【あるある】ULハイキングの危険!私の経験談5つ!

[音楽] はいどうもこんにちは皆さんジャカですえ 本日はですねえULハイキングでま危険に あった話こちらをしていきたいなと思い ますま最近はねあんまりないんですけどま それでもですねま歴的には7年ぐらいやっ てますのでえちょこちょこやっぱ危険な目 にあっておりますまそれを話していきたい んですけどまちょっと前提としてまゆ ハイキングがどんなねえ皆さんイメージ 持たれてるのかっていうところを話して いきたいなと思いますえハイキングなん ですけどまなんかちょっとおしゃれでね かっこいいなみたいなええイメージがある かなと思いますまあギアですねそもそも アイテムがえ洗練されてますよねおしゃれ ででメーカーさんもねすごいなんかかっこ いいメーカーさんが多いですよねなんか こうミグから始まってるんですよねえ myogってのあの自作から始まってるん ですごいなんかその作ってる方のね えま姿が見えるというかえすごいその作っ てる方のスタイルがめっちゃかっこよかっ たりとかしてうわなんか欲しいなとかって 結構買っちゃったりするんですけど アイテムがかっこいいそしてスタイルが かっこいいみたいなそんなイメージがね あるかなと思うんで結構こうアイテムから 入る方が多いかなと思います僕がまさに そうでしたえまそうでしたねえ始めた きっかけがやっぱりアイテムがかっこいい そっからねえまそのアイテムの裏側を知っ ていってえゆくゆくま僕はゆえハイキング をちゃんとやることになったんですけどえ ま僕も最初そうだったんですけど結構生半 かな気持ちでねえ当時は情報も全然なかっ たのでえ生半かな感じで始めてねえ しょっぱなからめちゃくちゃ危険な目に あっておりましたなんでねえどんな危険目 危険な目にあったのかっていうのをね ちょっと詳しくご紹介していきたいんです けどまそもそもですねULハイキングが 危険であるっていうことのメカニズムに ついてちょっとお話ししていきたいなと 思います はいというわけでえユハイキングは危険 っていうメカニズムなんですけどま そもそもですね山が危険ですよねっていう 自然がやっぱ危険だよっていう話をしたい なと思います自然ねすごい美しいねえ綺麗 な景色いっぱいねえ見せていただけるん ですけどもその反面めちゃくちゃ危険です よね普段ですね僕らあんまりそういう自然 が危険だよっていうねえ側面ってあんま見 られないかなと思うんですけど普段ですね 僕ら町にいますもんね家の中にいたりとか ねするのであんまこうねえ自然からのこう 脅威になんかこうなんだ脅かされることは ないというかねまよっぽどの方ありますよ ねあの大地震とかねえなんだろう洪水とか そこまでになるとちょっとさすがにね やばいなってなるんですけどま基本的には ま大雨だったりとか暴風強風ですよねあと 雷とかねあとなんかこう猛暑とかまなんか 極寒もう急に雪降って凍っちゃうみたいな こととかねあったりとかするかなと思うん ですけどま家の中にいれば基本的には全然 平気ですよねなんならもうYouTube 見なからねえポテチでも食べて酒飲ん でそんな感じで過ごしてるかなと思います ま僕もそうですまただですねこれが例えば 外で過ごさなきゃいけないしかもTシャツ にま短パンみたいなえ状態だとさすがに やっぱりやばいですよねもう多分うね道具 もなかったら下手したら死ぬよねっていう えそんな状態なんですけどもえこれがです ねえー例えば道具が与えられますとテント があってえ例えばなんだろうまシュラフと かね寝袋マットとかねえレインウェアとか 色々ねシューズとか色々与えられたとし たらまなんとかやっていけるようになるよ ねっていうまそういうね話になっていく わけなんですけどもまあある程度の装備を 持っているそしてその使い方を知っている みたいなえ技術があるよっていう状態じゃ ないとさすがにやっぱりきついよねって いうねまそういうのが山の世界なのかなっ ていう風に思います特にULハイキングが 危険っていうねま理由ですねまあのUL じゃなければま色々ね準備してね えまなんとかこうやっていくと思うんです けどULってなるとまあULって何なの かっていうとウルトラライトなんですよね ウルトラライトにするっていうのはなんか こう削るていことなんでま道具のスペック をそもそも落としたりとかその道具を なくしたりみたいなえ作業になるので何が 起こるかっていうとシュラフ寝袋の スペックを落とすとかねえ例えば冬用の シュラフ使えばいいところをま3シーズン とか夏物を使ったりとかえそれでグラム カットみたいな感じとかまあと結露する テント使っていたりとかねえテントから タープに変だっったりとかあとはマットの 厚みをですねえ極限まで減らして5mmに するま下手したらマットなしみたいなこと もやったりとかえーま燃料のねえガスとか ねえアルコールガスからアルコールに変え たりとかアルコールの量を減らしたりとか 固形にしたりとかみたいな感じでこう燃料 をカットしたりとかみたいなことをやるの でそうすると何が起こるかって言うとま リスクが上がるんですよね何のリスク えーまなんか1歩間違えてこえて寝られ ないとかまなんかこう雨にま当たりぱなし でねあの夜を過ごすとか えまそうやって低対応しになっちゃいます ねそうするととかま空腹のまま山を歩く 歩くことになったりとかそうすると ハンガーノックになっちゃったりとかね えーすごいねあの下手したら命を落とすて いうようなま危険にさらされるリスクが 上がるんですよまそこでま技術とかま道具 の使い方しっかり理解してるとそのの リスクをあの極限までこうねなくすことは きっとできると思うんですけどま多分何も 知らずにね急にポーンとこうUR ハイキング始めたらまリスクしかないよ ねっていうね使い方もよくわからないし みたいな何が起こるかもよく分かってない みたいな状態だと思うのでえ危険だよねっ ていう話ですいきなりねユルハイキング オーバーナイトやみたいな感じでねポーン て出ちゃうとやばいよっていう話ですよね まそれはねやっぱりちょっと危険なので 最初はやっぱり霊ハイキング そしてまそれと同時並行でULキャンプ ですねをやるといいんじゃないかなって いうえお話でしたまずはですねデ ハイキングULキャンプから始めて ちょっとずつちょっとずつこうなんかこう 道具も揃えてえ情報収集もしてみたいな ちょっとずつこうるハカになっていくもの なのかなという風に思っており ますはいというわけでえここらですね私が 山で危険な目にあったお話をします あんまりねちょっと言いたくないんです けどまユロハイキングねえ7年目でねえ 散々失敗してきましたえもうしょっぱな から大失敗しててえ1番最初の失敗はです ね雪山にオーバーナイトで行こうとするっ ていうねえ非常にやばいことをしており ますまそんな私がですね失敗しながら色々 経験して今に至るっていう感じですねま まず1つですね最初に話したいのが低体温 症になりかけた話 ですこれね2年前ですかねえっと段階を 分けて言うとえ登山始めて5回目で1回 停滞面しになりななりかけてますなったの かなあれはほぼちょっとなったぐらいです かねでちょっとパニックみたいになって もう山を降りなきゃいけないなと思って えまなんとかね施設が近かったのでそれ 対処したんですけどまラッキーでしたね それはラッキーだったんですけどまそれを その経験があるあったので低体温所が とにかくやばいんだと正常な判断ができ なくなるのが低体温所の怖いところでて いうのをね肌身でこう感じていたのでま2 年前えアメリカのね山の中で起こったん ですけどえーそこの低体温症になるぞと あのレインウェアが劣化していてこう浸水 しあまりの大雨でねバケツ引っくり返した ようなすっごい大雨でちょっとずつやっぱ こう濡れていくのをねこう感じななねえ これはまずいとえすぐにテントを貼って中 でこうねえ衣類全部脱いでこう手で拭いて 乾いてるえ寝袋をこうガバっとかぶってえ その大雨をやり過ごしたんですけどえっと それは本当にやっぱりあのテントがその テントを貼らなきゃいけないっていう判断 と全部もう真っになったんですねその時 真っになるっていう濡れてるもの全てを外 すっていう判断と拭くっていう判断とあと 寝袋を被るっていう判断ですねこれが やっぱできたのは色々やっぱりそこまでに 経験をしてたかなかなっていう気はするの でねまレは買い替えとけよっていう話なん ですけどまそういうことがありました実は ですねで2個目ですね寝れなかった話です ねこれは結構度々ありますね寒くて寝れ なかったとか虫に虫が鬱陶しくて寝れ なかったとかえ色々あるんですけどまよく あるのが多分寒くて寝れないっていう話 ですねこれはね未だにやるんですけどあの 道具を道具のスペックを落とすんですよね 事前情報としてあどこどこの山に登るとで なん何度まで気温が下がるなとあのテント 場が何度まで気温下がるとかえ川の近くだ から多分そこからさらにマイナス23° ぐらい下がるだろうなとか色々自分でね こうなんだろう予測していくんですけどえ 残念ながらその予測がねちょこっととこう 外れたりとかすることもあるし例えば0° だったらFPマットの5mmで行こうとか と5mmのマットで寝ようとかねあと シラフはこれで行こうとかえ防寒着はこれ ぐらいかなみたいな感じ予想立てていくん ですけどこれがね外れると寝れないんです よねぶっちゃけちょこちょこ外してます あんまりこの夏場の時期とかはないんです けど ま冬にななるに連れて外したりとかねする んですよねえ想像以上に寒くなっちゃった なみたいなでま寝れなかったりとかします 低所に比べるとあの命の危険とかもそう いうのはないんですけどまでも翌日寝不足 だったりとかするのでこれはでも言配下 結構あるあるなんじゃないかなという風に 思いますまそんな世界です ねはい3つ目ですねに流されかけた話です 結構ULハイカーの方々ねあの野営する こともね少なくないのかなと思いますま しち野営するわけじゃないですよね10回 に1回ぐらいなんかちょっと野営する機会 があるみたいなことはねあるかなと思うん ですけど僕もねちょこちょこ野営すること がありますえそうすると自分でフィールド を決めなきゃいけないんですよねどこで 寝ようかなみたいな感じですよね結構それ が難しかったりとかしてあの例えばまの中 だとねえ平らなところがなかったりとか下 からねうそと木が美味しげっていたりとか するのでちょっと難しいとで川沿いを狙っ たりとかすることもあったりとかするん ですよねそうすると何が起こるかっていう とまさかの大雨の時に えー川に流されちゃうっていうねえことが 起こり得るんですよねなので結構その フィールドを見るってのは大事でまその 当時はですね えーま結構あの大丈夫だろうとうん思って たんですけどね川からちょっと離れてる つもりだったんだけどそれでもねそれ以上 のねえ雑炊があったためにテントのね まんま屋にがもう皮みたい な開けたらもうすぐそこ川みたいな状態に なってて相当やばかったですねうん1歩 間違えてたら本当テントごと流されてたん じゃないかなっていうそんな状態でした 非常にやばかったですそれはもう大失敗だ なと思ってまそれはやっぱ教訓になってる んでもう絶対に川のすぐそばでテント貼る 時はもう100%貼れるって分かってない と貼らないっていうね少しでもねあの小が 降りそうだったらもうすぐ離れるっていう のはあのやるようにして ますえ4夜になってしまった話え4つ目の 夜になってしまった話なんですけどまこれ はねあの初心者の方とまハイキング行く時 にま今はやらないんですけど前はね結構 がっつりしたところをね案内してましたね 今ちょっと今反省してるんですけどま往復 ですね5時間とか6時間のコースを初心者 にね共用するというのをねやってました これねやってる方まだいると思うんでやめ てあげて欲しいんですけど あのま初心者のね方ってどれぐらいの ペースで歩けるのかってのも分からないし あとね普段どれぐらい運動してるのかもね よくわからないのでまちょっとねその ピースがやっぱり読めないわけですよそう すると例えば5時間のコースどれぐらい 歩けるのかってのは分からなくて当時やっ ちゃったのが5時間のところを9時間 ぐらいかけるっていうところあのやていう ねことがありましたなんで朝10時ぐらい か5時間56時間で行けるから10時に 行っても16時には帰ってくれるだろう みたいな軽い感じで言ったんですけどえ 帰ってきたのも8時とかえそれぐらいだっ たんですよねっていうことでえ暗かった ですえ真っ暗の中帰ってくるってのはやり ましたまこれもね停滞音象とか寝れないに 比べるとそこまで危険じゃないかなと思う んですけどまよく登って知ってる山だった のでえ危険じゃないかなと思うんですけど でもやっぱ初心者の人にしたらねえ死ぬ 思いですよねそこはねえまそこは僕が リードしてねこう明かり照らしてみたいな 感じでやってたんですけどまでもその方も ね結構楽しんでましけどねそんな感じでま 季節がですね夏場とかだったんでまだ 大丈夫だったんですけどまあでもねえ1歩 季節間違えてたら結構危険なんじゃないか なっていうそんな話でございますあーま 最近というかねそれ以来は僕はあの初心者 連れてく時は絶対に23時間ぐらいの コースに抑えてますでちゃんと晴れている とかちょっとねちゃんと準備をするように しました うんそして5つ目えこれもねちょこちょこ やるんですけどハンガーノックになりかけ るっていう話ですねえーまハイキングだと ねあんまりないかなと思うんですけど自転 手がよくあるありますねこれはで ハイキングもね行動色の取り方がやっぱ 難しいんですよねでURハカあるあるなん ですけど昼食を抜いて行動色だけでやって いくっていうねスタイルがあります朝食と 晩飯だけ用意して昼飯はなしみたいなえ そうすると歩きながらべたりとか時短に なってすごくいいんですけどあの行動色の 取り方がやっぱちょ問われるかなとそこが 意外となめちゃいかんなって感じですね えーなんで僕もね結構これがまその行動色 の取り方が間に合ってなくて無駄に疲れ ちゃったりとかあしたことがありますと いうわけでですねあんまりね昼食を抜いて 行動色でっていうのはあの最初のうちは やめといた方がいいのかなと思ったりとか もします危険な目にはあったことないけど 疲れ集中力がねだいぶなくなっていきます ねそれはなんかあるなっていう風に思い ますま一応失敗弾みたいな感じですかね これでも未だにね行動色の取り方っていう のはあの難しいなと思ったりとかしますね うん朝食の量によってもやっぱ変わるし 下手したら昨晩の晩飯が何なのかによって も結構その日の行動色の取り方って変えて いかなきゃいけないのでやっぱちょっと 難しいよねっていう話ですね はいというわけでまとめですこれで終わり ますえーやっぱ経験もギアも少しずつの方 がいいかもねっていう話ですねまこれだけ ね色々やらかしているんですけどま未だに ねそうやって行動色の取り方難しいなと 思ったりとかねえまちょっとこうひやりは ひやりというかね危険だったな今のみたい なこともねちょこちょこあったりはするの で経験者でもやっぱ危険だなって思う ことって多分あると思うのでやっぱ初心者 の方からしたらすごくやっぱそこはあのま 車の運転と一緒ですよねえ最初からねえ 高速道路バーンみたいなとかね山道ドーン みたいな感じで行くの危険なと一緒で徐々 に鳴らし運転ってしていかなきゃいけない かなと思いますねというわけでえーま金銭 面的にも時間的にもそうですけどま ちょっとずつの方がいいですよねあのちょ 経験をしていきながらあのちょっとずつ 道具も増やしてってみたいなそんな感じで いいんじゃないかなという風に思いますま というわけでえまこれからねUL ハイキングを始めまっていう方も今UL ハイキング始めたてホヤホヤですっていう 方もですねえそれを是非ねえ念頭に置き ながらこれからも楽しんでいただけたらな という風に思いますでなんかちょっと色々 こういうねちょユラハイキング系の ノウハウ系のやつあげていきたいなと思う んですけどなんかそういうのめちゃくちゃ 求めてますって方いたら是非ねコメント欄 でも教えていただけたら嬉しいなという風 に思います具体的にどういうこと教えて 欲しいのかっていうの書いていたいけると 嬉しいですねそんな感じでえ今回はこれで 終わりにします長らくご視聴ありがとう ございましたそれでは皆さん さよならご視聴ありがとうございました いいにはチャンネル登録していただけると 今後の活動の活力となりますのでどうか よろしくお願いいたしますミニマルズ ギアーズではYouTubeやブログで 軽量化したキャンプ道具の紹介がメイン ですがオートキャンプからバックパック キャンプ自転車キャンプハイキングロング トレールまで様々なチャレンジをしており ますので是非見てくださいまたオンライン ショップではオリジナルステッカーとかT シャツ手ぬいそして僕のお気に入り キャンプ動をですね販売しておりますので 1度覗いていってくれると嬉しい [音楽] [音楽] [音楽] ですY [音楽]

ULハイキング歴7年の私がご紹介する「ULハイキングの危険であることの理論」。荷物を軽くすることの代償だったりとか。
これからULハイキングをするにあたってどんな危険が潜んでいるのか、ちょっと聞いて見てほしいなと思います。

コメント欄でULハイキング動画のリクエストや感想をお聞かせ下さい。

00:00 オープニング
01:00 ULハイキングって何かかっこいいよね!
02:30 山って危険だよね!
04:42 ULハイキングが危険な理由
07:58 ULハイキングの危険①
09:48 ULハイキングの危険②
11:26 ULハイキングの危険③
13:19 ULハイキングの危険④
15:26 ULハイキングの危険⑤
16:58 まとめ

○MINIMALIZE GEARSのオンラインショップ
https://minimalize.thebase.in/

○たかにぃの各SNS
Twitter:https://twitter.com/camptakany

Instagram:https://www.instagram.com/camptakany/

公式ブログ:https://camptakany.com/

◯バックパックキャンプ入門
ステップ1始め方:https://youtu.be/M133n4dQhNc

ステップ2ザックの選び方:https://youtu.be/pZga5SBrGoI

ステップ3リアルなパッキング:https://youtu.be/20vp2koPjLE

ステップ4 スタッフサックの活用方法 https://youtu.be/RpqQQfACED0

◯自転車キャンプ入門動画

ステップ1始め方:https://youtu.be/e7WgSRhnjLs

ステップ2自転車選び:https://youtu.be/3-34QplQK_w

ステップ3テント選び:https://youtu.be/1F6y9xDzYR8

ステップ4 マナーチェック:https://youtu.be/Jy3KBM0413Q

ステップ5 積載方法:https://youtu.be/MB7T7upJDpQ

◯自転車キャンプの自転車の種類

◯自転車キャンプのマナー

◯色んな自転車の積載方法

○CAMPたかにぃの旅の記録
New 北海道MKT+釧路川下り(140km):https://youtu.be/brbgzOT0VEM

沖縄自転車1週(350km):https://youtu.be/RpN0Hg5qzng

長野あまとみトレイル:https://youtu.be/eQUGg4WrVsI?si=A6M103z3Xtrrl0cg

アメリカロングトレイルJMT(340km):https://youtu.be/WhEw_w4ELN8

車中泊の旅:https://youtu.be/wYCOgZF1u-s

北海道の自転車旅(1500km):https://youtu.be/SNEXN2A2zxE

湘南→大阪自転車の旅:https://youtu.be/VU7zkzf_Bo4

○CAMP HACKにも出演させて頂いております

#ulハイキング #危険 #登山

16 Comments

  1. アイテムやスタイルより、ただ単に重量が軽くなるからですよ。私の経験では自転車でハンガーノックになるのは初心者の頃一回だけです。

  2. ULだから危険とか重装だから安全な訳では無いですよね
    重装だと基礎体力すごくなければ時間通りの行動はできないし何より飽きてしまう
    ULは多少体力が少なくとも登れるようになるが
    普段から道具の練習しないといざとなっても使えない
    ロングトレイルがしたいならそのままULを極めるもよし
    高標高を登頂したいなら鍛えて重装を扱えるようになるもよし
    登山は初めにはとてもいい土壌だと思います!

  3. ショートで雑でも良いので、ハイキング初心者と、ハイカーと、ULハイカーの装備と行動時間と距離の比較みたいな奴が有ると見に行く。

  4. 目指せULでもないけれど、とても為になりました!!!
    ハイカーでないので、車から如何に楽に道具を運ぶかが一番の目的なだけなので
    UL目指してる、エセキャンパーですね?!恥ずかしい限りです。(;^_^A

    ULの方々は、経験値から、省略にと思われますが・・・
    僕の場合は、エセなので・・・
    電子秤と、にらめっこの日々を過ごしてますよ!

    もう年齢を重ね過ぎて、無理なモノは無理と諦めて・・・
    日々、楽な事を目指して、生きていく所存です。😊

  5. 重装備だと防げたかというとそうでもなさそうですよね。ウルトラライトだからこそ大丈夫だったという側面もあると思います。
    ULスタイルに変えて、より早くより遠くに、(個人的な感想ですが)より安全に縦走ができるようになったと思っています

  6. 今回もたいへん 勉強になりました。

    行動食の種類やオススメの行動食、食べるタイミングみたいな事の動画が是非見てみたいです。

  7. いつも楽しみにしてます😊
    ワンポールテントで、ペグが刺さらない時、石で固定すると思いますが
    たかにぃはどんなふうに固定してますか?
    教えていただけると嬉しいです✨

  8. いつも楽しく動画見させていただいています♪
    UL道具収集が趣味なのですが、寝袋だけはオーバースペックなものを持っていくようにしているのですが、それでも失敗ありました。
     昨年の10月のボウガツルで最低温度が-1℃で快適温度-10℃のキュムラステネカ700という寝袋で寝ました。足元はナルゲン湯たんぽまで入れてました。テントがプレックスソロだったのですが結露でダウンのロフトが潰れてすごく寒い思いをしました。
    ULは日本と比べて雨や湿気が少ないアメリカの乾燥した地域で生まれた文化ということと、元々は冬はULしないという前提があるそうですね。ボウガツルのように湿度が高く昼夜の寒暖差が20℃以上あるようなところではダブルウォールテントorシュラフカバーなどの対策が必要だと感じました。
     アメリカでは良かったけど日本の環境ではダメだったみたいな話が聞けたら嬉しいです。

  9. 私もソロキャンプ🏕の師匠であるキャンプたかにい〜のソロキャンプ動画参考にしてる間にULハイク始めることになりしたぁꉂ😂w𐤔w𐤔w𐤔w𐤔

    今では〜タカニィのお陰もありまして‼️ホント⁉️ソロキャンプ🏕スキル上げといて良かった〜っと思ってますദ്ദി◍>◡<◍)‹"ーᵎᵎ

    ソロキャンプもULハイクも、責任は自分に帰ってくるので、よく考えて準備することが癖になりました。
    ※忘れ物は今でも有りますが…
    コレからも楽しくて為になる動画楽しみにしてます〜(*ˊᗜˋ*)/♪
    kawaii*彼女さんも楽しみにしてます〜(*´꒳`*)

    ではでは(^^)/〜

  10. ふと、山伏さんは最上級のULハイカーさんですね✨
    ULハイカーぶる方(笑)は多いいですが、本来の意味は道具に頼り過ぎずに鍛えるみたいな感じだと思うのです。昔の方は普通にそれが出来ていたと思うのですが…川(水)は背後から得体も知れない流れできて本当に危ないです💨💨💨
    たかにいさんは試行錯誤しながら旅を楽しんでいますね🤩
    もし、屋久島とか白神山地に行く機会があれば特集お願いします。カヌー&登山みたいな🙏😊

  11. こんにちは。いつも楽しく拝見しています。

    リスク回避の為の道具に関して細かく知りたいです。状況をコントロールしたくて、荷物が減らせず😂

    ・危険生物とのエンカウント対策
    熊鈴、熊スプレー、虫除け、ポイズンリムーバー、蚊帳、虫刺され薬

    ・怪我、体調不良対策
    どのような救急セット、どのような薬を持っていって、どう使うのか

    ・悪天候対策
    強風、大雨、大雪、酷暑、寒冷

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