怪談朗読「十三佛 その2・3」怖い話・不思議な話

1物その2 光福岡県や軍にある1物の話は俺自身が 体験した話の1つを語らせていただいたが 俺たちが住む地域では犬峠よりもやばい 場所として昔は数々の心霊スポット巡り などで噂が噂を呼び夏休みともなれば大学 生から高校生あたりは友達と連れ立って 13物に訪れるものが 多いだが夏休みも明け2学期が始まると 一気にトンダウンして心霊スポット巡り などに行く人は随分と 減るこの話は俺の中学の同級生の山本が 高校2年のちょうどそんな時期の話 だ俺こと山本は夏休みにみんなが遊び まくっていた時にひしこいてバイトし た学校の友達は皆単射を転がし夏休み前に は夏休みにはやれツーリングだ心霊 スポットツアーだなどと大いに盛り上がっ ていたのを単射を持たない俺は話に加われ ず悔しい思いをしたのだ そして中面を取り夏休み中バイトして ヘロヘロになりながらも9月頭に待望の 川崎車を購入し たよ港とツーリングだ心霊スポットだと 期待に胸を膨らませていたにも関わら ず夏休みにバイクで遊びつかれた友達は ことごとく ちょっと山本ごめんしばらくツーリングと か心霊スポットとかよごたとの 返事何でも夏休みに遊びまくり秋までは 行く気がしないと か寂しく家で悶々とした日々を送ってい た そんな秋の夜長の深夜1 時へんマジあいつらひょんたれしかおらん はもうよかもうよか俺1人で 行こう今から思えばクレイジーの最上級 ノープランニストの称号を受賞したに違い ない 頭がやられていたの だろう本当にいきなり単射にまたがると 13物にかっ飛ばし た俺は秋の少し冷たい風を感じながらも 怖いという感覚はなくとにかく1物に単射 で行くという行為事体に喜びを感じ た ただそれだけの目的だったの だバイクを 止める ふう初めて来た なあ俺は学校で友達連中の13物巡りを 散々聞かされて大体の場所は把握していた ので迷わず目的地につい た行動から少し右に折れた先に中産物と 書かれた標識がありそこをさらに進むと車 が1台止めれるくらいの空き地に つくここから先が歩きだ な俺は単射のエンジンを切 単射のヘッドライトが 消える辺りは霧が立ち込めて真っ暗で静寂 に包まれて いる俺はライターで明りを灯し た真っ暗な闇の先に小さな道と脇の絶壁に うとげる竹が見え た俺はこの時点でようやく正気を取り戻し た ああ あああ [音楽] いややばい ここていうかこんかとこ1人で先に進める わけなや ん俺なんでこんなとこ1人で来たん やろままあもう来たし帰ろうと単射に またがっ たそしてセルを回そうとしたその 時竹藪の方から声がし た ねええ 俺ははっとしながらも声の下方を振り向い た見るとボロボロの和服姿の中年の男が 立ってい た俺はたっぷり3秒は固まってい たあああ ああと俺は叫んでしまったそ してセルを回して一目さんにバイクを発信 させ たはああああびっくりしたなんだよ今の 人間かあいやいや来訪者だったら車か バイクかあったはずだがなかったし現地の 住民えいやいや いくらが近隣の住民でもあの一体は民家は ない しそもそもこんな深夜にあんな場所に何の よがあるやっぱり人がいるはずが ない俺は握りしめたアクセルをふかし ながらそんなことを考え たもう随分離れたしまさかもうおってはて ない だろう俺は念のため単射サイドミラーを 確認し たうん よし誰も追ってきて ない ん あれ車 かヘッドライトらしき光がサイドミラーに 移った かなり後方だったがよく見ると光は1つ しか ないおおバイク か新聞配達の人か なしかし俺なかなか飛ばしてるんだ がまあいい かあれ やっぱ車 かやはり俺の後ろを走るヘッドライト らしき光は車のようで2つ光を放ってい たさっきよりだいぶ近づいてき た うーん俺も結構飛ばしてるっちゃけど 煽ってんのか な俺はアクセルをふかしさらにスピードを 上げ た80kmあたりまで出てい たそしてまたサイドミラーをちらっと見 たん え光は3つに増えてい たは はちょなん えみつてどういう こと俺は見間違いかとまたサイドミラーに 目を やる間違いなく光は3つあっ たそれにその光 は動いてい たそう3つの光は独立して動いていたの だ光と光の感覚が一定じゃあなかったの だはあ ああ俺はさらにスピードを上げ た俺はもうスピードで逃げる最中また サイドミラーを見 たサイドミラーの中の光は5個以上に増え その光はランダムにうめきながらこちらに 向かってきてい た俺はパニックになりサイドミラーを見れ ないくらいの猛スピードで逃げ たそして 市街地へ出 たサイドミラーには何も写っていなかっ た ううああ助かっ たこうして無事に自宅へとたどり着くこと ができたのだった 結局俺は13物に行かなかっ た直前で引き返したの だだがもし仮に次に誰かに1物に行こうと 誘われて も俺は絶対に行か ないそう神に誓っ た中産物 3 兵衣以前シラTVで語らせていただいた1 物シリーズは2作品あるがこの話は シリーズ1の登場人物の1人まーちゃんが 彼の友人と産物に行った時の体験談で ある主観をまあちゃんこと田として語らせ て いただく福岡県や軍広川町にある福岡県で もも心霊スポットとしてい1物 は昭和後期当時あたりから若者の間で噂が 噂を呼ぶ形でその地名度が広まっ た俺は中学を卒業すると高校には行かず 住宅の塗装屋で働き始めてい た働きも中学の友達仲間とはちょくちょく 会って土日は夜通し遊ぶというような ライフスタイルを送ってい たそしてあれは 確か車の免許を取り立てだったから18の 夏だったと 思う俺のボロアパートに同級生の高橋と橋 の彼女の理科それに藤崎って1個下の後輩 が遊びに来て た 高橋ことカ氏が ああそんやこないだ先輩から聞いたとわっ てんさい13物ちマジやばかげなぜと妙な ことを言ってき た俺は はあ13 物なん そい えお前知らんと や心霊スポット たいどこ そいやめの ひか へえ知らん ばい なんそこでなんか出たちゃ ああ俺の会社の先輩丼が何人かで行ったげ なたいね13物 にでも言ってもこっちゅうことは何も なかったとばってその帰り道でいきなり 乗ってた車のフロントガラスの上から半身 乗り出して逆さに覗く男が見えてうわて ハンドル取られて事故ってさ えいやみんな無事とっ てん車の中の2人くらいはフロントガラス から覗く男は見たげな たい話によると中年のおさやったげ な白っぽい浴衣みたいなんばきとったげな たい はあそんかとお前じるとや いやあ信じたわけやなかわってんうー やっぱ怖や んいやいや 幽霊やら俺は信じらんばい中学祭見たっ ちゃただの幽霊やろ もんただの幽霊て ええ怖くないと ここでカ氏の彼女えりちゃんが口を挟んで き た私は絶対幽霊おると思うしもし見たら腰 抜かすて 思ういやいや そんなもんおらんやろなあ 藤崎 うーん土言ですかね でも俺も幽霊は見たことはな です やろおらんて幽霊とかかしおるち思いよっ といやわからんばってんまあ俺とやな かじゃ今から行ってむうか はは あおうちょ待てよお前今からかちょっと やめてよ私絶対行かんけんねあ俺は行きた いっ す近かやんひかやろ明日日曜やしまだ12 時やん ああ暇やし なじゃあ行く かはあ内よ きあいかん よいやよかやんエリー行こ い大丈夫大丈夫 幽霊やら出らん けん行きましょう よ へえもう 最悪とかかしの彼女はグっていたが 結局にれ行くことになっ たまあこの頃の俺たちは自動車免許の 取り立てで何かと車でどっかブラブラ するってのが楽しくてたまらない時期だっ たのかもしれ ないこうして俺カシえりちゃん中岡の4人 は俺のボロで13物へ向かっ たみな初めて行ったので多分付近に着いた と思ったけど確信はできなかっ た辺りは山に囲まれた谷 だ霧が 深いシナTVでこの独特の土地の13物の 雰囲気は何度もお伝えしているが初めて 聞く視聴者のために少し解説を挟もう そこ はまるでアメリカのホラー映画のような 景色そしてこの土地は小高い岩山に挟まれ た3幹部に位置しいつ来ても霧がく 立ち込めて いる留ぐらい街灯が幻想的に灯って いる初めてこの地を訪れたものは皆まるで 異世界にいるような感覚を覚えるというが その噂は決して間違っていなかっ たそれほどこの という心霊スポットは独特の空気に包まれ ているの だ ああちょ待って えっとこの辺この 辺カ氏は会社の先輩に大まかな場所を聞い ていてこの辺りで間違いないはずだと俺に 車を止めさせ た俺たちは行動はの空地に車を止めると 降りて辺りを散策することにし た ううなんかガバサム か夏とは思いす ねほんなつバリサムかなてかかしマジで ここかやんなもなやんああ多分あったる はずばい先輩からを詳しく聞いたけん なえりちゃんだけは無言でブルブル震え ながらカシの腕に寄り添いながら歩いてい たしばらく付近をうろうろしていると藤崎 が声をあげたああったっすよやっぱこの先 す よ おお見ると藤崎の指さには確かに小さな 30cmくらいの看板があっ たそこには白い看板に赤い字で13物と 書いてあっ たこの時俺はふと思っ たこんな変筆な地域のこんな小さな看板を 目標に誰が好き好んで行ってみようという 気になったのだろう か最初に肝試しにここ来たやつ頭絶対 おかしい だろう俺なら偶然この辺を通りかかったと してもここに行ってみようとは絶対なら ないと 思うまそれ以前に俺は全くは感じない が うんそう だなぜ俺は怖くないの だろうなぜ恐怖を感じないのかわから ない昔からそうだっ た幽霊をまず見たことがないから信じてい ないのもあるがだがたえ見えたとしても 怖いと思わないと 思う俺は高層ビルの屋上のヘリに命綱なし で立とうが棺桶みたいなものに丸1日入れ られよう が喧嘩になった相手が日本島を持ち出して こようが怖いとは思わ ない俺は恐怖というものを生害でのとこ 感じたことがないの だ人間死ぬ時は死ぬ痛い時は 痛い苦しい時は 苦しいそれは当たり前のことで恐怖を 感じるものでは ないもちろん幽霊を見たとしてもああ幽霊 だなとは思っても怖くはない 取りつかれたら取り憑かれた呪われたら 呪われ たただそれだけのこと [音楽] だ怖がるものではないはずだと俺は思うの だかつて誰かが言ってい た人間は恐怖を感じるから強くなるの だ強いど恐怖を知っている としかし俺は別に強くなりたいとは思わ ないしどうだすげえだろなどと見を張って いっているのでは ない俺はそういう意味で人間として何かが 欠落しているのかもしれ ない話を戻そう 怖くもないのにわざわざ心霊スポットと 言われる1物に来て進んでいる自分がなん だか固形に思えてきたが風道を 歩く夏の虫の声が響く中俺たち4人は俺を 戦闘に先ほどあった看板の奥に続く細い道 を進んで いくすると 車1台くらい止めれるくらいのスペースに 出 た ああここまでギリで車で来れた [音楽] なあそして竹藪が続いて いるその脇に何か石造が多数 見えるああここ ばき来ましたねさすがに こええなんかビンビン来とんなやばい 空気ですね ああお前どマジかやん何が怖 かといやいやいや怖かやろ全く ばいじゃあこ先1人でとか 行き人前や んじゃあいてん おおと俺は1人で13物内部に行ってみる ことになっ たちょマジすか 先輩ちょっとあいつ絶対頭おかしかとか 背中で聞こえたが俺はその昔自殺の名所と 言われたらしい竹藪をぐんぐんと抜けあっ というに洞窟入口に出 た俺は洞窟内部に進む前にカシカップルと 藤崎を大声で呼ん だ おい着いた ぜなんも なかばこっちこけ や声をかけるとみゆっくりとこちらに 近づいてき たほいちょまちゃんお前なんで怖なかとマ ジっすよ うん俺はその時ふと何かカ氏の彼女に違和 感を覚え たおいおいえりちゃん大丈夫か えりちゃんは車を降りてずっと無言だった が今にも泣きだしそうな顔でカシに 寄り添いブルブル震えながらもここまで来 たのは知っているが先ほどのビクビクした 様子は全くなく彼女の表情も先ほどと打っ て変わってなんと表現したらいいか少なく とも恐怖を感じている人の顔ではなくなん とも表情 だ背筋もピンと張ってぼーっと立ってい た えエリーどうした具合わかとやえエリ さんカシは隣にいながら彼女の変化に全く 気がついていない様子だっ たおい エリ大丈夫 よんマジか恐怖を通り越したん かマジで大丈夫す か明らかに変だっ ただが幽霊などいないやろし彼女は多分 カ氏の言う通り恐怖を通り越して楽しく なってきたんだろう やばい薬でもやったんじゃねえ かまいっ かそして俺は洞窟へキビスを返すとじゃあ 入るかと3人を促し た洞窟の入り口がエントランス上に開けて いたがその周りには体の仏がひのように 並べてあっ たうわなんすかこれあああ中産物やし まさか中産体あるんす かうわちょこのぶぞ首が 半ばうわマジ [音楽] やん誰かが蹴り入れただけやな か は ケリー入れ ただけ ああ俺も1個やってむうか多分簡単に ポロっとやめろ やん先輩それはちょっと ああなんで やいやいやいやそげなんことしたら絶対 呪われるやろ別によかやん呪われてもあ いやちょっと何言ってんのかわかん ないせ先輩ここはやめときましょうちょ お前らシャバ像やんあいやシャバ像でよ かけやめてくれ はまよ かたいていうか仏像を数えてむうか えっと [音楽] 123456789何しに来 たあ え今なんか聞こやったははいなんかえり さんの方からです みな一斉に懐中伝灯をえりちゃんに向け たえりちゃんが立っているだけ だカ氏は恐る恐る 皆エリの顔の方へライトを向け ながらお前今なんかいいその瞬間えり ちゃんの口元が開いた お前 らその声は明らかに男の声だ はあみ後ずさっ たエリは小をかしげるように左右に ゆらゆら動かしてい た目が白目を向いて いる俺は一瞬身構えが理由は分からないが 反射的に彼女に向かっていきエリをはじめ にし同から外に出 てかし彼女を車まで運ぼうお前はそっち かえろうあ ああうら うら足を折れに脇をカに抱えられながらも めちゃめちゃに暴れる彼女だだっ たその様子はまるでエクソシストの 悪魔払いをされる少女そのものだっ たなんとか車まで戻って彼女を後部座席に 横にしたは [音楽] はあまちゃんこいつなんなエリー取り憑か れたんかはは いやあ [音楽] あ知らん ばい ただなんか取りついたような感じや からとりあえずここにいたらやばいような 気がしただけやけどままあな はあとりあえずこの場から離れてみるか ああエリさん大丈夫すか ねさあとりあえずくるめに戻る 場合こうして俺たちは神部座席にえり ちゃんとかし女子席に藤崎を乗せ来た道を ぶっ飛ばしながら帰っ [音楽] た うら ぐと変わらずちゃんは暴れて いるすると藤崎が俺に先輩この窓について いるお守りえりさんに持たせたら言です かあああそうや なそれはうちのおかんが勝手に俺の車に ぶら下げた神社のお守り だ俺は神様なんて一切信じてないから買う はずは ない藤崎はお守りを手に取るとルーム ランプをつけカ氏に渡し た俺は運転していたから分からなかったが カ氏は左手全体でえりちゃんを上から 押さえつけながらお守りを右手で受け取る とそれを右手のひに乗せ張り付けるように エリの額に当てがっ た藤崎もそれを見守ってい た はその瞬間えりちゃんは大きく叫ん だ と急に大人しくなっ たカ氏は女子席から振り向いた藤崎に 向かい 目を大きく見開きながらおおお守りが聞い た ぜやったっすね はあなんお守りが聞い たいやマジっすよお守りえりさんの額に 置いたらなんか死んだように大人しくああ 高橋先輩えりさん死んでないっすよねえあ ちょっと待っ てあああ息しよるしよる お前ビビらせんな よとりあえずしばらくお守り張っとき ましょうあ ああ俺はその様子を耳で聞いているだけ だった [音楽] がそれから間もなく無事俺のボロアパート に着いた かしがえりちゃんを起こしてみ たおいエリー エリー エリー ん おお大丈夫 かあれここどこあれ え聞くと車を降りてカ氏の腕にくっついて 歩いていた辺りから彼女は意識が朦朧とし 出し竹藪前を通った記憶はないと いう俺は正直信じていないいや正確には どうでも いい彼女に何かが取りつかがだからと死ぬ ことない だろうもし仮に呪われて死ぬことになっ たらなったで仕方ないこと だ俺はこの時みんながビビって急に テンションが低くなったのがアホらしくて 白けたの鮮明に覚えて いるカ氏の会社の先輩らが見たという例と カ氏の彼女エリに何かが取りついたような 現象に何らかの関係があるんじゃないかと この話を聞いたものは口を 揃える が定かでは ないその後カ氏とエリは別れてしまいカ氏 自体も彼女がどうしているか分からないと 言ってい たそれから数年の間 連れと何度も1物に行っ たカ氏たちとできなかった洞窟内も何度か 探索し た そして小学中学が一緒だった真とひょんな ことからバンドやり出してその時また バンドメンバーと産物に行くことになった とここまでがまあちゃんこと田が語って くれた話 だタの性格は死や運命に対して常に冷静に 受け入れているというか人間離れした精神 というか俺には到底真似できない領域に いる人間だと大人になった今も感じる 小学生の頃もあんな感じではあったがただ の強がりな性格かくらいにしか思ってい なかったがどうやら本当に何も感じない よう だ俺は割と長く生きていろんな人間と 出会ってきたが彼ほどのアウトローをまだ 見たことがない そんな田の体は信じられないほどの生傷 だらけだったのを覚えて いるあの傷が恐怖を感じないがゆえの証と 言えるのかもしれ ないJA

真羅さんの実話怪談「十三佛 その2・3」を朗読いたしました。

【原作】
十三佛 その2 https://youtu.be/JGq0EK947GU?si=–gzfjZsCTKWHwBI
十三佛 その3 https://youtu.be/4pJhW1mMcs8?si=IRyPwb0CoeqgLyh6 

【不思議な体験募集】
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② メール godel_kaidan@yahoo.co.jp
③ツイッターDM
④Skype https://join.skype.com/invite/xjM2nxfnqfqO

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怪談朗読を中心に配信を行っているチャンネル「ゲーデルの不完全ラジオ」(https://www.youtube.com/channel/UC8FO_4TfE4625VOF9z4Bb4w/?sub_confirmation=1)です。
チャンネル登録および高評価、ぜひよろしくお願いします!

※使用楽曲
甘茶の音楽工房さん https://amachamusic.chagasi.com/
 DOVA-SYNDROMEさん https://dova-s.jp/

※使用イメージ
ぱくたそさん https://www.pakutaso.com/
pixabayさん https://pixabay.com/ja/
pixtaさん https://pixta.jp/

2 Comments

  1. 語り手も含め、この一連の話に出てくるのってDQNかそれに近い奴ばかりって感じだなw
    丸出しの方言もそれに輪をかけてる気がする。

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