【最悪】職を転々とし、生活力ゼロ。さらに暴力まで振るい離婚を突き付けられた末の凶行【日立妻子6人ｻﾂ害事件】

【最悪】職を転々とし、生活力ゼロ。さらに暴力まで振るい離婚を突き付けられた末の凶行【日立妻子6人ｻﾂ害事件】

小鳥のお部屋事件 [音楽] ファイル立祭祀6人殺害 事件2017年10月6日未名祭祀6人が 死亡する放課殺人事件が 発生犯人の小松ひ組反抗当時33歳は職を 点々としており生活力がないことに妻に 疲れ離婚届けを突きつけられたそのことで 小松はスナックでアルバイトをする妻の 浮気を疑った妻には交際男性がおり小松と 離婚後子供ご人一緒に暮らすと決まって おり今回の事件が起きたのは小松が家を出 ていく日の早朝に起きたと いう事件の 経緯2009年5月小松ひ組当時24歳は 仕事中ハンマーで手打ってしまい行員 向かった小松は父親をなくしたばかりで 少しはまともになる音地人の紹介で茨城県 の建設現場で働き始めた矢先の出来事だっ た恵さん当時24歳とは小松が向かった 病院で出会った恵さんはこの病院でジムを しており小松が落としていたスマホ拾って くれたことがきっかけだった恵さんは小松 が来ていた土木作業用のダゴシャツが漫画 ドラゴンボールの柄だったことに興味を 持ち話しかけてきた小松はこの土地に来た ばかりで友達がいなかったのもあり気が 向いたらと言いつつ携帯番号を伝えた さんは小松と同い年だったその日の夜から 交流が始まりメールや電話を頻繁に やり取りしたそれから1ヶ月ほど経った頃 電話中幼い女の子の声が聞こえたので小松 は恵さんにそのことを聞くと3歳の娘が いることが 判明恵さんは1年前から別居しておりその 後離婚が成立していた出会ってから2ヶ月 後当初は実家住まいだった恵さんが県営 団地を借りそしてこまつとそこで同棲する ことになったその後2人は入籍し夫婦と なった2010年8月2人の間に男の子が 誕生しかしそんな幸せのまただ中に小松は 無運転で逮捕された4年前にも事故を 起こしており執行猶予中だったため小松は 起訴され栃木県の黒派刑務所に習慣された そのため職場を辞め4ヶ月後に出所した後 は別の仕事に着いた2012年9月には もう1人男の子が誕生し5人家族となった さらに2014年5月には双子の男の子が 生まれ家族は7人の王女隊となったしかし 小松は仕事が長続きせずそのため家計は いつも苦しかった仕事を駆け落ちして収入 が多い時期もあったがそれも長くは続か なかった双子が生まれた年の年末母親が 亡くなりその直後叔父も亡くなった年が から小松は運送会社で働き始め恵さんも 病院の歯科女手をしておりこの時期は生活 が安定していたが2016年6月に小松は ちょっとしたトラブルで会社を辞め恵さん も病院の契約期間が終了してしまい家族の 生活はまた不安定になったそんな時さんが スナックで週23日のバイトを始める小松 は反対だったが生活のためには仕方なかっ た数ヶ月して小松も自動車のガラス店の 仕事が決まった恵さんは当初午前0時から 1時に帰ってきていたがそのうち午前3 から4時になることが多くなりその理由を 店の女の子と話してて遅くなったと恵さん は説明していたしかしある日小松は恵さん の車に乗った時何やら違和感を覚え恵さん にそのことを聞くとお客さんを乗せたから と答えたそのうち恵さんは明け方に帰って きたりお客さんにもらったお土産なども 持ち帰るようになり不安になった小松が スナックに様子を見に行くと店は閉店し てるのに恵さんの車はなく小松は浮気を 疑うようになった9月30日その日は子供 の運動会で小松は恵さんと連れ立って見に 行った運動会が終わると車で子供たちを 待っていたがなかなか戻ってこないので恵 さんは下駄箱のところまで迎えに行くと 言って車を出たその時恵さんが置いて行っ たスマホを小松は見てしま その結果知らない男とのLINEの やり取りやそのやり取りの内容から小松は 恵さんの浮気を 確信戻ってきた恵さんに小松はスマホを見 たことを言い相手のことを問い詰めたが恵 さんは開き直り浮気の否定をしなかった そしてまだ相手とは体の関係はないが小松 と離婚したいと言ってきた10月2日小松 は相手の男のアパートの前で 待ち伏せ男が帰宅すると恵の夫であること を名乗り2人は男の部屋で話すことになっ た男の言い分は恵さんと同じで体の関係は まだないというしかし嫁さんが別れたいっ て言ってんだから別れてやりなよと意見し てきた彼は土見業をしているようだったが 話の橋柱に兄貴とか家業という肩の人間と は思いがい言葉が出てきたというその夜恵 さんとも話をした恵さんはすでに自分の欄 は記入してある離婚届けを差し出しサイン を 要求小松がそれを拒むと恵さんは荷物を まとめ 出ていこうとしたそのため小松は仕方なく 離婚届けにサインをしたそれから養育費 などの条件を決め気がつくと夜明けになっ ていた10月4日の朝恵さんは彼と頑張っ ていくことにしたでも子供にはいつでも 会いに来てと言って仕事に出ていった小松 は気を紛らわせようと当てもなく海沿いの 道を運転していたサイトで見つけた出張 マッサージを東海村のホテルで呼んだが何 もできなかったスロット店に入っても続か なかったその通り沿いには大きいホーム センターがあり小松はそこにフラッと入っ たそこでロープが目に止まりその時小松は 自殺したら楽になれるかもと考えその ロープを 購入ロープがダメだった時を考え包丁も 一緒に購入した帰ったら恵さんが焼き うどんを作ってくれたそれを食べながら涙 が止まらなくなった焼きうどは恵さんが 小松に初めて作ってくれた料理でそれ以来 大好物だった幼い子供たちは理由も分から ずなぜ泣いてるのか無邪気に聞いてきた そしてその夜は恵さんと寄り添って眠りに ついた翌日子供たち全員にプレゼントを 買い夕食前にそれを渡したみんな喜びはめ には幸せな家族にしか見えないような時間 を過ごした夕食は小松のばかりだった食べ 吠えて子供たちをお風呂に入れその後 寝かせつけた小松は明日この家を出ていき 1人で暮らしていくと思うと眠れなかった コーヒーを入れようと台所に行こうとした 時めさんのスマホが視界に入った小松は その画面を見てしまった相手の男との LINEは全て削除されていたしかし友達 や母親とのラインを見て相手の男のこと 周りにはただの相談相手と説明し自分1人 が今回のことで悪者にされていた少し冷静 に考えれば離婚に至ったのは小松の不なさ や暴力のせだと わかるしかしこの時彼にそんな余裕はなく ギリギリのところで平成を保っていた小松 は少しずつ精神が壊れ始めたその時恵さん が風呂から上がり少し会話をし新室に入っ た両親も兄弟もいない小松にとって身内と 呼べるのは恵さんと5人の子供たちだけ だった明日にはそれを全て失い に別の男がやってくるそれは小松にとって 許しがいことだった全部なくしてしまおう かそれとも自分だけばいいのか午前4 時39分小松は包丁を持って恵さんを 見下ろすように立っていたその後いろんな 葛藤があったが結局小松が出した結論は 家族全員を殺して自分も死ぬだった小松は 恵さんを最初にさしその55人の子供を 次々とさしていったそして玄関先に ガソリンを巻き自分も一緒に死ぬ覚悟で気 をつけたところが服に火がついた時あまり の暑さに耐えきれなくなったそれは小松が 中途半端な覚悟だったため自己防衛本能に 負け小松は反射的に木のついたジャージを 脱ぎ捨てて車に乗り込み警察に向かった 警察の長所によると警察署に着いた小松は ごめんなさい妻と子供を差して火をつけ ましたと無が夢中で叫んでいたという 2017年10月6日午前9時小松は事情 調子のため警察署の取調べ室に更された 警察は長女の死亡が確認されたから殺人で 緊急逮捕すると小松に手錠をかけた長女は 病院で死亡が確認されていた翌日他の5人 についても全員死亡が確認された小松は 反抗の同機について妻から別れ話を 切り出されたなどと 今日その後小松は三戸地県に見され三戸地 県は11月8日から2018年2月16日 まで小松の精神鑑定のため官邸留治した その結果刑事責任能力を問えると判断し2 月23日殺人罪と紀元受建造物等放課財で 見地裁に起訴したまた小松は偽造運転免許 証持ち携帯電話などを騙し取った員公文書 偽造と詐欺などの疑いでも7月17日に再 逮捕され8月には詐欺罪などで追訴され た小松ひ組の追い たち1984年東京都江戸川区で生まれた 父親はトレーラーの運転手母親は主婦だっ た母親のは厳しかったが父親は年を取って からできた子供だったため小松を甘やかせ たという父親は蜂蜜に砂糖をかけたように 甘いと母親に叱られておりデパートに行け ば何でも買い与えたり運転免許を持ってい ないにも関わらず小松にバイクを 買い与えることもあった小松本人は自分が 子供の頃に学ばなかったのはは我慢をする こと金持ちではなかったがお金のありがみ を学ぶことができなかった今術している その家庭で我慢を知らず育ったため仕事は 真面目に従事するもののちょっと嫌なこと があったりトラブルがあると逃げるように やめ仕事は長続きしなかった2009年5 月恵さんと知り合いやがて結婚 恵さんには当時3歳の娘がいたが2010 年8月には長男2012年9月には次男が 誕生さらに2014年5月には双子の 男の子が生まれ家族は7人となったしかし 2014年年末には母親が亡くなった父親 は恵さんと知り合う前に亡くなっていた 逮捕当時近所の人の話では団地内をも スピードで車を飛ばし通行人を跳そうに なったり人の駐車スペースに車を勝手に 止めるなど迷惑行動が多く近所からは嫌わ れていたまた恵さんの友人の話では暴力の 話も出ておりただの喧嘩の延長なのか日常 的なDVなのかまでは定かではないが暴力 があったことは確かだという小松が仕事を 長続きしないせいでこまつの生活はいつも 困窮しそのため妻の恵さんはスナックでの アルバイトを決意結果的にこれが事件の 引き金となってしまったスナックという ところは基本的にホステスとの会話を 楽しむ場所だがに客とホステスが一戦を 超える場合があるようで今回はその パターンだったと 思える小松は恵さんに浮気をされ離婚を 突きつけられた結果家族を他人に取られ たくなく今回の教皇に及んだそして自分も 一緒に死ぬつもりだったが中途半端な決意 だったため死にきれず自主し た裁判 2018年11月26日日立警察署に交流 されていた小松は病の廃校血圧症によって 倒れ一時は心配停止状態にまで陥ったその 行為症から記憶の一部が欠落したこのため 弁護人は小松被告には訴訟能力がないとし て高速客を求めたこれに対しみさは今後 小松被告の記憶が回復する見込みはないと 認定したが帰国は訴訟行為を理解しており 訴訟能力を許している弁護人などの援助に よって訴訟を進行することは可能と判断し 弁護人の訴えを知りとけた2021年5月 31日見地裁にて裁判院裁判の初後半が 開かれ た側は強盗術で事件当時の小松の精神状態 について出頭後に事件を具体的に説明でき ており完全な責任能力があったと市長一方 弁護側は離婚を切り出されたことにより 小松被告はほとんど眠れず善悪の判断能力 や行動制御する能力がほとんど失われてい た心身喪失または身だったと主張した しかし小松の精神鑑定を担当した医2人は いずれも新身喪失には規定的な見解を示し ている2021年6月15日の第10回 後半では警察側と弁護側による被告人質問 が行われた小松被告は狂気の包丁や ガソリンを入れた傾向感などの購入につい ては覚えていない事件前の最後の記憶は 事件4日前に妻の浮気相手の男性の アパートに出向き関係を尋ねたことだと 今日した警察側から浮気を疑うきっかけの ラインのやり取りは記憶に残っているかと 問われ記憶にはあると回答したしかしそれ は自分の記憶かと問われると自分の記憶で はなく資料で読んだものだと思うと答えた また殺害や放課の記憶については覚えてい ないとした一方手足に傷跡や火傷コがあり 警察から取り調べを受けた記憶はある自分 が6人を殺したなら責任を取る系も覚悟し ていると述べた221年6月17日の論 休憩で警察側は被告に死刑を休憩した一方 弁護側は最終弁論で再び控訴客を求めた その上で高速客とならない場合でも事件 当時は責任能力に問題があったとして無罪 もしくは両系を原型するよう求めた 2021年6月30日の判決後半で未地裁 は警察側の休憩通りを言い渡した弁護側は 小松被告には事件当時の記憶がない仮に 犯人だとしても当時は意識帰り状態で殺意 はなかったとしさらに被害者6人の死因は 一散加炭素中毒であり指した行為と死亡に 因果関係はないと裁判所の判決が出ている にも関わらず食い下がって主張したこれに 対し地裁は出頭後の教は証拠と合致して おり信用でき殺意も認められるとして小松 被告が犯人であると認定その上で事件当時 小松は新身弱や心身喪失だったとする市長 は認められないさ所から見ても6人全員へ の殺意は明白だと 指摘また死刑の理由について裁判長は6人 の生命が奪われた結果は重大で事前に包丁 やロープを用意するなど計画性も高く祭祀 を他の男に奪われたくないという身勝手な 同期に借料の余地はないと急団小松の自主 についても早期発見に多少貢献したがたえ 自主がなくても反抗自体はいずれ発覚して いたまた自主の同機も真摯な反省に基づく ものとは言えず自殺できなかった小松被告 がどうすれば良いか分からなくなったため であるとして自主による余計の原型を認め なかった弁護側は判決を不服とし東京高裁 へ即日控訴した東京高裁での控訴心の争点 は事件部に記憶がなくなった小松被告に 訴訟能力があるかどうかが争点となった 事件当時の記憶がないことを理由に弁護側 は新不全の行為症で死刑判決を破棄して 真意を地裁に差し戻し記憶が戻るまで裁判 を停止すべきと市長殺人を再販する可能性 が低く家族と閉鎖的な人間関係の中で起き た事件であり計画性もないことを挙げ死刑 回避を求めた一方検察側は手続きに問題は ないとして高速客を求めた2023年4月 21日控訴心判決後半で東京高裁は一新の 未と地裁の判決を指示弁護側の控訴を棄却 した判決で裁判長は小松被告の記憶喪失を 認定した一方物事の理解力や判断力通能力 は障害されておらず小松は弁護士から援助 を受ければ裁判を受けることができる状態 にあったと判断し弁護側の小松は記憶喪失 のため訴訟能力が認められないという法令 違反の主張を知りとけたまた弁護側が同時 に展開していた事実後人両系不当の主張も 知り反抗には一定のせがあったと認定同機 についても妻と好意にしていた男性に家族 を取られたくないというものだったと認定 し反抗の残虐性や同機の身勝手さ結果の 重大性などから死刑を回避すべき事情は 認められないと判断した弁護側は判決を 不服とし最高裁に即日上告し た今回の事件は正直小松の教皇は身勝手極 はまりなく上場借料の余地は全くないと 思いますその上で今回の担当弁護士はいつ も以上に食い下がるタイプの弁護士で未 地裁の判決が出た直後に後半中に高速客を 求めるという無理がある行動を展開した ことが目立ちました今回の事件では小松の 比々極まりない反抗が最悪な結末を迎えて しまったと思いますしかし被害者の奥様の 行動などもちょっとずれてると思えてくる のは私が事件解説ばかり合っている過程で かなり毒されているのかもしれません結局 のところは小松が昭和ではあるし事件の ほぼ全てが小松が悪なのは確実なのですが 奥様あの行動 もこれ以上は小鳥の独断場になりそうなの でコメントを差し控えさせていただきます 結局は今回の真の被害者は奥様ではなく 子供たちだけであり両親である大人たちの 身勝手な地上の持つのために巻き込まれ 犠牲になった子供たちは不便で仕方あり ませ ん亡くなられた 人のご冥心よりお祈りし [音楽] ます小鳥のお部屋事件ファイルよろしけれ ばチャンネル登録をお願いします

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このチャンネルでは、未解決事件や凶悪事件などを、動画解説して行くチャンネルです。

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※動画最後に話す文言は、私の個人的な史観と感想です。
考察系のYouTuberさん達の様に、推理力もありませんし、事件考察力もありません。
実際に事件当事者の性質や思考を代弁したものでもなく、あくまで私の歪んだ史観とエゴな感想ですので、ご了承ください。
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