【DRK-01 試乗インプレ】250ccがこんなにかっこよくて楽しくていいんですか?!MUTT MOTORCYCLES (マットモーターサイクルズ)初の水冷モデルを街乗り、高速、峠全部走ってインプレ!

ああこれはね 楽しい車両から伝ってくるその フィードバックみたいなんていうのが全て に置いてなんか質感が高い感じがしますね 皆さんどうもこんにちはバイクショップ バズの南です本日はですねこちらマット モーターサイクルのですね新型のバイク drk01の250ccこちらのモデルの ね市場インプレッションをやっていきたい と思いますこのdrk01なんですけれど もマットモーターサイクル初のですね水冷 のエンジンのバイクということでですね私 もかなり期待していたモデルになりますね 今回のインプレッションも街乗り高速道路 峠この3ステージを走ってどんな感じ かっていうところをですねお伝えしていき たいと思います販売店のね常レビューは いいことばっかりしか言わないから参考に ならないってね言われるのが私はすごく嫌 なのでこちらの車両に乗って感じたいい ところ悪いところ汚なく正直にお話しして いきたいと思っておりますこの車両の 細かい説明とかも走りながらねお話をして いきたいと思いますこの停点カメラのね 状態だったらあまり面白くないと思います のでねでしたら早速乗っていきたいと思い ますでは早速ねdrk01のね250 こちらにねまたがっていきたいと思います よいしょほいこちらの車両がですねシート 口が785mmとなっております今までの マットの車両ってfsr250っていう モデルだけが790mmのコでそれ以外の モデルに関しては全部シートコが80mm で統一だったんで少しね足付き性がね クラシックの 250ccだと考えるとちょっと悪いなっ ていう印象だったんですけれどもこちらの drk01に関してはね足付きめっちゃ いいなっていう印象です私の身長が 172cm体重が60kmぐらいのねま 標準体型ですけれども足場もべったり今 ついている状態でございますねこう ハンドルポジションもちょっとこうられ てるようなハンドルポジションになってる のですごいね自然な感じですよねじゃあ エンジンかけていきたいと思い ますマットモーターサイクルはクラッチ 握らないとエンジンかからない ですうん水冷のねDHCのエンジンなだけ あって元気な吹き上がりですねでしたら 早速走り出したいと思い ますあもうね出足のトル感がもう全然違う わ行き ますああこれはね 楽しいこれは楽しいですわ250cc クラスのわりかし元気なエンジンで軽い 車体のね車両ってなんとでもできそうな 安心感と共にヒラヒラとで警戒に走らせ られるっていうのが特徴かなと思うんです けれどもこのねDrKのいちゃばそんな 感じですねああもうやっぱ全然違うわこう アクセルを開けた時にしっかりとその スロットル操作の結果がバイクのね挙動に 現れてくれますね今までのねマットの車両 悪いとかじゃないんですけれども走 りっていう面においてはねちょっとま やっぱり同価格帯のね同じクラスのモデル にくべるとちょっと弱いのかなっていうの がま僕個人的には思っていたんですよ正直 ねまなんでかって言うとエンジンそのもの がまクレのねSOCの短気とのエンジンの 250ccとやっぱそのエンジンはね回し て乗るとねやっぱしんどいんですよね ぶっちゃけでも回さないと速度乗ってかな いっていうここなんかジレマみたいなんが あったんですけれどもこのdrkはね 面白いですねはい普通にこうグっと アクセル開けた時にしっかり加速します もんね走り始めてね思うんですけれども今 までのマットの車両と比べても走ってる時 のねこの車両から伝わってくるその フィードバックみたいなのっていうのが なんか全ての多いてなんか質感が高い感じ がしますねはい うーん 楽しいこれは楽しいですねいつもであれば あの神戸方面に向かっていくんですけれど も今日ね神戸方面に向かっていくと ちょっと雨が降りそうなんで滋賀方面にね 向かっていきたいと思いますはいまね当然 のくいいTCついておりませんのではい はいはい取りますよ行きますいや とりあえずね皆さんご心配され てらっしゃるのは250ccのこういう バイクって高速しんどくないのかなって いうところを結構心配される方 いらっしゃると思うんですけれどもどう いう感じかっていうのを今からお伝えして いきたいと思っておりますさっきも言った んですけれども神戸方面に向かっていくと ですね雨が降りそうなので滋賀方面にね ちょっと珍しく向かっていきたいと思い ます刑事バイパスにていこうと思います いやしかしねこれはおもろいすねちょっと 欲しいなって思いますもん ねま何がいいかってやっぱりこう車両の 警戒感ですよね車両の警戒感がやっぱある ので普段大型バイクに乗ってる人からする とこういう軽いバイクにたまに乗ると めっちゃ楽しいんですよねこう元気に エンジンが吹き上がってくれるとパワーが 出てくれるとエンジンそのものが頼もしく 感じられるのでねそういうところが私がね いいなって思いますねこのねdrk01は 前後共に18inのね結構太いタイヤ系も 大きいんですけれどもそれ以上に幅広の 大きいねタイヤを履いているんですよなの でコーナリングのフィーリンググっていう のはね前後17inだったりとかのバイク に比べるとちょっと独特だなって感じがし ますね車両そのものは警戒なんだけれども そのタイヤが重たいので足回りにちょっと 重さを感じるフィーリングだなっていうふ に思います今高速道路に乗って左車線を 走っております左車線の前のね車の後ろを ねこうついて走っているんですけれどもま 正直に言うとちょ振動はきついです やっぱり今この6速の状態で5000回転 ちょっと回ってるのかなタンクにニ グリップしてるこの膝だったりとか ステップだったりとかこのハンドルに対し てちょっとやっぱり振動が結結構来るので これはねま気になる人はやっぱ気になるん じゃないかなと思いますねま私個人的には やっぱり結構気になりますこれはまあ勝敗 気量ならではだなとは思いますでも まあまあまあ250ccのエンジンだっ たらこんなもんなのかなとも思いますけど ね普段私が乗ってる車両ってトライアンフ の大型のモデルに普段ねやっぱり能力機会 が多いので250ccのモデルって乗る ことがちょっと少ないんですよねそういう 私からするとちょっと振動は気になるなっ ていう感じです今までのねマットの車両 ってぶっちゃけ言うと乗り心地はねそんな に良くなかった印象なんですよシートがね やっぱカスタムシートみたいなシートに なってるので結構硬いんですよねシートの 質感がなのでお尻が痛くなるっていうのも ありますしあとはサスペンションがなんか 硬いのか柔らかいのか正直よくわかんない ようなフィーリングで普段路面の継ぎはぎ だったりとかギャップを拾う時っていうの はなんかゴツゴツゴツゴツって硬い癖に すごい過重がかかった瞬間にスコーンって 入るみたいななんかそういうちょっと硬い のか柔らかいのかよくわかんないなって いうフィーリングのねサスペンションだ なって私は思ってたんですけれども今回 このdrk01のサスペンションっていう のはフロントがね統率フォークになってる んですよね統率フォークだからいいとかで はないんですけれども路面の継ぎはぎを 超えた時だったりとかちょっとガタガタ ガタガタとしてるようなところを走ってい てもショックを受け流してくれてるなて いうのがねすごく感じるんですよねあとね このシートですねシートがすごいいい形状 はあんまり良くないかなと思いますあの角 がね立ってるんですよこのシートの角が シートの角が立ってるのでちょっとこう またがってると太ももに対して角がぐっと 食い込んでくるなっていうのは感じますね 感じるんですけれども座り心地がすごい いいですこのシートの表面の質感がやいと いうか心地がいいとというかそんな感じの 印象でございますねはいでですねやっぱり このエンジンね大体56000 [音楽] ドルマットモーターサイクルのことを あんまりご存知ない方っていうのも いらっしゃるかもしれないのでちょっとね ご説明の方をね軽く挟んでいきたいと思い ます知らない人もね多いと思います近年 ファッション感度の高い方だったりとか おしゃれなバイクが好きな方っていうのは あマットねっていう風に言ってくださるの かなとは思うんですけれどもまずこの マットモーターサイクルどこのメーカー なんて言われるとイギリスのメーカーです いわゆるまブリティッシュスタイル ヨーロピアンクラシックのスタイルのバイ クっていうのをま作ってるメーカーになる んですけれども結構ね最近できたメーカー なんですよま最近って言ってもねま大体 20156年ぐらいだったかなで日本で 取り扱いを開始したのは2019年からで ございますのでま結構日本においては新身 期限のメーカーと言えるんじゃないかな 日本においては皆さんの認識としても 新しいメーカーとね言えるんじゃないかな という風に思います作っている ラインナップは基本的に125ccと 250ccっていう配機のバクを作って いるメーカーでございますね知ってる人は 知ってると思うんですけれどもマット モーターサイクルって元々はねカスタム ショップだったんですよこのカスタム ショップカスタムビルダーって何なんて いうことなんですけれどもお客さんがねま 何かしらホンダのバイクとか買ったけれど も見た目もっとこういう風にしたいんだよ なでもこういうカスタムってディーラーで はやってくれないよなみたいなのがあると 思うんですよま例えばですけれどももう 車両の形を大きく変更してしまうようなね カスタムっていうのはなかなかやっぱり ディーラーではできないものなんですよね そういういうのをやってくれるのがね カスタムショップさんなわけですよバイク をかっこよくカスタムするっていうかっこ いい形にしますよっていうお店をやってい たところがメーカーとして立ち上がったの がマットモーターサイクルなわけですで このねマットってどういう意味かご存知 ですか一応これ雑種権っていうね意味 らしいんですよまいろんなバイクの いろんな要素をねミックスさせたっていう ところでこの名前がついているらしいです ねこのdrk01に関してもエンジンその ものはDHCのね水冷のガンガンと回る 元気といいエンジンなのに対して18in の結極太のブロックタを生えていたりと その車両のコンセプトっていうのが走りに 気してないというかねいろんな要素を ごちゃ混ぜにミックスしたようなモデルっ ていうのが多いなっていう印象ですね私 個人的にもそのマットモーターサイクルの 現像のラインナップなんですけれどもま 最近もちらっと触れましたが基本的には SOCのね空冷の短気当エンジンを積んで いるモデルがメインなわけなんですよそう いう車種ライナップたちの中に今回新しく この250cc125ccの水冷のねDo のエンジンが仲入りしたというところで ございますねはいはいそしたらねちょっと 高速道路を出ようと思いますお競中に人が います はいありがとうございます はい今ね高速道路をねあのカト インターチェンジかなで降りましてあの今 から下道にね入るところでございますね はいこう下道に降りてこうゆっくりとね くねくねとした道をトラックの後ろについ て走っているんですけれども250ccの バイクだとね本当にこういうのねストレス ないですねちょっと大きい早気態のバイク に乗っていると結構ねこういう シチュエーションはねストレスが溜まるん ですよねとはいえこ結構面白そうな ワインディングだからこれちょっと もったいないなでですね高速道路をね走っ てて気になったことをねこの時間でお話し しようかなと思うんですけれども高速を 降りた時のインターチェンジでハンドルを 離した時に手がしびれるような感覚って いうのがねあったんでやっぱりちょっと 振動はきついのかなっていう感じです高速 道路でねこうしっかりと巡行しようと思う と振動はきついなっていう感じです結構暑 いっすね250ccの割にはこのエンジン 高速道路で高回転回して走ってたからかも しれないんですけれども割かしね 250ccの割にはしっかりと熱を持つ エンジンだなて思いましたね結構今この 太ももの内側というかこの右足ふあたり 熱いですうん今ねこうちょっと海藻路 みたいなところにちょっと入ってきました よいや気持ちいいすね本当になんか 250ccのあのバイクでこういう道走る のもすごい楽しいですねやっぱり車両が 軽いからヒラヒラヒラと走っていきますで 正直ねあの私個人的にはこのエンジンで この車体だったらま前後共にま18inの ねこういうブロックタイヤじゃなくて ラジアルタイヤの方が走りとしては 楽しめるのになって思うんですけれども 濡れてたりとか路面状況のねあんまり良く ないところていうのを走る時にはブロック タイヤねすごくなんか安心して走行でき ますね交換ると 全然いいなやぱ楽しいわいや気持ちいいな 本当にバインディングを走っててちょっと 思ったんですけれどもこれねブレーキがね ラジアルマウントのブレーキを採用して いるんですがちょっとラジアルマウントに しては止まんなさすぎじゃないって ちょっと思うんですけどこれ本当に ラジアルマウントのブレーキなんですかて ぐらいブレーキの利きは正直良くないです ねこれは僕めっちゃ気になります今までの マットのバイクもブレーキって別にそんな なんかガツンとねしっかり効くような感じ のバイクじゃなかったんですけれどもただ ね今までのマットってそんなに言って しまったら早くない車両だったんで ブレーキがちょっと弱かろうがあんまり気 にならなかったんですよどうせ速度出ない しっていうところででもこのdrk01ね 早いというか結構ちゃんと走るんでえこの シングルディスクのラジアルマウントの ブレーキってま他にもやっぱり採用され てる車両っていっぱいあると思うんです けれどもま例えばあの私にとって身近な モデルであるとトライアンフのねま スピード400なんかはラジアルマウント のあのシングルディスクのブレーキなん ですけれどもあれはねもっとかっちり 止まりますからねこれは僕はすごく気に なりますブレーキ全然効きますよって多分 嘘を言うこともできるんですけれどもこれ 乗ったら分かるんでねいやあいつブレーキ 聞きますよって言ってたやみたい全然聞か やんてなると思うんでこれは僕は正直に ときますブレーキはあんまり効かないなっ ていう印象ですで今ねこう道があんまり 良くないこうガタガタとした路面のねあの 場所を通っているんですけれどもあのね今 までのねマットだとは考えられないぐらい 乗り心地がいい路面のガタガタとしたね 凹凸っていうのをしっかりと サスペンションが吸収してくれてる感じが しますねこれはいいですねこれだったら 本当になんか全然こうツーリングユースで も疲れずに走れるなこれだったら全然いい なと思いますねていうかもう本当にねあの さっきもちらっと言ったんですけれども 車両作りの質感もそうなんですけど走りの 質感もね高くなってますねこれねその車両 の全体のなんかビルドクオリティみたいな のが上がったような感じしますねなんか前 までだったら言うか迷ったんですけど僕 マットの車両のねステップの取り付けがね すごいなんか甘いというかこのステップに 足を置いた時に なんかぐにゃってする感じというんですか ねそのステップをがマウントされてる フレームそのものがなんか動くというかね ぐにゃぐにゃと動くんで足を乗っけた時の 合成感というか車両にまたがって走り出し た時の安心感みたいなっていうのが僕は 正直ないなって思ってたんですよ気にする 人と気にしない人がいると思うんですけど 僕は気になるんですよねなんですけれども うわめっちゃ気持ちいい道だなここやばい なえ01はねステップがしっかりと フレームに対してしっかりとマウントされ てるんでこの足を乗っけた時の安心感車両 の合成感っていうかその車両をね信じ られる体預けても大丈夫だなって思え るっていうねこういうところがね僕この 車両に乗ってあマットの車両作りの クオリティが1段上がったなって思いまし た ねクラッチとかもそうなんですけど今まで のねマットの車両クラッチ結構重たかった んですよマジでこれ250ccかって思う ぐらいねクラッチ重たかったんですけれど もそれがねこのねレバーの調整機構がつい てなんかクラッチも結構軽いんですよね まあまああのやっぱりエンジンだったりと かトランスミッションが変わったっていう のが一番大きいのかなとは思うんです けれどもうわすごいなこの縦溝とブロック タイヤが干渉してなんかフロントがなんか フロントリアもぐねぐねグネグネとした 感触が伝わってくるんですけど怖い で今までのマットのバイクもそうなんです けれども公式が言ってるわけじゃないんで ま一般のユーザーさんたちや詳しい人たち がそうだって言ってるっていうレベルの話 だと思って聞いて欲しいんですけれどもま 今までのマの250ccのモデルクレの 250ccのモデルはまスズキのねST 250のエンジンとそっくりだと 125ccのバイクはGN125にね エンジンがそっくりだとま言われてたわけ ですよでおそらくなんですけれども まあまあ同一系統のエンジンなんじゃない かって今まで言われてたんですよねまま そういうエンジンなんですけれども全く 持ってこうスズキのエンジンと一緒かって 言われるとそうじゃないっていうねまそう いう感じのエンジンを今までまた使ってた んですがなのでこのね水冷のエンジン出て きた時にえマット1から開発したのかな 250の水冷のエンジンって思ったんです けれどもあのねそっくりなねエンジンがね ありましたね普通にまこれ調べたら出て くるんで言っちゃうんですけれどもま中国 にCF元っていうメーカーがあるんですよ 多分今ねこの辺にあの車両の画像というか そういうのが出てくるかなと思うんです けどもそのCF元っていうメーカーにあの NK250だったかななんかっていう バイクがあってな形的にはなんかKTMの ねデュークみたいな形のストリート ファイター系って言ったらいいのかなのま バイクがあってまそれのエンジンとクリ卒 というかねクリ卒って古いなそっくりのね エンジンがこのdrk250には乗っかっ ておりますねだからなんやねん中国製や から分かんのかって言われたら僕はそんな ことないと思っててで乗ってみてねこの エンジン全然いいっすよ全然乗りやすいし しっかりと回してパーも出てきて楽しい エンジンなのでこれはねいい車両だなって 思いますねうんいやしかしねこういう下道 の階層路をこうやって流して走るの めっちゃ気持ちいいですねこのバイク本当 にいやいいなあねあのさっきカメラの回っ てないところでちょっとワインディングが あったんでちょっと走ってみたんですが あのコーナリングしてる時にねやっぱ タイヤがちょっと信じられないタイヤから 伝ってくる感覚っていうのがちょっと僕に とっては信頼できる感じではないなと思う んですけれども車両の運動性能的にはね すごいねしっかりしてるなて思いますねこ ちょっとこういうコーナリングとかも ね楽しいですよ本当に うん楽しい 楽しいただねやっぱタイヤはあんま信じ ちゃダメだと思いますねこれね普通の ラジアルのタイヤみたいな感じで使っ ちゃうのはあんまり良くないですねうん バンクさせてる時になんか突然なんか つっかえ棒が取れたみたいにこう倒れ 込もうとするような感じのフィーリングが あるというか多分タイヤのせなだと思うん ですけれどもこスーっとこうこう素直に寝 ていくっていうよりは突然なんかどこかで こうハンドルが切れ込むとしてくる タイミングがあるみたいな感じですねでま ブレーキ性能に関してはもさっき言った 通りねちょっとまあ弱いかなと思いますま ここまで色々と喋ってきましたがこの マットモーターサイクルのバイクのいいと ころって今までやっぱりあの見た目かっこ いいよねっていうところだったんですよ 性能云々じゃなくて見た目がかっこいい バイク乗りてそれでいいじゃねえかって いうようなメーカーだったと僕は思ってる んですけれどもバイクっていうのはまその 性能が全てじゃないと見た目がかっこいい バイクっていうのを所有するそういう ライフスタイルを提案するっていうのが マットモーターサイクルだったんですよね なのでバイクのスペック的なところていう のは結構ま抑えめなスペックだったし私が 今までマットのインプレッションしなかっ たのはやっぱ走らせてどうこうっていう 感じのバイクじゃないから僕は今まで乗っ てこなかったんですけれどもこのねdrk 01ま乗ってみて思ったんですけどこれは ね楽しいバイクですね大型のサブバイクで 乗っても楽しいと思いますしこれで初 バイクの初心者の方が乗っても乗りやすい しすごいいいと思いますで僕はこれは すごくお勧めできますよ何よりねこれ見た 目がかっこいいすよdrk01各部のね 質感が高い高級感があるとかではないん ですけどとにかくかっこいいんですよね もう純正の状態でもうカスタムされ切っ てるようなね外観のバイクになってるんで やっぱ純粋にかっこいいなって思いますね このLEDのヘッドライトとかも近代的で ありだからこうしっかりクラシックなね そのスタイルっていうのも確保してるこの ヘッドライトだったりとかこのトップ ブリッジねトップブリッジもなんかあの変 な装飾がされてないから余計になんか無骨 でかっこよく見えるしこのしっかりと マットで塗装されたこのハンドルだったり とかこ本当にねかっこいいですよね車両の ねそのビルドクオリティもやっぱ上がっ てるなって感じるんですよフェンダー裏の 配線が通ってるところとかも丸見えだった のがしっかり隠れてたりとかまそれこそ さっき話してたこうステップ1つ取っても しっかりと足を置いた時に合成感を感じる というかねそ車両からその伝わってくる ふにゃふにゃ感みたいなのがもう全くない んですよねこのdrkに関してはちょ さっき言ったみたいにこのブレーキは ちょっと効かねえなって思うんですけれど ももうそれ以外のところで言うとねこう いうバイクに求めるものとしてはもう満点 に近いというかこう楽しいバイクだなって 思いますねこれは本当にねお勧めできます 楽しいバイクですよ高回転回しても もちろんこのエンジン楽しいんですけれど もなんかまあ大体6速でまトップギアで こう3000回転4000ぐらいで とことことことこってこう流してる時もね すごく心地がいいですねこのバイクで来て よかったなって今日思います最近やっぱ 梅雨に入っちゃったのでもう1日丸1日 天気がねいいなんていう日はあんまりなく てこうなんか雨が降らないこの隙間時間を 狙ってパッとこう乗るんですけれどもそう いう時にちょうどいいバイクだなって思い ましたねなんかこうおお客さん がなんかこう隙間時間にパッと気軽に 乗れるみたいなねそういう使い方本当に いいなっと思いますねこのバイクだったら ああなんかちょっと晴れてきたなみたいな ちょっと今から23時間ぐらいちょっと 流してこようかなみたいなそういう感じの 使い方でね乗ってもらってもいいですし もちろんそのツーリングユースで使っても 多分疲労感少なくねしっかりと走って くれるバイクになっていると思うので 250ccだから大丈夫かなみたいな感じ では思わなくても僕は大丈夫だと思います これだったら全然長時間乗っても全然いい なって思いますねなんならもっともっと やっぱ走りたいなって今僕思ってますしね 自分自身こう今日だけじゃなくて今日は ちょっとお散歩したいなっていう日とかに ちょっとお店からひゅっとこれを出してき てこれ乗っていきたいなってちょっと思っ てますね今これねこれは ね欲しくなるはいそれじゃねdrk01ね ちょっと全体ていただきたいなと思って ますちょっとねここに来るまでにちょっと 水溜まりに結構突っ込んでしまったんで かなりちょっと汚れちゃいましたけどね 帰ったら洗車したいと思いますはいこんな 感じでねこうLEDのヘッドライトが結構 ね横から見たら薄型のものが付いてますね でこちらがdohのねあの水冷の短気当 エンジンになっておりますそしてラジアル マウントのキャリバーこう見てもらったら 分かるんですがスポークホイールのねこう 結構なんかこうグっとねこのニップルの 部分がり出してるような感じのホイール ですねでこちらタイヤは18in120の 90の18inのタイヤでございます サイドから見たらこんな感じですサイド ビューはこんな感じかっこいいすね上から 見るとこんな感じこういう感じの見た目の バイクになっておりますかっこいいです ねでこちらのdrk01なんですけれども あの当店バイクショップバズのね試乗車に なっておりますのであのご来店いただき ましたらいつでも乗っていただきますこれ ねすごく楽しいバイクですこれはね本当に 乗っていただいたらね良さが分かるんじゃ ないかなと思いますので是非ともねトテ までね試乗に来ていただければと思います ありがとうございましたで本日はですね あのバイクショップバズ南がお送りいたし ましたありがとうございました

#gb350 #rebel250 #muttmotorcycles
皆さん初めまして!
京都でMV アグスタ、ロイヤルエンフィールド、マットモーターサイクルズの正規ディーラーをしておりますBikeshop Buzzです!

MUTT MOTORCYCLES (マットモーターサイクルズ)
DRK-01の試乗インプレ動画です。
これまでのMUTTのバイクと比較検討される方が多いかと思い動画作成しました!

バイク初心者の方、リターンライダーさんは勿論の事、ベテランのバイク乗りの方にもおすすめですよ!

目次でお好きな場所へ飛んでくださいね!

【目次】
00:00オープニング
1:20 足つきチェック
2:26 街乗り①
3:15 今までのMUTTとの違い 
4:35高速道路
5:31 タイヤ、ホイールサイズについて
6:07 高速巡行って出来そう?足回りにも触れます
8:58 MUTT MOTORCYCLESについて
11:57 下道に下りて高速での総評
13:19 田舎の快走路
14:07 ブレーキ、サスペンションについて
16:04 MUTTの他モデルとの違い
17:59 エンジンについて
20:00 コーナリング性能について
21:06 総評

【Bikeshop Buzz】
MVアグスタ/MUTT/RE京都(バイクショップBuzz)

言わずとも知れた走る宝石と言われるラグジュアリーモーターサイクルブランドMVアグスタ。
現存する世界最古のモーターサイクルカンパニー『ROYAL ENFIELD(ロイヤルエンフィールド』、また「カスタムバイクのある生活を気軽に楽しもう!」というコンセプトで人気を博している新進気鋭の『MUTT Motorcycles(マットモーターサイクル)』

バイクショップBuzzでは、そんな話題の3ブランドを車両だけでなく「アパレルを含むブランドの世界観」をしっかり感じて頂けるよう、MVアグスタ正規ディーラーと「MUTT/RE京都」を運営しております。

京阪神を結ぶ大動脈「171号線」のロードサイドにあり、
京滋方面のお客様はもちろん、名神「大山崎IC」からもほど近く、グループ店随一の好アクセスです。
純正アパレル・展示車・試乗車共に十分な数をご用意、ぜひご来店お待ちしております。

店舗近隣に駐車場ございます。お車でご来店の際は店舗まで事前にご一報頂けるとスムーズです。

◆Chops株式会社 Bike Shop Buzz◆
10:30~19:00 毎週水曜&第1・第3・第5火曜定休
618-0071 京都府乙訓郡大山崎町大山崎鏡田17
(作業・ご商談は10:30-18:30となります)
☎&📠 075-951-8080
E-mail  buzzbike8080@gmail.com
instagram https://www.instagram.com/bike_shop__buzz/
Twitter(X) https://twitter.com/buzz_RE_kyoto

1 Comment

  1. MUTTのバイクは魅力的です👍
    HILTSは映画「大脱走」でスティーブ・マックイーンさんが演じた米国陸軍航空隊大尉 Virgil Hiltsがオートバイで鉄状網を越えていたドイツ軍車風に改造された”トライアンフ TR6トロフィー”をオマージュしたとどこかで読みました

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