房総ツーリング:勝浦の断崖絶壁へ行く #10

ね景色いいですよねで晴れの日ねやっぱり 海がね綺麗なんでね青くていいと思い ます段階 絶壁これ崩れてきたらもうアウトですよね まあなんか雰囲気あるとこですよねここね ああ枝 が おいしょ はいよし [音楽] よいしょ オッケいやここも気持ちいい道です ね今ね館山の山中に入ってる感じですね で勝浦の方に抜けていくイメージでしょう かね今北上して ますうんなかなか気持ちいい道だと思い ますこれは何号線泡グリーン ラインでナビで案内されてます ねなんかすっごい暗いんですけど大丈夫 ですかつわとか降らないよねこの雲は雨雲 じゃないよ ね今日はね確か0%の予報だったんで 大丈夫だと思うんです けどうんこのダダダは比較的優しい いやあ気持ちいい道です ねうん海沿いね結構単調なんでよっぽど そう海が好きだったらいいと思うんです けどね僕もう飽きちゃったんで海沿い こっちで良かったかもしれないですカーブ がねこうやってあるんであここのダダダダ はちょっときついです あそうえっと ねえっと僕カメラの電源はま常にさしてね これはねこれでこの顎についてる ヘルメットマウントのやつがえっと リチウムの2万Mだったかな結構容量が あるやつを胸ポケットに入れて繋いで駆動 させてますのでね1日のツーリングだっ たら全然持ちます ね そうこれも ねUSB電源から撮ってるんでメモリー カードがスキルまで取り続けてくれますで 今 512g入れてるんでこのねえっとイン スタのX2なんですけどこれだとね大体 13時間ぐらい取れますね512g ででgoproねこの顎につけてるやつは えっと4kの60フレームで取ってるせも あると思うんですけども同じね512gで 大体ね7時間半ぐらいですかね容量が ねそうなのでえっとねもう1枚ね512g のブランクのメモリーカードですね持って きて ますおそらく次の目的地まで2時間で ちょうどね さっきメモリーカードの容量見たら2時間 半って書いてあったんでそこでメモリー カードは入れ替えた方が良さそうです ねそう大体2枚あればgopro12で4 k60フレームであれば14時間ま15 時間ぐらい取れんのかな2枚あればね 512gま1日分のねツーリングには 間に合うんじゃないかと思い ますX2は1枚で足りるんじゃないですか ね13時間ぐらい取れるん でそうで今ねえっと北上してるんです けど目的地というか方向的には鴨川シー ワールド方面に向かっている感じになり ます ねでそこをさらに過ぎて勝浦に入っていく 感じです ねでえっとね段階絶壁の場所があるんです よ結構ねすごい風景のとこです ねなんかね峠道ではないんですけどま海に なるんですかねこれはね気持ちよく走れる 道かと思い ますね緑の中ね走っていく感じです ねいや街灯がないんですねそういえばね 山道ってこんなんでしたっ けこれは夜中怖いでしょうね走ったらね何 も見えないしねでも月満月のね明るいだっ たら綺麗かもしれないですね月明かりで 走るみたいな ねいやこの道多分走ったことあるん でしょうけど覚えてないですね単調すぎ て記憶に残ってないですね あれでもここのコーナーなんか覚えてる ぞここのコーナーは知って ますああやっぱりここ覚えてます踏切り 超えたすぐ先でねグねって曲がるんですよ 超なん だろう難しいここ のさき方が ちょっと待ちますかあ行けるね オッケー オッケーでさらに こう ややこしいはい 給油してから今ちょうど40km走って ます ね40km 100kmこれあもう1回給油しとこうか な帰りにねいつも給油するスタンドがある んで勝浦行った時 にでボルトは給油マークねついてから点灯 してから大体50kmぐらい走れる雰囲気 ですかね55kmとかですか ね確か残燃料が2.8Lでつつくような イメージだったと思うんですよ ねそうで下道だと大体20kmぐらいなの で実測値で計算ねしたんですけど大体 リッター20kmぐらい僕のボルトは走る の で60は危ないけどね55kmぐらいだっ たら走れるかもしれないですねでも ちょっと危険なんでねまあ40とか 45kmぐらい走っ たら給油した方が良さそうです ねそうでねランプがつくとえっと給油 マークねつくと自動的にトリップAから フュLMっていうのに変わってそこから0 からカウントアップしていく感じですです ねフュエル アラートがついてから今何キロ走ってます よっていう表示に変わるのでボルトはそれ でねあの40kmだったりとかおめどに ガソリンスタンドに入るといいかもしれ ないですねま早めにね入るに越したことは ないと思うんです けどいや寒くもなく暑くもなく いいねなんたらあの 斜面 ね楽農の里ああなんか報告してたりするん かね うんでもなんかいい道ですよ ね うんなんかね森の中走ってる感じで気持ち いい しただね本当にこ今どこ走ってんのかが 全くわかんないっ すま前にね一度走ったことある道だなって いうのは所々ね走ってると思い出すんです けどこの辺は今もうわかんないいす ねだろダム池 えっとあと31km半分走ったんだねで えっと12時35 分 ほいこっからちょっと市街地を走っていく イメージだったような記憶がある しばらく結構ね車の量が多いんですよねで 道が細く て前回の時もあの時はね泊まりできたんで 遅かったんですけど何時だったかな4時と かだったかなこの辺走ってるの がそうまそういうのもあってね交通量も多 いっていうのもあったんですけど 結構渋滞というか時間かかりましたねこの 辺抜けるの にねそうここでね結構車がねばらけるん ですよね確か前回もそうだったと思うで 多分ねこっからペース上がるんじゃないか なほらトラックいい ペース トンビなんかトンビ好きなんですよね かっこいいですよね高っぽくて ねああここ かなるほど 確かにもうちょっとですねまもうちょっと てつっても22kmある かでこの先が鴨川シーワールドです あれが鴨川シバルホテルか な外も止まったことがあり ますでもどうなんだろう今回送中かなんか してんのかなちょっとわかんないんです けど前回来た時になんかそんな雰囲気を 感じたんですけどねやってんのかな でここの右斜め前が鴨川シワールドあれが エトじゃないか なここねあ今日はエビ急完備なんだね さおそうなん だそうこれ今日はね大丈夫だと思うんです けど海からのね風が強い時があってそう いう時はこの辺がもう塩で真っ白になるん ですよね塩が飛んでき てそう遠くから見るともう霧みたいにね この辺がもやってるんですよ ねまそういう時あんまりねバイク車で走り たくないですよ ね海の中に入ってるようなもんですからね 錆びますよね 76km走ってますね給油して からあと18kmです ねおここはあれかな清との切り替えの場所 かなあそうだね看板てここまで来まし た帰りはねこっち行きますこっちね下ね 下 清清白川ラインだったかな走って帰り ますうんだいぶね走り慣れた 道に入ってきまし たあここのトンネルは照明がちゃんとして て走りやすい いや 綺麗 新緑とのなんかコントラストがね結構あっ ていいですよ ねあ国道128号 線ホテルグリーンプラザ鴨川ここは止まっ たことないです この先に三日月があったかなもうちょっと 先ね 確かそこの道ってどこに行くんだろう気に [音楽] なるもうちょっとですね 頑張れ肩こりと疲れと眠気が今来てます ね眠っちゃだめ だねこの先もうちょっといたところを右折 し ますこの先ですねもうちょっと行ったとか これ三日月ですホテル三日月最近CMやっ てないすよね あ右折はもうちょっと先だ三日月超えて その先か なうん この先の信号だねここ右折し ます [音楽] ほいほい と へああお腹も空いた ね首が やばいそうとね比べてこれあのがして ゼニスねHJCでしたっけ ねが販売してるやつをOEMかなんかで ヤマハがね販売してるゼニスってやつ被っ てるんですけどシステムヘルメットなんで ねちょっと重いんですよ ねそうでもねバイザー下ろせたりとかここ のねフロント前のね顎の位置から上に ぐわって上げれたとかするんで便利なん ですけどねちょっとやっぱりその分気候が 多いの で重さがあるんですよねでもね意外とこの ゼニスHJCとかのデザイン好きなんです よねちょっと大きいんですけどね頭でっか 値に見えちゃうんです けどそれでもね さこのね左に結構大きいお寺お寺かなが あるんですね誕生寺だったっ けはいでこの先ね道がね狭くなっていくん ですけど 怪しくなってきたでしょう道 がまなんか多分それなりに有名な場所だと は思うんですけど ねはいちょっとね剣道っぽい雰囲気になっ てきましたけど オケまあなんか雰囲気あるとこですよね ここねああ枝 か足の裏に当たりましたさあこの真っ黒い ところに突っ込んで大丈夫なんでしょう かって思うんですけどトンネルなんですね いやあで前に見える青いの海 ですいや太平洋バーンのとこです [音楽] ねああ今日やっぱり海の匂いが結構します ねそうでもねここ落石が結構あるみたいだ からこんな感じでゴロゴロしてるでしょう ちょっと怖いっちゃ怖いんですよね 一応ね片見あるんですけどねたまに やっぱりちっちゃいのが落ちたりこんな 感じ綺麗でしょ ほらほら前見て ますま後でね止まってしっかり撮影したい と思い ますちょっとね場所の正式称が分からない んですけどこの先がおせ転がっていう一応 地名にはなってます ねうんちょっとねグラインドになってるん で怖いんですよね ここ うおすごいいいですよねここね段階 絶壁草が伸びすぎてます ね冬た時より全然道幅が狭くなってほら海 綺麗 でしょもうちょっと先でねバイク止める 場所広くなってるとこがあるんでそこに 止めます ねそうこれはね通じゃないんでねけないと 危ないんですよ ねここかな よしじゃあここでちょっと止まり ましょう オッケー 到着 はいおい やえっとねあの先の方がお染転がっていう 名前のとこだったと思いますここがね正式 名所ちょっとわかんないんですけどね はい ほら結構透明度高いですよねま浅いっての もあるんでしょうけど ね いやあ青い海が 綺麗そうこんな感じで向 が建山の方になるのか な多分 ねそう こんな段階 絶壁これ崩れてきたらもうアウトですよ ね いやまあんまりね長いしない方がいいとは 思うんです けどちょっとねでも休憩えどうしよう ここじゃなくて最終のゴールに設定してる この先のね5kmぐらい先にブルーベリー ヒルっていう宿泊施設リゾートみたいな ところがあるんですよでいつも僕ねそこを 最終目標地にしてでそこでねちょっと休ん だりするんですよ宿泊したこともあります けどそうこんな感じで ね段階絶壁の場所 ですそこにねがあってていう感じですね ここに止めても良かったです ね うん いやあそうもう完全に太平洋です ね うわあ水平線 が見えますねこれ気のせいじゃなくて ちゃんとやっぱり丸まってますよねこう やって ねうっすらとね ねあそこ段階絶壁のねまここも段階絶壁 ですけどあっちはねなんだろう コンクリートで止めてないんですよね こっちはねコンクリでカバーしてるんです けどいやあ すごいうんここでね休もうと思ったんです けどうんとブルーベリー昼まで行って休み ましょうはいはいこんな感じ ですそう暴走来る時はね大体ここ目的地に はしてますねでね10分20分ぐらいここ で休ん で行くんですけど景色がねいいし人気がね あんまりないん でどうですか皆さん も一度ねまだあんまり暴走来たことない方 とかここ来ると結構心が現れます よで景色いいですよねで晴れの日ね やっぱり海がね綺麗なんでね青くていいと 思いますはいじゃあちょっと行きましょう か [音楽] ねで今が1時14分10分ぐらい早く着き ましたね予定よりねあ違うなゴールが22 分だからちょうどぐらいかな うんこっからね多分10分走るか走らない かぐらいでブルーベリーヒルになり ますじゃあねせっかくここまで来たんで ブルーベリーヒルゴール設定してるんで そこまで行って休憩してキロに入り ますはいじゃ行きます こうやってね突如狭くなったりするんでね でやっぱ草がね育ってきて道がねさらに 狭くなってるんで冬場より気をつけていか ないとです ねでここを右折し ますトンネルだったりするんでねちょっと 出にくいんですけどね1停止 ほいオッケーラッキー でねこの先が滑川アイランドっていう ところがあるみたいですね僕はねあんまり 行ったことないんですけどでここね信号が 急に来るんで気をつけた方がいい です赤だとね結構焦りますよカーブ開けの 赤補助信号はねあるんですけどね えっとまずはミレーニアカツウラっていう 別荘地になるんですけどもそこに入る感じ ですねでその先にリゾート的な位置付け のブルーベリーヒルがあるのでいいとこ ですよ是非泊まりに来たらいいんじゃない ですかねMT 09同じ方ですね多分 あの信号左です ねミレーニア勝浦別荘地になります 管理がね結構行き届いてるんで管理費が もしかしたら高いかもしれないですねこの 別荘値は ねいやあ結構やっぱり緑がしげりました ねすごいですこの辺のボリューム感 がでえっとねキンていう鹿のちっちゃい やつみたいな のが結構大量 に生息してて夕方ぐらいなるとこの辺結構 もうねキだらけ怖いですよなんか跳ね ちゃうんじゃないかと思っ て日中あうん日中これ置き物だね日中はい ない けどはいここ右折し ますほい ケでねこのトンネルを過ぎるともうすぐに ブルーベリーヒル勝浦になりますあそこに ねエントランスブルーの文字で書かれて ますよ ね よいしょ はい到着です うんこんな感じでねえっと綺麗なんですよ ねこう道のね感じとかあと芝生のね広場 だったりとかでテニスコートとかサッカー とかやってますかね合宿とかですかね学生 さんが ねそうまこんな綺麗な場所がありますで そこがねメインの受付になります ねうん [音楽] じゃあねそっちのこかにねバイク止めて ちょっとね休みましょうおいしょ ほいここ ね おいしょはいブルーベリー ヒルのな場所ですねすごく綺麗なんですよ ねただねオートバイとかであんまり奥に 入っていかない方がいいかもしれないです ねなんか上場する場所があって馬がね音が あんまり大きいオートバイだと驚いちゃう みたいなんではいいつもねここで休んで からキロに入りますはいじゃあねえっと ブルーベリーヒル到着ということでえご覧 いただいてありがとうございましたで最後 ねえっと隅白川ライン走ってえ走りつつ キロに入るので最終はそこになるかなと 思いますはいあと1話ですねはいそれでは また次回お会いしましょうそれじゃあまた ね

房総の旅も後半へ。館山から勝浦方面へ走ります。
断崖絶壁と美しい太平洋を同時に眺望できるロケーション。
透明度の高い海を崖の上から眺めます。
最高の天気で撮れたので、前回よりも良い動画に仕上がったかと思います。

《車両情報》
 ■ YAMAHA BOLT R-SPEC ( ブラックメタリック X )
 ■ 全長・全幅・全高 2,290mm / 830mm / 1,120mm
 ■ シート高 690mm
 ■ 軸間距離 1,570mm
 ■ 最低地上高 130mm
 ■ 車両重量 252kg
 ■ 気筒数 V型・2気筒
 ■ 総排気量 941cc
 ■ 最高出力 40KW(54PS)/ 5,500 r / min
 ■ 最大トルク 80N・m(8.2kgf・m)/ 3,300 r / min
 ■ 燃料タンク容量 13L(無鉛レギュラーガソリン)
 ■ 変速装置 常時噛合式5速 / リターン式
 ■ キャスター / トレール 29° / 130mm
 ■ タイヤサイズ・フロント 100/90-19M/C 57H(チューブレス)
 ■ タイヤサイズ・リア   150/80B-16M/C 71H(チューブレス)

《撮影機材》
 ■ GoPro Hero 12
 ■ MAXレンズモジュラー2.0
 ■ メディアモジュラー
 ■ Insta360 X2
 ■ Insta360 Ace Pro
 ■ SONY ラベリアマイク ECM-LV1

《編集アプリ》
 ■ Adobe Premire Pro
 ■ Adobe After Effect
 ■ Adobe PhotoShop
 ■ Adobe Illustrator

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