上海にある古い街がどんどん消える!上海人でも自分の生まれた町がなくなる~

私は上海生まれ上海育ちですけどお父さん お母さんの話によると私が生まれた場所は ここなんです名前は候補少年路という ところでございますが今ここ兵衣が作られ ていてこうなっています名前は旧基地 つまり建物取り壊されることになってい ますお父さんとお母さんの話によると私が こんな建物の中で生まれたそうですもう このヘの中はもう取り壊されるエリアに なっておりますが中何が入ってるでしょう ちょっとカメラを高くあげますカメラを あげて中を見ると私が小さい頃生まれた この 通りなんか1歳2歳ですけど覚えがあるか もしれないねにはやつです今日はですね私 が生まれた上海の元町うんというかまは昔 の上海の街並を散策に連れていきたいと 思います私が生まれたのは上海市の中心地 である高北ここはですね昔の旧市街昔私 小さい頃はおそらくみんなこいった建物今 が取り壊してて後ろのような近代的な建物 が作られるようになってきています 今元々住んでいた人はみんな外に出して 建物だ残ってて窓とかも板で閉鎖して しまいますね私がですね先ほど自分の昔 住んでいた町を探したところなんか今駐車 場になってるらしくてちょっと入れそうな 感じがしますちょっとこちらから入ってみ たいと思いますこの地名はですねお父さん お母さん小さい頃から教わった私が生まれ た町だったそうですけど僕は今40になっ ているからこういった街にはですね覚えは ないですけどすごく小さい頃にえっと 生まれた町と言われています今ですねもう 残骸の状態ですね皆さんご覧ください よこういった取り壊し中で駐車場にえ利用 されている状態でございますとはいえです ね私がま具体的に自分の家はどの建物に なってるかははないですけれどもしかし こういったようなところに住んだことある よというのが私がよくよく覚えています こういった 1930年代40年代ぐらいに50年代 ぐらい作った建物だと思うのですけど 代わりにこの1960年代ぽい中国のえ 集合団地のな建物も同じく今 取り壊していますちょっと私がですね 生まれて40年ぶりで戻ってきています 本当は上海にいながらもこのような町には もう来ない状態になっていますねあこれ ですね皆さん分かりますか昔はですね 私たち上海市民が住んでいたスマンという よな建物は1つ1つの門があってよく覚え てます私はこの門に入って少しの平があっ てちょっとした空いているスペース スペースがあるのですよそそこからですね 私がすごく小さい頃の遊び場だったという ところですねここの建物をですね元々住ん でいた人たちは全部引っ越ししました けれども入り口もですねえ閉鎖になってい てで今駐車場には利用されているのです けれども新しい開発を待って状態ですねと はいえですね 洗濯物干していますねいやおそらくですね ここに住んでいる人ではないと思いますま 入り口は1つだけは空いているのです けれども閉鎖されていないですけど おそらくここの駐車場を管理する人とか えっと係りの人がここに住んでいるお建物 の中でも車止めてます ね皆さんが生きているうちに自分が元々 住んでいたところが取り壊された建物が 取り壊されたという経験があります でしょうかまご存知がと思うんですけども 中国は大開発というところでございまして ね僕がも小さい頃も何回かも引っ越した ことがありましてどちらもですね昔住んで いた家はほとんど もうなくなっていますね親たちがあの何回 も都市開発で最初は1番あ上海の町のど 真ん中に住んでいた人間だったんですけど 都市開発でどんどん遠いところに引っ越し てあのお家はどんどん広くなりました けれどもやっぱりこう場所がどんどん街を 街から離れたところになりましてしかし街 が大きくなるのは本当ですねいや親たちが 言われてるのは私が小さい頃をあのこの 通りであの住んでいたよと言われているの ですけれどもま本当にあまり全く記憶は ないんですけどここで字が書かれているの ですけどもゴミボイスしないで大小便し ないでねとかと書いてある しこういっ た確かに私小さい頃ひょっとしたらこんな ような建物だったと思うのですねあと ワーカ がおそらく 無断 でもうあの無断でね自分で鍵をかけてて シアサイクルなんですけどもう無断で取っ て使っているシアサイクルありますねこう いった街は対象的ですね今歩いてるのは 本当に450年前の上海だったところなん ですけど皆さ想像してくださいよ30年 40年で中国今の街から後ろの近代的な街 に移り変わりましたここはね レガレガが集めてすごい古いレガ集めてる んおそらくですねここの建物とか街で集め た古いレガ を集めていますこれ再利用すると思います いろんな観光地ではですねこうこういった 古い街並みを再建するのですけれどもこう いった本当の古い街で取り壊された資材を 使って再建してるかもしれないですね見て あんなよう な建物から取ったレガです ね基本的にはですねこの辺は半分取り壊さ れている状態でございますねこの駐車場 から出ましたけれどもこの会話はですね昔 もいっぱいこのような建物あったと思い ます が見てくださいよ取り壊されてる現場でも ですね綺麗に綺麗にいろんな貝が壁が書か れていますねこれが面白いと思います おそらくですねこの辺の建物はどちらも 保存ができない取り残さない取り残さない と思いますねこういった建物はま一応 取り壊すには大変だからま誰かの作業が 営業施設が決まってから徹底的に潰すて いう感じかもしれないんですけど今残せる 分は残しといている状態だと思いますここ の建物はですねもうちょっと綺麗に分かる 分かりやすいようになってると思います昔 の上海人のお家はこんな感じお 古い資材がね取り壊された資材をべた3林 者そして昔の人々たちがこの町私覚えてる よ私のおじいちゃんが小さい頃よくここで 散歩したよとかって言ってたんですよで今 このような昔はですね上海市民は2階は 生活している寝ているところと1回も寝て いる人がいるはずだと思うのですけれども あのどんどん店とか作られたところも多い ですねこっち側もそうなんです けどすごこう木造のね魔があとこういった ガラス皆 さんあの普通のガラスとこういった柄が 模様が付いてるガラスとこういった私たち 小さい頃はですねあの浴室バスルームで よく使われてるガラスとか色々ありまして まガラスとかよく壊れるから結局新しい ガラスをはける時には違う柄になってる ところが多かったというような記憶を私 小さい頃にありまし たでここもそうなんですけど おここ入れるかな扉が半分扉が半分しか 閉まっていないんですけど中に入ってみ たいなと思います大丈夫かな 別に見てる人がいないから勝手に中に入っ てみます元々市民が生活していたところが 今上海でもですね取り壊されている昔の 建物もう見えなくなるねこの辺の建物が 商業開発が一旦決まったら全くなくなる 状態でございます歴史的にはま色々あると 思うんですけど私1人の 上海人から見るとま例えばこういっ た伝統だったりねえ街灯だったりから見る と大体 194年代えに作られた建物が多いかと 思います ね へえま電線がですねえ上でまめちゃくちゃ な状態が小さい頃もそうだったと思います あたこのような地面もですねこういった 色材もですねその時代によく使われている ものだと思い ますで小さい頃もですね本当に裕福の家庭 しかできないですけれどもこのような牛乳 を家に届けてくれる予約性で毎日ですね 届けてくれるところも風家族もできるん ですけど私小さい頃は全くできないですね 全てこれから亡くなる中国の建物 ですこういった扉はですね本当に豪華です よ高いですよここはですね1つ形を整った シャハの石肛門という建物1つの白い黒い 黒い門があって中に少しスペースある皆 さん見合ますかここに空いている空に天井 がないからこの中はですね扉の中中に入る と開いているあの庭みたいところですねで あの左と右と上も正面も人が住んでる ところがってきますねしかもこの建物 めっちゃ高いですね2階とはいえ高いこれ はいいところです3階はですねま私小さい 頃は最体と言うんですけど布団とか干す ところにえ利用されていますねこういった ところはですねどんどん消えつつある上海 の昔の街並ま中国も社会のみならず中国 どこでもですねこういった古建物をもう 年数になってるから基本はもうなくなる こういった生活はですね私たち小さい頃は リルンというのですけれども要すにこう いった通りね通りのことをリルンと言い ます1つのリルンにですね左右ですね どちらもたくさんの編みような状態に 広がる建物ですね入っていいかどうか 分からないところから出てきましたまた 通りに出てきましたけれどもここにですね え建築の車両台車もありましてまこれから どうなるかというのもあるかもしれない ですけど基本は取り壊すんでしょうおお このバイクビの方出たところ皆さんどんな とこって分かりますかこの 建物この建物なんですけれど も入ってみる と 臭い臭い こんなこんなものでございますここに1つ 窓があって小便ですめちゃくちゃ臭い めちゃくちゃ臭いこう言ったところはです ね向こうの建物にあの公衆便所なんですよ 家の中には便所がなくてえ道渡ってこの ような公衆便所聖王小は用を足しますけど も台は本は自分のおうでですねお丸を使っ ててそれからからこの隣にあった隣にあっ た見ます見せますねこれはシですけどこの 扉開けますとですね台を出すところ出す ところもう開けないから開けないからね これは私たち小さい頃の公衆トイレで ございますで外国人の方に興味を一時的に 非常に持っている中国の建物の取り壊して どれぐらいの保置きがもという話あったの かもしれないですけど一時的にはですね 取り壊す対処になったらもう億万長者に なるという噂噂というか事実がありました どういう話かと言うとやっぱり都市都会に いるからめちゃくちゃ高い土地台ボロボロ ですけどただ新しい建物と古い建物は値段 は一緒面積単価は一緒だから街の土中に ある旧市街だからめっちゃくちゃ 値段が高いです今上海の場合はですねこの 辺の建物の価格はですね大体1平米1平米 は15万円ぐらい15万円か 20323 330350万円1平米だから大体えっと 例えばですね普通のお家60平米だと 2000万円350万3350 だから300か60 300300か 60300か603両し1億 8000円はいそんな感じです日本円で 考えるとねただ60平米の建物はそれ ぐらいの値打ちあるんですただこういった ボロボロしたところで60平米で生活して してもですねめちゃくちゃだから大変 苦しい生活ですけどでも一旦国が年発を 決めると新しいマンションがもらえるんで ですね新しいマンションに相当する価値の 金をもらえるのでそうなるともう億万長者 になります日本がバブルをはげた前と似て いるのですけれども元々23回建ての建物 の土地寄りをして30回建てのあ新築 マンシを作るとそれでもですね皆さんに 1億2億出してもですね儲けしますね不 動産は年を回収して何するかというと一時 的に中国はこのよう な高層マンションいっぱい立てますしかし このような1回の都市開発でもう人生が 変わるオマン長者になることはもう今の 中国で考えるともう伝説になりますなぜか と言うとここの不動産のバブルというか 価格が今上がらなくなります売れなくなる 恐れが出てきましたつまりですね昔いくら ぐらい高い料金で年を回収して新築マンシ を作ってもですねマイナスになることは ありませんからめちゃくちゃボロ儲けする のでしかし今は建物が上がらなくなって しまっている状態時代を迎えましたここの 赤い兵庫で書いてある建物ですけれども 建物を回収する政府の機関でございますあ つまり国民の皆さんはですね建物の所有権 持っているのですけれども土地の所有権は 国なですので土地はですね国は回収します 建物のあ保証金を出しますいくら出すかと いうのはこういった施設で相談というか 一定の基準で出してもらえますおうここの 表語で書いてあるようにですねすでに 3436個6家庭が契約しました 99.8%契約できましたよという99% の人たちもえ建物を国に売ってえもうここ から去ってしまいます 999%残り1%の人しか出ていない ああやっぱりたまに建物壊していらいのは 中に一勝だけ生活してるもしくは生活はし てないですけどあの国と契約なり立ってい ないかもしれないですね私が今歩いてる この取り壊しつつある通りはですね名前は 中華建物はですね真っすぐではなくて ぐるっと曲がります実はですねこの通りは 昔の上海の城壁だったところですこの通り はですね昔城壁を取り壊してた通りになっ たところでございますが上海昔城壁もあり ましたよでちっちゃな城壁だったんです けれども皆さんよくご存知の上海のの園え 観光地上海の下町も城壁の中つまりこの中 カの環状線の中にありますねここもカパ から見ると旧中国銀行ですねバンクオブ チャイナですけど もう取り壊されてこういったおお6階建の 建物も取り壊しますね元々ATMが置いて あったところド銀行の扉ですねも取り壊す ことになっていますあこの上はですねえ 少しだけ人が住んでいる気がしますま基本 はこのようにですてもう人がもういなく なっていますけれどもあの上の建物上の 部屋だけを見るとですねえちょっと洗濯物 干しているところもありますここも同じく ですねあの取り壊しの室ですねここで契約 を作ったりすることができます中にですね 黒板があっ て国場が見えていますどのぐらい契約でき たかとしかしです ねこのおじさんのお 店やってるよ出ていないこの建物自体は ですねおそらく そもそもこれは建物でしょ普通もこのおじ さんの店自体 が付け加え たおそらく 不法に無断でつけた小部屋なんですけどお 金もらえないあ元々建物の所有券とかあの 国のこう認定できる所有系を持っていない ですけどでも何十年もここで生活している とかお店を作ってるとかもう絶対に出ない だからこういった人だけが残ってきてい ますて一番ネックかもしれ ちょっと戻ってみますおじさんは何の店 やってるでしょうね何の店ですか隣のお店 はもうしまったっぽいですけどもうおじ さんだけああ鍵を作る 店 へえここにも住んでいる人がいなくなると 鍵を頼む人がいないじゃないですかでも これぐらい10平米あるぐらいの面積って 本当にお金がもらえたらすごい金になる からもうちょっとあの政府と揉めるかも しれないですねもうこの方はですね きちんと皆さん綺麗になってきています 先ほどちょっとだけ上海の不動産の価格を 触れましたけれどもえ数字は間違いない ただえっと数字は数字価格は価格あの本当 に売れるかどうかお金になることができる かどうかは別の話でございます こんなところ昔は防犯のためえでもでも 入れるよう入れ た入れたけどどんなところ でしょう へえなんか人が 料理を作っている気が するこれは一時的にですね街を綺麗にする ためにレが赤に赤の表紙ですねを張ったり ですね綺麗にしてあった建物ですね こっち側もこっち側も外壁を少し整備して いたところですね結局結局取り壊すことに なってきて 人が今いない状態でございます ね皆さん上海の観光地であるタコボ電子棒 いたことありますがその商業化される前に こんな感じの建物ばっかりですね皆さん それぞれ家の前に台を作ってて洗濯もの あの水道ねみんなそれぞれ自分のお家の前 に水道を洗濯外でやるからだからそれぞれ たくさんのあ水槽あるのはそれぞれの家庭 ですねだからどれくらいの水槽あるのは ここにどれぐらいの家庭が生活していると いうことですね上で水を取れないかもしれ ないからだからお水は知にしかないだから 下でお料理を作ったり洗濯物すると それぞれ自分のお家に持っている水槽あり ますもちろん自分の水のメーター持ってる からですね持っていたのですねへえ今 こんなところはみんなここの水槽も 取り壊しまし たここはですね一度一時的におそらくです ねえ修繕を行った外壁とかもですね綺麗に 知てあったところですけれどもま結結果的 にはもうあの引っ越す取り壊す対象になっ たの でこういったところ も遠いたところも人がいなくなりました 大体1つのエリアに担当する警察官の写真 が貼ってあるのですけども何か困ること あったらこのその警察官のあ事務業務電話 に電話することができるという仕組みです ね がえっとピペルチ中国ではペルチもしくは フジと呼ばれていますねこういったところ 皆さん見てくださいみんな水槽がそれぞれ あの自分の水槽がついているそれぞれ あの水をあ流れてくるあのテープが自らあ 作られているからそれぞれ別でメタで測っ ているからですねま中に入ることももでき ないからえ立ち入り禁止まままあまあ こんな建物の外で歩のは別に止められてい ないような気がしますねこの競合は中国 共産と設立100周年祝いますというのが ここの建物が100周年といます2001 年かあ2011年ですね2011年の 2021年ね2021年までが皆さん普通 に生活してるだから宣伝表語もですね イベントもやっているのですけどもそれに 取り壊すを決めたところだったんですね しかしこういったものはですねその時代に 後からですね綺麗に見えるように修繕をし たりしましたね2021年頃まではしかし いきなりまた取り壊すことになったんです ねこの上の大体入口の大体ですね入り口の 方の上に建物住んでいるお家があるのです けれどもこん建物ってまさか水漏れしない かとも疑問に思ってるところですねこの 建物上がる方法はここにですね階段があっ て上に上がるんですよじゃみんな出入り するこの出入り口の上ででもですね人が 生活しているという王3階までまるんです ね状態でございます 分秒コンフォース テンプルこれですねシャン杯 分秒すごい大きな鳥木がありますねこれは どういうところかというと住居思想の光子 光子を祀るお寺だったところですけれども 今皆さん見てください 昔の街並 も街並 もあだ跡地ですねでも外にはですね綺麗に 壁画が書かれています昔の生活こういった 街の生活を再現しているうんそう私たち 小さい頃食べているこういった上海人の 朝ご飯だったりでそれからですね昔の皆 さんお家で使われて使われているあの家電 だったり家具だったりあこの藤の椅子私 小さい頃もよく座っていましたあとこの ような電話機や扇風機これこれあのバケツ ねえ水を取るためのバケツとかあ色々あり ますねこういったところをま建物を壊し ました壊そうとしますけどその前に街自体 はまだまだ綺麗に見えるようにしてあるの ですねこういった昔のシウBQグルメえの ようなあ壁画も残ってありますね なんかあ料金票だったりですねどんなもの 焼き小論法とか え餃子とかというあの看板もですね黒板の ような料金鏡も残ってあるの残ってあると かしていますねたまたまここ空いているの ですけど昔のお家の階段見えますか めっちゃ急ですよ私小さい頃も登ってい ましたよ木造の階段一言で言えば私たち 上海人が小さい頃を生活していた町はもう ないですもうないですで今生まれた上海人 たちはえ子供達はもう高層ビル近代的な町 で生まれたからあまり分からないかもしれ ないですけどこういったあ生活の存在がね ワーカが歩いているのですけれども 取り壊し色々作業やってるですね窓は ガラスは全部外してて板で止めているの ですけれども下のね通りとかですねは えっと昔の生活を再建しようとはしている のです ね実はですねこのというのはですですね昔 めちゃくちゃ 賑やかだった賑わった上海の旧市街だった んですよここはですねあの古本位があって ですねすごくこう人気人気人は集まるあと ですね金魚とか魚の市場があったところ ですけども今何もないから今何もないので えこの文名はこの先にありますこちらで ございます甲子を祭る うんお寺ですね今は閉鎖中の状態ですけど 地図を見ると昔はですねこんな広いですね あ古い建築物がございますおそらく修繕し てると思いますこれは取り壊さないと思い ますね昔のチケット売り場昔のチケット 売り場面白いでしょこの鉄の柵もあったり あとこの穴のような防空号のような窓です ねあでも値段はすでに近代的で10元だっ た子供はあ5元ですね古本一の時は1元と かですね本病の横 入り口名前がいいですね学問ですね学問で もあるし学問でもございますこの門の中に 帰る人は学問のある人だけでしょう1つ だけ古い建物として壊されていない皆さん ちょっと上海の古い古いガイドブックとか でよく紹介されているこの小手の死のお 店看板見ては見てこおつぎこおつコシか これこれこれこれこここれこれこれこの 名前皆さん読めますか中国語ではコンジと 言いますけど の勢でございます店員の方はそうですね ランタンを飾っているところですね小手の 酒場として有名だったところですけどもし ですね皆さん近いうちですね上海どこが まだ行けるようでしたらこのレストランで はいかがでしょうかこのレストランに来る ついでにですねえ私が今回散しているこの 近辺の上海の街並の界隈 を見ることができますね是非おすめです なんか商工種の他この角にも豚の角にも 看板だって高月というのはこの人ですね 残念ですけど2024年7月1日から営業 中止が7月1日から営業中止でございます おそらくこの動画見た方はもう間に合わ ないかもしれないですけどでもここの場所 を覚えていただいてまた機会がありまし たら上海旅行の時にえ上海の取り壊されて 取り壊す中の旧市街の見学はいかが でしょうかということで今回はですね私の え昔小さい頃生活住んでいたお家からえ 紹介しました上海取り壊す中の旧市街で ございます皆さんが機会がありましたら もし近いにまだ取り壊されていないうちに お散歩に来ませんかこの動画が参考になり ましたねボタンとチャンネル登録もお願い いたしますまた次の動画でお会いし ましょうバイバイ1分通りを破で開発でき たエリアこんな感じになります値打ちの ある建物だけは古い建物は残されるあとは 開発です

上海の旧市街開発が加速化されています。上海生まれるのYasuも今回自分の生まれた町を40年ぶり来ました。

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https://china8.jp/shanghai/opdetail/810.html

上海雑技団チケット手配
https://china8.jp/shanghai/opdetail/447.html

上海ディズニーランドツアー
https://china8.jp/shanghai/opdetail/610.html

◆◇◆自己紹介◆◇◆
【Yasu】
上海生まれ上海育ちの上海人です。40代です。上海で日本人向けの旅行会社をやっています。
コロナの間動画を撮り始めましたが、少しでも動画を通して上海や中国の様子をお届けできるのかなぁと思います。

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25 Comments

  1. 既に動画にしてたらすみませんが、中国の都市戸籍について好奇心的な興味があります。戸籍移動の制限などあるのでしょうか?全く感覚が違うので、現地を知ってる人から話を聞いてみたいです。

  2. 住む人にとっては新しい方が便利だし住みやすいと思うけど、その土地独特のローカルな雰囲気はいつまでも残って欲しいなぁと思う。タイムスリップ出来るものは残って欲しい。

  3. 1979年に大学の先生が企画した中国江南を旅するツアーに参加しました。その頃の上海は文革による荒廃の影響もあり、里弄はどこも静謐な趣きがありました。あちこちに可愛い木製の桶が置いてあるので、あれを買えないかとガイドさんに訊いたら大笑いされました。後で知ったのですが、それこそ、ご説明のあったおまる=馬桶でした。「孔乙己」は紹興生まれの魯迅の短編小説ですね。若かりし頃の懐かしい思い出がよみがえりました。それにしても、文廟街がすっかりなくなってしまったのには驚きました。老様子がなくなっていくのは寂しいですね。

  4. 私は見た上海の古い町に感動したのは40年程前で土の壁で屋根瓦が有る状態(SNSの一世代前)が残っ状態で歴史が感じられ好きだったが無くなったので蘇州に行ったがやはり無く成ってたね。日本の藁葺家も同じ維持管理費が高いので残せる人は高級住宅以上のお金が無いと無理で少なく成ってるね。

  5. 日本語が上手・・頭いいんだろうなぁ
     おじさんが思うに、いろいろな繁華街の裏通りに古い街並があって、人間は癒される
    ピカピカのビルを見て誰も感動しない・・ 残すことは、実は大変なんです、壊すのは簡単!

  6. 自分も生まれてから何度も引越しましたが、故郷に帰省すると以前住んでいた家も建て替えられ、以前は存在しなかった道路が出来ています。
    でも、よく遊んだ近所の公園、お寺、幼稚園、学校が残っているので、少しはほっとしています🤗

  7. 昔の趣が残る街並みって本当に魅力的でわくわくするんだよなぁ
    そこを曲がったらどこへ行くんだろう?みたいな冒険感!

  8. 神戸にも、元町ってあるけど、阪神大震災で壊れたよ。日本は、火災や天災が多いから、長屋造りの木造住宅が多かった。

    でも、貴方は、人柄の良さが顔に表れているよ。良いなあ。

    クルマのナンバープレート、青と緑、どちらかがEVだったかな?

  9. 中国は🇨🇳土地に人民権は無いですから、国有企業が計画を立てれば強制立退き、強制取り壊し😅
    もし立退きを拒もうとするならば、家の周りに国家主席の顔写真ポスターを張り巡らせる事をオススメします😅

  10. 戦前の面影。東京のごみごみした長屋時代。中国は自転車の津波みたいな戦後勃興期。遥か彼方に過ぎて、きれいな街並みに変わるんですね。経済至上主義に移る途中ですね。お金を使って回して経済を回す。辿り着く先は、おいらも死んでるし、数百年経てば検証できるでしょうね。今の瞬間生きてる人々はいつの時代も大変です。生き方功者が左うちわになれる。😅

  11. 古い建物は趣があっていいのにね〜 2016年に上海に留学した時、まだ開発途中で中国らしさの残る商店が立ち並んで毎日買って食べていたけど
    今は過剰に出来過ぎた商業施設に入って食べるみたいですね 街並みがつまらなくなってきました。

  12. 今日、「こころの湯」という映画を見ましたよ。開発で取り壊される街の人々が失うものをテーマにしていました。この動画を見て、大部分の人たちは取り壊されることを歓迎するんだろうと理解しました。映画が指摘した問題に多くの人が気づくには、まだ40年くらいはかかるように思いますね。日本の場合はそうでした。

  13. 昔上海に旅行に行ったとき古い集合住宅を潰しまくってたな
    それにしても道路に落ちてるゴミが減った

  14. 引っ越しやらなんやらで、現在8件目の家ですが、最初の6件はもう家の跡形もありません。特に、生家は山陽新幹線の新神戸駅になっています。2000年までの家は、経済発展もあって古い家はなくなっていますね。都会では。

  15. 30年ほど前から度々上海に長期滞在していました。

    文廟の古本市は賑やかでしたね。

    小さな古本(小人书?)を集めるのが好きで、古本探しの後は細い路地を散策し、春風得意楼で疲れた体を休める、というのが週末の楽しみでした。

    映像を見て懐かしい思い出がよみがえりました。

    ありがとうございます。

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