240417_Z世代×優秀層の引き留めに必須! 「キャリア安全性」を確保する組織づくりとは?

はいそれではお時間となりましたので ただいまよりZ世代と優秀世代の引き止め に必須キャリア安全性を確保する組織作り とは題しまして今から1時間ですね ウェビナーをスタートさせていただきます 改めまして私株式会社J及び掛田の東宮と 申します後ほどあの会社概要と自己紹介も させていただきますで今日のテーマは キャリア安全性というところですねあの 昨今ねこういった言葉が出てきたものの どういった背景から出てきているのかとか 特にこのZ世代とか優秀層という方々は やっぱり組織で活躍していただくためには どうしたらいいのか今日はそのような テーマでえ1時間お話していきますので どうぞよろしくお願いいたし ますではまず簡単にえJという会社と出す という会社の概要を説明させていただけれ ばと思いますはいまずJという会社ですが え1991年に立ち上がった元々ははい えっと教育会社として立ち上がった会社で ございますで今はですね法事向けの教育 研修とかま今日のテーマであるようなキャ リアっていうところですねえキャリア自立 支援を行うような研修であったりまた採用 支援なども行っておりますそしてえ グループ会社に株式会社かけ出すという 会社があるんですがちょっとチャットし ますねはいこちらなんですが今日のま キャリアっていうところで言うと働く方々 がキャリアに対して漠然とした不安を抱え ていたり今ですとやっぱりそういった不安 からですね転職っていうところでま会社を こう去っていくまこういったケースも出て きておりますがキャリア自立支援を行う ようなプラットフォームがこれグループが 会社にございまして今日はそちらでも取れ てるようなデータであったりそして事例に ついても多く話ができればと思っており ますですのであのご参加いただいてる皆様 是非ね何かこういうことも聞いておきたい よという場合はあのチャットにどんどん 書き込んでいただいて構いませんのでえ 多くのこうキャリアに関しての悩む社員に 対してどう会社として対応したり支援して いってるのかこういったお話を今日は中心 にしていきますのでよろしくお願いいたし ますで私の自己紹介ですねJという会社と あのグループ会社の賭け出すというところ ですね県人で役人あの役員を担っており ますでえっと元々はい今はですねいろんな 会社のま社員の人材育成教育に関してのご 相談であったりそしてま育成のご相談の 一環でやっぱりこうどうしても社員がこう やめていってしまうであったりキャリアに 対して漠然とした悩みを抱える社員が増え てきていてどのように対応していったら いいのかこういったご相談も受けることが 多くなっておりまして今はそちらを中心に ご支援などもさせていただいております はいその中で特に今日はZ世代そして優秀 層この辺りをあのどのように引き止めて いったらいいのか活躍してもらえばいいの かっていうところですねあの今年4月にね 新入社員がもう入ってきてるわけなんです けれどもあの実はあのご相談の中にですね もう新入社員が辞めてしまいましたと かこういった話も聞いたりもしますしあの 弊社ですと採用支援を行っているわけです が今年の新卒でもすでに転職したいみたい な感じでこうエントリーが来てるケースも ございますそれだけキャリアに対する ちょっと考え方であったり価値観この辺り はちょっと変わってきているかなと思い ますのではい今日はちょっとその辺りの ケース具体的な事例もお話できればと思っ ており ますはいということで今日は大きく3つで お話できればと思っておりますねまず今回 のテーマになっているようなキャリア安全 性ってどういうことっていうことで具体的 な事例やZ世代や優秀層が今どういう価値 観を持っているのかこの辺りを抑えた上で 2番目ケリア安全性が確保された組織って いうのはどういう組織を指すのかまたどう いう打ち手があるのかっていうところを3 番目ではいポイントとしてまあのできる ことということでお伝えできればと思って おります強弱つけてお話しますので都度ご 質問とかはあのどんどん三角いただければ と思い ますでは早速1番目ですねキャリア安全性 ということでZ世代や優秀層ま特に今回は あのこういった方々がどういうキャリアに 対して価値観を持っているのかこの辺りお 伝えできればと思っておりますはいで今日 のテーマですねあのキャリア安全性って そもそもどういうことを言うのということ ですねはいよくあの心理的安全性という 言葉この言葉がすごくこう走り出して しばらく立ちますがあの同じ心理的安全性 をあの言葉を出したあのエドさんが同じ ようにキャリア安全性という言葉出してる んですねでどういう意味かと言うとま自分 のキャリアについて長期間安全な状態でい られると認識できるかどうかその度合なん ですね例えばとある会社に入社してとか皆 さんも今会社に属してるあの方がご参加 いただいてるかと思いますがその会社に 入ってこう自分自身のキャリアについて こう安全な状態だったりキャリアがこう 気づけるなっていう風に見えるかどうか かっていうところですねいやあこの会社に いたら不安だなとか安全じゃないなって 言うとキャリア安全性が低いという意味 合いをさしますはいもう少し具体的に話し ていくとキャリア安全性が高いっていうの はどういう状態かって言うと例えばですね あの入社してきた人たちがこの会社の上司 は先輩のキャリアに憧れるなとかまこの 会社の上司や先輩っていうのは他でも通用 するけどあえてこの会社を選んで働いてる んだなっていう状態だったりあとはまあの 本人自身がですねこの会社にいれば成長 できるし活躍できそうだなこれは高いって いう状態ですねあとはこの会社仕事におい ては成長に向けた挑戦ができる職場だな こういう風に思えるっていうのはま1つ 分かりやすくキャリア安全性が高いという 状態ですね 一方で低いっていうのはどういう状態って 言うといやこの会社の上司は先輩のように はなりたくないななんか疲弊してるし 楽しくなさそうに仕事しているしとかいや この会社だとどこでも通用するような活躍 する力がつかないなであったりうんなんか 頑張りたいんだけど成長したいんだけど ケリアップの挑戦ができないんだよねこれ は安全性が低いっていうことですね 皆様の会社ではどちらに近いでしょう かもしくはいやそうであっても以前は蹴り 安全性が低くてもこの会社で頑張るぞって いうのがもしかしたらこう昭和のこう時代 であったかと思いますが今こう入ってきて いるZ世代はそれだともう不安だしま一方 であの転職っていうのはできる状態なわけ ですね今売手市場なわけでそういう中では やっぱりキャリア安全性が低いとどうして もこうやめていったりとか他で安全性が 高いところで働きたいこういう風になって きてるかなと思いますがまどうしてって いうちょっと背景的に言うとですね結構 未来が太めだったりまあ雇用っていう ところも就寝雇用でもなくなってきてる わけですよねこの会社にあの入社したら もう安泰だ安定だていうわけではないわけ ですねなのでこれからこうあの社会に出て 働いていくっていういわゆるZ世代と呼ば れる世代にとってはキャリア安全性が高 いっていうのは重要であるっていうところ はあの皆さんもね肌感としても感じられ たりま採用などねにも携わってる方々で あれば鉄板で面接の時にこのキャリアに ついての質問であったり会社によっては どういう支援があるのかこういうところを 聞かれたりっていうのはあるのではないか なと思いますね 今日実はですねこのウェビナーのちょうど 前にもですねとあるお客様からご相談を 受けてましたがやっぱりこうあの今のこう 新卒の方々を取ってくると管理職の方が 450代が中心ということであのこの漠然 としたこうキャリアに対しての相談や悩 みっていうのが増えてきてるけれどもそこ にどうアドバイスをしていいかわからない し一方で現場でいやいやそうは言ってもね 俺の時代はむみたいな話になってくるとあ もうこの会社ってダメなんじゃないかなっ ていう風にやっぱりこう自己判断のもと ちょっとあの離職が出ているってい話も 聞きましたねはい深刻なちょっと問題に なってきたり今後もより求められ るっていうのがこのキャリア安全性って いうところですね はいそこでま今日は是非皆様のあの課題感 にもフィットしたお話もしたいと思います ので今日ご参加いただいてる皆様にも少し あの投票でも皆さんの会社のご状況という ところも聞いていきたいと思いますねはい え皆さんの会社のいわゆるZ世代ま20代 って考えていただければいいかなと思い ますあと優秀層ですねまこれからこう次 世代のリーダーとしても活躍して欲しいな とかそんなこうあの優秀層にとって皆さん の会社っていうのがですねキャリア安全性 っていうところが高く映る会社なのかが それとも低いのかうんもしくはこれってね 一概に言えないんだよみたいなところも あるかもしれませんねはい職種は個人に よってはねあの高いって判断する人もいる し低いっていう人もいるっていう感じ でしょうかねはいでもキャリア安全性と いう言葉自体もねこう最近出てきたものな のでもう高くても低くてもていうよりもま そこで頑張ってきたっていう方々が今の現 管理職にいるとしたらやっぱりこういう こう価値観のも考えのもにあのどうしたら いいでしょうかとか悩んでるんですって 言われると非常に悩ましい問題なんじゃ ないのかなと思いますねはい少し投票結果 出していきたいと思いますので間もなく 投票を終了とさせていただきますうんはい では一旦投票結果を共有させていただき ますねはい こちらですねはい結果を共有させて いただき ますま何とも言えないよというところが あのま半数っていう感じでしょうかねそう なんですよねやっぱり人によってはいや この会社ではキャリア描けるよっていう方 もいればいやそうじゃないよっていうのは 個人さもあるし職種にもよるしもしかし たら部署や上司によっても異な るっていうのは結構これはあの実態として はあるかもしれませんねはいあとはあの次 にキャリア安全性はどちらかというと低い かもしれないなっていう感じでしょうかね これはまあのその会社がとより日本の企業 がやっぱりねメンバーシップ型であったり ずっとこう年高序列でこう来てい るっていう背景もあるかもしれませんね今 それが就寝雇用とかも崩壊していく中で やっぱり低いと感じる社員が増えてきてい るっていうのが実体のかもしれませんね 一方でね高いて回答いただいたあの会社は すごくね何かしら取り組みをされてるので はないかなと思いますね一旦共有を停止さ せていただきますはいそんな中でちょっと 最新のちょっとデータをお持ちしましたね はい皆さんの会社もね今ちょうど新入社員 24卒の方が入ってきてるかと思いますし 25卒の採用をやってるかと思いますが こちらですね約438名の24卒と25卒 に効いたデータですねなので今年の1月に 取ったデータですなのでまさにこれから今 入っている方々やこれから入ってくる方々 の価値観としてちょっと共有させて いただきますねまずZ世代のキャリア感 その1ということです ね自分の市場価値を上げる働き方を希望 する人ということでこれはえ全体男女含め て75.1%当てはまるっていうことです ねはいやっぱり市場価値を上げる働き方を したいっていうまトータルで言うと若干 女性の方が高いっていうのありますかね これはライフイベントとかまもしかしたら 人によっては結婚出産を含めてのことを 考えた時にあの平段階で使価値を上げとき たいって感じでしょうかね全体的に非常に 高い数字になっているかなと思います市場 価値を上げたいではなく上げる働き方をし た つまりこの会社に務めていたら自分の市場 価値が上がるっていうところをこう求めて いるっていうことですねこれが1 つ他はどうでしょうかということで見て いきたいと思いますねはいAIに変わられ ない仕事やスキルを身につけたいこれも 70%まリスキインターナショナル で特にもうもうこの世代はねあの学校の中 でもま学んでる方とかも増えてるかとは 思うんですが危機感があるっていう見方 ですねはいなのでやっぱりあのこういう 仕事やスキルを身につけたい裏を返すと やっぱりそういう力をつけられる会社って いうのは選ばれやすいっていう感じ でしょうねはいということでこれも全体で もやっぱり当てはまるとい方がはい非常に 高いという数値になっており ますそして3番 目ここから皆さんどうでしょうかねいや 市場価値も高めたいしまあスキルも身 につけたいよAIに変わられたくないよ ってことなんですがこれがやっぱりねこの 特有の価値観でもしかすると違和感を 感じる人もいるかもしれませんねデモって いうことです自分のペースで仕事をしたい よが8割これがさっきよりも高くなるわけ ですねはいなのであのもしかすると私もね 今50なのでこのぐらいの世代っていうの は叩き上げの方多いと思うんですねなので どっちかを選んだらどっちかが選べない みたいなこう発想もあるかもしれませんね 人によってはめちゃくちゃ仕事をすると やっぱりちょっとプライベートを ないがしろになってきたんだよねとかま 少なからずあのそこが犠牲になっても 仕方ないよねみたいな人もいたかもしれ ません私もね就職氷河機なのでそんなこと 言ってられないみたいな感じのちょっと 感覚的にはそういう風にねこう就活もした し働いていた時期もあったかなと思うん ですが今は売り手市場であったり価値観も 変容している中でやっぱり自分のペースを 守りながらも力をつけて市場価値を上げた いっていう方が主流派ですよということ ですねはいそしてそしてはいこの話もう皆 さんどうでしょうかねうんうんよくよく 面接で聞かれるんだよねとかつまりワーク ライフバランスですねこれを大切にしたい はさらに高まる87.9%ということです ねこれはこう男女費で言うとちょっと女性 の方が明らかに高い数値ですねなので自分 のペースであのワークライフバランスも 保ちながらもスキルやキャリアアップ市場 価値を上げたいっていう方々うんちょっと 欲張りじゃないのかなんて思って方も いらっしゃるかもしれませんねうんでも やっぱりあのより良いやっぱり人生にして いきたいっていうこう発想の現れなのかも しれませんねはいそしてそしてはい給与と 労働時間が見合っているかも確認したいよ ふよくねあのタイパタイパって言ってあの よくねテレビでも出てきてますよね YouTubeとか映画とかを見る時も2 倍速とかであの見る方が増えているという ようにやっぱりね時間とこうあの給与とか あのこの辺りを見る方っていうのが増えて きている現れかとは思うんですよねはい 給与と労働時間が見合っているかつまり 生産性まこれは悪いことではないですね ただあのもしかするとまだまだ働き出した ばかりであったり働く前の方なの で給与と労働時間が見合う状態でワーク ライフバランスも大事にしながら市場価値 を上げるって言ったらこれは会社が支援 するだけではできないっていうのは分かり ますよねはいこれをこれから入ってくる方 が分からずに会社に入ってワークライフ バランスの方とか給与労働時間見合うって 言ってもやっぱり本人たちがキャリア自立 自分自身でもキャリアに対してとか学びに 対して主体的になってないと軸で期待を 満たすってことはできないっていうことで はあるってことですねただしこういうこと を非常にやっぱり求めたり会社側にもあの 求めるもしくは会社側もこういう方々を どう育成するかっていうところは抑えた上 ででないとよりここの意識のギャップ特に これが現場での受け入れ側管理職側から すると非常に 悩ましい残業はしませんとかあまりしない したくないです休みはしっかり取りたい ですでも給与も上げて市場会も上げたい ですって言った時にあのそれ自体を全部 受けてっていうわけではなくてあの受けた 上で期待であったり育成も入っていかない とあのどちらにとってもルーズな状態に なってしまうってことですねはいただ いずれにせよこういうこう価値観キャリア 感の方々が増えているっていうところです ねはいそのその中ではい2番目のテーマに なってきますキャリア安全性が確保されて いる組織ってどういう組織なのっていう ことですつまりこういう世代がこう入って きたとしてもうまくあの行っている組織 っていうのはどういう特徴があるのかって いうところをちょっとお伝えしていきたい と思いますね はいそこでそこで実は心理的安全性という 言葉も出していきたいと思いますはい キャリア安全性の話をここまでしてきたん ですが心理的安全性というのも実は無視は できないのでお話をしておくと心理的安全 性というのはねま簡単に言っちゃうと組織 の中で自分の考えや気持ちを誰に対しても つまり役職経験年齢性別関係なく発言 できる状態っていうことですねやっぱり 心理的安全性が低かったらイノベーション も起きないですしこれはこれでやっぱり あの働く方のモチベーションが下がるとか ねエンゲージメントが低くなっちゃうよね こういうあの話もあったわけですねその中 であの手入れもしくは力を入れてる会社も 今日ご参加いただいている会社の中で多い と思うんですねはいじゃこの心理的安全性 とキャリア安全性っていうのはよくこう出 てくる議論ではあるんですが実体として どうなのっていうところをお話ししておき ますね はいこれ心理的安全性の浸透の結果起きて しまった失敗っていうことなんですがはい これは管理職の方に実際に聞いたものです ねはいこれはあの約77名なんですがあの これは本当にね私も見ていると会社によっ て色が分かれてるなっていう感じですね はい厳しさや張のないぬるま組織になった と答えてる管理職の方わけですねで心理的 安全性以前に皆さんの会社でどうでしょう かねハラスメントていう言葉が出だして から管理職の方がこう踏み込んだ指導が できなくなったり当たり障りない感じに なってしまったりっていう中で優しい会社 になっているけどよくよく見たらぬるま湯 になっていて管理職だけこ仕事を駆け込ん でしまったり社に対してま部下に対してね 要望ができなかったり主張だけすごくさ れるようになっちゃ うん社員の権利としてこういうことあり ますよねていう風になった時になんかこう ねパフォーマンスにそれが直結してれば いいけれどもぬぬるまになってしまったり この2番 目甘いの気持ちから責任感や モチベーションが低化してしまっ たこういうあのことが出てきてないかって いうことですねよろしければね皆さんの 会社でももし出た事例があればチャットに も書いていただきたいと思いますね これはだから本来の心理的安全性が浸透し ていないんじゃないかっていう問題もある かと思いますねはいつまり管理職が率直に 心理的安全性って部下側が何でも 言い合える言えるっていう状態だけじゃ なく管理職も言えるっていう状態になって いるのかっていうところはちょっと見ない といけない点かなと思いますでとあるあの 実はですね私があの新人教育をやっていて 昨年ですねだから23卒の方でとある会社 であのフォローアップ研修と言って大体 配属されてからえっと7月ぐらいですねな ので配属されて3ヶ月ぐらい経った時に 言われたですがとある新入社員から言われ たんですねえ研修新人研修の中で私は やっぱりこの会社で本当に活躍するべきだ と思ってすごい厳しい気持ちを持って現場 に来ましたところが現場では非常に上司や 周りの受け入れ側がぬるいですって言われ たわけですどういう意味っって言って聞い たわけなんですがやっぱりあの社員に対し て例えばぬるさが出たり仕事をやりきら なかったりとか例えば納期に対して ちょっとルーズな面が見られた時に上司が しっかりと厳しく指導しないんです私は それに非常に危感を感じた私自身はそうで はなくって自分自身が力はをつつけるだけ でなく組織としてこういうぬるい会社にい たら23年経った時に自分もこれに慣れて しまうことに恐怖を感じてこの会社にいて いいのかどうかと思いましたっていう話 だったんですねでその会社はやっぱり 一まとめにやっぱり若い方が毎年入ってき たり大卒と高卒とダブルで入ってくるので まハラスメントであったり今の子たちは 厳しく言っちゃうとやめちゃうしみたいな 中で変ぬるさが出てしまってるわけですね 結果として本当に意欲的だったり優秀層で あったりっていうところが厳密してやめ るっていうこうケースがもしくはそのあの 方をやめてないのでまた頑張りますって いう形なんですがちょっとこうあの危機感 を感じさせているのでこれがこう数年続い た時にまさに優秀層の離職につながらない かていうことなんですがこういうことが もしかしたら今起こっている会社もあるの かもしれませんねバリバリの叩き上げの方 が管理職に来てものすごくこう厳しくどか を指導するっていう時代があってうんそこ にやっぱり厳密したりそういう入ってくる 方が多様になってきたしハラスメントだっ たりっていうこう時代の流れから今度は もう少し心理的安全性のところに走ったん ですがそれが本来の心理的安全性ではなく こうぬさだったり変に何でもいいよいいよ になってしまった時に主張だけされたり もしくは職場の中であの起立が保たれて ないみたいな部分が出てきた時にまそれで モチベーションが下がる方もいるていう ことですねはいちょっと事例としてお話し させていただきました皆さんの中のねあの 上司によるとかやっぱり部署や触手によ るっていう話も冒頭のねあのアンケート 投票でも出ておりましたがちょっとねそう いう問題も出てきてるかなと思いますね はいちなみに皆さんの会社では心理的安全 性の浸透であったりねやっぱ制度面の構築 も含めて社員がより働きやすい職場にして いこうよみたいな形でやった結果ちょっと あれさっきみたいなケースって起こってき てないみたいなことってありますかって いうのをちょっと聞いていきたいと思い ますねはい心理的安全性ま社員にとって 働きやすさとか何でも言い合えるっていう ところがあの した結果まちょっとうまくいってない ケースも出てきたみたいな感じですかね はい失敗に繋がったケースありますかって いうあるっていうね実際ちょっと職場優し すぎないって感じになってるちょっとメリ 張りなくなっちゃってきてるかなとか なんか社員側の主張だけ強くなっちゃった みたいな感ねうんもしくはや大丈夫なのか まこれもね部署や上司によるかもしれな いっていうねま心理的全性の限ってね もちろんこう上司が握っている影響力とし てはね高いわけなのでねはいこの辺りは いかがでしょうかっていうことですね はい会社に寄ったりねするかもしれません が今ね投票がどんどん入ってきてますが はい一旦結果を出してみましょうかはい 投票終了しますはい結果を共有させて いただきます ねはい やっぱりね部署や上司による良いケースと 悪いケースが混在しているそうかもしれ ませんねはいですごくね私が見ていると あの管理職の皆さんも悩んでますね悩んで ますやっぱりこういう受け入れであったり 多様な部下に対してやっぱりメリハリを つけていったりっていう時にどうしたら いいのかなということですねはい話はそれ ますがねやっぱりあの厚労省が推奨して ボスですねこれからの時代の管理職でボス という言葉があるわけですね面のま組織版 なのでまあの仕事だけを見るのが管理職の 仕事ではなくてキャリアとか人生っていう ところを支援していく上司であったり会社 になっていこうねそれが結果として組織の パフォーマンスを上げるんだよみたいな ところですねはいあのもしね興味あったら ね是非ご質問とかねお問合せもいいければ と思いますが弊社でもやっているんですが イボス研修もね増えてきてますねはい やっぱりバランスっていうところが難しく 感じるっていうところです ねということでこの辺りバランスをどう 取っていくのかっていうところで見ていき たいと思いますね今心理的安全性と キャリア安全性どっちがどうなのっていう 話はさせていただいたものの結局はどうし たらいいのさっていうことなんですがはい これはですねあのまあ人ってどうして やめるのとかうんもしくはま少なくとも 23年は働いていいっていう意思決定を するのかっていうことなんですがこれ縦軸 がキャリア安全性が高いか低いか横軸が 真理的安全性が高いか低いかですねはいま あのパっと見てすぐ分かりやすいのは キャリア安全性つまりこの会社でキャリ アって描けないなということに合わせて さらに何でも言い合えないなていう会社は やっぱりやめたいっていう人が増え るってことですよねすぐにでもやめたいっ ていうことですね言いたいことも言えない しキャリアだって見えないじゃないか みたいな感じです ねはい結構ねやっぱりこうあの強い営業 会社みたいなところではあのあったりはし ますかね店舗系とかもちょっとあったりも するかもしれませんねキャリアがちょっと 見えない長なったら終わりみたいな感じ だったりその中で上司が話も聞いてくれ ないみたいな感じになってくるとやっぱり ちょっとやめたくなるってことですねじゃ 次にっていうところですねはいで実はあの 3番が心理的安全性は高いもののキャリア 安全性が低いってことですね実は何でも 言い合えるあの組織であったとしても キャリア安全性が低かったらやっぱり人は 30.60.90 で次に2番目を見ていきたいと思いますね 2番と1番っていうことなんですが何が 違うかって言うと2番ははいキャリア安全 性は高いけどキャリアああの心理的安全性 は低いってことですねキャリアは描ける けれども何でも話せないこれはね相当個人 差が出るってことですねだからこう意識が 高い方はやっぱりどんどんキャリアアップ できるからいいと思うもののやっぱりあの 燃えつき群になってしまったりやっぱり ガス抜きができてないっていう状態になる とま減りはするんですすぐに退職したいっ ていう人は減るもののやっぱり少し出て しまうっていうことですねじゃあ両方心理 的安全性とキャリア安全性が高かったら って言うとあのそう全体のトータルとして 3年以内の離職の方々というのは減るもの のすぐに退職したいば両方何でも言えてっ て言うと今度はこうキャリーアップのため に転職したいっていうような市場価値高い 方が逆に転職するっていう傾向はちょっと 出るなのでネガティブな理由での退職では ないって感じでしょうかねこの1番の ケースははい悩ましいところですがただし 1つここであの大事なポイントとしては あのどんなに話しやすい空気感の会社で あったとしてもただただ社員の主張だけが 強くてキャリアが見えなかったら結局人は やめていくんだっていうことですよねはい なのでキャリア安全性というところは やっぱり高いっていうのは大きなポイント になってくるっていところここに対して社 に対して支援をしていくっていうことで あったり制度面の構築をするのは各社で 取り組んでることかもしれませんが合わせ てそもそも働く方々っっていうのが やっぱりキャリア安全性を高めるためには 自分自身のキャリアをもっと自分で主体的 に作っていく学んでいくっていうものが セットされてないと難しいっていうのも あのあるのでやっぱりキャリア自立って いうところもはいマストになってくるかな というところでお話しさせていただきまし たそこでですねはい最終的にはキャリア 安全性を高めるポイントでこれは今日ご 参加の皆様はは組織や上司によってもこの キャリア安全性や心理安全性高い低いって いうのもあるでしょうし入ってくる社員の 方々に対しても支援をするもののバト機会 を与えるっていうのが会社として取り組ん でいても社員がそこに対して主体的に 取り組まなければ結局意味をなさないって いうところでは問題は複合的になっている かと思います ただし統一として言えるのはやっぱり今 会社としてとかそして何よりも現場で 受け入れる上層文も含めてこのキャリアっ ていうところに対してははいこれから入っ てくる方々っっていうところを鑑みても あの支援できたりアドバイスができたり もしくはそういう環境を整えるっていう ところはあの会社側としてはやっぱりもう 必須の流れになってきているっていう ところそしてだからと言って制度面や早野 機会だけを与え続けても入ってくる方々が いやいやもうどんどんどんどんワーク ライフバランスですよ給与あの時間に対し てもっと給与をくださいよ休みたいですよ だけを言われてしまったらはい組織として はパフォーマンスが上がらないていうこと になってきますしそういう方々が逆に ずっと会社にいたら組織は活性化しません よねうんすごく割り切っておきるだけ もらいますみたいなあの感じでも組織とし てはあの強くはなりませんのでこの辺りを どうしていくのかていうところをちょっと お伝えしていきます はいまずキャリア安全性を高めるつまり キャリア安全性は高いに越したことがない わけですがどういう視座が必要かっていう ところで3つ持ってきましたちょっと細分 化していきますのでここは会社によって どの点があの重則してどの点が足りてない かっていうのをちょっと見ていただきたい と思いますまず時間資っていうところです ね時間というのははい長い目で見て変化や チャレンジが少なかったりこの会社で成長 できるか不安になっているというのはこの 視座的な要素のところがもっと強化した方 がいいっていうことですね一般的にはザ年 光除列みたいな会社ですとなんかずっと 同じ仕事で10年近く立たないとまどちら かというとキャリアの変化が起らないとか こういう会社ですとやっぱりこう長いなと かうん感じちゃうっていうことだったり 成長できないなって感じちゃうっていう ことですねはいでそうじゃなくても やっぱりあのキャリアの変化が会社として なかなか与えられないていう場合でも未来 のこうキャリアビジョンを描いたり情報が 不足することによって中長期的なキャリア が言いかけてないっていうこう社員も多い わけなのでこの時間的資この会社で入った 時のこうキャリアステップであったり 例えば採用段階でこういう風なキャリア 形成が組めますよとか面接話していても こう現場ではそれが見えなくな るってことはあるわけですねなので やっぱり配属先によってとかあのどうして もあの新人や若手のうちっていうのは 大きい仕事ができるか任せられるかって 言うと実態としてはそうではないって言っ た時にどうやってこのキャリア形成の ところやビジョンが描けるかっていうのは 1つあの重要なポイントになってくるしま ご相談の多いテーマでもありますていう ところですねこれが時間視座そして市場 視座っていうところですねいや私の今の 仕事って今の職場特有の経験だけで違う 環境で活躍できないんじゃないか市場価値 がないんじゃないかみたいな感じです ねでこれこれも漠然とした不安を抱えてる んですが中途と卒で言うと卒で入ってきた 方々が特にここはやついてきますね3年4 年経ってきた頃にっていうことですねで どうしてって言うと自分自身の市場価値や キャリアの客観種ができてないやっぱり 最初に入って入った会社がまあ1つあの 基準になっているっていうことがいい意味 でも悪い意味でも働いてしまってますので まこういった場合はキャリアを客観視さ せる逆に客観視さあのできてないとあの ネガティブに働いた場合はもっと給与が 欲しいのにとかおかしいこのの評価はに なりますしはいこういったところをこう 客観心して見てあの逆であの謎に不安しし ている力がついているのに自信がないって いうそうも言ったりするわけですねなんで 自分自身のキャリアだったり内省する機会 であったり客観心あの市場価値っていうの が分かるっていう機会を与え るっていうのも非常に重要なポイントに なり ます価値が分からずに転職エージェントに 相談したら転職したらとかあと市場価値 めちゃくちゃ高いよとか逆に言われて転職 失敗しているって方々もやっぱり いらっしゃいますのでここはあの許可する ポイントがもしかしたら会社によってある かもしれませんそしてそして比較座ですね これは新卒でも割と多めに取っている会社 であったり今ですとやっぱりあの新卒だと 今からですと例えばゴールデンウィークと か夏休みの期間って同期や同世代と話す 機会が多いわけですねはいお盆とか ゴールデンウィークとかそういう時にま あのそことの比較の中でスキルが溜まって ないんじゃないかって言ってあの早期 見極めしちゃうっていう方も中には いらっしゃるんですねはいなのでやっぱり こういうのは授業防談で交流機会はあの逆 に与えた方が良くて閉じると変な偏った 情報だけでああなんか同級生のまるまる君 の会社ってなんか良さそうだな隣の芝生は 青いみたいな感じですねうん今越境留学 って言って他の会社にこう働く機会を与え てるっていうようなあのことを機会として 与えてる会社もあるぐらいでやっぱり定期 的な学習機会を与えないとただの同期と同 世代の話の中で変な判断だったり比較で 自分はダメなんじゃないかとかこういう 判断もあるなのででどれか1つっていう わけでもないし複合的に絡んでるって ケースもあるかなとは思いますが特に皆 さんの会社で特徴的なものってあります かっていうところですねはいそこで ちょっと最後の投票をあのさせていただき たいと思いますね はい最後のえキャリア安全性を高める上で 特にうちの会社はこれが必要かもなって いうところですねはいこの辺りはどう でしょうかねはい 例えば時間的な死さでもうちょっと社員に キャリアの変化を与えた方がいいなとか 中長期的なキャリアビジョンを描かせた方 がいいのかなとかいやいやうちの社員は 結構新卒も定期的に入れてくる中ではい 自らのキャリアの客観種ができてないかも しれないなとか内生機会がないかもなとか うん比較しうんもうちょっと他の授業部と か交流機会を与えた方がいいかなとかまあ ねさっき言ったようにほぼ全部複合的に 絡んでるから全体的に言えることだけどね ていうのもあるかもしれませんねうんでも いずれにせよちょっとキャリアについて 扱う機会っていうのはあの作っていかない と変な偏った情報であったり思い込みって いうのは特にあのま新卒のメンバーは ちょっと増えてるかなと思いますね若い 世代っていうとでしょうねはいでは投票 終了させていただき ますはい1番多かったのはほぼ全部って いうことですがまそれ以外にちょっとずつ あるんですがま自らのキャリアとかを内省 する機会そうですよね働いていたらあっと いう間に半年1年経っちゃったっていう ような中で意外と振り返るって機会が なかったり上の世代はねもうキャリアを 考えるっていうよりもひたすら上から降り てきた仕事一生懸命やってきたっていう 世代も多いわけなのでここはやっぱりこう あのキャリア教育を受けてきた人たちだ からこその若い世代だからこそこういう 機会を会社で与えるっていうのも大事かも しれませんねあとはそうは言っても客観視 できても変化が与えられてなかったら なかなか難しいのでっていうところであの この後具体的な施策としてどんなことが できるのかこの辺りをちょっとお話しさせ ていただきます ね はいでこれはあのキャリア安全性を高め るっていうところであのいろんな施策の中 の施策例ですねはいあのちょっと事例も 交えてお話しさせていただくとあの キャリア系の開発の研修というのは今増え てますであの2曲化していてこういうZ 世代の若手対象ののキャリア教育っていう ところもありますが実はミドルシニアや シニアに対してあの教育をやってい るっていう会社もあってこれはどういう ことなのって言うと社員の公正費で変わっ てきているっていう感じですえとある会社 だとま社員の約半数がミドルシニアと シニアまのあの層が非常に多いっていう ような形膨れ上がってるっていう形で やっぱり年齢とかポジションから考えると 会社としては給与が非常に高いとでこう いう方々がやっぱりもう1段成長して もらったりご自身のキャリアや学びに対し て成長に対して主体的に考えてもらえない とよよまずいよねっていうところで入っ てるところもあれば若い層でやるところは やっぱり定期的に新卒採用を行ってくる中 でやっぱりちょっと早期離職であったり 離職が増えてなくてもキャリアに対しての 相談が増えてきて悩んでパパフォーマンス が下がっているというケースの場合に キャリア研修っていうところですねはい あとは上司からのやっぱりこう現場での 受け皿っていうことであのジシア部下の これワンオンワンの中でもあのやっぱり キャリアについてあの建設的な話ができ てるかっていうことですねただしこれは あの管理職もこういう面談の仕方であっ たり今の自流のこのケリアの知識がない中 でやるとですねあの結局キャリアの面談し てないんですよねうなんかアドバイスが ずれてしまっていたりどちらかというと 業務の面談になっているあの仕事やったの かとかあれ大丈夫かになるのでこの フィードバックはあの逆にすることによっ てあのこの会社はダメなんじゃないかって いう風になってるケースもあるのでここは あの扱い要注意って感じでしょうかねはい で3番目ここはですねキャリア コンサルタントつまり専門家が外部にも キャリア相談窓口を設けるっていうこと ですねでこれ社内でもキャリア相談を できる人事であったり上司にしてもらって もいいけれども多様な時代になってきてる ので外部の専門家にも置いておくっていう ところですねこれは非常に離職の帽子に つがったりま人間ドッグと一緒ですね キャリアの健康診断キャリアドッグという ことで先ほどの投票で言うと自分の キャリアを客観させるって言った時に社内 の方からアドバイスを受けてもこの会社が 言ってることでしょってなりやすい時に 専門家によってフラットにキャリアに対し て相談ををしてもらったりキャリアに対し ての内政を流すっていうような機会ですね はいそれ以外にやっぱりあのスキルアップ に対してであったりあのキャリア形成に アンテナが立ってる方々が入るのでスキル 獲得に向けた配置や移動ということで車内 公募制度でこれ全部ぶつ切りでやるという よりは複合的にやることで制度面と教育と か面談と移動や配置とか下の資格取得に 対して補助金を出すとかこういったものを 複合してあのうまくやってるところは非常 にあのこういったキャリア安全性が高まっ ていたりですがやっぱりぶつ切りになっ たりうまく融合したデザインができてな いっていうところがちょっとまだまだ多い かなっていうような印象でしょうか はいということでもう少し具体的な内容と トレンド潮流についてお話をさせて いただきますねはいあの2024年度版 ですがあの働きがいのある会社ランキン グって毎年発表されるんですねはいあの 私たちの会社もあのもう何年もここはあの 入賞しているんですが実はですね働きがい が高い会社と相関があるデータがあの出て おりましてあのそれはですねやっぱり キャリア自立への取り組みは9割実施し てるんですね認定されてる企業はあの やっぱり仕事や職場環境に対する意思決定 の三角実感とかはい経営や管理者層への 信頼や仕事に対する誇りこれがまかなり 高いということでそういう会社はキャリア 自立への取り組みっていうのがすごく積極 的に行っている先ほどと言ったようにバト 機会を会社が与えたとしても社員が主体的 に自分のキャリアや学びや成長に対して やるんだっていう風になってなかったら バト機会が無駄になってしまうわけですね 極端な話こういう取り組みをしてい るっていうこと ですで具体的にということでこれはあの 少しキャリア自立支援っていうところで キャリア研修ではどういったものがあの 最近の潮流として人気があるのかっていう ところですねはいこれは会社によりますが 会社でまず1ついやうちの会社はどんどん キャリアについては移動希望も出せるし なんなら社員からも移動希望も出るしあの いろんな支援が充実しているよっていう ところはそういう制度が併用できるんです が実態としてはですよそんなに簡単に社員 は移動できないし部署も職種も バリエーションがあるわけじゃないよって 言った時にそれでも今の職場や役割や仕事 に対して主体的に取り組んで欲しいって 言った時に1つポイントはただひたすら じゃあそこで頑張れって言っても描けない いていう社員が多いわけですねそして自信 喪失していくマンネリ化が生じるって言っ た時に強みっていうところにフォーカスを してそしてそ主体的に仕事に対しての バリエーションであったり自分らしくはい 働いていくっていうところこれを元にした キャリア研修っていうのは非常に今人気が ありますであの強みって言っても世界で 1番使われている才能診断ですねもしかし たらね人事の皆様はストレンスファイン ダーってお聞きになったこともあるかも しれませんがこちらの診断を受けて自分 自身の持ち味っていうのをうまく使うこと によってっていうことで強みにフォーカス しした能力開発っていうのはやっぱり幸福 度っていうのが使ってない方よりも3倍 高かったり生産性やエンゲージメントって いうのは高くなりますしキャリアに対して も あのいろんな触手チェンジだったり移動が できなくてもどちらかと言うと今の仕事に 対して工夫だったり自分らしい色を出して キャリア形成ができるっていうところは あの非常にあの好評ですのでこういった アプローチもありますよていうですなので ただキャリア研修をやればいいっていう わけじゃないですね過去を棚ししてはい この会社での3年後年号を描こうっていう のは鉄板でやっぱりうまくいってない会社 もあったりもしますのでこの辺りはすごく 有効ですよという潮流でお話しさせて いただきましたそしてもう1つですね えっとこれはあの冒頭で私がちょっと説明 したえ賭け出すっていうサービスではある んですがワンオンワンは例えばあの上司で あったり人事サイドであの機能すれば非常 にうまくいくっていうのもあるんですが もう1つはあのそうは言っても会社の人は 理外関係者に当たるわけですね女子であれ ば評価者に当たるのであのキャリアを描く て言ってもやっぱり奥底に眠ってるのは 漠然とした不安であったり悩みっていうの が混在してるんですね今私たちはこの カタスのシステムを使っていくと鉄板で やっぱりあのこのZ世代の相談で はストレスへの対処であったり人間関係で あったり思ったよりも自分自身が成長でき ていないのではないかっていうようなあの ところでの悩みっていうのは増えてます ただしなぜそれを会社や上司に相談しない かって言うとまその悩みの人間関係の中に 上司が入っているケースもありますので うんもしくはあのあまりこういうことを 言ったら評価が下がるのではないかって いうことで抱え込んであの大きなそれが 抱え込みが最初は小さい種が大きくなって しまってやめやめるかやめないかみたいな ぐらい悩んでにいるっていう方はで整理し てあげるっていうところでは専門家にやっ てもらうっていうようなことと会社側とし てはこれをですね他者との比較のもと データが取れるようになってきますのでま 社に対してはあなたたちのキャリアを応援 する会社です健康診断と一緒キャリアを 定期的に振り返ろうねみたいな感じでこう いったご支援を全部現場の上司任せにやっ ても上司の負荷も強いのでまこういう ところで相談してからまた上司に相談する と建設的な意見交換もできるので外部のま キャリアコンサルタントにフラットに キャリアの相談をするこれAIで マッチングかけられますのでご自身と非常 に相性がが合うキャリアコンサルタントに 転職圧も一切行わない形で自分自身の キャリアについてまあのご相談でき るっていうようなサービスですねオン ラインでいつでもどこでも夜間も土日も 対応可能ですということでこういったもの があり ますそしてこのキャリアに対する問題って いうのは今日皆様がチャットでご記入 いただいたように組織や上司によっても 違いますし実はこのキャリアに関するこう 社員が抱える優秀層であったりZ世代だけ じゃないですが悩みというのは会社の カルチャーも影響しておりますなので実態 が人事や経営層は掴みにくいっていうよう な難点もあるわけですねはい先ほどの キャリアカウンセリングは主旨義務がある ので個人がどういうご相談をしている かっていうのははい開示されないからこそ 本人は本音を話すんですが あの多くの社員の対話っていうのは全て 文字起こしされた上でカウンセリング結果 をAIで分析もすることが可能ですただの エンゲージメントサーベイはやっぱりただ チェックをつけてるだけなんですが1時間 の対話の中で出てくる社員の本当の本当の 奥底に眠る本音であったり悩みが何なの かっていうのがこれ他者と比較のもと データで解析できますのでこういったもの を踏まえて制度目の構築をどうした方が いいのかもしくは社員育成をどうしたら いいのかこういったものをあの人事として はデータを貯めて可視化してみていくこう いったこともあのできるかと思いますので あのご興味があればあのお問い合せ いただければと思います少しね参考情報と してもあの最後お話しさせていただきまし たが一旦ここまでで皆様の中でご質問とか あったらね是非チャットをいただければと 思い ますいずれにせよ今日の話の中で出てき てるようにZ世代や優秀層というのは圧倒 的にま皆様のこう管理職の年齢層にもよる かもしれませんがキャリア感というのが1 つ変わってきてるわけですねその中で話し やすいカルチャーっていうのもまキャリア 心理的安全性も大事なんですがどちらかと いうと伝えたかったのはキャリア安全性 っていうところここもすごく大事な鍵キー ワードになってくるっていう話をさせて いただきましたそしてキャリア安然性を 高めるというのはまだまだ手探りな会社が 多いのは実態なんですがそこに対して支援 やはいサポートの制度を作っていくって いうのは1つあの会社としてはポイントを 置くっていうこととただそれだけをやって もあの社員のパフォーマンスが上がるわけ ではないので合わせてであのキャリア自立 を促すっていうところに関しても育成をし ていくっていうところが重要な鍵となると いうことでお話しさせていただきました はいまたね個別のご相談とか不明点とか チャットでもいいですしご記入いただけれ ばと思いますし今日の資料はですね ちょっとお待ちいただければちょっと今 から アンケートですねURLを送りますので こちら回答いただきましたらあの資料など もはいあの展開しますのでこちらに最後 アンケートを回答いただきましたら本日の 資料も展開させていただきますはいという ことでちょうどあの間もなく終了となり ますが皆様今日はご参加いただきまして どうもありがとうございましたまだまだ こう知りたいこととか不明点があれば是非 ねアンケートにあのちょっと聞きにくかっ たことなどもご記入いただければと思い ますアンケートをあの回答いただきまし たら今日の資料もはい合わせて展開でき ますので是非ご回答をお願いしますはいと いうことでちょうどお時間になりました はい皆様今日はご参加いただきましてどう もありがとうございますキャリアについて の悩みは皆さん自身もあの私自身も悩ん でるんですていう方もいらっしゃるとは 思いますがしっかりと着手したりご自身の 不安を解消していったり客観視していく ことで社員はねやっぱり変わっていきます しあの見えてないから漠然とした不安があ るっていう方も非常に多いのでそこを整理 するような支援もできるかと思いますと いうことでありがとうございます皆様はい 今日は本当にありがとうございまし たそれでは失礼いたします

キャリア安全性とは?

Z世代×優秀層の価値観を3つの軸で解説
・1.組織/仕事との関係性
・2.キャリア構築
・3.離職/転職

キャリア安全性が確保された組織とは?
・キャリア安全性と真逆の“ゆるブラック”組織
・働きやすさ+働きがい(現在/未来)
・成長実感・市場価値と”発展空間”

キャリア安全性を高める取り組みのポイント
・キャリア自律の促進サイクル「描く・学ぶ・築く」
・ベース施策と個別化施策の2層構造
・キャリア研修のいま昔
・社内と社外の組み合わせ

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