漢方jp特別講義『創（キズ）を治す考え方』 Dr.Tこと富澤英明先生　2024/6/28 21:00〜

はいえ皆さんこんばんはえ2024年6月 28日え第4金曜日です第4金曜日はえ恒例の富沢先生の運動機に聞かせる漢方薬ドクターTの公演です今日のタイトルは傷を直す考え方ではお願いしますはい皆さんこんばんはええっと前回途中でなんか中途半端な話だったので今回は少しまとめてみましたで皮膚というがま傷を直してるんです傷を直さないといけないっていうま下界的な発想から漢方役を使ってるのでまちょっとその話をしようかなと思いますでまいつもながら方と整形下合わせてるんですけども多分あんまり傷の話はしてないですし僕1番最初の整形下のあの官房.JPの時にグロい写真を載せすぎて良くなかったみたいなんで皮膚の話はあんまりしてなかったんですけどもあの皮膚が1番かぽや聞くかなと思ってますまこれまこれまでのテーマですね水やらなんやらですけども今回はまあのシンプルに考えて漢方薬を使うということで現代医療と漢方薬合わせた傷の直し方をお話ししますがまず今の標準的なま割と標準的な傷の直し方ですねこれ80歳の女性80代の女性でレスのとこになんかみたのができたんですねでそれがずっと治ないってつけられてるなんかつけられてるわけですよこの茶色い泥みたいなものが付いてるんですけどもでこれで治らないって言ってるんですねで結構痛いんですねまゆパスタって今は発売中心になってるイソジシュガーですねイジに砂糖をまぶせたというよく分からない物質をまつけられてるんですけどもこういう傷になんか塗るっていうのは僕は一切使ってないんですけどもまこういうのでずっと押さえつけられてるんですけどこれ痛いんですねすごくま刺激性が強くて痛みも強くて傷が治るとは思えないんですけどもま使われるとこれ女装学会っていう日本女装学会の資料そっから引っ張ってきましたけどもいっぱい機材がいっぱいありまして外洋薬がいっぱいあるんですよねアノールとか有名ですですねあとゲーベンクリームもよく使われてると思いますでアクトシンとかブロメラインとかですかねあの傷が盛り上がるとか言ってアクトシンよく使われてますがあとユパスターです今回のポピポピドン用土に砂糖を加えたやつですねまたあと色々あるんですけども僕はま一切こういうのを使ってないですね逆にアクトシンとか使うとむちゃくちゃ痛いですけどもあんまりそういうの考えないみたいで使われてますがでこれこんな中で進出液多いと判断されると先ほどの泥みたいなあの要素の入った軟膏を選択されるということになります新出液を減少させるらしいんですけども寝室液が減少するというよりは傷が悪くなって品性が出なくなってるだけだと思うんですけどもこの駅が出る出ないとかま水浸しになるってのはこういうところ多分漢方薬は得意なんですよねで僕はやってる治療法ってのは完全に夏井先生って昔のあの2001年から総称治療に取り組ん消毒とガゼの撲滅をされてますがこういう本出されてますね消毒とガゼはもう使ってないんですよねで先ほどの総称私服概要薬も使ってないですあのシコも使ってないんですけどもま今は割とスタンダードになってますが必然療法っていうやり方ですねこれあの井先生のホームページの中に入ってますなんかあの傷は絶対直したダっていうのと消毒液はバイ菌のタンパク質を溶かしてバイ菌を殺すんだとか書いてありますけどでも一緒に体のタンパク質がま痛むんでま先に皮膚の方が死ぬということ言われてますねま水で洗ってある程度綺麗にしてでそのうちは後はえ乾かさないようになんかつけときましょうと治るまではジグジグスパトニック皮膚が治るものが入ってるんだっていう話ですね今はこれが主流になってえっと市販の傷パワーバッドもありますけど院内ではデュオアクティブとかハイドロサイドっていうのは有名で使われてると思います総称皮膚剤でも覆ってしまってしばらく開けないとか言われてますがあんまりそれも問題なんですけどねあのこの傷パワパッドに最長5日間保護とか書いてあるんですけどこれ通るやったら良くないので僕は毎日加えさしてますその理由は後で出てきますがこれですねバイ菌が中に中に入って閉じ込められて研成金の場合はすごく感染して出てきますんでとが自由です数日間オケーって書いてありますけどもも1日ごとに交換するってのがおすめですもし使うんであればですね手とか指とかは僕はこれを使ってますその方が全然使い勝手がいいので使ってますが必ず毎日交換をしてもらってます1番のおすめはこの随行パえっともうプラスもう1ですかねで右の随行パッドの方は傷の進出液が多い時に使うっていうパッドですねでどちらも夏先生が開発してえっと市販化されてます院内で保険が聞かせるよりはもう皆さんに買ってもらうというコンセプトでAmazonでも楽天でも買えるようになってますでそれを買ってもらって治療をすると先ほどのあの傷の方はこんなこんなこれを貼ってるんですこれプラスもう1ですね結構新を吸ってくれて傷が綺麗になってきますけどで傷皆さんあのもし気になるようなら井先生のを実践してる方ってのはリスト化されて夏江先生のあのホームページの中に入ってますのでそこでお近くの先生を探されてもいいかなと思います結構も今増えてますねで今日お話しするのはヒフの話で傷直してるんですけども女装を紹介されてもそれをちょっと治療ちょこちょこするっていうもうあの外来でも病棟でも全然無理なのでそこら辺は難しいかなと思います僕はたまたまえ自分の患者さんが傷ができたる時とかにやってますがあとは足の血が悪い人が本当に多い病院なのでまそういう方々の治療をしてますま基本的にまご自身でやってもらうっていうのがコンセプトですねでやっぱり西洋医学が限界なのがここら辺までなんですね足の血流がもう来てなければもうアンプタですね切断っていうそういう手術をするんですけどもまそれはそれで正用医学的な感じですが東洋医学的にはこういうのがちょっとめどくさいとこれ前も出したことありますけども80歳の過の海洋ですねリマ40 年間でプレドドローンが5mmずっと飲まれてます数ヶ月前から足がいきなりむくんできてあってでむんだところなの一部が水がボンとできたんですねで水平が大きくなったんで旦那さんが針でついて割ったんです水を出してあげようと思って割ったわけですねたらそっから穴が大きくなってそれが止まらなく巨大化して南地性になってで歩けない痛い痛いっていう水が出て出続けるって困ってるんですねで見てもらってるえ整形かな整形の先生からもう足を切ってもらえと言われてもう怖いから結構遠くから逃げてきた方逃げてきたというかま頭から来られてますねで黒墨が多くて栄養があんまり良くない足なんですけどもまこれぐらいは大丈夫かなと思ってアレス県の露出してますねえっとむと新世紀これ割とこれ綺麗にした後ですね綺麗にした後ですけどこの汁がダバダバ出るのを人種が多いやってるこれ多分ゲベがなんかつけられてんですかねなんか変な薬つけてんですけどま一切治らとこれ本当にこんなことで切断していいのかという話になりますただアキレス犬はもうむき出しになってるので正洋医学的な昔の研修時代の常識ではもう絶対治んないって言われてるようなえま傷になりますあの1つ言いますけど僕はあの皮膚化の病気とか代謝疾患とかたまにこういう癌とか高原病で治んない人とかそういう方は必ず否定して置いた方がいいですねあの適当にガポ薬で使ってるとひどい目に合うんでで今回は外傷で血行不良で治りにくいただただ血行が悪いという感じの方ですね他の病気はコントロールされてるとこの方も流待ちはコントロールされてるって前提で話していきますで漢方薬を使う時まあのいつも言ってますけど血流海善薬なんで足りないとこには入れて溜まってたら抜き抜いてくれますこういうのを利用しますなので痛みに使ってるんですけどもま痛みを取るというよりは血流を改善してその痛みの原因の治らないところを直してるってのは漢方薬ですねあの特にこの微小循環をうまくやってますがこの微小循環動脈からま折り返し視点ですね動脈行って帰ってくるここはもう完全に皮膚なわけですねなので皮膚が1番漢方薬が効くというのはこういう感じですで実際整形関の治療でカプを使ってたら皮膚も綺麗になるってのが多いので割と皮膚の疾患を見てるのは好きなんですけどもそで先ほどの自然療法ですねプラスも人使ったりすると本当良く治ります誰でも結構簡単に治るので今回あのプラスも1プラス漢方薬ってのはすごくいいかなと思いますでま皮膚がダメな時にもうイメージするのはもう完全にこのプランターの植物なんですねでま温度とか雨が降りすぎるっていうのもそうですし水がベタベタになってもあの温度でひびても乾いてもダメだしベタベタでもダメだしそもそも栄養してないとダメだとそこら辺の問題が大きいのかなと思います乾燥とかですね熱すぎたりめすぎてもダメだしま栄養が来なきゃ治んないし水はけが悪いってのもそうですけどももう水が多すぎるのも良くないとあとゴミですねこのゴミが問題ですけどね結構最初にこれどれから手をつつけるかと言うとこのゴミから手をつけますこのデブリードマンていうのは漢方薬使う使わない関係なく最初に必要なことになりますしてこれをしないで傷が治ることはほないですね汚いところ自分の傘蓋も全てゴミです死んだ細胞とか死んだ組織傘蓋とか不良肉月とか言いますけども細胞に血液がいてないければもうそれは死んだ細胞でタンパク質の塊りなのでそこにバイ菌がついてもうそこに巣ができてしまうと自分の血液血管と繋がっないのでそこに構成剤も届かないですしもう何もできないということで最近の数になりますなのでこれを1番最初に取らなきゃ全てが治らないですね先ほどみたいになんかあのユパスタ泥みたいな軟膏を塗りたくって中の観察もせずに黒ずんだところを放置するっていうことすると全然治んないとこれですねさほどの人はゴミがいっぱいついてるわけですねでこれをデブりします手ぶりするとちょっと黒いところまだ残ってるんですけどもまちょっとずつマシあのちょいちょいやってくんですけどもあの黒いとろて意外にちゃんとシズ療法やってると少し勝手に溶けてきます溶けてきたら新たに加えてって感じであとそのそのうち23回やるともう自分の力でしてどっか行っちゃうんでまそれまであの循環が良くなるまではこのままちょっとずつ切るって感じですね切りすぎると失血して足なことになるのであの黒いとことりあえずの少し残る程度にデブりしていくと痛くないので金さんも楽ですねデブりしてから必然両方ですこれをデブりもせずに乾かすとただただこの汚いゴミが増えるだけなんで本当に治んないかなと思いますけどもでだんだんこれ綺麗になってきますねこれ出療法やっててデブリのところも勝手に切れ取れてきますで僕は1週間に1回とかそんな3日に1ぺぐらいしか見なかったりしますけどもま金さんご自身に家族さんにやってもらったりして洗って交換するだけですねで締めれが多ければ寝室が多ければま1 日2回3回交換してもらうし別にそんなに水が出てなければ1日1回で十分ですでこれは50歳の50代の男性でバイク事故です鎖骨折れてんですけどそっちは保存的にやってますでさ最初これは打木の後でただの単子部だったんですけどもなんかいきなり表層が死んじゃってそっからはバイ菌がついてっていう感じですね大穴が開いてますで投石の方ま糖尿病のコントロールがあ投石になってますがもう完全にあの皮膚のダボコがいっぱいあって内周血も多いのでまオ血は持ってるんですけどもま大体投石の方は結局です違いかないというか結果がもろいですねこれ3周目ですねこの黄色いのはま後で言いますがまこれこのこれを見た時にどれがどう間違ってるか足りないかとか考えるわけですねで大体暑すぎるってのは炎症があるかどうかで寒すぎるは血管が血液がて来てるかどうかですねさっきの黒い人はもう血管来てないんですけどもそのあとは栄養ですね普通そのそもそも栄養が足りないと治ない弾道タパス取れてるかと血管血流がちゃんとしてるかですねで出液ってのも問題でしてもう結局の方って血管が少ないので水出たら出しっぱなしになるし吸収も悪いとなんかちょっと不思議なことになりますで1番最初に手をつつけるのはこの炎症なんですねでこれ実は感染してるんですMRSA出てるんですけどもこれ感染による炎症なのでえ感染は漢方薬は直せないとこなんであの公金薬ちゃんと使えますでバオを必ず提出してから公金約を開始するっていのをやってますがこれは今の若い研修は全部やってますけどやっぱりこうなかなかやられてない先生もおられますけどもバイオアベイラビリティていうのを考慮して傾向金約を決めますこれ結構昔のあの岡先生っていう日石の先生のスライドが結構有名でネット上でも見れることができます実はあの血中に投与された構成剤は 100%使えるですねで蛍光薬でも 100%に近いものていっぱいあるんですこうま胃から吸収されるけど血中にすごい流れてるちゃんとうまくいくというのがペニシリン系ま8割とか第1第1世代のセフ系ケフレックスは9割ぐらいきでニューキノロンもすごく良くてま体積金も多いと言われますけどクラビットとかもあのほとんど中に入っちゃうんですねだ点滴する必はあんまないんです実はでこのバイオアベイラビリティていう血中に乗って寄付まで行くかってのはすごく関わっててあの蛍光剤にならこっから選ばないと全然効かないですであのこの1番下にマクロライド系ってジロマとかクラレスとかありますけどやっぱりあの皮膚には届かないのでで1番今日注意しなきゃいけないのがこの第3 世代のセフでしてこれ未だに出される先生がいるんですけどメアとフロモックスセフゾンフロモックス今名前変わったですねピプなんとか変な名前すごい分かりにくい名前になってますがほとんど結晶に入っても届かないです中途半端に効いて体性金だけできるって状態になるのでこれで紹介されるとバオも出ないししかも変な金がMRC出てくるっていうのは多いのでまこれはあんまり推奨しないというか禁止して欲しいという風に思ってます広域スペクトラムですごくそれで売り出してて聞くような印象がありますけども全然皮膚には届かないですねでまそれはや大体あのケフレックス最初出しちゃいますそこら辺の傷であればケフレックスかオグメチンっていうのも結構いいのでオグメンチ出してますがそれを出した挙げに大体魔王剤でピカ術塔を追加してますこれ怪我の時も大選択でやってますがこれ足首の骨折あ踵の骨折ですね小骨っていう踵の骨の骨折のもう23日経ったらこういう水行ができて熱持ってパンパンに晴れて熱痛いとそういう炎症をまったなの時に使うのはエピカとですね魔王ってのはすごくうんイメージ的には痛い物質をが集まってきてそこにずっとまなんか停滞してるのをすぐさまどっかに追いあるってイメージになりますま鎮痛の小薬として魔王と武士ありますがこれもいつも出してますね魔王はもう表面に聞きます特に皮膚にすごいよく流れるというか皮膚に溜まってるものをどっか流してくれますね表層に聞いてま救世器ですね救世器太陽病気とか言いますけどまそこに効くのでで特に僕筋膜に使ってるので運動機にも使うんですけども皮膚にもすごく移行しますエピ解説塔っていうのはま一番魔王の量が多いえ村の保険修漢方の中で一番多いわけですけどもそれだけじゃなくでこの石膏と総実ってのが入ってるのがま魅力的になりますねむくみ流関節流マ失神っていうま失神なんでもう失神の病名がつくので使いやすいってのもありますね皮膚には聞きます魔王とで石膏冷やしてでそう術で水を抜くという風になりますが表層のま痛みと熱と水っていうことなんで炎症そのものを対応してると炎症炎症の4兆市長っていうんですかね水痛み熱なんですかフシ熱まそそういうやつでま激烈な痛みの熱で見た目がもう水持ってればすごくいけるとなのであの火傷ですねやけだしフえっとま今年も夏に僕エピカ術を持っていつも海に行くんですけどけども飲むと全然痛くないし向けないですやっぱり23週間ずっと皮が向けないってのはすごく不思議で皮膚の下火傷した皮膚の下に水が溜まらないんですねなので全然あの定着します日焼けがでこれも火傷の時に使ってますま前回出しましたけども火傷の水宝にもよく効くので出しとくともう一気に水が抜けて水はま招待するんですねこれ響よく聞くんですごくびっくりしますけども体上方針も同じですで前も言いましたけどN制度は炎症の前炎症を弱気するものを抑えてるのでエピカデスとは逆ですねま後ろですね炎症の結果出た熱とかむくみとか水とかをどっかやってるやってくれてんだなと思ってそういうイメージで使ってますなので晴れてしまったものに効くんですねでこの怪我の時とか傷を直したい時はこの必ず炎症を起こさないと治んない特に感染症の場合は炎症に対して石球がどんどんは白血球が集まってくれないと治らないので絶対に遠征度は使わないってのが重要になります使いたいけど使わないとその代わりエァを使っておくと楽になるプラスこうとここに125を使ってますお血ですね血流を鬱血を取ると言ってますが鬱血も円上の時に必ず併発してあるはずなんで大体125番を使います125番はま微小循環そのものを改善させたり僕はあの血がドロドロの状態を解決してるなと思うんですけどもでそもそもねあの感染しやすい人ってほとんど高血糖です血糖値高くてあのそうですね手術の時にも糖尿部の人は感染がリスクは高いですよっていう説明を必ずするんですけどもあの本当に感染しやすい血糖値が高いとか食後血糖だけが高いってのは最近若い子では問題になってますがやっぱりあのオケのこの薬125番はいるかなと思いますねで体重方針の時にも必ず組み合わせるようにしてますし放火試験の時もそうですね真っ赤に晴れてますけども構成剤もちろん一定プラ28と 125ですねこれ結構ひどい放火試験です硬い放火試験をずっと繰り返してんです何年もえっとね何ヶ月に一ぺんボンプって晴れてで真っ赤に晴れて入院して点滴して変るっていうことをやってますがますごいんですよこの水宝みたいなしりですねこのぐらい出るぐらい一気にきますでこの人は公金薬とビタミンCが光炎症反応まそれで出し一緒に入れたりしてましたけどエピカ島と軽子量ガにオレンゲ毒島を混ぜて出してますねで繰り返すて言ってるところにはもう運勢員っていうまレゲドトとシストっていう合せたやつ65じゃないですね多分ね運15まそれ足してますんでまあだいぶ収まってるという感じですねでまこういう風に感染は制御していただきたいとで感染が制御されてからが他の漢方薬を使ってきますから次何をしましょうかという話ですがまとりあえず水は置いといてですねあの循環良くないとまずいわけですね循環というか結構動体が良くないといけないこの俺は先ほどのバイク事故の投石の方ですけど全然治んないわけですねだ結構が悪いということに尽きるとま投石で栄養も悪いですけどもなんかなんか足りないんでしょうね石の人なかなか結構治んないですでその場合はこの結局の薬を使っていきますま結局自体はもう皮膚悪い人対応するお薬なんでま低タパですね血管が脆弱で血管そのものの発達も悪いし血管の壁も薄いし血管のえ量も少ないとなので治らない再生できないですね安静疾患に結局絡むて書いてありますけど一応あのこのシストってのは一分結構ストは僕あの血管直してるプロの集団だと思ってますが当期が血管申請で借が血管を緩めるとま大体こういうイメージだよな選球は硬い血管を通すという感じでジオはま緩くなってあんまりこう伸び縮みしなくなった血管を修復してのかなってイメージなんですけどもまこの4つがあった方がよく聞くととなります特にあの素かケストってりをよく使ってますが化ケスト自体はもう関節神経筋肉とか腰痛運動機病のみなんですけどもこれあの四まったいろんなとこに行けるようにいろんな小薬が入ってると考えると使い勝手がいいというかで特にこのオケも退治できるところがいいですねシストが丸こと入ってオケの等にま血流血のドロドロを取るという当人と所役が入ってるんですけどもま要するに血管ボロボロで血もドロドロしてるあ血管ボロボロ血がドロドロですねま血管がボロボロで体順削れが乏しいっていう方なんで大体あの糖尿病があって体のどっかで血管詰まった清歴があるという方になりますで腰が痛くてきた人ですね膝の低音熱し低音の火傷が半年治らない方前も出しましたねでこういう黒ずみがある人ってのはすごくこのソかけそが効いてま収縮しますこれは80代ですね外反母子のが重なりすぎてそこに海洋ができたんですけどもその海洋が2ヶ月間治んなくてですね新出はずっと出てずっと痛いとで善意で1ヶ月間公金薬であったけども全然だめだとあの同じ刺激がずっとわってたらやっぱ傷治んないですねこれ穴開いてまして完全にそこにもう海が出てて骨に繋がってるわけですで骨がもう溶けててですねこれ完全に接骨の骨寺園ですねで骨まで行った感染っていうのは基本的には僕らの整形下の常識的には絶対治んないと言ってるんですね田さんにはそう説明しますしま昔はそうだったんですけどもあの構成剤とりあえず聞くもの選んでソかケストを出しておきますでこの方むちゃくちゃ反対あのちょっと認もあるのでもう絶対やだって切りたくないってギャギャ言ってたのでまあまあちょっと落ち着くまでやりましょうとでやってる間にどんどん傷がちっちゃくなって汁は出るんですけどもなんか良くなってきたとで実は2週間後に手術予定日にしててその日来てもう良くなってると痛くもなくなってきたし汁もあんま出ないとか言ってんでま延しましたこれ実はあのその後2週間後に治っちゃったと骨でも計かケストの勢で治るんですねでこの黒ずみもすごく良くなるんですけどもこういう感じですたまたま受信した時にも全然綺麗になって真っ黒がなくなってるんですこの薬はすごい驚かれる薬でしてまいろんなとこに使えるわけですねでまあの下の中では大体計化ケストを使うと黒ずんだ人にはソケ化ケストを使うと傷が治りやすいって話ですでこの方はバイクの方ですね先ほどの50代バイク投石の方ですけども感染をなんとか制御して何を使ったかと言いますとえ元々この人すごい時がダラダラダラダラ出てきちゃうわけです結局の慢性器で血管が本当にもろくてすぐに壊れて出血してるというダラダラ出血の時のお薬がこの旧教外等ですかね 77番ですね津村の保険病名は自出血ですけども小太郎さんの保険病名には外商語の内出血貧血書とか全部書いてありますがあの下と丸こと入って京ですね二川ゼラチンスポンゼルまその血のもが入ってるというお薬ですねなのでまソケかけとも強気害とも傷直すとこに使えるのかなと思ってまソケカストはバリバリASOであの血管ダメな人で期教外灯の方はこういう投石の方の血がダラだれる傷によく効くんですよねこれ19集合ですねかずっと飲んでもらっててこの人あのガーゼ交換のためにダラダラ血が出てたんでガーテ交換というかプラスも人なんですけどでだらだら治っていってまそっからは良く治ってって傷が埋まるとま3か4 ヶ月この77番はすごく便利でして前もあのありましたねワーフリ飲んでる方がすごい皮膚が避けて血がダラダラ出ててっていうような傷にもよく聞きます傷の治りがいいですねプラスもフットで直してます皮膚をちょっとえっとSSテープステリステリテープですかねまそういうので寄せて縫わないですねこういうのは寄せるだけで後の隙間はちゃんと傷が治ってくれますので早いですま下物とプラス止血剤投石の方と相性は良くてですね石のの自転車で点灯して皮膚がえぐれてるとそれあのこれ実はここはあの壊ししてバキが入っててそれをデブりしてこの皮膚取ってますねで皮膚取ってえー最初は77番使ってたんですけどその後この人は黒ずんでるので53番使ってます結構直れはいいですねなのでま出血時は77番でそのうちま黒ずみがある人だったら53番ですね投石でもまエソでも投石でも一緒な感じですね血管あんまり強くない人は53番がよく引きます救急外来の店頭の8時代の男性でえっとこれの人もそうですえ胃がん日合で脳出血もしてて糖尿もあるんですかねまちょっとまてこれ皮膚全部えぐれててですねあのとりあえず骨の骨膜の上から剥がれてて全然縫えない縫えないですねこんだけペラペラでもう縫えないのでとりあえず縫ったんですけどま無理だろうなと思って塗ってますで 77番と125番内出血してますね内出血してるんで125番つけて血がダラダラしてるとこに77番をつけてますねこんな感じですベロンと向けちゃうんですねでえっとこれです2週間経っても見てみたら全然皮膚がつかないんですもう口やっててもこの皮膚が物理的にもうついてないとここのここの間に皮膚が持ってくるのはすごく大変なので綺麗にしたらこんな感じですねこのこの状態をデブりしてみると全然皮膚足りないわけですねこうなると漢方薬では難しいので陰圧閉鎖療法というのはありましての傷の上に乗せてずっとあの吸引してるんですちち汁を吸うのかなで肉が盛り上がりやすくなるように皮膚の中からあのスポンジを入れてスポンジを吸引しとくんですねずっとそうするとなんか汁がずっと永遠に座れ続けるんですねで早く治るとというすごいシステムなあるんですけどもこれをずっと24時間つけていただくとまあ1ヶ月ぐらいするともう下は下地はちゃんとしっかりするわけですこれあのえぐれてはもうなくなって表面は同じ高さになってますこれ53番ですね後はねこの人えそうなんででそっからプラスもう1だけで直直していきますだからこれは閉鎖療法の先ほどの陰圧の部閉鎖療法ができる人がプラスも人と漢方薬使うと良く治るという感じになりますがま約治るとで次ですねあのまだ時間あるん次栄養が悪い場合どうしましょうかと今までは ASOとか血管が悪い人を対象にしてましたで結果が悪い場合はま結かとをとりあえず出しとくと良くなるんでまそれはそれでいいんですけどもそもそも消化吸収が悪い人はどうするかっていう問題になりますであの運動機で使うシスト入りの処方でもう1個あの大房封筒っていう薬があるんですけどもこれが皮膚に使えるかって話ですけども大房封筒は使えないですねあんまりあの適はマとか関とか通とかあってまこれもさげなんですけども小薬は全て皮膚に行くような小薬には入ってほとんど入ってないですね関節がどことかま胃薬と関節の薬しか入ってなくてですねなんとなくこういうのに引っ張られてしもともそこの関節の周りにしか行かない気がしてあんま皮膚には行ってくれないですよねというわけであんまりラボ封筒は傷の総称処理にはま聞くかもしれですけどあんまり使ってないっていう感じですで1番使ってのがこの消化吸収を回復させてま体の元気するお薬ですねこん中で1番少いの従前大方刀ですあの一家に割ればほ液とを使ったりしますね結構元気な人ただ下ストが全部生ること入ってはないんですね人人置いてもそうですね千えっとジオが入っジオが入ってんですか千入ってまあのちょっとマゴット全部シストが入ってるのは従前大保になりますどういう人に使うか言うとこういうただただ痩せててそんなに歴ない人なんですねこの人え74 歳でに思いっきりバリバリのアルツハイマーですねでこれ反対側の足を僕手術してるのかななんか骨折の手術してたらその前に入院した前にあのタバコ大好きでタバコ吸っててが燃えて火傷してたんですねでめちゃくちゃわがままでっていう感じですで痩せててむくみがないですね別にむくみもなくてただ痩せて痩せ型の人ですで栄養が悪いっていう別に意も悪くないですしただわがままこれ重電大刀だけでプラスも1ですねプラスも1と前大刀3度熱しですけど別に普通に治りますこれ食費がいるとか大学弁とかと言われますし多分座されるんじゃないですかねけど別にあの綺麗に治っていきますのででこの人ソケカストでもいいような皮膚の色してますけど糖尿病とか血管が悪くなるっていう悪くなった挙げ句のステント入れたりとかそういう気温も全くないので実は53番はまずくて飲めないですねそういう方余計なもんがいっぱい入ってんでしょうねなので充電大放刀だけで割といけますねなので栄養だけ悪ばいこの水も関係なくて炎症もなくて結構もよく悪くなくてただただ栄養室の人は充電大歩っていうのがいいのかなと思ってますあんま少ないかもしんないですけど従前大方と実はあのシストが丸こと入ってんですけども人剤で今胃にもいいですねあと術と不ちょっと水が余計な水も抜けるのでなんか皮膚を直すのにもちょうどいいのかなという感じになります栄養をつけて皮膚によくで水もちょっと抜けるとさて最後ですねとりあえずあの水がすごい大量な場合ですねさこの切断するって人ですけどもさっきちらっと出ましたねあの足がむくんであの水行ができて割ったら穴開いたっていう人です切断しかないって言われてきましたけども最初食事取れないとか言ってたんですねフエルもあったんで人参上と出したんですけどむちゃくちゃ体が暑なってダメでしたで3日ぐらいでもう充電大包に変えてます充電大包を飲めるとで飲めたらまあ次でももう1個ぐらい飲めるのかなと思って軽子量が出してますねむくみ取りたいのと売血を取りたいのがあったんでそれを出してますで2週間後でもう芋もたれが良くなりましたて言われましたで食欲も出てきたとであとは足が冷えるとかしびれるとかもうあの人気ですね廊下の症状みたいなですでむくみもまだ全然あるので軽子物量癌じゃ弱いということで誤射人気癌を加えてますこです結局ソカストとゴシ人気間の組み合わせにしてますねでそれで最初これま感染もあって黄色いんですけどもま感染は落ちてえ2ヶ月後に傷が治ってきてますアキレス県まで見えててもそこを僕触って綺麗にしてその後も肉が勝手に埋まってきて盛り上がってくれます人間の体すごく別にアレスの周れだろうとちゃんと肉がそのそれに従って埋まってくれてアレの動きも抑制せずに治りますので変な食事食費るよりは全然あの動きがいいまま治っちゃいます3ヶ月後に普通ですね全然もうアレスの周りの動きも悪くないし癒着もしないんですねなのでちゃんと直すってのがおすめですこういうようにでこの場合は栄養が悪くって冷えててでしかも水が大量に出てたんで右のこの右半分ですね水も多いし水はけも悪いして状態だったんですけどもこれあの計かけと初見ジガ達した小薬の構成ですが実は警子物量癌も丸々入るわけですね全部合わせると実は軽視量癌も入ってることになりますオケはちゃんと解消されるのかなでプラスブシを入れてるんですねで感染時とかになんか物資入れちゃまずいとか言われることが昔あったのかなんかそう言われたことあるんですけども僕別にあの結構ある人に物資入れて皮膚直すのは普通にありだと思ってまして物資昔あの前はあっためるイメージがあったんですけど今はこの血流を無理やり送るてイメージになってまして結結構が悪いところ血管細くて血がいかないところに送ってくれるんですね結果的にあかくなりますけど別に熱を入れてるわけじゃないみたいなんですねなので武士は積極的に使うようにしてて別に感染のとこに使っちゃダメよって言われたのはどうなのかなという感じですま冷えてるとこは武士で入れますがこのま武士を使いましょうって話ですね意外に8ガとかシジ機がとかでもいいとで最後ですね水だけの問題の時にちょっとベリな薬がありますま水毒ですね水毒だけあるで傷が治りにくい時はまゴレ 3を足してもいいと思いますえ素かけとにご霊さ足したりすることもありますまアクアポリンっていうちょっと水の出し入れご霊さんは乾燥してる時はひびてる時はちゃんと閉じ込めてくれてまむくんでる時は出してくれるとでえチレ糖も使うんですねチレトレも使うけどもあんまりこの装術が入ってなくてあんまりむくみが取れるのかななんかあのひ非組織のむくみが取れない気がしてま秋ってのは便利なんであのやってますがたまにあの軽い傷の時はチレと後シモストっていうのシモストね傷を直す皮膚を直すシストが入ってる水の代謝の薬ですね 1台で済むのでちょっとこういう鬱血しててむくみがあって日のひのことなんか言ってる人っていうのはちょっとした足の傷とか治りにくい傷に先ほどの122番を出してますでもう1個ですねあの水とちょっとした栄養が悪い時ですね小風酸っていうのもこれも意外に便利で使ってます小布さんはなんか皮膚でしか使わないし汗もとかそういうとこにしか使えない印象があるんですけども水がジャバジャバ出るそんなに深くもない傷の時は便利です小薬は陶器と白薬入って石膏と消術って入ってるので実はエピカ塔の魔を抜いたものと下ストから2つ抜いたやつで千G を抜いたやつが入ってますなのでまあまあ傷も陶器があるので皮膚も治りやすいしで石膏と術で水が水と熱が抜けるんですねで魔王ほどま感染もあんまなくてただちょっと熱っぽくて水がジャバジャバ出ててで傷もずっと停滞してあんまり治りが悪いなって時はこの小風酸を中心に直すことも可能だしですね結構1台で済みますしま小風さのあの先体っていうセミの抜け殻が気になったんで書いてますがこれ自体は全然吸収されないらしいんですけどなんで聞いてんのかちょっと分からないですねニ先生存ですかねこれ先体きちたって言ってこれカの殻ですけども飲んでも別に吸収されないとま糖質食物繊維と同じで糖質をあんまり入らないにしてんのかなと思うと理解できますけどもちょっと分からないですねなのでえっとちょっと傷が汚くて水だけ汁だけ出ててでもあんまりないっていうのはちょっと小風さんがいいかもしれないですであと若い人でむんだ若い人の場合は当期客さんと某容疑とも水と下スがちょっと入ってるのでこれもまおすめですね組み合わせとしては当期のイメージってのはすごく良くて陶器がないと治らないですねまどれから手をつつけるかですけどもこれ前回出しましたけどコーヒーショップの人はこれむくみも何もないですこの人むくみもなくてただ栄養栄養というかま芋別に普通に取れるのでシストと軽子物量ガだけでやってましたねこれでで綺麗になってますがとりあえずあの低タパの人には結で投入れるとでここら辺の本当にプランターを思い浮かべて何が足りないかってのをコントロールしてお薬を使うってのが重要かなとという考え方になります以上ですどうもありがとうございましたはいありがとうございましたえっとちょっとご休憩いただいてる間にこれに答えてしまいましょう僕がえっと同じ漢方でメーカーにより保険病名が違うのはなぜでしょうとこれはですねえっと1975年に一般用漢方商法の手引きってのは出たんですねまこれありますけどえ中古で売ってると思いますでこれが唯一のえっと当時の厚生省監修なんですね漢方の書籍の中ででこの一般用って書いてあるんですけどこれの最初の序文の中にま来年以降に予想される保険的予備面も順ずるっていうのが書いてあって基本1975年以降に出た漢方薬はこの一般用漢方諸法の手引きの高能効果に従ってますえそれよりも追加して書くことはしてませんで問題はそれ以前の 1975より前の各メーカーが出した保険病名は各メーカーが一生懸命ま昔のデータを出してデータとか経験則を書いて認めてもらったんでえっと既得権益としてオッケなんですねまそんな風に見てもらうと分かりやすいかと思いますえ中山京子先生がPMDAの見方を教えてくれましたけどもそれを調べるとま色々違うのが分かりますから色々楽しんでくださいさあ富沢先生ここでいきましょうさてえっと傷で血流を上げるプレタールを使いますか質問ですま後継処盤罪はおお使わないですね別にああ使ってないですねなんかはいだだそうですカです高齢者は人機能が低下している人が多いですがタンパク質を過剰摂取しないように注意すると聞きますが進めていますか僕はもう平気で肉食べろって言ってます先生どうですかそうですね僕も最近なんか先生によっては人機能には関わら関係ないっていうのが出てきたりすてるので実際関係ないのかなと思ってもう腎臓もタンパク質ないと悪くなるっていう話も出てて別にいいだろうと足りないんだからあの過剰にならなければいいんですけど過剰じゃなくて本当にマイナスの人が多いのでその人が普通に食べる分にはいいのかなと思って進めてますはい了解です次えっと出血してる時に止血せずにプラスモイストを使いますかああそうですね動脈性の出血は止めますけども脈性の出血はあのダラダラ出てる場合ですね実はあのプラスも1って使うんですけども原理はプラスも1の原理ですごいシンプルで乾かないようにしてるんだけども吸収はするという状態なんですあれでオムツメーカーがオムツメーカーのポリマーを作ってる会社が開発してますかねだが1番外の側には防水のシートがってあって内側にすごく吸収率のいい薄い柔らかいものが付いてるんですねでそのメッシュが細かいので傷の中には傷が傷の中に入り込まないので取った時に痛くもないしせっかくできた肉を引っ張ってこないっていうメリットがあってあれが1番使える総称引材になってますで別にあれを使わなくてもワセリンベタベタにして上にガーデ乗せていても大丈夫なんですワセリンってのはすごく機材としてもう全ての軟膏をワセリンに何か混ぜて使ってるわけですけどもワセリンって全然あの水通してくれるけども全然潤すんですねでベタベタベタにならないのでワセリンポコっと乗せて上にオムツを乗せといてもある程度出血もそれで吸収されるので最初はそれ使ってることが多いですねプラスも人はほとんど吸収パッド薄いのですぐに埋まっちゃいますなので出血がもし気になるならバセリンプラス尿トリパッドでそのまま開いてしまうっていうのが1番ですねもう 1個は随行パッドドって言って吸収率の高いプラスも人のあの強大品が売ってるのでそれを使ってもらったりしますあの全然あの乗集結の場合はあんまり怖くなくてあの適当に止まりますので気にしてないですねはいありがとうございましたえっと顔の半分ぐらいの宝石かみにエピカジと警子不良眼科欲意に結局疑い10全体ほと追加したらかや小風さに変更し良くなっているなんか先生これでいいとかこっちの方がいいとかこ感染がないあるんですかね感染ある時であんまり結の口使うとなんか痛くなる人がいますけどあと従前はつかないすかねかみがあってすごいあの極所が鬱血して渋滞してる時にあんまり陶器を使わないようにしてるかもしれないですその場合は熱であの15番えオレゲド足したりごさ足したり水を抜くゴレさを足したりちょっと水とか熱をてみた方がいいような気がしますけどもそうすねサレ島とかですねじゃあマスさん行きましょう火傷にネミシガ砂糖とかシうんこ三郎とか使ってます甘いのは塗るのはどうですかって来てますけどでもあの湿ってればいいんじゃないですかネシはネミシガって何でしたっけあのあれでそれはポピオドンシュガと一緒なんですかねうん進行みたいなあんまり刺激性がないもんであればも体が痛いって反応するものは絶対塗らないようにした方がいいかなと思います炎症が邪されて血管がやっぱりむむんであんまり傷が治りが良くないような気がしますね悪心であろうが人であろうが皮膚に刺激すごい作るんでそういうのは使わないようにしてますががそうじゃないものであれば別に蜂蜜とかも意外にいいのかもしれないですけど蜂蜜痛くなければいいと思いますはいでは次あこれじゃないこっちだえ投石患者さんほぼ全員が低タパ投石始まっていれば制限なくタパ質摂取して良いのはないかと思います僕もそう思います先生はあそうですね僕はそうしてますもうどうせね腎臓関係ないんであればこっそりそういう風に言ってますけどもま統室打ちあるのはいありがとうはいありがとうございましたえっと富沢先生から最初にお話があったようにあのグロテスクな写真はこのオープンの回では出せないんですねそれで富沢先生の講演とても好評なんですけどもちょっとこれに関して編集長の中山先生からお話がありますのでどのお願い申し上げますはいえっと富沢先生のこの第 4金曜日はモダン漢方カンファレンスであの続けたいと思いますでこの中ではもうちょっとグロテスクなお写真とかあの出せますのでま医師の方あと司会医師の方限定になりますけども今日も色々あの患さ直すどうしたらいいですかみたいなご質問色々いだいてると思うんですけれどもま直接あのペイスであの質問もできるので明日以降の診療にあの役立てていただけると思いますのでま是非こちらの方ですねえっと入会していただいてご参加いただければと思いますであのご都合悪い場合はですね1週間アーカイブで見ることもできますのでま是非ねえっと参加していただければと思いますということであの来月以降ですねモダン漢方カンファレンスの方で富沢先生の話があの聞けるようになるので会員の先生はねあのもっとこう突っ込んだ話をあの聞けるのですごく楽しみにしていらっしゃるんじゃないかと思いますので富沢先生のファンのあの先生方いらっしゃいましたら是非ご参加いただければ嬉しいですということでよろしくお願いしますはい以ですありがとうございましたえっと月々 5000円かかりますけども是非皆さん新しいプラットフォームへの投資だと思ってですねあの寄付をお願いしますでえっとオープンではないのでえ顔出しでやりますからえ聞きにくいことオープンでは言えないことがまあ5月から始まってるんですけども結構毎回盛り上がっていてま僕はとっても勉強になってるんですねあの微妙にきぬ着せぬような話をしてますけども結構気を使って話をしていて我々っってそういうことが一切ないことになりますからえっとま1時間勉強するんですけど少なくとも1つは皆さん新しい情報は持って帰っていただけるんじゃないかなと思いますなんか毎回びっくりな情報が飛び出してきますよねまそうそうですねえみたいなあの情報飛び出してきてでま皆さんあの色々実践されていてあの診療にすぐ役に立つような内容であのあのまアドバイスし合うというかすごいいい感じで進んでいるなと思っていますので皆さんご参加お待ちしてますそうですね僕全然本当に話あすいません話いつもモダン漢方のやつでは本当に話聞いててめちゃくちゃ面白いなと思って僕自身はあんまり発信してない気がしますけどあすごいためになってますねうんそうですよねあの面白もう色々教えてもらいたいっていう風に思ってあの参加されてる先生から教えていただいてるニ先生がみたいなコがすごい面白いそうすねそうすごく勉強になってるよ先生何も教えてないからみみんなから教えてもみんなが勝手に話してんのま僕の知識は結ね1000本超えた動画があるからそん中には結構入ってるからま僕も一生懸命言えないこともお話をしますけど本当に臨床好きな先生方の集まりなのでモダンコンぽカンファレンス毎週金曜日にこれはやってますそれでえっと第4 金曜日の富沢先生のはモダン漢方カンファレンスにま残念ながらというかオープンでは出せない画像が多いのでそちらに移しますまあはいろんな先生方が登場すると外にいろんな追加のですねあの講演もま秘密の公演っていうか言えないことを言える講演はこちらでオープンで言える講演はもちろん漢方JPでやっていきたいと思いますじゃあ中山先生最後に閉めてくださいはいあ君沢先生あのありがとうございました皆さんもダ漢方カフネしてもお待ちしてますで今まで通り第1と第1第 2第3第5の金曜日は漢方JP続けますのでよろしくお願いしますありがとうございましたじゃ失礼します

毎週火・金曜21:00〜ライブ配信！質問、自由に書き込んでください。配信中にできる限りお答えします。
今回は、富澤先生の講演です。

フローチャート整形外科漢方薬
西洋医学にプラスするだけ
http://shinkoh-igaku.jp/mokuroku/data/898.html

新興医学出版社様のnoteで連載スタートしました。こちら↓も是非ご覧ください
・ポストコロナに向けたパラダイムシフト
https://note.com/shinkohigaku/m/m8bc4d9435c86

新見正則の著書
https://kampo.jp/books/

新見正則医院
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漢方jp特別講義『創（キズ）を治す考え方』 Dr.Tこと富澤英明先生 2024/6/28 21:00〜