【奇跡の大逆転】スゴイ結果を出したければ、無理をしろ！

【奇跡の大逆転】スゴイ結果を出したければ、無理をしろ！

ま世の中から見捨てられたようになって いって名前も忘れられかけていた小崎に 月刊かどかで特集しようと小崎はうん ただし結果は出た結果は出て結果を出 るってことはいかに大事かっていうことな んですけど小崎はこの人と仕事をすれば うんうん俺は上のステージに行けるという 確信はこれでも持ってそうそうみんなあの 雑誌売場から月刊かかを持ってでレジに 行くんですよ3分に1人で買ってくんです よそれが午後になっていくと1分に1人 ぐらいにななるわすごええと思ってるうち にまた琢磨に売り切れたんどうもえはい どうも月刊賢助通るですもう月刊賢助通 るって言い方がもういつも照れ臭いんだ けどね俺自分のあのYouTubeって 持ってないわけだしやる気もないんだけど はい月刊賢助通るっていうとなんか俺の YouTubeみたいになっちゃそうだよ いやいや君のYouTubeだよこれは 一応チャンネルはそうなんですけどはい 今回からちょっと僕がさっき急遽行って 画格を変えました画角要は今まですごい薄 ぐらいところで遠くで取って2人でポツン て話してたんで高級感はあるけど生っぽさ ないよああそうか言ってやっぱあこれで こう近づいたけそうYouTubeって やっぱ近くでこう喋ってる方が生っぽさ あるからって言ってこういう風にちょっと しましたねそのTシャツこれあの昨日熊 さんにもらいましたなななんていうの セリーヌですセリーヌセリーヌなのこれ セリーヌっぽくないセリーヌですへえクガ さんの多分僕のイメージはこういうなんか 派手派手ままあイメージとはあってねうん ありがとうございますでえっとですね今日 はちょっと発表がありましてうんえっと この放送この動画が公開されると同時に えっと賢トルのプラいうのを始しますああ そうなんだ賢登法人プランはいはいで いろんなところであの社社用形態にしたい んだけどっていう話は軽くもらってたん ですけど今までの賢章さんのプランって 1万9930930うん当者の創立年ね 1993年だからそうでそれで社員50人 とか100人をやっぱり2万円近いあの ものを契約する会社としてな うんあのうんその法人やりたいんだけどっ ていうところに出すプランがなかったん ですけどま1ヶ月2ヶ月かけて開発して 賢助トールの法人プランというのを作り ましたうんでえっとで長い時間開発してた んだ開発しましたこれ結構ねシステムを 変えなきゃいけなかったりで3500円 です月額あで20GB電話5分掛け放題 おお全然俺はわかんない形にはなんら不足 はないちょうどま各あのなるほど各 キャリアの社用形態が大体こいうスペック ですでこの動画のえ前編が見れますとで ゲテ最新刊が読めてポイントがついてくる 検討者プラスのなんであのいろんな会社 さんこの賢所さんの本を読んで起業しまし たとかっていう人いるじゃない結構多いよ ねめちゃめちゃいますまぜひえこの賢通る の法人プランに入って社用系を変えて くださいああそうでだから俺の方を読んで くれるとすごいはい読まなきゃ損んだよっ て言いたいぐらいにうんすごく刺激になる と思うんですよだから読んでこれに入って くれると思って嬉しいですはいしかもこの 動画がやっぱりYouTubeの事事問題 切るみたいなのと違って賢所さんの仕事が どうやってやってきたかとかヒットをどう 作り出してきたかっていうのかなり深く 聞いてるんで社員に見せたいてうん 方もいて僕YouTubeいっぱいやって ますけど視聴回数行ってもなんか個別で メッセージとかあんま来ないですようんで もこの動画はいろんな人から個別であれ めっちゃ良かったってくるんで本当に 刺さってます本当かよ本当ですあそうはい りましたよくわかんないんだ俺全てがただ 俺はま何冊か本出してますけどたった1人 の熱狂は読んでほしいなとこれミノが編集 したんだけどミノが2時代の時の作品です けど文は者で出てるんでたった1人の熱狂 を読んでもらいたいのとこれ談者で出てん ですけど え他にもあるよ俺の著書はでももう1個言 えって言ったらば公団者なんだけど サイバーエージェントの藤田との教長で言 でなければ仕事じゃないっていうのがあっ てこの2つを読んでほと入りたいと思って くれると嬉しいなって本当そうですねうま なんか人として編集者とか関係なくヒット とか関係なく仕事でなんか熱狂したいとか 結果出したいって人はあの2冊読めば めちゃめちゃ刺さりますよねうんそうだよ そうだと俺は思ってんですけどねうんま 本当に命を削って書いたっていうかそう いう本だと僕はジフしていますはい僕は あの編集者という病が大好きですああれは 僕の処女作なんであれはあれですっごく いいと思いますはいいですうん遺者の快楽 もいいですけどね遺者の快楽は僕は変態 ですと宣言している本ですからいやあれは すごいですよねでも変態しか仕事はあと ちゃんとやりやり切ることはできないです ようん普通の人にすごい結果を求めても 無理ですやっぱ変態じゃないとできない ですだから変態にならなきゃだめです みんなうんまいいやそしてこの法人プラン もえっと今日から受付開始なんで概要欄の メールアドレスからえっとメールをして 入りたいですって送ってもらったらすぐえ 返信してえ打ち合わせになりますでもう すでに1社決まってますあああそこだろ はいシャリオ さんセルフホワイトニングのシャリオさん ありがとうございますありがとうござい ます角田田社長角田ありがとうありがとう ございますめちゃめちゃ僕初めてこの前 そのこのその打ち合わせでお会いしたん ですけどかっこいいすねかっこいいっすよ かっこよくてマチョでだっベンチプレス今 130kmぐらい上げてんだも体 おかしかったですもんうんそうなんですよ でやっぱ賢さんに本当に憧れてるし社員に 賢女さんのこと知って欲しいっていうので 社用形態を全部変えますって言って いただいてもうありがたいねありがたい ですめちゃめちゃいいちょっとあの美容 サロンとかの開いてるスペースにセルフ ホワイトニングのあのシャリオさんの置け ばそれだけでお客さんがホワイトを自分で やってかなり収益がいいビジネスになるん でそうそうなんですそれとね奥さんがね スリランカ人と日本人のハーフでこんな ことをつので言っちゃうあの申し訳ないか もしんないけどモデルではい めっちゃくちゃ綺麗なんだよいやでしょう ねあんないい男ですもんねスラ俺ねスリ ランカって全部で3回あ4回行ってんだ けどはいスリランカ大好きなんですようん なんで好きかって風景はいい物化は安い あの料理はうまいうんはいだけど何よりも 女性が綺麗へえ本当に女性が綺麗インド みたいな感じですスリムでインドよりも もうちょっとなんていうのかな肌もはい うんと黒くま黒いんだけどインドほど黒く うんなくてでとにかくねみんなねスリムな のそれで腰が高いのうんへえま南インドな んだけどスリランカと イインドは女性の顔とかスタイルは違う まあまあどそんどうでもいいんだけどいや でもありがとうございますと角田さん奥 さんも綺麗ということでこの法人プラン 契約していただいたらま全部が全部できる かわからないんですけどこの冒頭で ちょっとその会社知ってたりしたら紹介 するんで是非入ってください是非この法人 は狙い目だと思ってま個人もいいですけど やっぱ賢さんに憧れて起業したとかあの中 小企業の経営者も賢者さんの本読んでます て人たくさんいるんで是非ぜひお願いし ますえいくらなの3500円です 3500円はいで多分今えっと契約してる 他社の社用形態とスペックは値段もほぼ 変わらないと思うんで是非入ってください はいということでえ宣伝をしまして よろしくお願いします今日は僕的にははい 楽しみな会ではい小崎豊かとかはい この懐か僕これ自分で買ってたんですよ この用人じゃなく てああそうかそうかお前が持ってたん持っ てました家から今日持ってきましたこれね 賭けだったんだようんもうこれをこの特集 を月刊角川が俺が編集長になってガンガン 部数が上がってる時だはいでえっと40歳 の女性の文芸士というコンセプトをはい俺 が編集長になってうんこそれはやっちゃ いけないタブーなんだけどタブをやら なければ絶対にワープすることもないので はい40代を20代の女性って決めたん ですようんうんだから一気に半分のうん 年齢にしてしかもえっと小説雑誌だったの 方はいえっとミュージシャンをうん半分 ぐらい登場させる雑誌に変えたんですよ はいだから激しく変えたんですよで もちろん小説はどうしても乗っけなきゃ いけない えっとそういう使命を帯びた雑誌だったん で残しました小説はだけどみんな連載小説 だからそんな買わないですよみんなそう ですよね本当別本当の文芸好きがいるそう なんですよであとはミュージシャンの内面 っっていう風に絞ってはいで ミュージシャンたちをガンガン登場させて で ゲームで数の増えていったねそれでこれ 小崎豊を総力特集するっていのはいつも 毎月この頃は表紙のミュージシャンの総力 特集はいだから 必ず表紙は総力特集のミュージシャンが 務めるというはいことになってたけでもう バンバン売れ始めたんでレコード会社とか はい芸能プロダクション うんうん毎日毎日うんその営業っていうか うちのメシャンを取り上げてくれみたいな 感じでうんうんともう本当にオーバーじゃ なくて列をなしてるうんだから編集の作業 をしたりうんと交渉したりとかって いう会社でやってんだけど俺にとにかく 会いたい会いたいとそのいわゆる自分の ところのミュージシャンをなんとか月刊カ に乗っけてくれっていう人たちがレオなし てたですそめちゃめちゃ天狗になりそう もう天狗になんかねもうねなっちゃいけ ないなっちゃいけないと思いながらら こんなすごいことやってんだていう風に 思いましたそれは正直でもでこれは俺ね誰 かのクラクションていうのをはいこれ買い ましたね僕サンディビサクラクションて これかこいい本なんですよ自分で作っとい てうんもう小崎のうんとドローイングとか 小崎の文章とかうん うんと小崎の写真とかかなり作品性高いす そうですよこえこれで要所みたいに作った んでしょ帯とかで日本語もなくです日本語 は1つもないですあかっこいい崎豊かって この誰かのクラクション小崎豊っていう このあの背だけですあとは流通上日本語 じゃなきゃたらいけなかったとか あそれはだからここを日本語にしてるから それだけですよねだから選べるとこは全部 カバー周りは英語にした全部英語にしたん ですでこれね東海ラジオではいえっと小崎 がやっていた番組があるんですあラジオで サンボBクラクションていうま誰かの クラクションて僕は僕には誰かの心の悲鳴 が聞こえるっていうラジオ番組なんですよ ところ がま人気がはもうものすごくなって言っ てんのに彼はテレビにも出ないしあでま メディアに出ない人だったんですようん うんそれは戦略ですか戦略なんですそれで 東海ラジオという地方局のラジオでだけ うんその番組を持っていたんですところが 東京の人も大阪の人も東海ラジオ九州の人 も北海道の人も東海ラジオを聞こ聞くこと がなかなかできないわけですよすごい戦略 それでう チューニングしながらいろんな工夫をして うんうんと誰かのクラクションを聞くわけ ですよ小崎の電波がちょっと不安な状態で く聞くってだからものすごくこう神秘的 っていうか謎めえた感じにどんどんなって いくうんうんうんだから神格化されていく わけですよそういう作戦を事務所が取って いたですねうんうん素晴らしいすね確に それでえ幻想がめっちゃ広がってるわけ ですそうなんですで実は小崎にあの 打ち合わせをしたらこういうもの書きたい ああいうもの書きたいってのがあったん ですよでうんと僕が言ったのは7者目だっ たんですねあのこれはいろんなとこに書い たり言ったりしてるんでもう省きます けれどもえと新宿の町を歩いてたら スクランブリングロックンロールと えっとシェリーが流れてきてたはいで俺は それをそういうタイトルの歌とも知らず これすげえなこの曲と思ったわけですよ うんうんこのナさの貯め方は尋常じゃない とうんこれ なんか誰が歌ってんのってレコード店に 飛び込んだら小崎豊かでスクランブリング ロックンロールとシェリーだったうんはい で俺はもうこの人と仕事をしたいとだから いつも俺は自分の感動に正直にくってミも そうだよね僕もいいと自分がいいと思っ たら自分のうんそそうでしかできないです そうだよねそうすると夢中になれるんだ けどそうすねそれで事務所マザーっていう 事務所なんだけどそのマザーっていう事務 所に翌日行ったんですようんもう押しかけ て行ったんですよそうしたらあのもう あなたで6者目だって言うわけですよだ からもう知ってる人は全員してたしてたん ですようんそうなんですよで公団者も来 てる小学館も来てるとか言われるわけです よあなたで6者目だとそれでも構わずに俺 はずっとに渡してくれっていう手紙を書い てたうんうんでえっとコンサートに行けば コンサートのバッラの中ではい俺のいつも のやり方なんだけどうんとミシンとに 近づく時は必ずコンサートを真っ暗の中で 今みたいに携帯がないからもう当てずぽで へえ文字感想を感想っていうか曲の順番が こうじゃないてこれとこれをひっくり返し た方がいいとか舞台装置がどうだとかMC がどうだとかああのあの曲をもっと最後に 持ってった方がいいといろんなことをうん うんと書くわけですよま真っ暗だけども かつかに見えるんでま書くわけですねで それをうんとコンサートが終わったらどっ かの片隅に行ってバーっとうんと手紙 みたいにしてでそれを小崎さんに渡して ください会えないので小崎さんに渡して くださいと言って渡してたけです マネージャーに頼んでうんはいすごそう そうしたら半年ぐらい経ってえっと小崎が 会いたいって言ってるって連絡が来たわけ ですようんそれは震えますもうチャンスと 思ってもうええみたいな感じでで今でも 忘れないけど六本木の和もていうステーキ 屋うんに俺がはい選んで招待したんですよ でマネージャー佐藤翔平ってマネージャー と後にマザーの社長になるんだけど佐藤 翔平っていうマネージャーと崎と俺でうん 飯食ったんですよはいまあまあそこら辺の ことは色々書いたり言ったりしてるんで まあまあ簡単に言うとそういうことなんだ けれどもそれ で賢章さんとやりたいとだからうんと マネージャーから言わせれば5社を飛ばし て6社目の賢章さんとやりたいとて言って 色々打ち合わせしてうんやりたいっていう ものを 書いてもらってるはずだったんだけど全然 できなくてはあでホテルにうん新宿 ヒルトンホテルにいつも缶詰めにしてて うんうんそれでも書けないかけ書いてない 書けないっていうかさたまにホテルに行く じゃんはいあのどどうしてるかなて思って でいきなり部屋にコンコンって行くともう びっっくりしてるわけよでバタバタ バタバタしててさなんだろって誰か隠し てんのかなんみたいなで何にもやってない です よですいませんすいませんなんて停制でで 結局できなかったんですようんで一系を 案じて東海ラジオの誰かのクラクションの 自分で書いたメモ書きってのがあるんです ようんうんだ自分1人がずっとあの喋っ てる番組だからそれを ああ全部文章で乗っけたんですあ東海 ラジオで喋ってた文字起こしみたいなそう なんですそうなんですすごいですねそうな んですそれに今度は英語をこれはソニー ミュージックのえと小崎のうんうん音楽 プロデューサーのうん須藤明これが東大の 英文化卒だで須藤にお前あの英語ちょっと 色々書いてくんない色々それでこれ英語は 全部が書いたんですすごいなあそれで えっと小崎はうんとドローイングこれこの ドローイングも全部小崎のドローイングえ 大崎がドローイングていうかまあまあ イラストとかちょっとしたちょっと アブストラクトっぽいはいはいはい絵を 描いていたのでこれ乗っけようよとうんだ から君の息遣いとか肌触りがまさに全部 伝わる本作ろうよとうんいうんでだから 文章も喋り言葉だからかなりなんていうの 文法的に合ってないんですようんそれも そのままにしたんですその方が彼の息遣い が出ると俺は思ったのねすごいですね近所 さんやっぱこんな なんかすごくマガジンハウスっぽい仕事も するんですマガジンハウスにこんなかっこ いい本はできませんいやでもなんかは いわゆるなんていうかな編集者の発想じゃ ない雑じゃないですよねそうですね雑誌 編集だからもうポパイとかブルータスの 全盛紀あれはだけどうんとなんていうかな 消費消費文化をうまく雑誌に定着させたと 思うんだよねこれは人間の生きていくこと のなんていうのか根本みたいな切なさ うん肌触り悲鳴みたいなものをいやすごい なパッケージしたいと俺は このだから英語の部分は大してだもうこれ はもう単なるデザインですよデザインンっ てことですよねうんいやそそれがでも読ん でる若者からすると色々書きたってるん でしょうねそうなんですそうなんですよ いや僕も当時これ買ってたし大好きだった んで色々考えましたもんこう調べてみたり 映うんそうそうそうだから意味は実は ないないのかみたいなそれで写真0. 33333 で田島照久がこれ全部のアート ディレクターも田島照久さんなんですよで 田島照久っていうのは写真も撮るんですよ だ小崎のアルバムはずっとまそうだ最後 まで全部たまテルサがビジュアルだったん ですよその田島照久さんにえっとアート ディレクションとうん撮影をお願いしたん ですよだからうんと田さんのあり写真も 使ってで新たに取り下ろしたものも何枚は あってでもセンスすごいですねそうそう 普通小崎の本を出せるってなったら顔バン やっちゃいませんそうなんですよこれがね 僕さすが僕健さんぽくないですよねそうか ね俺は色々考えていつもいつも考えてんだ これを表紙にしたくなっちゃうじゃない まあまそれそうだよ ねこれはでもね田島さんっていう人も波 もう頭抜けた ならぬやとあとディレクターでだから田島 さんとすごい話したよ俺はねなるほどで こういう本にしようっていうことになって だからこれが小崎の心臓の鼓動だみたいな うんいや思いましたねっていう風にし ようって言んでこんな本になったんでしょ だからかっこいいページごとに色も変えて 大変すよねお金もめちゃめちゃ黄色とか水 これ結構かかったんですでもめちゃくちゃ 売れたんでもうそんなことはでもくなった んですそれで本そうえっと発売がすごい 予定日よに遅れたんですよでもなんか俺 そのことに関してこの写真もいいと思うん だけどこの写真を使ってかっいいそれで俺 が考えたのがIamStohave keepyouWAISolongて書い てあんですよこんなに待たしてごめんねて かっこいいていうあれなんですよかっこ いいすねで えっとまうんと小崎が え二十歳になる前に出したかったんです うんだからあとあいつの誕生日のうんと 11月の 29日かなうん25日かどっちだ今忘れた どっちだ29日です11月29日だよね俺 12月29日だから忘れるわけねえんだ けど11月29日までになんとか出したい とだから10代の時の本なんですようん ギリギリ間に合ったんですよそれは 間に合ったんですねうんこれ爆発的に売れ ましていやかっこいいっすよねあと30年 8万ぶれたおすごいっすねていうのがあっ て小崎と俺はまちょっと仲良くなってた わけですうんねちょっと仲良くなっていて それでえっと彼 は覚醒剤で使うアメリカ行っちゃっでこれ が本が出た後すぐアメリカ行っちゃって アメリカでもちょっとうあのジンキになっ てで帰ってきてから覚醒剤で捕まったりマ ザって事務所をやめたりうんうんうんから ソニーミュージックってレコード会社も やめ首になっちゃうんですよあ首だでもう 本当に1人ポッチになってる時に偶然 ヒルトンホテルでうん俺が朝うん早朝考量 分けで スポーツクラブに入ってたんで昼とホテル のに行ったら ばトレッドミルでうんなんかちょっと小布 の白髪が多いなんか年齢負傷の男が朝6時 半頃行ったらすごい勢いで走ってたで なんかシャドボクシングなんかしちゃって 走ってんだよねでこいつの隣で走りたく ないなと思っ てやめよ今日運動と思ってあのずっと運動 してなかったんでしたかったんですうんだ けどもうサナだけ行こうと思ってジムの ジムを出たら賢所さんって呼びかけられて そいつがトレッドミルを飛べてうん誰 だろうと思ったら小崎ですって言ってそれ でもわかんなくてえ小崎さんつって小崎 豊かですってええとかってなってそれ でずっと彼は ジブの床に座って自分は全てなくしただ けど自分は復活したいってことを切切と しかし等々と俺に語るわけうんで俺もなん か雨の日になるとうんうんと映画や芝居や コンサートに行かない腰が痛いっていう だけ で映画や芝居やコンサートに行かない雨が 降ったからって言って行かないそれから めどくさいあの企画はうんできるだけ 避けるそれから難しい作家には合わない うんみたいな感じになってたんそれはいく つぐらいでしたっけそうんと 356 ああねまてなってたんでしょ結果出してる からそうでバンバン売れてたし月刊稼うん 周りがま何も言わないそうそう奇跡の奇跡 の勝雑誌って言われたんだから だからもうなんて言うのかな鼻高々には うんとしないっていう風に自分で決めてた けどまあどっかで鼻たかかになっていた わけですようんうんところが小崎とその時 再開して俺はこいつの復活にかけたいと俺 もゼロに戻したいと思ったんですよで こいつの復活に俺の復活もかけたいと思っ たんですよそれでえっと 分かったよとやろうよとっていうことで0 から始めてうんとお金を集め人を集めそれ から不動産屋を回りうん俺が代々木8万に マンシマンションを決めてそこを アイソトープていう事務所にし会社を作 りって全部俺がやったんですよすごいっす よねそれで えっと自分俺がメニューを作って トレーニングメニューを作っうんて俺が インストラクターになってうんで体も閉め たし見る見るうちに彼は昔のようなあの なんていうのかなスリムで鋭い小崎に 変わっていくわけですうんうんそれで考え たのが全く活動していなかったうんそれで タイトルも沈黙の行方素晴らしいですて いうでこれを会社全部から反対されたん ですうんもううんとま俺月刊家の編集長で その俺の上司は部長がいるわけだねそれ から局長もいるわけだよねそれから営業が うんいろんなことを言ってくるわけだよね そう全部がうんと大反対なんですよこんな もう忘れられた人をきなんで今急上昇して いる月刊稼カがなんでこんなやつを特集し なきゃいけないのうーんなんか僕はだから 小崎が死んだ後好きになったしそれしか 知らないからその1回そのオワコンみたい になったっていうのが分からない からちゃんと想像できないんですけどその 時はうんどんな感じなんすかもう完全に 終わった人じゃ終わった人ですへえ何も ないんだうん金もないレコード会社もない 所属事務所もない何にもない人うん確かに そういうちょっと狂ってますよねそうする そうで俺が 昔誰かのクラクションサボでビブス クラクションの時にヒルト新宿ヒルトン ホテルに缶詰めにしてたんでうんうんと 新宿ヒルトンホテルしか彼はホテルを知ら ないわけよほ崎っぽいすねなんかそのな そうそうそうそうそれでたまたま ない金の中で新宿 に止まっていたわけよ2泊だか3泊そん時 に朝早くあいつはスポーツクラブに行き俺 は考量明けでたまたま行ったんですようん すごい偶然なんですよそっから復活 ののしが上がったわけですなんか僕その この話は当然聞いたし読んだことあるん ですけど1個僕が記憶してたのと違ったの がもうその新宿ヒルトンで会う前からもう 関係で1回離れてもう1回くっついたんだ と思ってたらその1回離れる前は1冊担当 しただけでそうですすごく密Words だったわけではないだから人間として別に 近くなんなくてもあの人の仕事はすごかっ たって思ってたってことですそう自分の ステージが上がったっていうのがあった から再開した時に彼の感覚で言うとこの人 と組めばそうですよねうん自分は復活 できるんじゃないかと思ってくれたんだと 思ううんそうすよねうんへえだからえっと これもだ から強引に発売したんですけれども発売 って特集ししたんだけど発売日に気になっ ちゃってうん大合唱だったからこんなもの なんでやるんだっていううんだからキノ 書店の新宿本店にうんもう回転と同時に 行きましたようんずっと見てましたようん したこれがすごいんですよもう3分に1人 1人が買ってくんですよ朝10時から すごいなすごいですね感動ですねそもう もう僕はあんな に雑誌や本が目の前で売れていくの見た ことないですよそんなのないですよ歴史的 にそんなそうそうこれは本当にすごかった なんか今の時代だったらそれこそXとか YouTubeがあるからこれが発売だっ てなってみんな買いに行こうってなって わあって現象みたい起こしやすいじゃない ですか当時そんな情報が早く動かない中で なんでそんなことが起きたんですか やっぱり崎の小田の持っているうんと ポテンシャルがすごかったんだよねだから かつて歌いうんその若者たちのうん心の中 に胸に染み込んだ彼の持っていたものって いうのがちゃんと記憶体に残ってたんだね それぞれだからそ世間とかメディアWiは もう終わった人って思ってたけど本当に1 回打たれた人たちはずっと待ってたって ことそうそうそうそうすだから小崎の歌う 世界っていうのは若者 が成長するとか大人になっていく時に1回 は必ず経験することだからだから今もなお 小崎が売れ続けるっていうのは人は必ず うんと少年から青年になり青年から大人に なるわけじゃないその時にうんと持って しまううんと葛藤とか うんと世間とのズレとかそれから切なさと か うん怒りとかっていう確かま学校とかうん 社会に対する怒りとかま共同体的なものに 対するうんと不会さとかうん折り合いの つかないその世間と折り合いのつかない 自分を必ず見るわけだよねうんそれを1回 は通過しながらみんなそれを自分の中に しまい込んでうんま履行な大人になって いくわけじゃないまさにうんでそれが小崎 には 自分たちの救済がうんちゃんと大崎の歌に はある とっていうのがみんな分かっていたとしか 思えないですよでこれ9万ぶすったんです ねはいで最初俺が引き継いだ時はうんと 6000部だったんですよすごいそれそれ が9万ブスてえっと2日で完売したんです で完売っていうのなかなかなないないです ようんそっからまた月刊かどかって勢い うん数増え てくで最終的に18万部まで行くんだけど うんとま勝雑誌の奇跡と言われたんだけど その象徴的な特集号がこの号なんですうん 大崎豊かだでそれもついでのようにいや それもすごかったです独占林まり子自身に よる結婚式報告その日の私はまり子って いうすごい写真でしたよそして twitなんか怒られただなと思いつあの すごい雑誌だなって思ってアップしたん ですけど怒られたらやだなんで怒られるの いやなんかそんな昔の写真出してとかなり そうじゃない素敵すす本当にそれでこれは 面白い面白いですよこれをやるっていう 情報をこの号で乗っけるって情報を当時 飛ぶを落とす勢いだった週刊文春編集長の 花田さんがさんはい俺に電話してきてすい ませんと健さんお願いがありますって何 ですか花田さんつって月刊かどかにな乗る あの林真子さんの自分の結婚式のうんと式 をおで乗るみたいなんですがうちに譲って いただけませんかてカダさんそれは無理 でしょうとそれを言えるってのがすごいす 花さんってそういうこと言う人ですどう いう論理であじゃぜひぜひってなると思っ て ありえないよねありえないですよねそうな んですよで俺と林まり子ってのは本当に 密接に深く付き合ってでこれは俺の手に 落ちてるわけでこのその日の私っていう はいそうですうん結婚報告はそれをなんで 週刊文春に俺が譲らなきゃいけないのうん ていうあので面白いなと思った [音楽] 俺は見てうんだけど右側が力特集崎豊沈黙 の行で左側が独占林真子自身による結婚式 報告その日の私林まり子っていうまあ面白 面白いなと思って雑誌って感じですよね そうなんですよまさにそれでこれもすごい すよ村上竜とうんこれだよ村復書がああり ましたね坂本一と村上竜ですからまた いやあれ読んで単行本でも見ましたけど この本で連載読んで今の時代こんなキザで かっこつけた往復書館ありえないですあり えないですよねありえないですよねすごい なでもう1個往復所管みたいなのがあって それが銀色夏男小崎豊かなんですそれも すごいそれで玉がものすごいブレークし てる時でああで玉の特集もあるんですよ それでさがドリームカムトルーなですすご それであのスペシャルがシナ自身による シナ事スペシャルっていう本人による全 作品解説すごいっすね冒険気候付50の 質問初監督映画特集って言ってシってその この時ものすごい人気作家だったので うんうんだから全てが合わさってだからま まあ小崎で小崎で売れたんだろうけども これはもう完売する運命にあった内容なん ですよなんか文芸真珠の年に1回本当に 気合入ったやつみたいな全部があるやつ いや5年に1ぺでしょ5年に1ぺなんかえ こっちもこっちもトップ抑えてんじゃん みたいなそうそうそうそうそうすごいっす ねだから分村上りさんと小崎豊かもこれ 対談してましたあこの中ではしてるかこ じゃないかななんかそれもすごいかこつけ てたんすよそうそうそうあこれああいや この子でやってんだ すごいねでタイトルが同もな異物ってで ワイン飲みながら大崎豊かと村上 竜はハイネケンビールをごくりと飲むとか なんかこの感じないっすよね今の時代 あシャブリの入ったワイングラスを置いて そうそう そうもうこの時の大崎の目が鋭すぎて ちょっとりさんも大人なんすよままこの 動毛な崎にま俺もそんな時代あったな みたい なまあだからここういうのがタバコ吸い ながらこういうのが出て出てくるとあの今 見ると本当に俺ってなんか疾風ドのように 生きてたなと思いこんなのを月1出して たらそうなんですよこういうの月1出し ちゃったん気がおかしくなりますよそうな 年に1冊出すやつすよねこの充実とこだ から月刊かか同等の勢いで物数が増えて いったそれますよね気合いの入り方が基本 的には小説雑誌なんでねうんもう本当は だってそれでいいっていうま見てる方はご 存知ない人も多いと思うんですけど文芸 雑誌っていうのは基本的にそのそこで連載 して単行本に小説をしてそこで売れればい いっていうようなものでそこに気合入れて うん10万万も売るって考えられないすよ ねそうなんですよそうなんですよそれでで しかもここに乗った小説が例えば山田英美 のソウルミュージックラバーズオンリーと かさそうそういうそういうのが直きし取っ ちゃったりするわけだからすごいすねだ から月刊家族かってますごいまあ俺が全く 変えちゃった雑誌だけど うんとまあこの世ざる雑誌だったんですよ だから今でも言われます僕あのあの学生 時代もう本当に月刊角川の中毒でしたって いう人にいっぱいいます今うん あのもう少し時代があの若いとうんとあれ ですねあの編集者という病はもう刺さり ましたとかやとたった1人の熱狂によって 僕は企業しましたとかっていう人たちが いるんですけどその1個前前の世代は月刊 かかでっていう人多いよいやそうす小崎何 なんすか僕なん小6の時あの東方生命ビ ルってあるじゃないですか崎のファンが マジックで勝手にうんあの寄せ書き僕し ちょうど渋谷の日野県に通ってて日県に 通ってたのそのわざわざ歩いて東方生命 ビル行ってなんか自由になりたいとか書い てました別に何にも縛られてないのに ぬくぬくと中流家庭で育って何を自由に なりたかったんだろうって思うんですけど なんかやっぱりさっき言った賢章さんの うん自分の何かに響くんでしょうねそうな んだよねだからやっぱり自分が隠し持って いる葛藤みたいなものがうんとその歌に 出会うことによってうんなんか荒になる みいそうそう自覚的になるんですそうなん ですあだから 教室のガラスを割ったっていうような歌の とろで本当は俺もそうしたかったんだて 気づいたりするわけよ日バイクを盗んで 走り出すてだよねみたいになっていくわけ よ本当は日野県に通っちゃってるけど窓 ガラス割りたいなって思ってるわけですよ ねそうなんですよでとあの彼は青山学院 はい高校中隊だからはい あと東方生命ビルのとろを通って 頼ってたわけですそれかそう伝説になって ファンの間でフォゲットmeノットとかが あの東生ビルから見る夕日の話だとかって なって聖地になったんですよねうんうん いやいやいやだからやっぱりね俺は小崎と 共に月刊家とかを走ったっていうま感じ それからゆみと一緒に走ったっていう感じ でもあるし月刊かどかてからやっぱり坂本 龍一と共にそうですねあのは走ったって 感じはあるよそこっからは幻not者 モバイル限定になると思うんですけどこれ 聞いていいですかこれかっこよすぎじゃ ないですかこのまず想定を見てよこんな 想定を普通頼まないでしょこれわざとああ わとこうフるっぽくしてるだよあそうなん だ

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