2024 6 9 横須賀
[音楽] [拍手] 燃え上がるような行が [音楽] けめ な もしてしまうほど灼熱のに てけそうな恋したらたに止められ [音楽] [拍手] ない立ち止まることを知らない少年のよう きいつまでも胸かかげ信じて生き たゆく彼氏も前だけ向いて生きてはいけ ないなんていつも言われているけどこの 気持ち は輝く道していつも僕も出して燃え上がる ような細いことが 抱けして 早しを逃してしまうほど烈のに涙 てもれ ないが入 子供の先に らしてきたけどりは強くなる時代はいつも 苦しているか 許さず くそれでも 不信じ て上がるよい をのせよ るほして夢にもられないそ さっきたんだけど な抜けの時で1回断念した [音楽] [拍手] 所 くLA [音楽] [音楽] 止っ て かあ話られるやお話タイム だ違うよ え静かにして くれってくそこいい そこなの [音楽] 左に曲 るって全然分なった [笑い] [音楽] どこで止まっただえ 踏切り踏切りの手止まっだ [音楽] だろどこまでああ [音楽] そこよいしょ [笑い] 横須賀さ する時に 白俺はそりゃれちゃうよ な 思いきりだ [音楽] ですあ べぱ配線けるんでちょっと先行って くださいあれでさ免許てゴール免許だから 笑っ信号を超えたらすぐ左 [音楽] です おいここですああ つああここ メガラすげえこんであやべえ曲がりシレト [音楽] [笑い] これあれかメガネ一番対面だなコツコツ メガネ一番とこ解いうんああそこ開いて ます車場入ってきるああ あっちあ あまもここ る4倍ぐらいは止まるだ 通しいただき ますごちそう様でした [音楽] おおよし よあれベてどこなの これ左ですけこれ左ですま右行けて言われ ても行けねえけど なまっすぐ行って大和が見えたら右 です了解 これ8000のじゃないぜ えど だにしか見えないんだ けどなんか則切れて い じゃちょっといただきます とりあえずミソじゃなくてうんシレスだ これこれ はあの最初にあの変な石作ったいけ ないこれの方が用が高いんだね紅茶食べる 紅茶の方へ紅茶が好きだったら多分いいと 思う おお全然席と違うあ本当 こいで来たとこが あるあのあでっかいさソフトクリーム 40000円っっていう見ライはいはい はいはいそこの 牧場薄かったようんこんな濃くなかったよ な味薄いんだ よごち様でした い よよ [音楽] [音楽] あ 1週間あ袋に詰めてそうそうねそうなん ですそうそうあれで1週間やってやったん ですねそうそうそうそうその1人がねいい みたいその袋油バ入れて でぐらいかななっちゃうのでも1回入れて なんだこれおこれバイクで上がってった方 が良かったんじゃないのダメな のダメな のだってどこだって止められんじゃん バイクなんか [音楽] さ長野ツーリングあ日光ツーリングも多分 方がいい分歩くと思う本当だよ歩くのなし だよ自転車ります自転車ります自転車は いい の そうあだだそこまでやっもここがちょっと ねあの会長転送必要で危ないのでお願いし ますそでクラー聞いてるそここ中こ中言い てます涼しいですよ施設は少し涼しいです はなるほどあでよかったら中どうはいまず こっちでちょっと休むで休むはいいやもう 行こういやもう行こうトイレ行かれ てちょっと待ってじゃあ休もうまそ 通り越していいはい 準備してきますじゃほらボキ箱お金入れて ボキ箱あねえや [音楽] 箱 ええあのお水の [音楽] ですああれだ帰り までそうそう帰りまでデたこれでオケー ですか今トイレ行ってるはいはいじゃあ あの戻って来られたらと案内始めさせて いただきますはい今日赤いお兄さんたこれ 何がですバイク あそこの 中 えれるんですけどほらほらほら 題えっと後で来ていただけるのは後ろ側に ある第1放ですが実はここ海造自衛隊が 使っていた頃には埋め立てられていたとこ です上側ここの上側を見ていただくと ボルトが残っていると思いますがその ところで咳止められていて向こう側には土 が入れられていたところですあ これ真ん中のはあって [音楽] あれ大方ねえじゃねえか よでけえな砲にしてもで的どこだかわかん ねえじゃねこんな とこうこういうこと でしょぐらい曇っててもどうにか暴走半 [音楽] [音楽] ちょうどここまで来ていただくと正面に 見えるのがの 山千葉あ千葉の1番高いところがの切り役 ですうんうんうんうんおおトリングで ね ねわから1番あれじゃないのあの濃いやつ 1番高いやつそうあの右奥の方あのロー ペアあるとこでしょあそうそうそうそう そう ああはいえっとねここ見ていただくと 明らかに暴走半島よりも右半島側の方が 大砲てか砲台がたくさんありますこれなん でかいうとここの海底の深さに関係があっ て三浦半島側の方が少し深くなっている方 ですから大型の幹線は三浦半島側に入って くるということで石間の新林を想定した時 に三浦半島側に多の題が作られていたって いうのはそれが理由だそうです [音楽] そう燃え上がるような熱い がぶ だけの方抜けて帰ります ああ涼しいああ 涼しいなんであのさっきのお母さんに さ見してあげます ること 知 信じ 風が雨なって あるよれだ ね うん方がきだ なた けどはつもやばいねこれ諦めるしかねえ なだ あんまあのてないんだ まだ 見て ってきました [音楽] や [音楽] るような 抱さ もしてしまう ほどにまて そうした何も止められ ない に上がるようい思い でし [音楽] [音楽] 寒寒り [音楽]