いま、なぜ、ソーシャルビジネスなのか~「ソーシャルビジネススタディーツアー in 京都」~

皆さん こんにちはソーシャルビジネススタディー ツアーイン京都のご案内でございます9月 27日28日え京都の株式会社上田本社 岡村社長え28日が株式会社カスタネット 植木社長この2者でござい ます27日の株式会社上田さんえ働く環境 のプロデュースをされい企業社会課題解決 と利益の喪失を両立させているところに 特徴があります9月28日 は株式会社カスタネット 小さい会社でありますけれども大きな社会 交換をされていてえ大変致命度の高い会社 でございますえところでなぜソーシャル ビジネスなの承知のように増え続ける社会 問題解決策がないえ政府に期待もできない 大企業にも期待できないえそんな中でえ ソーシャルビジネスこそこの社会問題増加 する社会問題の解決するリーダーである 担い手であるいうことで今注目されている わけでございますえソーシャルウスは社会 的企業とあるいは社会企業家なんて言われ てますご承知のようにもはらえもはやこれ まで通ってきた一本道に未来はない市場 原理に乗らないために掘っておかれている 社会問題の解決を企業が本業で取り組んで 解決する以外いないまこれをマイケル ポーターという人はCSV共有価値の想像 という風にえ表したわけでございます えところが最近ですねこのクリティカル ビジネスという言葉を聞きました山口州 さこの本の中でえフェアフンの話をされて ますえフェアフンというのはサステナブル 設計のま携帯会社ですねうんユーザー自身 が部品を容易に交換できるところに特徴を 持ってますえこれまで携帯というのはその 買い換えるのが当たり前ねもう 電池が1日持たなくなっちゃったるしか ないなまだまだこの使い勝手いいし使い たいんだけれどももうどうしようも ないしょうがないという風にみんな諦めて たその社会問題がしてはいなかったけれど もこのエアンはペアフンユーザー自身が 部品を交換できるAppleグレード できるうんそうすることでえその製品の ライサイクルが伸びるし廃棄物の軽減に 貢献するこれはこの修理の権利修理する 権利を取り戻すという社会運動にこのなっ て いるこんなことをこのペアフォンがこの 目指しているわけですえこういう クリティカルビジネスが実は日本でもある んですそれが27日9月27日に訪問させ ていただく株式会社本社ですまこの会社は 元々文具のおろしでえ事務機をやってそれ から今働く環境のプロデュースをこうされ ているんですけれどこのオフィスの環境 つうのはこの下の方にこれまでもう諦めて た機械と書類に囲まれて窮屈なオフィスで 不便生苦さが感じ られるしょうがないこんなもんだと思って たそれをこの上田本者さんはそうじゃない とね心が響き合うような創造性が発揮さ れるような職場環境が本当のこの職場なん だよということでそういうこう職場環境を このプロデュースしていく今まで問題とし てえ私たちが そのしょうがない諦した問題に取り組んで いるえそれがウダ本社でございますもう1 社の株式会社ネットはえ社員10人と 小さい会社でありますけれども小さな会社 のcsir報告書をずっと出し続けている このCSR報告書のこのネットでのヒット 率は全国2位というんだすごいですね大 企業この抑えてえカスタネットがこのま 全国任踊り出て うんこのCSR社会貢献というのは大きな 会社がやるもんだえ儲かってる会社がやる もんだっていうのがまこれまでの常識でし たあしかしカネットさんはそうではない 赤字の時からこの社会貢献をどんどん続け ていたそして今では京都新聞京都新聞の 記事の掲載面積では日本位になってえ色々 重賞もされておりますえ小さくても この社会貢献できるっていうか小さいから こそできる小さいことを武器にしている 会社と言っていいんではないでしょうか ソーシャルビジネススタディツアイン京都 は9月28日29日ですご参加をお待ちし ておりますえ申し込みはこのURコード から申し込んでいただくあるいは私にご 連絡いただけたらありがたいですご清聴 いただきましたありがとうございごいまし た

増加し続ける社会問題に対する解決の担い手としてのソーシャルビジネスを解説します。

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