Porsche Carrera Cup Japan 2024 Round.5 OKAYAMA

皆さんこんにちは昨日に引き続きポルシェ カレラカップジャパン2024第5戦決勝 レースの模様を本日もここ岡山国際 サーキットにてお届けいたします現在の 天候は曇りとなっております気温は25° 路面温度は30°となっておりますそして ご覧いただけますように路面温度あ路面 状況ですねドライとなっておりますので 全車スリックスタートの模様とのことです それでは第5戦スターティンググリッドを ご紹介し ましょう見事ポールポジションを獲得し ましたのは昨日優勝を飾りましたカー ナンバー60昭和オートウズビンゴ レーシング伊藤盟 続きましてフロントローからはカー ナンバー90オペラナオレーシングクレ [音楽] 陽介続きまして3番グリッドからはカー ナンバー7ハイパーウォーターレーシング チーム山田 [音楽] 涼続きまして4番手グリッドからはカー ナンバー91ポルシジャパンジュニア プログラム健山 [音楽] リマ5番グリッドからはカーナンバー9 ビンゴレーシング竹井 慎二6番グリッドからはカーナンバー10 47トレーディングwithルニスポーツ 元 7番グリッドからはカーナンバー77 ボーイングwithベンチュラー浜崎 [音楽] マサ8番グリッドからはカーナンバー 98BJレーシングポルシェ イカリ10番グリップからはカーナンバー 88ビンゴレーシング バンク シー失礼いたしましたカーナンバー66 ビンゴレーシングバンク シー10番グリッドからはカーナンバー 88ビンゴレーシングタイガー [音楽] ウ11番グリッドからはカーナンバー 45ポノスレーシングwithカー辻子 リカ12番グリッドからはカーナンバー 36スカイモータースポーツスカイ チェン13番グリッドからはカーナンバー 17ハイパーウォーターレーシングチーム 池田14番グリッドからはカーナンバー 16NG 以上14台での出走となりますそれでは アクラス36号車スカイチェン選手同じく アクラス45号者辻子勝選手のドライバー 紹介に続き場内実況に切り替えて第5戦 決勝レースお楽しみ くださいまあ1年半ぶりのレースなん でれるまではかかりましたはいまあの マシンも新しくなってま自分初めてあの これでレース出てまマシンになるのもま 結構練習積んできましたま練習もしっかり しましたんでまドライでしたらまあ上位に は行けそうなあの ま気がしますはい今年から新たに参戦させ ていただいてでま車もギリギリのの車だっ たのでなかなかテストもできずちょっと 初めあの全く違う車に苦労してたんです けどもまあの開幕戦はなんとか あのいいいままなんか達成感があるような 満足するような結果だったんですけどま 富士でえっとちょっと色々セッティングが 決まらずに最後までズルズル行ってしまっ た感じで あのまこのおに向けてちょっと事前に練習 をしてまセットと事前にせで挑めてるので なかなか抜きにくいサーキットなんで えっとせに前に行ってでレースはあのま1 つでも順位を上げれるような え戦いができたなと思ってます はいですねま昨日も3台のこのプラマの トップ争いはですねずっと終盤まで展開さ れていました9番の井10番の77番の さそののマんですも今日もこのプラの優勝 争いですねえ昨日同様の熱いりが展開さ れると思われますさその浜崎選手カー ナンバー77番ですがえセカンドタイムで は今回ですね え7番手の位置といくこと習いました ベストタイム順でいくと実は昨日は8番と の位置だったんですが浜崎選手はですから 1つポジションを上げている状況でのこの 後スタートになります ねさあそして8番グリッドにいますカー ナンバー98イ選手はえプラマで行きます と4番手の1昨日は全体で9番手タイム だったんでえ5列目スタートだったんです よねま今回はえこの第5戦では8番手の 位置ということで4列目スタートになり ますスタート3分前となってい ますですからセカンドタイムでは今回です ねはっきりとえプロクラス4台プロアーマ クラスのえマシンが4台えそしてその後ろ に6台のあのクラスのマシンが並ぶという ことになりましたまですからゼッケン ナンバーがあのフロントウィンドーねれて いますけども最初の4台が白ゼッケン そして中央にいます4台のマシンが黄色い ゼッケンで後方の大のマシンがオレンジ ゼッケンという形になりましてえ今回の第 5戦ここではですねま綺麗にそのえクラス が分けられる形になってい ますシーズンは6対会全11戦で行われ ますまそのうちえこの岡山ラウンドは昨日 第4戦今日は第5戦ということになりまし たま通常のシーズンですとこの岡山 ラウンドというのはま岡山線の舞台という イメージが強いんですけもましかし今回は ちょっと虫暑い6月の最終週に行うことに なりましてまグリッド上でですね スタンバイしていますドライバーの皆さん もま通常の岡山だとまここまでこう無し つくはないようなまそんなコンディション でですねこれまでPCC争ってきています がしかしもう通時のムシムシした状態でま ドライバーによってはですねその運転席が あの左のドアをちょっと開けてですね少し でもこの空気を入れてるようなまそういっ たシーンなどもあるよう ですこの後12時9分になりますと スタート1分前のボードが表情されまして 心臓部4Lの水平対エンジンエンジンに 開くことになりますその後は1内は30分 の決勝 レースさあまなくスタート1分前とらなり ますさあコース場はそのポルシェ独特の このエンジンサウンドが引き当たってき ました さあこのpccj今シーズンの第5戦目と いう形になりましたグリッドジ14ダイナ マシンですま当初予定されていましたえ エントリーリスからは1台減りまして14 名のドライバーによってのこの岡山 ラウンドということになってい ますさあ改めてえ今シーズン田の流れと いう面で見ていきますとまやはり オーバーオールではですね伊藤連盟選手が ま昨日のレースを含め4連勝中シリーズ ランキングもですねえもちろんトップの まんまなんですがまフルポイントここまで 取ってきていますねpccjは優勝飾れ ますと25ポイントが得られますま伊藤盟 選手はですからここまで全て勝っています ので25の倍ですよねか4の100 ポイントを取ってる状況 ですま年間を通して最も多くポイントを 取るドライバーがですねえチャンピオンと いうのはもちろんですさあ伊藤がここでで 5連勝とするのかまそれともこのえ ちょっとハーフウッドとなってるこの路面 がですねまた何か新しいドラマを演出する んであでしょうかさあ優勝は25ポイント 2番手は20ポイント3番手は17 ポイント4番手14ポイントという風に ポイント与えれてまりましてえこれ オーバーオールでいきますとえ15位の ドライバーが1ポイントだから14位の ドライバーでも完すれば2ポイントを得 られるということになりますまこれ オーバーオールのポイントでありましてま 同じポイント計算でアクラスとプラマ クラスにもえこれは該当しますのでまです からえプラアマで優勝を飾りますとアプラ アマクラスのランキングで25ポイント 加算されるということになり ますさあそしてバックストレートで ちょっと何か白が見えるぞこれは カーナンバー98番です ね先ほどあまだ出ています怒選手のマシン ちょっと白が出て いる8番グリッドにいますカーナンバー 98番イカル選手のマシンからバックサて ちょっと白が見えましたさあ今リボルバー パイパー来ていますがパイパーでもまだ出 ているこれはどっからの白になるん でしょう タイヤか何かがこう接手こしての煙である とこれは特にコース上で汚れることはない んですが何かしらの液体が関係してきます とちょっと厳しくなってきます多分 イカルス選手もちょっとペースを落として いたりもしましたんで多分この異変は感じ ていると思い [音楽] ますさあそしてイ選手はピットレイに入り ますカーナンバー98番はピットに入り [音楽] ますその後ろを走っていたドライバーは 多分その目の前の車両がねなんかこう煙出 ていたら見たと思うのでまこれが何なのか さあ怒選手カーナンバー98番がこの フォーメーションラップの途中車両に異変 を異変発生しまして今ピットレンへと戻っ てきています [音楽] ピットボックスにこの後は頭から入れる形 になりそう ですアトウを立ち上がってバックスレート 走るあたりでもうすでに 白縁が見受けられたんですがさあここは どう する8番グリッドが空いている状態そして 今14番グリッドのひ選手のマシンも グリッドにやってくるところであります コースは13台のマシンが今やってきた 状況ではありますけれど もさあここでさあシポストスタート ディレードの表示が出まし たさあスタートディレードになり ますやはり先ほどの98号車の車両から 何かこう車両煙が出ていましたのでさあ それ今オフィシャルさんがヘアピン コーナーのあたりバックストレートから平 のありでちょっとですねえ清掃作業確認 作業を行ってるようです さあスタートディレードということになり ました決勝レース今シーズンの第5戦 ですあ今ちょうどえポリシュジャパンの 公式YouTubeチャンネルでは今その 98号者イカ選手のね車両から煙が上がっ ているのが今されていたようです 何がちょっと影響する形になるのか ちょっと分かりませんがスタートデトさあ こうなりますと車両のエンジンが切られ ましてえこの後準備が整ったら フォーメーションラップ3分前の時点から 再開となるということになりますそして スタートエドの場合はレース距離は原と いうこれブリーフィングでもですね ドライバーの皆さんに伝えられていました ので が減産される形になります ねえまたですねえこの辺り分かりましたご 案内をしていきたいと思い ますさあこのpccj2024のラウンド 5え既にタイムスケジュール10分くれの 進行となっていてでそっから フォーメーションラップに入ったんですが えただですねえ8番グリッドにいました カーランバー98イカルス選手の車両から 何かちょっと白縁が上がっていたという こともありましてえ一旦グリッドに来た後 ですねスタートデビットの表示が出され ましたあドライバーの皆さんもやっぱ ちょっと虫暑いですよね今運転席側左の ドアを開けましてですねそれをパタパタし てちょっと風を送るようなまそういった シーンがですねメインストレート上で 見抜けられ ますさあイ選手の車両ですがあちょっと やはり車両の下に何か液体が落ちてきてる のが見えますピットレーンですさあという ことは今ヘアピンコーナーあたりでですね あバックサイズからもう処理をしてい [音楽] ますさあこれはかなりちょっとコースの 清掃やチェックには時間がかくかもしれ ませんね今オフィシャルさんがバック ストレートの辺りさらには平ピの辺りで ですねえ 液体漏れのチェック清掃なども今行われて いますこれはバックスレートの途中から ヘア ピンそして今リボルバーあり もあでもこれは多分ピットレンあたりまで ずっと見てますねダブルヘアピンの2つ目 でも今清掃作業を行ていますので さあこれは長時間 ちょっと清掃作業にかかる可能性があり ますまそうなりますと今グリッド上にい ますドライバーさんもですねこのまま長 時間これ待機をするんかというはい現在 ですね98号車怒選手のピットの前に来て いるんですけれども今怒選手のマシンが ピット前に戻ってきておりまして先ほどえ ホメーションラップがスタートした際に ですねえコース上でちょっと白縁が上がる 様子が映像に移っておりましけもえピット ロードにそのまま今戻ってきましてレース も今ちょっと止まった状態になっています えどうやらですねエンジンブローか ちょっとその辺りが今分からないんです けれどもまオイルがえ漏れてしまっている とた情報が今入ってきておりましてえ今 チームのメカニックさんえスタッフの皆 さんでですねちょっと今確認をえしている ところで ます選手はえ先ほどですねマシンの方から 降りて来られましてえしばらく車エンジン ルームですねえちょっと見つめて いらっしゃいましたこのままちょっと レースの方がまだえすぐにえスタートと いうところにはえならなさそうなんです けれどもちょっとえ皆さんお待ち いただければと思います以上 ですちょっと状況の説明なども行ってると 思いますあの8番グリッドのシルがですね え車両トラブルということになっていまし たのでその前ですね7番グリッドまでの 車両は何があったのかちょっと分かんない というねええなんで今ディレードになって んだろうっていうのも ちょっと分からなかった方もいらっしゃる かもしれませんので多分ちょっとドリンク を持っていってそして色々とです ね今こういう状況でこうなんだよっていう ねでコスの清掃問行ってるからもう ちょっと時間かかると思うよとか多分そう いう風なですねえドライバーへの インフォメーションしてると思い ます現在12時19分になるところですが えまだ控訴の清掃作業時間かかっています そしてえ今ですねえ情報入ってきましたが 12時25分にスタート進行開始予定と いうそういう情報が入ってきています現在 12時19分回っていますがスタート進行 開始予定は12時25分という情報が入っ てきました [音楽] さあ今ですねちょっとあのどういう状況に なってるのかまこの辺りもですねちょっと また改めてご案内をしていきたいと思い ますえ決勝レス前にですねタレを整えて フォーメーションラップに入っていました でそのフォーメーションラップに入ってで その後グリッドについてえそれから決勝 レーススタートというところであったん ですけどもそのフォーメーションラップの 途中にですねちょっとマシンタルが発生し たシがありましたまそれがちょっとあの 白い煙が見えていましてどうやら液体漏れ を起こしていたようでありますまそれも ありましてその車両はですねドライバー さんはもう異変に気がついてでえピット ピットへとその車両を戻していきました ただコース上にはですねちょっとその液体 などもちょっと残っていましてまその清掃 作業など後ではですね確認作業なども行っ ていますのでえ現在ですねスタート ディレート送らせるという形にししまして 今コースの清掃なども行えてい ますまコース上に言いますグリッド上に 言いますドライバーの方特にですねあの 前方のグリッドのドライバーはま果たして 何が起きてるのかわかんない状況ではあり ますもんねその自分の後ろのグリッドの 車両ということになってきますのでまそう なるとえまこの後ですねスタスタート進行 を選された後にまどのあたりがですねその 影響があるんかまこの辺りも自分の目で 確認していくようになると思います場所と して今分かるのはえアウを立ち上がって バックストレートま上りからフラットにな なった分です ね東パドックと呼ばれますその東パドック の辺り から酵素のチェックを行っていまして特に 今ヘアピンコーナーへのアプローチこの 辺りはですねレコードラインの部分で今数 人のオフィシャルさんがですねコースの 清掃作業なども今行ってい ます場所としてはヘア ピンそれ以外は今は特にはもうないよう です ね場所としてはヘイピン辺りになります さあそしてえこちらですが 5分スタート進行開始予定ですで回数はえ です からちょっと今これ文字情報 が変わっていますよね元々17周だったの で1周減産されますから16周のレースに なると思われ ますねに た今ですね あのますのいですね今 はもね あのないようにていただけたいと思います 本面のごしていただきながら午のレース どうぞお さあえこのPCCGAの決勝なんですけど もま当初の予定では17周のレースとして 予定されていましたがスタートデリドに なりましたの関係ありまして1周回減産さ れます16周のレースとしてこの後は行わ れますえまたスタート進行は12時25分 からスタート進行開始予定となりますえ その際にはですねフォーメーションラップ 開始3分前の時点からの再開ということに なります 現在12時23分を回りましたスタート 進行の開始予定はこの後12時25分と いうことになってきます周回数は16周と ま1周減産されましたえ当初の点からは1 周減て16周のレースとしてこの後は行わ れるということ ですさあこのスタートデドの間にま雨は もう上がっていますよねでえ字の色と言い ますか がまたさらにくっきりと見えるようになっ てきましたの で元々スタート予定だった時間から考えて も路面はどんどんとこれはえ乾きつつある ようなそんな状況と言ってもいいと思い ますさあ16周のレスということになり ましたまただ上空のこの明るさというのは ですねまだちょっと鈍いような感じがする んですがただちょっと北の辺りでは少し 青空なども見えるような風にもなってき ましたので 今フォーメーションアップスタートが12 時30分という情報が入ってきました [音楽] [音楽] さあまもなく12時25分になりますと この後はスタート進行再開ということに なってき ますスタート5分前のボトが今表示され まし たさあちょっと入れもありましてえ瞬回数 が1周減るそしてあ今SCCスタートに なれますね今シグナルポストからSCと いう文字が見えましたので決勝はカ先導の 元のSCCスタートとなりますえ改めてえ ご案内しますがえこの後12時30分から 決勝レースは再開となりますがえこの後は フォーメーションラップではなく セーフティカー先導の元セーフティカー スタートになるということですまですから ここから動き出しますともう1周目 カウントされるということになり ますさあ決勝を改めてえご案内しますと このはセーフティカー先導の元のSCC スタートセーフティカースタートという ことになりましてえ資金回数は1周減産の 16周ないしは最大30分えこの30分と いう時間は変更はないということ ですえですのでこの後動き出しますともう 1周目カウントされるということになり ます ねさあpccjポルシカプジャパン今日の 第5戦なんですけれどもま昨日とはですね ぶえ変わってきましたねまコンディション がですねちょっと変わってるというのも ありますしあとは昨日は結構決勝まで順当 にえ来ていまして昨日の決勝を見ていまし てもですね えまいろんなバトルなどもねもちろんあっ たんですが決勝地帯は非常に順調に来てい ました14台全てがですね え17周のレースも乾燥する形になってい たんですけれどもさあ今日はですね ちょっと何か 何かがちょっと昨日とは違うんでしょうか ねさあ3分前の表示が出されます12時 27分に3分 前さあ改めてコサイをちょっとチェックし ますがえもう既に清掃作業などはもう 終わっていましてスタート進行も3分前を 切ってい ます場所としてはやはりヘアピンの辺り ですねまこの辺りで特に清掃作業なども 行って言えましたのでまこの後のS スタートセーフティが先頭でちょっと ペースを落としてのレス進行なっていき ますのでまそこで色々とドライバーの皆 さんもですねチェックをしていく形になる と思い ますまこの後は予定通り1分前になります とエンジン指導でその後12時30分から はですねえセーフティカー先導の元決勝 レース1周目が始まるということになり ますまそのセフティカが先導する瞬回数に もよると思うんですがひょっとすると16 周よりもえ30分が早く来る可能性まり ますねま何周このセーフティ以下が 引っ張るかにもよるんですけどもまその 瞬間引っ張る周回数によってはですねえ 16周よりも30分の本が早くやってくる 可能性もあり ますさあ改めてこのセーフティーカがです ねえ動き出しますと決勝レースも1周目 からカウントされるということになります その前にスタート1分前になりますと エンジン指導となっていきますけれども さあこのpccj今シーズンえこの岡山 ラウンドはですね まあ6月の下旬開催ということになってき まして釣のの非常に虫厚い状況のもまだ ちょっとドアを開けてですねえ風を送っ てるそういったドライバーもスタート1分 前エンジン指導となえますのでさあこれで 一旦ドアを 閉め そしてセルモーターを回しエンジン指導 この後はセーフティカー先頭の元のSCC スタートでまずは1周目に入ります 時30分に決勝レーススタートマックス1 位までの30分間ということになって まいりますその前に16周がやってくるの かそれともセーフティカー先導の場合ま周 回数がですね多くなりますとえ16周まで 到達しない場合でもレースが終了する可能 性などもあり ますさああとはこの決勝レースま南州 セーフティ間が先導するか分かりませんが なんとか皆さん無事にねこのレースを終え ていただきたいさあ1台ピットに戻ってき まして現在コース場は13台のマシンに よってのこの方は決勝ですさあ12時30 本を回りましたセーフティカー先頭の元 まずは1周目に入り [音楽] ます足元のミシュランタイヤをしっかりと 温めつつもう路面もだいぶ加えてきまし たちょっとグリッドでですねこのチョイス を見てるわけではないので分かりませんが もう完全なるドライコンディションと言っ てもいいでしょうねドライタイヤ用の コンディションと言ってもいいと思い [音楽] ますさあ改めて昨日行われました第4戦の オーダーなどもですねちょっとポイント 加算しながらちょっと見ていきましょうえ まず公式プログラムえ書いていますのは 前回の第2大会フジスピードウェイでえ 終わった段階でのポイントランキングと いうことになっていましたまですので伊藤 盟選手はえ昨日優勝を飾っていますので オーバーオールではプラス25ポイント トータルポイントは100ポイントまで 乗ってきていますえそしてランキング2番 手でこの岡山入りしていましたカー ナンバー7番をつけます山田亮選手は昨日 ですね3表彰台に上がっていますので山田 選手は17ポイント加算ということになり ますので77ポイントになります ねそして3番手で来ていました91番の変 馬選手は昨日4番手チェッカーということ で14ポイント加算されますから62 ポイントになり ますそしてランキング4番手に言ますカー ナンバー90番のクレ亮介選手なんですが え昨日は2位表彰台に上がっていますので 20ポイントの加算のトータルポイントは 56ポイントという形になっていますね そうなるとポイントランキングの変動は なくえ伊藤盟がポイントリーダーそして 山田りがいて山りがいて栗介まこの辺りの オーダーは変動はありませ [音楽] んえそしてえ今度はですねプラまで ちょっと見ていきましょうでプラマクラス を見ていきますとえまず昨日優勝ってい ますのはカーナンバー9番の竹選手であり ました竹選手がえ67ポイントプス25 ポイントということになりますので92 ポイントということになりますねで元木 選手が昨日は2番手に入っていますので 20ポイント加3のトータルは79 ポイントここはですからポイント戦が13 ポイントに広がってきてい ますそしてランキング3番手に言います 浜崎マサル選手昨日もサイ表彰台に残って いましたのでトータル17ポイントを加え た4えこちら は74ポイントということになりますか まですからプロアで行きますとトップ3の ランキングは変わりませんそして4番手に イリス選手イカ選手は昨日クラスの4番手 だったんで14ポイント加算の31 ポイントですからプラマも昨日のレースが 終わった段階第4戦が終わった段階で ポイントリーダーは9番の武井ランキング 2番手には13ポイント差で10番の元木 そしてさらに5ポイント差のランキング3 番手浜崎というそういったオーダーとなっ ていますさあセーフティカー先頭の元まず は1周終了2周目に入っていますそしてア クラスで見ていきますとポイントリーダー はタイガーウです昨日も優勝がかってい ますのでトータルポイントはこれで100 ポイントですね4連勝中のタイガという ことになりますのでトータルは100 ポイントそしてランキング2番手の池原 選手カーナンバー17番ですが昨日は5番 手チェッカとなっていましたので えポイント的には12ポイント加算される ことになりますね69 ポイントさあセーフティカーは今2周目の バックセートに入っていますがさあルーフ のランプはここで消えますか消えましたね さあ2周先ということになりました セーフティカールーフのランプが消えまし てさあこっからリスタートへと向かって いき ますポルターの伊藤盟は 今とですねマシンを振りとやってまり ますさあアクラス現在ランキング3番手に は世界チェーンですが昨日スカイチェーン は4番手チェッカーということになってい ましたので14ポイント加算されます52 ポイントそしてランキング4番手には45 番の筋行昨日は3番手に入っていましたの で3表彰台の17ポイントが加算されます トータルポイントできますとポイントと いうことになりますそしてバンクが昨日は 2番手に入っていますのでトータル ポイントは49ポイントなんかここは結構 アクラスではタイガーウーが今独走状態と 言ってもいいと思いますさあそして セーフティカーの対立がもう 既にセーフティピットに入りまして伊藤 レームの先頭に最終コーナーを立ち上がっ てきましたさあ残り時間があと24分少々 決勝レースリスタート さあ改めてオーバーテクオッケということ になりますがさあプラ早くもここでカー ナンバー10番元のマシンがトップにし ます3周目の1コーナーカナンバー10番 狙いすましたオーバーテイクこれで今プラ のトップはカナンバー10番に変わってい [音楽] ますいやこのリスタートのタイミング うまく合わせていきましたカナー10番 もうトライをるまでは抜けないんですけど もそれを抜いてでその後もうダンロップ ブリッジの手前では完全に前に出ていまし たねまこの辺りはもうリスタートこの タイミングで前に行こうというですねえ そういった気持ちが見えていましたさらに 3番手の浜崎もスリップに入っている しかしここは武井は2番手はキープをして いますさあそしてその後ろにいますア クラスの4台はれになえますがここは バンクシーが前に出ていますよね66番の バンクシーが今アのトップえそして タイガーウ辻さにはスカイチェンの オーダー ですさあプロクラスはここまでリスタート は伊藤盟がしっかり決めていてその後はク 山田山のオーダーとなっていますがしかし プラアですねこのリスタートのタイミング でトップが変わっていますま素晴らしい オーバーテイクだったら10番の 元木クラスのトップに立った後は2番手の に対しましてだいぶ差をつけてきましたね ここで伊藤盟の先頭としましたプロクラス 4台のマシンその後ろ人王の元木のマシン が戻ってきますがさあ元はここで2番手の 竹に対しまして1秒6歩の差をけで戻って きています3周終了4周目入りまし たさあだいぶこう路面も乾いてきまして ペース的には伊藤盟1分32秒1昨日の 決勝のベストラップが1分32秒5だった ので 昨日のベストラップよりも早いタイムを マークしてきまし たちなみに昨日行われました予選タイムで 見ていく と昨日の予選ではベストタイム1分30秒 439をミトレがマクをしていまし たさあ昨日の決勝のベストラップよりもで もちょっとパイパーコーナでが暴れている ガナンバー60番の伊藤盟懸命にプッシュ をしますがただやはりちょっとですね場所 によってはちょっとマシンが暴れてしまう んでしょうかさあトップの伊東盟は現在4 周目のダブルヘアピン今2番タインが ちょっと詰まってきましたか2番手のクレ 3番手の山田そっからちょっと離れまして 4番手に91番の変のオーダー です伊藤盟が1人1分32秒前半番団は 33秒台というラプタイムの元さあこれで 4周終了 です残り回は12周1周減て16周の レースになっていますさあそして10番 元木はこの周回終わって2番手とは1秒 [音楽] 62番手の竹もペースはですね変わってい ません今プラのトップ3井崎ののがのラ タイムっていますその差は今元木と武井の ペースまその差が1秒7えそして井と浜崎 のペースそのがコ4秒となっていますさあ 一方アクラスのトップ争いですがここは カーナンバー66バンクシが先頭に立ち まして今ウトちょっと離してきましたね 先頭のバンクシが2番手のタガに対しまし てちょっと話してきていますセクター1 だけでコ4秒離しました [音楽] ブレーキングでタイガーウーンがマイトの マシンを攻めていきますその後ろに辻がい ましてそしてスカイチェーンはちょっと 離れまし たさあですから今プロクラスの2番手争い もそうなんですがプロアの2番手争いも そしてアクラスも2番手争いですねさあ今 3つのクラスいずれも接近していますのは 2番タとなっています プルクラスのクレト山田そしてプラーの竹 浜崎さらにはアクラスのタイガーアウト辻 さあいずれも2番タソが接近さあまずは プロクラス2番タソが1コーナーです5周 終了6周 目さあそしてプラの2番タはちょっと離 ましたでしょう かそしてアクラスと2番タもセクター3で ちょっと離れたように思われます さあ昨日よりもペースが早いカーナンバー 60番の伊藤盟です昨日の決勝ではえ ファステストはえ1分32秒5だったん ですがえ今日の決勝を見ていきますと31 秒7がマークをされてい ます全般的にその後ろのドライバーもです ねキよりもハラタイムをマークしています ねさあ2番が今山田が狙っていますがただ のってきたように思われますちなみに今2 番手のクレ亮介のペースから見ていくと 1番早いのは変3です4番手にいます91 番の変3は32秒2で前のクレ亮介が32 秒6山田りはそれに付き合って32秒後と いうラプタイムになってい ますさあそしてプラマもちょっと離れてき ましたね先頭の元木と2番手の竹井が1分 34秒フラットで3番手の浜崎は34秒3 なっていまし たさあ先頭集団戻ってきてこれで5周終了 そ6周 終了レースは7周目入りますあと10 周先頭集団のペースが今1分31秒台と いうことはあと10周です からあこれ16周のが先に来そうですね あと10 伊藤のが今1分31 秒このまんま行きますと多分30分よりも 16周の方が早く来そう ですさあ空ちょっとまた明るさが増してき たようにも思われますpccj今シーズン の第5戦ですさあ2番争いが滅しています 90番のくそして7番の山田7周目の平 ピンコーナー今が側に入っていきますさあ 山田のマシンそして当たってしまった2番 争い [音楽] さあ山田涼がインから狙っていったそして クレ亮介が並ばれたそしてヘアピン コーナーだったんですがさあ山田とクレの マシンがちょっとボディとボディがヒット してしまっ [音楽] てさあこれで山田涼は現在2番手3番手に 変ですねさあクレスからちょっとペース がやちょっとペースは戻ってきました ねさあクレ介こでポジション4番手を 落とすことになり ますそして88番のタイガーウに対しまし て今黒白バテが提示をされているという ことです ねあのクラスのポイントリーダーであれ ますカナンバー88番のタイガに対しまし て現在は黒白バがされている状況 さあそして1台ピットへと戻ってきてい ますカナンバー90番がピットに戻ってき たです ねさあちょっと改めてちょっとポジション 見ていきましょう先頭は60番の伊藤盟 そして2番が7番の山田さらには3番手は 91番の変に変わっています山田両はそれ でも先ほどは32秒1パーソナルベストを マークしてきてる状況で変3も32秒台 ですがさあそしてクレ亮介はピットに戻っ てきています7周目のちょっと アクシデントありましてクレリオスが ピットに戻ってきまし た先ほどの状況で見ていくとやはり ちょっと栗亮介が あの右ボディ側の右側にちょっとダメージ を取るかもしれません ねさあ今ヘアピンコーナーでの7番と90 番の接手検証中というそういった表示が出 ています今ピットレンダは90番クレ選手 が戻ってきましてやはりちょっと右の フロント辺りちょっとですねダメージを 打ってる可能性がありますね さあこれで今8周終了16周のレースに なっていますので中間点8周終了段階と いうことになります残り時間が15分ほど ですからあと8周の方が早めにこれは来る と思われますさあそれでは8周終了段階で のオーダーです先頭は伊藤盟2番手は3秒 南方方に山田さらには3番手は91番の ヘンザ両馬今その2番手戦がヘアピン コーナーにやっていまし たさあランキング2番手の山田ランキング 3番手の変3の2番争ということになって まいりますさあ変3昨日はですね予選3番 手からスタートへちょっとポジション 落とすて結果になりました結果的にその後 え4番手チェッカーとなった変3さあ今回 はですねえま今3番手ですがまいでももう 1つは行きたいですよ ねそして今全体4番手にはラのナン10番 のというになりますがさその10番も パーソナルベストをマークして後ろを走り ます竹の差を1秒6まで広がっています一 2番プラは9番福77番の 浜崎その差は先ほどコ6秒ほどになってい まし たこれで九終了レース10周目に入り ますカナンバー10番元木のマシンが今 戻ってきまして九州終了ですこの周回の 元木のペースが1分33秒39番滝は33 秒877番浜崎は34秒1となっていまし [音楽] たさあそしてあのクラスで見ていきますと こちらのスタートで前に出ていましたカー ナンバー66バンクが先頭2番手のタイガ アウトの差は2秒6までってきてい ます完全に66番のバンクは単独走行と なってきましたさあ一方アクラス2番争い はタイガーウト45番の辻子この2名の ドライバーによって争いが展開されてい ますトップスピードはタイガのマシンが 伸びてるようにも思われますがさあ辻子が ブレーキングで渡さを詰めていきます アクラスの2 番先ほどメインストレートを通過した段階 でタイガウート辻ホトのさはコマ4秒 ちょっとだいぶ詰まっていましたこの アクラスの2番タ ですまあ辻子選手は今日はこのレースイク がここまでこれで4レース面なりますよね これまでフォーミュラリージョナル2 レース走ってでpccjもこれがこの レース行く2レース目になりますのでこれ でこのレース行く4レース目の決勝を走っ てますすごいタイムですよねしかもこんな にこの虫暑い時期 にいや集中力もね先ほどあのスタートデド になったりしてまその集中力が一旦こう 途切れそうな付もあったと思うんですが さあ45番の辻子現在戻ってきましてえ この周回はですね前のタイムアウトの差 こんな5秒ちょっとペース的にはほぼいい 分となっていますがただあそして最終コラ 1スピンだ [音楽] カーナンバー16番のヒロのマシンが スピン置きしてい ますカーナンバージフ番のロここで最終 コーナーでオーバーランからのスピン再 スタートはちょっとまだできていないよう でありますけれど もあ今動き出してます ねさあカーナンバーのロ再スタートを切り ます 再スタートを切りました良かった良かっ た最新コーナースキンがあったんですが再 スタートは切っていますさあ先頭の伊藤盟 はその最新コーナーにやってきます11周 目の最終コーナーを立って戻ってきました この後戻ってきました5周残り時間は10 分 少々さあ伊東を先に12周目に入り ます争のがこちらはこの回はわずかに変が 詰め寄ってきていますさ番7秒 ほどさあそして現在このプラの2番手争い ですが共にベテランの竹井浜崎の争この 周回は共に1分33秒 8そしてあのクラス2番ですがここもタガ が前を抑えてる状況です いやアクラスでは今先頭のバンクシーンが ただ1人33秒台ペース前半のペースでし ていましてま一瞬ごとにアクラスのトップ と2番タとの差は1秒ほど広がってきてい ます現在は4秒643の差ました先頭の バクシーと2番手の手ウトの差になってい ます [音楽] さあこれで今えプロクラスで行きますと 伊藤盟のマシンが今2番手に対しまして3 秒3の差となっていますが伊藤盟これで 優勝を飾れますと開幕から5連勝そして トータルポイントは125ポイントという ことになりますでランキング2番手ます 山田が今このまま2番手チェッカーという りますとえ20ポイントさんの97 ポイントになりますねということはこの1 関係で終わると伊藤盟と2番手の山田涼と のポイント差ですが28ポイントまで 広がるということになります現在23 ポイント差になっていますがこれが28 ポイントの [音楽] 差1レースで最大25ポイント得られます けれどもまとうとこれでポイント ランキングトップ2トの差がま1レースの 優勝分以上の差がついてくるということに なってきます ねさあついコンディションの元現在ですね 決勝レースは13周目で入っています残り 周回はあと4周 ですスタートディレードはあったんですが まそれ以降もですねきっちり伊藤盟はその 自分のペースでしっかりとですねレースを 攻めてい ます後ろさは常に3秒以上のをキープし てる状況で現13周目のダブルヘアピン ですさあ一方山田涼はま序盤ですね3番手 は走っていてそしてクレ竜介とのそのヘア ピンコーナーの争いちょうど7周目のヘア ピンコーナーへの進入のところでインから 入っていきましたがまそこでまクレ選手が ひょっとするとうまくこれ視界に入ってい なかったかもしれません ねマシンをこうターインする時に山田選手 とちょっと当たってしまうシーンがあり ました 山田選手はそのまましていますがエクレ 選手はですねピットに戻ってきてそして右 のフロント辺りちょっとダメージがあった ようであり ますさあ変わって3番手には今91番の変 両といまして今2コーナーへて向かって いきます現在13周終了レースは14周目 残り周回はあと3周となっています 3カラス走で走っていきますこのpccj はまやはりいるこでバトルが転換されてい ますプロアイエローゼッケンの3台のこの 突争になりますけれどもまこも元木選手の ですねあのリスタート3周目の1コーナー でのこのオーバーテキ非常に見事でしたよ ねさあ現在そのカナンバー10番マシンは 今爆と走りますさあその後ろ現在は5秒後 え何秒ですかね4秒ちょっと後方になって います2番タですがましかし武井と浜崎は ここもちょっとですねなかなか ポジションを変るには至らないさあ一方 そのプラの2番争いにアクラスのトップ バンクシーンが迫ってきていまして残り あと4周いやもう3周なんです がバンクシーがこれプラの2番手のに 追いつきそうな勢いできています ねさあトップのマシン2盟戻ってきてあと 2 [音楽] 周14周終了しました残り周回はあと2周 たっていますさあやはりバンクシーが プラマの前2番タロスに詰まってきてい ますよねさあウサとまずはプラムのトップ 元木が戻ってくるでその後に武井崎がいて その後にアクラストップ66番のバンクが 戻ってきますやはりこの周回は後ろの バンクシーのがペースがいいです ねさあその後ろアクラスの2番タソは以前 88番のタイガウト45番の辻子この2名 のドライバーで展開されていますさコマ7 秒 [音楽] ほどさあ先頭の伊藤盟は既に準5周目の インフィールド入ってきていますがさあ この後戻ってきますといよいよファイナル ラップということになります周回数は1周 減産されました16周のレースさあ ヘアピンコーナーではプラマの2番タスが また詰まってきた武井と浜崎の 争いそしてバンクをえましてアクラスの2 番手のスム今平ピですタイガーウート辻ま こちらもま1秒以内のバトルになってい ますそしてトップのマシンが最新コナから 戻ってきましてさあいよいよファイナル ラップに入ります PCCJ今シーズンの第5戦16周目 ファイナルラップに入ってい ます2番争いは今山山その差は1秒2まで 広がってきまし たさあそして今回リスタートをバチ決めて いた元木が戻ってきまして元木も ファイナルラップに入りますさここまでえ プロクラスオーバーオールでは60番のが 4連勝そして穴クラスではえタイムが4 連勝となっていたんですがさあどうやらア クラスは今シーズン2人目の優勝 ドライバー誕生となりそうですトップ トリートの差6秒ささあそしてプラまで 行きますとこれまで武井3勝元木1勝と なっていたこれまで4戦なんですが ランキング2番手のカナンバー10番元木 が今トップを走っています 2番手のタトの差は今5秒ほどの差になっ ていますのでそこのまんまチェッカーと いうことになりますと10番元木の 今シーズンプラマの2勝目ということに なり ますさあトップは走りますカナンバー60 番の伊藤レが戻ってき ます今シーズンここまで第1戦から第4戦 までそして今日の第5戦もですね本当に危 なと言ってもいいでしょうね安定しにして 言ましてさあ60番の伊藤戻ってきまして 今シーズンの第5戦も優勝はカーナンバー 60番の伊藤トップでチェッカーフ5連勝 山田第2位山馬第3位となりまし [音楽] たさあそしてプラマの優勝はカーナンバー 10番元木47トレーディングwith ルニスポーツのマシンその後ろ2番スを 失えましてプラの優勝はカナンバー10番 元今シーズン2勝目 ポイントリーダー竹は2番手チェッカー 浜崎は3番手さあそしてアクラス 今シーズン2人目のイナーはカーナンバー 66番のバンシーということになりました タイガーウーは5連勝ならず2番手 チェッカーですそして第3位にはカー ナンバー45辻となりまし [音楽] たさあpccj ジャパン今シーズンの第5戦ですが スタートデルから1周原でその前にですね えスタートちょっと10分遅れの進行とは なっていましてちょっとスケジュールが ですね後方に分形になっていきました決勝 は1周さんのセーフティからスタートで2 周引っ張って3周目からリスタートという ことになってきたんですがさあそのレース あれたレースを選したのはオーバーオール ではカーナンバー60番の伊藤でし たそのティ先の3周から決勝レースは再っ ていたんですがや10番の元木選手はここ しかないというそんなタイミングでですね そのリスタートのタイミングで前に出まし たねその後は4秒8の差をつけまして 今シーズンプラの2勝目をマークしてい ますま同様にアクラスでもカナンバー66 番のバンシー選手がこのセーフティからの リスタートですねこのタイミング でトップにまし結果的にバンク選手 今シーズンの1勝目ということになりまし [音楽] たさあこの後はポディウムで暫定表彰式が 行われます今シーズンの第5戦 の表彰ということになってき ますpccjポルシカカップジャパン 2024第5戦ですがそれでは オーバルの優勝はナンバー60番の伊藤第 2位はナンバー7番の田第3位はカー ナンバー91山馬となれましたそしてプラ の優勝はカーナンバー10元第2位はカー ナンバー9武井慎第3位はカーナンバー 77浜崎正のオーダーですアクラスの優勝 はカーナンバー66バンク第2位は88番 のタイガ3位は番の辻のオーダーとなり まし た表彰式はこの後アクラスプロアクラス オーバーオールクラスの順番でこの後表彰 式を行ってまいりますえそしてさ見事 トップでチェッカーを受けて帰ってまいり ましたえプロクラス60号車伊藤盟選手 ですさあ今ねヘルメットを脱いでマシン から降りてヘルメットを脱いで今写真撮影 を行っておりますえにっこり笑顔で1ので 今写真撮影行っております昨日に引き続き 連勝となっております伊藤盟選手今チーム の皆さんとね喜び合っているお姿が映って おりますさあインタビューさせていただき たいと思います伊藤選手お疲れ様ですお 疲れ様でしたありがとうござ見事昨日に 引き続き連勝となりましたおめでとう ございますありがとうございます昨日ね あの今日の天候がちょっと気になるなと いうお話もさせていただいてましたけれど もなんとかドライコンディションで走る ことちょっとできましたけどものレース いかがでしたでしょうかそうですねあの サキと到着してからはちょっとまだ路面が 微妙だったんであのタイヤどうする内圧 どうするって結構話し合ってたんですけど まあの前のクラスのレースぐらいからもう 完全スリックだったんでまそこはタイヤは 決めてあとないやだけどうするかっていう ところでまチームの人相談してまレース 展開にもちょっとイレギュラーなこと最初 起きましたけどあのSCC明けあの完璧な タイミングで決まってもう最初から 引き離すことができたんでまあの後半 ちょっとね詰められる詰められるっていう か差が縮まっちゃって僕の方がペース 遅かったんでそこはちょっと9時に向けて 改善するところかなって思います先ほどお 話になりましたSCスタートでちょっと 時間が開きましたけれどもその辺りこう 集中するこうメンタル的なところどういう 風に考えてちょっと待たれていたん でしょうかそうすねあのまスタート直前 までSCっってわかんなくてま普通にもう 1回スターティングやるのかなと思ってた んですけどまでもSCCだったらあの スタートで失敗するようなリスクはないん であのそこはあのしてえFCどうやって リスタートしようかなっていう風に考えて あのま比較的は落ち着いてあの再スタート できましたはいえここまで参りますけれど も次戦に向けて意気込みお願いいたします そうですねあのま今回またあのラウンド5 山田選手2になってポイント差そんなに 開いてないんであの次回のフジま前回 ちょっと2レースともこうずっと接近した ままの状態だったんでま今回はあ次回はえ 引き離してゴールできるようにえ頑張り ますはいありがとうございました伊藤盟 選手おめでとうござい ますさあご覧いただきましたポルシェ カレラカップジャパン2024第5戦え オーバーオール見事優勝はプロクラス60 号車伊藤盟選手そしてプロアクラス優勝は カナンバー10元選手アクラス優勝は66 号車クシー選手という結果となりましたえ ポルシェカレラカップジャパン2024 次回は7月20日そして7月21日富士 スピードウェイに舞台を移して第6戦第7 戦が行われますえライブ配信はもちろん ですけれども皆さん是非富士 スピードウェイに足を運んでいただきまし てえ第6戦第7戦見に来ていただければと 思います本日はご視聴いただきありがとう ございました

ポルシェカレラカップジャパン2024シリーズ第4-5戦の舞台となる岡山国際サーキットは、全長3.703㎞で2つのストレートと13のコーナーからなるテクニカルコース。オーバーオールはここまで3戦連続でポール・トゥ・ウインを飾っている60号車伊藤に7号車山田、90号車呉、91号車平安山がどのような戦いを仕掛けてくるか?これに続くプロアマ、そしてエントリー数が最も多いアマチュアクラスも含め、ストレートスピードとハンドリングバランスに優れた911GT3カップ(タイプ992)をドライバー達はどう操るのか?コース幅が狭い岡山ならではの混戦から目が離せない。

Leave A Reply