【グーバイク調査】見た目は安っぽくて残念、中身はエリート⁉なバイクを調査してみた。【ゆっくり解説】

今回は安く見える残念バイクトップ10を 振り返っていきますかつては最新の技術と ルックスで開発されたものでも時代の流れ と共に片落ち感が増し安っぽく見えること があるよねああとはいえカワサキZ900 RSみたくラの900Super4z1の デザインを取り入れヒットするなど一概に 片落ちから感じる安っぽさが開くとは言い きれませんねなるほどつまりアパレルで いう古が絶大な価値を産むのと同様に バイクでも再び目を浴びる可能性があるの ねうむ最近ヤマハも当時のレーサー デザインなXSR900GPを生み出す など今こそ安く見えるバイクたちに最注目 する時だぜ時代遅れと呼ばれしダイヤの 原石たちよ濃い復活ののしを上げるのだ それじゃあ第10位はカワサキGPZ 250Rだ全長205mmシート高775 mm車体重量138kg85年に発売され エンジンは248ccの水冷フォースと 並列に気筒を搭載軽量工合性なアルミ フレームは街乗りだけでなくスポーツ走行 にも適しているぜ兄貴分同様に大きな カウルは高速走行時の負担を減らしいわば バブル機象徴の兜を被ってると言えるねで もこのバイクの安く見えてしまうポイント はどこなのかしら実はこのバイク巷でハト サレと呼ばれているんだぜえこのお菓子の うむ80年代川崎高性能シリーズなGPZ のなんだがフルカウルでショートテールな デザインは鳩サレにしか見えませんおまけ に鳩サレ感が男に刺さらず不人気なのは やはり安っぽさも原因だろうなまあグ野棒 オークションにも無形済だし市場に出現 すれば器形と珍しさが好きなマニアの好み ます続いて第9位はヤマハスーパージョグ ZRだ全長1625mmシート高 120mm車体重量72kmなんと純正で 伸縮能力抜群なリザーバータンクリアサス や高い制動力を誇るブレンボキャリパーを 装着さらにスポーツサイレンサーなども 携えるなどスクーターといえど速さのため だけに誕生したぜ何せリミッターカット だけでも70km近く出ちゃうし実は社外 チャンバーの軽いセッティングだけで 80km以上も余裕と制限速度など眼中に ない羊の皮をかぶった狼だわ従って ポテンシャルは申し分ないけど安く見えて しまうのはなぜかしらずばり原付のスが スペックを殺してるところですね当時の クラス馬力規制上限値7.2馬力を発揮 するも周囲から見ればどこにでもいる スクーター並びにリアスポイラーを生やし ても初戦は原チャリと安っぽい原付の イメージが定着しスペックまで見ようとさ れませんとはいえ元来原チャリでTZRと 同スペックはかれてるんですけどねうむだ からこそ新車未登録のまま保管される個体 はなんと44万円で掲載の異常っぷりです そして第8位はカワサバリオスツだ全長 205mmシート高745mm車体重量 141kmエンジンは水冷フォースとの ツインカム並列4気筒でなんと 1万5000RPMで45馬力発揮の長高 回転型さらに初期型のリアモのショック サスペンションはパワフルかつ安定した 走りに対応な不自由のなさだぜ見た目も 幽霊な王道ネイキッドだし特に安っぽくは 見えませんがただ豪華な兆候回転型直4 エンジンに対しフロントシングルディスク が絶妙に味気なく見えますねまエンジンの ベースがフルカウルZXR250でZXR はフロントダブルディスクだからこそ安く 仕上げられたように見えるのねうむとは いえ中古市場では強気の98.8万円を 掲げるなど未だに根強いファンが多い証拠 です続いて第7位はヤマハSDRだ全長 1045mmシート高770mm車体重量 105kg最大出力34馬力のツースト エンジンといえ度なんと125ccクラス 並に軽量な105kgへまとめ上げた芸術 品だぜ何せ血管のごと張りめぐらストラス フレームでスリムコンパクトさを極限まで 追求そこへ出力の波があるピーキーな ツーストを採用などメカづきの血管を破裂 させるほど興奮させる美しさがあるね けれどタコメーターを標準装備しないほど シンプルさを追求し見た目も細みだから 高級感は0だと一部では標ですね私は鈴木 島だからライバルの型を持つわけじゃない けどSDRの美を理解できないものは バイクのりじゃないです よチャンネルバイクマンただ1目見ただけ ですごみが分かるマニアを惚れさせ最高 99.8%モコンポだ全長 115mm車体重量45kgクレ2ストの 短気筒エンジンでも実は最高時速40km 程度が限界ラインまたハンドルは降りた ため小さな車体は持ち運び可能など スペックより実用性を重視したぜ何せ4輪 車シティの積載用で誕生したからいかに コンパクトな車体へ収まるかが肝だったね だからとがり気なき軽く見える プラスチック感は必然で安っぽく見えて しまうのは仕方ないわうむただ車体一部が 可変式な希少さと原素台数の少なさから 最高10万円まで高騰中それに車体サイズ の小ささからなんとホンダ愛光化は室内の 飾りとして購入しますねももはや等身台 フィギュアの感覚で飾ってて草そして第5 位はヤマハTDR250だ全長280mm シート高820mm車体重量134kg当 チャンネルのリスナーさんは耳タコかも ですが実はTZR250用ベースの カリカリな45馬力エンジンを搭載原速比 が低めセッティングな加速重視でオン ロードレプリカ譲りなハイスペックと マルチパーパスの万能性を合わせ持つぜ実 はファラオラリー出場のレーサーTDRが 優勝を気にし半かとオフロード会の レーサーレプリカでもあるよねああまた ファラオラリートは砂漠を11日間 481564km走る過酷競技だからこの 市販番誕生までの歴史からして安く作られ たわけではありません一方で追いたちを 知らない人は片落ちデュアルパーパスとし てしか扱わず1時代前ののっぽな外装から 安価と勘違いしがちよねでも最高 112.41円と汁人ぞ汁伝説のモデル です続いて第4位はヤマハXJ750Eだ 全長2135mmシート高770mm乾燥 重量28km仙台XJ650からボア ストロークを上げて748CC化し当時 クラストップの70馬力を発生さらにRZ シリーズと同様に流れるスリムボディも加 し軽量コンパクトで素晴らしい ハンドリングと好評だったぜさらにさらに メンテナンスフリーの高代級シャフト ドライブまで装備とどこを取ってもダサさ がない完璧主義者ねいや実は唯一 ヘッドライトが高く評価しがい白物ですね というと他のネイキッドと比較すれば特に 分かりやすいですがXJ750Eは車体に 対してとにかく魚目後範囲を照射可能で 性能面こそ優れるもつが前のスイッチから 一気に安っぽさがにじみ出てしまってい ますネイキッドのライト内は配線が牛詰め だし交換するのも一苦労だから避けたい 難点かもとはいえ最高103万円で社外 ラトに交換済みの個体が掲載されています 続いて第3位はHondaCBR400F だ全長2885mmシート高790mm 車体重量174km搭載されるREV エンジンは低速から中速域で2バルブ高速 域で4バルブへと切り替わりハイスペック かつパワフルな特性車体はコンピューター 解析の角型断面パイプのフレームで優れた 操縦性能も上し当時レースにも使用された ぜ取り分reev特有のバルブ数が 切り替わるネロは後にCB400スーパー フアに実装されたハイパーvtechを 早期するねそれに当時の市販者レース クラスttf3SS400ではライバル カワサキz400gpだと競ってた 懐かしきモデルだわただ今の時代にソグは 内閣メアージケ内閣フレームはRがつくの 2本スポーツらしさがなく安っぽさも否め ませんねとはいえreevの開音も神し 現代の旧車会にも大人気だから495円と 値下がり知らずです現行のバイクは完成さ れすぎてて面白みがないからむしろ古臭い 片落ち安価間こそが素朴な良さだわ続いて 第2位はカワサゼファー階だ全長 2885mmシート高775mm車体重量 186kgゼファー400の2バルブから 4バルブ貸し最高出力53馬力と7馬力 上昇ただ大幅なルックス変更はされず 900スパー4z1から続く王道 ネイキッドを継承するぜ皆さんご存知だ けどなんとなくヤンキー比率が高い イメージよねまさにその通りですね若き ライダーたちの憧れと言っても過言では なく若年層の印象が強いために安く見られ てしまっていますでも実は最高498円で 掲載される超高級者なんだぜぜぜファーが 498円かかつては孵化されまくった挙げ 投げ捨てられてるイメージだったのによく ぞ大失せしたわねというよりそんな雑に 扱われてきたからこそ原村台数が減少し 市場価格が高騰してる傾向ですね元暴走族 で何気なく現在まで所有してた人はビット コイン並の投資に成功してて草そしてこれ らよりも安く見られがちな第1位はズバリ ホンダモンキー50だ小物な大物ここに あり線365mmシート高660mm車体 重量68kgゴリラヤダックスそして シャリラと共にフォーストロークミニ バイクの総称4ミニの顔として50年間 存命今でこそモンキー125に姿を変え ましたが49cc横型エンジンにこだわる ユーザーの間で万年好まれてるぜ何せ50 年間で横型エンジンのカスタム チューニングも成熟し続け実は100cc 長のボアアップキットやツインカムカまで 可能よねああさらにチューニングエンジン 対応の専用フレームまで開発されるなど もはや原型をとどめない仕様までいじれる 奥深さですね一方でいくらチーンして爆音 になろうとも車体サイズが小さく興味が ない人は皆安っぽいうるさい原付としか見 ていませんなんと制作費100万以上で 150km以上出る化け物もいるのにそれ は究極の事故満に過ぎないから周囲に理解 されないよねうむただ現在の中古市場では 驚愕の500100万円を超える触れるの すら恐ろしい個体も存在しています 5500万原付が新車のベンツAクラス セダとほぼ同額だなんて一般人は誰も信じ たくないでしょうねそんなモンキーをカル はずみで馬鹿にすれば間違いなく命はない ですチャンネルバイクマンスキの逆輸入者 GSXR750GSXR600はそれぞれ 2018年2017年モデルを最後に国内 入が終了してたよねああそれが今頃どうし たんだなんと北米仕様は今も生き残り今年 も25年カラーが発表されてたのよおお なんだ鈴キし得しない情報じゃないか とりわけ80年代wgpレーサーを早期さ せるし今配色カウルは伝統を大切に扱う優 正しき鎧よ動画がいいなと思ったら是非 チャンネル登録と高評価をよろしくお願い しますそれではご視聴ありがとうござい ましたたne [音楽]

★グーバイク調査まとめ
◎【グーバイク調査】超不人気バイクプレミア化
:https://youtu.be/xNMKM7q613U
◎【グーバイク調査】事故りやすいバイク
:https://youtu.be/ifP35Yv6OeI
◎【グーバイク調査】盗まれやすいバイク
:https://youtu.be/03lA5cHvnDU

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17 Comments

  1. ぶっちゃけどれも100万以上の価値は無いよな
    最近になってインフレしただけで
    ほんのちょっと前まではそんな値段しなかったヤツばっか

  2. バリオスのフロントシングルディスクより大昔乗ってたヤマハFZ250フェーザーのフロントダブルディスクなのにリアがドラムの方がちぐはぐ感があったけどな。

  3. RPG~♪~例の前奏~♪ ♪庶民の味方スズキの車種が♪ ない! ない! ない!ない!ない!ない! ♪究極のドケチ♪ スズキの チョイノリが ない! ない! ない!ない!ない!ない! ♪チョイノリの リアサスペンションは♪ ない! ない! ない!ない!ない!ない!

  4. 好きな層の皆様には申し訳ありませんが、今だにCBR400Fは、バイクに乗り始めた30年程前に旧車を含めて色々カタログを見た時に、「元々カウルが付いていたのに転倒で修復不能レベルになってしまったので、仕方がなくカウルを取り外したまま販売した感じ」がしている印象で、どうも…😅

  5. 主の感性と私の感性はまったく違うなぁ

    結局、ヤンチャなおっさん達が手を入れていたり、マニアックなバイクにケチつけてバカにしたいだけなのじゃ?

    250のシングルディスクなんて、逆に今のご時世珍しくもないし、ジョグだってスクーターの中で何にするか迷っていれば形にしろスペックにしろ全く安っぽくない。知らない人が見ても他のスクーターよりもスポーティーで差別化できてる。

    昔の時代背景も知らずに勝手に酷評しているように見えるし。

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