二輪 の250だろいやいやいや高速乗るんだっ たら400だいや俺は7半だなんていう ことにどんどんどんどんボリュームを上げ てってですねやっぱり持ってるバイクの 大きさは自分の心の大きさだと言わん ばかりにこれぞ男の差がと言わんばかりに ですねえどんどんどんどん排気量を大きく していくなんていうこともあるかもしれ ないですまバイクもチャリンコも基本的に は2輪なんでそこがスケートボードと 大きく違うスケートボードは4輪だという ことですねじゃあ俺はもっとスタイル出し てスケーターらしく他のやらと全く違う 移動手段で行ってやるんだっていうことで 今度は三輪バギーに乗ってやるぜもしくは 隣に誰も乗らなくても俺はサイドカーで 行ってやるスケボパーク行ってサイドカー でスケートパークまでいるでこに乗り付け してそこにいるスケーターの可愛い 姉ちゃん連れて帰ってやるんだと言って サイドカーにヘルメットを忍ばせて帰りに は悠々自的に可愛いスケーターの彼女を 連れて帰るんだなんていうガール ハンティングを目的としたサイドカー スケーターなんていうのも現れるかもしれ ませんまあ私30年以上40年近く スケートボードしてますがえ1人でサイド カーに乗ってスケボに来るスケーターって いうのはまず見たことはありませんので もしそういうスケーターがいるんだとし たらなかなか有な存在だということは自覚 していいでしょうまあ三輪バイクバギーえ あんまり見ないのですがまえ自転車バイク に自動にるモーターサイクルその次に来る のがここでやっとスケボと共通行を持った 4輪自動車ま簡単に言えば車ですねこの4 輪自動車に関しては私も長いこと車に スケボを積んでですねえスポットまで車で 行くなんていう生活を若い時してたので たまにスケボに乗ってるのか車に乗ってる のか分からなくなる錯覚のようなものを 感じたことがいくつかあってですね例えば 高速なんかでおわみたいな車の車道で左側 結構でかいバンクなんかがあるななんて いうところにこれウォルウォーク行けるん じゃねえかとか考えてしまう危ねえ危ねえ みたいないやこれ行ったらやべえだろこの スピードで言ったらいやえらいことになる なとかここグラインドできるかなと思いや 車でグラインドしたらどうなんだろうと ちょっとよからのことを考えてしまう なんていう経験を持ったスケーターも多い んじゃないかと思うんですがまそこで バイクに乗った自転車に乗ったえそこと 大きく違うところでやっぱり車というのは やっぱりスケボと一緒に4輪なんですねで 4輪ということはえトラックのハンガーと 同じだけのシャフト全輪降臨の2輪ずつを 支えるシャフトが存在するわけなんですね でスケーターだったらやっぱりえその スケボのトリックでもやっぱり花型 トリックというとグラインドがあると思う んですが私も過去に経験したことがあるん ですけどたまに高速道路なんかで車が横転 してたりえ車がガードレールに突っ込んで しまっていたりとかそういう現場を見た時 にわあえラとこグラインドかけたなという 風に感じてしまうもしくはおおおあれ フリップ失敗したんだなとただスケボと 違うのはですね車に乗ってる人がフリップ してしまうのでスケボのフリップやスケボ のグラインドとは大きな違いがあるわけな んですねてことはスケール感が全く違うと いうスケボに対する人間の大きさと自動車 に対する運転する人間の大きさってのは かなり違う例えばスケボで考えるとですね スケボの上に牛ガエルが1匹乗っかってる みたいな感じが人間が車を運転してるよう なスケール感だと思うんですねだとすると えやっぱり我々スケーターがえスケボを 操ってる時のスケール感と車に乗っている 時の人間のスケール感では大きく異なる わけなんでスケーターのみんながそれを車 乗ってる時にいやこれがちょっとここ グラインドしたらやべえんじゃねえか なんていう風に思うことは牛ガルがケボを 運転してる感じで考えると牛ガルはすぐに 転んじゃいますよねなので人間人間が車を 操るということも大変なわけ私はここで何 を言いたいかと言うとですねやっぱり スケボのスケール感人間がスケボに乗った 時のスケール感と車に人間が乗った時の スケール感も全く違うわけなんでえ出る スピードも全く違うもっと言っちゃうと スケボは人力ですがえ車はエンジンの動力 を使うもしくはガソリンを使うということ で全く違う動力なんですねなので スケーターのみんなは車を運転する時に ここグラインドできるんじゃねえかとか ここドロップできるんじゃねえかなんて ことは絶対に考えてはいけないま考えても いいんですけど実践はなるべく起こして 欲しくないよ過去にアメリカの スケートボードのビデオで近似島となっ てる作品ブラインドスケートボードのえザ ビデオデイズというスケボビデオで車が ドロップしていくっという崖からドロップ するみたいなあれはまあまさしく スケーターの発想なんじゃないかななんて いう風に思ってるんですがスリル好きの スケーターにとってはああいうので興奮を かき立てるようなそんな風な映像にもしか したらなってたのかもしれませんま信じる か信じないかはあなた次第ということなん でえスケーターの移動手段として本当は ですねやっぱりここはスケート当たるもの プッシュで移動する距離が俺の人生の生活 権だっていうような潔のいい生活規模です ねその人生ライフスタイルの規模それを やはり若い時はなるべく大きくいや俺は 世界を旅するんだ海を超えて山を超えて そして俺は地球をも生すんだなんていうの はやはり若い時にする発想だどんどん どんどんこうスケーターが年を取っていく とどんどんどんどん今度はミニマルになっ ていくわけでいやいや私はもうちっちゃく ていいよとどんどんどんどんちっちゃく なって最終的にはもう私はこの部屋でいい この部屋でもしくはこのベッドの中でいい とで最終的にスケーターのライフスタイル の圏内スケートの規模スケートフィールド そのフィールドはもう最終的な脳みその中 になり今度ははもうベッドの中になり最終 的に棺桶の中になるというえそうやって 人間は生まれた時はとても小さいところ からえライフスタイルの圏内が始まりえ 20代30代ぐらいになるとどんどん でかくなってき40代50代ぐらいから ゆっっくり縮こまっていって最終的にはえ 赤ん坊の時の生まれた姿と同じだけの サイジングになっていくんじゃないかと これがスケーター以外でもま同じなん でしょうがでもスケーターとしてのえ己れ を知るというスケートボードの己れの知り 方なんじゃないかななんて私は思ってるん なるほどすりさん今日は本当にありがとう ございましたということで本日のスケボ戦 一夜最後までご視聴いただきありがとう ございましたまた 来週この番組の提供は頑者でお送りいたし まし たfesnYouTubeチャンネルでは 番組をサポートしていただける企業様個人 様を募集しておりますご興味のある方は この動画の説明欄に記載のメールアドレス にご一歩ください それではよろしくお願いいたし [音楽] ます普段のスタイルがイイYouTube メンバーシップスタートだぜ メンバーシップで普段見ることのできない Fの裏側ツーや一般公開動画や森田弘に ある超マニアックな深掘りトーク中野の 名店スポット紹介などfesn超限定 コンテンツさんでお届け予定だぜもちろん メンバー限定のライブ配信もお届しちゃう ぜのしてるぜメンバーシップに入るには ボタン1つでポチっとな [音楽]

『スケボー千一夜(第十四話)/スケーターの移動方法』
司会 路面良男(ろめんよしお)極東滑板放送アナウンサー
コメンテーター 滑泰三(すべりたいぞう)東京横乗滑板大学教授

テーマ「スケーターの移動方法」
移動手段としても役割を果たすスケートボードですが、
場所や環境によって、最適な移動手段は様々にあります。
スケーターにとって移動とは、どういう意味を持つのでしょうか?
今回も当番組は東京横乗滑板大学教授の滑泰三氏をゲストに迎え、スケボーを続ける上での一つの価値観を考察していきます。滑先生にコメント欄から質問など随時受け付けますので、皆様のご参加、どうぞよろしくお願い致します。

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5 Comments

  1. 待ちに待ってましたー。スケボー千一夜(^^♪。

    私は、地球にやさしく(二酸化炭素排出削減をモットーに)のため、

    移動方法に公共交通機関を使うようにしています。

    先日6/23、辛つけめんを食べようと、川越駅からプッシュで、

    つけ麺「頑者」の本店に行ったのですが、定休日でした(*'▽')。

    今度は、定休日を確認してから、また食べにいきたいと思いまーす。

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