自転車走行撮影に適した安定感抜群のアクションカメラはコレだ！【DJI Osmo Action 4】

自転車走行撮影に適した安定感抜群のアクションカメラはコレだ！【DJI Osmo Action 4】

はい今回の動画はですねアクションカメラ 紹介していこうと思います こちらズモアクション4ですこちらがです ね自転車の走行動画を撮影するのにすごく 適した点がいくつかありましてそちらを 今回はですね紹介していこうと思います はいま私はですね普段自転車の走行動画 あの動画でアップしてるんですけど 360°カメラを使って撮影をしており ますま360°カメラで撮影すると少しね こう魚眼っぽく映ってしまうのでまそう いう映像ではなくってまシングルレンズの あのアクションカメラで撮影したいという 方もねいらっしゃるかなと思いますのでま 今回はねこちらのもうねアクションカメラ の中ではね非常にま安定感抜群のカメラで ございますのでまオズモアクション4使っ て自転車走行動画どういう点がえ適して いるのか優れているのかっていうのをね 紹介していこうと思い ますはいということで早速ですがこちらの ズモアクション4のですねえま基本 スペックに関してはま先ほども言った みたいに今回は自転車のえ走行動画を撮影 するのに特にあの適し点っていうところを ね重点的に紹介したいと思ってますので 基本スペックに関してはあのこちらのね テロップで一旦入れておきますはい テロップで入れつつま細かいことを知り たい方はえ公式のホムページウェブサイト などを見ていただけた方が早いかなと思い ますはいということで早速自転車走行動画 に適した点1つ目なんですけどもえ クイック動画のスピードがめちゃくちゃ 早いですまクイック動画ってどういうこと かというとえボタンを押して撮影するまで のスピードがめちゃくちゃ早いですま自転 車で走りながらえ撮影する時にやっぱりね ずっとねあのカメラをね起動して録画して ずっとねオンにしておくっていうのは結構 難しいのですごいいい景色が現れたあ撮影 しようとかねあ今ちょっとなんかね喋り たいから撮影しようみたいな感じで やっぱりこうちょこちょこねスイッチの オンオフっていうのはね録画のオンオフっ ていうのはしていくと思うんですけど今 この素晴らしい映像を録画したいって思っ た時にもう1秒でもも0.何秒でも早くね 撮影したいじゃないですかそんな時にこの つアクション方めちゃくちゃ立ち上がりが 早くてもうそのまますぐ録画しくれます どんだけ早いかちょっとやってみ ますはい押します 12あもう え2やば早いや多分ね1秒ぐらいでもう 録画されてまし た はやえっと私ね他のアクションカメラも 使ってますけどもうちょっとかかります あとね12秒はかかってると思います他の アクションカメラやと圧倒的に早いなと 感じましたはいでさらにねこれプリ動画と いうね機能がありましてプリ動画って何か と言いますとえっとね最大ね60秒まで 遡って録画することができるという機能 ですえ要はですね録画してないんですよ 録画してないねんけどあ録画したいと思っ た時にまプリ動画機能をオンにしておくと 録画押した時点の1分前に戻って録画を 保存してくれるというどうなってるんで すかて感じやねけどまそういう機能があり ますはい実際にこれちょっとねやってみ たいと思いますえ今プラス60になって ますこれ今60秒のプリ動画 がされている状態でも録画はされてない この状態ですごいいさっきのさっきの映像 がすごい良かったから少し前も録画して おきたいっていう時はここで録画ボタンを 押し ますすると見えますかね1分4秒ってなっ てるのでさっきの60秒を含めたえ映像が 録画された状態になってます これはプリ動画も60秒以外も選べ ますはいということでえプリ動画実際に 撮ってみたいと思います今カメラの電源は オンになっていますがえ録画はオフになっ てますでプリ動画を10秒設定にしており ますはいということでじゃあ実際に10秒 遡って撮影できているのかいきますよよい スタート はいはい録画 オンこっから録画オンこっから録画オン こっから録画 オンどてんのかなどうでしょう かですよよい スタートはいはい録画オン こっから録画オンこっから録画オンこっ から録画 オン取れてんのかなどうでしょう か釣りをしてる人とかまやっぱ釣りもね 釣る瞬間でこうパッてわーって早くあの 一瞬で来るのでその時にプリ道が機能が あると取りこぼしなく決定的な瞬間を残す ことができるっていうのですごく重宝され ているんですけど自転車走行でも使えるか なと思います ただこのねプリ動画に関してはま機能をね もちろんオンにしておかなきゃいけないっ ていうのとあとカメラのねま電源も常に オンにした状態っていうところなので電源 がねオフの状態からプリ動画っていうのは もちろん使えないです常にオンにした状態 でえ録画ボタンを押すと1分前に遡って くれるというそういった機能になってます はい続いてですが2つ目え超広い画格で 撮影することができますこちらえ最 155°の超広角で撮影することができ ますこんな感じでかなり広い画格なので あの景色とかもしっかりね見せることが できて結構臨場感のある映像も取れるん じゃないかなと思いますま映像的にですね ま広くなればなるほどまさっき言ったみに ちょっとね歪んだ映像になりがちなのでま 程よいねこう画格というかねそういうのを ね選ぶこともできます はい続いてですね手ぶれ補正機能ですはい これも自転車走行動画にかなり重要ですよ ねま今ねどんなアクションカメラでも 手ブレ補正っていうのはあのある程度聞い てはいますある程度聞いてはいますが やっぱ自転車って結構ね激しくこう動い たりとかこうガタガタ道だったりダンサー を超えたりとかねそういうシーンもあるの でできるだけ手ブレ補正は効いてる方が ありがたいなっていうことであのこちら ですねえロックステディ機能っていうのが あります手ブレ補正の機能になってます こちらはロックステディモードです通常の 手ブレ補正 です結構ガタガタガタガタちょっとした 段差なんかもあり ますはいえこちらはロックステディプラス 手ぶれ補正強め ですちょっとガタガタ道 を走っており ますえちょっと振動でねカメラ は少し こう揺れてるような感じ ですあとはホライズンステディと言って 特にねまグラベルとかマウンテンバイクと かで結構激しい車体がね結構左右とかね あの激しい動きをする時にこの機能がある とま映像としても弱ずにかつ臨場感のある 映像が取れるんじゃないかなと思います 続いてバッテリーですねあのバッテリーの え持ちもね非常に良くなってますやっぱ 自転車でえ走行動画撮ってますと無駄に 長く取ってしまったりとかして結構 バッテリーの消耗が激しいんですよねで こちらのバッテリーはですね1つの バッテリーでえ2時間半最長撮影すること ができますいや結構長いですねなんかもう ちょっと前まではやっぱ1時間ぐらいで もう充電切れるみたいなそんなイメージで ま2つ3つ予備バッテリー持って撮影に 行ってたっていう感じなんですけど最近の アクションカメラは本当に持ちが良くなり ましたまもちろんねこう撮影の改造度とか にもよると思うんですけども最長で2時間 半はかなりありがたいなと思いますで えっと急速充電も約20分で80%まで 回復するということなのでそういった面で もあの使い勝手が良くなってるかなと思い ましたはいあとねま別売りになりますが こういったバッテリーケースなんかもあり ますのでここでね充電することができます タイプCで充電ができますのでまこういう 感じでね予備バッテリーをあの持ち歩くて いうのもありかなと思いますあとねまこれ からの季節も本当に夏暑くなってま熱暴走 熱停止してしまうっていうのがね アクションカメラの結構弱点ではあるん ですけどこのオズモアクション4は熱暴走 しにくいそうですま高音撮影最大45° までえ対応可能ということですでこれから の季節ね夏暑くなってまアクションカメ ラってやっぱ熱暴走してあのカメラが勝手 に止まるとかね熱停止するっていうのはね 結構噂でよく聞くんですけどこのズモ アクション4は熱暴走しないという噂で ございますちょっと私も真夏にまだこれを ね使って検証してないので何とも言えませ んがま熱にも強いあとさらに寒さ寒い ところにも強いえマ20°からえ最高温度 45°まで撮影可能となってますまさすが にねマイナ20°の中撮影するシーンって あんまりないですけど 結構ね45°はねあのありありえますよね カメラにこう熱がねこもって45°まで なることって多分この夏もあると思うので そういう感じで真夏に熱暴走しないカメ ラっていうのはかなり心強いなと思います はいえ続いてですねマイクですもうマイク もね自転車走行動画撮る時にも非常に大事 な部分になってきますなんかね最近の やっぱアクションカメラってマイク内臓 マイクもかなりあの音声がクリアになり ましたとかね風切り音低減されましたと かってよく聞くんですけどでもね アクションカメラって結構ねタフに作られ てたりとかま防水何メートルみたいな感じ で結構頑丈なのでもう音声とかもねやっぱ こもりがちこもりがちやしやっぱ自転車で 走ってるともうめちゃくちゃ風を受けるの でカメラ自体もねあのどんだけ風切り音 低減しましたという風に言わも自転車で 走ると風切り音めっちゃどうしても入って しまいますし音声もあんまりクリアじゃ ないうん自転車の走行の5みたいなね音と かもどうしても入ってしまいがちですなの で私がね自転車走行動画撮影する時は絶対 に外付けのマイクを使ってますで外付けの マイクもですねやっぱりアクションカメラ とマイクのメーカーとのね相性があったり とかしてまそれをねこう何を選べばいいの かみたいなところもねすごい難しくてなの でま音声マイクに関してはいつもね苦戦 する部分ではあるんですけどもまちなみに 普段だとこういう感じのえ外付けのま集音 マイクって言うんですかねを使ってたりと かあとねま自分の声だけをね拾いたいって いう方はまピンマイクをね使ったりとかも すると思いますまでもねこのピンマイクも やっぱワイヤレスとかにねどうしても自転 車乗ってるとあのケーブルが邪魔なので ワイヤレスとかにすると結構本体に 取り付けるそして自分のこの胸元に 取り付けるっていうね作業が結構めど くさかったりこう大変だったりするんです けどなんとですねDJIからマイクがね あの発売されててDJIのマイク2という ねはいマイクになりますま前から多分出て て今回新しくなったのかなはいなんです けどこれがねめちゃくちゃ素晴らしいはい これねワイヤレスマイクでもうこれだけで あのマイク音声拾ってくれますなので カメラの本体にまマイクのこう受信機 みたいなのをねあのつけなくていいんです よBluetoothで繋げて自分の声 だけをここで拾ってくれるっていうそんな マイクま前からあったんでしょうけどま さっきも言ったみたいにやっぱアクション カメラとマイクの相性ってすごい難しいの でなかなかねこう最適なマイクっていうの がね見つけられずにいたんですけどもこれ はもうDJIから出てるものなのでズマ アクションとももちろん相性ばっち りっていうことになってますはいでこの マイクをねま接続した状態でえ撮影の方し てみたいと思い ますマイク なしカメラの内臓マイクのみで撮影して ますただいまマイクありで撮影してます マイクありでかつ向い風 結構風がボボボと 耳元でなって ますはいえ続いてですねマウントですはい マウントもね非常にまいろんなねマウント が最近は出てきてますけどもこれもですね ま自転車走行動画を撮る上で結構重要な ものかなと思いますま自分がねどういう 映像を撮りたいかによってカメラをどこに 取り付けるかみたいなところになってくる と思うのでま是非ね参考にしてもらえたら なと思いますはいまず1つ目がねハンドル バーマウントですねハンドルにこういった ものをえ取り付けましてこちらにカメラを 取り付けるとえ外側の映像とま自分のね 自分の姿を映る 移す映像と両方と撮影してみます はいまメリットとしてはまカメラのねこう 取り外しとかもしやすくてカメラのね バッテリーの残り残量とかね撮影のオン オフとかがねましやすい場所かなと思い ますまデメリットとしてはま少しハンドル があの重くなるとかですかねその辺が すごく好みが分かれるかと思います続いて チェストマウントですねこちらのズモの チェストマウントなんですけど普通はね 結構ねあの正面だけなんですけど背面にも なんとマウントが付いてますのでこっちに もね取り付けすることができ ますこのねチェストマウントも割とあの 主流かなとは思いますこうハンズフリーに なるのでえ自転車からね降りた後のね撮影 とかもね歩きながら撮影できたりとかね 結構便利かなと思います あとねま歩きながらの撮影っていうことな んですけどこういったねセルフィ スティックこちらの自撮り棒タイプのえ マウントもあります私はこのねセルフィ スティックをえ結構ね伸ばした状態で ハンドルにマウントするみたいなね撮影 方法が個人的には好きなんですけどもま 基本的にはねま自撮リボというかねあの vlogみたいな歩きながら撮影するのに 非常に適したものだと思いますでこちらの セルフィスティックはえっと映像上はね あの消えるようになってます魔法の スティックなので第3者視点のねま ドローンみたいなね撮影もすることができ ますねあと結構定番なのはハンドルの下 ですねハンドル下のまライトをつけてる 辺りこちらに取り付けするっていう方も 多いかなと思いますこちらは非常にあの見 た目もねスマートでなんかカメラつけてる 感っていうのもないですがまデメリットと してはカメラのスイッチのねオンオフがね あの走行しながらオンオフっていうのはね なかなかやりづらいかなと止まってオンオ フっていうのは必要になってくると思い ますあとはあのサドルの後ろですねサドル の下ですかねはいサドルの下にのレールに つつけるマウントっていうのも販売されて おりますこれだとねま後ろの後ろを走って いる仲間を撮影したりとか友達のねサドル につけさせてもらって自分をね前から撮影 してもらうとかねそういった撮影もできる かと思いますあとねホームページ見てたら こんなんもあってまマウンテンバイク乗る 方ですけどもマウンテンバイクのフル フェイスの顎あたりにえカメラをつける マウントっていうのも販売されてました これちょっと個人的に今年試してみたい なって思いまし たのねクイックがねこのマグネット マウントマグネットクイックになってるん ですよそうなのでこんな感じでカチっとね マグネットでこう勝手にくっついてくれて こうカチっとでしっかりはめるとこのまま ね全然あの外れたりとかしないですなので こうわざわざねこういったねあのこう ぐるぐるぐるぐるネジでね取り外しとかっ ていうのは今までやってましたけどこう いった必要がなくってマグネットで簡単に 取り外しできてま別のマウントに 取り付ける時も簡単楽チンていうそんな 感じになっております あとこういったねケースの方もありまして これがね結構ね私的には便利ちゃうかなっ て思うんですけどはいま一見ね普通のま カメラケースかなって感じなんですけど なんとねこれ縦撮影することができるん ですよ通常だとこんな感じじゃないですか でこれマグネットで外しますそしたら縦縦 にもちゃんとマグネットクリック がはいで縦縦にもちゃんとねこのケースに あのマグネットで装着することができる ようになってるので縦撮影がなんとできる んですこ今の時代ねやっぱり Instagramとかでもねリール動画 で縦動画を撮ったりとかYouTube ショートとかもそうですけどもあの横じゃ なくてね縦で撮影したいねんていう方結構 いらっしゃったんじゃないかなと思います なのでまこれからね走行動画とかもね縦 動画でガンガンこれだと取れと思いますの でこれはすごくいいなと思いまし たで最後なんですけどもこちらえ GPS内蔵のBluetoothリモコン これま別売りにはなるんですけどもこれと 組み合わせると自転車走行動画最強です はいま単純に言うとこれもリモコンになっ てましてま遠隔でえ録画のねオンオフ電源 のオンオフを操作することがができますま このリモコンをですねハンドルにつける なりま腕につつけるなりはいどちらでも いいんですけどもそうすることでま例えば ですねさっきマウントで紹介したみたいに あのハンドル下にカメラを取り付けしてた 場合やっぱカメラのね録画のオンオフを するのも大変ですしいちいちね立ち止まっ てオンオフしなきゃいけないっていうの 結構ね面倒くさかったり時間もねかかっ たりするのでまハンドルなり腕にねつけ てると簡単に遠隔でカメラのオフ電源の オフができますこれめっちゃ便利ですよね でこれあのGPS内蔵なんですよなので 走ってる走行距離とか速度をなんとね動画 に表示することができるんですようまくね 使いこなすことができるのであれば めちゃくちゃ便利私もね過去ね動画で距離 とかえっと速度とかをあの動画上にね数字 を表示してたりする時もあったんですけど 結構ねあの別のね編集アプリを使ったりと かして結構ねそれ同期させるのめっちゃ めどくさかったんですけどこれあれば割と 簡単にできるんじゃないかなとはいま以上 がですねま自転車走行動画を撮る時にま このねアクションカメラが特にあの適した 点というところでですねま紹介させて もらいましたま他にですねこのオズモ アクション4なんですけどま アップグレードされた点がありますまずね センサーサイズがえっと1.3inになり ましたということでま暗い時の撮影が非常 にあの綺麗な鮮明な映像が取れますよって ことですねま夕暮れに差しかかった タイミングとかま夜間撮影する時にはそう いった面でもアップされましたとあとはえ 防水ですね防水が 18mになりましたはい結構ね他の アクションカメラも防水ま10mとかって 結構ありますけどもま18mにより深い ところまで行けようになったていうところ とあとえっと防水ケースつければ60m まで行けますよっていうことですまこの カメラのことねもうより詳しく知りたい よっていう方は公式ホームページなどご覧 くださいはいということで今回はですねま オズモアクション4え自転車の走行動画に 非常に適した点が多いですよということで 紹介させていただきましたはいありがとう ございました

DJ I Osmo Action 4
https://store.dji.com/jp/product/osmo-action-4

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