年寄りハンターカブ北海道ツーリング1 原2で北海道小樽に上陸 CT125

よ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] H [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] 今回の北海道ツーリングは四国の愛媛県島 街道を渡るところから始まります島街道の 原付道です州に渡り京都の舞鶴港から フェリーに乗って北海道の小樽港に上陸 する計画ですとは言ってもマズル港に行く までで1つのツーリングたりとなるほどの 距離があります [音楽] 島街道原子道の出発店を起点とした場合 バズル港までの距離は約400kmです 途中広島県岡山県兵庫県を通過して京都府 舞鶴に至ります当然原付は高速道路を走れ ないので一般道を行くことになりますか その走行時間は約11時間が必要ですこの 区間を1日で行こうと思えば途中の休憩 時間を考えると半日以上ずっと走ってい なければマズル港には到達できません ベリーの出航は深夜23時ぎなので早朝に 出発すれば時間的には可能な距離ですが 無理をしないために途中で1泊して余裕を 持っていくことにしました今回は少し 遠回りになりますがとり県米越で1泊して 時間的に余裕を持ってマズルコを目指し ます [音楽] 私のツーリングのルールは約1時間走れば 必ず10分程度の休憩をすることにしてい ます今回のツーリングの最初の休憩は小道 市のコンビニでしましたここで少し遅めの 朝食いつもの通りコンビニおにぎりを食べ ます [音楽] 広島県から鳥取県日南町に入りました中国 地方もいのが多くありますが今回は北海道 に行くことを目的としているので立ち寄ら ず先を急ぎます中国地方はまた後日 ゆっくりと走ってみます [音楽] 今回のツーリング1日目の宿泊地鳥取県 米越市に到着ですビジネスホテルに泊まっ てゆっくりと休んで明日に備え [音楽] ますツーリング2日目京都府前を目指し ますルートは大仙の南側を通ってを抜けて いきます距離にして約 260km遠回りになってしまいましたが 極力市街地を走らないコースを選びました [音楽] Hiまで来ましたフェリーに乗る舞鶴まで はあと 125km時間にして約3時間の距離です 現在の気温約30°北海道との気温差を 考えて春陽の服装できましたがかなり 蒸し暑く感じ [音楽] ます今回の北海道ツーリングは北海道で いる期間を大過としています宿泊はに到着 した夜は決めていますがその後は天候や 現在いる場所を考えてその先々で決めて いきます走行ルートは西北端の宗谷御崎と 最東端ののサップ御崎に到達することを 最大目標にしてその後は裏の方面の内陸部 を目指しますつまり北に行ってその後は東 そして西に進むというものですこのように ほとんどは詳細が決まっていないよく言え ば自由できまま悪く言えば実に大な計画と なってい ます今回のツーリングに備えて45Lの 容量があるジビのリアボックスを装着し ましたこれに加えて25Lのアイアン ジアズの防水のシートバッグ10Lの ヘンリービギンズの防水サイドバックを 使用しますハンドル部にはツアラテックの ハンドルバーバックを装着でこれも防水 性能がありますこのような積載装備の選択 は雨が降ることを想定してある程度の雨 ならそのまま走れるようにと防水性能を 優先しています合計の積載容量は80Lと なっています積載には余裕を持たせて ほとんどの荷物は25Lの防水シート バッグに入れてリア重にならないように リアボックスにはほとんど荷物が入ってい ません今回は身軽にするためにテントを 貼ることは想定していませんが寝袋と マットだけは準備して宿泊場所によって 柔軟に対応できるようにしました [音楽] ようやく京都府に入りました舞鶴の フェリーターミナルまであと約55km [音楽] です国道9号線と分れて国道175号線 方面に向かいます近くの観光名所としてと かあるようですがそれはまた別の機会にし ます京都府前に入りましたフェリー乗り場 まであともう少し [音楽] ですバズルはかつて日本海軍の日本海側に おける重要な軍として要塞が気づかれてい ました走っていて見える赤レンガの建物は 文行の時代に倉庫として立てられたもの です現在は海上自衛隊の拠点として地方総 部同州補給所が置かれてい [音楽] ます鶴港のフェリーターミナルに到着です 率直な感想としてやはりから京都は遠く 感じました来る時は途中で一泊しましたが 帰りは1日で帰る予定 [音楽] です上船の手続は建物1回で行います ネット予約をしてネット決で賃を払おくと 受付番号を釣れるだけで上船チケットを 受け取ることができて便利です運賃は時期 や期間によって変動します6月は1番運賃 が安い期間で7月からは運賃が上がります ちなみに今回の運賃は上船費用大な1人 1万2000円原付を乗せる費用 8000円で合計2万円でした [音楽] 1 [音楽] 客室は数人が相部屋となるツーリストAと いうクラスで1番安価な部屋です1番安価 と言っても個人用のベッドと荷物の置き 場所が与えられるので1人旅にはこれで 十分です仙内には浴場食堂簡単な売店自動 販売機カップ麺が作れる九頭設備などが 設置されていますただし線内で食品を買う とやや割高になるので事前に買っておくの も良いかと思います [音楽] 8 [音楽] Yね [音楽]

#ハンターカブ#北海道#旅#フェリー#舞鶴#小樽#しまなみ海道

旅人クロスです。
久しぶりの動画です。
北海道に行っていました。
第二種原付ハンターカブでの北海道ツーリングです。
今回は、しまなみ海道を走って、京都府の舞鶴市からフェリーに乗って小樽港に上陸するまでです。
大感動の北海道の旅がはじまります。

今回の旅で出会った方々、ありがとうございました。
無事に家に戻ることができました。
楽しい旅となりました。
また、日本のどこかでお会いした時は、気軽に声をかけてください。

何時もながらの、自分流の自分勝手な旅をしています。
御同輩方々、新しい人生の楽しみは、これからはじまります。
やりたかったことを、今からはじめましょう。
勇気を出して、自分の旅に出てみましょう。
新しい発見と感動を見つけるための冒険の旅です。
このチャンネルは、そういった方々を応援します。
そして、私の旅に応援をしていただくと、とても嬉しいです。

★ボイス
   VOICEVOX:麒ヶ島宗麟

★音楽(使わせて頂き感謝です)
music by Kyaai:感動をあなたに
music by Kyaai:Stream
music by のる:あの海を目指して
music by Kyaai:Unsung_HERO

★使用したフェリー
新日本海フェリー
京都府舞鶴市→北海道小樽市

トップページ

★オートバイ
ホンダハンターカブ(CT125)

★動画内容

0:00大感動の北海道
0:59しまなみ海道から兵庫県
6:46ツーリング計画と積載装備
8:32兵庫県から京都府舞鶴市
10:22舞鶴港
11:32フェリーで小樽に上陸
13:39次回北海道ツーリングがスタート

9 Comments

  1. おぉーっ地元の四国を制覇と思ったら、いきなり北海道ですね。
    地元民に言わせると、この時期がツーリングのベストシーズンと聞きますす。旅を楽しんで下さいね〜
    続きの動画も楽しみにしています。

  2. 旅人クロスさん、こんにちは。北海道ツーはいいですね!多分ハマりますよ!自分は此処2年行ってませんが3回キャンプ🏕️ツー2Wで回って来ました。フェリー⛴️は敦賀⇄苫小牧です。今年は少し値上がってる様ですね。883で荷物も両サイド25ℓ✖️2、リヤに40ℓの全てドライバッグです。上陸夜以外はテント⛺️泊なのでどうしても荷物が多くなりますがこのスタイルが自由気まま、ルート変更お構い無し、安いで最高ですね。3回共道内≒2700km程走ってますので一日当たりは≒200km程とキャンプ場へは昼過ぎには入って近場へ外食、風呂とゆっくりしてました。雨の☔日の走行は無理は禁物、十分に余裕をもって走行ください。自分は雨☔を避ける為都度ルートを変えてましたが途中で降られるのはどうしょうもないです😂早い目にカッパを着るのもポイントです。特に根室ノサップ岬辺りは朝は4〜5℃くらい迄下がります。

  3. とうとうスタートされましたね。私は7/7に自宅を出ました。朝から雨でどうせ途中で降られるからと女房の制止を振り切って・・・。一泊目は山口の山の中の道の駅、二日目は鳥取の海沿いの道の駅泊。鹿児島を出て2日目の深夜に敦賀からフェリーに乗りました。今思えば一日400km以上走っていたみたいです。パート2期待していますね。

  4. 無事北海道上陸おめでとう御座います👏しかし凄い距離を走られてますね🛵雨と寒さ対策が1番ですよね!こちらも毎年行ってますが一昨年はバイク納車が間に合わず軽トラで🛻雨と寒さは凌げました!去年はオホーツク側が寒く、ウスタイペイ無料キャンプ場でテント泊しました⛺️翌日は早朝から雨になり、しかも寒く最高気温16〜17度、急遽、興部道の駅隣りの民宿で一泊しました。一部屋だけ空きが有り、無理言って朝9時からイン出来ました。翌朝もまだ雨でしたが、走り出したら次第に雨上がり助かりました。今年も来月行きます 自分は新潟から小樽へ🚢 ここ信州なので高速ですが300キロ以上あります🏍️ どうぞお気を付けて🙋‍♂️

  5. 北海道!!
    すごく楽しみにしてます
    僕も来年に60歳
    定年して退職金を貰ったら愛車カブで北海道に行きます
    先輩!!
    気をつけて走ってくださいね

  6. いつかは行ってみたい北海道原付2種旅!
    体力と時間があるうちに実行してみたいと思っていました。とても参考になります👍
    続きが楽しみですね

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