怪談をリラックスして話す

うんなん でぶち切れたんでしょうねよくわかんない ですけどもえっと本日もですねえ階段を 残していきますのでよろしくお願いいたし ますえっとですね配信しようと思ったら ですねえエラーメッセージが出まして YouTubeの配信がですね強制的に今 あのぶった切られたんですよ何があったん でしょうという感じなんですけれどもね えっと本日もねえゆるゆるでねえっとお話 をね残していこうかなという風に思って おりますまあとね2時間枠もう1つぐらい 喋れば ましばらくねえ睡眠導入になるんじゃない かなということでですねえちょっとやらせ ていただこうかなという風に思っており ますのでよろしくお願いいたしますわかり ませ んあなたのえ配信状況に以上を え感知いたしましたっていうコメントと共 にですね配信立ち上げた瞬間にぶった切ら れましたね回線がね分かりません全然 わかりませんはい でですねえっと今日ねちょっとした雑音が ねえ入り込んでしまう可能性がございます まそちらご了承いただければと思うんです けれどもまこれですねえっと理由がござい まして え私のですねえマイマザーがですねえ今日 生誕祭なんですよでま生誕祭でしてま今 あのがですね今集結してますまなのでです ねちょっと異常なねえ叫び声え規制など ですねまそういったものがまひょっとする と配信に紛れ込んでしまう可能性がござい ますのでそちらちょっとですねまご了承 いただけたらなという風に思いますのでね えよろしくお願いいたし ますはいということでですね え ま今日2時間ぐらい喋ればしばらく睡眠 導入になるであろうということでですねえ 今日もねえゆるゆるでえ怪談をねえ残して いければなという風にね思っておりますの でよろしくねお願いいたしますはい今日は ですねえ母のえ生誕祭なんですよねまあ 一応ねえ母もま僕のねえっと個人的希望で ございますけれどもまあまあ200歳 ぐらいはねまではちょっと生きていただき たいなという風に思ってますのでねまあの 200歳ぐらいまで生きた後はまその生き た当時のねえありのままの姿でねえっと ちょっとね えま保管というかまそういう形でちょっと させていただこうかななんていうね風にも 思っておりますのでねよろしくお願い いたしますということでじゃ早速ですねえ 喋っていきましょうかま本当ゆるゆるで いきますよなんかね最近ねちょっとなんか 良くないなと思ってたんですよなんかねま とにかくま ちゃんと階段を喋るまいいんですよま ちゃんと階段喋るていのもねまいいことだ と思うんですけれどもま本来のね多分階段 ってま仲のいい身内とかがねあの集まり つつねまこんなことがあったんよとま こんな体験談があったんよとまそんな感じ でですね多分 あの進んでいくのがま怪談イベントだった んじゃないのっていう風にね最近特に思う わけでございます よまなのでね今日はねえっとゆるゆるでね 今多分皆さんに手元が見えてないと思うん ですけれどもえ母の誕生日でも関係ござい ません私がえっとこの時間帯にやることは ただ1つでございますねまなのでああいつ 今日もやっとるんかとまそう思いながら ですねちょっと怪談をねちょっと聞いて いただければなという風にね思いますので ねよろしくお願いいたしますということで ですねえっとですねじゃまあのお話からし ていきましょう かちょっとねあの僕結構気に入っている話 というかま本当にま不思議な体験をしたん だなっていうねえっと地人のねお話なん ですけれども まその知事ですねえま今はね当然もう引退 してしまっているんですけれどもま あることがね趣味でずっとやってたんです よまそれが何かって言うとですねま最近も いるんすかねちょっと東京とかだといるの かどうかちょっと分かんないんですけどま 地方ではね多分ま絶滅していないんじゃ ないかなっていう風に思うんですけれども ま走り屋そうも走り屋をねやってたんです よなんか皆さんあの漫画とか読まれます まあね昔で言うとねま走り屋の漫画で言と まイニシャルDみたいなねあの作品がね 多分流行っていたかなっていう風に思うん ですけれどもまそういったものに憧れてね ずっとま走りやってたわけです よでまある時まあの車ねバイク両方 ともあの乗る人なんです けどバイクに乗っててですですねますごい 有名な峠があるんですよま皆さんもね名前 だけ聞いたことあるんじゃないかなって いう方いらっしゃるかなっていう風に思う んですけれどもねまヤビ峠っていうね峠が あるんですよまそのやび峠っていう峠をね なんか攻めるのがま大好きだったっていう んです ねでまある日まその夜時間帯は夜だっ たって言うんですけどまいつものように ですねこうやび峠を攻めてたらですねまあ 横転してしまったんですってま転んでもう バイクだけがもうですねくるくる回り ながらシュルシュルシュルシュル シュルシュルシュルって言いながらですね ま遠くに飛んでっちゃっ たうわあ事故しちゃったよもう死ぬかもて ま思ったみたいなんですけれどもまこれ すごい不思議なんですけどねま奇跡的にま 何にもなかったんですってま無傷だった とああ良かったでバイクの方見たらですね もうバイクとんでもないことになってるん ですってああもうこれ廃車だなってでま 時間帯がま遅かったこともありですねその 事故を誰にも見られてなかったみたいなん です よじゃあもうバイクそのまま置いておいて まとりあえず一旦家に帰ろうとで家に帰っ てま明日改めて病院にってま改めてえ バイクをま取りに来ようってまそんなこと 思ったみたいなんですよまなんでそんな 発想に至ったのかまあの党の本人もです ね全然その時の心境がま分からないって いうんですけれどもま普通だったらねま すぐさ警察を呼んでねっていうところだと 思うんですけれどもま一旦家に帰った みたいなんですよでその家に帰った時に ですねますごくま不思議ななんかこう体験 をしたんですっ てま道をま歩いている とたくさんの幽霊にすれ違ったっていうん ですよまそんな大義普通ないじゃないです かでしかもその幽霊がですねみなこっちの 方を見てまびっくりしてるんですっ てま幽霊でもまびっっくりしてるのが 分かった とまそんな中ですねま家に帰って一晩眠っ てま翌日ま病院にですねま行くことになっ たみたいなんですけれどもま病院に行くと です ねその当時自分がお付き合いしていたま 女性がいたんですって受付に まなんでその受付にその女性がいたかって いうのはま大体察しがついたみたいなん ですけれどもあまそういえばまあいつの お母さんなんか体調悪いってことなんか 言ってたなみたい なでその女性ですねまかなりま泣きそうな 表情でまあの病院に来ていたみたいなので ひょっとしたらまあいつのお母さんも 危ないのかもしれないなって思ったんで すってでま声をかけることなく まその女性がですねまこう向かっていく 病室の方に向かってついてったみたいなん ですよでこれもですねなんでそんなことを したのかってですねまその 全然その当時の心境がね分からなかっ たっていうんですけれどもま彼女さんが ですねま病室に入るわけですよで病室に 入っ たらなぜかその男性は病室に入れないん です でまなんかこう壁のようなものを感じてま 病室の中に入ることができなかったとでも 遠目からその病室の中の様子はですねあの 見ることができるんです よその病室のま中でま見えた光景というの が自分が病室のベッドでま点滴などをこう 繋がれなが 寝ているま姿だった と実際はですねあのバイク事故を起こして ますぐ起き上がれたって言ってたんです けどまそんな起き上がることもできない ぐらいのま大事故だったみたいなんですよ ま実際ですねえっともう前地何ヶ月レベル かだったみたい であなるほどてまそののま男性思ったんで すってま途中 で幽霊をまたくさんこう幽霊にたくさん すれ違ったみたいなことをですねまその 男性おっしゃってたんですけど幽霊にま すれ違った幽霊に驚かれていたではなくま 自分が幽霊でま人の前にこうすれ違ってあ 幽霊だって言っても驚かれてたまそんな話 みたいなんですよね でその彼女さんがずっとこう寝ている自分 に向かってですねなんかこうねこか大い かさりながらま泣いてるんですっ てまその光景を見て あ 俺とんでもないま事故をしたんだな とまこの心臓のねえっと音とかはこう 神殿図みたいなの動いてたんでま死んでる わけじゃないけれどもまこうまおそらく かなりの重症なんだろうみたいなことを ですねま思ったみたい でま死んでしまうかもしれないといや俺 死にたくないな行きたいなみたいなことを ですねま思っ たらすっですねその自分の寝ている自分の 方にま引き寄せられ てパッって目が覚め たら自分の目の前 に追いかぶさっていたま彼女さんがいた とまそこで目が目を覚ましたっていうこと みたいなんですけどま目を覚ました瞬間に ですねやっぱものすごくもう体もう とんでもない激痛だったんですってあ多分 体中の骨とかもねま折れてたような事故 だったんでしょう ねまその後まリハビリなどもしてですねま 無事退院したみたいなんですけれど もまそんなえっと体験をしたんだよねと いうですねまお話をねえ聞かせてもらった ことがありますねまこれ動画とかでもね 海賊線ぐらいでしかね喋ってないですけど ねなんかすごい珍しい体験をなんかされた 人がいるなみたいな感じで ねちょっとま結構気に入って いるお話ではあるんですけれども ねまあとね あの白谷さんいらっしゃるじゃないですか 怪談氏のねその白谷さんのところでね えっと僕がお話した話ってねま聞いたこと ある方いらっしゃるかもしれないんです けれどもねあのお話もね僕結構気に入っ てるんですよまあれもね結構いい話だなっ ていう風に思うんですけれど もその僕のねあのお友達のおじいちゃんの ねお話なんですけどまおじいちゃんがね かなり優秀だったみたいなんです よまどれぐらい優秀かって言うとやっぱま ついてる職業言た職業ですか ねを多分聞けばですねあすごい優秀な方 だったんだなっていうの多分皆さんもね あの思うと思うんですけれどもえっとね 1番初めがま旧国鉄に勤められてたみたい なんですよでそこからえっと 優勢で1番最後はそのえっと自分が住んで いた町の えっとああれは何て言ばんでしょうね町 のま町長とかまその議員さんですよねま 議員さんをやられてたみたいなんですよ ねでま議員さんやられてたこともあって ですねまあのかなりまその地域の人にもま 好かれていたというかま愛されていた方 みたいなんですけれど もまその方もかなり人望も熱い方なんです けどまその方が言っていたこと で唯一まあのみんなに信じられなかったと いうかまあの受け止められなかったことが あるみたいなんですねまそれが何かと言う とまあの神様とまお付き合いをしていた ことがあるっていうまそんな話なんです よ実際にま神様とお付き合いしていたねし ていたって言われてもまあ そんなことあるわけないじゃんてねま確か に言われちゃうと思うんですけどその僕の 友達まかなりのおじいちゃん子だった みたいなんですけどま小さい頃からずっと おじいちゃんにまそのこと聞かされてた みたいなんですよ ね まあ詳しいことはま言えないけどま俺は 若い頃ま神様とお付き合いしていたことが ある とでもま住んでい世界がまあまりにも違い すぎるからま生きている間はまお付き合え することをま諦めたんだ とま死んだら自分が死んだらま迎えに来て もらうっていうことになっているみたい なまことをね言っていたみたいなんですよ ねま俺が死んだら一緒になろうってま約束 をまかわしてるんだ とま実際その僕のまその知人もねまそんな こと言われてもま神様とお付き合いして るってま冗談なんだろうなみたいな感じで ま受け止めていたみたいなんですけれども まそのおじいちゃんがま92歳の頃でした かねまあの亡くなるんですよまあのロスで 亡くなったんです けどま議員さんとかもねあのやっていた方 だったんでまたくさんの方がねま当然 ま葬儀とかにま3 列したみたいでまかなり本当盛大なねまお 葬式になったみたいなんですけれどもま おやまおやの時にまなんか不思議な出来事 がまあった とまあのおじいちゃんが大好きだったんで まあのねネズ番っていうねまやっぱこう 個人がこう寝ている時にま口が乾かない ようにねこう出し面みたいなものでこう唇 を濡らすていうまそういうことをまあ僕 やるよって言ってま率先して手あげた みたいなんですけどまずっとまおじい ちゃんのねあのご遺体に寄り添ってた みたいなんです よでまどんどん時間が過ぎていってま朝方 ですよ ねま1人の人がまおじいちゃんに会いに来 た みたいなんですけどその会いに来た方が 本当16歳ぐらいのもう 若い女性だったみたいなんですよねま個人 に挨拶をさせてくれ とまおじいちゃん92歳で亡くなってるん でまどうしてその16歳ぐらいの女の子の 知り合いがいるんだろうなってま思った みたいなんです けど まああってもま親戚とかの類いだろうな見 たことはないけどってま思ったんです ねでそれが誰なのか確認するためにあ ちょっとお待ちくださいって外で待って もらっ てま自分の親とかをですねま起こしに行っ てまあの人は誰なんだって確認しに行こう としたんですっ てで実際まあの親とか を起きて起きてってま起こしたみたいなん ですけどまなぜだか起きなかったんですっ て寝たままみんな起きなかった とまかなり眠りが深そうだったていう話な んですけどあまどうしようか なっとま思ったみたいなんですがまいつ までもねお客様を外でまお待たせするわけ にはまいかないじゃないですかまだからあ じゃあ上がってくださいってま個人に挨拶 してくださいってことで上にあげたんです ね家に でもおじいちゃんの元まで案内するんです けどまその16歳ぐらいのま若い女性が 個人と2人きりにさせてくださいって言っ たんですっ てああっ てま自分もねあのおじいちゃんのこと好き だけどまそのネズの番もやっぱりもおじい ちゃんも亡くなってるからこう襖をね開け た状態でまネズのバしてたみたいなんです よ ま2人きりにするのはいい けどね一応遺体だから怖くないのか なでも 思ったんですっ てそうするとまその女性がです ねま地人のこう頭をこう撫でてきたん ですまそうしたら気づいたらま時間が1 時間ぐらい経っていてま朝の4時ぐらいに なっていた と周りを見渡してみて も全員やっぱり親戚まの人はま寝ているし まその16歳ぐらいの若い女性もまいなく なっていたとま近くにまいなくなって しまってい たっ ただおじいちゃんの近くにですねま花がま 置かれていたみたいなんですよまそれ白い 花だったんですけど あそういえばこんなことをま言われたのは 覚えてるなってま知人が思ったみたいなん ですねまそれがなんて言われたかって言う とまこの花をま個人の棺の中に入れて くださいあそう言われた気が するでまノカのタイミングでねあの質の中 にまその花をま入れてあげたみたいなん です よで式が終わあってま仮装することになる んですけどま仮装していた時 にま あの骨で出てくるじゃないです かで結構おじいちゃんは骨が丈夫だった からなのかま骨がねかなり残っていた みたいなんですよあまでもおじい ちゃん元気だったしかなり骨が丈夫だった んだ なままみんなですねまおじいちゃんのその 変わった姿をですねま変わり果てた姿をま 見ながら泣き笑いをしたっていうんです けどまコツボにね骨を順番に詰めていく じゃないですかまかとの方から順番に詰め ていってま最後にの時計詰めると思うん です けどだんだんだんだん詰めていった後に ですねま骨を詰めてくださってる方があれ あれってこう言い始めたんですってまなぜ かと言うとまそれだけこう丈夫にま骨が 残ってい たはずなんですけど喉仏の骨だけは 見当たらなかったんですってでもないもの は仕方ないからま喉仏の骨にま比較的近い 場所にあったま骨をま代わりに詰めてま 納骨をしたみたいなんです けどおじいちゃん におじいちゃんの棺にねあの入れてあげて ください て言っていた花がですねあの白いまヒバの 形をしてるものだったんですけれどもま その花です ねま僕の地元ではねえっとまかなり有名と いうかまポピュラーな花なんですけどまな だったらねあの僕の出身地の町のえ花でも あるんですけれどもま浜ゆっていうね花が あるんですよでそれ真っ白いですねまヒバ の植物なんですけれどもま意味心なのがま この浜ゆって花のねま花言葉ま何種類か あるんですけれどもまその中の1つがです ねまどこか遠くへっていうですねま花言葉 なんですよま結構なんか意味心じゃない です かまさらにこうおじいちゃんま亡くなる前 にもう事前に名をつけてたんですね自分に ま生前改名をつけてたんですけれどもま その生前解明の中 に自分がまお付き合いしていたって言って いたま神様の名前がですね2文字入ってい たんですってまだから本当におじいちゃん は神様とまお付き合いしていたのかもしれ ないなっていうですねまそんなえっとねお 話をねあの聞かせてもらってまそれをね あの白谷さんのところでねま是非あの白谷 さんの素敵な語りでねちょっと聞いてみ たいとその話をということでまあのお話し させていただいたお話なんですよ一応ね あの人声ひこってですね結構言われてるん ですけどま一応そういう話もね一応 ちゃんとねえもらっています はいねなんか結構えいですよね神様とね あのお付き合いしていたって言ってね やっぱこう寿命があまりにも違いすぎる からまあの自分が亡くなった後にじゃあ 一緒になりましょうって約束をしたって いう ねそそうなんかえエモいっすよ ねっていうねあのお話もねえございます ねまあとは ね何の話をしましょうか ねどうしようかな ああ じゃああれを話しましょう か [音楽] あのま別に場所も行っちゃってもいいん ですけどねあの東京都にねあの国立市って いうところがあるんですけれどもま東京に 在住の方は知ってるかな多分ねって いうま国立ち費っていうところがまあるん です けどまそこに ねあの僕がね昔ねその家電の配送業でえし ていた頃にま行った 家なんですけれどもまやばい家がまあった んですよま本当に青い屋根のえっと2階 建ての建物で下た5 回上5回ぐらいのまアパートだったんです けどま洗濯機のねえ 搬入 設置ま処分の洗濯機を引き取ってま新しい 洗濯機をま入れるっていうま作業で行った んですけどまこの家がですねま結構ま やばく てま人のねあの刺繍ではないと思うんです けれども私ですねあの友達にね品性理業を しているま社長さんがいましてま何度かね 品整理の仕事をまお手伝いしたことがある のでま刺繍はですねあのばっちり嗅いだ ことがあるんですよまそのアパートからま 刺繍のようなものを感じたんです ねあなんか結構やばい 匂いけるなって思ったんですけどま2階に 5部屋あってその真ん中のねまお部屋だっ たんですけれど も表側にま張り紙がしてたんです よまなんて張り紙がしていたかって言うと まノックをしたら呪い殺すっていう張り紙 がしてたんです よ相当やばい人やんてま思ったんですです ねまそれにですねま恐ろしいことにま古い タイプの建物だったんでインターホンが 存在しないんですよあのノックをせざるを 得ないんですねでも張り紙にはノックをし たら呪い殺すってま書かれてるんですよま 2人1組でねあのそこの現場入ったんです けどま2人でじゃけをして負けた方が ノックをするっていうことになって僕が ですね見事にじゃんけんに負けましてその 部屋をノックしたんですねでノックしたら 60代ぐらいのま女性がま中から出てきた んです よでまかなりのゴミ屋敷であの埃がね なんかあのマリモみたいな感じでま転がっ てるような部屋だったんですよまかなりの 屋敷だったんですねで匂いもね かなりこうなんて言えばいいんでしょうね しけってるような匂いというかまなかなか の匂いだったんですけどあもここに設置 するのやだなって思いながらですね左を パッてみたんですよまそしたらまそこに 比較的ね大きなま鳥カゴがですねま3つ 横並びで並んでたんです けど鳥カゴ の中身を見てみるとなかなかだったんです よま鳥の羽がまたくさん散乱していてま中 にですねあの発こ化したま鳥ちゃんがです ね入ってるんですよまその3話とももうお 亡くなりになっていた状態だったんです けれど もえマジって思ったらですねまそのやの方 がま僕にですねま話しかけてくるんですよ もう ニコニコな顔でねあ取りかってるんです私 って言うんですよいや取りかってるじゃ ねえよって思ったんです けどもう明らか に家の雰囲気もま矢の方の雰囲気も やばかったん で急いでま洗濯機を設置してもなきゃいけ ないって思ってですねま洗濯設置をま急い で洗濯設置を行ったんですよ2人で ねまそうし たら洗濯機ってま排水ホースと呼ばれる ところからま水が出るわけですよその排水 を流すま穴が必要なわけですね洗濯機を 設置する時にはまあのお風呂場にねあの時 にお水を流して るっていう家もあると思うんですけれども も穴が見つからなかったんですよねあれ すいませんこれ洗濯機の排水ってどちらに 流してまし たって聞いてもまその女性が取りかってる んですっていう風にしか言わないんです よいやこれ会話にならんわって思ってそこ 変わった作りで玄関の土足場ま正方形の 土足場の真横にどれぐらいですかね 50cmぐらいのなんか細長い扉があるん ですよまおそらくその中物置きになってる と思うんですよねでその横に洗濯機を置く 形だったんでこの扉の中にひょっとしたら 洗濯機の排水ホースがあるかもしれない って思ったんであすいませんってこちらの 扉開けさせてもらいますてもう1人一緒に 組んでた人がね扉に手をかけた瞬間にです ねそのおばあちゃん にそいつが首を閉められたんですよおばあ ちゃんにですよおばあちゃんがいきなり 寄ってきてそいつの首をガーって閉めたん ですよそこだけは絶対に開けるなって言わ れたんですねああ分かりまし たで2人はもう急いでそこをもう後にする わけですよもらうものもらっ て相当やばい家やでって思ったんですけど そこ の土足場の横にあるま押し入れという か物置きの下からまあるものが出ていた ことにま僕ともう1人気づいてたんです けどまそれが何かと言とまおそらくま本物 ではないでしょうま本物だっったらも事件 になってると思うんでもではないと思うん です けどま髪の毛のようなもの が出て たです よまさかなって思って たら風に乗ってですねまたあの匂いを感じ たんですよまその匂いが何かって言うとま 刺繍ま多分人の刺繍ではないと思うんです けれどももま刺繍のようなものを感じたと いうですねまそんなアパートがですねえ 東京とのえ国立ちという場所にありまし たっていうですねまそんなお話をねあの 白谷さんにま語っていただいたというです ねまお話です ねそうそうあの家電の配送はねなかなか 相当クレイジーなええ方 がたくさんいらっしゃいましたねえ もう極上極上のねあのもう本当こ足りない こと足りない極上の方がねたくさんね いらっしゃいました ねまあとねえっとこんなお話もねえあり ますねまこれはねえっと私のね体験談でも あるんですけれどもまめちゃめちゃ怖い話 でないですけど ねま僕がねえっとま仲良くさせてもらっ てる友人がです ねまどういうきっかけだどういうきっかけ でその事業を始めたかっていうのは ちょっともう結構前の話になっちゃうんで 忘れちゃったんです けどまゴミ屋敷の清掃権ま一品 整理 行までもそれもかこれ20年近く前ぐらい ですかねからま始めたんです よで僕も仲いいんでま色々まお誘いはね あの受けてたんですよねちょっとあの仕事 手伝いに来てくれんかみたいなことは言わ れてたんですけどまなかなかスケジュール がま合わないわけです よでまスケジュールがあった時にねあ じゃあ手伝いに行こうかって言ってま 手伝いに行った件があるんですけれどもま それ夏場だったんですよね行ったのがで 場所はですねまこれ場所行っても絶対特定 できないんで言いますけどま東京都にある え武蔵小金井というですね駅が最寄り駅の ま アパートだったん ですでここでこの現場でね僕1番初めに 刺繍というものをねあの会田現場だったん ですけれどもまこれすごいんですよこの 人間の本能みたいなものっ て建物から100m以上離れていたのにも 関わら ずなんだろうこの変な匂いっていうのが 分かるんですねさらに建物はあの建物だっ ていうのも明確に分かるんですよ 実際歩いて行ってみるとまあの住所もらっ てたんでねGoogleマップで見ながら ま歩いて行ってたんですけれどもま行って みるとです ねまさにドンピシャだったんですよねで そこも2階だったんですけどま玄関入って 手前の部屋がフローリングま奥の部屋 があの畳の部屋だったんですけれどももう 一面その畳とフローグ両方ともかかる ぐらいもうちまみれだったんです ねでその中心にもう高さですね15cm ぐらいですかね15cmぐらいのあの茶台 がま置かれていたんですけれど も天井を見上げてみる とまだ首吊りのロープが残ってたんです ねまりの現場の特殊清掃権ま一品整理だっ たんですよでその特殊清掃に関してはま その感染症とかの危険性があるからまその 慣れている友人がまもちろん作業をするっ ていう話だったんです けどま僕とねあともう1人の友人も手伝い に行ってたんですけどま僕ら何するかって 言うとまその部屋にあるま火道具とかをま 全て外に出すのを手伝って欲しいっていう 感じで言ってたんです よでまその時にま初めて遺品整理のお仕事 の手伝をしたんですけど多分基本的にどこ の会社も変わらないと思うんですけどま 鉄製のものは鉄製のもので洋服はま洋服で 木星のものは木星のもの であと売れるものは売れるものまあと貴重 品は貴重品っていう感じで分けるです よでその基調品はま例えばお金であるとか まイカとか通帳とかまそういうものが出て き たらまその個人のま身内の方とかにまあの お渡するんですねま中身とか確認して もらっ てまなんであの別のところにま弾いて残し ておいてま他のものはま全部トラックに 積み込んでいくっていう作業だったんです けどましばらくしてまそのそこで亡くなっ たであろうま個人のま身内の方と思われる 方がですね来たんですよま女性1人とま 男性3人だったんです けどまただここでですねま本当にまあの闇 を見たというかますごいま気分が良くない ことがま起きたんです ねその人たちはまあ 身内とはいえ土足でそのまま部屋の中に 入ってきて貴重品とかありますかってその 基調品とかを受け取ってその血だまりの上 でですね上でま現金とかを数え始めたん ですよあてお金これぐらい残ってるんだ みたいな 感じいやいやこいつら何考えてんのってま 思ったんですよねその光景を見ていや怖い なってここで死んでんだぜと思ったんです けどまでもあくまでねその仕事のお手伝い に来ているだけだったの でま特にそういうことはま言わずにねあの 自分の中にまこうぐってしましまい込ん でま火道具とかを出す仕事を続けてたん ですよで全部物を出し終わった後 にま特殊清掃入るんですねで特殊清掃入っ てま最後にま存脱期ってものをかけるん ですよやっぱこう匂いが取れるのにまお脱 周期回しっぱなしでも大体1ヶ月ぐらい かかるってま僕の友達は言ってるんです けれどもでその作業おんだ周期をかけるだ けていう段階になった時にです ねまお金数えてた人たちはあじゃあ私たち 帰りまてことで 外に出ようとしたんです よ窓は全部開けっぱなしにしてたんです けどま外からねあの中見えちゃうとやっぱ 気分悪くされる方もいるかなってことでま 荷物運び出してる時もね運び出しては閉め て運び出しては閉めてっていう感じで作業 してたの で扉閉まってる状態だったんです よまそうしたらもう女性の方がね ガチャガチャガチャガチャしながらあれ あれってやってるんですよ 玄関の扉が開かないていうんですね いやいやさっきまで仕事しててま何度も扉 開けしめしてるから扉開かないなんてこと ないでしょって思ってあじゃ僕開けます よって言ってね僕が扉の方まで行ってま扉 を開けようとしたんですよま押すタイプで ねあの押したら開くタイプの扉だったん ですけど確かに扉が開かなかったんですよ ねまどういうイメージかって言うと外から ものすごい風圧がかかってるような感じ で一応扉は開きそうなんだけど開ききらな いっていう感じだったんすよえ何これって 思ったんですよね開かないんす よなんで開かないんだろうって思ったら ですねま僕の知人ま社長がずっとですね あの首吊りのねロープがあった場所の方を 見て 立ってるんですよでしばらくして ああって言ったんです よまそしたらまその社長があ大丈夫です よっ てまあなた が持っていたものはま全てま大切にあの 処分させてもらいますしま苦よにもま出さ せてもらいますってだから まあなたが気に止むことなんてないんです よまそんなことを急に天井に向かって 語りかけたんですよでその瞬間に女性が ガチャガチャガチャガチャやってた扉が バーンって開いたんです よでそれにみんなびっくりしちゃってま 特に1番びっくりしたの がその女性1人と男性3人ですよねもう 一目さんに外に向かってバーって走って どっか行っちゃったんです けどそれを見て僕結構衝撃的だったんです よま僕自体にその心霊体験とかっていうの がもない人なん でちょっとびっくりしちゃったんですけど え品整理とかしてるとこういうこってあっ たりするのってま社長に聞いたんですよね たらま社長はま ある 多分ま個人 は何か無念というかまそういうものがあっ てまこっちに何かこう伝えたいこととかま そういったものがまあったんじゃないかな みたい なまそんな話をね聞かせてもらったんです けれどもまこの話です ねま実ははまちょっとした続きがありまし てそのお金を数えていた家族 ってみんな血の繋がりがないみたいなん ですよ個人とねまどうやら再婚相手とま その再婚相手のま連れ合だったていう話な んですけれど もまあとそのま首吊りでねお亡くなりに なったっていうことだったんですがまその 下に ま茶台が置かれていたとでまこの茶台を 使ってま首を釣ったんじゃないかてま思う じゃないですかまただ首にあ首というか あの天井にね天井からぶら下がっていた ロープがかなり高い位置にあるんです よだからもし個人がその茶台からえっと首 を釣らなま釣ったとしたらあ ねかなりの高さジャンプして から輪っかに首を引っかけなきゃいけない んです よま その自らね命を立つ方っていうのはまそう いう覚悟はまある方がま多いんじゃないか なという風には思うんですけれど もわざわざそんな怖い方法 を選んでなくなるなんてことあるのかな て本当 に個人 は自ら命を立ったのかなっていうですね えっとそんなお 話がありますこれが僕がね 1番初めに えイヒ整理に ね行かせていただいた現場のお話です ね武蔵小金井というねえっと最寄り駅の とあるアパートのお話ですねま当事者でも ないしまあの身内でもないのでまそれが どうなってるんだろうなっていうのずっと 僕ねあの 気になってるところではあるんですけれど も大島テルではバッチリマークがついて いる物件となっており ますはいというねあのお話もございます ねね人怖いすよ ねあとねあの今思い出したわあのこんなね あのお話もあるんでですよまこれもね僕は あのすごい興味深いというかあの思わずね 佐木つばさ君とか にどう思いますかって聞いちゃった話が あるんです けどあるまこれまある女性からねあの聞か せていただいたお話なんですけれど も その女性 の旦那さんかな女性の旦那さん がなんて言えばいいんですか ねまそれまで全然普通だったんですよま別 に日常生活で何かがあったっていうことは ま何にもなかったんですけどまある時から 急にですよ別に寝ている時とかではなく ですよ 突然チャイムのま学校のチャイムあるじゃ ないですか学校のチャイムみたいな音が頭 の中で聞こえるようになったって まことを言っていたみたいなんです よ学校のチャイムってま何なんだろうねっ て言ってですねま当然その脳関係のまお 医者さんにかかっ てまあの色々見てもらうことになった みたいなんですけどま特に脳にはねまま 何かの支障があったっていうことではまあ なかったみたいなんです よでまそのままですねまあのま原因がよく わからない状態でまあの生活を続けていく じゃないです かでえっとご実家がえっと東北地方にある みたいなんですけれどもま自分のね親に 会いに行くためにまその地方に里帰りする じゃないですかでその時にまあの親と会話 しますよねで親と会話してる時にまポロっ て言ったんですってああおふロってそう いえばさ俺最近なんかあのま結局病院では 大丈夫っって言われたんだけど さだから突然普通に生活してるとさ頭の中 で学校のチャイムみたいな音がなんか 聞こえてきたりするんだよねていう話をし たん ですそし たらお母様が持っていたですねお箸とか 全部床に落としたんですてえっ てあんたそれ本当なのってうん本当だけど でも別に 病院でもさなんかあったわけじゃないから ま大丈夫だと思うけど で もその話をしたもうお母さんがず唱いてる んですっ てで そのまお嫁さんですよねお話を聞かせて もらった方になんかそのお母さんが一言ま こんなこと言ったみたいなんですよねま 近々ま覚悟した方がいいよって言った みたいなんですけどまその後 にまご主人がですねまなんか突発性の なんか病気かなんかでまなくなってしまた んです けどまこれなんかあの なぜ そのお母様がね泣いていたかって言うとま 理由があるみたいなんですよまこれすごい 興味深い話だったんです けどお母さんの 旦那 さんお母さんの お父さん共 になんかチャイムみたいな音が聞こえる なって言った後 に突然しされてるんですっ てでこれ何なんだろうなって思ってたん ですけどまあのつ君とねあの話してる時に あの結論づいたことが1つあるんですよ何 かって言うと人間ってま僕らまだ生きてる から分からないんです けど死が近づいた直前その死ぬ直前とかに 聞こえる音があるんじゃないかっていう 論文とかが出てるらしいんですよでその 感じる音っていうのはま人によってどう やら違うみたいなんです けどそのお話を聞かせてもらったまかま 家計の方というかに関してはまその自分の ま死が近づいて いるま死を悟るためのま音っていうものが まチャイムだったんじゃないかって いうそうそんなねあのお話なんですよでは これは一応なんか あの科学的にもその人が人がその例えば 自分の式を悟る時にま近づいその死が 近づいてる時 に聞く音があるんじゃないかみたいなね そんな論文とかもどうやら出てるらしいの でへえと思ったんですよあめちゃめちゃ 興味深いなって思ってま人はねあの なくなってしまってるお話ではあるんです けどそういうものがあるのかとそういう ものがなんかこう論文としてなんかあの出 てたりするのかっていうのがすごい興味深 いいなっては思ったねお話です ねそうだからその人体の 不思議ですよ ねでその音はその要は自分にしか聞こえ ないわけじゃないですかそれが例えばその 脳とかねそういうものから発せられてる音 なのか何なのか分からないんですけどま それともなんか聴覚的にその自分の死が 近づいてきた時にだけ聞こえる音とかが ひょっとしたらま存在しているのかもしれ ないなっていうですねめちゃめちゃ興味 深い話をですね聞かせてもらったんです よそう僕はね結構この話はね本当へえと 思って聞いてまし たねなんかその人体の不思議とかまだまだ ねその解明できてない ものとかねまあると思うんですよ ねひょっとしたらねその自分たちが生まれ てきた時だけ聞こえる音とかもあるかも しれないんですけどま僕らもねもうそんな のはるか昔だからでしかもその時ま自我 なんてまねあるようでないようなもんだ からもう覚えてないわけですよまひょっと したらまそういうものもねあったりするの かなっていうねまお話を 聞かせてもらいましたというですね えま面白いっすよ ねまあとは ね海賊戦でしか話して ないですけどまいずれねそういう話もね あのざっくりじゃなくてね全部まとめてお 話できたらなっていう風にま思うんです けれどもえっとねあの 関西のま あるキャンプ場のねあのお話なんです けれどもまそこのキャンプ場がえっとです ねま事務所を挟んで左と右 になんて言えばいいんですかね左と右に こうテントを貼るスペースが分れてる ところなんですよ真ん中に事務所があって 左側にえテト貼るスペース右側にテントを 貼るスペースっていう風に分かれてるん です けど事務所に事務所を挟んでえっとどっち だったかちょっと記憶にないんですけど 左側が女子トイレ右側が男子トイレだった かなっていう風にま思うんですけれど もまそういう作りのキャンプ場があるん ですよ でそこ結構 えっとボーイスカウトとかかなでもなんか あの結構使って いるまキャンプ場ということなんです けれどもまそこのキャンプ場でま不思議な 体験をしたま男性の方がいるんですよま これねあの完全に人ではないもう本当に あの心霊話なんです けどまそこに テントを貼ってま止まっていたんです けれども左側 の敷地にテントを貼って止まってたんで すってで夜まトイレ行きたくなるわけです よでトイレ行きたくなるんですけどま作り 的に事務所を挟んで左側が女子トイレ右側 が男子トイレっていう作りなのでちょっと 男子トイレが遠いんですっ て結構ギリギリまで我慢してま トイレに行ったもんですからこれ男子 トイレまでこれ持たないかもしれないなっ てまその男性が思ったみたいなんです よまなので本当は良くないんですけれども 手前側にある女性トイレに駆け込んだんで すって でその女性トイレにま駆け込んだ時にま親 って思ったみたいなんですよ ねまトイレ がま別にま親って思っても別におかしな ことではないんですけれどもまトイレがま 和式トイレだった とあでもまあいい やって思ってそこで用を足したんですね その男性 がま気配を感じると あれ何だろうって思ってです ね上を見てみ たら ものすごく 大きな 女児がま膝を抱え て壁に座ってるみたいな感じだったみたい なんですよま普通のジジよりもま大きな がで結構その日ですねまお酒も飲んでい たっていう話なのであ酔っ払いすぎたか なって思ってです ね一旦トイレの外にパッて出たんですっ てでトイレの方見てみる とトイレがやっぱりあれなんですよねもう 見た目がすごい近代的なあの 外観のトイレなんです よ本当にここ和式トイレあんのか なっていう感じなんでもう1回戻って自分 がさっき用を足していたま個室の方の扉 開けたんですけどやっぱりそこにいるとま ものすごくですねま 大きなまこう女児がま膝を抱えてあってる とあもうやっぱ酔っ払いすぎてる わって思ってです ねテントに戻ってまその日寝ることにした みたいなんですけどもまその後にはお酒が ねま完全にもう抜けるわけです よ眠ることによってで朝起きてまトイレに 行きたくなるわけですねでトイレに行き たくなるのでまトイレに行くんです よ手前側はま女性用トイレ昨日入った ところ奥側がま男性用 トイレま手前のま女性用トイレでま昨日変 なものを見たからま女性用トイレはま行か ないまそもそもま女性用トイレ使っちゃ いけないよなても思ってま男性用トイレに 行ったみたいなんですよ まそうするとま男性用 トイレますごい近代的なま作りなわけです よあやっぱ和式とかじゃないよねて思い ながらまこう個室で用を足したんですけど まやっぱ視線を感じる とで視線の方を見てみるとやっぱり ものすごくま大きなま女児がま膝を抱えて 座ってるのを見てま びっくりし てま外に出た とで外に出た後 にちょっと気になったみたいなんですよ ねあれてやっぱり女子トイレの方 って昔の 和式トイレだったのか なと思ってまそのトイレの方行くんです 女子トイレの方ちょっと見に行ってその 自分が木の用と足したところを見てみたら もう綺麗に洋式トイレだったんですっ てでそのまチェックアウトというかねまお 金を払ってま外に出る時にまそこの キャンプ場をま管理している方にまこまお 酒寄ってたからかもしれないですけどま こんな不思議なことあったんですよね みたいなことっ たらああって言って昔のことまご存知の方 なんですかみたいなこと言われてま実はも 場所は変わっちゃったみたいなんですけど ま昔はまそこのトイレ がま全部なんかあの和式 トイレ昔のね昔の和式トイレだったんです けどまこのキャンプ場をま改築する際にま 全てま様式のまトイレ にま変えているんですよねみたいなことを まあ言われたっていうですねなんか そんな話をね なんか聞かせてもらいましたで僕はねお酒 飲んだぐらいじゃねそんなもの見ないと 思いますけどねと思うんですけどね そうそうあのねあの関西の ね関西のキャンプでしょ ね何でしょうね女児ってねとても大きな 女児を見たっていう ね感じのお話でしたけれども ね何でしょう ねなんかその事情があってそのトイレを 和式トイレから式に変えたたんですよね っていうまあの説明を受けてなんかこう なんかそのキャンプ場のリニューアルの ためなのかなってやっぱりま 思うわけですよでま当然まリニューアル だったらまリニューアルて言ってくれれば いいんですけどまそれに関しては何の反応 もされなかったってねことだったんでま オカルトのがですねますごいなんかこう 激しく動いたらしいんですよじゃあその 和式トイレでなんか 事故あったんじゃねえのみたいな ねねトイレのねそうトイレの神様かもしれ ないですよねそうそうそうそうまそんな話 もね聞かせてもらったりと かじゃせっかくだからねえっとま今度ね あのまとめてちゃんと話しますけどじゃ このお話もねせっかくなん でしちゃいますか そうそうまあの本当はねめちゃめちゃいい 話なんですけどまそれは今度ねちゃんとし たお話でねちょっとあのさせていただこう かなっていう風に思うんですけれど もまあるね えっと女性がねいたんですよまその女性 ですねあの私はえっと取材させていただく 際にですねええっとまお会いさせて いただいてますまかなりねえっと容姿鍛錬 と言ってもいいんじゃないかなっていう 女性なんですけれどもまこの女性ですねえ ま かなりその今生きている人生に後悔され てるみたいなんですねもう人生に未練しか ない とまどういうことがあったかというとです ねまその女性 は まあ若カ氏頃にはそういう壁にあたっね あのぶち当たってしまった方も いらっしゃるのかなっていう風に思うん ですけれどもま恋とかま愛がよく分から なかったとでもま恋とかま愛とかまそう いうものは知りたいでも分からない とまそれを知るためにはどうしたらいい かっていうとですねまとりあえずまやっぱ 男性とお付き合いをするていうのがま一番 手っ取り早いじゃないです かでもま色々なね男性とまお付き合いをし てもま長続きしないまうまくいかないま 男性とお付き合いしたところでま恋とか愛 が分からない全然理解でき ないそれを知るためにまやっぱ人間として 生まれてきたんだからま愛とか恋とか知り たいよねっていうことでです ねま本人はまそれをま知るためにま色々な 男性とまお付き合いを繰り返していくわけ です よまそうしたら結局周りのね え友人とかにはまあまあいつはもう知り がる女だとあいつはだみたいなこと をですねずとま言われてしまったみたいな んですよねま本人はただま愛とかま恋とか まそういったものがま知りたい知りたかっ ただけなの にってまでもね あの別にね色々な方とまお付き合いするっ ていうことは別に何も悪いことじゃない ですからまその女性はま色々な男性とです ねま交際とかを重ねていくんですけれど もまあの女性特有でねまその女性 はもうかなり若い時もう本当20代前半 ぐらいの時にです ねまあの運悪くまその子宮に癌が見つかっ てしまってもう赤いうちにま全摘出という まことをしたんです よ まあ自然の力ではまお子さんを宿すこと ことはまできなくなってしまった とでも本人はまその時 は何にも悲しくなかったとまその時はま 思ったみたいなんですよねまなぜだなぜ ならま恋とかま愛とかが全然分からなかっ た見つけられなかったからってい風にも おっしゃってたんですけれど もま本当ねあの人生というのはものすごく 残酷でですね その後に恋とか愛を見つけてしまうんです ねその女性 がまたくさんの方とお付き合いを重ねてき たですけれど も何にも湧かなかった 感情愛と恋をもう気づかせてくれる男性に 出会ってしまったん ですでも出会ってしまったんですけれども プロポーズもされたんです が 結婚することをまお 断りしたんですねまなぜかと言う とその男性はま2人の子供が 欲しいっていうことをま言っていたみたい なんですまでも自分がまその子宮を全摘出 したっていう話を一切していなかったので ねまそのどんなに頑張ってもその好きな方 初めて好きだと思えた人のまお子さんを ねこう宿すことがまできないわけですよま それがあの かなりのまストレスになったんです ねまその男性の方 はまその後にま事実をま事実を聞くんです よまその子宮を全摘出してるんだよねって 話を聞いてもいやでもまとりあえず君がい てくれるだけでいいからま結婚しようてま 言ってくれたみたいなんですけどま好きな 人の子供を宿すことができない自分に対し てまものすごくまストレスを感じてきて しまったともだ からまお別れ をすることにまなったっていうまお話なん ですけれども まそれからこうだんだんだんだんねこう時 が立っていくわけですよま自分もま色々な こう生活というかま自分でま生活をしてま 自分だけのま人生を歩んでいくとま連絡は 取り合ってないけれどもその自分があ 初めてこの人これが愛なのか恋なのかって 気づかせてくれた男性もま歩んでいくわけ ですよ自分の人生を歩んでいくわけです けれどもまその男性はま結構若若くして ですねまあ亡くなってしまう とでま昔ね えっとお付き合いしていた方でまその女性 自体 は自分がま別れ話を持ちかけた時にはま 吹っ切れていたはずだったっていう風にも おっしゃっていたんですよ ね まあ亡くなったんだったらま 葬式には待てなきゃっていうことでま葬式 にも出たんですけれどもまその時 にその女性のためにまあの残されていた まあ ノートみたいなものをま渡されるんですっ てまご家族の方 にでそこにはま 色々書かれていたんですけれど もま1番 強い思いで書かれていたのはその女性に 対するま未練というかま未だにその男性は まその亡くなる直前までその女性に対して のま未練があった とまそういうものがま色々書かれていた わけですよま僕は別にその子供ができなく てもまこうで君と結婚してでなんか死ぬ まで一緒にいたかったみたいなこととかが ま色々書かれていたみたいなんですけれど もまそこに1つの遺言とし てま2人がねまその男性とま生前 に旅行に行ったまとても有名な砂浜がある んですよでそこに自分の骨の一部をなんか 君の手で巻いてほしいみたいなまそういう 遺言らしきものが書かれていたんです よじゃあせめて それだけでもなんかこう叶え てちょっと私も心の整理をしようという ことで向こうのご家族の方に頼んでま骨の 一部をですねま譲り受けてまそれをですね ま細かくこうすりつぶすわけです よでその思い出のま海に行くんですねで そこはまその皆さんもね知っているような とても有名な え海なんですけれどももう砂浜もですねま ものすごく真っ白でま海もですね本当 透き通っていてですねまその女性曰く本当 b玉のようななんか海の色だ とでなぜだかですねま空ま夏場だったって いうこともあるのかもしれないんです けれどもますごくですねま濃い 青でもうパっと視界に入ってきた光景だけ でもまここが天国なんじゃないかってま 思わせるような雰囲気の砂浜なんです ねでその砂浜 の砂だけでもまこの 地球単位で言うとこも南外とかもうすごい 桁の砂があるわけですよま石の粒がある わけですよ ねでそこ に自分がもう初めてあこれが愛なんだ恋な んだでも気づかせてくれた男性 の こう骨の破片をですねこう手のひらでパッ でも風に乗せて巻いたんでってますぐに ですね他のま色が同じですからますぐにま 他の周りの砂と同じになってもうどれが もう彼の骨だか分からなくなったていう ことなんですけれど もまそれ 以降まそこの 場所に行く と見えるわけではないけれど ももう彼 を感じると ま実際その骨を巻いた日 からその彼を感じるんですっ てまそこの砂浜もものすごいまあの たくさんの砂があってもうどこに骨が 混ざってしまってね骨が混ざってしまって いるからまどこにも彼の骨を散骨したか なんか分からないんですよで分からないん ですけど行ったらも必ずあここかなって いうのが分かるぐらいその彼のことをもう 感じるんですっ てひょっとし たらまそういう意図でねえその亡くなった 彼氏さんがねまお願いしてるわけではない と思うんですけれど もねこうちょっとし たま暗示という かねなんかあの まあま呪いではないですけどね なんかこうそういっ たなんかこう自分のことをなんかこう忘れ させないね何かおじない的なねまものだっ たのかもしれませんねというですねま そんなお話ですねまこれがねえっと私ね サンドビッチっていうタイトルでね あのさせていただいてるねお話でござい ますねまこれもねちゃんとした バージョンでねえっと今度残しますでま こういう感じのお話を聞かせてもらったん だよっていうです ねそうそうそうそう そうそうねなんかその女性のね語りが ね 素晴らしかったんですよ海がねなんか あのb玉みたいっって言われたんですけど 僕にそういう感性ない からでも海がb玉みたいって言ったら大体 海の色は想像できちゃうんですよねあ やっぱこう人の感性って素晴らしいなって 思いながらねまお 話聞かせてねえもらったんですけれども ねあなんかねそのタイトルでねあの話して くださいって言われたんです よそうなんですこれねあのもっと別の タイトルがいいんじゃないかなっと思った んですけど とまその女性は えっとそのタイトルがいいですって言って たんでサンドビッチっていうタイトルで やらせてもらうことになりまし たそうまその女性曰ね えまあんまりなんかこの話に関して はタイトル同行じゃない っていうことをねまおっしゃっていたので 分かりましたって言ってじゃあ あのきちんとまあの今日はねあれですけど ざっくり話してますけどきちんと動画に えっと残す際はえっとめちゃめちゃ気合 入れてやりますっていうね形で言わせて いただいてるの でまこんちゃん版はねえっともっと話も 長くなります しという感じでございますかねまでも ねちょっとなんか いいなって思っちゃいましたよねなんか このなんて言うんでしょうねその女性の 感性という かこううんなんか残酷だなというかねその 恋とか愛とかを知りたいけどまいろんな人 と付き合っても見つからなかったとで自分 にその人生の天気が訪れるぐらいの不幸が 起きた瞬間に運命の人に出会ってしまった という ね なんか人生ってなんか色々ですねって なんかね思思いますね本当 ねそう恋愛って難しいいってことですよ皆 さん本当 ねそうそうそうそうそう運命のいたずらよ そうそうそうそうだからね皆さんもねま 恋愛と かではなくねえ とりあえず今を ね精一ぱい 生きていきましょうという ねところでございます ねまあと ねあとはねどんな話をしようかなても思う んですけれども 何がいいかななんかね正直ね あの話が ねいっぱいあって ねなんかあれなんすよ ね何の話がいいかなとかってね思っちゃう んですよ ねそうすね まあとそう [音楽] ね最近話してない話って何があるかなって いうのがねわかんないんですよねだって もう昨日した話も覚えてないですから ね ああれ話そうかななんか最近話してなかっ たから全然 ちょっとやな気持ちになっちゃうかもしれ ない けど久しぶりにこれ話しましょっかね ちゃんと話すの3回目すけど ねまこれね えっと私のね え知り合い私の知り合いまこれぶっちゃけ て言うとえもうしちゃってますけどえっと ねあの声のね仕事をやっていたあのお友達 のねえお話なんですけれど も俺何くんで話したかちょっと覚えてない んですけどまその友人がま今までねあのお 付き合いした女性が1人しかいなかったん ですよでそれがま初めてのねまあの恋愛 だったんです ねで初めは まあの別々のところにま住んでたんです よでま初めてねお付き合いしたま彼女だっ たんですよでまやがってま2人がこうどせ 一緒に住むことになったんですけどえっと ね2年間ま同棲してたみたいなんですよで もまその後まお別れすることになっちゃっ たで別れた理由っていうのがまあのまさか の彼女の浮気だったんですよねでその彼女 が別の男性とお付き合いしていたとで しかもですよ複数の男性とお付き合いをし ていたっていうことでま友人がですねその 遊び相手のま1人に過ぎなかったことがま 判明するんですよでそれがめっての恋愛 ですよいやこんなに悲しいことあるってま 思ったんですよ ねま友人はもう本当恋愛にまその当時ね もうイけがもうさしたんですねあもういい もう恋愛なんかいいわってま心にまそう 誓ったみたいなんですけれど もその後にま彼がま声優のねま妖精学校 っていういうのがあるんですけれどもま そこに通い始めることになったんです よで彼 はねまもう引退したって話してますけどま その声優事務所にねま所属していたことが ま当然あったわけですよでもま結局うまく いかずにま廃業したんです けどやっぱり彼はま演じることが好きだと まとても好きだっていうことにま気づいた んですねもうやっぱり夢はもう諦めたく ないなっ てまそう思ってもうまた1からま1からと いうかま0からって言ってもいいぐらいか もしれないですけどねま勉強をもやり直し することにしたんですねでそこの学校はま 結構ですねクラスの数があるんです よまその普通のクラスもあればまその上に ま上級クラスというかねま選抜クラス みたいなのがあってまその上にその事務所 のま所属者のみがま入れるっていうま クラスがまあるんですけれど も1番下のねクラスからま勉強を再開する ことになったんです けどそのクラスはま栽培ですねまその一緒 に学んでる子たちがみんなやるきがあった んですっ てでまそのクラスで一生懸命勉強しな まそのクラスのこともですねま一生懸命ま 盛り上げたわけですよで人クラスがまあ今 わかんないですけどねその当時ま20人 くらいいたみたいなんですけどまその中で もま特にこう中のいい4人組が まあできたみたいなんです よでその中のま1人の女性にま惹かれて いくことになってしまったんですね でその 女性ま結構気が強いところがまある女性 だったみたいなんですけどまとても魅力的 な女性だったんですっ てでその学校ではま1 年間ま勉強した後にまその所属になるため の試験があるんです よでま無事 所属にはなれなかったんですけどま1つ上 のま上級クラスにま上がれることになった とでその女性もま上級クラスにま上がる ことになったんですねまただクラスが別々 にま別れてしまうことになったとま別に 会えなくなるわけじゃないんですけどま クラスが違うんでま頻度は間違いなくま 下がってしまうとまそれはやだてまそ思っ たんです ねで友人はまその女性にま電話でねまあの 告白をすることにしたんですよまただこう 女性慣れしてないんですねまさかのま電話 越しにま6時間無駄話をしてしまった と6時間無駄話してしまったんですけどあ もうこれじゃいけないってことでもう覚悟 を決めてねま電話越しにま告白をしてま それが受け入れられてこう2人は晴れて ですねもお付き合いをすることになった わけです よでその翌日の夜にま女性から電話かかっ てきたとま電話越しに女性が泣いてるのが 分かるんですってで理由聞いてみるとこう 言われたっていうんですね私はその大人の 男女の関係は無理かもしれないってでそこ でまあのこんな話をされたみたなんです けどまその女性は ねま頭も良くてま運動もできたとま生徒 会長とかをね勤めていたような方だった みたいなんですけれどもま中学校時代すご 持てたんですってまただその生徒会長をま 勤めていてまモテていた方なわけですから ま当然同性からのやっかみがすごかった みたいなんです ねで女性自体はま気が強いんでま初めは 何か言われても結構言い返していたみたい なんですけどまそのやっかみがですねま だんだんいじめに変わっていってま色々な ところからまやがて無視されるようになっ てしまったとでま学校休みがちになって 学校に行かなくなったでもう高校も結局 行かなかったみたいなんですよで5年近く ですかねねま家に引きこもるま生活をして いたみたいなんですけどまその女性を外に 出すきっかけになったものがあるとま きっかけになるものにま出会ったっていう んですねでそれがアニメだったんですって あ声優っていう仕事があるんだとまその 声優という職業をま意識し始めることに なるまそうしてま通い始めた学校でま2人 はま出会うことになったって話なんですね ただいじめを受けていた頃ま生徒からも ですねま教師からもまそのどういう内容 かっていうのは分からないそうなんです けどま結構性的ないじめを受けていたとで 正直もう男性が私トラウマになってしまっ てる部分もあるんだよねてもうだから あなたのことは好きだけどま拒絶して しまったらどうしようってまこれが怖いて 泣きじゃくってたんです てで友人はま正直 その出来事にはま同情していたんです けどそんなことを付き合い始めに言われて もってま正直思ったみたいなんですね まあまあそれは人間だからま仕方ないのか なっていう風に思うんですけれどもでも 彼女の意志ををもう尊重するわけですよ ああ分かっ た手を出さないまそういってま付き合い 始めたです ねま実際2年ぐらいでま別れてしまうこと になったみたいなんですけどまキスは もちろんま手をついだことも1度もなかっ たっていうんです よでま2人は別れることになるんですねで 別れを告げたのはまその彼女さんからだっ たとでこれなんて言われたかって言うと いやなんか思っていたものとは違ったから みたいななんかあなたとの恋愛に疲れたん だよねってそう言われたんです ねでまいろんなことをね友人ま我慢してき ていたわけですよでま思うこともま たくさんあったと思うんですけどま彼女の 申し出を受け入れてま2人が別れることに なったんです で友人はま事務所にま最終的にま所属する ことができてま女性は彼女さんはま事務所 に残ることがもできなかっ たでこの別れ話からま4年ぐらいですねま 時が流れるんですけれどもまある噂を耳に することになるんですねま元カノがもう 長くはないかもしれない ま実は元カノがまその筋肉がま衰えていっ てしまう病気にま犯されてしまっていて もう立つこともできないとまそんな話をま 聞かされたっていうんです よでもいきなりそんな話がま飛び出してき てま信じられなかったっていうんですよ ねでもみんなが一緒にお見舞いに 行こうって言ってきたんですって昔の道 がまそれ についていくことにましたみたいなん ですでベッドにはま横たわっているま 元カノがいた とで自力でま呼吸するのもま困難だからな のかまクのようなものがまたくさんついて いた とで表情は乏しいんですけどあ絶対に今の 姿をま中の良かった人たちに見られたく なかったっていう空気はまあ伝わってきた みたいなんです ねで一緒に来ているま仲間たちというか 友人はみんな2人が昔付き合ってたことっ て誰1人知らないんですってまそれは 元カノさんが2人が付き合ってること誰に も知られたくないんだよねて誰にも言わ ないでねって言っていたからそれを 守っていたから誰も知ら ないでみんなですねま買い出し に行くために部屋を出ていったんですねま 元と2人きりになった とまそうする と元カノが目でまパソコンに文字をま書き 始めた となんて書かれていたかというと私のこと まだ好きっ て私のことだけこの先も考えていて ほしい私でお付き合いする人をもう最後に して 欲しいそんなこと書いてきたんですってで これを読んでまかなり腹が立ったんです けどま相手病人なんですよぐって来られた んですっ てすると突然ピー ても心臓の停止を知らせる音がその部屋に 響き渡るんです ね突然のことにすぐに体は動かなかった みたいなんですけれど も我に帰ってすぐにナースコール を押したん ですでその時ま友人はまこんな光景を見 たっていうんです ね色鮮やかだあった元カノの色がですねま つま先からだんだん と鮮やかさを失って いくっていう 光景今考えるとおそらくあれは魂が抜けて いくってそんな光景だったんじゃない かってま友人が言っていたんです ね元カノは 若くしてま障害を終えることになっ たね私のことまだ好きって私のことだけ この先も考えていてほしい私でお付き合い する人も最後にしてねてもうこんな呪いの ような言葉を残して亡くなってしまう たま葬儀が取り行われるわけです よま知り合いもたくさん来て いるま友達もたくさん来ているってでその 中に えなんでここにいる のっていう人物が1人来ていたみたいなん ですねまそれが誰かと言う と友人が 初めてお付き合いをした女女性だっ たたくさんの男と関係を持っていて自分を 持てあんだま女がそこにいたんですっ てその元カノがま声をかけてきたで話を 聞いてると実はその 女性元カノと実の姉妹だった 父親と母親が離婚をしていてま2人を別々 に引き取っていたんですねもう同じ血が 流れているも血が繋がってるんです よその時そのことを初めて知ったんです けどえなんであんたがここにいるのって そう言われたんです ねいや個人と昔お付き合いをしていたから てこも伝えたんですまそうする とこう言われたんですってあそうなんだっ てえあんた何人目なのって言われたんです ね言っている意味がよくわから ないあの子さ私に似てすごく色々遊んでた じゃんて男と遊びまくってたからさって 心の中ではもうやめて欲しいって聞きたく ないって思うわけです よほら今葬式に来ているあの子とかさあの 子とか今1番お気に入りって言ってた子な んじゃ ないって言うんです よ心の中でいやもう本当にお前もやめて くれ よって思うん ですだから あんたって何番目なのかなって単純にそう 思ったんだけどっ て笑顔 で初めて付き合った元カノがそう言ってき たそう かって俺は電話であいつが泣きながらそう 言ってきた からお付き合いをしていてもキスもしてい なければ 手もついだことも1度もなかっ た色々なことを想像していないと言えば嘘 になるでもあいつ は俺以外の男と は色々してきていたんだ なもそれを考えてしまうと涙が止まら なかったっていうん ですでこのお話ですねまなんでま嘘つき うさぎっていうですねまタイトルを僕が つけたのかっていう話なんですけれどもま 実 は元カノの胸の下にですね小さなまうさぎ のえタトゥーが入っていたからというま そんなですね え胸くそ悪いお話になりますねはい どう もありがとうございまし たまこれはね えっと本当にねもうぶっ飛ばし案件だなっ て 私思ったんですよいやこれマジで ぶっ飛ばし案件だなって思ったんです けどまあねその友人 がもう いい からって言ったのでまぐっとねちょっと こらえたっていうそんなね懐かしい案件で ございます ねまこれは ねこれはね腹 立つ腹立ちますよねこれ ねこれはダメでしょって私思いますけども ねそうそう多分ねあの あの男性もねあのすごく腹立つと思うん です けど多分ね同じ同性のねえっと女性もね かなりね腹立つんじゃないかなっていうね あのお話だと思います ねいやそうなんですよね彼はね何も悪い ことしてないんです よねもう これはね本当にめちゃくそ腹立ちましたね そう今ね思い出しただけでもね相当腹が 立つ案件なんですけれども ねいやそうなんですよいるんです よしかもなんて言うんですか あの姉妹揃ってやばいってね姉妹揃って やばいって何なのよって話ですけどね そうそうだからあのこの話 もお化け出てこないけどなんかお化け出て こないけど悪魔は出てくるよねっていうね そうそうもう悪魔が出てくるっていうね そんな話でございますねこれ ねまあまあまあまあでも ねやばい人っていますよやばい人います やばい人いますいっぱいいますよ でもこれは結構ぶっちぎってやい人です けど ねそう悪女すよ ねそうそうだからね皆さんも周りにね本当 そういう悪意とかを感じたりしたらもう その悪意に立ち向かわずにえっと自分の心 をねえ是非ともねえ守っていただけたらな という風にね思いますけれども ねではね えっとあすごいねあっという間に2時間が 立とうとしてるんです ねそうそうなんか ね嘘って何が怖いっ てまあのいい嘘もあれば悪い嘘もあるし嘘 って比較的誰でもすぐつくことができる じゃないです か ねでしかもね別にその嘘の種類によっては 別に罪に問われたりするわけでもないです からねそういうところがま怖いなっていう 風に思いますけど ねそうそうそうそう まあでもねまそういうこともあるという ことでえじゃ最後にねえちょっと皆さんが ねちょっとイライラしてきちゃってるんで 最後にねえ素敵なお話をねえ1話残して え今日の配信は終わろうかなっていう風 に思いますそうすね嘘つきは嘘つきでね 行きにくいと思いますけどね皆さんのね あの心をええ爽やかにするねちょっとお話 をねえさせていただこうかなっていう風に 思います はいそうなんかそうみんな素敵な話の方が いいでしょなんかもうみんなねなんかあの 僕この話をしたことに後悔してますから ちょっとやっちゃったなって思ってる です よ ねわかんないですあの素敵で爽やかって 言ってるけど素敵で爽やかじゃなかったら ごめんなさいっていう感じですけど ねまあまあままままままあまあまま まままあまあでもね あのいいじゃないです かねえなんか色々なね 色々な話があってもいいと思います よそうそう そうどうしようか なあじゃああれ話そうか なえっとですねじゃああのちょっと爽やか じゃなかったらごめんなさいえっとですね えっと僕のねえっと 知り合いがね え週に3 回訪問介護のえっと仕事をねしてるんです よで残りね えっと4日間ま何をしてるかって言うとま キッチンカーでねあのカレーを売ってるん です ねで元々はあの店舗でもスパイスから作る カレーととかを売っていたんですけれども ま あの家賃とかかかるじゃないですかあの 借りちゃうとねまだからこう全然売上が 上がらなかったんですっ てでまあとりあえずじゃキッチンカーで 回ろうかなっていうことでま週24日はま キッチンカーで回るとであとはま本当純粋 な話なんですけどま社会保険欲しいなって なったみたいなんですです よまなのでま社会 保険がま あのま 支払ま加入できるところということでま あの訪問介護のま会社にま入ることにま なったんですけれどもまその中でえっと ですねま全員違うところにま週3回行く みたいなんですけれども 水曜日に行く家まここ がもう本当に行きたく ないって思うぐらいまお客さんが難しい方 だったみたいなんです よま訪問介護に行ってま初めてあの今日 から担当させてもらいますって挨拶をした 時にもうあいつNGで でま行ってくるような感じだったんですっ てただ挨拶をしただけなのにも関わらずま 元からもうお前とは会う気がしないって 言われてですねまそのまま追い返された みたいなんですよねで前に担当してた方も みんなやめちゃってたらしいんですよその 方がかなり 気まずねあの気難しい人だったからま みんなすぐやめてっちゃってそこだけま 担当の人がいなかったからま新しく入って きたその知人がそことすることになったん です けどま初日からま出鼻をくじかれたわけ ですよでまかなりイライラしたみたいなん です けどまやっぱりまこういう仕事ってま人に 寄り添っていかなきゃいけないしま基本的 にこう人と会話するのとかってはかなり 好きな人なんですよねまそれに初日だけ 行ってなんかこういうことになっても なんかその人の本質わからないから ちょっともっと寄り添って頑張ってみ ようっていうですねものすごくポジティブ な気持ちでねまその家 にまこうへこたれずに 通い詰めるわけですよでなんだかんだで2 年間ぐらいかなえっと 働くことになるんですけどその家で ねでまこのものすご 訪問介護に行ったところでま会話がまお 互いあるわけじゃないんですけどままなん か だいぶ打ち解けてきた気がするなっていう のはま感じるぐらいの中にはなってきた みたいなんですよねでその時にまいつもの ようにま水曜日にね訪問介護に行くわけ ですよ行ったら髪を渡された とま正確に言うとまノート のえっとこうなんですかねこう開いてこう 折った状態ね両方ともなんかこう書ける ような状態 のものをパッて渡されたんですけどまそこ に文字が書かれてるわけです よでなんて書かれてたかと言うとまここの 家はあのやばい からもうまこの仕事をま降りてほしいと なんかあなたにえっと危害が加わって 欲しくないみたいなことがもノートに書か れてたんですっ てどういうことなんだろうなってま思った みたいなんですよでその日のうち にまそこの自分が勤めている訪問介護の ところ にお客さんからま要望があったのでえ次回 からそこの勤務を外れてほしいと そういうことをま上司から言われてまそこ の家の担当外されたんですっ てでこれにまその知人がま全く納得行か なかった から一応ま連絡先はもらってたんで初め 電話でそのことに対して抗議しようって 思ったみたいなんですけどま電話がで 繋がらなかったとで繋がらなかったからま 一応メールだけ送ってなんかがあの明日お 伺いしますっていうメールだけ送ってま その家にま行くことにしたんです ねで翌日家に行ったんです けどまインターホン を押して もま出てこない とでもこれま出てこないのはしょうがない んですよまその方まかなり耳がえっと不 自由というか あのもうほぼほぼ聞こえないって言っても いいぐらいの方だったんでまインターホン で反応するわけばないんです ねまのこしても当然ま反応もない とで一応まあの先方からねもうなんかやめ てくれって言われたん でまあの向こうの人が言うんだからってこ でま受け止めようとはしてたみたいなん ですけどあの鍵を借りちゃってたみたいな んですよねそのスペアキーを借りちゃって たみたいなんでまそれをまあそれも返さ なきゃなっていうことでまわざわざ家に 出向いたみたいなんです けどまその相手が出てくる気配がないとま どうしようかなって思った時に一応何か あった時のためのま緊急連絡先みたいな 電話番号をまもらっているみたいなんです よでそこにま電話をかけてみることにした んですってで電話をかけたらまワンコール で出たんですねまその方がまその息子さん なのか何なのかまどういう立場の人なの かっていうのは全然分からなかったみたい なんですけれどもま電話するじゃないです かでワンコールで出てあもしもしてあすい ませんってってえっとそちらにま訪問介護 でま越させていただいたものなんです けれどもえっと担当外れることになりまし てえっと鍵だけあのお返させていただき たいんですけれどもてまあとご挨拶させて いただきたいなと思って伺ってるんですが てて一応あの電話してもまメールして もインターホしてもまノックしても反応が ないんですが本日いらっしゃらないんです かねみたいなこと言ったら いやうちはまあ1人じゃないんでま誰 かしらいると思うんでもう一度 インターホン押してもらえませんかみたい なことを言われんです ねで まあれって思うわけですよ今まで訪問介護 にもう2年間ま通い続けているのにも 関わらず誰にもその住民の方とすれ違った こともあったこともないみたいなんです よあれおかしいなって思ってま1回電話を 切ってまインターホンをしてまノックもし たんですけどま誰も中から出出てこない とあれておかしいなってもう1回電話する んです ねあもしもして言ってああすいませんって 一応なんか誰かいらっしゃるって話だった んですけどまインターホンしてもノックし てもあのどなたも出てこられないんですが てていやそんなことないですよって言って 中にいるの1人じゃないです からって言われたん ですちょ辛抱強くちょっとあの インターホンとかノックしてもらっていい です かって言われて電話切った後に インターホン押してまノックするんです けどやっぱ誰も出てこないんです ねでもう1度電話したらまそれ以降その方 にま電話繋がらなくなっちゃったみたいな んですけど困ったなって思って外で しばらく待ってたんですっ てまそうし たら扉が開いてま中 からおばあちゃんとま細長い結構ひょろっ としたま男性が中から出てきたと若い男性 が出てきた とまその方々にま挨拶をするんですねあ すいませんってあのえっとこちらであの 訪問介護を担当させていただいたものなん ですけれどもてあのこちらの担当外れる ことになりましてあのご挨拶とえっと 鍵をあの開始に来たんですけれどもて言っ てままるまるさんご在宅ですよねみたいな 話をしたんですねまそしたらその若い男性 の方はいや あの俺には関係ないことなんで分からない ですって言われてでそのおばあちゃんの方 はま多分おそらく足が相当悪いんでしょう ねもう壁に手をかけながらもう足がずっと もう生まれたての小鼻みたいに ブルブルブルブルブルブルブルブって震え てるんですっ てでその女性がずっと 分からないわからないと私には何も分から ない私には何も分から ないって言うんですっ てあれまるまるさんネタきりのはずなんで 中にいらっしゃると思うんですけど いらっしゃらないんですかって言ったら いや分からないわからないわからないって 言って1回扉閉められたんですって外に 追い出された といや今まで2年ぐらい通ってたけど あの人の他に2人も人がいたんだって思っ たわけです よで10分ぐらい外で待ってたらもう1回 扉が開くんですねで扉が開いたらそのお ばあちゃんとその ひょろ長い若い男性の他に人が あの3人ぐらい増えてたんですってま玄関 に6人ぐらい人がいるんですよ えこんなにこの建物人いたのっても思った みたいなんですけどそのおばあちゃんが ずっといやあ分からないわからないわから ないって聞かなくちゃ聞かなくちゃ聞か なくちゃってずっと言ってるんですって壁 に手を当ててもう足をこじのようにふわせ ながらで一旦横の部屋 に横の部屋にま引っ込んだかと思うと なんか 丸いなんか あのステンレスのあの研磨された玉みたい なもの を持ってきてま玄関マットの上にポンって 置いたんですっ てまあなんか占いの水晶みたいな感じでね 玄関マットの上に丸く研磨されたまあの サッカーボールよりちょっとぐらいの ステンレスの玉を玄関マットに置いたら そのおばあちゃんを中心にし てその周りのその6人ぐらい のま家族なのか何なのかわかんない人たち がみんなこう手をこうやってですよ合わせ た状態 でまこんなこんなことし始めたんですって ま結構怖いじゃないですかみんな真顔で ねでその間もずっとおばあちゃん が聞かなくちゃ聞かなくちゃって私聞か なくちゃ聞かなくちゃってずといていた みたいなんです ねでま怖くなって鍵だけ渡し てじゃどうもありがとうございましたでま その場を後にしたんでです けどそこにいたまおばあちゃん含め た 方 全員ま見た目がやばかったんですってま ある特徴があった とでそれがまどんな特徴があったかって 言う と男性女性も関係なく全員お腹 が妊婦さんのように膨れていたんですって もうまるで妊娠をしているようだったと お腹 がでこれあの理由があるんですけれど もおそらくそこにいた方々 ってみんな多分腎臓と かそういったものに感がある方だった みたいで腹水というものがま溜まっていた 方々だったみたいなんです ねでそこの 家玄関に表札はないんです けど玄関の門を開けて左側 に小さくこう木の看板が出てるんですよで その看板になんて書かれていたかというと 天国に1番近い家と いうものが書かれていたんですっ てま自分がま訪問介護していたその男性と か も 果たしていたんでしょうかねみたいなま そんなねお話をえっとま聞かせてもらった というですねえお話ですね はい東京都にねえ ある天国に1番近い家のねえお話でござい まし たそうですねあのすごい光景だったらしい ですよ男性女性え若い方年を召した方 関わらず全員お腹が本当に妊婦さんみたい に膨れていたみたいなんですけれどもそれ はまおそらく 全部何らかの疾患を抱えている人たちのえ 腹水が溜まってる状態なんじゃないか みたいな ねそうですあのこの話は人はなくなって おりませ んなくなってないんですよ ねというお話ですねということでえ睡眠 導入 え4日目ということでねちょっとお話をね 残させていただきまし たはいではですね皆さんねえっと明日ね 33°とかねまそれ ぐらい気温が高いみたいなんですよだあの 明日皆さんね熱中症などにはえ気をつけて ねえ無事に健やか に生きてくださいはいではえ今日の配信は こちらで以上になりますでは皆さん今日は ね私のマイマザーの生誕祭なんです よでは皆 さん母に 経れどうもありがとうございましたJA

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6 Comments

  1. 怪談は5:00
    2時間ちょい、計9話の三好家生誕睡眠導入祭でした✨🎂✨

    聴こえるチャイムはとても興味深いけど、これを知ってしまったら聴こえる音が怖くてしゃあないですわ……。

    三好怪談はフランクな語りの方がずーーーんがなくてちょうど良いんですけど、久しぶりに生で聴いた「嘘つきうさぎ」に腹が立って腹が立ってイライラしました…!!
    〆は(三好怪談における)爽やかさをもってフィニーーーッシュ✨(゚∀゚)✨
    お気遣いありがとうございまーす!!

    チャット欄、戸惑わせるのやめてもろて面白かったです😊

    三好さんのお母さんお誕生日おめでとうございます✨🎊🎂🎉✨

  2. 三好一平さんの、お母様、お誕生日、おめでとうございます。奇想天外そうな、男の子を、産んで下さってありがとうございます。

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