【ZOOM対談】幼児期に『算数脳』を育てよう!

本日は幼児期に算数のを育てよ YouTubeライブ配信をご覧いただき 誠にありがとうございます弊社専務取締役 七田一世が幼児期の算数との向き合い方に ついてポイントをお伝えいたしますまた 特別ゲストとして株式会社ソニー グローバルエデュケーション池永様にお 越しいただきこの度新発売となった七田式 デジタル学習 プログラムなお配信の最後に質疑応答を 時間の許す限り行いますご質問がある方は 講演途中でも構いませんので YouTubeのコメント欄にお書き ください ませ時間によっては全てのご質問に答え られないこともございますのであじめご 了承いただけますと幸い ですまた配信をご覧いただいている方限定 でお得な情報もございます是非最後までお 付き合いくださいませそれでは七田先生 よろしくお願いいたし ますはいえ改めまして皆様こんばんは 株式会社七田教育研究所の専務取り締まり 行しておりますえ七田一誠でございます 本日はですねお忙しい中え皆様のお時間を いただきえご講演会講演会にえ参加をして いただきまして誠にありがとうございます え今回はえ七田式デジタル学習プログラム withロジックラボの発売記念講演と いうことでえ私え七田そしてえ後ほどです ねえそのロジックラボの開発者でもござい ますえソニーグローバルデディケーション の池永様にお越しいただいてえ講演をさせ ていただければと思います次時間という 短い時間ではございますけれどもどうぞお 付き合いいただければと思いますので よろしくお願いいたしますえそれではえ私 のお話から簡単にまず最初ですねえ タイトルでもございます幼児期に算数のを 育てようということでえ幼時期に算数のと 言われるものを育てるにはどういったこと をますればいいのか算数の重要性まそう いったところをえお話しさせていただけれ ばと思いますえ私の話の際はですねえ スライドを皆様に共有させていただいてお 話を進めていければと思いますので よろしくお願いいたします はいではこちら皆様え見えていらっしゃい ますでしょうかえそれでは早速始めさせて いただきますえまずはですね簡単に私の 自己紹介からさせていただきますえ私田 1実験的にこう受けながながらですねえ 育っておりますえそしてですねえ現在はえ 株式会社七田教育研究所にえおりまして 七田式教育の教材またはですねえ プログラムの開発教室の行使指導をして おりますえそれではえ早速なんですけれど も今回のまタイトルでもございます幼児期 に算数のをま育てようということでま3 近年ですねこの算数が苦手なま特に主に 小学生ですね子供たち年々増えてえ来て いるのかなということを感じておりますで 私の方でえこういったまランキングを調べ てみましたま小学生の嫌いな強化の ランキングということでえ調べたんです けれども2023年のま第1位がま算数と えそしてえ2022年1年前あの2年前 ですねこう調べてみるとこれも第1位算数 なんですねで過去を遡ってみてもこの10 年間ずっと嫌いな強化のランキングの第1 位が算数ということが分かりましたでは ここで皆様にちょっと質問なんですけれど も今度好きな教化のおランキングの第1位 って何だと思いますか好きな教化の ランキングですね第1 位はいこれもちょっと用意をして2022 年と2023年のデータを用意しているん ですけれどもえ2023年の第1位は体育 で2022年の第1位はなんと算数なん ですですねで2023年に至ってはえ 2023年のデータを見てみると第2位の とこに算数があるんですでえ過去を遡って みると2022年の以前ですねはえなんと 10年連続算数が第1位にえ持ってきまし たということで嫌いな強化のランキング 10年連続2022年までの10年ですね 連続第1位は算数で好きな強化の ランキングの第1位もこれまた算数なん ですねえこれはですねあのランキングから 見ても分かるようにえ小学生から見ると やっぱりこの算数という強化はですね 珍しく好きとま嫌いがですねはっきりとえ 分かれる強化になっているんじゃないかな というところでえございますでこれなぜ そうなるのかなということでえっと文科省 の算数のカリキュラムというものを見てみ ますと実はですねちょっとこれ3年までの 数 え図形そして測定というものをえ カリキュラムにこう文書もですね カリキュラムに載っているんですけどどう いってことを習うのかということを調べて みるとえ例えば数の部分見ていただくとお 分かりいただけると思うんですけど1年生 で100までのえ認識2年生は1000 までの数の認識3年生までは1億までの数 の認識で計算の部分見ていただくと1年生 は1桁の足し算引き算2年生は2桁の 足し算引き算掛け算3年生は2桁えそして 3桁の掛け算割り算少数の足し算引き算と いうように見て分かるようにですね数ま いわゆる算数という強化は全て積み上げ式 になっているんですねなのでどこかで つまづいてしまうとそこの部分を修正し ない限りはそこから後戻りが非常にでき づら後戻りしづらいま強化でま一気に苦手 意識がついてしまいま取り返しのつかない ま形にまなってしまう強化ま本当に珍しい 許可だなという風に感じておりますで えっとどんどんどんどんそのつまづきを ですねえなくしていくまハードルを どんどんどんどん超えていけるとまほ解く ものがま楽しくてですね好きになる子も 多い強化なんじゃないかなという風に思っ ておりますということで私から今回お話し したい内容というのはもう本当にタイトル でもあるように幼児期から算数が苦手に ならないように準備しておくことっていう ものが本当に非常に大事であるということ え幼時期に算数能を育てていく必要がある のではないかなという風に考えております えそれでは算数のと言われるものって何 でしょうというところなんですけれども このように定義をいたしましたえ算数のと いうのはまず計算に必要な処理能力が高い こと足し算が早く解けたり引き算が早く 解けたりま本当にまま処理的にどんどん どんどんこうこなせこなしていけ るっていう処理能力が高いということで もう1つが頭の中で数や図形などを操作 することができるようになるそんな力と いうところですねえー繰り返しますえっと 計算に必要な処理能力が高くてかつ頭の中 で数や図形を操作することができるそんな 脳を育っていく必要がありますではこの 算数能を鍛えるために何が重要かという点 なんですけれどもま座式用語の中ではです ねイメージを使ってっていうお話をよく するんですねそのイメージを使ってという のがまさしくここにも書いてある数や付け を操作するというものなんですけれども イメージを使って算数というものを捉えて いくていうのが非常にま重要になって まいりますじゃあ今度はそのイメージを 使うイメージ操作をする数や付けを操作 するという部分を鍛えていくためにはどう いうことが必要かまここについてお話をさ せていただきたいと思うんですけれど もその時にま重要なキーワード今日は1つ だけ皆様にご紹介しますそれはですね単管 を伴う体験3観というのは資格目で見る ことそして耳で聞くこと聴覚そして触って こうを感じること触覚ですねこの参観を 使うインプット体験というものが重要です よというところをお話しさせていただき ますこれ決してですね何か特別の教材を 買ったりとか教室に通うことだけではなく てお家でもまできるので是非ともあの今日 からですね取り組んでいただければと思い ますえではこの参観を伴う体験参観を伴う インプットどういったことをしていくのか ということ今日はちょっと時間の関係で数 と計算に限ってのお話をさせていただき ますけれどもあの是非ともですねえ 取り組んでくださいはいじゃあちょっと 紹介しますねまず今日はあのご参加 いただいている東さんお母さんのお子様 ですねお子様はえっと0歳から本当に6歳 まで本当に幅広いかもしくは小学生の子様 のご家庭もあるかと思いますのでえまず0 歳のからできることということをお話をさ せていただいてのちょうどまあ高年齢と 言われるいわゆる4歳以上のえ取り組みご 紹介させていただきますえまずですねあの 非常に重要なポイント1番最初に数と計算 のイメージのま算数のをつつけるのにえ 重要なポイントというのは数字や実数と 言われるものをとにかくたくさん インプットしていくことなんですねで数字 と言われるのはこのスライドにもあります この え数をこう文字で表したものですねえ 123とこに書いてありますけど数を文字 で表したものま数字と我々言っていますで 実数というのは個数がま数えられる物の数 が数えられるものを察しますけれどもこれ らをとにかくたくさんインプットしてあげ てくださいあのたくさんこう言葉けとして えあとはこう目で見たりとかしてえこう インプットしていただきたいと思うんです ねえこの街中家の中には様々な数字や実数 というものが隠れているかと思います 例えばえ標式の数字車のナンバーにも たくさたくさんの数字ありますよねそう いったものを見てあこれ1だねあこれ2だ ねあこれ13って書いてあるねっていう形 でえ標識や数字車のナンバーも言葉そして 目でこうインプットしていただくで応家に 帰ればたくさんのもの同じものがたくさん のものがあるかと思いますでその物の数を 実際に触って数えたりとかえ階段を登る時 にその段数を数えながら12345って いう形で数えながら登ったりするこういっ たインプたくさんのインプットというもの があの重要になっていきますでこれらを まずどちらもですね数字も実数もそれぞれ にインプットしていって最終的には それぞれを結びつけるんですね結びつけ るっていうのはまどういうイメージかと いうと質座式ではまドッツというものを 使ってこれらの結びつけを行っているん ですけもあのこのようにですね実数と数字 というものを結びつけていくこれは10個 あるね10っていう数字はこういう数字な んだよっていう形で実数と数字というもの をインプットしてそれぞれを結びつけ るっていうのがこの0から1223歳の時 には非常に重要なポイントになりますこの 体験ベースのインプットをしていただく ことによってまず数字を見た時に嫌いに なることっていうのは子供っていうのは すごに少ないんじゃないかなというところ でございますではじゃこれらを数計算と いうテーマで今回話していますのでじゃあ ここから数を操作するイメージをつけ活用 するにはどういったことを行っていくかと いう と4歳以降ですねはいじゃこの4歳以降は 数の構成というものをインプットまた アウトプット書いてないですけど アウトプットしていくというところが重要 ですこれまでは数字と実数というものを こう掛け合わせていましたけれども今度は それを組み合わせる数と数が合わさって いくということをインプットしてあげる ことがまず重要になっていきます例えば1 個のリンゴと2個のリゴこれ合わせると3 個になるねっていう言葉がけをしてし ながらですね実際にお家にある物を使い ながら実際に物を触ること大事ですものを 見ることがすごい大事ですこれらを インプットしてあげると数の構成という ものが非常にこう理解しやすくなってきて まいりますまこれらが最終的にいわゆるま 強化で言うと足し算や引き算というものに つがっていくんですけどもこの合成 あるいは分解分解というのは3というもの は1と2に分けられるねっていうものです ね合成というのは1と2は3になるね分解 は3は1と2に分けられるねっていうもの これもま逆になったものなんですけども この合成と分解というものをお家のものを 使いながらえインプットしてあげると非常 に良いと考えておりますでえこれらの 取り組みはいつもこの七座式教育の中には お伝えをさせていただいてる内容なのでご 存知の方も多いかと思うんですけれども ここでプラスして今日は1つポイント ちょっとこの数の構成を理解するのをより こう深めていくやり方についてお話をさせ ていただきたいと思いますある手法をお 話しさせていただきますでそれがですねえ 数の捉え方の話なんですけれども今から 一瞬だけこの動画あのこのスライドの中 ですね一瞬だけこう実数が出てきます玉が いくつか出てきますでその玉が何個あるの かっていうものをを皆様に捉えていただき たいと思います何個あるのかっていうのを ちょっと考えてみてください本当に23秒 ですねつい見せるスライドをお見せしまし いき ます はいいかがだったでしょう かはいこれです ねはいこれ答えは7個ですはいでこの数の 捉え方今からお伝えするするポイントを 是非とも家の中でも取り組んでいただき たいと思いますでそれがですねこの数や 計算に関する部分で非常にこのイメージの 力というものを引き出すものになってい ますでそれは何かって言うと数の捉え方に は主に2つあるという風に教育の中では 言われていますそれがですね カウンティングとサタイジングと言われる ものですえカウンティングというのはえ左 からですね 1234567という風に数を数える方法 そして数数を数えながら数を捉える方法を カウンティングという風に言いますでもう 1つがサビタイジングと言われるものなん ですけどサビタイジングはパッと見て数を 捉える方法ですおそらくですね この先ほどスライドでパッと見てあの捉え た方はですね今回わざとですねこの サイコロのような目で置いていたんでこの ように数をこう区切ってですねあこれ3左 は3だな右は4だなという風に区切って数 を捉えられたんじゃないかなと思います まし私から2秒から3秒という制約があり ましたのでより早くま処理をするためには こういう風に3と4というものを数を分け てですねそれを1つの構成として数の構成 として捉えられたんではないかなと思うん ですけれどもこれがまさしくお家でお子様 に行っていただきたい内容なんですねで この先ほども話しましたこのサビタジング 瞬間的な数の把握ということでいきなり このの多い数7や8や9や10っていう形 で多い数という風にやっていただく必要 ありませんまずは少ない数から1個2個3 個という形でえパッと見てそれが何個 かっていうのをまクイズ形式でですね捉え ていくということを練習してみてください で初めはですねあの大体4歳から5歳で この数を捉える個数というのは数が取ら れる個数っていうのは3個から4個って いう風に言われておりますでこれを 繰り返し繰り返し行っていくと瞬間的に見 て捉える個数っていうのが増えていくん ですねでさらには今回皆様が行ってあの 本当に実際にあのしていただいたように3 と4で7という風に数の構成を考えながら 捉えるということができるようになってき ますですのでパッと見て捉えるっていう 練習を繰り返し繰り返し繰り返し行って いただけると非常に良いトレーニングに なり ますですのでお家ではこういう風に今から お父さんお母さんが数を見せるよっていう 風に言ってえまクイズ形式ですねまカード に何かあのカードじゃなくてすいません えっと絵を買いまあの絵を書いてですね パッと見せるのもよしですし実際に何 でしょうね例えばフをえお皿の上に置いて 蓋を被で何個でしょうっていう風に当てる ゲームをしていただいても良いですけれど も本当に秒から3秒ほどこうパッと見せて 閉じて何個でしょうっていうのを何度も何 度も繰り返し行ってみてくださいでえっと アウトプットだけだとあの少し弱いので えっとそこにインプット加えてあげる 例えばこの数であればこれは2と2で4だ ねという形で数の構成を言いながらパッと 見て捉えるっていう練習をしていくと子供 たちはだんだんだんだん数の構成という ものを理解できるようになっていきます そして先ほどお伝えした合成分解という ものができるよできるようになってきて 最終的にそれが足し算や引き算の力に 繋がってくるというところでございます 是非とも今日からできる内容ですのであの 今までですねあの座敷でも言っていたん ですね1個1個数えるっていうこと非常に 重要ですよこれも1つ重要なんですけれど もこのカウンティングだけだとなかなか数 の構成を捉えるには少しあの難しいあの そのそれはそれでえなんて言うんですかね トレーニングをしていかないといけないと いうことでカウンティング12345 678910って数えるのも大事なんです けれどもこのサベタイと言われる瞬間的に パッと見て捉えるという方法も是非とも 大知で試していただければなという風に 思いますで今日はお話できなかったんです けれども今日のまテーマ算数のを鍛えると いうことで算数と言っても一概に数や計算 だけではないですよねえ図形の問題だっ たりとかあるいはそうですねあの時計の 問題えお金のお金のことだったりととか 色々ま出てくるかと思いますで修学前に身 につけておくともっとこう算数に強くなる 概念ということでえ今回ご紹介をさせて いただくとこの図形や空間認識ま積木を 数えたりとかえする力え図形の形を答え たりする力えそしてえ順番順序ですねえ 順序と言われるものえ上から2番目と言っ て答えられる力そしてお金や時計の概念 などを是非ともお家でできるもからですね あの繰り返し繰り返しインプットと アウトプットを繰り返していただきたいと いう風に思いますでキーワード今日とても 重要なのであの再度お伝えさせていただく とやっぱりキーワードはこの3巻ですね 資格聴覚触覚に刺激を与えながら体験を 行わせるっていうことが非常に重要です 見るだけだけではななくてちゃんと音で 伝えてあげるそして見を持ってインプット してあげることていうのが非常にま重要に なっていますでこれらの酸素もっと強く なる概念をまお子様にですね我々も是非 ともちょっとお伝えしたいなということで どういった教材いいかなていうことをま 一生懸命考えた時にですねえまさしく今回 え発売に至りました下式ロジックラボと いうものがこの3巻を伴う体験に非常にえ 繋がるそして算数のを鍛える ことが非常にできる教材じゃないかなと いうところでえ今回発売に至っております ではちょっと簡単に概要ちょっと時間も ありなので説明させていただくとえ七田式 デジタル学習プログラムwith logiclaabということで2024 年7月1日にリリースをあのリリースをし ますで一部ですね後ほど説明しますけれど もえ一部のものは2024年の9月1日に リリースしますで今日この教材で学べる 概念っていうのがええ数計算図形空間認識 順序お金時計関係ということで先ほど修学 前にこれ身につけておくと算数のいわゆる 算数が苦手にならないのっていうのが鍛え られますよっていった概念全てえ入れて おりますで身につく力ということで空間 認識能力そして算数に関わる思考力算数を 使ってえ物事を解決する算数活用力という ものが鍛えられていきますで下に簡単な 動画ありますけれども後ほどこのロジック ラボの開発者でもございます池永さのより ですねえどういった教材なのかという ところをえ具体的にご説明していただこう という風に考えており ますでちょっと概要ちょっと続きになるん ですけれども えーこちらですねレベルが4つ分かれてい ます1234と4つ分かれていて12が7 月え1日にリリースしますそして34が9 月1日にリリースをする予定になっており ますで12のレベルが大体年中3という風 に言ってですけども4歳から取り組める 内容になっておりまして34はえ5歳から 取り組める内容ま年長3から取り組める 内容になっておりますで内容は具体的に あのホームページの方にも載っております ので具体的にまた見ていただければと思う んですけどもなんとこの12だけでもです ねえこの先ほどお伝えした算数のを鍛える ための問題数っていうのが1500問ご 用意させていただいているんですねで34 の方でもそからレベルアップした34の方 でもえ1800問ほどこの問題用意して おりますで基本的に 1234という順番でステップアップして いきますのでえどれから買えばいいかなと いう風に悩んでおられる方は是非とも1 から買っていただけるとスモールステップ で算数のというのが身につくんではないか なと思いますで1日の取り組み時間なん ですけども10分から15分と比較的短く ああの取り組めます逆にこうダラダラと やってもですね子供たちの能力にはあまり こうなんていい影響を与えないのでえこれ は本当短く10分から15分を設定して 問題の出題数とかも決定しておりますでご 用意していただくものはえお持ちのですね iPad等のタブレットをご用意いただい て我々からアプリのえダウンロードのご 案内をさせていただくという形でござい ますではすいません私がですね長々とお話 をさせていただいたんですけれども大変お 待たせいたしましたここからはですねえ 株式会社えソミグローバル デディケーションの未来教育事業部統括部 長でもございます池永様にお越しいただき ましてこのロジックラボの開発費はえ そしてえどういった教材なのかという ところをお話しいただきたいと思いますで はちょっと簡単にですね私の方からえ池永 様のご紹介をさせていただきますえ池池永 様はですね長らくえ株式会社ソニーの方で ですねエンジニアを務めておられましてえ カメラレコーダーなどのソニー主力商品の 開発に携わってこられましたその技術知識 を生かして2015年からソニーグループ のソニーグローバルデディケーションにて え土俵教育に移しえプログラミング共在 クブを始めえ今回開発されたロジックラボ など最先端の学習法を4に繰り出しておら れますはいそれではえ紹介以上とさせて いただきますえそれではえ池永様よろしく お願いいたしますあこんにちはソニー グローバルケーションの池永と申します 本日はよろしくお願いいたしますあの スライド見えてますでしょうか大丈夫です かねはいえ本日はですねあの七田様との あの競業により誕生したえ七田式デジタル 学習プログラムwithLogic laabえという新しいサービスがえでき ましたのでえそちらのご説明をさせて いただければと思っておりますはいえこの サービスはですねあのソニーの テクノロジーとえ石田様の教育ノウハウと いう双方の強みを生かしたえ商品にえ 仕上がってるかなと思っておりますまず 簡単にソニーグローバルエディケーション のあのご紹介をさせてください まあまりあのご存知ではないかもしれない ですけどあのソニーグロバ デディケーションはソニーグループのあの 教育事業会社になりますまだ設立して10 年も経っていない会社ですがま テクノロジーでですねま教育業界を変革 するということを目的にえ日々え事業活動 を行っておりますはいえ私自身についても あの少しお話しさせていただければと思っ ておりますはいえ先ほど紹介がありました ようにえ私はですねえソニー入社して以来 ですね研究開発部門でえソフトウェア エンジとしてあのキャリアを積んできまし たはいえそこでですねえ2015年から ですねソニーグロバケーションという 新しい会社をえをえ創業メンバーとしてえ 立ち上げましてま現在はプロダクト マネージャーということでえ開発と ビジネス双方のあの責任者をやらせて いただいておりますはいえ実はですねえ私 4人のえ子供の父親でしてですねはい毎日 があの動物園状態になってるんですがま 育児とえっと仕事を両立しながらあの日々 あの奮闘してますまですでえ私自身がです ねあの保護者目線であの徹底的にあの使い やすいえ分かりやすい教材というのをえ 追求しておりますえ本日は短い時間ですが あのどうぞよろしくお願いしますはい えっと簡単にですねあのまず最初にあの 石田様とのあの取り組み状況についてあの 説明させてくださいえ実はですねこれまで もですねあの石田様とは競業を行ってまし てえこれクーブというようなロボット プログラミングキットになりますはいで 今後ですね世の中が本当に激動の時代を 迎える中でえ子供たちが自分の夢を叶える ためにはま特に新しいものを生み出すま 想像力がま重要かなとえ考えておりますま そのためにですねえこの商品ではですね ブロックで新しい形を作ってま プログラミングで動きを与えるというよう なえクブとえいった商品を開発しましたま そこにですねえ石田様のあの教育ノハを 詰め込んだえプログラミング教室っていう のをえ開講してますのでま是非えご興味 ある方は受行いただければと思っており ますはいあではえ本題のロジックラボの あの説明に入っていきたいと思いますえ 先ほどですねえこれからの時代には想像力 が必要だとえ申し上げましたがま想像力は あの自然に育つものではないかなとえ考え ておりますえ想像力を育むためにはですね ま論理的思考力であったりとか計算力で あったりとか空間認識力であったりとかま そしてま何よりイメージ力ですねまそう いったものがえ重要かなと考えております え私たちはですねこれらの能力を算数能と ま今回志田様とあの定義しましてえま算数 能を幼少期からトレーニングすることでま 新しいものを生み出すための論理的な三筋 を作ったりですとか新しい発想力を身に つけることができるとえいう風に考えて おりますまこれらの能力は本当にすぐ身に つくものではないのでまそのためま学習 習慣がま非常に大事かなと考えております まですのでま七田式デジタル学習 プログラムにおいてもですねえ学習習慣が ま自然に身につくっていうとことろを意識 してえ開発を行っておりますえまたですね 先ほどお話にありましたがま算数はま 好き嫌いが分かれてしまう科目だとえ考え てますまですのでえ子供が算数好きになる ためにですねま楽しくえ学習できるといっ たところをま意識してあの設計してまいり ましたはいではえ石田式デジタル学習のえ 特徴についてあの私から簡単に説明させて いただければと思いますまずえその1です はいまなんと言ってもな問題が多いという とこに尽きるかなという風に思っており ますま七屋様のですねこれまでの教材 ノウハウがま分断に入ったえ良質な問題が ま非常にえボリュームある形であの提供し ておりますで子供が楽しみながらえ学習 できるような内容になってるかなと思って ますでですねちょっとデザインの方見て いただきたいんですがまえ結構シンプルに え作ってますこれなかなかこだわってまし てあまできるだけ問題に集中して欲しいと えいうととろでまゲーム要素みたいな ところはま少しあの入れているんですがま できる限り少なくしてまずは問題自体を 楽しんでえサス自体を好きになるっていう ところをえ意識して作ってますまたですね あのデジタルならではの動きの入れ動きを 入れた教材になってますま後ほどあの動画 もお見せしますがえまなかなかプリントと かではですね理解ができない部分も デジタルで動きを見せることによってま 理解が深まるかなと思っておりますはいで は実際に え動画を見ながらですねはいえこちらは ですねあの3dのえブロックがこの穴に 入るかっていうのを答えるような問題に なってますこれは実際にあの子供たちが 答えた後に動かすことであの直感的に 分かるかなとでこちらはですねこの図を 回転した時にどれになるかなといったもま これもあの動画であのきちんとえ リアクションが取れるとでこれブロックを 数える問題なんですけどまこういったもの ですねえアニメーションを入れてあの きちんと数を数えるといったところですと かこれ折り紙の問題なんですけどま 切り取った後開いたらどれになるかなと いったものを答える問題なんですがえこう いった形でまデジタルならではのあのアニ メーションっていうのが入りながらま数の 概念ですとかえ空間をえ鍛えるみたいな ことができるかなと思ってますで思考錯誤 するようなこういった迷路系の問題ですと かあとはお金の概念を知るというような あの生活に欠かせない知識みたいなところ もあの取り組める教材なので本当にえ1つ の教材なんだけどこの幅が広いあの 仕上がりになってるのかなと思ってますで お子様がですねつまづいた時なんかはこう いったヒントみたいなことを出すことで あのまえすぐ取り組めるような内容であっ たりとかこれは座標の位置の問題ですね あのアニメーションでしっかり位置を伝え たりとかでここはちょっとあのえ誤歳向け の問題になるんですけどえねえ指示に従っ て動いたらどこになるかみたいなところも えこの問題の指示とですねアニメーション みたいなところをこう照らし合わせてえ 回答ができるといったようなところであの よりデジタルならではの動きを伴って直観 的に理解できるとえいったところがまご 理解いただけたんじゃないかなと思って おりますでえその特徴その次ですねはい はいえで特徴のその次なんですがえ各単元 ですねはいはえお子様の成長に合わせてえ レベルアップするようなえ内容になって おりますなのでえこれデジタルならであと 思うんですがまどの問題を正解したとかえ 間違えちゃったっていうところをまえ コンピューターが認識ですAIが認識して ですねえレベルを適切に調整するといった ようなえ機能が入ってますのでま本当に あのお子様が着実にステップアップできる んじゃないかなと思っておりますはいでは 次特徴のその3になりますはい特徴のその 3としてえ学習者えお子様がですね モチベーション高くあの続けられるような え仕掛けっていうのをえ色々と入れており ますで1つはですねあの左にあるように あの毎日の学習が終わるとこうスタンプが 溜まっていくとえである程度溜まると アイテムがもらえるということでまこれ うちの子供ですねあの明日明後日勉強し たらスタンえアイテムがもらえるんだって いうような形で本当にモチベーション高く あの取り組んでくれてえいる機能になって おりますでこういったえ取った機能をです ねあの自分のアバターみたいなもので えっとカスタムするようなえちょっとした 遊び要素っていうのをえ入れてえ モチベーションを高めてえいったりして おりますはいで特徴のその4になります はいでえこの学習のアプリとは別にですね あのスマートフォンにインストールする 保護者専用のアプリというのもあの同時に え提供してますでこちらのアプリではです ねえ実際にお子様が学習した後にですねえ レポートが送られてきてま今日はここの 問題ができたとかえここがちょっと苦手 ですねみたいなまそういったえ分結果をえ 届けてくれますでまたこういったところを 褒めてくださいねみたいなえそういったま アドバイスもえっと書かれてますのでま それに従ってお子様に声がけみたいなのを していただけるとまなおあのお子様の モチベーション上がるのかなと思ってます でその他ですねどれくらい学習できたのか なとかえ達成度はどれくらいだろうって いうのもあの資格的にね見えるようになっ てますのでえ是非お子様とこう見ながらあ すごいえどんどん成長してってるねみたい な声かけをしていただけるといいかなと 思っておりますはいま簡単ですが私から アプリの紹介をさせていただきました ありがとうござい ますはいさんありがとうござい ますはいえそれではですねあのせっかく ですのでえここでこのまアプリケーション 等に関する質問でもあの先ほど私からお話 させていただきましたま算数に関する話で も構いませんあの今日あのたくさんの方に お越しいただいておりますのであの実際に あのご質問をいただきながらですねえ池永 さんそして私の方からえお話をさせて いただければそのまご質問にですね回答し ながらお話をさせていただければなという 風に考えておりますで早速ですねあのご 質問いくつかいただいておりましてえその ご質問からあのお話をあのさせて いただければと思うんですけれどもえまず 始めにですね え幼時期にえタブレットを使わせるのは え害がないか心配ですま大丈夫でしょうか というようなえお心配の声あのいだいて おりますでここについてえ池永さんそして 私の方から後ほどえお話をさせて いただければと思うんですけれどもあの 池永さんいかがでしょうかこの幼児況幼児 機のタブレットというのはそうですねま こういった質問あの結構あの聞きますでえ 私自身もあのどう最初どうしようかなって いうとが迷った部分が大きかったかなと 思ってますでやはりこういったタブレット とかまテレビもそうなんですけどま結構 中毒性があるのでまこれルールを決めてや るっていうのがま非常に良いかなと思って ますでえなんですけどあの悪い影響だけ じゃなくてすごいいい面もたくさんあり まして先ほどのように直感的に分かるとか 実際にこう指で触りながらえこの数の概念 とかそういったところを紐づけるみたいな ところではま非常に良いのであのきちんと ルールを持ってやればあのメリットだけを 表示できるかなと思ってますでロジック ラボでもあの最え1日の学習時間みたい みたいなのを決めてもうやりすぎないよう にっていうようなまそういったところには 配慮してるのでま安心してお使い いただけるのかなと思っておりますあはい ありがとうございますそうですねこれは あの実はあの開発当初からあの池田さんと も何度もこのあの取り組み時間みたいなと ころっていうのはあのお話をさせて いただいているところでえ七座式ではあの 古くよりですねあのこうなんてデジタル系 のあの機器をあの時間制限を持ってえ行っ ていただくえなんならこの低年齢の時期に はですねあのそういったものからなるべく こうなんて言うんですかあの距離を置くっ ていうところをえ子育ての教育の中でもお 話をさせていただいていたということで ここ何度も何度も池永さんともお話をさせ ていただいた内容だったかと思いますで あのそういった中であのソニーさんからも ソニー様からもですねあのご提案を いただいて取り組み時間を本当に決めてえ お子様のあのデメリットがあの出ないよう な形でえメリットの部分を存分に生かすっ ていうところを え今回のこの教材ではえ達成してみよう じゃないかというお提案もいただきまして ですね今回のデジタル学習プログラムと いうものを開発させていただきましたで 実際にあの外あのタブレットの外という ところで言うとやっぱり先ほど池永さん おっしゃってくださったように長い時間長 時間取り組んでしまうとどうしてもあの目 の影響だったりとかえ本当に夢中になって しまってもう止まらないっていう状況ある と思うんですけど時間を決めて行うって いうこと非常に重要かなという風に考えて おりますであの今回もその算数のを鍛える イメージ操作を釣るっていうところでいく と本当に資格的そしてさっき音流して くださいましたけども聴覚的なあの音だっ たりとかえもう本当にいいインプットに なって子供たちにいい刺激が与られるかな という風に思いますのでタブレット教材の 良さっていうものがそういったところで 達成されるのではないかなという風に感じ ておりますはいええではですねもう1個 あのご質問としていただいておりまして はいそうですねあのスマートフンでもでき ますかというあのお話いただいているん ですけれどもこちらあの今後の実装も含め てあの池永さんいかがでしょうかあそうい たそうですねあの今最初の今の現時点では あのタブレットとえいったような形でま Androidのえタブレットとえ iPadですねはいそれをサポートして ますでえっと今後のあの予定としまして あのえま結構使ってる方多いと思うんです けどKindleのファイヤータブレッ トっていうあのAmazonが出してる あのそちらのタブレットにも対応する予定 ですでえその他にですねあのいわゆる WindowsのPCであったりとかえ Chromeブッとかえまそういったあの PCデバイスにもあの今後対応していく 予定ですのでまこれからちょっと幅広いえ 対応っていうところを進めていきたいなと いう風に思っておりますはいご回答 ありがとうございますあの是非ともえっと 今ですねあのまもしお家であのご家庭で ですねあのタブレット等ございましたら そちらを使ってアプリケーション取り組ん でいただければという風に思いますあの あれですよねアプリケーションあすいませ んタブレットのお方がと言ったあれです けれどもやっぱりこうお子様も指でこう 取り扱いやすいっていうところはあります かねあそうですねはいはいえっと実際にお 子様が触るのでちょっとスマートフォンだ とあのちょっと小さすぎるかなとえいった ところでやっぱり直感的にこう資格的にも バッと入ってくるのでまある程度の大きさ のタブレットみたいなところがま1番あの 学習効率が良いんじゃないかなという風に 考えておりますはいありがとうございます 是非ともすいませんえっと注目ざめ様はい ご検討いただければと思いますよろしくお 願いいたしますはい皆様ご質問ありがとう ございますえっとそうですねえじゃ ちょっと読ませていただきますメロン1 さん先ほど紹介された問題でえ積木がえ 積木がはまるか図形の問題があったかと 思いますが3dの映像は用事でも理解 できるのでしょうか実際に手を使って 確かめるよりえ効率というものは上がるの でしょうかというご質問効果か効果ですね え上がるのでしょうかというご質問 いただいておりますではこちらもあの初め にあの池永さんの方から実際にロジック ラボ発されて小学生もこれあの積木の問題 取り組んでいらっしゃると思うんですけど もそういったところからえご解答いただき まして用事の部分に関しては私の方から 後ほどあのご解答させていただければと 思いますがいかがでしょうかあそうですね はいえっと私のあの息子あ双子の息子は ちょうどあの4歳ということであのあの 毎日のようにあのやらせていますで最初の 方は確かにあの分からないんですけど えっとすぐにですねこのアニメーションで こう一緒に数えるとかまそういったところ 合わせるとあの本当にあのなんですか スポンジのように吸収していってあの 分かっているかなという風に思っており ますであとですね実際の物を触るっていう ところももちろんあの非常に大事かなと あのそれ以外ですねタブレット以外で何か やらすってことも私も非常に大事かなと 思ってますがえタブレットならではのえ3 dのこの見せ方みたいなこ多分空間に 浮かしてこうぐるぐる刺すとかまそういっ たのは実際にはできないものみたいなのは デジタルだとえそういったとこの俯瞰で こう見れたりとかいうとこありますのでま 良いところをまそれぞれいろんな経験をさ せてあの学習させていくのがいいんじゃ ないかなとあの個人的には考えております はいはいご回答ありがとうございます えっと本当にあの池川さんおっしゃって くださった通りかと思うんですけどもまず 初めはあのちょっと子供たちにとっても 最初実際ですね行っていただくと難しい 問題特に図形空間認識系の問題っていうの はえ難しい問題いくつかあるのかなという 風に思っておりますでその際は本当に実際 ににあの実物を使ってあのいろんなものに 体験をしていただいてこのロジックラブと 共にですねあの理解を深めていただくって いうことが良いかと思いますで何度も何度 も繰り返し本当行っていくと本当それが ですねインプットからアウトプットこう出 ていくようにですね入力されたものが しっかりとアウトプットされていきいくん ですねで何よりもあのタブレット学習のま 本当にいいところというところは本当 先ほども申し上げたように積木が実際に 空中に浮くっていうのは手ではなかなかし にくいんですけどもそれが本当にこうなん です画面上でできるっていうことあのま 分からない時にえっとヒントがませる今回 のタブレット学書の中でもヒントボタンっ ていうものがあっておお母様お父様もどう いう風に教えたらいいか分からない時には ヒントボタン押していただくとこういう風 にえ考えてみようっていうようなコメント も出てきますのでそのコメントを見ながら お家の方もお声がけをしていただいて理解 を深めていただくで何度も何度も繰り返し ま習慣的に行っていくとその理解が深まっ ていくっていう形でほタブレット学習なら ではの良さっていうものが出てくるかなと いう風に思いますのでそういった意味では 本当に効果はあの存分に上がっていくのか なという風に考えておりますご質問 いただきまして誠にありがとうござい ますはいその 他皆様いかがでしょう かはいではちょっとご質問待ちながらです ねあの実際にあのこのリリースのあのお話 っていうものをあの我々の方でも候補させ ていただいているんですけどもあの弊社の 方に届いたご質問についてもちょっと池永 さんと共有しながらですねあのちょっと 回答させていただきたいと思いますもし あの皆様の方からご質問が途中あればまた あのお伺いできればと思うんですけれども じゃ実際にあの我々算数今回今回のライブ でもあのかなり押していますよねでこの 算数っていうものが意になっていくとま どういったところに役に立つのかどういっ たいいことがあるのかっていうことを是非 とも私からではなくて池永さんの方からも ですねにお伝えいただければなという風に 思うんですけどもいかがでしょうかねはい そうですねやはり算数の学ぶとまおそらく 数学とかそういったとこにずっと続くと 思うんですがあの将来ですねあのもう選択 肢が増えるとえいうのはもう断言できるか なという風に思ってますでえ例えばま理系 文系みたいなそうい括り方ありますけど あの理系にえ行かれた方はあの多分文系の あの食用にすくっていうとパターンもある と思いです逆ってなかなかまそのパターン もありますけどあの一般的に言たもなんか 難しいのかなという風に思ってますでそう いった意味ではえっとまかなりこの能力を つつけると託将来の選択肢を増やすて ところが1つであともう1つはあの算数 って非常にロジカルにあのできてますので あの問題の解決をどうやってえやるかって いうのを論理的に考える能力っていうのを 鍛えれるかなとと思ってますでこれはどの いかなる職業についてもこの力っていう ところはまかなり普遍的なんじゃないかな と個人的には思ってますはいありがとう ございますあの本当に実際にあの池野さん はもうエンジニアとしてあの本当に算数を 得意とされてですねあの色々教材開発あの プログラム開発されているかなという風に 思うんですけれどもあの是非ともこう算数 の苦手を作らないことっていうのす大事だ なと思っていて将来それが得意になって いくことによって苦手じゃないっていう ことうんはですねお子様の池永さん おっしゃってくださったようにお子様の 選択肢を広げていくえ本当にプログラマ だったりとかあるいは教師だったりとかま 本当いろんなところでですねあの活躍さ れることが多いんじゃないかなと思います で好き嫌いが本当に非常に別れる教科なの で是非ともこの幼児期本当低年齢あれば あるほどいいんですけども低年齢からあの 鍛えてあげるっていうことが非常に重要な んではないかなという風に思いますはい 池永さんすいませんあの突然ちょっとあの あいえいいえ とございましたご回答いただきましてはい ではえっと皆様の方から他にご質問等々 ございませんかねあの永さん直接でも構い ませんしあの私の方でもいただければと 思うんですけれどもいかがでしょう か はいでは最後の告知にすりましょうかね はい もう少しお待ちし て はいでははいすいませんあの本日ですね あの今もう7時えと6時50分になるん ですけども はいあり ますありますはいありますかすいませ んあはいすいません今質問が今いいた みたいでちょっとえっとこっちでも見ます ねはいえ是非申し込め検討したいですとで コース2はコース1からのレルアップした 内容だとWebで記載を見ました同時に コース申し込むのとえコース1を終えて からコース2を申し込むのとえコース1を 終えてからコース2を申し込むどちらが 良いでしょうかというところでございます はいえこちらですねあの実はこの後 ちょうどお話をさせていただこうと思った あのこのキャンペーンこの時期の キャンペーンの話に非常に被ってくる ところではあるんですけどもあの本当にご 質問いただいた方すいませんちょっと読む ことができないんですけどもあのいただい た方ですねえっと1コース2コースは本当 に1コースがレベルアップしたものが2 コースになあのコース2になりますコース 1がレベルアップしたものはコース2に なってそのコース2がレベルアップした ものがコース3そしてコース3がレベル アップしたものがコース4という形になり ますで えっと1つ1つお申し込みいただくのも もちろんいいんですけれども同時に2 コースあの申し込んでいただくことによっ て今回あの非常に得なキャンペーンという ものもあのちょうどですねご用意をさせて いただいてあのスライドもご用意させて いただいておりますので是非とも2つ同時 にですねご購入いただいてえこの商品の良 さというものをえご確認いただければと 思いますさらにですねすいませんこちらな んですけども本当に期間限定になりますの でえ是非とも早めにですねえこちらご検討 にえいただければなという風に思っており ますでははいじゃあちょっと早速ちょっと そのスライドせっかくいただいたのであの スライド出していただい て 今回じゃ次行ってもらって はいはいではちょうどですね今回あのお話 をさせていただきましたえ先行予約 キャンペーンについてお話をさせて いただきます田七田式デジタル学習 プログラムビロジックラボということでえ 期間6月30日の日曜日までえ1コース あたり通常額1万21800円のところ これ1コースですね1コースあたり1万2 1800円のところ特別価格で9800円 になっておりますえ繰り返します6月31 日え6月30日までのところでえ1コース あたり1万2800円がえこの期間だけ 9800円となりますでえさらに先ほどご 質問あったように2コースえ同時にお 申し込みいただきますと先行予約期間 いわゆるこの6月30日までのところでえ 2コースセットでお申し込みいただければ さらにお得になります通常価格 25600のところえ特別価格で 1万7000円ということで1コース ずつあの申し込みいただくよりもさらにえ お得にえ販売をさせていただいております はいですのでえ1コースずつえ申し込み いただくよりも2コース同時にお申し込み いただいた方がえさらにえお安くなると いうところでえもしよろしければ2つです ねご検討いただければと思いますそして さらにさらにはい今回ですねあの YouTube配信本当に多くの方にえご 参加いただきましてありがとうございます すいません後ほどですねあの えっとご質問にもあの回答させていただき たいと思いますので少々お待ちくださいえ 今回ですねこのYouTube配信ご覧 なった方限定でえアンケートご用意して おりますえこの講演会のYouTubeの 概要欄ご覧くださいえこの講演会の YouTubeの概要欄えご覧いただくと えアンケートにご回答いただきますえご 回答いただいた方にですねこのデジタル 学習プログラムwithLogicラボの にの購入に使える50000円オフの クーポンというものをご用意しております でこれこちらも使用期限は先ほどお話した キャンペーンのえ内容になりますの キャンペーンの日に日までとなりますので えお早めにご回答いただければと思います アンケートご回答いただいた方に七座式 デジタル学習プログラムwithロジック laabのご購入にご使用いただける 50000円復クーポンというものを プレゼントいたしておりますので是非とも えこちらもご回答ご協力のほどよよろしく お願いいたしますはいではえっとこちら1 回閉じていただいてあのちょっとご質問 いただいておりましたのできさんすいませ んまだ引き続きお時間大丈夫ですかねあ はい大丈夫すいませんはいではえっと デジタルのいいところは理解できましたが 逆にまアナログのメリットやデジタルの 弱点を補う えすいません補うもしくは効果を高める ためにすべきことはございますかデジタル のいいところはできましたが逆にアナログ のメリットやデジタルの弱点を補もしくは 効果を高めるためにすいくことはござい ますかということであの池永さんどのよう に思われますでしょうかあそうですね えっと1つはえっともう個人的な意見です けどやっぱ各力あの円筆でこう書く力って いうところはなかなかデジタルの タブレットではなかなか集字は難しいのか なという風に思ってますなのでえま 書き取りですとかまそういったところはま アナログならではでえま実際の実生活でも 必ず使う力とえいったところかなと思って ますであとはま色々なあのまあくまで画面 上のだけの話なのでま本当のリアルの世界 ってもうすごい情報量にあの満ちてますの でまいろんな体験をさすことが個人的には いいんじゃないかなという風に思ってまし てま美術館に連れて行くとかま動物園に 連れていくとかまそういったところであの 画面上で見ていたものがリアルで見る見た ものとこそこで何か繋がると思うんですよ ねまそこで色々なあの脳が活性化されて いろんな知識みたいなところもあの実際に 執着するというかまそういったところが あると思うのであのまデジタルだけでは なくてあのアナログとうまくハイブリッド でやるっていうところが良いのかなとで デジタルは本当あるえ数の概念とかそう いったとこを学ぶ時にまより効率的にあの 学べるあの1つの手法だと思いますので あの是非ミックスでえやるのがよろしいか と思っておりますはい池永さんご回答 ありがとうございますでは私の方からも こちらご回答させていただきたいと思い ますあのそうですねあの今日あの インプットの話あの3巻ですね資格聴覚え 触角の部分をえ伴う体験っていうもの重要 ですよってお話をさせていただきましたで えっと資格と聴覚っていうところは比較的 あのデジタルでも取り組める部分なのかな という風に思っておりまして本当実生活の 中であのじゃあアナログだけできることて 何だろうって考えて時に触角の部分って なかなかデジタルで完結しないんですよね そのものの硬さだったりとか柔らかさだっ たりとかっていうのはなかなかデジタルで はあ分からないとこでもありますしそのお 子様の力の入れ具合先ほどちょっと鉛筆の 話が出たのであれなんですけども鉛筆を 本当濃か薄かっていうのも練習しないと そういうのも力の入れ具合いっていうのが 分からないのでそういった形でえ実際に 触って何かを取り組むっていうのは非常に お子様の脳にとって有効的アナログの有効 的な部分かなという風に思っておりますで あのやはりそれのメリットを生かしながら 学習をしていくっていうのはこれからの 学習のほトレンドになるんじゃないかなと いう風に考えておりましてあの池さん おっしゃってくださったように本当に アナログの部分の良さ私は当触覚の部分 あの触って何かを感じたりあのインプット したりっていう体験の部分もやりながらえ 実際にデジタルでしかできないことをあの インプットベースでそしてアウトプットも 含めてなんですけどもインプットの方でも あのデジタルしかできない体験え アウトプットではデジタルしかできないあ できない部分っていうのをそれぞれ補って 学習というものをより効率的にそして効果 を高くやっていくのが良いのではないかな という風に考えております はいありがとうござい ますはいメロイウちさんありがとうござい ますよしですかね はいでは えっと以上あのご質問あの以上で受付終了 とさせていただきたいと思います本日あの 本当にたくさんのあのお客様にですねお 越しいただきましてありがとうございまし たそ繰り返しになりますけれどもあの YouTubeえこの配信ですねご覧に なった方限定でですねアンケート実施 いたしておりますでアンケートお答え いただきますとえ市代デジタル学習 プログラムwithロジックラボのご購入 時に使用いただける500円オフクーポン というものをプレゼントしておりますので えこちらもご回答いただければと思います え長時間池永さんまずあの長時間ですねお 付き合いいただきまして誠にありがとう ございましたはいこちらこそありがとう ございます色々な話を聞て嬉しかったです ありがとうございますはいえそしてですね え今回本当に多くの方にですねお越し いただきましてありがとうございます是非 とも今後ともこの七田式デジタル学習ラボ デジタル学習withロジックラボは もちろんのこと座式教育えそしてソニー グロバエディケーションえ含ですねどうぞ よろしくお願いいたしますはいえ以上と なります本日は誠に ありがとうありがとうございまし たJA

タイトル:【ZOOM対談】幼児期に『算数脳』を育てよう!
日時:2024年6月27日(木)18時00分~19時00分

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◯講座の内容
・幼児期の算数との向き合い方について
・「七田式デジタル学習プログラム~with LOGIQ LABO~」とは
・QAなど
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ぜひご視聴くださいませ。 

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七田式デジタル学習プログラム~with LOGIQ LABO~
▼くわしくはこちら
https://www.shichida.com/sc/logiqlabo.html

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!ご視聴いただいた方限定!/

本動画をご視聴いただいた皆様にアンケートを実施!
回答された方には、6月30日(日)まで使えるクーポンを配布!
クーポン利用で「七田式デジタル学習プログラム~with LOGIQ LABO~」が500円OFFに!

▼アンケートURL
https://form.run/@logiqlabo-youtube-20240627

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