【約2か月で宗谷岬-函館(約760km)を制覇!】日本縦断・徒歩の旅報告会 Vol.3

えっと待ってこれのタイトルは何だったっ けマコボイことつの日本銃弾徒歩の旅報告 会とことでボリューム3回目ですね今回が はいえっと前回がえっと6月の前半まあ 上旬にね撮影ってか配信したけどはいま YouTubeもままそんないっぱいは 再生されてないけどまなんかなんか誰が 再生してかわかんないけどはちょっとされ てる感じでそうですねはいまいい感じに なっていけばいいかなということでうん うんうんで前回がえっとちょうど札幌に ついたところの報告までかなそうですねま 前に農業体験が農業ってかね色々ね体験を してた話が多くてそうですねで次は 函館ま目指しますということで うんまその辺の話をしてもらおうかなって いうとこですよねそうですね えっとだから2週間ぐらいかな大体そう ですね2週間そうですねそんくらいになっ てきますねでまついにこれでま北海道編は 一応銃弾的にはクリアしたってことですよ ねクリアしましたまそれはもうおめでとう ございますありがとうございますえっと Instagramのあそうつまことは あのInstagramでね日々投稿ま あとスタンデンヘムとノートってところで も記事とかね音声配信してるけどうんえ僕 が見たやつだと700何kgだったっけ 753kmとかだったっけなんそうすね 763かなそうですちょっと今すんねかな 763kmっていう風にちょっと今見える かなそう763kmってなってるわけです ねそう73kmをま実質1ヶ月半ぐらいだ よねそんなもんですねうんね4月のなんか 自分のねスマートフォンのカメラのあの アルバム見てたらさあの羽田空港 送り届ける風なやつが出てああはいはい はいはいはいはいなと思ってはいそうあれ 表出しまそうちょこだけストーリーに出し たかなまでもなんかもうそれから2ヶ月 経つんだとちょうどだってます2ヶ月 ぐらいだよ ねまついこないだのことのように覚えて ます本まあまあ言うてまだ2ヶ月しか経っ てないけど編を終えたということでじゃ ちょっとねあのま主役のまこもにえっと 札幌からスタートしてまどんな感じだった かっていうのをね応振り返っていこうかな と思いますはいじゃちょっと地図をね出す んではい はい地図見えます かああはいはいで一応札幌ま前回札幌って ところでねこっからえっと小樽に行くとか 言ってたっけな確かそうですねここから 一気にタルまで行きましたねはいここは 1日で行けたんの行けたのここ1日で行き ましたね天気悪かったんすよただ悪かった はいもうここは本当にもうスイッチオフに しましたね俺 もうなるほどただただ黙々ととか歩き 続けるとそうでおまけにここ結構峠があっ てまそれがちょっと大変でしたね割とこう 定差があるややっぱ高低差ま緩急みたいな のがあると結構やっぱ足の負担っていうか はいはい1番大変なのそうですね登りが やっぱきついんすよねこれも割とこの オタルにつくま10km15kmぐらい 手前で結構標高上がるところがあってそこ がまあやっぱり大変でしたね距離も結構 長かったのでうんうんまそれでいて やっぱり結構大変でしたねほうほうほう これがだからなんこれ何日だ何日なるだま でもそうかうんそう逆にまあんま話は出て こなかったけどこの札幌ま要はえっとそう 作からこうずっと歩いてきたけどその中で はそんなにその高定差があるような道って いうのははいはいま歩かないってか避けて きた感じで ああっけど定差はそんな見てなかったんす けどずっとこう距離で基本的には見てたん であペスまでは見てなかったんですよね うんうんだけど今回のこの何札幌から大猿 までのところは割とそこを感じたあああり ましたねう距離が長い上に距離が長い上に ま峠があったっていうので結構大変ですま この時も多分40kmぐらい歩いてるん でま40km歩くだけですごいんだけどね はいそもそもねうんそうですねあ確かに 色々見させてもらってく中でこの札幌から まその函館に行くルートを1日歩くのが すごい長い日が結構1日2日とかじゃなく てちょこちょこあった気がするんだけど うんその辺のちょっと心境とかもね後で ちょっと聞かして欲しいんだけどねうん うんうんでまオタル到着しましたとはい はい小樽はどうでしたかあ小樽はでもどれ ぐらいだったの多分34年ぶりぐらいなん ですよ実はほうほうほうほうそうとはそう とはいえなんか前に来た時になんかそんな なんか天気も良くなかったのとま結局1泊 しかしてないのでそんなにこうなんか なんかオタルでなんかしたっていう記憶 ってそんなになかったんでまその点今回は まあえっと2泊オタルでしたんですけど うんまそれでもなんか観光ぽい観光は そんなしてないんですけどまそれでもな そん中であの1か所にちょっと雑貨 屋はいはいはいはい1個ちょっと雑貨屋 入った時にまその雑屋の方と話した時に 結構その方がなんだろうえっと要は僕が これから進むルートを伝えたらなんかあれ だったんですよね結構いろんなところの えっとお店の情報を知ってる人でここ行く ならここのカフェに寄ってみなとかここ 行くならここのあのこういう宿があるよと かなんかそういうのを教えてくれたりして でうん うんそれ今何持ってるのはちょっとま後 から うんちょっと一旦画面共有は一旦停止して はいどんなやつ でしょううんこれはその雑貨でもらった うんものなんですけれどもまこれは ちょっと後々行くその東や湖はいはいああ はいはいはいはいそうこれ東湖のがねこう いうなんかイラスト上のマップでここには こういうのがありますよっていうなんか そういうスポットが 感じで一覧で書かれてあなるほどねでし キーズメントパークとかのなんかそうなん ね見えてすごい割とこうなんかこうなんか カフェだったり宿だったりとかいろんな このジャンルに分けられて色々割り振られ ててなるほどなるほどこなんかこの番号が 割り振られてるんですけどでその番号があ そうだなそうだそう だそれがまこのマップを見たら にどの辺にありますよっていうのがなんか 記載されてるような感じなんですよねああ このマップをその雑でいいたんですけどあ それは無料で配ってるやつなんだあそう ですそうですなんかでも結構なんか素材も しっかりしててなんかなんかそうなんか すごいちゃんとなんか固めの紙でやってん のかなかそう結構良質な紙でされてて クオリティはすごい高いです ねすごいねでもそういうのを配ってなから あれなの観客に向けて渡すようなやつって 感じなのそれはそうですねこれはなんか そんな感じですねへ面白いねでもいいね そういうのね手に入るってのがねそうなん ですよこれすごいありがたかったですね うんふんふんふんふんまそうですね基本的 にはまオタルではそれぐらいでしたね うーんでオタルは1泊だけしてみたいな そうですねえ到着したその人その翌日か僕 2泊してああはいはいはいはいまだから そんなにまあなんかこれといってなんか こういうことがあってみたいなのっていう のはまそんなになかったんですけどでも その雑屋さんとの出会いはまだからすごい 良かったですね情報収集かなりさせて もらったんで大正解でしたねなんかね オタルとか行くとねま一般的にはなん だろうこう市場行ってねなんか回線とかね はいてイカとか好きだからねそういうの 食べたりする好なそうなんですよねうーん まあまあまあま小樽はそんな感じで過ごし たと小樽そんな感じですね小樽の後はどう いうルートでいったんですかこの海沿い 行ったらちょっとこう内陸行ったのそう ですねこのえっとこの海沿いのルートおお おあじゃここにあるこの通りかなんか行っ たのかなそうですね海沿いのルート行くん ですけどえっとこれ今回はそのもう ちょっとだから左側になるのかな与一町 っていうところがあるんですよねあここに 駅があってあ一町ってありますあります はいでこの与一町っていうところでえっと この時は1一泊しましたねまなんかここは あの日韓ウイスキーのああ書いてある書い てある交流所があるところで結局これ ちょっと時間がなくていけなかったんです けどああでも楽しそうだねなんかここ ちょっとねなんか見学とかもできるっぽく て時間があったりきたなって思ってたん ですけど結局ちょっとそうそう行けなかっ たんでここちょっとなんか飲んだりする 場所があるんだろうねあそうなんですよね うんうんうんえまあまあまそれまた別の 機会で行けたらいいねそうなんですよで ここはまあま普通に1泊してみたいなそう ですねここ1泊してっていう感じで うんうんなんかある思いなんか思い出と いうかここはここはえっとこの日日 ウイスキーの近くになんかカフェがうん うんうんあったんですよなんかしずく コーヒースタンドしずくっていうところが あってよく覚えて そうですねそれでもそこもあれだったん ですよそのえっといはオタルで繋が小樽で 行ったその雑貨屋さんがその教えてくれて うんうんでそのコーヒースタンドしずく っていうところへ行ったらやっぱその方は なんか大阪の人で へえで割とこう海外経験も豊富な方だった んでその方とは結構そうですね旅の話とか を結構してましたねああでもいい楽しいね そういうのねあそうですねそういう出話せ たんだへえそうなんですそうそうそれで 海外旅行の話とかを結構聞いてましたまあ 4一帳はそれぐらいそんなもんでしたね あとはもう普通に宿に止まっ てで与一町が 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アホみたいな距離歩いてるん でまこのこのルー 北海道編で最長の距離じゃない最長いや えっと結局いや2番目ですここがこの先で もっと歩ところが出てきますああその先に あじゃあじゃあそのこの現地点のこの時 だったら1番長く歩いたそはい現時点で1 位ですこの後にいやもうここで1番歩いた かな1番過酷なルートかなって思ったら その先にちょっとボスがちゃんと控えて ますなんかおもろいねなって北海道編の今 もこれある意味終盤じゃないですかはい はいはい終盤なのにより過酷になったなっ てくっていうかそうなんすよでもただあれ なんすよねま道道も道のこの峠もそうやし 距離もあの断然その長かったんですけど うんじゃその分体に負担があったかって 言うといやなんか全然そうでもなくっ てうんなんか このタイミングであれやばめっちゃ体強く なっとるっていうのを実感したタイミング でもありますねああなんかそれはちょっと 個別のね話の中であったねそうなんすよ 強くなってってるっていうか適そうそう2 日目でね本当に死にかけてたんで僕でその 痛みも多分1週間以上取れなかったのにも 関わらずそのルートよりも過酷だったん ですけど全然うん ま疲れは当然ありましたけどそれでも全然 大したことなかったですね翌日にはもう だいぶ回復しましたいやすごいよだって まあ荷物10ね6km7kmとかあるそう ですね抱えて峠をしかもまあ1人だから別 にね誰かと一緒に歩くわけじゃないから もうとにかくこうど向き合いながら ひたすらましかも天気天気はどうだったの この時は天気は微妙でした天気はま途中雨 降ってきたのかなでもそうです途中雨降っ てきた しでそうですね見たい山があったんです けど結局その山も思いっきり雲かかってた んで全然見れなくってっていう感じでああ なるほどねうんうんはいまでもすごいね 4040km普通に歩けるっていうのが まあおそらくこれ聞く人もあんまいない でしょまいるかもしれないけどほとんど 多分しかも普通に歩くだけじゃなくて結構 ね重さのあるもの背負ってね歩くわけだ からねうんうんがすごいことだよねえすご までも普通にこ うん手30km歩いただけでもうん膝とか めっちゃ痛くなったんで僕もまだ実際歩い てない時に試しで歩あそうね行前結構練習 してたもんねそうなんですよそん時に手 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する話を色々これまでの聞いてるとそう ですねうんまなんか うん全然なんか僕の日本銃弾旅がスケール がめちゃくちゃなんか小さく見えるぐらい やっぱいろんな経験してる人が多いですね まパなんかわかんないですけどねなんか そういう人たちと繋がることが割と多い 感じはしますでもなんとなくそういう人に 話しかけてんのかもねマボ自体がなんか そんななんか流れなんですかねなんか 面白かったすねねここ へえまここはまこういう感じでくっちゃん てす名前だねうんちゃんですねうんでこの 後じゃあどういう風に次は進みましたかで これからまたちょっと難かしていくんです けど何かしていくとはい うんこれそそうなんですよその5号線を ひたすら進んでいくような感じですねあ これをひたすらはいはいでこの山うん陽山 はいはいこれ僕ずっと見たかった山なん ですけどはいはいはいはいはい前日は ちょっとね曇って見えなかったんですけど この火はめちゃくちゃ晴れ渡って全部 すっきりと見えましたね標高はどんくらい の山なんですかえっとこれ多分1000 こうやってやったら800か900ぐらい だったような気がしましたなんかすごいね なんかパッと見なんか一富士山見たそうな んですよねでまその通りでまこの北海道 ってねこのエゾっていう風なあの昔そう いう地名で呼ばれてましたけどまそのエゾ 富っていう言い方をそういう江戸富って いうこう名前がついてるっぽいですね別名 で確かに書いてあるなんか1898Mあお てたあってたそうですで富士さん似ている ことで知られる地域の観光名称と書いて ある確かに本当にまこれちょっと誰の撮っ た写真かか似てるよね確かに似てますね 本当にうんめちゃめちゃそうめちゃめちゃ 綺麗な山でで僕3年前とかも見れなかった んです 僕あそうなんだそうなんです前来た時も この見えるルートを車で通ったんですけど その時も思いっきり雲かかってて結局見え なくってああじゃ今回はやっとっていう そうなんです今回やっと見れた感じででま この確うんうんそうですねでこの後はこの 5号線をま下ってそっから途中からそれる んですけどこのちょっと真ん中下に真っ かり温泉ああはいここはいあこっちに来た とそうですねこの山沿いにこうちょっと ぐるっと回るような感じで真っ赤村って いうのこれ真っかり村って言いますなんか 細川高しなんかあるで面しあそうなんすよ そうなんすよこれはちょっとスルーしまし た 真っ村って名前がすいえこの温泉には行っ たのあ温泉ね行きましたこの温泉の割と 近くに止まったんでうん はいすごいまここはそんな大きいようなま 村だからそんな大きいような感じ めちゃくちゃま ちっちゃい村でうんでこのそうですねこの 真っ赤村っていうところに到着する前かに なんか途中なんかピーカなんだったかな なんとかピーカンルールピザとかだったか なんか変ピザ屋うんうんそうピザ屋さんが あってそれもま進めてもらったところなん ですけど ふーんまそこも良かったですねまなんか 通常ねピザってこう平らな状態で出てくる と思うんすけどうんそうじゃなくてこう あの要はクレープみたいな感じでちょっと くるって丸められた状態で出てくるんすよ ねえ面白いねそうなんすよそこが面白かっ たですねそこはまこの真っかり村よりも ちょっともうまだ前の方にはなってくるん ですけどあそうなんだそうなんですよそこ もしかもまあなんかピザを食べて あのそのお店からでお会計済ませて出よう と思ったらまその店主の方が話しかけて くれてうんでまその旅してますみたいな ところから色々これまでの話とかをして たらま帰りあの去り際にあのちょっと洋 がしを旅の共にっていうことでくれたりし ましたへえでそれもあとなんか嬉しいね そういういやめっいやそういうのいや本当 にそういう些細なことかもしんないすけど そういうので本当にびっくりするぐらい 足取り軽くなるんすよそうだよねなんか ありがたいよねはいめっちゃありがたい ですうんでまちょっと2日後ぐらいになっ てしまったんすけどあのまその時の礼も ちょっとDMで伝えたらまその返信も ちゃんとくださってちゃんとSNSで 繋がってあ繋がりましたちゃんとシェアし ていちょっと話はあれだけどSNSで結構 この旅の中で繋がった人ってのは結構増え たのあ増えましたね結構 あのなんかこうねめちゃくちゃ大量に 繋がってるわけではないですけど要所用し でそれこそねあの宿営んでる方だったりだ とかそういうお店だったりだとか雑貨屋 だったりだとかちょいちょい繋がってます 今あそうなんだはいでなんかちゃんと見て くれてますねあ追ってくれてるんだ ちゃんと追ってくれますあのそうそうあの 前にお世話になった農家さんとかも スタンドも聞いてくれてますねあそうなん だうんもしかしたらこの報告会もマボの いろんなねその後のことの思い出とかも 聞けるってことだからいいねそういうのね やっぱうんいやなんかねありがたいですね 本当にでも狙ってたことでもあるよねある 意味ねこうそうですそうです本当にそう ですねいやいいね面白い面白いそうなん ですよねうんあとねやっぱりね北海道に 住んでるからと言って別にねこういうとこ 行ってるわけねま行ってるとは限らない からね1はいはいはいはいはいこまこが旅 をしたって話を聞けるのもある意味新鮮か もしれないしねうんうんうんうんいや 面白い面白いええでここは1泊したのかな ここで1泊しましたね真っ赤村で1泊し ましたいやだいぶね うん周りはもう何もう山だけかな山って いう かマジで山ばっかりすねはいだっそうだね これ見るとだってないもん何も本当何も ないところでしたうんでこのここを後にし て次はどういう風なルートででえっとこの 235あはいこれですねはいはいここ基本 的にはま何かしてくんですけどずっと何か してくんだそうですね何かして下に行くと 東や湖っていうのがねうんうんまだここも 結構な移動してないここも結構歩いてます ねえあここもう次の日いきなりもうここ まで来たのあ来ましたはいえあこれここが すごいあれ一番歩いた距離そうですそう ここはまだですねここでも意外とそんな そんな あそうなのなんかすげえ遠く見えるけど そうでもないんだ意外と意外とそうでした ねあでもそっかうん確かにまま確かにとも 変だけどすごいねで来たかった場所だよね ここねあここはそうですね僕がそう行き たかったところでそのなんて読むんか わかんないですけど浮堂公園でたけあはい はいはいここねこのまこの割とちょっと 近くにある宿にさせていただききましたね こん時はなんか動画かなんかあげてたっけ ああそうですあこれよりもうちょっとこう 海沿い上になるのかななんかチシ爆うん チシ爆インさっていうところがあってこの 東野町って書いてるところあたりかな多分 東野町東野町ってえっとこのそうその辺り にそう宿が本当にもう湖のあこの水の駅 っていうところの近くだ水の駅ってどこだ 左下ですね左下に水の駅ってああこれかあ そうですその近くにうんそうえっとチシ爆 あこれですねあここに止まったとはいチシ 爆さんそうにえっと止まったんですけど うんまあね天候は正直そんな良くなかった んですけどそれでもねずっとこういう ところで止まりたいないうイメージはして たんででなんかそういうところに泊まれて これもまただから紹介なんですよね紹介 っていうかまあの教えてもらおタの雑貨屋 さんに教えてもらってここは行きまし た天気が良かったらね湖がすごい綺麗に 見えるのかないやそうなんですよねま曇 曇りでねすごい素敵だったんで結果的には ま良かったんです けどすごいなでかいな湖ここでかいですし 水綺麗なんですね投薬はうんうんうんうん めちゃめちゃ水質も綺麗な湖ですね深い ですし うんなんか思い出に残ってることとかもし あればここのところでそうここはえっとま そもそも僕この東湖に来たかった理由って いうのはま僕その好きな映画で幸せの パンっていう大泉よさんとえもう1人 ちょっと女優さんの名前忘れたんですけど まその映画のま えっと舞台になったのがこの東野湖の周辺 なんですけれども周辺まもうちょっとこの 先にあるところなんですけどうんうんうん まその映画が好きでここにはちょっと1回 泊まりたかったっていうのがあってま来た んですけど結局その方もあれでしたね あのなんか奥さんの方がえっと1年ぐらい それこそ焼島行ってたらしいんす よ八島はいそう島行ってたらしくてでま なんかそれは目指す所なんかその息子さん のなんか息子さんがいらっしゃってで なんかうんえっとちょっとその名称は ごめんなさい忘れちゃったんですけど要は その1年なんかその島留学じゃないです けどなんかそういうのがあるらしくてうん うんでそれでま旦那さんはこのあの要は宿 となんてるんでまこの東屋に残ってで奥 さんと子供はえっと焼島に1年間島留学し てたみたいです ねすごいねはいその辺の話を聞きましたね うんええでもそういうのがあるのをすら 知らないじゃんいや知らないです知らない ですそれはだから面白かったです ねえそういうのがあるんだねま北海道と そうだよねだってある意味こうね日本のま 端っこと端っこ あれだけどさいやそうですよね本当に全然 違うもんね今そうなんですよ面白でまなん かそこで話してたのはまあなんか結局その なんか役ま焼島ちって焼島の話になるん ですけどなんか焼島でなんかどうやらその いやなんかその縄文すまでのえっとま往復 って12時間ぐらいかかるんですけどうん 要はそのなんかこの縄文すまでガイドする ガイド役の人がなんかそんななんか人気 ないらしくて あそうなんだへえあのなんかツアーに参加 する人はま当然人気はあるんですけどその ガイドする側うんはやっぱどうしてもこの 長距離歩かないといけなかったりだとか あとはなんかその年配の方たちもね やっぱり歩いたりするのでまその人たちと こうその人たちをねこのその気にさせて あのちゃんとこの縄文すまでたどり着かせ てみたいなのがやっぱ結構大変だったり するみたいでうんなるほどねうんうんま 歩くのもそうですしそういう喋りだったり もそうなんですけど ま僕ね今回こういう旅してるんでまそう いうの向いてるんじゃないのみたいなそう いうことも言ってくれてまし たはいそうまあなんかねそうままだ先の ことなんでわかんないですけど焼島ででも なんかそういうのも経験できたらすごい いいなと思ってますねなんかちょっと 楽しみなうん1つですま魔法の性格的には そんないっぱいはできないと思うけどそう です ねまたなると思うからうんうんまでもね1 回か何回かなんかそういうのでねこうマボ だったらどう伝えるかとかねうんうん 面白いかもしれないねそうですねでなんか そことこう写真とかを絡めてなんかでき たるなとはなんとかそういうのぼんやりと 考えてましたああ確かにねそれはうん 面白いアイデアだと思ううんうんへえ自分 もなんかそれこそなんか自然の良さとかを 伝えたいっていう思いとかもちょっと やっぱあったりはするのでなんかそういう の回そういうところで経験してみるとまた こう地元に帰った時にそういうのを行か せるんじゃないかなってとかもちょっと 思ってたりしますねああでも確かにうん それはうんあると思ううんはいやっぱね 全く知らない人に対て伝えるってことだと 思うからうんうんうんそこでマがどういう 風なものね見て感じてみたいなそれをどう 表現するかみたいなのはうんうんちょっと 興味があるねそうですよねうんそうあと なんかその全然自分が知らない地域でそう いうことをするのと実際地元でそういう ことをするのとで多分全然やっぱり心持ち もきっと違うでしょうしうん うんもしかしたらこう地元よりもこの焼島 の方が伝えたい気持ちがなんか強いかっ たりする可能性もありますしそこは ちょっとどうなるかわかんないですけどま 日本団のラストの場所がそこだからそうな んですよね思いが多分上げてくる思うから うんうんうんねうんいやでもいいねそう いうのもね色々想像しながらこう旅して いくとねうんでもさ毎日こうスタンドFM で色々発信してるからそういう意味ではさ もう今の段階でそういう練習はしてるよね だってここがこうだったとかさこういうの が良かったとかさまノートのどもそうだ けどやっぱうんうん常に更新してるじゃ ないやっぱあれすごく大きいなと思うし うんうんやっぱ後で振り返った時にすごく いいいものだと思うんだよねうん うんうんなんかそうですねしかも なんかなんかやっぱりあれだけ毎日喋っ てるとまなんとなくやっぱり喋れるように はなってくるもんですねなんか慣れてき ますね喋るのもうんだかだんだんなんか もう ね口出しちゃになってくんじゃないです かうんまていう意味でもあれはなんかいい いいものを継続してるなって思いますねま でもなんだろうま孫に言えるのってこう嘘 に言われがないっていうかさああはいこう 当時にさちゃんと感じたこと言うじゃん そうですねそういいものいいっていうし 微妙だっったら微妙って言しそうすねそう まこの前のこの報告会もそうだったけどさ うんうんうん別にまもちろん相手に気遣 いってのは想かもしれないけどでもやっぱ 正直す大事だと思うからはいはいそういう 意はすごくいいと思うよそうですねそこは ちょっとなるべく本音 でいつありなくうん伝えていこうと思い ますでちょっともう1回ちょっと地図に 戻ってはいでまここでま色々ま東湖で色々 経験を積みはいでまこれまだ東屋には残る んすけどこの後まこのこの区間は重数切 歩いて次東や温泉っていうのがあるんです よね要はこの海側に1本道が伸びていると 思うんすけどうんあこれかはいその近くに 東や温泉っていうそうですねあるんだ東あ これかはいあそこですねここでえ1泊する んですけどうんうんうんこのえっと僕あれ だったんですよねここで僕その鎌倉にいる ま写真家の友人がいるんですけどうんうん うんえっとその方がえっとは ガラスサッカの方を紹介してくださって ほうほうほうほうしかもそのタイミングが マジでドンピシャでこの東町からこの東や 温泉に抜けるルートの中にあるんですよね ちょうどその人の工房がそこにあってあ 寄ったんだこのえっとこの月浦展望台あ はいここねはいはいはいはいそうですで この月浦っていうところにその方の高望が グラグラっていうところがあるんです けれどもまそこでちょっとあのその サッカーさんとしばらくお話しさせて いただきましたねこの展望台の近くなの 展望台のえっと どの辺りになるのかなまでもまこの辺の エリアにあったんだそこの月浦でさっき 言ったその映画がまさにこの月浦っていう ところが舞台なんですよねで工房のすぐ その近くにその映画で使われたあの建物も すぐあってですねまそういうま僕が本当に 好きな景色が見れる場所だったりします これなんとかせって書いてあけどこれ何 なんか電車が走ってんの 読めない けどはあこれは普通のルートです普通の道 ですはい普通の道路ですこの湖沿いを ずっとこう道路が走ってるのでなるああ じゃ車でなんかね運転してもまもしか サイクリングの人もいるかもしれないけど 楽そうそうですそうですそうですもうなん か収入できるようになってるのでうんそう この水をずっと歩いてこの東や温泉って いうところにま来ましたね うんおおでえこの後はどういう風になっ てくんですかでこの東野コ線でえ1泊って いうような感じですねう うんなるほどねなんかあるあるなんかここ でのその他の思い出っていうか っとここはそうですねうんあなんかあれ らしいですえっとなんかロング なんかロングランでこう花火が花火が ずっと打ち上げられててえっとそれ こそ10月ぐらいまでのだから今これ今何 月だ5月の何日とかからスタートしてるの かなそっからなんか10月ぐらいまでほぼ もう毎日1日に8時夜の20時45分から 9時5分までうん20分間ですけどそれが 5月とかから多分10月ぐらいまでずっと 花火がげられるみたいすごいね はいまそれはなんかこの集客目的っぽいん ですけれどもそれをずっとやってるみたい ですもう何年かやってるみたいですねああ 観光客はどんな感じだったなんかこう旅行 者みたいのは結構いたのあそうですねい ましたいましたこの辺はそうですね割と この大型バスとかも止められるぐらい割と こう大きめの宿泊施設とかも結構あったり するんでうんうんうんでまこの連絡線が あってこのえっと湖の真中のえ中島って いうところがあるんですけどまそこにも 行けるようにはなってますちょっと僕今回 行かなかったんです けどなるほどねこっち行ったらまた今度逆 の景色が見えれるわけかそうですねでま このね島の見所はえっとまこれね島を囲む ようにこう道がずっと繋がってる うんこの島を見る角度によって全然この島 の形が違って見えるっていうのがまた1個 ね面白いこの湖の見所だったりしますね ええでなんかまここはまその東野湖ね東野 湖ではあるんですけれどもあオタルで もらった地図とかあ違うこれ何これは なんか新聞っぽい仕上がりなんですけど レイクタイムレイクタイムっていうこの 東野光をえっとモチーフにしたそれ何無料 で配ってるやつなのはいこれフリー ペーパーでこの東や湖調とかに置からて たりするんですけどまこれが僕さみに こんな感じで要はこの東やこ見る角度に よって見え方が違いますよっていうのが こう写真でも載ってたりするんです けどなるほどねなるああ本当だねになんか こういうのすごいいいなって思いました ねそうですね2月棒2月号分かあるんです けどまこんな感じでまたレイクタイムあ 毎月出てるんだそういうの出てます出て ます へえなんかちょっとしたなんかその地元 住民とのこの触れ合いの様子とかなんか 色々こううん地元のなんか作家さんと要は えっと例えばスポーツ用進展の を運営されてる方とのちょっとしたこう 対談とかが載ってたりとか本当にもう本当 になんかローカル本当にもうこの地域に 特化し たま新聞小さい新聞みたいなのもありまし たでもそれって結構マボのやりたいやつの さま今わかんないけどさ前そんな思いあっ たじゃないありましたありましたそれの ある意味体現してる1つのモデルがここで ねってのはなんかいいねいやそうですね いやなんかこれはそうだからいやこれ 面白いなと思ってそれでちょっともらって きたんです けどうんなんかねお店やられてる方とかだ とこの東野校のイラストがあってでまその 周辺のお店をピックアップしてこのお店は 誰々さんが運営してますよみたいなま ちょっと実明とかもってるんですけどま そういうちょっと紹介もあったりとか なんか面白いね誰々さんがやって るっていうさ普通そういう風に表現しない じゃないそうですねうんちょっと面白いね 取り組み方ですねだ人でなんかこう来て もらうってのはあるのかもしれないねうん うんうんうんうんいやなんかこういうの すごい大事だなって思いましたこれもだ からすごくいい材料と言います かなんかこういうの活かせそうですよね 本当にうんいやいや結構いい参考になると 思うあこういう表現してる人たちがいるん だていうの知れたと思うしはいうんああで もここ多分色々話したらつけないだろうね あそうなんですよねうんだちょっともある からね湖のうん東や湖自体もすごい好き ですしこの東野湖の取り組み自体もすごく いいなって思いましたねここはおおはい じゃちょっと話はちょっと進めていきます けどもいこの後はどういう風なルートにに なるんですかはいえっとこの東や温泉から はいえこの豊浦っていうあ豊浦はいあり ましたありました豊浦町までうん歩きます ねおお歩くとはいはいはいそうなんですよ まこの豊浦町結局でも僕あれなんですね この豊浦町まで来るのに日6日連続歩いて ますねここ ああ急速なしというかはい急速なしでもう 6日間歩き続けました これでも 全然意外でそうですね思ってたよりも全然 足の期はなくまでも一応念のためま翌日も アケはしましたけどうんちょっとさすがに 無理したらあかんなと思ってまここは ちょっと2泊しましたね急速秒ここで なるほどねま確かに何が起きるかわかん ないからね足とかもね急に来るかもしん ないからねはいええなんかこの辺なんか ありましたかいやここはもう 本当言もうなんもなくてま ルートとしてとりあえず1番近いい道で 行ったって感じかそうですねでもこの辺は ホタが有名らしいすねまホタかへえはいで あとはもうこの塩サ音声っていうところは ねえっと行ったんです けど温泉入った温泉入りましたここはね 割とこの大きめの温泉でしたね充実して ました露天ブロマって内風も結構広くっ てええなんかやっぱ温泉とか入ってんのっ て意味があったのか な温泉うん温泉に入るとまいろんな紅葉 あったりするじゃないああはいはいはい はいはいうんそれもなんか結構体の疲れと いうかさああどうなんですかねまよく言わ れることだけどままこだとえそうですよね そうそんなの関係ねえ体なのかもしんない けどいやもう多分そんなの関係ないぐらい 多分鋼タイプになってると思いますそ 素晴らしいえでここは1泊だけして次に 進むとそうですね1泊してえ次に進むん ですけどこれはそっかもうずっとこの 海沿いを歩いてく感じえっといやそうそれ こそうんここが多分距離 1番えぐかったところかなあさ最初の方に 言ってたあのはいそうっすね最初じゃない か中盤ぐらいか1番悪いかはいここがもう 最長のところかちなみに何km移動された のえっとこの時は49km歩きましたねお 49kmどこかえこのここからはいどこ までたんすかえっとこっからちょっと山に 入るんですよねこの多分 37号の方になるかな ああ なんこれそうこれが結構えぐくてうんま しかもなんか峠がうん3つぐらいあるんす よねすごそうそれがやぱなかなかま距離が 長いっていうのもあるんですけどまそれが ちょっと大変でしたねでまこうやってルえ このうんずっとそうずっとこの山ですね ここはええすげえ山を歩いてうん でここっからま えっと海の方に おお抜けてうんももっと先ですねもっと先 かもこれをずっとひたすら行くんだずっと この37号ずっとひたすらこのこれ静かに 狩るっていううんこれなんて読むか ちょっと忘れちゃったんですけどここで ようやく海沿いに出てきましたあこれをだ からずっとひたすら歩き続けたってことね ずっと歩きましたここすげえな へえしかもこれまだ海沿いまで出てきます けど海沿いまだひたすら歩きますこれはい はいはいあまだここで終れじゃなくてまだ 歩きまだまだまだまだまだ歩きますここ 室蘭本線ってのがあってあここずっとあれ あでここですねここまで歩いたここまで 歩きますこれでえっと49kgぐらいでし たねすげえこれかこのこれですいやこれが 最長でしたすごいねこれこれを1日でこれ 1日で歩きましたねえ朝朝一で出て朝そう ですね7時とか7時半ぐらいに出てうん何 時間ぐらい歩いたのその日はその日どれ ぐらい多分6時半ぐらいまで歩いたんすか ね6時か6時半ぐらいまで多分歩きました ねこれこう考えると函館ってまだまだだね そうすねこっからまだまだ距離あります ですねでまここ歩きましたはいでここに1 泊でそうですねこのここがねおしまんべ っていうはいはいはいはいうん名前で えっとここカニ飯が有名なところでうん うんうんうんでここはしっかり翌朝ですね えっと金屋っていう死の80そう80年 ぐらいのになるのかななんかかやっていう 新星のカニ飯屋さんあに書いてあるはいあ そこですねそこのま駅弁が有名なんすけど それを食べましたねまめちゃくちゃ うまかったすねうんうん美味しかったっす かはいすげえでここで止まってまた どんどん行くってことはいそうで翌朝出発 するんすけどカま翌朝カニ飯食ってうん うんでそっから出発して多分10分15分 ぐらい歩いたところで向い側からえっと 男女2人がほうビックをしとってうん歩い てきててうんでま同じこの報道をね向い側 から来てたんでま近く来たら挨拶しようと 思ったらま向こうの女性側から挨拶をして くださったんすよねうんうんうんうんで 聞いたらその人たちはえっと鹿児島から ずっと歩いてうん来てた人たちでした2人 で歩いてきたんだ2人でで旦那さんは イギリスの方でうんね2人でなんかその 海外とかも色々こう聞いたらいろんなこう 歩いてる人だったんすよねそこでちょっと 本当しばらく多分10分15分ぐらい 立ち話し ていや嬉しいねでもそれね同じようなちゃ めっちゃ嬉しいですでましっかりとその方 ともちょっとインスタで繋がってまお互い ちょっと旅が終わったらまたどこかで ちょっと会いましょうっていうことになっ てええ面白いそれが日本じゃないとこで 会うかもしれないねそうなんですよそうな んおもろいねすごいここでもいい エネルギーになるよねめっちゃなりますね 本当にえでこっからまた下がっずっとこと でそう距離的には大したことないですけど このルートがここの日のルートが1番退屈 でしたずっと直線すねはいはいあれ僕が ライブ配信覗きたの多分こん時かなえっと 多分そもちょあかななんかなんかとにかく ひたすらすぐ歩いてるやつだった気がした んだよね道そうですねこの時もまずっと まっすぐでまこの時はその八雲町っていう ところ までやも帳はいだしたですねあここかえ すごいね本当にまっすぐじゃん本当に まっすぐです本当にずっとちょっと少し 曲がるぐらいではい本当永遠にまっすぐ でしたねここはでこのやも町で1泊すると そうですねでこの町はえっとま北海道って こうクの木彫が有名だと思うんですけれど もはいはいはいあの木のはいこの熊の木彫 の発症の地がこのやも帳らしくてはいはい はいはい はい へえ でこの時 はこの時は何だったかなあそうだこの時も えっとたまたまなんか土曜日やったんです けどなんかうん うんちょっと目星をつけてたご飯屋さんが うんなんか全部しまっててあそうなんだ はいまさかのそうなんですよでまなくなく その予定してなかった喫茶店に入ったん ですけどでもそこがまた正解でしたねあ そうなんだはい結局なんか割とこう地元の 人たちが集まるようなところであのおじい ちゃんおばあちゃんとかと結構しばらくい ましたねたっぱ340分ぐらい多分いまし た飯たもしばらくあの輪にな入って色々お 話してましたねいいねなんかそこに 溶け込めるっていうかもう普通に入って ましたねもはやもう地元10人じゃねえか みたいなねはいえまそこまでも楽しいよね そういうのもねいやそうですねええでこっ からどうなってくんですかで八雲町から 今度さらに海沿いすねうん海沿い進んでく んだはいでこの時ですねあのさんがライブ 配信見てくれてたのはああはいはいはい はいはいはいで結局途中から結構雨が降っ てきてうんうんうんそうでここがまあ本当 だから雨でめちゃくちゃ大変だったのと うんあのあれなんですよ そのこれまでの道って大体ほぼほぼこの 車道があったらま多少この歩道が確保され てるところがあったんですけどうんうん うんうんがほとんどなくてあもう危ない もうリュックがもうシャドにはみ出る ぐらい歩道が狭いなんか大型系の車た怖い ねそれああそうなんですよだから結構その まこの日は森町っていうところまで行くん すけど森町はいこれもまずっと海沿いです ねあ森って書いてあるここかあそこです そここれも結距離ないここも結構距離あり ますねすげえええ森町はいここまで来たと そうですそうですまここはま嫌でしたね ここも意外となんか峠もあったし晴れて たらめちゃくちゃ綺麗だったんでしょう けどもう海沿い歩くんで うんただまあ雨降ってたんでただただ しんどかったっすすげえガチャピンって店 があんだ けど居酒屋さの森っていう駅があると思う んすけどはいえっとここはイカ飯 が有名なところでこの森森っていう駅の すぐ近くにそのイカ飯屋さんがあってそこ もここかなそうです元祖イカ飯ここイが 商店って書いてあるけどはいそれですそれ へえいいねこのいか飯が もうもうイカ飯でしたもうなんかあのいい 意味でうんなんか想像してたそのままの味 が来たのがそれは僕は逆に良くて完璧だっ たんだ完璧でした完璧なイはいなんか そうコイルでもなく下回りでもなく本当に もうど 真ん中ついてだもうこれこれこれって感じ のやつだったねそうこれだこれいかめしは これだろっていううんそうカシ抜群に うまかったす ねいやでもいいねこう所々でこうなんて 言うのかなこう食べたいものが食べれてる というかそういうのが楽しめてるって やっぱ大きいよね旅の中でそうなんですよ でちなみに僕はこうやってこのご通知 ぐるみにありけてるのもえっとその鎌倉の 人のおかげなんすよねこの北海道出身の 鎌倉あ色々教えてもらってみたいなそう です本当にもう職に関してはすごい詳しい 方なので やっぱ持す べきカニ飯に関してとかもそうだったそう だったんですけどまこっからこれまでここ までのルートはもう北海道でももう指の このグルメルートだよみたいなこと言って でこことこことこここういうところがあっ てみたいなのを全部こうテキストでバーっ て送ってくれていやありがたいねそういう のねめっちゃありがたいっすそのおかげで うんえっと [音楽] なんかある のそうなんですよなんかこんな感じ でああはいはいはいはいこうやって教えて くれてんのねそうなんですよなんか僕の このSNSを追ってうんFacebook とかの投稿を見てあこの辺に次行くから こういうのがあるよっていうの教えて くれんだそうなんですよすごい じゃんいや素敵な人だ ねいやめちゃくちゃ ありがたいです うんちゃんとちゃんと残とかのはい弁当の いや僕イカ飯忘れちゃったんすよねイカ飯 取っておけばよかったと思って ああ確かにそうだねイカ好きなのにねイカ もめちゃくちゃ好きなん でまた食べたい味だねそういうそういうの はねそうですねマジでうまかったすねそう ん ですでまでイカ飯を堪能しはい森町で イカ飯を堪能してでこのまま次大沼って いうところに行くんですよね大沼町って いうところがこれ海沿いええっとそうです ねしばらく海沿いあいやえっとちょっと これは内陸だこっから 内行くんですよねこっちかなこの5番とか の方かなそうですねこの5号線を歩くよう な感じ でそうこの駒北海道駒ヶ岳っていうのをね 見ながら歩いていくんあここですねうん この大沼公園大沼公園はいこの水えっと沼 この湖みたいなところおあこれかここまで 来たん だあそうですねここって何橋みたいなのが あんのあそうです橋が通ってますねすごい ねいやこれも結構歩いてないそう結構あこ だよこっから ここすごいね連日こんな歩いてんだよね この時もそうですね5日連続ぐらい結局 歩きましたねあでもここまで来るとなんか 函館が一気に近づいてきたねそうなんです 一気にもうこっから函館なんすよねああで ここはなんかどんな感じでしたかえっと ここはまあえっとまそれこそこの大沼小沼 って書いてるんですけどここってま国立 公園になっててあ国定だ国定公園だなああ あなんかすごい線の風にな僕もここに来て 初めてしたんですけど線の風になっての なんか名局3上の地って書いててへえす 言ってないです けどなんか名前がすごいねこのハイキング コース の名前とかそうなんすよね へえすげえまこの大沼公園ってところで1 泊そうですね大沼公園っていうところで1 泊しましたこの辺はなんか人との出会いは なんかあったのえっといや人との出会いは そんなまメシアにぐらいなんでまそんちゃ 違あ違うごめんなさいありましたああった んだはいこの前日到着うんもう 本当 えっと宿に到着する本当もう200m ぐらい手前うんであのリアカーを 押してきてる若い男の子が前から来てて ああ分かったはいはいはいはいそうその子 との出会いがありましたね結局その子は リアカーでえっと今北海道一周してる子な んですけどねInstagramとかにも あげてたもんねそうですそうです撮ってる 写真と かしかもその子まだ二十歳とかうん僕より だから一回り下とかなんすよねうん そうそのことたまたまねそのタイミングで あってでましばらく喋りましたね うんでもなんかね大体いつもね自分より 年上の人みたいな会うのが多かったと思う んだけどはいはいはいま知ってる人は年下 も待ってたかもしれないけどうんうん 初めましてで年下うんみたいなそう年下の 子だよね多分ね年下ですもう一回り年下 ですねどうですかそういうこう自分若い 人たちがままま今回彼の場合は北海道一周 してるとかだけどはいはいはいはいそう いう挑戦をしてる人たちをこう出会うこと ていうのがこうマボにとってなんかなんか あんのかなってああでもやっぱりいやうん めちゃくちゃやっぱいいですねあの やっぱりこう励みになる一方でうんまこれ までそんななんか年下の人に出会うっての がまそんななかったんですけどなんか やっぱりその年代ま今僕の年齢からその 一回り下の子の年齢でなんかそういう活動 をしてるっていうのを見た時にやっぱ すごい羨ましいなって思うんすよああ もっと自分が若い時にみたいなはいうん なるほどねでもその一方でなんか今度僕 よりもこの僕の一回り上とかの人とも喋る 機会があるんですけどやっぱりその人たち も僕に対してうんうんいやなんか若いって いいねとか実際まだね僕ま33ですけど うんその年齢でもまだそういう風に言って もらえるんだって思っ てまあでもね50とか60とかのま70代 の人とかと比べたら ねまその20代の子はもうわかもうなあ かんもんみたいな感じだと思うしさうん うんうんうんまこボの年齢だってまだ子供 みたいな感じなんだろうねおそらくうん うんそうだからもう本当可能性があるよ ねっていうこともあると思うし ねなんかだからうんなんか自分よりうん 一回り以上上の人たちのうんなんか ちょっと気持ちがなんとなく分かったと いうかその人て合うということで なるでもなんか逆年上の人はいでいであ すごいなって感じるよねあなんか何歳に なってもこうやってなんか挑戦してると いうかチャレンジしてるってこと自体が 多分素晴らしいと思うしていう風にそうだ からなんだろうねいろんな年齢層いると 思うけどどの層見てもなんかそれぞれ なんかいろんな意味で尊敬っていうかそう いうの出てくんだろねリスペクトみたいな のはうんうんでも面白いねやっぱ旅してる からこそさなんか本当にいろんな年齢層 だって前の時はもっと上の人に出会ってる わけだしはいはいはいはいはいねまその前 にさっき話がれた2人組のうんイギリス人 のあれ女性は日本人 要せ日本人でしただよねまその方ともそう だしさま今回の男の子もそうだしみたいな うんうんうんなんかいろんな人と出会っ てるねめっちゃ出会ってますね うんまでもいいねなんかこう要所要所で なんかいろんな人と出会えてるのはそう ですねなんだかんだまあいい出会いにれ てるなっていう感じですねで大沼公園ま 大沼駅かこの辺をまあ1泊そうですね沼 まで1泊してで翌日に函館入りって感じ ですねはいもうこっから函館こっからもう 僕一気に箱館ですねえちょっと待って何 kmえこっからここまで行ったってこと 函館しのきましたマジですげえそれもでも 結構そこもでもまあまあな距離でしたね うんでも峠とかじゃないから逆に行けた 感じ結構すごい距離あるでよこれ結構距離 ありましたでしかもその日も30km ぐらいじゃんあ全然余裕でありますね 356kmぐらいはあったと思います すご結局でもその日もだから連日うん歩い た上でのその距離だったん でなん37km歩いてます2週間で何 200kmぐらい歩いたのそうですねそれ ぐらいそうだよねざっくりま1日ままそう すごいね で函館かすごいなそうですねようやく函館 に ああ函館はどうでしたかなんかどっか行き ましたか函館はでもやっぱり印象深いのは まべたですけどうんあの函館山からの夜景 はあねすごい綺麗だったよねなんかあれ どこにあげてるっけなんかノートにあげて たっけあノートにもあげてましたね facebにもげたそうですねそうだね 大体どどこにま大体全方向に出してたよね うんあれすごい綺麗だったねそうだから この函館の夜景に関してはだから前来た時 がそのうんちょうどこのえっとケーブル カーのメンテナンス期間だったんでうん そのケーブルカが動いてなくて僕昼間しか 登れてなかったんですよねうんうんうん うんそうだからまだ函館の焼きを見れた ことがなかったんでうんとだから今回は その函館のね山のリベンジができました うん 無事いや良かったねいややっぱり綺麗な ものは綺麗だなって思いまし たそうだよねはいうんだ今回もさまた天気 が悪くて見れなかったりしたらねうんまた ね今残念だったと思うしさはいまちゃんと ね見ることができたすごい綺麗な写真撮っ てたしめちゃめちゃちゃんと取りまし た えええあとどうですか函館ま山行った ぐらいあとはあとはそうですねでも函館校 周辺をちょっとふらついたぐらいではあっ たんですけどちょうどなんだ うんとなんか修学旅行シーズンだったんで うんあ学生がいっぱいいたそうなんですよ 学生がいっぱいいたのとま1人でこう なんか飯とか食ってるとうん合合で小学校 の先生とも何人かと喋りましたね印刷の 先生と結構喋りましたん話しかけてきたの 話しかけてきましたねあ何してんですか みたいなあそうそうそうなんすよ なんかそれこそなんかまなんかその函館て 有名な川ストアっていうところの焼き鳥 弁当っていうのがま有名なんですけどああ 最近あげてたやつねはいそうですそうです あれを食べてる時に僕のなんかあれを なんかそのお店の外にあるベンチにうん 座って僕食べてたんですけどその近くに 喫煙所があってはいはいうんでそこで なんかタバコ吸ってた人がなんか僕のこの でかいリュックを見て何歩いてんのみたい なからそう結構喋ったりしましたね ええなんかすごいね向こうから話しかけに 来るんねそうですねその方はなんかあの すごい鬼作な学校の先生でしたねうんええ でもなんかそういうなんかちょっと今まで と違うようなね出会いだしそうですね なんかそれ面白いね確かにうんうんだって あんま交わることがない人だと思うんだよ そういうのって間でないすだからそうちょ そういう意味で嬉しいよねうんうんなんか あれらしいですねなんかその結局なんか 東北うんその方は結局青森のえっと小学校 の印刷で来てたうんみたいなんですけど うんなんか向こうのやっぱ秋田とかえっと 青森とか岩田とかあの辺の小学校のえっと 修学旅行っていうのはこの函館に来る みたいですねあそうなんだはいらしいです え本当そのタイミングにたたぼが函館いて そうですね ま出会うことができたみたいな感じなのね そうなんですよへえ面白い ねえここはどうだったご郭は行かなかった んすかご良郭もばっちりばっちり行きまし たねきましたご良郭もだから僕初めてでし たね今回なんかすごく天気良かった時言っ てた気がしたけどあめっちゃ天気良かった ですこの時ねえどうですか言ってこう見た 感想はでかいっすねマジで まそうだよねでかいよねご良郭でかいっす ねすごいよねだってこんなね [音楽] うん確かにね大きいよねうんそうあと なんかあれだあれでしたねこの五良郭の 展望台うん五良郭の展望台なんかすごい ちゃんとしてましたちゃんとしてたうん うんそうなちゃんとしてたってあのうなん でしょうちゃんとなん この要はそのこの五良客が何のために作ら れたのかどういう成り立ちでこう作られた のかみたいなのがすごああ歴史的なことと かがそうなんですよねなんと細かく書いて あったって感じねはいなんか文献文字だけ じゃなくちょっとこう4コマ漫画みたいな なんか番号が割り振られたなんか柱がいく つもあってうんうんでその各柱にえっと4 コマ漫画も文献と共になんかコマ漫画も ちゃんとついててうんそうなんかそれでま ざっくりとこう流れが分かるみたいなそう いうなんか見せ方とかがありましたねうん でももっと細かい情報を知りたければま ちょっと別のところにあるこの長々とした こう写真付きの文章も読めるのでまそう いった意味ではなんかすごいちゃんと ちゃんとした展望台でしたねええでもいい よねなんかそういうの学びになったと思う しうんうんねえどうですかなんか観光客 外国人の方とかも結構その時た良かった ですえっとほぼほぼアジア県の方がやっぱ 多かったような感じでしたあそうなんだ やっぱみんな来てるんだそうですね割と こうアジア人が多かったようなやっぱ すごい印象でしたそこは函館自体の街は どう久々に来たと思うんだけどはいはい はいなんかかなんか印象残ったのとかあっ たりするあんまなかったえあでもなんかか その函館校を覗くとまあなんか結構田舎な のかなっていう感じでしたねなるほどね はいうんまでもやっぱそれでもやっぱりね 街の規模はやっぱでかいっすよねそうだよ ねだってまこれだけの規模感あるからね そうですね うんすごいねでもここまで北海道の ちょっと地図を少し引いてみるけど まここから 始まり こうね来 てってことだよね2ヶ月でそうですねこれ いや自分でも思いますけどこれよく歩き ますよね これいやすごい よだって2ヶ月前にいた のこの辺よ そうっすね うんいやだって さ歩いてたんだよここ ずっとね4月の頭じゃ中旬 かね懐かしいようなあっという間のよう なそうで気候に関してはあれですね本当数 日前から日中差で半端で動けるようになっ たぐらい のいやでもそうだよねま気候もね天気がね やっぱりね暑すぎるとここのこなのここ までそんなスピードで来れたかもわから ないしうんうんうんうんま天気とかもま いい意味でまそんなにひどくなかったのか なっていう気がするよね全体的にそうそう ですね全体的に見るとそんなそんな雨に 打たれるようなことはそんなになかったん でまでもここのここのねま分かんない宗谷 みさからここまでまあ無事行ったと そうですねようやくはいえじゃあちょっと ま時間もしてきたから今後の展開なんか はい今はえっと札幌に一旦来たんだけそう なんですよなんか今後の展開をま軽くだ けどどういう風な展望描いてるのかなって のちょっと聞かしてくださいラストにはい はいそう一応本来のルートで言うとまこの 函館からえっとこの函館フェリーでえ今度 本州編うんっていう流れではあったんです けどま実は今まだちょっと確定ではない ですけどまこれが今僕札幌にいる理由は要 はその今後また僕多分北上することになる んですよね おおえっとえおそらくそのえっとレブン島 はいはいはいはいはいいうところがもう あの振り出しに戻るみたいな感じね本当 振り出しに戻ります あれここだよねえっとそうですねこのず その上でそこですねスタート地帯がここな んでこちここですねはいそこですねでほぼ ほぼほぼ今このこの猛暑月7月8月うんを ちょっとこのレブ島で過ごすことになり そうですねちょっとまだわかんないんです けどだ可能性は高まってるとそうですねて いうのでま移動すると え今一旦函館から札幌の方までなるほど ちなみにここも歩いてきたんでま歩い ていかなくて大丈夫ですかねうんここは もうこれ歩いてくっつったらとんでもない ことになるからね多分あのうつになります 僕どんな道か分かってるん ででもさ想定していない話じゃんこれって これは全く想しまたここまで戻ってくるっ 面白いよね面い言っていいのかわかんない けどうんうんなかなかすごいですねでそう まそのねもしこうレブン島に行け るってなったらそのレブン島がすごいうん 土地的にも環境的にもすごい面白いところ なんでうんそこはめちゃくちゃ楽しみです ねもう2億何年前とかに えっと流してできた海底が有機してできた 島なのかな火山活動でうんかそんな感じ だったような気がしたんです けどそれでなんかそうどえっと植物とかも すごく豊富でなんか標高が高いところで 400何mとかしかないすけど本来であれ ば1700mとかにある鉱山植物とかが 割とこうトータル多分300種類ぐらい 結構あるみたいでちょうどそれが見れる シーズンに行くんでそういった意味でも 楽しみですね暑さとかどうなんだろうね その辺だと夏てその辺はでも最高気温とか も多分20度台とか多分そんなもんじゃ ないですかあじゃあ過ごしやすいかもしれ ないね過ごしやすいはずです多分ちょっと どうなんかわかんないですけどまその辺も またね次の報告会とかで多分まか多分次の 頃にはもう決まってるかもしかしたらまた 別のことが決まってるかもしれないから そうですねちょっとどうなるかまだわかん ないんですけどでもその方辺もまだ楽しみ だねそうですねうんうんうんいやすごいね もう今日3回目の報告会でしたけど北海道 がなんかいい感じで一応ねいろんな出会い もありいろんな場所でいろんなものを食べ いやそうですね割とこういい経験できて ますねねでもこれはまあもっと厳しいこと 言うとまだ女性の女みたいな感じだから からだもん ねこっから今週編がまそのモションの月が 終わったら今度はねはい役目がけていくと 思うからそうですねはいいやでもこの今回 のこの体験はすごいでかいと思う本当に めちゃくちゃでかいす ね色々あったけどなんやかんやで北海道編 ちゃんと歩き歩き終えたってのがまず すごいわうんうんま2度とやりたくない ですけどやって良かったすまあね何回も やるもんじゃないとは思うけどねうんでも すごい経験だったと思うからありましたね それまたねま今ねいろんな形で伝えてる けどねまだここでこれ見てくれた人もなん か感じるかもしれないしうんうんうんもし かしたらねマボに負けてたまるかとか言っ てねならしも出てくるかもしれないしね うんうんうんまでもいい報告会だったと僕 は思いますありがとうございますはいじゃ とりあえず第3回目のまこの辺で終わらし 終わりかなうんでまた次第4回っていうの がま次どんな報告なるかわかんないけど そうすねまたちょっと楽しみにしてます はいおしますはいじゃいこれでね今回 終わりにしたいと思いますはいありがとう ございましたありござました

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