【ゆっくり怖い話】心霊スポットで撮影したDQN大学生→撮影後、行方不明に・・・【オカルト】怖い動画

今回は怖い動画雑木林の白集束箱入神と いう話を紹介しますでは どうぞ大学の頃仲間打ちで怖い動画を 送り付けるという遊びが流行った俺も心霊 動画の類いは好きなのでYouTubeで 漁ったりしているそんなある日AがBから 送られてきた動画がめちゃ怖かったと学職 で話していたあれどう見ても作り物だぞ いややがちだってといった話をしている うちにCが俺たちも心霊動画撮ろうぜと 言い出した本当にあった呪いのビデオ みたいにお分かりいただけただろうかを やりたいというのだ夏休みも近いことだっ たし4人で県外の心霊スポットに行くこと にしたそこは有名なハホテルで噂ではそこ のオーナーがシャキンでじしたとかなんと かその後どこかの宗教団体が買い取ったと か噂におひれがついて何が本物か分から ないほどだったが1つ確かなのはそこでさ 陣があったということそれは新聞にも掲載 されたしテレビでも放送された地元の領有 会が仮で山に入ったところホテル付近に車 が止まっているのを不信に思い探索した ところ若い女性の変死体を発見シーンは 数十か所刺されたことによるシック死だっ たかな以前犯人は見つからずといった事件 ええわ女の自爆霊だったら相手などと不 謹慎に道中はめいていた時間は深夜1時を 過ぎていて参道を登れど対向者はなく進め ば進むほど雰囲気が増してくるそんな 雰囲気を楽しむがごとく4人のテンション は高かったいくつかのトンネルを抜けると 左手に大きな建物が見えてきたあれだあれ だと騒ぎながらたどり着いた敷地は柵で 封鎖されており私有地に許可なく立ち入り を禁ずるとありきたりな文言で侵入者を 立ち止まらせるがこちとら元気のいい大学 生問答無用に敷地に入り込んだ柵から 見える建物は5階建てで下から見上げると なかなか大きい佇まいをしていた上部では 窓がれカーテンが風で抱いている虫の声と ほほというふろの声が一層雰囲気を 醸し出してくれていたやっぱやめねとCが むに呟いたビビってんなよと俺たち3人は CをからかったもののCはマジで怖えと顔 を引きつらせていたとりあえず入るだけ 入ってみようぜと嫌やがるCを引て入り口 にたどり着いた入口はベニアが打ち付け られていたのだろうわずかに痕跡が見える が選挙に無惨に壊されておりすんなりと 建物に入ることができた建物に入ると ロビーと思われる広い空間が待ち受けてい たフロントのカウンターや待ち合いの椅子 はそのまま残されておりここがホテルだっ たことを思い知らされるここも窓が割られ ており外からの風でカーテンが揺れていた すると映画スマホを取り出し呪いのビデオ にありがちな探索を始めるBが俺に廊下の 向こうに何かいると叫ぼうぜと提案してき た俺もその悪のりに同調することにしたA は懐中伝統とスマホを持ちながら今音がし たや誰かの声が聞こえると笑いをこえ ながら実況しているそのまけな姿に俺らも 笑いをこらえるのに必死だったすると廊下 の奥でガタッと音が響いた映画懐中伝統を 向けるが変わった様子はない薄ぐらい廊下 の奥は行き止まりなのは確認できるが特段 何かあるようには見えなかった俺は てっきりBが何かを投げたと思っていただ がBは別に何かをしたようには見えない 映画ニヤニヤしながらこっちを向いて音が したと笑いかけた瞬間廊下の奥に何かいる と叫ぶ声が聞こえたととっさに入り口に 逃げる姿を確認したので慌ててその人影に ついて建物の外に飛び出た昨付近の車まで 戻ると戦闘で息を切らせていたのはCBが おめえ早いからもう少しAに撮影させて からなと言いきらないうちに誰かいただろ 動いていたじゃんとBにすごい見幕で迫っ たその迫力にBが押され気味にいいねし などと反論しているとAがマジあ言うの やめろや転んだしとあっけらかんと笑って いたも1回入るかどうか俺が聞くCが絶対 に戻らないし行くならお前らだけで行けと 癌として動こうとしないので3人で戻る ことにしたロビーに入りもう一度当たりを 懐中伝灯で見回すが何もない誰かいますか と叫んでみるが何も返事はなかったほれ 見ろCがほら吹いたんだぜと言いつつも 先ほどの廊下に向かう勇気は3人とも なかったためそのまま帰ることにした車で 待っていたCが1人だとめちゃ怖いわなど と驚けていたのを覚えている次の日Aから 本当にあった呪いのビデを取れましたと 動画を送ってきた見計らったように夜中の 1時に送ってきたのかと思いつつその動画 を見ることにした建物に入った辺りから 動画は始まるえの音がした声が聞こえると いう演技がまんま棒読みで笑えた廊下の奥 からの音が指定の一連の場面になった確か に動画でも音は拾えていたCの叫び声の後 各々が脱しして逃げ惑う姿が映っていた 律儀にAは逃げるところまでスマホを構え ていたのだ入り口までもう少しというとこ でAが転んだいてという言葉ととに派手に 転んだAスマホの画面が一瞬ロビー奥を 映す痛そうと思っていた瞬間そのカメラを 覗き込むように女の顔が映り込んだかなり ドアップだったので思わずうわと声が出た 女はセミロングの少し貧相な顔一瞬とは いえ無表情で映り込むため一段と恐怖を 感じた車に戻ってもう一度ハホテルに入っ ていくがその部分については何も映っては いなかった見終わった後Aに女が映って いると連絡をするとそういうのもういい からと返事が来たはっきりドアップで映っ ているだろと返事を返すと何も映ってねえ よとえもう1度見返すとAが転ぶところで やはり映っているAはめくかよと思った 矢先にあることに気づくさっきとは女の 映り込み具合が違うのだその瞬間凍りつい た本当に動けなくなることってあるだな スマホに反射する自分の顔がその女だった んだよ無表情でこちらを見つめている何を 言うわけでもなくただ一点を見ている感じ ただ目が真っ黒というか白目の部分が見え なかったのは今でも鮮明に覚えている スマホを投げ捨てて部屋から飛び出そうと したけどあまりに怖くてそれもできなかっ ただって自分の後ろに誰かいるような気が したしさ動けばられるじゃないけど本当に 恐怖で動けなかったよ一瞬線を外したら スマホに反射する顔は自分になっていた 気配も消えていたaとbはそのことについ て嘘くせえと笑っていたがCは動画の廊下 の奥で音がしたところでああとうめき声の ようなものが聞こえたと言っていた怖く なってすぐに消したから1度しか確認して ないけどと言っていたっけ映画まだ保存し てあるから怒るでと悪ふざけしていたが俺 らから早く消さないと呪われるでとあわれ たその動画の正解は度々不幸な目にあった 便座を出し忘れてケツを今出したとか自転 車が盗難にあったとかパチンコで10万 負けたとか呪いにしては可愛いものばかり だったえも呪いばっちこいとふざけてい たっけそんなAは夏休み終わり間際に行方 不明になった地元の友達にキャンプに誘わ れ行った先で行方不明になったらしい 変わった様子もなく酒を飲んで バーベキューしていた時におしっこして くるわと立ちシをしに席を離れたそうだ 帰ってこないAを友人たちが心配になり 探したが見つからず警察に連絡川の付近 だったことからよって流されたのではと 結構大規模な捜索がされた川とは逆方向に 消えたことから拉致党の事件の可能性も 考えられたそうだがトラブルとは無縁の ような男だったので事件性はないと判断さ れたらしい後日Aの母親に会う機会があり Aの実家に俺ら3人はお邪魔させて いただいた少水し切った様子だったが俺 たち3人の名前はよく聞いていたと仲良く してくれたことに感謝していると言って もらえたふとAのスマホが充電されている のをBが気がついてそのことに触れると スマホを置いたまま忽然と消えたそうだ 手がかりになるようなものはないかしらと Aのスマホを見せてもらう俺たち メッセージのやり取りは俺らがほとんどで 知らないのはAの地元の連中と思われる人 だけだったAの母親や曰く高校の友達 らしい何気なくアルバムを開くと例の動画 が残っていたそれを見た瞬間俺ら3人は 凍りついた原因は多分いや限りなくこれだ と直感的に感じたからだ母親が洗濯物を 取り込むために席を立ったその隙に再生し た前に見たものと一緒だったが1つだけ 違う点があったそれはAが転んだ瞬間女の 声で見つけたと低い声が入っていること 母親にはそのことについて何も伝えてい ない俺の実家は山に囲まれたボンチの すみっこに立ってて家の裏側にはほとんど 雑器林が広がってるだけの超が食い舎だ 田舎と言っても歩いて10分もすれば急告 道がありコンビニやスーパーもあるには ある生活に不便がないかい中まあしや去る といった害獣が普通に出るから農家には 厳しい土地かもしれない俺が大学2年の 冬休みに寄生してた時の話になる例年通り 家族に近況報告を兼ねて久しぶりの故郷で まったりと過ごしてガス抜きしてた地元の 友達とカラオケ行ったり家族で焼肉行っ たり寝正月に備えて買い物行ったり くつろげる実家はやっぱ最高だなとこたつ で丸くなってたあれはコゴの真中だったと 思う実質で寝ていたらコツンコツンといっ た何かを叩く音が耳障りでで俺は目を 覚ましたカーテンを開けても結露で曇った 窓のせいで外の様子は見えなかったので 寒いのを我慢して窓を開けて外を覗き込ん だ誰もいない静寂な暗闇の中にコツンと 異質な音が確かに聞こえる歩いて10分も しない距離に古い神社があるんだが5年 くらい前俺は中3の受験シーズンくらいの 時深夜の初詣での帰りに雑木林で牛のこ 参りをしている人を見かけたことを 思い出したその時はに私服の女性の姿だっ たから幽霊だと思わなかったし何より友達 を連れてたので一緒になってすげえだの 初めて見ただの行おしてはしゃいでたから 怖くなかっただが今聞こえているのは家の 裏手にあるぞ木林だ神社ならいざ知らず ひちの近くでこんなことする非常識がいる のかと俺は困惑したまあ牛の国参り自体非 常識かもしれないけど俺はしばらく音の 出所を探るように耳を済ませ方角や距離を なんとなくだが探っていたこの時完全に 水馬から覚醒した俺は無謀にも雑木林に 入ってどんなやがやっているのか見て みようと馬鹿な考えに至ったそうと決まれ ば厚手の上着を羽織り手袋やニット棒とか 防寒対策して念のため庭の名や近くにあっ た角材を装備し深夜の雑木林探索に出向い た雪は降ってないが標点か近い極寒の中息 が白くなるのを楽しみながら周囲の警戒を 怠らないように音のする方へ進んでいくコ となる度に脳が揺れるような不思議な感が するが近づいているのを実感するほど無し るいするものだ角材を握る手に力が入る コツンはっきりと聞こえた方へ振り向き俺 は行おして気配を立つまあ達人でもなんで もない素人だからただ身を潜めてるだけな んだがしみにかがんでつま先立ちで ちょこちょこと移動してたで薄い突き あかりに照らされた人らしき影が大木に 向かって木槌みたいなのを振り下ろして いるのを発見したその瞬間アドレナリンが 出まくりだったと思う本当に全身白小束に 染まった人間がわ人形みたいなものに 向かってひたすら打ち込み続けている狂気 の沙汰としか思えない光景を見て俺は かなり引き気味だったちょっと関わり合い になったらやばいと判断してキビスを返す が不幸にも小を踏みしめてパキッと音が 鳴ってしまった断続的に続いていたコ運と いう音が途切れる俺は口元を抑えて全身を 硬直してなるべく呼吸求めた白小束の人は 当たりをキョロキョロと確認している 見つかったらマジでこされるかもと思った 俺は涙目になりながらもいつでも拡材を 触れるように構える暗闇をまとった茂みに いる俺の姿が見えるわけもなく白小束の人 は人形木から引き剥がしてその場から 立ち去っていく確か牛の国参りは他人に見 られたたら呪いが自分に跳ね返ると聞いた ことがあった俺は俺に見られたと思って 立ち去ったんだなと勝手に納得した息を 吐いてアドした俺は立ち上がってしびれた 足腰をほぐすようにして背伸びした拡材の 出番がなかったのは幸運だったのかもしれ ない今年の締めくくりにいい話の種ができ たとちょっと越に浸りながら俺は家に帰る ことにした家族を起こさないように帰宅し た俺は部屋に戻って布団に潜り込んだの ように冷えた体を1秒でも早く温め直さ なければ本当に風を引きそうだったそれ から10分くらいしてかじかんだ指先も 動くようになってきてうとうとしていた ところコツンと霊の音が聞こえたうわまた か俺がいなくなったのを確認して再開した のだろうか音は断続的に聞こえてきたよく やるわ俺はあびしながら呆れたしかし俺は 気がついてしまう妙に音が近いはっとした 俺は布団から飛び起きて窓辺による カーテンを積むようにして隙間から外を 覗き込んだら下つで歪んだ視界の先雑木林 の一点に白い塊が見えたええマジかそう あの白族のやが俺の家の真裏にある雑木林 で人形を打ち付けていた奴は立ち去ったと 見せかけて俺が安心しきって姿を表すのを 隠れてみていたんだそして俺を尾行して家 を突き止めた俺はうえながらもこの事態に 陥った原因を冷静に分析していたこつん マジでやばいと思った俺は窓から離れて床 にへたり込む親を起こして相談するか最悪 警察に通報するかなんて考えたがこういう 時は体が動かないんだなしばらく方針して いるとこつとすぐそこから音が聞こえた俺 は窓を見上げた月の逆光を浴びた人影が カーテン越しに浮かんでいたひい情けなが 喉が狭まって悲鳴があまり出なかった俺は 布団に潜り込んでガタガタと震えたして2 階の窓に人影が映るのかあれは人間じゃ ないのかもしかして幽霊なのではとか非 現実な妄想を並べ立てて奴がどこかに行っ てくれるのを説に願っていたコツコツ 小さくだが窓は叩かれ続けていて俺は寒さ と恐怖で泣いていたせいで鼻水が垂れてき てて何度かすっていたそれからどれくらい 時間が経ったのか分からないが永久に続く のではと思えたコツという音はいつの間に か収まっていた布団から顔を出すと冷たい 空気に当てられて方が張り美空がツンとし た俺はあの白小束がまだ家の近くにいるか もしれないと考え再び窓に近づきちらっと 覗こうとしてカーテンの橋をつまむそして ゆっくりと外を覗き込んだうわあカーテン をめくり外を覗くとすり下ろしたように ぐちゃぐちゃな顔面を窓にへばりつくせた 白長束がいた俺は悲鳴を上げて尻持ちを ついた俺がカーテンを手放したせいで自然 と白し族は視界から消え失せるア然と窓を 見上げるが突き明かりがうっすらと確認 できるだけで奴の人影はそこになかった その日俺は一睡もせず電気をつけて毛布に くるまりながら朝を待つ朝早く母ちゃんが トイレに起きたのに気づいてすぐに今に 降りたとにかく1人が怖かったのだが部屋 から出て暗い廊下や階段で白集束と 待ち合わせしたらなんてネガティブな考え が先行してどうにも部屋から出る勇気が なかった今のこたつに潜り込んだ俺は次第 に安心しきったのかねいってしまい気が ついたら家族が全員揃っていて年末の特番 見て笑っていたそれを見てようやく本当に 安心した俺は昨夜のことを無理やり忘れて 寝正月を満喫することに決めた今でも実家 に寄生するたびにあの白束を思い出すこと はあるが記憶もちょこちょこ薄れていって いるあれは人間のいたずらだったのだろう か もう10年以上も前になるのだろうか当時 山の高校へ通っていた私は週末の度に 釣り屋サイクリング山歩きなど地元が 田舎町である恩恵を教授していたその中で も特に凝っていたのは心霊スポット巡りで あった自慢のマウンテンバイクを借り近所 始め隣町のスポットまで制覇していった ネットにて調べ実際にその場所へ赴く大抵 のスポットは暴走族や不良の類がたろして いたりホームレスがいたりする彼らがい なくても落書きや酒瓶島のゴミが山石され ている場合が多い地元の人々には恐れられ ていても実際はなんてことないそういった ケースがほとんどであるしかし中には とんでもない当たりも存在するこれは私が その辺りを引いた話である当時の高校に私 と同じようにオカルトが好きなAという 友人がいた知り合ったきっかけは高校の クラスで伝承や民話系の本を読んでいた時 のことだ向こうからオカルトが好きなのか いと尋ねられたのだ心霊系の番組を見る層 は多くとも民話や伝承民族学的な興味を 持つ人間はそう多くないすぐに私と彼は息 統合したAにいいスポットはないかと 尋ねるその時の私はハズれのスポット ばかり引いていたとくに取り壊されたハ ホテルや家はいいとして中には一家神獣が 起きた廃屋と聞いてやってきたら何の変哲 もない1世帯が何事もなく在住している家 だったこともあった要するにネットの情報 に騙されたわけだそうしたこともあり 私自身の情報収集能力に限界を感じたのだ するとAは地元の山の麓にある廃屋はどう かと言った私は驚いたなぜなら近所の スポットはとっくに回り終わったものだと 思っていたからだそんな場所あっただろう かしかし映画言には普段は誰も立ち寄ら ない散歩コースを少しはずれて進んだ ところにあるのだという近所ならば行って みるしかない私はその日の夜行くことにし た深夜2時頃だろうか私は例の散歩道に マウンテンバイクを隠し外れたところを 歩いていたこんな深夜にしたのは歩道さ れる可能性があったからだ夜10時から 12時まではコンビニや住宅街を地元の 学校職員が見回っているこんな山まで来る とは思えなかったがバレると面倒なことに なるそれに何かが起こるのなら牛密と相場 が決まっているしばらく歩いていると 道のりがいや草村で険しくなっていった ヘッドライトの光は前方5m程度しか 照らさなかったが月明かりがぼんやりと夜 の参道を照らしていたので迷わず進んで いけた虫や不老の鳴き声が静かに響き地面 を蹴り草をかき分ける私の足音が想像しく 響いた10分程度歩いていくと突然草の 生えていない見渡しのいい開けた場所に出 あった舗装されているのかと見間違うほど 綺麗に草の類が生えておらず円形に広がっ ていたその兵の中心には確かに古ぼけた 三角屋根の小屋のようなものが鎮座してい たここか私は確信するだが見たところ少し 汚い外観をしているが誰かの所有物では ないだろうかこの整備されたような土地も 含め地元の人が物置きか何かに使っている のではないだろうかだとしたら少しばかり 生機が難儀ではあるがおそらく地元の要会 か自治体化の物置きだろうそういえばここ らでは小学校の行事で児童が登山をすると いった催しがあるそれの関連の設備だろう なんだAのやつ俺を騙しやがったなきっと 明日は笑われるだろう律儀にあんな場所に 行ったのかいなんて言いながらだがここ まで来てそのまますごすごと帰るわけにも いかない少し見て回るかそう思い小屋へと 近づいた小屋から10mほどの地点まで 歩いたすると口はてた食いのなものが地面 に突き刺さっていたなんだこれは周囲を 見ると等感覚に同じようなものが刺さって いる固いていたり折れていたりと様子は まちまちだったきっと小屋を囲むための柵 か何かだ動物に荒らされたら溜まったもの ではないだろう気にせずそのまま食いを またいで小屋へ近づくその時ぞりとした 感覚が私の全身を撫ぜた全身が泡立つ ぬめっとした悪意に満ちた視線のような ものが向けられた気がした先ほどまで 聞こえていた自然の音がしないことに 気づく不自然なほどの静寂の中で私の心臓 がバクバクと音を立てていたここはやばい 心霊スポット巡りで培われたほんの小さな 野生の感が全力で継承を鳴らしている本能 的な皮が働く体が逃げろと言っているだが これほどのスポットは味わったことがない 一体何があるのか好奇心だけが私の震える 足を突き動かした小屋へつくと壁が壊れて いたため簡単に中へ侵入できた小屋に侵入 した瞬間に視線は一層強くなった震える手 でヘッドライトをつつけるすると15畳 程度の広さの内部に8つ粗末に作られた バリの多い歪んだ木星の箱があったいや 棺桶と言った方がいいのだろうか大きさは 成人男性がまま入るほどなのだ鼓動が さらに早くなるギギ木星の床が音を立てる 穴が相手のざらしのはずなのに不自然な ほど床にはゴミやその類いがなかった蓋が なかったので胃を消して箱を覗き込む中に は花柄の布団が敷き詰められていた私は アンドした死体でも入っていたらどう しようかとだがよく見ると綿の飛び出た 布団に何かが挟まっている見ることすら はかられたがそれをつまんで引っ張り出す それは目も用紙ほどの大きさの黄だ人型 だったうわ思わず放り出すヒラヒラとまい 人型は足元に落ちた気持ちを落ち着かせ ヘッドライトを当てて確認するそこには 汚い字で金ひと記されていた当りを見渡す この箱全てにこれが震える体を古い立たせ 周囲の探索を再開するこの8つの箱以外に は何も何かがおかしい箱に木を取られ 見過ごしていた小さな違和感小屋に入って からずっとまとわりつく妙な不快感この 正体はそして気づく私は確かに小屋の壊れ た側面から行ってきただがいくら周りを見 てもその小屋には窓は愚か1つも入り口が なかった小屋かと思っていたものは大きな 箱だったのだ8つの小さな箱を閉じ込める かのように大きな箱があった誰がどうやっ て一気に冷や汗が吹き出る目には涙すら 浮かべていたもう無理だ帰ろうそう思い 入ってきた壁かけよその時見知りと天井の 方からやりがした反射的にわはそちらを 向いてしまったのだヘッドライトが天井を 照らすそこには一面に楕円形の目のような 模様が不規則に8つの箱を睨みつけるよう に炭のようなもので描かれていた視線の 正体はこれだったのだ限界を感じた私は 反響乱になりながら小屋を出て麓へ走って いった気がつくと私は近所のコンビニの前 で震えていた翌日Aに話すどうだった 怖かったっしょいやとんでもねえ場所だっ たえそんなにかなだってただのフル本小屋 でしょはえだからフル本小屋いっぱいフル 本がどこからか集積されてて人によっては 怖いかもってところたまに噂に聞くけど別 に心霊スポットでもないし君言ったこと ないと思って僕も行ってみたけど全然怖く なかったけどな学校が終わり午後沖忘れた マウンテンバイクを取りに向かうついでに もう一度行ってみただがそこには確かに くび本が積まれた粗末な小屋があるだけで あの箱はなかったあの箱はどういう目的で 作られなぜ私の前に現れたのか今となって は知るよしもないそれ以来私は心霊 スポット巡りをやめ た1解体作業人が寄りつかなくなって 久しい神社に画学のネが響く紫のカギを着 た軍事が気筒を捧げる古い神社の解体作業 が始まった上田さんはその作業員の1人 だった小さい神社っていうのとほとんど 木星だったので作業としては楽な方だった んですが解体業界には特殊な危険をはむ 仕事がいくつかある1つは古を埋める仕事 これに関してはいくつか嫌な話がある そしてもう1つは稲荷神社の取り壊しこれ も妙な話が多いそしてもう1つその現場は 6人の作業員で解体が進められた特殊な 現場であったため親方や先輩は少しぴり ついていたその時上田さんは何も知らされ ていなかったがいつもと違う空気を感じて いた基本的に解体作業の前に火道具なんか を撤去するんです物によって分別しなきゃ 廃棄できないんで上田さんと後輩の西野 さんは2人で屋内の寝具や裁断などの撤去 作業をしていた後輩が大きい木箱を運んで いたんですが埃をかぶった古い木箱だった 蓋には筆字で入神と書かれていたその箱の 底が抜けゴロンと床に何かが転がったあ ボリボリそれを西野さんが踏みつぶして しまった2人が見たのは床の上でバラバラ になった獣の頭蓋骨だった上田さんは現場 がピリついていたこともあり見て見ふりを したお祓いもしてあるし大丈夫だろうと高 をくっていた西野さんが慌てて骨を 拾い集め箱に隠すように戻したのを横目で 見た撤去したものはほとんどが木星だった ので形代で償却することになりました もちろんあの木箱もである撤去作業が 終わり本格的に解体が始まった重機で解体 をする前に作業員が本殿の柱にのりを 入れる作業があった上田さんは西野さんに その作業を教えていた西野さんが上田さん の指示に従って直径20cmほどの細い柱 に切り込みを入れて豪快に蹴り柱をへし おるああドランしたと悲鳴を上げて西野 さんが転倒したへし折れたのは西野さんの 足だったそれは頭蓋骨を踏みつぶした右足 だった彼は救急車で運ばれた柱と言っても 細いし半分口たきですから手でも簡単に 折れたんです不可解な事故に作業員たちは 首をかげた上田さんのノりにはあの木箱が よぎっていた上田さんは昼休憩を終え現場 へ戻ると先輩が1人で解体した木材を償却 する作業をしていた先輩が木材を手に フラフラと炎へ向かって歩いていく様子が おかしい顔はにやけよだれを垂らしている 先輩は持っていた木材ごと炎の中へ入って いったあ難波よると上田さんが慌てて先輩 を引っ張ると彼は正気を取り戻したうあい あい日が日日ぽかに燃え移り先輩は足に 重度の火傷を追ったやはり右足の状態が 悪かった彼もまた救急車で運ばれた旅 重なる不可解な事故を見て親方は作業のを 決断した困ったことばっかりだ上田さんは そう親方がぼのを聞いた上田さんは先輩と 2人で軽トラに乗りキに着く途中こんな話 を聞いたお前犬神って知っとると今日の 現場は業界では曰つきの犬神を祀る神社 だった過去に他の業者も入ったが事故が 多発し長らく放置されていたらしい親方は 報酬に目がくみこの現場を引き受けて しまったということだった翌日怪我をした 2人を除き作業員たちは犬神落としのお 祓いを受けた親方はその神社に現場のお 祓いも依頼した2犬神真な日こもみを構え てそれにマジこりあかりしむとのひてする 術ただしの日は教からシ法にのみするを これは吉興共にするなり晩のぶとち法術 公設より犬神とは古来から西日本に広く 分布する進行の対象であるその進行の形跡 は日本の災南の沖縄でも確認されている 西日本各地で近年においても根強い進行が 見られるそうだ特に狐のいない四国におい ては犬神の本場であるとする味方もある 一部地域では犬神がなり入神ともぶ信方者 には富をもたらすが敵対者には恐ろしい 災いをもたらすとも言われる手術の一種で ある犬神は立派な樹であり平安時代には すでに犬神を用いた呪術に金糸霊が出され 非常に恐れられていた犬神は神といえど人 が儀式で作り出すものであるその儀式が また豪が深い犬の体を地面に埋め頭だけを 地上にさらす犬の顔の前には餌を置くこれ を犬が合しする寸前まで続けるそして気が 頂点に達した犬の首を切り落とすこの時犬 は首だけでも餌にくらいつくそうだその犬 の首を焼いて頭蓋骨を祀ると永遠に術者に つきあらゆる願を成就させるその反面呪物 としての力も強力らしいあるもは人が 行きかう道にこの頭蓋骨を埋め犬神の 憎しみをさらに高め呪術を取り行ったと いう話も残っている3顛末再度気筒が捧げ られ現場での作業が再開された怪我人を 除く4人だけでの作業になった解体は順調 に進み長らく放置されていた犬神神社はさ となったしばらく立って怪我をした西野 さんと先輩は退院したがそのまま辞職した 上田さんは独立し東京で1人親方として解 大量を続けている今でもたまに嫌な仕事が 舞い込むそうだ最近知った話なんですが 地元の親方はじつしたらしい四つばで電車 に飛び込んだそうだあの日一緒にいた他の 作業員は全員音信不通で ある話は以上となりますコメントをして いただけると動画制作の励みになります チャンネルと録と高評価もお願いしますご 視聴いただきありがとうございました次回 の動画をお楽しみに

00:00 本日のお話
00:08 怖い動画
09:34 雑木林の白装束
17:27 箱
25:45 イリガミ

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#怖い話 #ホラー #オカルト

引用元:「奇々怪々」

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・(投稿者:とくのしん様)
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・(投稿者:with様)
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・(投稿者:vichu様)
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・(投稿者:四川獅門様)

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