【後編】日帰り四国ツーリング(須崎ー四万十ー檮原ー久万高原)

こんにちはこんばんはブラックです動画を ご視聴くださりありがとうござい ます今回は四国ツーリング後編ということ で引き続き走っていこうと思い ます前編では土佐市から始まって佐市 シマン都町湯原町と来ましたでえっと 久保谷のセラピーロードを歩いて終わった ところ です今はえ国道439号線を少し北上して 剣道26号線に入ったところになり ますこれからえ四国カルストの方に向かう んですけれどもまそのまま439号線を 行ってもよかったんですけどね1度走った ことがあるのでちょっと走ったことのない え26号線の方 から向かっており ますただまこの26号線はま見ての通り こんな感じの1車 線の路になります路面もねま綺麗でいいん ですけれど も川沿 を走ってはおるんですけどまそんなに あの景色が広がっているわけではないです ねまなんでぶっちゃけまはいあの439号 線を素直に上がった方 が楽しめるかもしれませんま全然あの悪い 道ではないんですけどねでえっとこれは 26号 戦からえあ途中で終わってえっと 林道中道線というところに入っております まちょっとショートカットしてあの197 号線の方に出ようとしているっていう感じ です ねこの林道中道線もま特に何かあるわけで もなく道としてえま変わったことがある わけでもないの でない道ですねまなんでそのま何回もね 同じ道走って飽きたっていう人はこういっ たところ通ってもいいかもしれません けれどもあえてまこっちを行くっていう 理由は少ないかもしれないですでえっと 国道197号線に出てま少し東に進んで今 え林道東都白川線というところに入った ところですこれがえ四国カルストに続く道 となっており ますま四国カルストはねあのツーリング コースとし てとても有名なの でよくご存知かとは思いますけどねま非常 に気持ちのいい道になっております ねただ私はえこの道でカルストに行くのは 初めてですねつもう愛媛県側からまいつも 言いても2回3回ぐらいしか言ってない ですけど愛媛県側から登っていたの で初めての道になりますうんだいぶ標高が 上がってき て景色が良くなってきましたね うんなんかとどねこうやって展望台みたい なのが設けられてい て遠くの山山波を見渡すことができ ますまこの日は平日やったんで ね交通量もそんなに多くなかったです けれど もシズの土日なんかはすごく混むん でしょうか ねうん切開眼かな左に見えとんはだいぶ カルストっぽくなってきてなってきてても ゴールですねはい正面にあの学習間の建物 とかが見えてきまし たこれ左に曲がりましたけどま正面に 結局正面の駐車場に止めており ますホテルのねあの駐車場なんですけど 日中は登山する人とかも止めていいみたい ではい えまこういった景色になりますね うんカルスト学習館が臨時休業でね中に 入れんかったんですけれどもはいえでここ から登山を始めていき ます天狗層の奥から登山道が伸びていてま 今回は天狗の森と姫ゆり平を回ってあの 帰ってきましたもっと先にも行けるんです けどねちょっと時間的に厳しかったの で山道はよく整備されててきやすい道です ねこれが山頂かなはい景色を見渡すことが でき ます一気はなかったですねまカルストはね 結構やっぱり人が多かったんです けどでこれは 帰りの帰り道はセラピーロードていうのを 通って帰りましたこっちにもあるんですね セラピーロードがまなんて言うんですかね こう木のチップ が敷かれてい てただまその区間はそんなに長くはなかっ たですかねまちょっと楽しみにしてたん ですけどそのチップもまそんなにこう 敷き詰められてるっていう感じでもなく ってやまねただで歩かせてもらって文句 言うたらいかんのですけれどもまでも本当 にあの快適な山歩きを楽しめまし たうんこんな感じです ね入り口付近はこんな感じでその木の チップがいっぱいあり ますはい写真でまいくつか撮ってえこれは 鳥形山っていう山で切開の採掘がされてる んですねなのであんな感じで山頂が削られ ており ますはいえーでま天狗装を後にして いよいよえ四国カルストを走っていこうと 思い ますなんで今回はま東から西に向かって 走っていってますね ま四国のツーリングコースの土定番ですよ ね開放的な 光原ね まあ気持ちいいですよ ね結構ね雲が広がってきたんです全ではね あの青が広がっていたかと思うんです けどうんまでもねこれぐらいある方 が暑すぎなくてねいいですよ ね遮るものがないんで ねまでもその雲もこう ね雨雲ではなくって 日に照らされて白く輝いてますねうん 人気なのも分かる道ですよ ねあで結構あの天狗の森の方はね人は全然 歩いてなかったんですけどこっちの方は あの夕歩道をね歩いてる方はぱいましたね ま確かにこっちの方がねカルストっぽい ですしあの開けてい て歩くには気持ちがいいですよねま ちょっと僕はもうええかな思って歩か んかったんです けど次来た時はちゃんと歩歩きたいですね はいあのましばしね風景を楽しんで いただけたらと思います バイクが止まってますねまちょっと私もね 止めてみまし たま 特に何もしなかったですけどでもなんか 売店とかキッチンカーがありましたね はいこんな感じですねでえっと下っていっ ており ます下りは えっとなんだったけジオ峠かジオ峠まで出 てまそっからあの愛媛県側に下って国道 33号線の方に出るという風なルートを 辿っております こっちの方がちょっと細いですかね うん道は綺麗です けどカーブがあっ たりするんでま気をつけながら走 るっていう感じ です国道に出たありでま本当にちょっと だけですけど振られましたねパラパラっと はいあでこれが国道44号戦の途中に柳谷 キャニオンっていう看板があってまそれえ そこからちょっとドローンを飛ばしており ますま深い警告でね谷の うんなかなかねドローンを せっかくなんでもっと飛ばせばいいんです けどねカルストとかでもまちょっと人がね いたら飛ばしづらいですよ ねはいでこれかなり場面が変わっており ますえっと33号線をずっと北上して えっとこれ はえ国道33号線剣道12号線で今剣道 15号線を走っているところです ね見ての通りだいぶ西尾っぽくなってき ましたよ ね途中道の駅見川によって休憩したりお 土産買ったりしましたね草餅とお茶っぱを 買ったかなうん草餅は美味しくてなんか ひらべったい餅でねおいしくて茶は家族に あげたんでちょっと味が分からんのです けれどもうんでま休憩し て最後の峠越を目指しているところ ですこの辺りも田んぼが広がって喉かな 風景です ねでこのまま210号線を進んでえリンド 誘峠線誘線うんというのに入ります井内峠 というのを超えて東音市に下ってえ行く ルートにしまし たまこの林道はま前線舗装 でこんな感じの1車線ま樹林林の中を進む 車線の道となっており ますま特に言うことはないですね うん熊高原町と東音市を結ぶ峠道はまいく つかあっていつもは国道494号線が通っ ている黒森峠というところを超えていくん ですけれどもまちょっと今回は別のところ チャレンジしてみようと思ってえ井内 峠をあのあの超える方を選びまし た黒森峠のね国道494号線もま すごくいい峠と道でもう谷がすごく深いん ですよ ねかなり結構ねあの雄大な景色を楽しむ ことができ ますまこっちはこっちでねあんまり展望は ねないんですけどでも あの内峠超えてえ東音市 に降りていく途中でま所々 こう海が見えたりっていう感じでした ねあでこれはもう峠越えてあの下っており ます なんか林道があるんですけどねロープが 貼られてます ね差し込む西が綺麗ですよねこんな感じで ね滝みたいなんが流れてたりもして うん道はねちょっとま細いんでね気をつけ てでえっとま輪体抜ける と山里が広がってきます斜面に田んぼが 作られててねうん いい風景です ね日に照らされて輝いております ねこれが何時ぐらいだったかな うん5時とか 6時とかですか ねもう何回も言ってますけど本当に日が 長くなっていっぱい遊べるんでいやあいい 時期です ねでえっとこの後はこのまま道をっていく と国道11号線に出ますでえっと11号線 を東に進んで小松インターから高速に乗り ましたでえまた松に帰っていく とこれはお土産で買ったはい持ち入り持ち ですはいもうえ香川県に入っておりますみ ぐらいだったかなもう7時をねってるん ですけれどもまだまだ明るく て瀬戸内海に沈む夕日を見ながら家路に 着くと うん太平洋から始まってえシマント側と その金華橋を見 て山をまバイクで越えたり所々歩きで散策 したりし ながらま四国カルストを 走り峠も超えてっていう感じでま自分で 言うもねなんですけれども充実した ツーリングにすることができました ね楽しかったですはいえではご視聴 ありがとうございました

日帰りで高知県から愛媛県を回ってきました。
海も川も山も全部見る、をコンセプトに、主に須崎市ー四万十町ー檮原町ー久万高原町を走りました。後編は檮原町から久万高原町です。
四国ツーリングといいつつ、香川・徳島を走れていないこと、海沿いやダートの道が少なかったことが心残りです。
個人的に一番おすすめしたいのは久保谷のセラピーロードです。よく整備された道なので、気負わずに山歩きを楽しめます。

後編のルートは以下の通りです。
県道26号線~林道仲洞線~国道197号線~林道東津野城川線~県道48号線~県道383号線~町道四国カルスト公園線~県道36号線~国道440号線~国道33号線~県道212号線~県道12号線~県道210号線~林道井内峠線~県道210号線~国道11号線~小松ICー高松西IC

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