シンガーソングライター 高瀬裕充 ～自転車 日本一周で見えたもの～
[音楽] なんで も なかったの さすぐに自ら紡ぎ出した死に溢れでる感情 を乗せた メロディそしてギターをつき歌い ます平町出身のシンガーソングライター 高瀬光さん [音楽] です現在41 歳音楽は中学生の頃に始めまし たあの廊下であの学校の先生が3人ぐらい なんか昼休みに引きがり3人でやってて つみかけたとかやっててなんかそれ見てあ これだってなんかなったんですよ引きがり だ俺はと思っ てそれからギターを弾かない日はありませ んでし た将来は音楽で生きていくんだと1年発起 17歳の時に高校中退して 状況ライブハウスなどで7年間歌い続け まし た最初は路上とかで歌ったりしてちょっと してからライブとか出させてもらえるよう になったんですけども楽しかったです なんかわこんなに仲間がいるじゃないです けどいっぱいミュージシャンと出会いて 楽しかった ですどそして17年前生まれ育った故郷で 曲作りをしたいと考え山口に帰ってきまし たこの場所はどういう場所なんですかここ はあの昔よくあの たここに焼酎を自分で持って歩いてきて ここ で曲を作ってました家がすぐそばではい 徒歩で来れるん でしばらくはサラリーマンをしながら曲を 作ってきまし た2速のわらじを履く生活の中で引きに かける情熱はますます燃え上がりついに にる [音楽] 会社をやめる時はやっぱり自分の年齢も もう30後半とかだったしなんか今から やめて何ができるんだろうとかもう めちゃくちゃ悩んだんですけどま究極もう やりたいことをやったらいいんじゃないか なっていう風にあの開き直れたのが 大きかったっていう か脱して軽になったさんは年 の幅を広げようと驚きの行動に出ます今年 の4月まで去年の4月から今年の4月まで 日本一集して て自転車屋さんに行ってあの日本集できる 自転車くださいって言って俺こういう日本 一したいんすけどみたいな情熱をすげ伝え てそしたらこれをこれを用意してくれまし た結構タフそうなですねはいでも全然1回 も壊れませんでしたからねうん本当感謝 ですよ自転車屋さんに も長年の夢だった自転車での 日本一周立ち寄った町の居酒屋などで引き がりを披露し出会った人たちの温かさにも 触れましたでまそれでギターケースにお金 入れてもらってでもそれそのおかげで旅は ずっと続けられましたはいそんな食べ物に 困ることもなくなんならそれきっかけで家 に止めてもらえるたりと 旅の途中にできた曲もあります持ってです そうです同じような旅人を思って作りまし [音楽] たと か 今 かのを 僕と同じように旅してるやつに結構あっ たりしたんですよねあてなんか旅人との絆 っていうか繋がりがたくさんあってあこう やって頑張ってる奴らがいるんだなと思っ てそいつらに向けて一曲作りたかった そんな感じで歌ってたのはあります [音楽] はいれてる [音楽] どんな日だっ た 君の今日 はみたいな感じですの歌ですはいやっぱ いろんな人に出会いがあったってのが やっぱそうですねはい出会いは出会いは もうめちゃくちゃありましたね はいあこれが旅の途中にやってたです けどまなんか最初は不安だったんでこんな 1日生き延びて何になるみたい な旅の途中で心に響いたこと故郷に持って 帰ってきた思い出を元に曲を作ってい ますこれだっけなこれじゃないもん な思考錯誤しながらこれまでの経験と感情 を1枚のアルバムに仕立てていき [音楽] ますやっぱ本当に人生1度きりだなって 思うし自分自身への挑戦に終わりはないと 思ってるので自分だけの言葉を自分だけの 経験をもっともっと引っ張り出して歌を これからも歌っていけたらいいなと思って ます はいシンガーソンぐらいた高瀬さん41 歳杉日々とまだぬ未来をメロディにして これからも歌い続けます [音楽] 人生なんだしだとか自分に生かせて [音楽]
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