【ルームツアー】バイク好きのためのL型ガレージ: バイク・車収納+ライフスタイルの楽しみ方｜注文住宅の新築戸建て｜名古屋市緑区｜コスモホーム｜土地の活かし方｜
はいえ皆さんこんにちはコスモホーム代表 の鈴木ですえ今日はですねガレージから 離れにかけてその説明をさせていただき ますまずあの通常ガレージっていうと車を 入れるっていうことがメになると思うん ですけども今回コスモホームのガレージは L型ガレージになっててですねバイク自転 車そして車そしてあとそこにちょっと ワクワクするような本棚を置いたりとか ですね水流し置いたりとかそういうことを していますなぜL型にしてるのかっていう のは今から中入りながら説明してますね まず基本的に外から見るとガレージの幅約 2.5mですそしてこういう風に行くので ちょっとこちらから来ていただくと分かる んですけど もはいそちらから見ていただくとこの幅も ですね有効的な幅は約え2.5mぐらいの 幅になってますま車一体え入れるような 空間になりますねでメインはですね道路に 対してこっから車を入れるのが1つそして もう1つですね敷地の方 からはいえ直接道路にこう向かうんじゃ なくてちょっと敷地の方に出てえそっから こう道路出るような少しこうL型になっ てるのでここはあのバイク置いたりとか ですね自転車置いたりとかというそうそう いうスペースになってますなので入り口が ですね2箇所え違う方向に向いて るっていうのはこのガレージの特徴です あとよくガレージって言うとですねよく雨 が降りこんだりするのでここはあの屋根が こうかかってますねこう屋根がかかってる ことによって雨の吹き込みがですね少し 軽減されるってこともありますあとよく ガレージのワンポイントアドバイスみたい なもであるんですけどここ見てください これシャッターがずと降りるんですけど 必ずどのところえフラットにするとですね シャッターの下場から水が中に入ることが あるので少しこう段をつけてますね シャッターの降りる場所とえ中の床の面 っていうのを少し段をつけておくと水が 入りづらくなると思いますはいで今回あの ガレージなんですけど普通はコンクリート 貼ったままってのが多いんですけど今回 あの床木を張ってますねえガレージっての はコンクリートの状態もありますけどこう をあえて貼るっていうのもなんかガレーと してはえちょっとこう見た目がいいんじゃ ないかなと思いますはいじゃあこう中入っ ていただきましてまずこっちから行き ましょうかねまずバイクそして自転車はい を置きますそとはこの奥行きはですね約 3mぐらい取ってますはいそんなに長く ないですね3Mうんま約3mぐらいの奥行 があるとまバイク置くにはそれぐらいのな と遅れませんであとはこちらの方に棚が あってですですねま本を置いたりとか レコード置いたりとかってまヘルメット 置いたりとかグローブ置いたりとかま いろんなものをこう置いてですねちょっと この空間を楽しむという風になってますま なぜかと言いますとえガレージってただ物 を置くだけじゃなくてですねそこで楽しむ という空間を取ってますでこに流しがあり ましてねはいこうやって流しがあってです ねこうちょっとこう手元とで光がこうあっ たりこう水をね手洗ったりする場所もあっ たり棚があったりするといいのかなと思い ますまこうソファーもありますのでここで 言とゆったりすることもいいのかなと そしてこっちこちらに来る先ほどの車を 入れれる方向ですねえこんな形でL型に こう繋がっていきますでガレージのもう1 つのワンポイントアドバイスっていう形に なるんですけどもガレージって窓をつけ るってあまりしないんですねで今回は窓を こうLになってるでL型に窓を設けてます のでガレージちょっと暗いイメージがあっ たりするので窓を設けることによって光が しっかりですねガレージの中が明るいと 思いますはいまそんな形でその窓の ちゃんとこう位置関係とか場所明かりとか 風の抜きってのが結構大事になるかなと 思いますでもう1つですねガレージの中の この素材ですねこういう素材見ていただく となりますけどこれ有効穴の開いたえ合板 を使ってますこれ穴の開いた合板をですね 使うってことはこちらの方にこう例えば こうハンガーやったりとかこういう穴が 空いてるののでこういうような物があると ですねこれを自由に自分の好きなとこに こう引っかけてですねこうよいしょこう かけれたりするようなこともできますよと ことですねこういう穴を使ったえ付属金物 も結構今豊富に出てますのでこういう壁に するとこの穴を使ってえなんか棚を作っ たりですねいろんなことができると思い ます特に向こう見ていただくと分かるん ですけども 特にこういう棚例えばこういうものをこう えヌのですねオールをですねここに 引っ掛ける場所とかですね向こうにあのえ 釣りの竿がありますねはいこういう釣り竿 をこうかけたりとかまこうやって例えば マストの斧をかけたりとかですね帽子とか ですねタモとかですねこういうものをかけ ておくっていうのも1つの考え方としては ありなのかなと思いますはいガレージって いうのはあんまりこう背の高いものもあり ますけどこれを低く抑えてるえガレージに なりますこれ私の愛車のビートルです 19722年型のですねメキシコビートに なってですね未だに現役で走りますという 形でガレージ1つ取ってもいろんな形が あるし使い方があるそれによって途中の 形状に合わして何も真四角なものじゃなく てもLだったりすることが可能になります そしてもう1つ今回このL型にした理由が ありましてですねちょっとこちらを回って いただいてこちらから見てもらうとですね 向こうにあの建物モデルハウスの建物が ありましてえダイニング見えると思うん ですねダイニンググとこのガレージの繋が りってすごく大事だと思い ますはい私今こうダイニングの方がこう 来るとですねこういうところに例えば テーブルがあったりするじゃないですか うんでこういう繋がりがあったりこういう スペースができるのでここにウッドデッキ を貼ったりしたりすると家の中から外に来 てここから今度ガレージに繋がるっていう こういう場所場所の流れができると思い ますねそういうことも今回こういう ガレージの使い方としてはとてもワクワク る空間じゃないかなと思いますねはい そして今度そっちからずっとガレージの奥 に入っていきましょうか ねはいこちら来ていただくとえ入り口は ですねえ車を入れれる場所もあるけど裏の 勝手口みたいなガレージの勝手口みたいな のもちゃんとこういうのありましてねね やっぱりこうシャッターを開けて持から 出るんじゃなくて裏からもちゃんと出入り できるようになってましたでこういう スペースがあるととてもいいのかなと思い ますそしてガレージの奥にえこういう サービスヤード的なものがこうあります 屋根がかかってるだけで雨が濡れない スペースまこうキャンプ用品とかそういう ものを置いたりとかちょっとしたここで こう手洗いで調理したりとかするできる ような屋外のそういうスペースになって ますはい棚があったりしながらねこういう ことをするといいのかなと思いますねで その先にですね離れがあり ます物の外にいろんなガレージとか離れが 足すとその間が場ができますねこの場が あまり大きくなくても非常に心地よい空間 になってきますねそしてこちら回って いただきます とはいえ見ての通りですね はい離れの入口になりますちょっとねあの 色を塗ったんですけどねグレーにですねで こういうところは少し色を変えまして アクセントしてます で中に入るとですねカウンターがあって 本棚があってベッドがあるというになって ますこの大きさはですね2.5m角になり ますはいまずこの幅2m50cmです 奥行き2m50cmになりますなぜ2m 50cmがいいかって言いますとベッドっ て大体2mから2m10cmぐらいなん ですねうんベッド置いてもですね2.5m ほな大体30cmほんならができますはい 逆にこっちも2.5mです大体ベッドの給 器大体1mぐらいこの横ですねそして通路 そしてここにえカウンターがあってこれ 勉強するような場所があったりしますこの 真四角正方形なんですけど正方形のいいと ころっていうのはえ敷地に合わして窓を こっちに変えたり机をこっちに変えた りっていう場所を色々変更できるので すごくこの真四角正方形っていうものの離 れっていのはどこに向い見てもこう使い がっていいのかなと思いますねあと天井も すごい低くしてるのでえ杉材が張ってます 呼吸感もいいしあと今回ですねこの流しを つけたんですねこの流しをつつけるとです ねちょっとここではコーヒーでも飲みたい なっていうとこういうようなキャンプ用の ものが出たりですねこうコーヒー豆をこう やーって巻いてあのミルて引いてですね 引きたてのコーヒーを飲むってのもでき ますねこういうものでねおをこう沸かし ですねこういうことも楽しみたい方は一緒 にねこう楽しんでいただければこでお湯が こう水がありますからね沸かせることが できますはいまこういうようなコーヒーを 沸かすようなこうキャンプログもたくさん ありますこういうものをこう置いてですね ちょっと楽しんでいくっていうのも1つの 楽しみ方離れの使い方でいいのかなと ちょっとねこういう棚見ていただくと 分かるんですけども棚にですねまちょっと こうウイスキーとか置くとですねちょっと ちびちびやりたいなみたいなこともあり ますしでこっちの棚の方にはですね本が 置いてあったりですねいろんなものをこう 飾ったりする場所がありますねこちは ずっと見て自分の好きなものをこう置い てくといいのかなと思いますねであと必ず やっぱりこう離れっていのはこう座って ですねこう色々こう自分でこう勉強したり とか仕事やったりとかテレワークやったり とかっていう場所になるんですけども やっぱりこうずっと一緒に座ってると疲れ てくるんですね疲れてきた時にちょっと こう腰かける場所こういうベッドがあると すごくいいのかなと思います当然なんか ベッドがあるとついてこうってねこう寝 るっていうのもあるかもしれませんけど手 を伸ばせば本も取れますので本を取ってみ るっていうのもありますしここに腰かけて 本を見てもいいのかなと思いますねまそれ ぐらいそのえ奥行きが2.5mあればです ね結構いいスペースになるんじゃないかな と思いますこんな形でえ離れも1つ皆さん 検討していただいてですね是非庭の一角 ですね少し土地があれば離れ立てれますの で是非一度検討してみてくださいねはいで 基本的にはあの冷房もついてませんので もし仮に冷房つけたい方はですねエアコン をつけていただいてそこの中の温熱環境を 考えていけばいいのかなと思い ますはいまこんな形でですね離れそして その空間の場屋外のキッチンスペース そしてこちらの方 のガレージとこ繋がっていくと思います はいガレージのこう外壁の素材なんか今回 スギと貼っててですねこう建物と合わせて こうデザインしてるんですけどもこれをま 例えばガルバニウム降板とか素材を変えて も問題ないと思いますのでその辺はですね 皆さんあの好きなように考えていただけれ ばなと思いますこんな形でですね建物が 出来上がったら庭にガレージだったり離れ だったりその繋ぐような場の空間作りを するとと狭い場所でもこれでも本当にどう だろう畳3畳半ぐらいのスペースがあり ませんけどこのスペースでもここに椅子を 持ってきたりするとテーブルも置けますの ですごくなんか使い勝手いいしですね なんか美味すぐ空間になるんじゃないかな と思いますはいあと隣に家が立ってても ですねこういうものを設置することによっ て隣の建物があまり気になりませんうん そういうこともそのえ住宅街でえこういう ことを計画することによってで周りの目線 をえ制御するということも1つ大事かなと 思います是非ね皆さん参考にしていただき ましてまたえ気に入っていただければえ いいねボタンとチャンネル登録の方も 合わせてよろしくお願いしますそれでは また皆さんとお会できることを楽しみにし てます
▼動画の目次
00:00 ガレージと離れのルームツアースタート！
00:19 バイクと車の両方を停められるL型ガレージと離れをご案内します
00:45 [L型ガレージ] 車とバイクは別々の入り口／2方向から入れられます
05:54 [ウッドデッキ] 母屋とガレージを繋ぐ場所／ガレージにいても家族の気配を感じられます
07:02 [アウトドアキッチン] 外で料理をしたりBBQをしたり楽しめるスペース
07:43 [約2坪の離れ] 2.5m角の正方形／趣味や仕事などできる空間
11:19 [エンディング] 次回の動画もお楽しみに！
【L型ガレージ】
通常のガレージは車の収納がメインですが、
コスモホームのガレージはL型になっており、
バイクや自転車の収納、さらには本棚や水流しの設置など、
多目的に使用できる空間として設計されています。
【自然素材の使用】:
ガレージの床には木を使用し、
自然な雰囲気を持たせています。
また、ガレージの壁には有効穴の開いた合板を使用し、
様々なアイテムを取り付けることができるようになっています。
【窓の設置】
ガレージ内には窓が設置されており
自然光を取り入れることで
明るく開放的な空間を実現しています。
【ガレージライフ】
ガレージは単なる収納スペースではなく、
ガレージ内での読書や
趣味の時間を楽しむことができる空間として
提案されています。
【家とガレージのつながり】
ガレージと家の間にはウッドデッキが設置されており、
家の中から外にスムーズに移動できる流れが作られています。
これにより、
家とガレージの間の移動が自然で、
一体感のある生活を実現できます。
【自分らしい空間の演出】
ガレージ内には本棚や水流し、
ソファなどが配置されており、
自分の好きなものを取り入れて、
自分だけの特別な空間を作ることができます。
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窓の外に景色があったり、緑があったり、
花が咲いたり、鳥が来たり。
“窓を通して四季を楽しむ” そんな暮らしの設計を
コスモホームは大切にしています。
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