6/20 鈴鹿8耐合同テスト 現地ライブ配信/午後

[音楽] あ [音楽] T [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] H [音楽] 45回目の鈴鹿8体までおよそ1ヶ月各 チームがそのウィークを前にして最後の テストセッションに望みますこれから どんな仕上がりどんな表情でそのウィーク へと向かっていくんでしょう か元バトルライブをご覧の皆 さん三重県鈴鹿サーキットからの実況生 配信でお届けしていきますコカコーラ鈴鹿 8対ロードレースえ第45回大会鈴鹿主催 のテストセッション間もなく午後のテスト セッションその時間が始まり ますこの時間も放送席私中本実況 アナウンサー長田和彦アナウンサーそして 解説には長嶋哲さんをお迎えしてお届けし てまいりますよろしくお願いします よろしくお願いしますえ現在気温は26° 湿度は71というところでえ午後の3時に 今日の予想最高気温27°まで上がるで あろうというような状況です天気は まずまず穏やかに安定してるという状況 ですはいそして改めてのご紹介をさせて いただきましょう解説は昨年去年と2年 連続の8対優勝ライダーチームhsh HRCに2年連続のポールポジションも もたらしましたHRCのワークスマシンの 開発を担当誰よりもそのマシンを知る選手 でもあります今年の全日本ロードレース 選手権にはダンロップのレースタイヤの 実践開発を行うチームダンロップ レーシングチームwithヤハで最高峰 クラスJSB1クラスに参戦しています 長嶋哲さんです午後も引き続き長嶋さん よろしくお願いいたしますよろしくお願い します お昼は召し上がりましたかいや美味しいお 弁当いただきました鈴鈴なかと気持ちと 豆腐はなかったですねでも回復はずあの 今日は走ってないんでね走ってはい走って ないで美味しい天丼をいただきました午後 のテストセッションがですね90分ずつ これ2組ありますけれどもはいどんな ところをチェックしていくどんなところに トライしていくんでしょうねそうですねま やはり自分個人的にはのペースが1番気に なるのでそこら辺を注目していきたいで 多分ロングランが終わった後もしくは ロングラン入る前に各チムアタックかけ たりもすると思うのでそこら辺のベスト ラップおタイムも注目ですちょっと注目し ていきたいですねそれこそねあの午前中の セッションでエトが6秒前半まで行って ますので越して来るのか5秒台もうこの テストの段階から入るのかちょっと気に なりますよね そしてサからこの伝えていきますいただき ます全日本ロードレス選手権の解説でも この元バトルライブでおなじみ世界耐久 選手権連覇を成し遂げられました北川一 さんです北川 [音楽] さんはいえピットにおりますえ北川事です え午後からもよろしくお願いしますえっと ですねあのピット今いるんですけどもあの 結構ね肌寒い感じ午前中より気温がなんか 下がってきたさでしてまちょっと気温はね 確認できてないんですけどもえ今ねブリヂ 走の方に路面温度聞いたら34度という ことでですねまあの午前中よりもあの タイムが出やすい状況なんじゃないかなっ て思いますねそれとまあの今日午前中色々 ねあの各チームにお話聞きましたけどもま どこのチームも割と順調に進んでる印象 でしてなんかあんまりねバタバタしてる ところがないなっていう印象でしたねで 午前中もあの割とロングランロングランで 走ってるチームもいましたしまロングラン のやってるチームがかなりありましたから まあのどこのチームも割と順調っっていう 印象ですそれとまちょっとねえ吉村さと モチュールがですねあのグレックブラック 選手が昨日の点頭で負傷して るっていうのがまちょっと気にな るっていうそういったところでしょうか まあ5からやはりねあのロングランする チームが多くなってくるようには思います またねえいろんなチームレポートした思 ますよろしくお願いしますはい北川さん どうぞよろしくお願いいただきよろしくお 願いいたします面温度が34°え今手元の 気温系で気温は24.5ということで長島 さん午前からあんまり上がってません 上がってないですねコンディション めちゃくちゃいいですねあめちゃくちゃ いいということですよ皆さん是非楽しみに していただきたいと思いますさあそれでは ですねこのメンバーが揃ったということで こちらの告知に参りたいと思いますドン はい 見るなら全国無料放送のBS12で今年も 10時間ぶち抜き無料生中継が決定いたし まし たチャットの皆さんも今初めて聞いたって いうリアクションお願いしますはい スタッフが喜びますはいありがとうござい ますBS12さんそして元バトルライブ 普段からご覧の全日本ロードレースを 愛する皆さん一緒に盛り上がってこの8体 に向かっていきましょうということで 2024F世界久選手権コラ鈴鹿8時間 耐久ロードレース7月21日日曜日朝11 時から夜9時までなんと長島哲さんにも 放送席解説入っていただきます はいもうねチャットの方でも拍手の嵐に なってきましありがとうございますさ ンスタッフの励みになりますそして長嶋哲 さんも今チャットのコメント欄に目を向け ていらっしゃいますんでねそうなんですよ ねまとにかくねちょっとね走れないのも 残念ではあるんですけどまでも走れない分 自分にできることまこの去年昨年のねはい 裏話だったりとかはいあ聞きたい今年 どんな展開になるかなとかそういったのを ま聞いてる皆さんも多分ある程度見てる人 たてこんなんじゃねえかなんじゃねあなん じゃねえかなて想像してると思うのでそこ ら辺をね皆さんと一緒に楽しめたら嬉しい ですねはいそうですよねそして今日はこう チャットね拍手たくさんリアクション いただきましたんではいえ生配信ですんで 質問などができましたら島さんにもお答え いただこうと思ってますのでそうです午前 の部の最後はめですかていう質問にまし風 どっちですか ですそうそれで終わっているという中全然 ウェルカムですねウェルカムです ありがとうございます柔らかい質問から 長嶋哲さんにしか聞けないことなどなどえ 是非聞いていただきたいと思いますはい さて午後もB組A組それぞれ別れて20 チームずつが走行を行いますまずは午後も b組これから90分という走行テストの 時間が設けられています今sdg国選手出 てた時キャメル積んでましたねあもはい ロングやるのかもしれないですねあそう いうことですねということは水分も取なが の はいの願いしますビットレーン出口に マシンが揃っています最前列には30 番午後2時このタイムで まし平選手がはいこれ今1番前出たのは ザルコ選手あザルコ選手です ねザルコ選手も多分ロでしょうねおお ザルコ選手のロングも見られそうかこの 時間ということになっていますさてこの 時間この今日のテストセッションには合計 40チームが参加していますけれどもまず この時間帯には20チームりますゼッケン 1番ルーハ5のセッションでも全体トップ のタイムをワツでそれもマークするという ことがありましたさらにはゼッケン2番の ドカティチーム 加山そしてゼッケン5番のFCCTSR ホンダフランスは今回のテストセッション 参加予定だったんですけれども参加 キャンセルとなってしまりますそして11 番ewcレギュラーチームの川崎 ウェビックトリックスターフランス12番 こちらもewcの吉村チュール20番の 鈴鹿レーシングチーム25番のdwc組 チームエR29番ドッグハウス&トライ ポイントフックスシルコそして30番が チームHRCwith日本郵便ですそして 31番チーム菅モトバムレーシング ジャパン38番がチームサンパチそして 41番がirf水アズールレーム50番が チーム小57番が日輪レーシングノイズ 73番がsdgチームハルクプロ Honda76番がオートレースウベ レーシングチームそして85番にトRT シッチ4413pfw88番にホンダ アジアドリームレーシング水ステモ90番 に三徳連行&竹モータースFKワークス 112番ホンダ総会栃木レーシング&紅葉 界ドリームレーシングチーム503番 エドウィンゲズンハイトレーシング以上 20チーム19チームの参加予定になって います 早速質問が届いておりまし てえ去年の得点マックスパワーじゃなかっ た説がありましたけれど実際どうでしたか マックスパワーですあマックスパワー マックスパワーです あのちょっとね所々ミスがえあって4秒 出せなかったんですけど実はセクター3 まではいっていうのはその4秒台4秒出し た時とこま1秒買わないペースで来てたん ですよえ全然出せるペースではあったん ですけどちょっとプレッシャーに負けて シケインでちょっと早くブレーキしすぎて へそれでコンマ3秒ぐらいロスしたんです よねああなるほどそうだったのですねそう なんですなんで全然マックスパワーで全力 で走ってましたへえはいあの時も最後の 登場でそうあえっと最後から2番目です ヤートが最だったではいで最後に走ってと いう中でそうなんですよやっぱりそこでね ヤトの上を行くっていうところがねいや もうドキドキでしたよ本当に13やって ブレーキングポイントどうしようどう しようどうしようここだって思って書たあ ちょっと早かったと思ええそうなんですね そうなんですよあのトップ10トライアル の時は自分の好きな曲をかけて走ることが できるはい聞こえてるんですか聞こえて ないです聞こえてない聞いじゃないです何 をかけて走られたんです自分はあのミセス のおあのアウト夏がま好きでかけて最初 子供たちからはアイドルかけてよとかええ そうだったんですかわはい ちょっと初めてだったんでね自分の好きな のかけさせてもらいましたはい長嶋哲選手 はこの鈴鹿サーキットで走っても去年の 予選でも全体トップのタムタイムをマーク されましたけれどもえセクター3セクター 1が非常に早かったはいはいもうとにかく えセクター1はね本当に得意な部分なんで ね結構頑張りましたねまた大事なポイント なんでしょうその先を考えても立っていう 意味でもねそうそうそうはい さあ今1コーナー2コーナーを抜けていっ たドカティのこの2人 ですからSに入っていくんですよね名古屋 選手もこれヤトの後ろについてますねえ ああそうですね目玉ヘルメット30番が HRC名古屋鉄平選手です ねテストもこれくらいのタイミングになっ てきたらもう ロングで走ってっていうことが名古屋選手 もありそうですかねもう名古屋選手と多分 ザルコ選手はこれ2台ともロングやって ますねうんもう名古屋選手が6秒出てまし かザルコ選手6秒7 でえ6秒9が名古屋選手ですかねそうです ねうん うんこの組の午前のタイムをおさいして おきますとトップタイムがヤートヤハ2分 6秒137それから2番手タイムもヤトで 2分6秒1983番手タイムがドカティ こちら2分6秒4424番手タイムで吉村 のマシン2分6秒620そして5番手に HRCこちらおそらくザルコ選手がマーク したタイム2分6秒 671そして6番手ドカティのもう1台の マシンこちらが水野選手の乗ったマシンで 2分6秒 853ここまで6台が6秒台をマークした という午前のセッションでし たもう既にHRCが2台とヤートとはい ヤートの1台ということで合計3台が既に 6秒台をマークしています6今セクター タイム見てるとゼッケン1番のヤートが今 セクターベストで来てるんで結構早そう ですねああ5秒入りそうなペースでああ 入れてきそうですから はいさあそして2分5秒台ドカティです ドカティ5秒3は早いすね5秒3はい水野 選手ですはいフルパワーで走てますねT カーですかねそうですまTカーどっちがT かでどっちがメインかは多分チームによっ てはいこれから決めるところだと思います ねはい昨日からという中でも見られなかっ た2分5秒台をここでまずはドカティの マシンがマークし [音楽] たさあ そしてHC コントロールラインを 通過タイム更新はならず2分6秒760と いうタイムがHRCですそしてヤード ヤマハが2分6秒 887おっと吉村の2台もタイムを上げて きました6番手7番手タイムにつけてい ますハクプロが戻ってきましたね国選手 戻ってきましたねはいこれは何かがあった のかいやそれかただ単にこの後ロングを やるからキャメルをつけてるだけかもしれ ないですね過去に含み でさあまずはドカティが1つ2分5秒 387というタイムを マークこれには思わず長嶋哲さんも早い ですねというコメントが出ました早いです ねザことは1秒4空いてますか えまンションにはねもちろん出やすい コンディションではあると思うんですけど まそれにしてもちょっと圧倒的なタイム ですよねはい うんタイヤがどうなっているかですけれど もまずは序盤から各チームそれぞれの ライダーいいタイムって言っていいですよ ねはいあこちらはゼッケン2番の水野選手 のマシンがまもなくコントロールラインに 帰ってき ますさあ通過していった 今も2分5秒643秒台で周分5秒台で 周回して [音楽] ます2分5秒台を連続して マークそこからルカティエル 2台がつってますねHC2分6秒 台そしてヤト山ハが2分6秒205という ことで2番手タイム上がってきました チームHRCは共に2分6秒3852分6 秒886というタイムで3番手4番手 タイム です名古屋選手がね一気にザルコ選手との 距離縮めていったのでええまあとはこれが 残り20何周あるんでねロングやってる 場合はそこがどこまで持つかっていう ところですかねはいええ ええ水野選手はまたセクターベストを更新 してますねこれ4秒台入るかもしれない ですよああそう2分5秒台を続けてマーク しているドカティのマシーン水の量が セクタータイム更新はいセクター1 セクター2で コンマ3秒ぐらい早いですね今 うんさあ今西ストレート [音楽] 下りセクター3はちょっと打ちましたねえ 130あそしてチアステモシケインここ まではベストで来てますねこちらが ドカティトップタイムをマークしている ただ1人2分5秒台に入れてきた水 [音楽] のさコントロールライン 通過2分5秒 162また上げてきましたね全体トップの タイム更新これで3周連続2分5秒 台このペースでどこまで周回続けるかって 長嶋さん注目ですねいやかなり注目ですし まその一発こうやって早くえタイムを出 すっていうのはアベレージ上げる上でも 重要なんですよねはいやはり5秒出せる ライダーが7秒で走るのとまあ6秒後半で 走ってるライダーが7秒出すのでその同じ 7秒でもやっぱ余裕が違うのであ はいさこちらはヤートヤマハゼッケン1 [音楽] 番ヤート山ハはここまで1番え2番手4番 手タイムをマークしています2台です その間に割って入っているのがゼッケン 30番チームHRC2分6秒385の タイムもうドカティとヤートとHRCの ちょっと密度燃えな感じにはいタイム的に はなってきましたがねただドカティが ちょっと飛び抜けてますねこれセクター1 2またベスト近辺で走ってますからねうん うんこれセクター3上がったらタイム出 ますねそしてsdgのマシンが1度ピット に戻っていましたがここでコース復帰です 国井選手ですからね はいいやこれ5秒前半でラップしますね 水野選手ここまではまたそのペースでこの 周回も来てますね来てますね うんこちらさあ試験に帰ってきた ホームストレート間もなくコントロール ラインそのタイムはどうか水の両秒15秒 5秒12分5秒 185自身のベストタイムが2分5秒 1662いや5秒1でこれ周回続きました いやめちゃくちゃ早いすねこれまたいい データが取れそうですかね これが全日本ロードレース選手権黒船 シライと言われるドカティの マシンさあそしてヤート ヤマハHRCもコントロールラインを 通過ザルコ選手が通過して ないザルコ選手が通過してないですねザコ 選手が通過していない通しましたね今帰っ てき はいというはい周回になりまし たヤートヤマハも自己ベスト更新2分6秒 095というタイムを今の周回でマークし てい ますゼッケンは1 番やとはカパですねニコロカパはい [音楽] こちら吉村のマシンが帰ってきまし た厚選手 です先ほど北川さんからちょっとお話も あったんですけれども吉村はえ昨日 グレッグブラック選手が転倒してえ午前の 加藤洋平さんのインタビューによりますと 手首を痛めたということでね先が少し心配 なんですがそんな中でまちょっと本番も 厳しいかもっていう話でしたから ね厚海選手の乗っていた吉村のマシンは 全体8番手のタイムをここまでマークして いました2分7秒782 [音楽] です2番手のヤートヤハから0秒差という タイムをマークしている ドカティ選手のマンがこの午後のテスト セッションいきなり素晴らしいタイムを 刻んでい ますこのまま5秒台で続けていくのかそう ですね前直近のラップは2分8秒台にな8 秒に1回落ちてるのでち [拍手] [音楽] はいこれやと もうロングやってるんですかねこれもし やともロングやってたら前にま名古屋選手 チャシがいるのでうんちょっと本番を想定 したロングになりそうですよねもうその 辺りからは本番でもおそらくコース上愛 まみえるであろうライバルの走りラインと かも気になりますねはいそうですね はい直近のラップも選手は2で回ってい ます一方のヤート もゼッケン1番2分6秒台で直近のダップ 回ってい [音楽] ます吉村はマシン に少し手を入れ ますこれはどの辺りロント周り切ってます ね セッティングっていう範囲ではなさそう ですね結構こうハンドル周りもそうですね 緩めてるでえフロントの突き出しを変え たりですとか はいもしかしたら結構がっつり変えるのか もしれないですねはい はいさてここ まで対トップのタイムをカティチーム加山 水野選手がマークしている昨日から続く セッションの中で初めて2分5秒台に入っ た2分5秒それも162というタイム そして現在2番手タイムがゼッケン1番 ヤトヤハの2分6秒 0963番手タイムがHRCこれおそらく 名古屋選手がタイム2分6秒3854番は の1台2分6秒674今2番手3番手4 番手ヤトの2台それからHRC名選手の マシンが揃ってコントロールラインを通過 していきまし たそして5番手タイムがHRCのもう1台 こちらザルコ選手のマシン今コントロール ラインを通過していきましたここまでの ベストラップ2分6秒7です選手の前で バリーバルタ選手走てますねおー選手走っ てますね ラ8秒でラップてねかなりいいラップ刻ん でると思いますね [音楽] うんそして6番手タイムが吉村のマシン7 番手タイムチーム浦8番手タイム吉村中 こちらは井選手のマシンで現在はピットに 入っています9番手タイムがオートレース レーシングチームそのバリー選手のマシン かもしれませんねえトレースは9番手それ から11番手タイムという2台ですそれ 挟まそして10番手タイムがホダアジア ドリームレーシング水スモそして12番手 タイムがえsdgチームカプロホダの チームこちらテーカーですそして13番手 タイムがドカティのもう1台14番手 タイムがsbgのもう1台15番手タイム が本田鈴鹿レーシングチームとなってい ます水の両選手コントロールラインに帰っ てきてそれくらいのタイムでしょうか直近 のラップ2分6秒台ですね2分6秒 [音楽] 255ちょっと何周走るか気になりますね 今で発完了です [音楽] ね8周走って5秒6秒前半ま1回だけ8秒 フラット落ちてましたけどもし引っかかっ たとしてえええ単独でのアベレージ5秒 から6秒前半だとかなり早いですよああ ま自分HCで走ってる時はやはりこの くらいの気温だとええまあ5秒から6秒 ラップはで決勝熱くなって7秒ラップが できるっていう形なのでなるほど かなり決勝は気温も上がってやはりタイム も落ちるだろうっていう想定の中でこれ くらいの気温ならばそれぐらいのタイムを 目指したい はいHRC5番手にタイム上がってきまし た のトップスピード早いですねあちょっと 行きすぎただあ [音楽] はい今のはちょっと行きすぎたんですね ちょっと行き過ぎましたね うんチームHRCは名古屋鉄平選手と ヨハンザルコ選手がライディングしてい ますこの時間3番手5番手タイムを それぞれ マークこちらはゼッケン50番チーム こだまですね検討してますねいやかなり 良さそうですねいいですよねまずまず7 [音楽] はいチームこだまは2分7秒711をここ までマークしていますこだま優太選手と 菅原陸選手この2人はライダーとして確定 のようでそこに今回のテストにはマックス スタッファー選手が加わっています今走っ たのがマックススタッファー選手あそう ですかあそのマックス選手なんですけれど もお父さんがジェイミースタファ選手 オーストラリアスーパーバイクそれから スーパースポーツでもチャンピオンを取っ たライダーであの2007年に安倍ノフ さんと組んで8体に出場したりまた桜井 本田でも8体に出場した経験のある お父さんジェイミースタッファー戦さの 息子さんマックススタッファー選手 ですこれドカティのそうですねコース サイドが映っていましたうんが出てました けどこれが水野選手に対してなのかハ選手 に対してなのかちょっと気になりますね うんうん水野選手が全体トップタイム2分 5秒162をマークもう1台がハフィズ シーリンが乗っていましてそのハフィズの マシンは全体13番手タイム2分8秒 653 ですヤトが追っていきますね追っていき ますねくっついてますね お互いにコース上でどんなことを感じて いるの か疲れるのが後ろに疲れるのが嫌だった りってことはライダーの気持ちはあるん ですか長嶋さんいやあ自分の場合はもう そんなに気にならなくなりましたけどね やっぱ最初の方はちょっとやでしたけどね はいええもう慣れるとまあいいかなって 思えてくるま間違いなく前にね早い選手い た方が楽いは楽なので今ヤート前にね HRCがいるんでかなり楽にロングこなせ てると思いますよはいHRCとヤート山ハ の2台この3台1パック うんいやもうくっついてピンで はい これちょっと難しいHCはうんちょっと アドバンテージがなかなかないですねああ そうです かここでやっぱし離せないってなるとこ ヤトからしたらこれ決勝もついてけんじゃ ないかうんていう希望が湧きますからねあ そしてのマーク水野選手が戻ってきました ドカティ全体トップ2分5秒 162さらには2分5秒台っていう周回も 3度あったでしょうかこれこれで10周目 ということですね10周走って戻ってき ました今回に関してはこれロングではなく このま8程度ではいいや拍手が送られて ますスタッフ狙狙ったと思います間違い なくもしかしたらソフトタイヤ履いてどこ まで持つのか試したかもしれないですあ なるほどそういう意図もある んさあ そして名選手とヤートの2台 [音楽] いやヤートの2台もちょっと こうこのテストなんですけれども少しこう 熱を感じると言いますか今2人でライ そんな走りになってませんかラインが全く 違いました ね確かにこれは2台であえてLINEを 変えながらといういや多分そのライダーの 好みのライン取りだったりだとかだと思い ますね いやこの3台うん1パックからもちょっと 目が離せません後ろがカレルハニカっぽい です ね選手の後ろがカレルハニカですかえ最後 ま後がっぽいです ね真ん中が ビフリーから日ブレーキヘアピンへ ここからマシンは200R シケインこうヤハ同士ね同じバイクで走っ てもこんだけライン取りが違うのも ちょっと面白いですよねええええ えそしてスプーンカーブへ向かい ますここでちょっとカメラの切り替えが あの3台を追い越しましたかねそうです はいいやどんなことを感じながらこの3台 が走っているのかというところも非常に気 になり ますまトップスピードだけ見ると名古屋 選手のが56km早いはいトップスピード になってますねやはりエンジンパワーて いう意味ではHCのがちょっと部があるか もしれないですねうんトップスピードで 言いますとHRCのマシンが 27km戻ってきたトの2台がが 22km291kmという スピードもう1台のザルコのマシンが全体 では1番早い29kmです かスピード出てます [音楽] ね今トップスピードは303kmまで出て ますね303まで出てますかはい名古屋 選手ですね名古屋選手のマシンですね 乗れば乗るほど名古屋選手もこうマシンの 操り方っていうのもだんだんだんだんと 馴染んできてるという感じですかそうです ね間違いなく馴染んできてると思いますね おっと 今チームこだまちょっと今試験危なかった ですね乗ってましたね側のちょっと止まり きれなかったんですかねあの遠石もちろん ギリギリのところを攻められてんですあの に乗ったらどんな感じになるんですいや もうに乗ると本ジャンプできるぐらい結構 高いになってるんで結構気をつけないと 危ないです うんいやまだ3台1パック走ってそうです ねワパックになってますよ ねこちらHRC名選手とヤトの2 台名選手も7秒でますからねええはい直近 の ラップ名選手は2分7秒 063ヤートの2台も2分7秒205と2 分6秒 983ですから2タラップで周回してる からはい差も生まれないああでもこれハが そうですねヤマハ2台が揃ってピットに 入ってきます12周 [音楽] 名古屋徹平選手 は 今年まこれで初めてホンダのファクトリー からの8対の3戦ということになります はい今後ろにヤートに疲れて るっていうことはもちろん感じてましたよ ねあ感じてたと思いますよ はいそこからやっぱり本番に向けてはい 行ってもらいたいものも そうですね うんいや2人がこれどんな顔でこう戻って いったのかてところも気になりますヤトの り ですいや奥笑顔が見えていますそうですね そうですね 金選手はだいぶ笑顔ですね はいそしてマービンフリッツもどう でしょうかあマービンフリッツも笑顔 ですそして吉村サートモチュールのマシン が出ていき ます吉村サートモチュールはここまで全体 6番手のタイムをマークしているマシンと 8番手のタイムをマークしてい まし何話してんですかね熱選手ですねめし やっぱバイク早えよとか言ってるかもしれ ないですねあはいはいはいそう言ってて 欲しいですよ [音楽] ねあのHRCのファクトリーマシンの開発 にもはい携わられた中嶋哲選手ですけ やっぱりあのストレートスピードでえ 少しとしたい走 が目指すところではあるんですかそうです ねまストレットスピードに関してはこう ライダーが目指せるものではないのでま どっちかチ任せになってはしまうんです けどまもちろんそこが早いだけでかなり アドバンテージがあるというか楽になり ますよねタイム出すのもうんうんうんうん そのオーバーテイクも含めてはい無理し なくてもストレートで抜けるでちょっと 引っかかってもそれで稼げるっていうのは 結構大きな差になってくると思いますね ここに8体のまスタートから少し時間が 経過すればバックマーカーが多く登場 するっていうのがこの8体の特徴でもあり ますもんねそうですねそんな中で今日ポム HRCのマシン名古屋選手が組していた マシンが33kmという全体ベストの スピードをマークしていますはいちょうど 30分経過しましたねはいセッションに 入っ てそうですね名井選手14周消化ええ までも基本7秒前半ま序盤の数称に関して は6秒はいかなりいいアベレージだと思い ますねうんうんうん直近のラップも2分7 秒519で回っている はい2分7秒519ということで言います とまコース上バックマーカーどうだったか は確認できませんけれども自己ベスト今の ところのえベストのタイムからも1秒 ちょっとという差で周回しているって感じ なんですかねそうですね 結構いいアベレージ刻んでると思いますあ そうですか はいだから装 [音楽] で放送放送はいさんお願いし ますはいえチームこだまのピットに来て おりますこ選手にねインタビュー行きたい インタビューしたいと思いますはいえ こだま選手お疲れ様ですお疲れ様です なんかすごい順調そうですけどそうですね あのま昨日暑かったですけど今日は ちょっとま曇ってるのもあってまタイムは 出しやすいような状態なんですけどまこ3 人今回揃ったのが初めてなんでそののま 全員早く走れるような風に持っていかない といけないなと思いつつも自分で引っ張っ ていかないといけないんでそれも自分で 考えながら頑張ってますまあの小玉選手見 てるとま去年よりまあの全日本の時なんか でも見ててですねあの早くなってる印象が あるんですけど自分でどうですそうですね ま若くはないですけど成長はできてるのか なと思っますまだまだ成長してますねはい 成長してますありがとうございます まあの今回のメンバーちょっと教えて いただけます かそうですねあのま去年から一緒の菅原 選手はまあ大体分かってるんですけど今回 からえっとオーストラリア人のマックス スタファ選手がま若くて二十歳で来てくれ てで今回初めて鈴鹿で走るんですけどもう 今のセッションで9秒入ったりしてるんで もう重能性もあるしすごい期待してます はい じゃこの後もえ頑張ってくださいはい ありがとうございます頑張りますはい ありがとうございますはい以上 ですありがとうございました宮崎県から参 戦のチームこだま です去年はこだま優太選手に加えて長尾 憲吾選手菅菅原陸選手が走って 21チームとして今年4度目の鈴鹿8対と なります今日ここまでそのマックス スタファ選手がライディングをしていって このセッション全体7番目のタイム2分7 秒711直近のラップも2分9秒899で 回ってい ます宮崎から鈴鹿まで920kmか 30km運転してくるって去年ぱました もん ねすごいですね ええ1番までどのぐらいあるんですかつっ たら1600kmって言ってくたね おさあそしてエトR です次走るライダーが大選手です ねチームエトRはここまで全体の23番手 タイム 実はエトワに今映ってた若いメカニックは 自分のJSBのメカニックだったりもする んであそうなんですかそうなんですよお 手伝いで行っ てそうやって若い子になんですか世界耐久 経験さしてあげる世界選手権経験して あげるまフランスに行ったりもしてたんで そういった意味でもメカニックもやっぱ いい経験になりますよねあワールド 目指してるそのライダーもメカニックも 世界にはいっていうのをこう体現してくれ てますよねうーん他のチームの動きなんか ももちろん見られるでしょうし普段その スプリントのレースでやってらっしゃるん だとしたらまた耐久って大きく違う でしょうからねそうそうまでもそれがいい 経験になると思うんでね ええそういう繋がりも面白いですねはいま チームとしてもこれから10年計画という ことでewc参戦していきますからはいね いろんな人と関わり合ってチームも大きく なっていって強くなってくでね はいさこれでまた水野選手とこのジシ ウォータース選手ですかね うんこちらは マシン変って入れ替えて出ていくことあ いやそのままですね先ほどのマシンですか ねそうですね はい水野選手とジシ ウォーター午前のションではが高知役って いう話もありましたですか引っ張っていき そうですオンダチームアジアのピットに来 ており ます中尾さんはい北川さんお願いし ますはいえホンダチームアジアwith アステモに来ておりますなんとえ元バトル にも出ていただいてる高橋佑紀コーチです かねそうですねにえアシスタント マネージャーにえお話を聞きたいと思い ますえどうですかねあの8体のえ事前 テストそうですね前回のテストすごく調子 が良くてでザワ選手は中国ラウンドで両手 を怪してしまって今回からあの参加になっ たんですけどまあの昨日ちょっとねあの ジタバタしてしまったんですけど今日から あのちゃんとみんなえしっかりとタイムが 出てきてるところですね のコーチとして見ていってですねま ライダーに各ライダーにアドバイスしてる 感じですかそうですねま分からないことが あれば聞いてもらえれば答えますしあとは もうなるべくチームの雰囲気作りを頑張っ てますさあの今年からねこういったねま あのチームの走る側じゃなくて裏方に 変わってちょっとねあの難しいかと思うん ですけどその辺りどうです走るよりも緊張 しますねはいねあの自分が走ってる方が楽 だったりそうですねはいそう感じますま あのね他のライダーの走りをねどうのこう のってなかなか今までないですもんねそう ですねやっぱりライダーによってもね考え 方だったり走らせ方違うんでまこっちが今 までの経験でズバズバ言言いすぎてもなと 思いますしまその押し引きがすごい難しい ですねああなるほどじゃああの裏方頑張っ てくださいはい頑張ります応援よろしくお 願いしますはいありがとうございました はいありがとうござい ますいや高橋ゆさんの姿ががありました はい裏にいたら走るより緊張しますって話 がありましたけれどもねはい長嶋さんは モヤモヤしてないですかモヤモヤしてます けどしてますよね特に水の量がこのタイム 出しましたからね余計ちょっと乗りたく なりますよねこのタイムこのタイムを受け て出たいはいはい4秒入れたいなって思い ますよね鉄平選手ちょっと貸して と言いたくなっちゃいますねザルコ ちょっと変わってと はいここまで全体トップのタイムをマーク しているのがドカティチーム加山水野選手 が2分5秒162というタイムをマークし ています2番手タイムがヤートヤマハ2分 6秒 09そして4番手タイムにもヤートヤハが 入ってきていまして2分6秒674です それに挟まれる形で全体3番手タイムが チームHRC古平選手がマークした2分6 秒 というタムHCもう1台選手が今5番手 タイム2分6秒 756えそして6番手タイムが吉村チール 7番手タイムがチームこだま8番手タイム が吉村サトルのもう1台9番手タイム オートレースレーシングチーム10番手 タイムがホンダアジアドリーム レーシング高橋さんの声もえていました タイムBGチームハルクプロホンダ12番 手タイムオートレースウベレーシング チームのもう1台13番手にドカティ チーム加山のもう1台14番手タイム ホンダ鈴鹿レーシングチーム15番手 タイムがsdgチームハルクプロホンダの もう1台となってい ますさっき水野涼選手とジョシュ ウォータースが向てィは出していきました かはいこれもまた発程度になりそうなん です どうですかねまこれ水野選手が引っ張って 女手選手のアタックを手だけする感じです かねああなるほどなるほど そうですね水野選手が前にはいはい今これ メインストレートはい今そうですねタイム 更新してきましたね8秒5吉選手はい ロングではなさそう なタイムアタック的なです ね2分6秒822というタイムそれから もう1台 がドカティチーム輝2分8秒577という ラップで今の周回を回ってい ますオートレース上ライダーがが帰ってき まし たオートレース上は津田拓選手に加えて 今回のテスト若いバリー バルタスロール アンソニーウエストがテストに参加してい ます [音楽] 長嶋さんもよく知るというアグレッシブな 走りがあるというバリーバルスま元の レースでもね結構アグレッシブに走って ますからね うんこちらがそのバリー ですあまだ若いですしこれからねどうやっ て走ろうかなと考えてるんでしょうかね そうですねまでもこう初めてのスカポント て今8秒フラットぐらいですかね8秒 011全体9番手タイムですねうん全然 悪くないと思いますね [音楽] うんもう結構やんちゃな性格なんですよて 言って仲井監督もおっしゃってましたそう ですよねちょっとなんか想像できる感じ です はいオートレースベレーシングチームもう 1台 はあドカティチーム加山ここで2分7秒台 に入れてきまし たやはりあの水野選手に引っ張られて女子 ウォータースタイムを上げてきました全体 7番手タイム2分7秒 474まただ水選手引っ張る気あるのって いうぐらい2分5秒596で直近回ってる はいまた2分5秒台ですちょっとちぎっ ちゃってんじゃないかなあこれちょうど そうですね5秒台に誰も入れられていない 中 ええポンってまた5秒入れてきました ねクリアラップな感じですもんね はいHRC内はざわざわはしてませんか これくらいだったらどうしませんかいや 結構してると思いますよライダーは真中 ちょっともう心もちょっとまざっとしてき てますかうんカティチームとしてはうん その水野選手がまだ1人だけはいでま女手 選手ハフ選手がまだそこまでタイム出し 切ってないのでそういった意味ではま耐久 って考えるとまだ大丈夫かなって思ってる とは思うんですけどでもやっぱそれに 引き連れられて決勝ウィークもっともっと 他のね2人が上げてきたら結構異的な ライバルになりそうですよねこうやって タイムを見ていると選手がま5秒台という 出してるんでセッティングとしてはもう 水野選手に合わせてえ他のライナはって いくというなっ間違いなく 思HRCの2台はもう20周周回回りまし たそのロングランの中で直近のラップも HRCの2台は2分8秒0042分8秒 317でそれぞれ回っています [音楽] 水野選手は5秒で刻んでますまた2分5秒 台です水ののカティ2分5秒991で今の 周回も回りまし た引っ張ろうと思っていたのに後ろがつい てこないっていうあれちょっと早すぎたか なって感じで見てたんですかね 今は引っ張ってもらったは全体7番手まで タイムを上げた2分7秒474にベスト タイム持ってきてい ますHRCはタイム落ちないロングランを 続けているこれで21 周はいえ川崎ビックトリクスターに来て おりますえ鶴田監督にですねインタビュー をしたいと思いますお疲れ様ですお疲れ様 です あのはね ということでま今年え2年目になるんです かねそうですね2年目ですねまあ今年どう ですかねあのまあ10002戦終わりまし たけどこの鈴鹿に向けてはいえま去年から 今年に比べて進化を問われるね年になって もうより一生懸命みんな気合入れてここ まで来てますただ前回ね表彰大争いしてて まちょっとマシントラブルでリタイヤに なっちゃったんですけどただまいつも表彰 台に絡める今走りはできてるのでまあの ここの鈴鹿ま私にとって地元なんでいい 結果で頑張り地元ですよねそうですねま あの鶴田さんとはねあのチームグリーン 同期なんでねそうですねはい元 チームメイトそうですよね元チームメイト ではいまあのまこうやってねま本当ewc に挑戦してすごいなと思うんですけどはい あの北川さんがねやっぱチャンピオン取っ たんで私もねやっぱりこう選手では チャレンジできないけどチームで世界一 目指して頑張ってますやっぱあの世界取り たいわけですねそりゃそうですよなるほど まそういう思いでやってるともちろんです はいまどうですか今年のあのライダーの メンバーはどんな感じですかはいあの今年 は2人新しいえチームのメンバーが介入し てま割と若手まがりの選手とえローマン ラムスていう選手イタリア人とスペイン人 はい息のいい新人を入れてうんうんまあの かなりいいコミュニケーション取れて チーム結束力が固まってるんであのいい 雰囲気でやれてますそうなんですねじゃあ あの8に向けてねまだまだ長いですけど 頑張ってくださいはいはい頑張り [音楽] ますはいありがとうございましたスタ竜 監督のコメントを届けてもらいました けれども進化を問われる年っていうねさん あり [音楽] ましう現ewcで6位ですからねえ表彰台 はないけれどもまあまあ去年に比べると 確実に進歩してるという印象を受けますよ ねえ [音楽] えこのテストにはグレゴリールブランと 今年からチームに加わった先ほどご紹介も ありましたクリスチャンがりの2人が参加 していますけれども現在このテストでは 16番手21番手タイムというウェビック トリックスターフランス ですクリスチャンがりの選手がストック クラスのチームで世界耐久走っていまして 去年タイトルを獲得したそして今年この チームメディックトリックスターフランス に移籍をしてきまし たローマンラモス選手は去年世界で耐久 レースにデビューしたライダー ですまグレランはスピードもあって長い レースに常に安定したレース展開をします からこの辺りでもチームの信頼も熱いもの があるでしょうね ね はいテストセッションは間もなく残り時間 が40分になろうとし [音楽] て中尾さん はい伝えていただけそうですね中尾さん はいお願いしますレポートいいですかお 願いし ますはいえ山陽工業アRS伊東のピットに 来ておりますえ柳川選手をね捕まえました んでねちょっとお話を聞きたいと思います なんか痛々しそうですけど何がです か何かありましたなんかあったようなあの 印象ですけどね今年あの冬のテストで ちょっとね足をま怪我してしまってあの もう3ヶ月以上経つんですけどなかなか 治んなくてえ今2回テストやってますけど まだまちょっと本調子じゃないんでね ちょっと若い2人にちょっと迷惑かけて ますけどはいまあの今年はねフル参戦して ないですけど8体にはということですね そうですね8体とあのオートポリスと本当 はねその怪我してなかったら開幕戦出る ようだったんですけどうんまちょっと貴重 なレースの参戦なのでえもうちょっとね 本当体調整えてからですねまあの柳川 ファンねいると思うんでね長い間ねずっと 応援してくれてるファンがねやっぱあの 柳川さんの心配をしてると思うんですよ気 がしてねそうですね本当怪我ばっかしてる んでね本当にねもうちょっとなんだろう なんだね行いが悪いすか ねそれは何ともいやいやま頑張りますよえ いやまああの8体ね頑張ってくださいはい ありがとうございますはいですはい ありがとうございました北川さんと柳川明 さんは一緒のチームで走ったこともあるお 2人です柳川さんももう50歳超えられて 53歳に年なられますか ねまでイ議でかっこいいというコメントを いたいてますよ柳川 選手HCさそしてこちらはHRCと ドカティ走ってましたね今揃って走って ますねさあちょっと映像持っていき ましょうかやともう5秒入れてきましたね ヤートも5秒台に入ってきあそうですね2 番手タイムでありますけれどもヤート2分 5秒655 マークトップタイムはドカティ2分5秒 1622分5秒台もう1台入ってきたのは ヤートヤハ3番手タイムもヤートヤマハの もう1 台4番手5番手タイムがHRCの2台 ですいやかなり接近してますねはいヤート は1台帰ってきましたここでヤート 乗り換えがあるようです今マービンフリッ からはいアタックしてる可能性ありますね あそういうことですねはいそれで今の タイムも記録されたマークされたという ことがあったかもしれません はいいやかなりの接戦接近戦になっている HRCとルカティエル スプーンカーブこれちょっとこのトップ スピード注目したいですね ええこからですねドカティも映るかな トップスピード は全日本でもそのパワー を示しているマシンですHCの方が最後の 伸びは早いですね名古屋選手前出ました はい今インから入って名古屋選手が前に出 ましたいやただ 手そうかはい今そうなんですね今そうする と戻してる可能性ありますね うんどうやら水野選手はピットに戻ってき まし たあそうです ねいや最後 の西ストレートどんなことを感じたの かっていうところも気になりますでプレ はい接近戦でした中尾さん中尾さん中尾 さんはい北川さんお願いし ますはいえアステモホンダドリームSI レーシングに来ておりますえ野選手を 捕まえましたはい捕まえましたはい捕まり ましたまあのどうですかテスト順調ですか そうですねまあの朝えまレースラップして みてえまペースとしては 以内ではあったんですけどままだこう他者 と比べると少し突破争いするにはまだ足り ないかなって部分があってまあとは燃費と の兼ね合いの部分でもう少し詰めてか なきゃいけないなってことでま引き続き 多分午後もレースラップでえやると思うん でまなかなか自分はハードですけどま しっかり頑張りたいなと思ってますねえ 午前中レースラップやったんですかそう ですね26ラップやりましねあの連続でま 結構長かっ 久しぶりに26ラプ連続でやったんです けど結構長かったですねじゃああの5から ツステンとめそうですねこからスティント でままだ比較的そんなに温度も上がりきっ てないんでままだ体力的にも楽ですけどま やっぱ本番見据えた上でましっかりやっ ときたい部分もあるんであのまでもねあの ま26周っていう長いね走行時間で結構 なんか練習になるんじゃないですかそう ですねやっぱ まそのなるべくタイム落とさずにっていう かまタイヤがも垂れてきてま自分が正直 スプリントレースでもあんま得意な分野で はないとこなんでまあの自分自身にもいい 練習にもなってますしまやっぱ本番に向け てまあ表彰代狙ってくにはももっと上げ てかなきゃいけない部分であるんでま やっぱり一発タイムってよりはもうその 例えば25周してのアベレージタイムだと 思ってるんで耐久レースは特にアベレージ ねそうですねはいじゃあま2回目のこの 午後の走行もえレースラップ頑張って ください頑張ります頑張り ますありがとうございましたはい以上 です野選手にとっては7年ぶりの8体でえ 午前はもうワンステントに相当する周回を 走ったという中島さんはいで午後ももう1 回やるって言ってましたからねね楽しみ ですね2スント目はい結構きついですよね テストテストでのスティントえまこの テストで午前のでは全3番手タイムえ組の 3番手タイムをマークした野選手レスト タイム2分7秒677をマークしていると いう午前の走行ですこの後テスト セッションA組に登場してこの後また90 分という時間が設けられていますからその 中で2スピート目にも期待しましょう野 選手はやっぱりあのコメントにもあります けれどもヤハのイメージが強いと おっしゃる方も少なくないと思うんです けれもからこうやってこスイッチしていく ていうところも要さが求められるという ところはあるんでしょうねいや自分も本当 想像してたよりこう早くなれたなっていう イメージでうんヤハから乗り換える ちょっと苦労するかなと思ったんですけど そこはやっぱさすがま全日本チャンピオン も取ってますからねそこはライダのレベル も高かったですよねもう全日本でも開幕戦 からね速さ見せてらっしゃいましたもんね はいかなりやっぱしライダーが持ってる 義量は高いですよねそうですよねまその ヤハのイメージっていうことでいきますと 野選手その7年前に7年ぶりかその時に 以前8体に出た時2017年ですかそ時は マービンフリッツと組んでますからね今 ヤートヤハのマービンと組んでますそっ かその辺りなんかコース上で本番会うこと なんかがあったりしたら面白いですよ ねさあこちらはホンダアジアです [音楽] ホンダアジアドリームレーシングwith アステモのマシンは全体11番手のタイム を1台マークしてい [音楽] ますま去年と同じメンバーですもねアジア を ね去年ほどバタバタしていないというな田 監督さんの話もありましたけど はいあそして名古屋選手これでピットに 戻ってきましたえ27周しましたか27周 ですねだからまあちょうどワンステント くらいの計算って思っていいんですかはい いいですねザルコ選手も戻ってきました ね猿子選手も戻ってきましたザルコ選手も 27進これでHRC2台がピットに戻って きまし た時ちょうどにセッションが始まって今も 58分か9分いうことですはいま約1時間 ちょうど1時間とと間ワンスティントぽい 感じですよねちょうどねはいこのロング ランで確認したいことっていうのは燃費で あったりというところも含まれる燃費とま HCの場合はタイムですねタイムですね ライダーがどのタイプで走れるか アベレージということを見られですそう ですねま名古屋選手もアベレージがどの ぐらいで走れるのかまザルコ選手も含みで で最終的にま一応荒川選手もリザーブでい ますしまどのライダー編成で行くのかうん ていうのは今結構考えてる部分だと思い ますねまそれこそ水野選手が56秒で走っ てて決勝中かなりアベレージ良さそうなん でねはいだそこ高い選手でバランス取って 後の2人とどうバランス取っていくかうん こあとはやっぱ3人速そうですからねそこ ら辺がどうかっていうのはね難しいところ ですよねこうなってくるとさらには走る 順番ところも気になりますしねまあそう ですねま今までの流れでいくと高橋選手が トップっていうのは変わらないのかな思う んですけどねとりあえず高石選手が 引っ張ってスタートはうんま逆に経験ある 選手でいうと高橋選手しかいないいない ですからねシの中で はい自らの最た優勝記録というのはどうな んでしょうね本5本人は本人あんま気にし てなさそうでしたけどねああそうですか はい まあ今回はドカティありはもちろんやとも ありというところでかかる圧というのも 結構あると思いますからねあると思います おいよいよ選手もありそうですねありそう ですねま最後のマシンチェックですかね うん先ほど長田アナウンサーからもご紹介 がありました高橋はまでの鈴8対最優勝記 川徹さんの5勝に去年並びました8対5勝 を上げているライダーですイメージ的には もう高橋巧選手というともう椅子に座って 腕を組んでやって待ってるというイメージ が非常に強いんですけれどそうね今もそう いうスタイルですね はいそれぞれのライダーがマシンに乗る前 レース前これルーティンってやっぱりあっ たりするんです長嶋選手もあったりします かルーティン自分は一のないああないん ですねそれはあえてあまり作らないとそう ですそうですそうですできなかったらダメ になっちゃうんでなるべく作らないうん ようにしてますねあまでもいっちゃうしま 去年た君とかとずっとしにいましたけど はいえなんかもうわいとしてあそこだね みたいな言ます かあそこだねはい結構リラックスしてまし たねあーそうですかそうです かさあザルコの 表情久しぶりにこの鈴鹿8対2MGPの 現役ライダーが参戦するということにも なって大きな注目を集めています ヨハンザルコま去年ドカティのマシンでし たけれどもMGP5っていうトップ ライダーですからね間違いなく早い選手 ですからね はいそれこそ世界見てこられた長嶋さんに お伺いしたいんですけれども長嶋さん やっぱり元GPとかあのクラスで走ってる ライダーてのちょっと何か違った抜けてる ものを持ってどんな風にお感じになります ま本当に才能のある選手が死ぬほど努力を した死ぬほど努力をした人しかいないです あそこの場にははあ才能だけでもないし 努力だけでもない両方を持ってる選手しか チャンピオンシップだなって思いますね そうなんですま走ってるライダーで世界 チャンピオン取ってない人の方が少ない ですからねえええええみんな世界 チャンピオンを経験してあの場にいます からねヨハンザルコもあのフランス人とし て初めて複数の世界選手権を制したラだで たねま2015年16年にロングレース 世界選手権元2クラスで連覇しげえ去年の オーストラリアグラップルでは元クラス初 の優勝もして去年まではドカティに残まし たえ5年ぶりですか今シーズン本田の マシンをせてい ますは今度はジシとシーリンが出てきまし た出てきました ねそしてこちらは高橋巧選手 です今耳線入れてるんで走りそうですね そうですね後走行が見られそうですね [音楽] その高橋選手がここでま残り時間25分に なろうとしている役割とすると改めてどの ように長嶋さん想像されますかうんそう ですね選手と選手のングが終わってある 程度確認が取れたのでま本当に最後の確認 ま最後だもう少しバイク詰められるところ があればま変更して詰めてみてまいいか 悪いかの判断いう部分の確認だと思います ね一発タイムとアベレージがどっちかに 注目するとしたアベレージアベレージに まだ注目でいいんですねそれこそそのた君 予選で一発出そうって思ってないんで あんましあそうですかま自分が特殊なん ですけどねhfcにいるとやっぱ検証勝つ ことが標で予選は別にそんなに関係ないっ ていうえ形なんですけど自分は予選でも 早く走りたいはいはい 予選でも決勝と同じタイヤで行きますから ねあそうですかはいさあまがりましたよあ 行きます ねチームHRCウ日本郵便エースライダー 高橋 巧おそらくマシンのセッティングなどは 高橋巧選手に合わせたものはい はいさあ長島選手残り時間2もまた注目し ていきたいですそうですねニコの 立ち上がり [音楽] 方のすごいとこは本当になねスムーズ確 走り方がスムーズええなのでこうパッて見 てるとあま早く見えないでもラックタイム 見ると早い はいそれがいわゆるスムーズということに つがるわけですね [音楽] ム高橋巧選手は8対には2008年にハク プロから出場しましてえ当時わずか19歳 で3位表彰台を獲得当時の最年少表彰台 記録となりましたただこの時は大役として の出場というスタートだったんですよねえ 2012年には一選手中選手と組んでプロ で優勝を飾ったこれが当時決勝で走った ライダーとしては最勝優勝という記録に なりました2013年2014年とあの レオンハラムマイケルファンデルマーと 組んで連覇も果たしたそして2018年に チームHCに移籍そこからは2018年 2019年と表彰台の真ん中に届かなくて 昨年去年とこチームで連続彰の真中に立っ た高橋選手 [音楽] ですJSP1では確か鈴鹿サーキットの コースレコードを高選手が持って いらっしゃいます3秒 ですしかもその3秒出した時も決勝と同じ タイヤなんですよえそうなんですか用とか ソフトとかではなく決勝と同じタイヤで 出してますからねそれ目線ってどんないや 自分からしたらありえないありえない ああささあ行きますよ高橋 選手メインストレート から今コントロールラインを通過して赤い ラ緑のランプがりましたラスポンダー番号 930 番HRCの高橋です [音楽] 今の直近がアウト ラップそしてこちらはチームこだま です全体8番手につけて いるチム [音楽] こレース もホームストレートに帰ってきまし た今 も若いバリー バルタスロール [音楽] エトはピットに戻ってき ます光が てですね選手が準備をしていました ねクライダーでこのねレモタレのパットの 厚さが違ったり持ってらっしゃいますね今 左手にそうね亀井 選手身長によってということになりますか さということになりますま好みですかね そのシートの背もたれまで結構遠いので はいこう加速アクセル開けて立ち上がる時 にええこう早く当てたいええええええから ずらさなくてもしっかり当たるうんように あやってパッと入れるんですけど逆に自分 なんかは当てたくないんでパと入れないん ですよ当てたくない はい はいさあアウトラップの後の1周高橋巧の タイムはどうでしょう か2分6秒756 [音楽] 6秒 756対5番手 タイムピットにスロースピードで戻って くるマシンがありそうですやりましたね 現在7ットにスロースピードで戻ってくる マシンがありそうですこれはちょっと番号 までは確認ができないんです がガスケですかねそうですよねあやルティ ですねピースしてますピースしてこれ ピースですか2ですかいやピースですね ピースですかあピースですかガスケですか ね [音楽] マスケのテストをしてるんですかねうん やはりそれも把握しておくってことが大事 なんですね [音楽] はい周回に加えてこの辺りでランプがとっ たらこの辺りでみたいなことがあるわけ ですかそうですねあのその例えばランプが 点滅してからどのくらい走れるか走れか うんですとかその結局本最後最後シーはい のピットインでどのくらいで入れんのか それが余裕がありすぎればロスになるし 余裕がなさすぎればこうやって止まっ ちゃいますしそこのすり合わせを結構 細かくしてるんだと思います [音楽] ね今日は全体トップタイム2分5秒162 というタイムしているはい北川さんお願い し ますはい プロのピットに来ておりますえ浦本選手ね 今走行終わったとこでインタビューしたい と思いますはいお疲れ様ですありがとう ございますまあなんか今あのレースラップ やったみたいですけどどうですかそうです ねあのまレース想定してま僕とま国選手が 午前え午後ロングランやってま午前中は マリオ選手がえロングランをやってま3人 ともにそのいいペースを刻めたかなと思う のでままだまだ上げないといけないとは 思うんですけどまあの最後のテストレス前 最後のテストとしてはえ無事え項目も終え られたし良かったかなと思いますま浦本 選手はねあの国内で今走てないですからま 久しぶりの日本という感じなんですけども やっぱ8体に向けての思いってありますよ ねそうですねもうこの何年かその8体でま 日本に帰ってくるのがま1年に1回って いう感じでま毎年あのなんて言うんですか ありがたありがたいことに呼んで いただけるのでま僕にとってもその8対 特別なレースですしあのま去年表彰台も 乗れたのでま今年はさらに上を目指して 頑張りたいなと思いますまこの後もね8体 に向けて頑張ってくださいありがとう ございます頑張り ますはい以上です明るい表情が見られ たこのテストの終盤ということになりまし た浦本直道選手です昨年はスタート直後に 接触転倒そして去年は嬉しい表彰台 あの名古屋選手に浦本選手どんな選手なん ですすかっていうことをお伺いしてみても 去年チームメイトだったですけれどもね あのセッティング能力っていうものに加え てアベレージの高さは見習いたいんですよ ねってそんな風に表現をしていましたま カシヨーロッパスペインでずっとレースを していて経験豊富ですからねそういった 意味でそのアベレージアベレージって やっぱその経験から来る部分どうしても あるのでうんうんこの辺はまあいいお手本 なんじゃないですかね うん若いライダーなかでも1発のタイム 出せるようになってもそのアベレージって いうところに関してはまだまだ課題があっ たりっていうライダーもいるわけですね はい今これ ドカティがちょっとタイムまた上げました ねもう1台の方えドカティのいわゆる テーカーではない方が7番手タイムから6 番手タイムに上がってきているんですね2 分6秒にこちらのマシンも入ってきました 2分6秒 964直近のラップでマークしていますあ そして高橋巧 選手走行を終えました10分ほどですかね そうですねま初走行だと思うのでまず バイクの確認じゃないですかねはい うんこちらは 加山のヒットも映っていますカメラ 切り替わっ て11番のマシンは先ほど 鶴田監督がインタビューにも答えて くださいました川崎のウェビックトリック スターフランス [音楽] ですもう残り15分ほどになってきました よねあというです ねやはりこのセッションの中ではずっと 少しこう日差しがない中での走行っていう ことが続きましたねはいまこれがこう各 チームえ実際のレースウィークに向けて はいどういった差に繋がるか間違いなく コンディションとしては悪い方向に行くと 思思うので気温が上がって湿度も上がって はいえ路面温度も上がれば はいこのようなタイム出すのが難しくなる でま燃費はねある意味熱くなればなるほど 悪くなるはいえ燃費がごめんなさい良く なる方かうんうんうんタイムも出づいけど 燃費も良くなる方向にはくのでうんまそこ ら辺がどうかっていう部分ですよねうん うんうんうん気温もですねこのセッション のスタート時ほとんど実は変わらない 24.5°という今の気温になっています はい [音楽] こちらドカティチーム加山シュが戻ってき ます先ほどははいタイムを上げ た女手が6秒入れてきたんですねこちらが 女手ウォーターズ [音楽] です女子ウォータースは去年は エスパルスタバに入っていたんですけれど も怪我で離脱となってしまいましたこの 女子ウォーターズも勝対出場これで実回に なりますかね経験値もあるラです昨日あの インタビューでファクトリーマシンどう ですか関川さんに聞かれてベリースペシャ ルって言ってました ねま彼自身ね普段あのオーストラリア選手 権でねドカティ乗ってるんですけどやっぱ ここのファクトリーとの差は結構大きい みたいですよね ええそれは山さんも乗りたくなるよと シャル聞いちゃったらって [音楽] いうさあこちらウビクトリックスター フランス [音楽] です同じ川崎のマシンではねえ別クラスで 予選でしたけれども日本の川崎プラザ レーシングチームがいいタイムでね してました今の午前塚ですから花は入って ましたからねはい川崎ファンのこう期待 ものチームを見て も高まりそうな今の第でもいますこれ ザルコ選手がはい巧君に引っ張ってもらう んですかねあなるほどなるほどこの2人で 出ていくわけですね前が高橋巧選手後ろが ザルコ選手のここまでのタイムっていうの は正直長島哲さんどのようにお感じですか あでも早いと思いますよ67まで行って ますからねまただうんアベレージが思いの 他良くなかったまミスもあって20秒に 1度落ちてましたしその9秒にも何度か 落ちてたのでうんちょっとねそこが心配だ なっていう部分ですかねうんさらにこう 本番になってくると多くのバックマーカー が生まれてそれをかわしながらのレースに なることも想定しなければいけないそう ですねでさらに気温が上がればタイヤも もっと垂れてきますしロメ4で上がれば そもそものグリップ時代も落ちてしまうの でうんうんうんそうなるとこのアベレージ 刻むのも難しくなりますからね うん先ほど午前のセッションでお話の中で 長嶋さんからやっぱりヨーロッパの暑さと 海外の暑さと日本の8体の暑さって違うっ てお話がねちょっとあってねそこも初体験 となるねですからねはいだ今日はねまだ 涼しいですからね昨日もそこまで暑く なかったですからねええ本当にその8体の ウィークはいのこの暑さはい結構きついと 思いますクーラーをつけずにすご練習する とかさなんか考えられないサウナのことも こう伝えないとですね確にその辺り体が どう慣れてくれるかっていうとこでしょう ねはい までもMGPライダーは間違いなく体力 ありますからねそこら辺は全く問題ないと 思いますよ年間あのレース数をこうこなし ているところもそうですしもありながらも はいそれより何よりやっぱMGPバイクえ で使う体力はこのCBRの火じゃないです からねはいええええほとCBRったら めちゃくちゃ楽だと思います よ遅いしうんその 攻め切る必要もないうんいう部分でトGP に比べるとだいぶ楽だと思います ね高橋選手が後ろのハタを確認してい [音楽] ます選手は高選手のラインをそのまま行っ てる感じですか自らのラインで行ってるん でしょうかえまそこは多分ライダーによっ てあここでまず自分のラインに行てあここ が違うこれでじゃ君のライン試してみよう だとかまでもとにかく基本リズムなんであ ここはこのぐらいのスでいいんだここは ここでブレーキすだあこういうラインのし 方なんだっていうのまずザルコ選手がえ 理解するそうですねまず鈴鹿をね昨日勝り 始めたばっかなのでうんそこら辺をまず しっかり一旦理解しようっていうところだ と思いますねそして76番ピットからはれ 将軍のテーマが聞こえてきそうな 今年もトップ10走したらアレンボ将軍 ですかねですかね はい昨日もテスト走行の中ではチーム トップのタイムをマークしたのはやはり 津田選手でし た最後残り時間がもう8分40秒くらい ですかになっている中 で田選手も走らせそうです タイヤも剥して [音楽] ます最後のアタックに向けたです ね津田選手のXを見てたんですけどねなん でもさんが卒業記念ということで津田選手 がライディングしているこの姿を油絵で 描い てそれを撃したっていうようなポストがえ 津田選手ありましてねなんかキプは上々の よですけど ねすごい上手でしたよね なんかあ島さんもご覧に見ました見ました [音楽] ええ高橋巧選手そして間に1台オート レース上のマシンが入ってトレース上の今 のこのマシンはおそらくアンソニー [音楽] ウエストもうちょっとレースやり これで厚選手も今タイム上げてきましたね 前のラップで6秒5まで出てますねはい こちら選手 [音楽] です村サート モールエスグレックブラック選手が日と いうで 選手のライディング普段はねこうRS対地 で働きながら世界久にね対してえま日本で はねこ鈴の方でマシン開発してうんまそれ が今年の8年のにやってることなんねあれ 津田選手行きそうだったの方が今あのお隣 に北川さんがいらっしゃる師匠みたいな顔 をして やもうベ被ってらっしゃるんですけどね このタなんですけどもね [音楽] はいあでもマシンが帰ってき [音楽] たこれはタイヤ交換その練習ともなりそう ですねそうです ねそして残り時間まもなく6分最後津田園 選手が出ていく とこちらは88番ホンダアジアドリーム レーシングwith アステモヤートはピットにマシンが帰って きますこちらはニコロ [音楽] カパヤートは全体2番手3番手タイム1台 は2分5秒台に入れました2分5秒655 と2分6秒096という2台もうやこれ 終了いい雰囲気じゃないです [音楽] か計画通りという感じですよねチームの 雰囲気は6昨年のベストタイムに近いです からね [音楽] うんうんヤートヤハは実はこのスれがまだ 表彰台がなく今年初となる表彰大獲得を 目指しますさあオートレース帰ってきまし [音楽] た急まその動きを確認してということに なってます [音楽] ねてないん でではなさそうですなさそうですかはい はい津田選手が出ていき [音楽] ます前回のテスト走行でもトレがバーっと 上位の方に来たりしてましたもねはい出し ましたもんねそうです ねこちら前を行くのが29番ドッグハウス アトライポイントフックスシルコその後ろ には90番&きモータースFK ワークスもう残りもう4分はいそして チームこだまのマシン もホームストレートに帰ってき ますチームこだまは全体9番手のタイムを マックしています [音楽] こちらは [音楽] 吉村残り時間3分すでにヤータのピットに は笑顔もグタッチハイタッチも見られまし たそれぞれがどのようにこのテスト セッションを締めくくっ て1か月後の8対本番ウィークに向う でしょうかここまで全体トップタイムは2 分5秒162カティチーム加山水野亮選手 2番手3番手タイムがヤートヤハ4番手 タイムがHRC5番手タイムが吉村サート チール6番手タイムHRCそして7番手 タイムがドカティのもう1台8番手タイム 吉村サートモチュール9番手タイムチーム こだまは今コントロールラインを通過10 番手タイムがオートレース上のマシン11 番手タイムホンダアジアドリーム レーシングウアステモ12番手タイム ホンダ鈴鹿レーシングチームのマシン13 番手タイムsbgチームハルクプロホンダ 14番手タイムオートレース上レーシング チームのもう1台15番手タイムsdg チームハルクプロホンダのもう1 台さあ津田拓也選手ですさあ最後の周回に なりそうですか ねもう1周行けるかもしれないえかどう か中尾 さん中尾 さんフットですはい北川さんお願いし [音楽] ますはいえトのピットの前来てますえ今ね 走りおいたライダーえ吉田選手を捕まえ ましたこんにちはどうです かあ初めてになのかな初めてですねはいね まあの今年フル参戦してるんですけどもま 結構苦戦してる印象があったけどもそうす ねまでもウィークテストテスト通して徐々 にあのタイム上がってきてま今日も9秒で 入れたんでま悪くないかなと思っててあ9 秒入った9秒入りましたおおすごいねはい 頑張りましたねまあね彼あのサンデーから 出てきてですねまあの今年フル参戦なん ですけどもま結構厳そうな感じがあった けどもいや早くなりましたねちょっとだけ はい早くなりました ねまあのま8対ねま出場発散戦でしょだ からまこのま正ライダーとしてねあの選ば れたっていうことですかそうですねはい 選ばれてま星野さんとかやっぱ早い人たち がいるんでとにかく学んで全日本とかに 貸していきたらなと思ってますねでも9秒 だったら早いんじゃないのいやでもトップ のSTのレコードが7秒とか出てるんで それに比べたらやっぱまだまだ遅いんで まだまだですねまでも橋台までまだ時間が あるんでねあのはいえ8に向けて頑張って くださいはいありがとうございます頑張り ますはいありがとうございましたあの 2019年の鈴鹿8体では星野智選手武 選手厚選手が入ったでストッククラス優勝 を果たした チーム413BMW今年はその星の選手に 吉田選手さらには ゼク選手がこのテストに参加しています 吉田選手去年リザーブだったんですね確か ねあそうなんです ねまそういった意味でそこからキを出せる までに成長したねすごいです ねテストセッションb組この午後のテスト セッションの残り時間もなくなりました今 トネのマシンがトに帰ってきまし たチェッカーが振られてい ますさあ次にここ鈴鹿サーキットのコース に帰ってくる時はもう本番のウィークと いうことにくのチームがなり ます熱い8体がようやく始まるんですね はい今日はその暑さというところまではえ テストできなかったところがどう響くか そうですね えまた表情を変えそうなココスサーキット ですもんねいやだいぶ変わると思いますよ 気温変わるとうんそれこそね見に来る方も 結構暑さ対策はしっかりしないとそうです よね熱中症なっちゃうとねレース感染 楽しめなくなっちゃいますからねええさ そしてドカティチーム加山のピットの こちらもタイヤ交換それからまでテストし そうですかねちょうどあのお昼の時間にも スタッフがマシンのタイヤ交換それから 給油練習してましたあ帰ってきましたあ こちらがHですねHですねHC もスタックの このチームワーク 上場ですいやそうですねま相変わらずです ね去年と変わってないですからねフロント タイアリアタイヤ はいこのスタッフが支えて3連覇を目指す なんといっても今度の8対2は本田として の8対30勝がかかっているというチーム HRCウズ日本郵便です スタッフと共 にそしてティがまだ待っている 状況今シーズンから全日本ロードレース 選手権を走っているドカティの ファクトリーマシン初の8体耐久 レースそこにはこのチームの支えが必要に なってくるわけです ライダーは今日はもうトップタイムそれ からもう1台も7番手タイムという2 台昼間は112秒でタイヤ交換してました けどもね昼休みの 間は降臨はあこのさが差し込み式で変える んですね 報道人のカメラも待ってますし うん吉村サートのようにタイヤ キャッチャーではないんですね帯びて るっていう感じですかねああそうです ね水野選手も出てきまし たあ戻ってきたかなあまだかまだですねH HC外時代も たマシンの音がこの放送席の横で聞こえる たびに来たかなってなるんですけどね こちらはHRCのマシンですはやらない ですね はいこれねやっぱ話したらねこの新しい給 システムはいあの外すの忘れるみたいです よああそういうことがあるわけですそして 今帰ってきましたちょっとストップウッチ を押してみました 678910 111111 2022秒ぐらいですかね今のでちょっと 長いかもしれないですねHRC10そうん ですね4秒で終わりますからねはい クイック油装置もま使って実のライムと いうことでしたけこれが本どうなるかさ ここでですね北川さんにラダの インタビューまた声を届けてもらえそう ですはいえこちらピットですけどもHRC のピット前に来ましたえ名古屋選手をね 捕まえましたんでね名選手に聞きたいと 思いますはいえ名選手お疲れ様ですお疲れ 様ですまどうですか HCそうですねまテスト回数が少ないで こう自分たにできるベストな パフォーマンスをできるように本当に レース当日決勝当日にフォーカスしてえ常 に長い周回を走るっていうのでさすがだ なっていう風に思いながらま自分は本当に セッティング面とかはあんまり関われて ないんですけど本当ライディングの方に 集中してえ少しずつですけどペースも作れ てきてるので流れとしてはすごいいい感じ ですま普段乗ってるねあの全日本の オートバイとどれぐらい違いますそうです ね日本 とまHRCの車両と比べちゃうとちょっと まエデラのマシンとスプリントのマシンに なっちゃうんでまライトがついてたり重さ だったりが違う部分はもちろんあるんです けどやっぱりそのファクトリーマシンと いうことですごいできる幅が より広くてま電気制御の部分とかもま自分 好みにどんどんどんどんアジャストして くれてまそういった部分ではやっぱり ファクトリーだなっていう風に思いますし ま車両 もまん 走ってますけど安定して早いペースで走れ てるのでまそういった部分ではまあまだ一 発っていう部分ではトライできてないです けどアベレージを見た時にもう少しずつ 確実に上がってるんでま車両としてはまた 君がヒットに作ってくれてるのですごい まとまってきてるのかなという風に思い ますまあねあのHRCでねあのザルコ選手 MGPライダーがいるじゃないですかどう です一緒にいてそうですねまあ昨日から 走行するので合流してもさすがいう一言で ま僕も何度か一緒に走らせてもらったん ですけどまいろんな義量を持ってる中で 分からない鈴鹿をより早く攻略するために 色々こうトライしてるのも分かりましたし もうペース的に言ったら僕と変わらない ぐらいまでのペースで走ってるので多分 走れば走るものもっと早くなると思うので ウスウィークまたテストで長く走れるので 本当に期待しかないですねはいまザルコ 選手は今回が鈴鹿初走行そうですね鈴鹿も そうですし多分このCBRもほとんどこの ファクトリーマシンは初めてだと思うので そう初めての中で乗ってすぐ早いのは さすが元GPライダーだなっていう感じ ですなるほどまあのねHCのライダーとし て名古屋選手ね期待してますはい頑張り ますいやそしてこちらには長嶋哲さんどの ようにお聞きになりましたかいやでも すごいいい経験になってると思いますね もう自分なはねどっちかっていうとも年も 取ってますしこれからっていうわけでは ないので逆にこう名選手だったり川選手 だったり今後このから先本田を背負ってく ライダっていうのがももいい経験して もらいたいですよねいやそしてあの走行 直後の名選手を捕まえられるっていうのは もう北川さんだけじゃないですかね私あの ちょっと取材したいなと思ってHRCの あの周りに行くんですけれどもやっぱり こうムードがちょっと他のチームとまた ちょっと違いますよねピリッとじていてね はいそんな中で名選手の声を届けてもまし たということでこのb組午後のテスト セッションが終わりましたトップタイムを マークしたのはルティチーム加山水野選手 2分5秒162というタイムを見ましたえ そして2番手3番手にヤトヤハヤトヤハは 1台2分5秒台に入りました2分5秒 655というタイム3番手タイムが同じく 八山派で2分6秒06え4番手タイムがえ HRCですこれ名古屋選手がマークしまし た2分6秒385このマシンえ31周回っ てまして本番のワンスティンと想定した そんな走りも見られたチームHRCの走り でした5番手タイムが吉村サート モチュール6番手タイムチームHRCの もう1台のマシンこちらにザルコ選手が ライディングということになりました今日 の午後のセッションでした7番手タイムが えこちらドカティのもう1台のマシンえ この時にはジョシウォータース選手がえ 確かこのタイムをマークしたと思います そして8番手タイムが吉村サート モチュールもう1台のマシンということに なりましたえ9番手10番手タイムで チームこだまのマシンえ11番手タイムで オートレースウレーシングチーム12番手 タイムホンダアジアドリームレーシング withアステモ13番手タイムホンダ 鈴鹿レーシングチーム14番手sdg チームハルクプロホンダ15番手タイム オートレースUBレーシングチーム画面 表示されているところでえ16番手タイム にsdgハルクプロのもう1台のマシンが 入ってきていますさてここまで解説は去年 昨年え8対連覇を達成されました中島 テスタさんこのセッションどのようにご覧 になりましたか総括していただけますか そうですね最終的にまかアタックもしてえ ロングもやってまこのコンディションの中 ではそのドカティの速さ際立ってるなって いうのを感じますしやはりやとま昨年より レベル高いなていうのを感じてるのでま 新たな脅威はいにとって異的な敵が2台 いるなっていう感じですかねまそういった その中でHC自体も色々試しながらザルコ 選手名古屋選手の成長にえかけて時間を 割いているのではいま各チームそれぞれ あの思惑ありながらしっかりこうレース ウィークに向けて準備ができたんじゃない かなと思いますはいありがとうございます ここまで放送席の解説に長嶋哲さんに来て いただいてお伝えしましたこの後はA グループのいテストセッションがまもなく 始まります [音楽] [拍手] [音楽] そしてスカ サーキット今日午後最後のテスト セッション このテストに参加している40チームが2 組に別れて行われていますけれどもA グループ90分のテストセッションこの後 午後5時15分までの予定で行われるこの テストに向けてもコースにマシンが帰って きましたこの組にえ参加しているチーム 改めてご紹介をしておきましょうゼッケン 0番注目のチームCN チャレンジ3番 [音楽] RSケ6チーム1withsdgケ13番 タイプロモートレーシング17番アステモ hondドリームSIレーシングケン23 番チーム田アプリリアケ27番 モーターサイクルズナンバー27 ejyケ37番BMWMADワールド エンデュランスケ40番でチームatj ビジネス42番で新with52番テラモ @jip レーシング64番川崎プラザレーシング チーム71番ドリームRT 桜井75番浜松エスカルア熊本レーシング 78番ブルーヘッツ MSC 8619 番高96番チームフロンティア104番東 レーシング411番チーム松永KBC& YSP名古屋北水 RPT現地点でのチーム名でご紹介をさせ ていただきましたこの20チームが後半の スセッショにれますさて放送席解説 引き続きさにおしてますこの組でははい 前半え今日の午前のテストセッシには クライホンダがえ全体トップのタイムくし ました はいそして2番手タイムが鈴木CN チャレンジャー3番手がアステモ今 アステモが映ってますけれどもねこの野 選手がマークしたタイムが3バてタイム でしたねそうですねま桜井本田ま2面の ライダーで回していることもあってえここ まで全全シンあの2人のライダーが多分 走りたということで午後はえ走ら年終了 だったのでまこの午後はい逆に言うと各力 もくなんていうか思いなま野選手もや るって言ってたのでねええそこら辺の ペースは結構ちょっと注目してみてみたい ですね野選手は午後モワスティントって話 がありましたからねはいあれ出ていって 楽しみにしたいと思いますてきましたか まあそうですね何かトラブルが はピットで映ってましたね はい何かもしかしたらトラブルあったかも しれないですねかもしれません ねまトラブルがあるなら今がいいですから ねあそういうことですよねはい はいさこれした選おチームフロンティア ですねピンクのマシンゼッケン96番 です月にわれました対のセカステージで このアランカザンが優勝して8対の出場を 掴みましたあそして川崎のマシンこちら 川崎プラザですよねコスウトですね ええこれ戻るのちょっと難しいですね うん今コースに戻っていきましたはいうん [音楽] 分ホームストレート前のはいところですね 員の後だったんでしょうかねいや試験員で 多分フサしてそのまっすぐ行ったっていう 感じだ [音楽] 思までもこのグループは川崎プラザがえ 午前でいい感じになってましたからね SSTクラスで4マタイム出しますからね の4マ タイムこちらもックラスです平プロモート レーシングライダーは柴田吉安倍ケト西村 翔この乗り方は西村翔ですかねああそう ですかちょっと特徴あるんですか特徴あり ますねまあの22年自分のチームにいた ライダーなんでねえええあんま乗り方 変わってねえなと思っ うん全日本ロードレース選手権ST600 クラスで去年ランキング2位2勝を上げ ましたま今シーズンは西村選手世界に目を 向けたレース活動を模索しています先日の アジアロードレースモテで1ccのクラス でスポット参戦で初 優勝いやあいいレースしてましたようん さあ江木選手はいこちら江木選手ですね 去年トップ10トライアルかなり早かった ですからねえええ今年も結構注目したい ですよねインタ制限してたんですけどね そうなんですよ戻ってきましたねそう北川 さんからインタビューでは来たさんが言っ てるんですよやめるやめる詐欺だ北さん しか言いないですよはいあの宣言から 忙しくなったっていうむしろむしろはいま 去年もシーズンランキング4位でしたから そりゃ低山ですよという江戸選手まだ若い ライダーでもあり [音楽] ますewc開幕戦ルマンでも日本のチーム 江藤Rから出場していましたし東方 レーシングでこの8体を走りますリア ブレーキのトラブルだったんですかね今 リアブレーキチェックしてますねそうです ねブレーキでした かアステモ野選手 ですそうですね高さ調整してます高調整 ですかねうん 野選手とはねちょっと近々はいラジコン 行こっかっていう話してるんですけど ラジコンはいそうなんですあの彼ねあの ドリフトラジコンはい好きでええ結構 がっつりやってて自分もちょっとそこ興味 あってへちょっと教えてよって言ってこの 連れてってよつって頼んでるところなんで あそうですかそしたら桶川から10分 ぐらいのところに俺の訪問コースあるから 行こうよ す本子さんのつ てそれは相当乗り込んでらっしゃる方の 発言ですねそうですねなんでちょっと8体 終わったら一緒に行こうかなと思ってそう です か面白そうですね元バトルのカメラつい てっても面白そうですねっとタイムが そして東レーシングはいトップはタイラ プロモートレーシング7秒7秒台ですね うんこれどっちが出したんだろうな西村翔 選手がえ先ほどはちょっと乗っていたって いうところも確認できました しトランスポンダー番号13番 [音楽] このA組は午前中はま2分7秒台8秒台 っていうところがまトップグループという 形でしたよねそうですねでSSTのトップ が2分7秒834はいえ川崎プラザ レーシングチームええなので1秒早いです ねそうですねでもこれAもBも合わせても この川崎プラザーはあトタル9位という ような成績でしたからねはいそう早ですよ タイムが早かったです ねさあこれが西村 選手ですね入ここやはりそうですね西村 選手ですよねはいですかね西村翔選手の マシンタイプロモートレーシングストック クラスながら2分7秒833この セッションのトップタイムをここまで マークしています [音楽] してねええ7秒入るかなってちょっと悩ん でたんで ええ結構いい感じでつめたかもしれない ですねそして2番手タイムがチーム鈴木 CN チャレンジ2分8秒1633番手タイムが タイラプロモートレーシングのもう1台の マシーンおっとここで東レーシング2分7 秒774でトップ タイム選手がしましたねはいま彼自身ね 間違いなく早いライダーなんでね はいいい感じで走れてると思いますよ キャラクターとしても表彰台にたってもお 客さん沸かせてくれますしいや去年の表彰 式面白かったですよね はい自分は結構なんて言うんですかねあの 去年怪我があったせいでトレーニング全然 できなかったんですよもう足首がダメだっ たので何もできない状態で8体走ってて もう表彰上がった時時には結構色々体が つっちゃっててはい結構ああ痛い痛い痛 いってなってるところ大爆笑してさらに 痛くさしてくれましたからね彼は痛みに 響いたあの表彰台はいはい はい去年の全日本すごだったりですかね 勝った時も面白いあのインタビューだっ たりしてせてくれる木の選手ですよ ねそして野選手は準備改めて整ったかなと いうアステモピットです はいここまで全体トップタイムは東方 レーシング江戸選手がマーク2番手 ストッククラスタイラプロモート レーシング西村翔選手がマーク3番手 チーム鈴木CNチャレンジ4番手タイムも タイラプロモート5番手タイムがBMW モトラッドワールドエンデュランス ゼッケンは37番ですそしてチームスキ CNチャレンジもう1台のマシンが6番手 タイムをマークしてい ます7番手タイムもBMWモトラッドの もう1台そして8番手に伊選手伊達選手 中山選手のNEXTレーシングwith ライダーズ クラブこちらはテーカートランスポンダー 番号986番ゼッケンは86番で走行して います9番手タイムががゼッケン23番 チーム アプリリア10番手タイムが寺本J ドリップレーシングゼッケンは12番です ザネ選手が出ていきますね はいここからのバンスティント分という ことになりそうおっと川崎のマシンです デグナー2個目の立ち上がりですねこれ うん先ほどちょっとコースアウトしていた ところもあった川崎プラサレーシング [音楽] じゃないかってちょっと心配なところも ありますよねそうです [音楽] ねライダーは退避できていたように見え ます [音楽] が鈴木はエテマッソンと大選手でしょうか ねこの2人 [音楽] セクタータイムを見てるともしかしたら はい これ903番いや942番42番ああええ え [音楽] ええあ赤旗 です赤このテストセッション一旦中という ことになります まずは安全確保となりますこのテスト セッションは一旦中段となってい ますスタートからおよそ15分という タイミングですあ903番ですね903番 ですかねはいはいこれkrp山陽工業はい の可能性高いですねはいRS1等のマシン が今ちょっとセクターのタイムが更新され ていませんのではい 川崎のマシンという風にも見えましたしと いうところでしょうか はいま大きな点頭怪我などに繋がらなけれ ばというところなんです [音楽] が東方レーシングのマシンもピットに帰っ てきます このテストセッションA組午後の部90分 の予定 がスタートしてからおよそ15分点頭が ありまして安全確保のために赤旗中段と なっています続々とライダーマシンが ピットに戻ってきています これライダーが映ってないのがちょっと 心配なんですけどどうなんでしょう大丈夫 でしょうか ね場所鈴木のCNチャレンジのマシンも ピットに戻ってきますそこまでスピード出 てる場所ではないんですけどねはライダー がもしかしたら退避してるしてるんでょ はい浜原藤選手見分けやすいですねうん このテストセッション は出ていきなりって感じでしたねいり出 たら赤 みたいあそしてゼッケン3番のマシン1台 帰ってきましたそうですねもう1Tカーの 方ですかねああそうかもしれません ねこちらはアステ もワンステントを走るという予定だという 野 選手こちら浜原須藤 選手午前はアタックさせてくれという風に 話をしたという中でいいタイムをマークし ました全体2番手タイムの2分7秒台2分 7秒557をマークした午前のチーム鈴木 CNチャレンジ浜原ソド 選手あ ドナドナあライダーも歩い てますね大丈夫そうですねいますので 大丈夫そうですよねはいですねうん 再開は4時5分というアナウンス ですこの後2分30秒ほどで再びこの テストセッションA組の走行が再開され ますまだ始まった ばかり多くても7周の走行というところ でしょう かここまでトップタイムは東方レーシング がまず2分7秒台に入れてきた2分7秒 774というトップ タイムマークしたのは江木選手ですそして 2番手タイム平プロモートレーシング こちらストッククラスですけれど も西村翔選手がマークしたタイム2分7秒 8333番手タイムが チームチャレンジです今ピットの様子も 映ってい ますやっぱりこれ3分4分でもタイヤは やっぱりあっため直すっていう感じなん ですかねああもちろんあっため直しますね うん今日そんな気温高くないですからね はいそうです ね4番手タイムがタイプロモート レーシングのもう1台5番手タイムが チームスCNチャレンジのもう1台という ことでトップ5にタイプロモート レーシングチームスキCNチャレンジが2 台ずつ入っています6番手7番手タイムは BMWモトラッドワールド エンデュランス8番手にストッククラスネ レーシングライダースクラブ9番手タイム チームアプリリア10番手タイム寺本J レーシング11番手タイム 新12番手タイムkrp RS13番手タイム アステモレーシング14番手タイムkrp 山工業アRS伊東のマシン15番手タイム 東方レーシングのもう1 台 さあもう一度改めてとはいいうことでト出 ていき ますし マシンチームフロンティアの2台 も出口近くにい ますさあテストセッション再開 [音楽] ですこのテストセッションスタート時もえ 気温がほとんど先ほどと変わらず24°と いうコンディション 走やすいコンディションですね [音楽] ええアプリリア新庄選手 [音楽] はい少しこうフォームでも分かりますね そうですね はいこれもチームによってロングであっ たりタイムはい入れていこうといううん どちらかですよねま基本的にはロングやる チームがオだと思うんですけどね [音楽] はい続々とマシンがコースに戻っていき ますロングやった後にタイムアタックする のも結構大変なんですよあライダーとして はええええでもそういう時もあ るっていうことですかありますあります はいそういう時間をされる時もあること ですねそれこそホンダHRCでこう スーパーバイクのテストしてる時なんか はえこうミサのとか行ってはいまレース シミュレーション何回かやったりそういう こ1日なま100周近くするんですよえ ええええ100週はいそう近くして最後の 最後にじゃあ予選用タイヤ入ってアタック 行ってきてええも元気がないです えとかも結構ありますからねいやすごい 世界です ただそのその周回を重ねていくっていうの をいい方向に結びつけていくっていうのも ライダーの仕事なんでしょうしね集中力が なくなってきてタイムが落ちてしまうって いうんじゃなかなか参考になるデータを 持ち帰れないわけでしょう はいある程度ライダーはフラットの状態で はいさあこちらはさあチーム鈴木CN [音楽] チャレンジあこちら3番のkrp山陽工業 RS伊東のマシン1台コース場にあり [音楽] ますここまでは12番手それから14番手 のタイムをマークしているチームです [音楽] こちら3桁の411番という番号チーム 松永KDC&YSP名古屋北RPT長野 89番はクラブネクストアホンダドリーム 高崎去年の8対31位だったチーム [音楽] ですケイにカメラを向けますと東方 レーシングうん 渡辺和 選手渡辺選手です ね後ろに野選手がいますねあいます [音楽] ねいやこの2人のこのライディングって いうのもずっと見てたいですね はい第そして東方レーシング1台戻ってき ましたピットです 選手選手ですね [拍手] はい1度赤旗中段となってコースに復帰し てまたここからえそれぞれのチーム がどんなものを目指して持ち帰ろうという このセッションを走る か戸選手は出てそのままピットインした 感じですねはいそうでしたねあ何かこう耳 の辺りをこう指差してるようにも見えたん ですけど何かという何かがあったですかね はいこちらは37番BMWモトラッド ワールドエンデュランス ですライダーはマルクス レイテルパラッシュ赤旗赤旗中団まという ことになりますねエです ねライダは立ち上がって 今逆にあまた川崎のマシンですねコース上 にパーツも少し落ちていますこれ川崎 プラザじゃないです かあ64番崎プラザレーシングチームの マシンです午前のテストセッションでは 非常にタイムをマークしたえ全体4番手 ストッククラストップのタイムをマークし た川崎プラザレーシングチームのマシーン 見えとミカ パレスペレスかミカペレス選手ほかった ですけどねぽい感じでしたかね はいここで赤畑中段また全てのマシンが ピットに戻ってくることになりますあ後部 に少しダメージ大きいでしょうかそうです ね レシートカウルが飛んでちゃってますね パーツも結構散乱しちゃってますね [音楽] ええちょっと野選手今野選手今膝のあたり を叩いてねはい午後のワンスティントが これで2回目赤 いやちょっと中段という形にはなって しまいましたはいうんそれもあの1周目 アウトラップでおそらくこう戻ってきた ところから考えるともうまたかよ選手3度 目のピットですからね はい決してあのコンディションが悪いとか そういうことじゃないねなんかちょっと 続いちゃってますねはい川崎プラザ レーシングチームもう1台のマシン今 ピットに戻ってき ますせ ますこのような赤旗中段ということになり ますとその1度1度集中力を高めている っていう部分ではどうなんでしょう少し 難しさも生まれてくるんですかライダーに はそこはねそこまであのライダーからし たら厳しい部分ではないんですけど例えば 新品タイヤで行ってたチームはいなんかは うんやっぱちょっともってないすよねはい それもあったかもしれませんよねもちろん はいさあこの組でも午後のテスト セッション90分の時間が設けられてい ます残り時間間もなく30分経過で残り1 時間となりそうなところ今も赤旗中段と なっていますテストセッションは1時中段 ですまだ再開時間は発表されていませんか されてないです ねそこまで時間かかりそうな感じじゃ なかったですけどねはいうん うんまあ8体でも本番長島さんあれだけの 台数のマシンが走ってるわけですからはい 何かにこうトラブルがあればはいそれが そのコース上ですからねもうすぐに接触 などにも直結するっていう中で 集中力って改めて求められるんだろうなっ て思いますそうですねなかなかねやはり 熱かったりですとかあやって台数多いと こう集中高めるの大変ははい大変なの で本当にかラ気をつけないとまこういった 点とすぐ繋がっちゃいますからねまたその チームによって今給油したばかりなんだと かまたねえどこにセーフティが入ってくる はいそうですよねそこら辺はもう作戦ま 事前にある程度 こう予を立てながらああある程度いろんな ことを頭の中に置いてチームでも想定して 走るわけですかそうですね 昨年初めて自分が勝った時なんかはkrt とはい戦ってたんですけどはいま最初 スタートライダー高橋選手行って2番目が 自分だったんですけどうんとにかくそこの 間でうん差をはいっていうのがまず目標1 つの目標でええええでま選手に変わって 30秒近くにギャップがなると30秒を 越してくるとこうィセーフティカーの入る 位置だったりだとかああはいうんそういっ たところで差が付きやすい別グループに なったりですとかはいそういったところ まで結構シュミュレーションしてだここ までにこのくらいのギャップを作ろうて いうのは結構やったりしてましたねうんあ あの時はチームHRCが長嶋哲さんえ高橋 そしてイケルコーナはいで川崎レーシング チーム鈴鹿8アワーズということでレオン ハラムアレックスローズそしてジョナサン レイ3 人さあコース復帰えテストセッション再開 というになりそう です関選手もこうプライベながら頑張って ますよ [音楽] ねその 関口選手のチーム太郎プラス1sdgの マシンも今出ていき ます去年16位のチームベテランライダー 関口太郎選手が引きいるプライベート チームですお予さんも限られてますから その中のやりクりっていうのは大変 でしょうね大変ですよね本当にやっぱし 転倒があればそれだけ予さんも使って しまいますしねあそして川崎プラザ レーシングチームのマシンがピットに帰っ てきまし たこうねとて少し悔しそう なミカペレス選手だったでしょう かま悔しさていうよりかごめんなさいって 感じそうですよねそこあるんでしょうね はいでもライダーの頑張りも分かってる しっていうチームとそうですねそこはね ラダなで点は仕方ないですけどていう部分 がうん うんさあ残り1時間弱有効に使いたいです ね時間をねそうですねタイラプロモート レーシングのマシンも出ていき ますここまでタイラプロモートレーシング ストッククラスながら2番手4番手タイム に入っているという2台 です結果は い選手出てきましたねはい後ろが スレーターバーガー選手あはいBMW モトラッドワールドエンデュランス [音楽] ですま 今年アジア選手権とこの世界耐久両方て ましたねいてうんうんうんうんうん3戦 かぶってるんですよねはいはいはい世界久 4戦しかないうちの戦がアジア選手権と 被ってる えれの影響を待って西村選手がえ大役で モテに出て優勝してっていうあれですから ね うんこちら東方 [音楽] レーシング東方レーシングが全体トップの タイムをここまで持っています2分7秒 774 [音楽] もう1台のマシンも15番手タイムを持っ ていますトランスポンダー番号204番の [音楽] マシンこれは大和選手か ない大和選手もえ少し小さな排気量の バイクを普段はこう全日本に乗っている そうですね普段 はJP3乗ってるライダーですね 今年から600に上がってですねあそう ですねはい [音楽] はい先ほどお名前が上がった大和シ選手は ゼッケン75番本田浜松エスカルゴア熊本 レーシングからエントリーこのテストに 望んでいます [拍手] [音楽] 東方レーシングは昨年の8体では5位去年 は2位でゴールしたんですけれどもレース 後の車検で燃料タンクに問題があったと いうことで順位が残りませんでし たコメントであのテストはもうるな コメントがてるんですけももうこの セッションで今日のところは終わりという ことになるんですよね はいこのセッションでまこの2日間の テストが終了するとするということですね ナイトセッションはないということですね ですあそうなんですよね昨日はナイト セッションということでえっと夜間にも かかる時間帯に少し走行の時間が設けられ ていまし たそのナイトセッションがまった辺りの ところで結構いいタイムをマークする チームも多くてやはりあれは気温も下がっ てきてというところになってくるん でしょうかねそうですね昨日はね紐出てた ので結構ロメオのも高かったまただナイト セッションの時にはえそれがある程度いい 状態ま下がったのでタイムが出しやすかっ たということだと思いますうんこの夜間 走行ではヤトヤマハそれから吉村サート モチュールえアステモも2分6秒台という タイムをマークしました [音楽] 日中行われた走行よりも早いタイムを マークしたヤトであり吉村でありそして アテ もただ今日は夜間走行その時間は設けられ ていません午前午後にそれぞれ2組ずつに 分れておよそ20台ずつこちらは組その 午後のセッションこれが今日の最後の セッションというになり [音楽] ますなんとかこの国から6秒台とか ちょっとこう個人的には期待してるんです けどどうなんでしょうそうですねままだ ちょっと厳しいですよねもう少しですね木 の選手ま東方あたりはね出してもおかしく ないタイムですけどねうんアステモがあ7 秒3これはいきました出してきましたねま ただ野選手ロングなんでねそこまで出すの かっていうところはちょっとあまだわかん ないですね野選手が全体トップのタイムに 上がりました2分7秒 303全体トップのタイム今直近の周回で マークしたアステムホンダドリームS レーシング野太選手ですそして東方 レーシングは今日午前のテストセッション では2分8秒416というベストラップと 2分9秒142というベストラップでえ1 台は既に2分7秒台に入れてきていると いうことですから東レーシングも上向き そんな風にも見たいですよねそうですね 渡辺大も今徐々にタイム上げてきてますね はいまこの午後の時間の使い方がどうなる かですけれどもえ長田穴がおっしゃるよう にいいタイムっていうのもまた見てみたい なんと言っても先ほどの時間にね2分5秒 台てあのドカティの興奮がありましたから ねありましたね [音楽] ねえこの2日間のテストセッションの中で は2分5秒台と武の伊両選手がマークして いるそれも立て続けに2分5秒台をマーク したという走行がありました うんまこういうタイムを見てるといよいよ もう本番も近づいてきてるなということは 実感しますねはいそうですねうん [音楽] チームスキCN チャレンジこのチーム鈴木なんかは本番 同様の暑い中でテストやりたかった でしょうねはいそれが1番本番に向けた テストになりますからねあのチーム鈴木の ピットの裏に行きますとプール持ち込んで ましたもんあもうプール持ち込んでたです でもプール持ち込んでましたちょっと使わ ないけど入ってみて欲しいですねこの気温 でその辺りも本番差ながら本番と同じよう にという風になって いるチーム鈴木CNチャレンジ です今も2台のマシンがコース場走行を 重ねています [音楽] [音楽] ま今日は 11日曇ってますけれどま視界としては もう安定して太陽 の光で見にくくなるとかそういうことも ありませんのでそうですねえタイム出し やすいという状況ではああますあります ただなんかこうライダー個人的な気持ちで 言うと晴れの方がテンション上がるんです よねあでなんか攻めやすいというか攻め やすい曇りの方がテンション上がらない 上がら去年もこの夕方のちょうどこの くらいの時間から雨がぽつりぽつりと西 コースの方からやってきてはいもう本当 予報はね結構1日雨かもみたいな予報で いつ降ってもおかしくない状態でしたから ね昨年はもうお願いだから自分のステンた 時にはらない自分のスティントの時にはっ ていう思絶対振らないでくれって思い ながら走ってたらた君の時に降ってくれた んで打ってくれたんでいやもうあれはね やっぱベテランに任せるのが1番いいん ですよそうです か [音楽] [拍手] はい田生もう状況が変わっても淡々とって 感じですかそうですねうんタンタンと走っ てくれましたからね [音楽] 4対ワンパックやはりあのライダーでも雨 していなどこういろんなコンディションに 対応力みたいなところもそれぞれ選手ある ようですもんねありますねかなりそこら辺 は個人の義量で違いますからねうん清成 選手も強かったですもんね雨はい あのドニントンのがましたあれ験されて ますから ねはい選手入ってきましたねああ入ってき ましたねそうですよねスピン分という走行 までは重ねることなくこれ野選手のマシン は [音楽] え回数多くないですよねそうですね12周 ですか12周を走したという欲です [音楽] 川崎プラザレーシングチームです岩 [音楽] 選手もう岩選手は午前の走行で素晴らしい タイムをマークしてこれで残り1ヶ月 チームにいい影響を与えながらエースが こう堂々と引っ張っていけそうですよねい でもそう思うと本SSTクラスも白い結構 ギャプがないというかそうですよ ねは近いですねあとこの若手が多いって いうのがいいですねSSTクラスはいはい うんバチバチ感がでも出て欲しいですよね [音楽] はいその再3言葉に出ているストック クラスということで言いますECクラスは まフォークダンパースイングアーム ブレーキラジエーターエキゾーストなど など改良が多く認められているんです けれどもSSTクラスはストックのバイク 生産モデルとほぼ同じである必要がある そんなクラスでして大量範囲が狭い ですと言ってもやっぱし早いですからね ストックとはいえ ね本当それこそ長嶋哲さんも去年岡山でし たっけあのST戦ではい大暴れした時です ねそんなご自で表されますけどあの時はね あの荒川太選手とも壊してそうですね ええあの見せてやろうと思ったら行き過ぎ ました ね線計測せずに転びましたからね [音楽] さあここまで現在のところトップタイムは ゼッケン17番アステもホンダドリームS レーシングが2分7秒303を回2番手 タイム東方レーシング2分7秒7743番 手 タイムタイラプロモートレーシング2分7 秒833ここまで3台が2分7秒台です さは赤旗中段ということもありました いろんなチェックしたいことを残していた のだとするとなんとかそれをやり遂げて そうですねチームこのテスト締めくくって もらいたいですね [音楽] はいこちらチームは本番に向けても本当に 楽しみな走行を見せて いるラップタイムも悪くないですからね はい今回も8秒1まで出てますねおっと ちょっとアテもマシンがコスアウトします ねはいあ復帰できています ねパソヒット先手コスアウトですねはい これ今更なんですけど桜はもう出てないん ですはい桜はもう午前中で切り上げちゃい ました [音楽] ねこう言葉の通りというかね本当にあの もうやり来たなやりましたやり切ったて いうりましたもんね2人 ですそしてこちらチーム ブリリア新田選手バオこの人でに望んで いるこちらもストッククラス去年3位表彰 台にアプリリアのマシンで上がったという チームライダーが変わります ね午前のテストでも2人ともがライダー ロングランをして順調で少しずつまとまっ てきて いるそんなコメントもありまし たいやこのアプリリアのライダーは本当 アレイシパルガ選手にそっくりさっきもっ てたかもしれないね はい予選に行ってますよ [音楽] ねこちらタイラプロモート [音楽] レーシングタプロモートは若手スタッフが 中のチームで えそのチームが去年4年目で初めて去年8 対に参戦しましたそして去年はストック クラス6位を獲得柴田吉選手に加えて鈴孝 選手三上新也選手が去年は走りまし たこの平プロモートはあのewcチームエ Rにスタッフを派遣してるんだですね8体 ではライバルになるとはいそうですねま 若いメカニックが多いですかねタイラ プロモートまそれこそこの鈴鹿の近くで あのラボというかはいあのガレージやって いてシュミレーターがあったりですとか そういうレンタルサービスことにも力を 入れていてまその一環としてメカの育成を 兼ねてやってるのでまエトワルもメカの 育成を掲げてやってるのでそこが一緒に タクを組でやってるっていう形ですか ねこちらkrp山陽工業RS伊東 1台マシンがえこのセッション早い時間帯 に転倒があって心配もされましたライダー は柳川明選手と佐野裕選手佐野選手の [音楽] 2人去年は柳川選手に中村達也選手中村 一郎選手っていう2人だったんですけれど も今年も苗字が同じ佐野選手がお2人と いうチームね今回本当の兄弟ですからね はい 去年冗談で兄弟なんですなんておっしゃっ てたんですけもねそうなんです去年テスト の時にはいはいおっしゃってたんです ねこちらは86番レシングズライダーズ クラブ伊翔太選手伊達優太選手中山陽介 選手 が8対走り ますプロモチームはいロングランでもやっ てるんですかね結構長いこと走ってますね 赤出てからもあ そう今コントロールラインを通過していっ てこれで11周走行完了という体落の モートレーシングですゼッケン13番今の マシンがトランスポンダー番号もゼッケン そのま13番ですお今結構リア滑りました ね滑りましたねはい今みたいなのはどよに ましたはい今のはまけしてたとでリアが 流れちゃうまダンロップタイヤなんでね 自分もよく分かるんですけど外から見ると って声が出てしまいそうになるキとする シーンなんですけどそう [音楽] はいまあ8体ですとやっぱりこのタイヤと の向き合い方その使い方のうまさみたいな のもやっぱりライダーそれぞれ必要になっ てきますよね必要になりますよね暑いと 本当タイヤのドロップ早いですからねはい まそこら辺がメーカー色どう出るか結構 SSTとした楽しみま色んなメカあるじゃ ないですか川崎いてBMいてアプリリアい て山 てなんでえメーカーによってどうそこら辺 がタイヤの持ちが違うのかペース変わって くるのかはちょっと本番のレースウィーク 注目してみたいですねその一緒に走っ てらして一旦メーカーのこと せてもしいけるとするとあこの選手はこの タイヤの使い方マネージメントがちょっと うまいなっていう風に思う感じになった 選手っていうのはいらっしゃいますか やはり岩選手まゼで言えば国選手ですはい なんかはうまいなって思いますねそうなん です ねま岩選手はもう1つ進化できるんじゃ ないかなていう走りをあそうですかしてる のでま日のとかでもちょっと色話してうん うんました方がいいよした方がいいよいう 伝さて対の時間だったんですかあのスでね 2に立たれてそうですそうですそうです ええまあでも今マシンはねだいぶストック でも早くなってますからねそれこそJSB のエンジンだなんだに関してはもう ストックと変わらないはい本当に サスペンションとブレーキしか基本は 変わらない状態になってきてるのではいま どんどんどんどんストックといえの進化し てきてますよねこれあれですかね え寺本そうですね本トリレーシング寺本 浩司選手と村瀬武選手石塚武選手が走り ます石塚選手がねここにいるんですよそう ですねえで村瀬武尊選手もこうST戦はい 走りながら鈴木乗りながら頑張ってますよ ねかなりえ今年からその鈴木に就職という 形になったというッピ 違いますからねダと比べると うん今シーズンも村瀬選手は全日本ロード レース選手権ST1クラスで走っています 去年はランキング11位でし たそして武選手もこのクラスに いるfim世界耐久選手権で走っている チームが鈴鹿に来る可能性もあったそうな んですけれどもそれは山のマシンのチーム でただ石塚選手鈴鹿8隊に関しては今年も このチームで走ることにな去年から継続で 走ることになったという石塚選手 ですさらには寺本選手24時間経験して いる経験ホなあの8出場は20回を超え るっていうですねおおすごいす [音楽] ねトセッションA組残り時間が間もなく 40分になろうとしてい ますバスケの1台トップのタイムをマーク したマシンはここまでまだ7周の走行と なってい ますそして2番手タイムが東邦レーシング のチ絶景は144番2分 77743番手タイムがタイラプロモート レーシング今トボールラインを通過ベスト タイムは2分7秒 8334番手タイムがチーム鈴CR チャレンジ今トゴールラインを通過2分8 秒163というタイムを持っています5番 手タイムがBMWバットワールド エントランス6番手に東方レーシングの もう1台のマシンですから東方レーシング は2番手タイム6番手タイムと2台の マシン2人のライダーがタイム上位に揃え てきています7番手につけているタイヤ プロモートレーシングも3番手7番手 タイム今コントロールラインを通過して いきましたえ1台がトランスポンダー ナンバー913番ストップクラス レーシングのマシンです8番手タイムを 持っているチームCLチャレンジもう1台 のマシンは今り入ってます9番手タイム チーム太郎プラス1 sdg関口太郎選手のチームゼッケン6番 9番手というタイムです番に入っています けれどもBMWモトラッドのもう1 [音楽] チーム東方 レーシング今コントロールライン通過直近 のラップも2分8秒台2分8秒735え 自身のベストラップが2分8秒342です からほとんど落ちずに長島さん走行を重ね てます今ま8走ってますけどずっと8秒台 ま真ん中から後半を刻んでますね はいこうやってアベレージまとめていくっ ていうことも大切になってくる鈴鹿8体 です昨日お話伺った中ではスの野谷選手も 一発タイムは狙っていないアベレージが 大切っていう風にお話しされていましたし アジアの玉田監督もですねアベレージ タイムをどれだけ上げれるかなんだって いうお話がありましたライダーでは鈴木の CNチャレンジ浜原須藤選手も まアベレージタイムの底上げをして目の前 のコンマ1秒を削るよりは点灯なく走り 切った時の順位を楽しみに走りたいんだ そんな風な話もしていまし [音楽] たテストではあても1本1本周の走行に 集中力も本当に求められるはいそんな時間 帯にもなっています今結構上位人はロング やってそうですねえ 上位陣には東方レーシングタイプロモート それから寺本Jトリップ レーシングチームスCNチャレンジもそこ に含まれますかねそうですねま え徒歩の江木戸選手え平黒本西村選手はい え今東方のえ渡辺和選手あたりはえロング ランやってますねはいうん チーム鈴木CNチャレンジもセコンダバウ 100番のえ今5位にえ順位つけています マシンなかは全体でも多い周回21周走っ てますしね はいチャットからちょっと問が来てます けれどはい長島選手にえブレイキングの時 はインに足を出すのはどんなメリットが あるんですかていうのがあそんなメリット もうなんて言うんですかねリズムの一環に なってきてる とろもあるんですけどうんま1番はバイク コントロールをする際にえリアの過重を コントロールしやすい位置はいを探るため に自分は足出出してますねうんうんま1番 分かりやすいのかどうかわかんないです けど自分の簡単なイメージで言うと自転車 をはい重きしいではいリアブレーキかけて ちょっとドリフトして止まる時って子供の 頃やったりしなかですやりましたねうん うんうんのグランドとかであん時に絶対足 出してたと思うんですよはいはいはい バランス取るのにうん足出さないとスって 転んじゃいそうで怖くてみんな左足出しと か右足とかどっちか足出してざって滑って たんですけどそれと同じことをバイクで やってる感じですああなるほど 中尾さんピットですはいさんお願いいたし ますはいえオートレース上野ピット前にい ますはいえ津田選手えテスト終了ですねお 疲れ様ですお疲れ様ですまこの2日間の テストえおえてどうですかそうですねあの 基本的に海外から来てくれた2人の ライダーにえコースやマシンに慣れてもら うっていうのがメインだったんで自分は 最初のチェックとロングランまフルタンク で走ってるロングランっていうだけの メニューだったんですけどそでも2の ライダーはにアジストしてくれていい ペースで走てくれてるんでま今回のテスト としては自分走る機はあまり多くはなかっ たんですけどまでもそれでもえチームとし て強くなってきてるので良かったなと思い ますま今回はあのバリー選手はい若いよね 20 ぐらい ぐらい半ぐ でもあの最近あの若手と一緒に練習したり してるんでなんかあんまり自分としては 違和感ないつもりだったんですけどま若手 と練習して自分の年齢を下げてるんでね 精神的な年齢を下げてますはいまあの やっぱ元で活躍してる選手なんでちょっと 楽しみではありますよねそうですねあって すぐに僕君のこと知ってるよて言ってくれ てあ僕も結構有名なんやなと思って聞い たらあのでしょて言われましたいじられ てるやんと思って早速いじられましたけど あMGPでねスポットで出てねそうですね あそれでも知ってくれとね燃えてよかった なて今と有名になってたわけですね向こう でもねあすごいあのみんな知ってるよって 言ってくれたのでも燃えてよかったよよく はないですけど良くはないすけどはいネタ ですねあのいじられました早速はいあの いい感じで追われてると思うんですけども まどうですかねま去年悔しい思いしてるん でねねその8この今年にかける思いていう のはそうですねやっぱ8体っていうのは やっぱりまあのテストと大体 コンディションが大きく違うっていうのが ま 通年まいつも通りで行くとそうなのでま テストでは常にこう決勝を想定したまフル タンクであったり走りにくい状況に自分 たちがこう追いやってテストをしてたんで えまそれをま決勝に行かせれるように淡々 とこう進めれたのでアベレージも良かった ですしまちょっとアタック的なことは1回 もしなかったんですけどまそれは別にま あの決勝やえ予選に置いといてえ今回は そういうアベレージを刻むことに集中でき たんで決勝に向けてはすごくいい2日に なったなと思い ますあのまあねまだまだ決勝先ですけども はい決勝に向けて頑張ってくださいはい ありがとうございますあのまだまだえっと ま1ヶ月ぐらいはあると思うんですけど背 までチームも自分もあのレベル上げれる ように頑張っていきたいと思いますはいお 疲れ様でしたありがとうござい ますありがとうございますまだまだここ からレベルを上げるんだというねあの先輩 格としてこうチームの中にいながら何か こういじられる隙とかをちゃんと与えて いるような津田さんのね雰囲気が伝わって きますよねそうですねま認識のされ方が 燃えた人っていうちょっと面白いですでも それを言ってもいいだろうなせるような田 さんの柔らかさもなんかある気がします はい先日はあれはえすごいや持あのバトル もね 流しでねあのバトルもありまし たそのオートレースUBレーシングチーム 去年が初の8対挑戦になってなんと4位と いう山口県を拠点に去年立ち上げられた新 チームです 中尾さんはいはいフットですお願いいたし ますはいチーム田アプリリアのピット前に 来てですねえ新城選手がいたんで捕まえ ました皆さん こんにちはお疲れ様ですまこれライブなん ではいライブあライブなんですかライブ ですよ余計なこと言えないすねいや ごまかし聞かない まえっとまテストの方ももう終盤に来て ますけども仕上がり具合どうですま順調に はえ来ててまあのうちののチームはもう ずっとレース見越してえレースタイヤで ずっと回してるんでま少しねあの周りが旧 タイヤとかあのフレッシュなタイヤで アタックしてるところもずっとロングラン してるんでそれの割にはタイムも安定して きてるんでまいい具合には進んでるかなと 思います まあの去年はSSTクラス3位はい今年は いやもちろん表彰台には登りたいですし できるだけ上にねゴールしてあの皆さんの うちの応援してくれてるスポンサー様とか まファンの皆様の期待が重すぎてチームが ちょっとね緊張感漂ってていつもわけとし てるんですけどなんかピリピリしててい づらい ですいやそれだけ期待されてるのがいいん ですよ緊張感がなければだめですそうそう ですねはいまあのその期待に答えられる ようにえせ一杯頑張りたいなと思ってます あの怪我の方は大丈夫そうですねあのま 年齢と共に治りは遅いんですけどまそんな ことも言ってらんないんでせいっぱい 頑張りますはいじゃあ8対までまだまだ 長いですけどえ頑張ってください ありがとうござい ますはいありがとうございましたチーム田 アプリリアえ新庄選手のインタビューでし た去年も50台が参戦しました鈴鹿8対 アプリリアのマシンは1台でしたからね そうですねそ唯一のアプリリアのマシンで しっかりとこ高表彰台サに登ったっていう はいインパクトもありまし [音楽] たそしてSSTクラス はテラモJトプレーシングはい4番手に 上がってきましたねあ本当ですね4番手 タイムに上がってきたのがゼッケン52番 寺本Jトリップレーシング ですストッククラスで言いますと3番手 タイムのタイラプロモートレーシング4 番手タイム寺本Jトリップ レーシング8番手にはタイラプロモート レーシングのもう1台のマシーンそして NEXTレーシングwithライダース クラブは直近のラップで2分8秒台を マークして10番手のタイムとなってい ますはい 直近のプで2分8秒台ですね はいこちらもその先ほど名前が上がりまし たタイプロモートレーシングこれは安倍 ケド選手です ね安倍選手はST600クラスで全日本 去年チャンピオンを取りましてそしてまた 今シーズンもST600クラスで走ってい ます [音楽] 現在トップタイムははアモマシーンケは 17番2分7秒33をマークして いるそのマシンはここまで10周しかまだ 走っていませんこの時間帯2番手東方 レーシングのマシンは21周3番手の タイラプロモートレーシングのマシンは 18周4番手寺本Jトリップレーシングの マシンは今ピットに入っています このセッションのマシンの中で1番多く 周回を重ねているのがチーム鈴木CN チャレンジ現在5番手にタイムつけてい ますゼッケン0番トランスポンダー ナンバー100番のマシンこちらが25周 を走って ますカサプラザレーシングチームのマシン も25周走っていまして [音楽] 結構各チームロングをやってると思います ね [音楽] はい田が戻ってきました [音楽] かチーム田アプリリア チームの期待が大きくてそれを背負ってと いうお話が先ほどありました うんまその期待に繋がったのはまあ何と 言っても去年の走りだったんでしょう しあそこのチーム応援されてるなみたいな ことってライダー同士ってきっとありそう ですしねさんそうですね結構そ盛り上がっ てるな応援されてるなっていうのねそう ですねメチルCも結構プレッシャーすごい ですからねああそうですよ [音楽] ねまた圧倒的な強さっていうことに毎年 なってくるとこう日本人のこうハカビギな ところがあったりとかしてそうですねええ どこがHRCを任すのかなっていう見られ 方をしたりですとかね追辛いです辛かった ですねちょっと ね去年もどのチームに取材してもやったチ ですていうこう目の色変わってましたもん ねそうなんですよ ねそんな言葉をしっかりま強くねえ言葉に してくれていた選手の1人が名古屋平選手 だったですしねはいうん [音楽] こうやって見ていると今回はSSTで言う とタイラプロモートがああの午前の川崎 プラザよりいいタイムを出してるって感じ でしたねの秒早いですの秒早いですよね 早いですま多分そこら辺はね7秒入れてる 8秒前半のチームは結構予選用の タイヤ入れてると思うんですよプロモート がロングをって 台で常にダップしてる感じですねはい今 画面上の表示でですねチームたアプリリア えラストアップ見ていただきますと1分 52秒台という表示になってるんです けれどもおそらくです ねショートカットしてショートカットそう ですねだと思いますですねはいだと思われ ます52秒コースレコードですねコース レコードですあの長田穴の見たかった こんな形で見ることになチームアプリリア にはいマークしたタイムですけれどもはい 少し一旦置いておいていただきたいタイム だと思い ますそれぞれのマシンがこう計測機器を つけているんですけれど もこちらスプーンカーブでも少し膨らんで というマシーンが ありますねなんかなんか見ましたかね なんか少スローダウンしンスローダウて なんかこ連鎖してあ手手げ雨か雨かオイル か雨かオイルかがどちらかでもカでは ピットインしてますねあのコースの奥の方 っていうのは雨も考えられるそうですね雨 考えられますあ今コースから出てコスに 入っていく出てきありますしこれはまだ ちょっと伝わってないかな [音楽] はいタさんがまたリポート入れてくれそう な感じです ねまた正確な情報が伝わりましたらお伝え したいあレッドフラッグ赤旗出ていますね 赤旗が提示されていますまたテスト セッション集団ということになってしまい ました残り時間23分というタイミング ですとこなんでインタビューしたいと思い ますはいえ走行お疲れ様ですお疲れ様です まあのもう汗だやねそうそうですねあの さっき旧タイヤのあのま自己ベストという かあのしっかりと確認をしてたのでいや 直後でちょっと汗が引かないっていう状況 ですお自己ベスト出たんすかあまちょっと 足りなかったんですけどでもほぼほぼ付近 では何秒ですかえっと2分8秒05とか ですかねおお まSSTクラスですよねそうですねSST 今2番手ぐらいのタイムですおまあ去年は このチームがあの表彰台登れなくて4位と いうことですね村瀬選手がね加入して ちょっと狙えるんじゃないかなと期待し てるんですけどそうですねあのアベレージ も昨日昨日と調子昨日とか調子良くてその ずっと10秒台ラップとかできてたので そのまあなんてですかねそのロングランに 関してもポジティブな感じですま村瀬選手 はねまあの全日本でもね唯一鈴木勢で 頑張ってねはいあのずっと4年間鈴木で やらせてもらってますですよねで今はね 鈴木のテストライダーになったんですね そうですあの実は社員になりまして鈴木の 社員なって全日本も回ってるっていうああ いいですねこれねそうですもうありがたい 限りです本当にまあのこの後ね8対まで まだまだありますけどもねあの色々頑張る ことあると思いますけどはい発に向けて ちょっとねえ一言お願いしますはいえっと 今回ねあの初めてそのテモさんと組んで えっと一緒にSSTトップを狙え るっていう形にあの体制的に整ってるので しっかりと僕自身あのこの8体までにま 体力共に調子上げてあの是非とも皆さんで あのしっかりとSSTトップを狙いに 行けるように頑張りたいと思いますので 応援のほどよろしくお願いしますはい 頑張ってくださいありがとうございます ありがとうございまし たこのテストセッションでの赤旗中段なん ですけれど もコース上にオイルがはいということで 中断になったよう ですそうですねよくま点灯もなくて良かっ たですけどねよく気づいたなっていうもし かしたら白縁を上げてる車両があったのか もしれないですね結構抜きペてましたから ねそうですよねえっとこのスプーンカーブ のありではないかなと思うんですがその 辺りからちょっとねあのコースアウトする えマシンがいたりスピードを落として走行 するマシンがありましたあ 今コース確認が行われてい ますテストセッションA組残り時間は20 分になろうとしています 現在赤旗中段ということでテスト セッション中段になってしまってい ますああ1台止まってますね止スアウトし ているマシンがあるんですねあ今カメラ 切り替わりましたこれスプーンカーブの 出口のところですかそうですねクラブ ネクストですかね今のカラーリングだと あ2個目スプーンカブ2個目のところです ですよね はいということでコースアウトしている マシンがありますそしてコース上オイルが 確認されるということで今赤旗中段となっ ていますゲストセッションですいや残り 時間20分なんとか気持ちよく各チーム 終わりたいでしょうけれどもねそうですね なかなかね今ロングやってるとこ多いです けどやりきれないでねちょっともったい ないですよねえ ええずっと順調に切ってたですけどねこの セッションだけはい多いですねちょっと 多いです ね野澤選手もうまくロングできなかった ですね うんただピットない笑顔も見え ます野選手も直近まで乗ってましたねはい そんな中での赤畑中断となりまし たまだコース上では確認が行われている ようです再開の目処が見えましたらまたお 伝えをしたいと思い ます微妙な残り時間ですねそうですね残り 時間これ延長はないんですかね18分え 昨日は少し延長もうんあったようです ねま残りの20分というのを各チーム ライダーたちがどのように感じているか はい昨日と今日2 日間走行がそれぞれの時間設けられて時間 切られて行われれていました今日は比較的 長いその中でも80分と90分という午前 午後の走行時間が設けられているこの テストセッションですはいまちょっと曇り 空なんでね結構そのオイルが出てる箇所 っていうのも見づらいと思うんですよね はいええ1周チェックしてる感じですかね これは各ポストイ がオフィシャルがチェックしてくれてると 思いますねはい坂本選手も釣っています 坂本選手はね本当決勝スイッチが入ると 早いんですけどねはいなかなかその スイッチがどこにあるか見つけられない どこうんこうサデ坂本選手なんてか言われ 方をされてそこがま本人課題でもあ るっていうのよくえこう分かっていて やっぱそう言われてちゃダメなんだって いう風におっしゃるんですけれども決勝に は強さを発揮されるライダーですそうです ねちょっともったいないんですよねえええ ええ 今年は全日本のST000クラスで走って い ます今場内では再開の時間が伝えられた ようです [音楽] 今聞き取ることができなかったですか2分 前ということです ねテストセッション再開2分前となりまし たいやいよいよ残り時間はもう15分に なろうとしています とりあえずこのAグループはあ17時15 分まで が当初の予定ということですかね17時 20分ですかね20分あ少し伸びてたん ですかね90分間はいですよね赤羽が2回 あってこれが3回目はそうなんですよ5時 15分までの予定でしたので残り時間15 分設けられているようですので20分 までということになっていそうですね はいまこれがまた延長されるのかはいどう かですねこれで3度目4度目のこの セッションのね赤旗中段となってしまって いますから はいおatnマッソン行きそうです ま普段乗る吉村のマシンと比べては出力は 少し少ないのかなという話が昨日ありまし た先ほどのスプーのクラネクラブネクスト です ねそんなにでもオイルが出てる感じでは なかったんですかね ええあマシンが出てきました テストセッション再開残り時間14分 です 崎選手ですねこちら [音楽] はい川崎プラレーシングチーム 選手去年はjgp3クラスでランキング2 日でも2勝台に上がったライダーです今年 から川崎に乗り換えてjgpクラスから 一気に1cc ステップ地震初めての耐戦 [音楽] です そしてチーム鈴CNチャレンジもき [音楽] おあと残り時間走れるだは走ろうという そうですねだと思います [音楽] が広がるタイムをここまで残しています このセッションで全体5番手タイム2分8 秒163をマークして いるもう1台のマシンでも2分8秒502 をマークしているこちらは小形秀行選手が 映ってい ますこファクトリーの体勢ってレースの 準備をしなくてもいいところがと大きく 違いまて話さ ましさんもあのチーム運営もこうされてる からよくお感じでしょファクトリーとね あの監督の立場と両方立場いらっしゃい ますそうですねあんまシ準備いらないです からねファクトリーだ と自分のチームなんかだとね水の買出しと か俺が行ったりしますから行かれるんです かあそうですかコスはいコストコ行って ちょっと水買ってくるわつってあそうです かああ若いライダーは本当感謝して くるしいですねあいつら水飲みっとかに するんでめちゃくちゃ怒るんです よめちゃくちゃ怒るんですよ名前も書かず にこう机の上に置いといてこれ誰のって 言っても誰も反応しないでふざけんじゃ ねえそれあのちなみに誰であることが多い んですか大体松山はきであることが反省し てください本当ですよ業務連絡です反省し てください本ですまあの全日本ロードレ ですね世界を目指す若手の戦投資を目的と してさ 45トアップ レーシングもされてい [音楽] ます若手ライダーたにとっても普段まだ こう日本で戦っているライダーたにとって も世界の走りを見られるそんな舞台でも このりもありますよねそうですねまそう いったところで自分が走ってる姿を見て もらうことで若手に何か言った時にこう すっと聞いてくれるんですよ ねやっぱライダーってすごい自分勝って ない気もなんであの何かこうアドバイス もらった時とかに自分より早いライダー じゃないとじゃあやってみろよとかうん その素直に聞き入れないことが多いんです よねうんうんうんそういった意味ではそう 去年までで言えば自分が8体勝ってたりだ とかそういった部分があったんでこう自分 のチームの若い子たにんイしてもこうすっ と聞き入れてもらえるおまそういったのが あったんで現役のうちからこの育成をやり たいなとは思ってたんですけどはい今だっ て若手にじゃやってみろて言われたら全然 やれちゃいますからねそうですかはいその 年代の子たまる中学生から高校生年代えて いうことになってくるかと思うんです けれども質としては今の子達てどんな子が 多いていう風に 感までも結構やる気あるが多いなと感じる のであ [音楽] もそ小さい頃からそうそうそうあバイクに 慣れししでっていう中で [音楽] はいさ少さんピットですあはいお願いし ます北川さんお願いし ますはいえ川崎プラザレーシングのピット 前に来ておりますえ岩選手がですねいたの でちょっとねインタビューしたいと思い ますま終わったんですかねはいあの僕の パートはもう終わりましたまあのこの2 日間テストを終えてどうですかえそうです ねあのま基本的にはもう走り込みとえま ちょっとしたセッティングの変更とあとは え今年から加入した三重軍選手とえミカ ペレス選手にとにかくサーキットとバイク に慣れてもらうっていうのをチームとして はメインに置いてたのでえまなんとか最後 まで無事に走り切れてよかったかなと思っ て ますまあのチームメイトえっと三軍選手と もう1人がはいあのミカペレス選手と言っ てまスペインのライダーなんですけどえま 昨年まであの電気バイクの世界選手権の 元井だったりとかえワールドスーパー スポーツの300のカテゴリーで走ってた ライダーででま日本に来るのも鈴鹿ま当然 鈴鹿走るのも初めてってことだったんです けどえ結構いいペースで走ってるのでえま 決勝においてもすごい心強い存在かなと 思ってますまあ岩選手はねあの全日本でも ね今年活躍してるわけですけどもまあ8体 どうですかねまSSTクラスそうですねま あの普段全日本のSTクラスでえ一緒に 戦ってるライバルはま結構大半はあの ewcクラスの方で他のねチームで走たり してるんですけどえま8体鈴鹿8体ならで はあのえSSPクラス3000チームも 多くいるのでまあのフル3戦組も何台か 結構来ますしあのまそのライバル相手に またしっかり僕たちのまプラザレーシング としてしっかりいいレースができたらま それがま僕らは全日本にも参戦してるので 全日本の方にもいいま流れができるんじゃ ないかなと思ってますこの後ねえ8体まで 時間ありますけどもえ8体に向けて頑張っ てくださいはいありがとうございます応援 お願いし ますやかにめていただきましたありがとう ございますプラザレーシングチームはの を代表して戦うチームですちょっと 羨ましいぐらい爽やかでした ね本当いいですね選手はちょっとなんか 今日回ぐらい出てくれましたけはい ちょっと羨ましいですね26歳爽やかです よいやいやいやいやなんかやっぱ若さを 感じるなっていうちょっと自分年とった なって感じちゃいますよ ねまだまだてない おじさんなんて言ったら怒られますけど そういったライダーもこれね走を見せて くれるのがこの8体の魅力でもはいあれ 同年だななんて言ってねそうすねこんな ところから推しを見つけていただきたい はい1番最初に中島哲さんがこう8体に 触れたっていう記憶とかっていつのどん なってなか覚えてらっしゃるいや多分 すごい小さい頃それこそポケバイ乗り始め た ま3歳から乗ってるんですけどでもま多分 56歳の時かなこの8体のレース前だとか 予選日だとかに昔パレードランじゃない ですけどポケマのパレードランがあって このホームストレートで多分タイヤ置いて レースをするていうがあってそれは参加し たり下の方1番最初でまその後浦本選手と 一緒に直道と一緒にえ夜バス乗ってはい 日本上がってからですけど一緒に8体見に 行こうつって夜行バスで見に来てTSR その時藤井健太がはいまだ全足してたんで 健太にお願いしてちょっとTSRでパス ちょうだいよつってパスもらってこのあの 2階のスタンドからえゴールシーンとか見 て2人で泣いてましたねあ泣いて感動して 感動してはいあそれどの時間帯ですかあの 夕方のラいやあの夜チェッカー振られる時 に2泣いてましたねあそうですかいつか ここで走りたいねつってはいああで花火も 上がってそうですそうですそうですそう ですそうですそういう本当に胸に刻まれる 瞬間時間があるのがスク時代ですよねそう ですねまなんで去年その直道と一緒に表彰 台乗れたっていうのは結構あってちょっと 人どるものもあったんですけど表彰台とは ね同じ角度の方向を見るんですけど少し だけ位置が違うんですよねそうなんですよ までも俺一番上らしいと思っていやいや かっこ いいそう思えますよねはいそれが数年遡っ たらそこにいらしたわけですからねそう ですねうんまた昨年去年さらには今年この 8体を見る若きライダーたからそういう傘 がね生まれてくるっていうことも楽しみだ しはい今さんはどんな風にご覧になろうと 思ってますか足を運ぼうと思っ てらっしゃる皆さん ねうん どの辺りから見るのが長嶋さんおすすめ ですか8体ですかはい色んなところ やっぱり回るっていうのもね時間が長い からこそできる魅力でもあると思います そうですねでもまスタートとチェッカーは グランドスタンドから見たいですね間違い なくうんでそれ以外は遊遊んだりプール 入り行ったりあいいんですかはいして いただいて最初の30分と最後の30分が 1番見所じゃないですかねあなるほど はいここはもう見逃してほしくないうん うんうんうんうんバイクレースを見るのは 初めてっていう友達がいたらその間のとこ でうまくこう釣って誘ってもらってねそう ですそうそうですただ最初の30分最後の 30分ちょっと一緒に見てみないかって いう支え方なんかがいいかもしれまね はいそんな特別な8時間を切り取ったその 8時間まであと1月となってい ますにけたセッションをめくり残り3分と て いおこうしてけると本当になんかねそう ですよねがなんでもしてますね ネクス2台が前を行ってるのが明の スピードそして後ろが中山選手ですか ねそして見ています最後の1分1秒まで この鈴鹿サーキットをかけることができる 時間を 本番その8時間につなげ たいもうまもなくですね2分ちょっと ライダーたちがその思いを持ってその最後 の1周までマシンを走らせてい [音楽] ます1周1周の積み重ねの先に8時間を 重ねた後笑うライダー涙するライダー これが大きく分かれるわけ ですさらにチーム 戦隣味方を並べるチームメイトがいい タイムをマークし たそんなテストもあったかもしれません または自身が胸を張れるチームの中で胸を 晴れるそんなタイムを記録したライダーも いたかもしれませ んチームスタッフと本番もこんな風に 笑い合いたいなっていうライダーもいたか もしれません [音楽] 去年の参加チームは50チーム今年は テストに40チームが昨日京都参加してい ます40通りのまさに引きこもごも そしてライガーたちが瀬それぞれの 思いの思いがあるわけです まあ今年は鈴木が参戦しドカティはどう 走るのか興味の引くところポイントは色々 ありますよ [音楽] ねさあもう1分切りまし たこちらはゼッケン3番ARP山陽 工業RSと 当も今日は見ましたけれども最後最後の 時間 まで相を続けてい [音楽] ますこちらが川崎プラザレーシングチーム 三軍 選手コメントでもね体を今年走ります三重 軍選手を映してというようなコメントも いいていまし た映ってますよ かっこいい軍というコメント今届きました 東方レーシングのマシンはピットに帰って きましたチームスタックはどんな表情で ライダーを迎えるでしょう かここまでのタイムをどう感じたかさあり 戦うチームのタイヤ 交換その練習も行われ ますマシンの脇には手前え選手もいます [音楽] そしてこの時間チェッカーフラッグが振ら れてこのテストセッションA組の90分も 終了となりましたえ何度か赤旗による中断 ということがありましたけれども幸今の ところは大きな怪我というのはライダーに はここまで 確認されずこのテストセッションを燃えた という風に見えていますこのテスト セッションのタイム改めてにきましょう 17周を走りましたトップタイムを持った のはアテンダドリームレーシング野選手の 走行2分7秒33というのがこの セッションのベストタイムです2番手 タイムがゼッケン0番注目のチーム鈴木C チャレンジベストタイムは2分7秒557 30周を走って最後の30周でベスト ラップをマークしました番手タイムゼ 104番2分7秒77428周を走行し ました4番手タイムがタイラプロモート レーシングストッククラスの真ですえ こちら21周を走りましたベストラップ2 分7秒833というタイム5番手タイム 寺本Jトリップレーシング2分8秒02 こちら24周を走りました6番手タイム チームCチャレンジのもう1台7番手 タイムBMW 番手タイム東レーシング9番手タイムタイ プロモートレーシング10番手タイム KRSkrp山陽工業&RS 伊東 そして11番手タイムがストッククラス NEXTレーシングwithライダース クラブのマシン12番手タイムチーム太郎 プラス1withsdg13番手タイム BMWモトラッドワールドエンデュランス のマシン14番手タイムチーム フロンティア15番手タイムチームアプリ というえ上位15代のえマシンの名前だけ ご紹介をさせていただきましたえそして 今日はですね長いテストセッション北川 さんにゴースサイドから伝えてもらいまし た北川 さんもう呼びかけますもう呼びかけんのあ あ早い上揃いじゃないです [音楽] か上お揃いですね北川さんはいえバトル ライブをご覧の皆さんか だったでしょうかえまあのこのね2日間ね テトをえ中継してまりましたえ僕はですね ピットレポーター今日ね午前3時間で53 時間耐久ですかなりつかったま隣にね長嶋 てた選手も耐久解説いかがですいかがでし たそうですね自分まだあの上で座らして もらいながらだったね北川さんよりかは だいぶ楽さしていいたんですけどまでも 長いすねそうね長嶋選手は涼しいところで 座りながらですよねそうですねあ出た声え ないですけどまでもほとテストをこう色々 見させてもらって各チームやっぱ色々試し てますよねあですよねま僕はあの インタビューの方色々ね聞いてみたんです けどもま結構なんかみんなあのロングラン してかなりあの順調に詰めてるなっていう 印象でしたけどどうでしたあの見ててそう ですねBグループはどちらか本も少なく あの各チームメニューをしっかり消化し てるなで最後タイムアタックもドカティし ていたりですかあのヤートもしていたりと かで確実に詰めてるなっていう印象でま 最後のこのAグループだけはちょっと赤が 多くてねロングやってるチームも途中で 途切れてしまったりだとかもったいない 部分あるなとは思いつつもまそれでも やはり最後タイム上げてきてるチームも あるのでまもう本来のが楽しみですよね いやそうですよねまどうですかね見てて 長嶋選手から見ててそのトップチームえ どういったところが来そうかなといやま 間違いなくHCえヤートえドカティここの 3つは結構熱い争いになるんじゃないかな と思いますねやっぱりそうですよねまあの 僕も見ててそう思うんですけどもまかなり あのレベルの高いチーム3チームがね ちょっと抜けてる感じですよねそうですね まラップタイムてでもやはりその3チーム が今回のテストだとえ抜けてるかなって いうのはあってまそこに向けてえ昭和電気 グえsdgだったりアステモチームがどこ までその差を埋められるかっていう争いに なると思うんでそこらも注目していきたい ですよねいやそうですねまあの今回のね テストがこれでえ8対までこの後テスト ないですからこの後もうレースウィークに なるわけですよねでまあねあの鈴鹿8時間 耐はですねBS12でですね10時間 ぶっ通しね生中継やりますんでね10体す ね10体ねあの解説も耐久ですね耐久です ねま自分もね初めてこう8体を解説させて もらえるので結構ワクワクはしてるんです けど10時間持つかなっ ていやまあの交代もあるあるでしょうし そうですねスティントはありますよね ちょっと喉飴大量に買っとかないと喉休め ないとね持たないすようんですねはいはい まあのこの後のねあの鈴鹿8時間耐久本番 をねえ楽しみにしてくださいえご視聴 ありがとうございまし たなんとお揃いの上屋という2人狙ったか のようにこれ揃えてたのかなだったら言っ ていただいたらねえっとこちら実況席には え長田彦アナウンサーと私ざタチマンて いう呼びかけが来てますよありがとう ございます最後までいじっていただいてえ テスタ選手の解説分かりやすく楽しかった 幸夫川崎さんありがとうございます それぞれの応援チームへのコメントも どうぞ残していただけましたでしょうかえ いよいよ45回目の鈴鹿8対7月21日 日曜日決勝予定です今日のテスト走行を見 て期待が膨らんだところあそこが楽しみだ なあそこが応援しているチームのライバル になりそうだな色々思っていただいたこと を胸に秘めてそしてまた我々放送人と共に えBS12で間無きの生放送一緒に楽しん でいただけましたらえ幸いですそれでは 放送席の方からも私中長田和彦 アナウンサーでお別れをしたいと思います それでは本番7月21日45回目の鈴鹿8 隊で皆さんお会いしましょうごげ [音楽] [拍手] [音楽] N [音楽]

鈴鹿8耐へ向けて各チームの走行テスト
実況 長田和彦 中尾考作 解説/長島哲太選手 @tetsuta45 リポーター/北川圭一
鈴鹿8時間耐久ロードレース https://www.suzukacircuit.jp/8tai/
BS12鈴鹿8耐 https://x.com/bs12_8tai
決勝レース> TV放送・2024鈴鹿8時間耐久ロードレース BS12で無料生中継

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※進行状況等、諸事情により予告無く変更される場合がありますので、あらかじめ了承ください。#BS12鈴鹿8耐 #FIMEWC #Suzuka8hours

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