ずんだもんはツールド347に参加してきました

こんばんはスンダモンなのだ今回は イベントに参加してきた感想を話していく のだスンダモンは6月23日に行われた ツールド347というイベントに参加して きたのだ宮城県にある上町のらウォーター パークから山形県の大石田町にある あったまりランド深堀を走るイベントなの だロングコースは120kmショート コースは447kgのコースなのだズンだ もんは120kmのコースに参加したのだ トータルで300人くらいはエントリーし ていそうだったのだショートコースには 少数ながら子供もいて幅広さを感じたのだ ざっ参加者のロードバイクを見ると スペシャル度の自転車が多かったのだ ズンダもんは友達と近くの宿に止まったん だけど1泊6300でびりしたのだ当日の 天気は愛にの雨だったんだけど切りだし 行けるだろって参加したのだ以前紹介した ランバにアブかもろもろを入れて参加した のだすんだもんはこのイベント中いくつか 失敗をしたのだその1つは朝食をいつも 通り食べてしまったこと住んだもんはお腹 が空いた状態でロードバイクに乗ると30 分ぐらいでフラフラになることがあるのだ そのため朝食は多めに食べることが多いの だそれで今回のイベントはいつものように 朝食を取ったんだけど20km先くらいに 1つ目のエイドがあってそこでおにぎりと かが出たのだ積んだもんは食辛坊の濃厚 民族の末裔なので動いたら動いた分だけ 食べられるんだけどもうちょい朝食を 減らしたらもっとおいしかったなと思った のだ最初は髪をるっと回ってから本格的な 山道を登る感じなんだけど最初コースを見 た時はこのとってつけたようなルートいる 手思ってたのだそれはズンだもんの大きな 間違いだったのだ神町を走っていると街の 人たちが結構な人数を応援してくれるのだ 老若なんに問わず手を振ってくれたり援を してくれるのはとても良かったのだとても 小さい街なんだけど町を上げてイベントを 盛り上げようとしているその感じがとても ぐっときたのだ第1エイドから第2エイド までは比較的緩やかな平坦道なんだけど第 2からは本格的な坂に入るのだこの辺り までで声援も終わって風景も川沿いの道を 走っていくのだ空気も山独特の感じが出て くるのだこの時ズンだもは2つ目のミスを するのだ気持ち切りからダになってきて いることには気づいていたんだけど空さ から雨具起きなかったのだ登ってる途中で 1mmを超えるような雨が降り始めたのだ 23くらい登った辺りにもう1つ飲み物の エがあったのですぐにアブに着替えたのだ 上半身だけ来てアブの上にランバディを 背負ったのだこれが3つ目の失敗なのだ下 のアブも持って行ってたのできればよかっ しダバの上からアグを切るべきだったのだ 結果としてリュックべちゃべちゃで中身の 荷物が結構浸水してたのだトンネルを抜け て山形県側に行った時にはもう普通に ザーザー雨降ってたのだここから徳子と いう湖を目指して走っていくんだけど住ん だもはリムブレーキだから雨の中止まれる か不安でめっちゃゆっくり下っていったの だトラコのエイドは少し他のところと違っ て雨に向いていなかったのだ椅子もなく 雨よけのテントも少ない中で振りしきるわ ねそこで出される謎のスカジのお菓子と ジュース晴れてれば芝生に座ったりできて よかったんだろうなと思いつつ最終の エイドの松あったまりランドフ掘りを 目指すのだ以前想に来た時も子の辺りから の道は実にスピードを出したくなる道なの だそれは雨でも変わらなかったのだそして ほとんど平坦の道を進んでいくと目的地に 着いたのだあったまりランド深掘につい たら暖房が振る舞われたのだもちろん ズンダもあったのだ素晴らしいのだズンだ もんが行った時には大石田町の町長が来て いたのだあとゆるキャラも似たいたのだ雨 の中様なのだここで折り返し地点なんだ けどズボは 靴は水を吸って重くグローブも握ると水が 絞れたのだこの後は新幹線の大石田駅の 近くを通って元の道に戻るんだけど道子供 が雨の中野球の試合をやっててなんだか 少し気のくな気持ちになったのだあっち から見たらおじさんがずぶ濡れで自転車 乗ってるのは変だと思われてるかもしれ ないからお互い様なのだここからは坂が 待っているんだけど思想より辛かったのだ 山に入ると再び雨も強くなってきて来た時 にはなかった水溜まりが若干でき始めたの だ宮城県側に入った辺りでもう1つ事件が 起こったのだ巡回車が横を通った時に 大きめの水溜まりの横を走っていたため 割と大量に水がずんだもんにかかったのだ もうその段階ではすっかりドロドロだった のでわあとは思ったけど思議と怒りは なかったのだ坂を下っている時に全然前も 後ろも人がいなくなった瞬間があって こんな雨の中走っているのはずんだもん だけなのではという謎の恐怖が出てきたの だ最後の最後でゴールに向かう道がコース でも物資の坂になっているため11 18kmくらい走った体にはしんどかった のだオールした後は乾燥照明をもらい抽選 で共産品をもらったのだ共産していた企業 が取引先の会社でちょっとだけ笑ったのだ 豚汁もおいしかった今回は雨だったけど 晴れていたらもっと面白かったと思った ロードバイクの趣味は早く走るか遠くに 行くかのほぼ2種類に楽しさが分類されて いるのだスポーツである以上競争というの はあるんだけど住んだもんは順位もタイム も縛られず自分のレースでは知れる イベントが増えるといいなと思っているの だこのイベントのすごいところは2県3 地域をま大レトであるというところなのだ 警察への申請や協力自治体への根回しなど 計り知れないほどめんどくさい処理をして いそうなのだズンだもんは大学時代に学園 祭の実行委員でそういうのをやっていた 時期があるのでなんか想像をしてしまった のだこれからも是非続けて欲しいイベント なのだサポートライダーとしてはさ サイクルの人が来てたようなのではさ サイクルが泉たで主催したグラベルとか マウンテンバイクの試乗会みたいなやつも セットでやって自転車のおまつり感が出る ともっといいなと思ったのだ済んだもん次 はツールと東北の100kmに出るのが 決まっているのだ乾燥目指して練習するの だY

主にロードバイク中心のイベントツールド347に参加してきましたので
感想を記載しておきます
無事に完走することができ非常に楽しいイベントでした

宮城県の加美町から山形県の尾花沢を通って大石田に行く往復120キロの
イベントです

レースではなく完走を目指すイベントですがまちぐるみでイベントを盛り上げようという意識を感じるとても良いイベントでした

ぜひご興味があれば参加してみるのはいかがでしょうか?

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