【佐渡島バイクひとり旅R6】佐渡ヶ島ツーリング総括/予算費用/おすすめ観光スポット/さどまる倶楽部とは【GSR250F/voicepeak彩澄しゅお/E-P7】【Sado Island 2024】

雨それも警報級の激しい雷雨を伴う大雨だ そうです予定では今日のフェリーに乗って 東京に帰る予定だったのですが無理言って もう1泊だけ泊まらせていただくことに なりましたと言っても出歩いて観光する わけにもいきませんのでもろもろやること やってあは動画編集でもしてる次第 ですそういえば紹介してませんでしたが僕 が今回お世話になった親はカモメソという 小木にある旅館です温泉が売りらしく宿泊 者以外にも温泉だけの人を受け入れたりし てるみたい です部屋の内装はこんな感じになっていて まず目を引くのはこたつがあるところです かねこの時期はまだ少し肌寒いのでこたつ あるだけで幸せになれそうです僕は家に こたがないのでこの足元が温まる感覚は もう外に出たくなくなるくらいですねお 布団の下に酢子みたいなのがあって少し 高くなっているようです畳に直接お布団で も僕は構わないのですが段差があることで 起き上がりやすいというのはありそう です持ちきりみたいな置き物と悪そうな ピクミンみたいな絵画は謎ですがなおこの 部屋は窓の外が中庭になっていて展望は ありません 食事については朝言うと2食付きのプラン だったので探索から戻った時に食事を心配 する必要はありませんでした夕飯はなぜか 個室に通されて1人で食べる形式になって いたのが謎ではありますがやはり主に海の さをメインにした食事でしたさすがに僕の ような連泊の客は想定されていないのか ほぼ毎日同じようなメニューとなって しまったのですがそれでもお刺身や煮物の お魚が日替わりだったのは良かったです 朝食についてはとりあえず日本の標準的な 和食って感じです個人的にはやはりこちら もバリエーションが欲しかったところでは ありますがやはりご飯が美味しかったので 不満というほどではないですねあただし 梅干しが異常にしょっぱかったのでもう 少しご飯をたくさんいただければもっと もりもり食べられたかもしれません名越 から小木に上陸した場合などここを拠点と したいならこの旅館を選ぶのは大いにあり だと思いますこの小には他にも旅らしき ものがあるにはあるのですがおそらく大手 宿泊サイトで予約ができるのはここくらい じゃないでしょうか小木の佐木線 ターミナルから徒歩5分というのは旅行の 日程によっては大きなメリットになりうる と思います よそういえば前回のサド旅行で大喜びして いたサの牛乳はどうしたって感じですけど あれ東京戻っても物産点とかで買える だろうと思ったら売ってなくて今回は 飲めるうちにたくさん飲んでおこうと冷蔵 庫がこうなってます自分地みたいになって ますけど毎朝出かける前に飲んでました このサド牛乳独特の風味があっておいしい ですよね やっぱり雨いつまで続くか な翌日春の不安定な天気も終わりが近づい ているのかめちゃくちゃいい天気になり ましたこれで何の心配もなく関越道路を 走ることができそうです それじゃ帰ります か正直なことを言ってしまうとたまに大事 なことを忘れられたりしてサービス面では もう1つかなとは思いましたけど宿の人に サのことを色々教えてもらったりしました しお風呂は本当に気持ちよかったのです 食事のメニューだって僕だけを相手にして いるわけじゃないのでメニューを変える わけにはかない中細かいところで飽きさせ ないような工夫もあったのは分かります なんだかんだこの温かい小の町と共に 居心地良かったです よそれじゃあねまた来 ます両津から新潟へ向かうフェリーの時刻 は大体こんな感じになっているのですが 前回は12時の便に乗り新潟に3時着そこ から6時間かけて東京に戻ったということ で自宅に着いたのは夜の10時前といった ところでした正直これは少々無理があるの ではないかと思いまして今日はその1つ前 の9時の便に乗ることにしましたすると 12時に新潟着で夜7時くらいには自宅に つけると思います観光は全くできませんが 次の日のことも考慮した無理のない スケジュールだと思い ますさて津までの道今回のサド旅行につい て自分用の記録としてまたサド金山の世界 遺産登録でサドに興味を持って行ってみ たいと思ってる方向けに僕の体験したこと から感じた作旅行のコツ知っておいた方が 良いことなどざっくり振り返ってみようか と思いますただホームページに書かれて いることなどそういうのはググればすぐに 出てきますしそれ以上のことは僕が知っ てるわけがないのでなるべくそういうこと よりも個人的に感じたこととかあまり知ら れていないんじゃないかという部分に絞り たいと思い ますといったそばから言われるまでもない ことを言うのですが里島とは離島ですこれ は全ての前提になるので一応抑えておき たいと思います現地に上陸する手段は基本 的に佐というフェリーを使う以外にあり ません将来的に航空機が整備される予定 らしいですがまだ詳しいことが全然分かり ませんのでとりあえずないものとし ましょうそのフェリーというのは新潟県の 新潟市それと上越市の名越というところ から出ているのみです僕は前回の3年前 名越からのカーフェリーが廃止されたとか 言っていたのですが去年無事復活と愛なり ました車やバイクをサに持ち込むための ルートが増えたのは利用者としては選択の 幅が広がり嬉しい限りです挑戦時間は およそ2時間半時刻表によると名越側から は2時間40分となっています ねそして新潟から来た場合のサにおける 上陸箇所はここ両津と言いますサドの 真ん中に位置し主要な感染道路を使えば ここからサドのどこにでも程よい時間で アクセス可能な便利なところだと思います サド金山のある相川町に向かいたい場合は 距離としてはそれなりにありますが通る 道路のルートは非常に分かりやすく迷う ことはほぼないと思い ます名越から上陸した場合はここ今回僕が 宿泊地とした小木という町です住宅街とし ての色が強く街としての利便性ということ なら量子の方が色々揃っているという感じ ではあるのですがここは何より祝や矢島 京島などの有名観光スポットに最短で 行けるというメリットがありますそのは もはや車を必要としないというほどなのは 嬉しいところですねここからサド金山の ある相川町に向かいたい場合結構距離が あってなんか大変そうな感じはするのです がマノワ沿いの道はほとんどずっと まっすぐ行くだけなので多少時間はかかり ますが大して迷うこともないと思います その途中で先取りが体験できるゴールド パークというところの近くを通るので 合わせて行ってみるというプランもいいか もしれませんね 僕が初めて佐に来る人におすめするところ は前回も言ったと思いますが金山時の森 公園宿根の3つこれは変わりません とりあえず例の世界遺産登録の件もあり ますしせっかくサに訪れたというのなら何 はともあれさ金山には行っておくべきだと 思いますそのためには相川という町に行く 必要がありますその相川という町はサド 金山だけでなく古い史跡が他にもたくさん あり町としてもそれなりの規模の町なので 利便性ということでも困ることはないと 思いますまたここから他の有名観光地へも 行きやすく車でサ旅行の拠点とするなら 非常におすめの街だと思いますそしてそれ 以外で今回の僕が実際に訪れた中でのお すすめスポットはと言うと神社格という ことでわ神社広いわけではないのでですが なんとも言葉にしがい神秘的な空気を是非 とも感じていただきたいところですただし 両子側から最短距離で来ようとすると 厳しい峠道を通ることになるので遠回り ですが350号線で1度小木に来てそこ からわ神社に向かうというルートを通った 方が安全であると思いますなので小木と その周辺の観光と合わせてというのが効率 良い回り方だと思われ ますそしてもう1つそれが 佐のほぼ最北端に位置する日日上官満載の 素敵なところで2日目に災難端から頑張っ てバイクで向かいましたすごく良いところ なのは間違いないのですが前回行った時上 まで登れずやや消化不良気味だったのでお すすめスポットからあえて外したのです けど今回ついにその最新部にたどり着いた ことで僕の中で大野というものが完成した と言えますので堂々とお勧めさせて いただこうかと思う次第ですただそこまで 向かうための道路が結構細くて怖いところ があるのと大野亀自体にも危ないポイント があるのが気をつけたいところですが本当 に綺麗なところなので是非行ってみて 欲しいです ね早朝のマノワ沿いを走っているのですが この雲も1つない青空多分この旅行1番の 良い天気じゃないでしょうか旅行の最終日 に1番天気が良くなるのはもはやお約束 ですね最後にこの空と海が見れてよかっ そう思うことにしますいつものことです が今回の旅行でかかったお金前の時の ゴートトラベルのような地域進行 キャンペーンみたいなのはありませんでし たのでまじりけなしの完全自腹となってい ますまずは交通費ですが高速の足ありから 経由で関越自動車道にて新潟までの速は 片道約6000円というところそこに プラスフェリーの代金が250ccバイク 輸送飛込みで片道約8000円さがに 降り立つまでに最低限必要な交通費は片道 で約 1万4000円往復で約2万8000円と なりますもちろん途中でガソリンの給油は 必要でしょうしそれらを含めると確実に 3万円は超えると思いますしかしこうして 改めて計算すると結構いい値段だったの まさ思い知りましたそして当然のこと ながら佐島に滞在中の宿泊費が発生します 今回はゴトトラベルなどの補助がありませ んので純粋な値段になるのですが一泊2食 付きで約1万2000円それが4泊で 4万8千円前回同じ日程で2万円で止まれ たとか嘘のようですねそして急遽素泊まり 1日を追加して大体5万5000円って ところそれ以外に食費やお土産のの代金 拾い食いしたおやつなどをおよそ1万円 前後として見積もると旅行全体でかかった お金として10万円行くか行かないかって ところだと思います宿泊費の一泊朝夕の2 食付きで1万2000円という料金ですが 僕が大手宿泊予約サイトで調べ回った辺り だと普通クラスの旅館やホテルなどでは 大体これくらいが相場のようです金持ち用 の高級ホテルなんかは知りませんがただ 楽天などに民などではなんとか1万円切っ てくるところもあるみたいですねもちろん 料金というものは部屋のランクや何より 食事の内容に直結するので単純に値段だけ で選ばずにあらかじめサービス内容をよく 調べておくことをお勧めいたしますまた おそらく3年前に来た時より全体的にお 値段が上がっているという印象は受けまし たまあの時はコロナやら何やらで様々な 事情もありましたし逆に前回のが安すぎた と話ではないかと思いますそして今回のは 4月時点の話となりますのでおそらく7月 8月などのハシーズンになるともう少し 金額が上がってくると予想され ますサドまクラブとはサドオフィシャルの 観光案内サイトです会員登録は無料で いろんな割引クーポンなどの恩恵を受ける ことができるほ佐のの予約もこちらから できたりします観光ガイドや現地での レクリエーションのプランなども確認 できるようです特にスマホ用のアプリは 最初の頃はできることも少なく分かり にくいところがあった気がしますがその後 何度もアップデートを繰り返して現在は できることが幅広くかつ非常に分かり やすい形になっています作を訪れることが 決まっているのならまずはこのアプリを 入れておくといいと思います他の観光地域 でこういった取り組みをやっているところ を知らないので企画対象などは分かりませ んけどオフィシャルな観光用ツールとして は非常に優秀だと思い ます共産点で使える割引きクーポンも こちらから獲得できてその画面をお店で 見せる形になります特に現在配布している 量のお土産屋さんで10%割引きの クーポンは忘れず使いましょうさらに ホーム画面右下に飛び出しているお役立ち 情報というボタンから直近の内のベント 情報や通行止め情報なども確認できたりと いたれりつくりな内容となってい ます僕が資料としてもよく参考にさせて もらっているサド観光人も連動しており 移動中などで暇があったらサドの観光名所 などを調べることができたりと読み物とし ても楽しめるようになっていたり本当に 機能として考えられることは全部やってる んだなと関心しましたこれ作られてる方が なんとか旅行の役に立ててもらおうという 本気さとそのご苦労が伺えますただ 2020年の動画で説明したさがし独自の 仮想通貨ダチコインはどうなったかは不明 ですがおそらくコロナの時の地域進行目的 として使われていたこともあり現在もう 役目を果たし終えたのではと思い ます最後に僕の個人的な自論というか雑談 これは完全に僕の勝手な思いなのでまあ話 半分で景色でも見ながら聞き流して いただいて結構でござい ますまず外から来た人は明らかに車の 流れる速度体が違うのがすぐ分かると思い ますなんとなく都心部から離れると運転が 荒いというか適当な人が多くなるイメージ があるのですがサは逆のようですそういっ た車というのは地元の方が近くの畑に行く 場合だったりするみたいで観光地まで ずっとということではないので少しの間 大人しく車間を開けてのんびり素敵な景色 を眺めながら同じ速度で後をついていくと いうだけにしておきましょうサは広いので 忘れがちですがあくまでここは離島であっ て本土とは違うここはここの風習や常識が ありそれは何よりも優先すべきだと思い ます僕はこういうのんびりしたところがサ のいいところだと思ってます僕はサに滞在 中クラクションの音というのを聞いたこと がないです地元なら毎日聞いてるのにね僕 が見たところ細い車が大名行列を作ってい たとしても後続者は特にイライラしてる 感じもなくそのまま後ろをついて行って いるだけに見えますつまりこれは日常の 光景であるということなんだなとおそらく 里島という土みたいなものだと思いますが ここは本当に穏やかな運転をされていると 思い ます僕が滞在中見かけたバイク乗りの方々 などももちろん皆さん空気を読んでか 極めて安全運転をされているようでした 飛ばしたくなるような道はいくらでもある のですがそういった人を少なくとも僕は見 たことありませんとはいえサドを訪れる人 はこれからさらに増えると思いますが せめて同じバイク乗りの方には静かに生活 している方たちの迷惑になるようなことは しないで欲しいなというお願いですお前は 人の見本になるような運転してるのかと 言われると全くもって ないとなので自分自身への戒めも込めてと いうことにしておきたいですねなんで こんなこと言い出すのかと言うと訪れる人 が増えるといろんな人が出てくるそれは 良くも悪くももちろんあれな感じの人 なんかは極一部ではあると思いますが僕が 2回も登っている世界遺産かの富士山の 昨今の参上はオーバーツーリズムなんて 言われ方してますけどさすがの僕も あんなんじゃもう行きたくないなって思っ てしまですできればサにはそうなって 欲しくないという思いですかねまここは 結局ただの僕の勝手な独り言なので適当に 聞き流してください ね昨日立ち寄った牛神社の入り口付近から かに向かう道に入ってみたのですがこの先 に湖と直結した不思議なお家が並ぶところ があるそうなのでちょっと寄ってみ ましょうかあんまり知られてないみたい ですけど島のここという湖は牡蠣の養殖が 盛んなところだそうです山から流れてくる 炭水と日本海の海水が混ざる環境で育てた 牡蠣は急臭さが少なく非常に食べやすい 牡蠣になるのだと かお仕事中とかだったら悪いかなと思い ましたがとりあえず今は誰もいないよう ですもう少し近くまで行けるか な家が湖にはみ出しているのか湖の上に家 があるのかカモのほりにボートがその まんま収納できそうな家が立ち並んでい ます家っぽく見えますけど加工場みたいな ところでしょうかあれなら船で引き上げた 牡蠣をそのまますぐにバケツに入れて空き とかできそうですね港から えっちらおっちら運ぶ手間が省けるという ことでしょうかなんとなく不がある景色 ですが非常に合理的な仕組みでもありそう です昔家の窓から魚釣りでできたら面白い のになとかヨーロッパの港町みたいな ところに憧れたものですがここにもあった わこの山になってるの牡蠣の殻っぽいです ね一説によると殻を構成する成分が農作の 肥料として役立てることができるとかここ がどうしてるのかは知りませんがそういう 再利用の仕組みはどんどん推進して欲しい ですよねそういえばかこの牡蠣って僕食べ てないんですよねよくよく考えるととか カモの辺りっていつも通りすぎるだけで まともに観光してないんじゃないかって気 がしてきました今日はもう時間的に無理な んですがいずれはちゃんと食してみたい もの です昨日強い雨が降った後なので田んぼに できた水溜まりがまるで鏡みたいに空を 反射して本当に綺麗です雨上がりの空って いいですよね綺麗だからってあんまり横 向いてると危ないのでほどほどにします けど 今回の旅行はいつも通りの1人旅であるの ですけど不思議なことに水知らずの他人と の接点が多い旅行だったかなと思いました チャリダーの人に話しかけられたんです けど僕のバイクのナンバーから東京から来 たということが分かってしまったようで時 をどこで見かけたとかどうとかでちょうど 時の森公園から帰るところだったことも あり思わず話し込んでしまいましたよ普段 の僕の1人旅はあまり他人との接点を持た ないよしているのですがこういうのも悪く ないかもしれません ねそれと別に会話したとかではないのです がお風呂でお年寄りの人たちと一緒だった んですよそしたらまあ仲良しなのか ワイワイやってるわけです普段なら他人の 会話など1mmたりとも興味を持たない ところなんですがその話してる内容がお米 の収穫がどうとか柿は作るのが大変だとか 農家さんならではの苦労話だったみたいで 興味深に聞き耳立ててしまいました何でも かんでも赤の他人の会話をノイズとして 全てシャットアウトしてしまうとこういう 話も聞き逃してしまうものかもしれない ですね本当に些細なことですがちょっと だけ考え方が変われたかもしれませ んそしてあっという間に両津の佐木戦 ターミナルに到着してしまいまし た日泊5日プラス1日というさが島旅行も あっという間に終わりが近づいてきました 佐木線のフェリーに乗るのだって3年前に 来た時はそれまで北海道行きのフェリー しか乗ったことがなかったので勝手が 分からず本当にビビりながらだったのです けどさすがに今回は予約から上船まで本当 にスムーズに行えるようになったと思い ます次来る時はもっとスムーズにできるか もと言いたいところですがそういう慣れて きて油断した時こそ何か失敗をやらかすの が定番ですしししないように気をつけたい ですねうちに帰るまでが遠足です よところで今回日程を1日増やしたという ことは新潟駅フェリーの予約を変更したと いうことなんですけどそれをどうしたのか という部分で美貌的な意味でも残しておき たいのです けど状況としてはまず僕は佐行きの フェリーの予約を往復で買っていました 代金についてもカード払いで決済済みです それを変更するということなんですけど このケースというのは佐木線ホームページ から日程を変更することができません電話 で変更をお願いする必要があるとのことで さらに変更は一度切りと念を押されました ここは要注意かもしれません ね生のフェリーの時にもらった帰りの チケットについては新たにチケットを再 発行する必要はなく前日の日付のチケット のまま時に担当の人に渡してもらえばの ことでしたおそらく内部のシステム上で だけ変更をかけたということなのでしょう 念のためチケットを見せる人に変更して ますよと伝えておけば話がスムーズに進む と聞いていたので言う通りにしました本当 に話は早かった です往復で買って帰りの分のチケットを 持っている場合はこうしてかかりの人に チケットを見せるだけで手続きは完了し ますのでターミナルビルに入る必要もあり ません変更があった場合は少々面倒ですが やはり手間が省けるのは何かと助かります ね船の出行まで少し時間があるので両子の 街をぶらついていますサのシンボルおさ 人形おさがさってい草で編んだもので我々 のような素人からすると水平に被るものだ と思ってしまうのですが前に傾けて被るの が一般的なんだそうですのフェリーミナル 前にあった銅像もそんな感じでしたねこれ 横についてる赤いリボンが可愛いですよね 佐道今朝の踊りの動画とか見ると必ず リボンついてるように見えるのですがあれ もおささとして必須なんでしょうか確か 徳島の泡踊りで使われている網がは形こそ 全く一緒のようですがリボンみたいなもの はなかったような気がします網が1つ取っ ても地方の風習みたいなものがあるん でしょうか ね今回のの旅行はまず4泊5日で計画して おりましたところが帰宅する日に限って つまり昨日ですけどなんとか前線がどうと かで警報級の雨になるということを受けて 急遽1日多く滞在するということになり ました雨くらいでなんだよって感じかも しれませんが前回のさが島ツーリングの 帰り道横殴りの土砂ぶりの中関越道を ひたすら東京へ向かって走ったのですが あれは本当に辛かったんです僕のバイク 旅行の経験上最大級に辛かった思い出なの は間違いないです北海道行った時にも1日 中どしゃぶりの中を走ったりもしました けどあそこまで走ってて気力と体力を消耗 したことはなかったです僕は悟ったのです 雨の時に特に夜などはバイクで高速乗っ ちゃいけないなっ てむ猫 発見そこのきとら君なんか3年前もここに いなかったかな君は前にサに来た時の最終 日これからフェリーに乗って帰ろうかと いう時やっぱり出行まで時間があったので この辺うろうろしてたんですけどそんな時 にまさにこの場所でたれていた猫ちゃんに そっくりな気がしますまあ生とら猫ちゃん の区別なんてつかないので他人の空にかも しれませんが3年前のあの時の猫ちゃん だったらちょっと嬉しいですねもうこれ 感動の再会でしょ 多分あさすがに入らなかったようですえい 偉いもしかすると選がいたのかもしれませ んけどね前は確か白い猫もいたような気が しますが今は見かけないです ね前回来た時時期が悪いのか天気のせいな のか分かりませんがどこの町に行っても あんまり人影を見かけなかったんですよ 全くとかではないんですけど生活感みたい なのが感じられなかったのですそんな ところがちょっと残念だったんですけど それが今回時期が良かったのか天気がが 良かったのか朝学校に行くためにワイワイ やりながらバス停に並ぶ少年少女たち 買い物に出かける奥様お店の準備に忙しい おばあちゃんそんな里島の待ちゆく人たち の日常というものをしっかり見て感じる ことができたと思ってい ます僕は里島に興味を持って里島のことを もっと知りたかったそれは歴史や風習で あったりさ金山や宿といった表向きの観光 地はもちろんこと一方では表には出ない ような現代のサの日常風景というものが見 たかったんですもちろんこんな数字ついた 程度で何が分かるのかって感じではあり ますけど日常のほんの一端でも垣まみる ことができたというだけでも十分な成果だ と思ってい ますカモの水面に空の青が反射してすごく 綺麗です牡の養殖には波が穏やかな海水で あることが必要なんだそうですそして今僕 がなってるこの辺り海とを結ぶ水路になっ ているようでそんな環境で育てたカモの 牡蠣もうシーズンは外してしまったかも しれませんがいずれはお腹いっぱい食べて みたいです ねそして向こうに見える雪をかぶった 金北山の辺りもうそろそろ色々やばい僕の 望遠コンデジ君で拡大すると今日は空気が すごく済んでいるのかカメラレーダーが はっきりくっきり見えますあれ防衛賞の 施設らしくて飛んできたミサイルとか検知 できるそうですねいろんな意味で頼もしい 施設ですよ ね富士山しかり上の方にほんのり雪化粧の 山ってなんで美しいんでしょうあそこ当期 通行止めでスカイラインを登ることができ なかったんですが本当はバイクで上まで 登ってさらに徒歩で山頂の両線を ハイキングとかできたらなって思ってたん ですでも雪が残ってたおかげでこうして 素敵な雪化粧の金木山を見ることができる それで十分です よそれじゃ今度こそ帰りますか東京の すみっこの僕のうち へそして僕の他の動画であるように普段は ずっと1人で旅行し1人で観光スポットを 巡る僕がこの旅ではいろんな人と話しまし たこれは僕としては通常ありえないこと ですそれは体もない世間話であったり不老 話しや長い年を積み重ねた研究の成果で あったり地元に住んでいないと知らない ような裏事情を垣まみることができるんだ なっ てその土地の行先崎で出会う人たちそれも また僕が知りたかったその土地の歴史や フードの一部分だということを実感した ような気がし ますここは新潟県島とても静かで穏やかな 時間がれているとさようなら そして [音楽] ありがとうみん島にすごく興味は持ってる 人は多いと思うんです実際島の動画って 結構反響が大きい気がしますしでもそこ まで行くのが大変そうだからを踏んでいる は多いのではないでょう [音楽] 潟のまでてそこからフリーに乗ってくこれ がどうしてもをあげている原因かもしれ ません確かにそれはもう僕も否定しよの ない事実だとは思いますでもねそうだとし ても他で見ることがない独特の歴史と フードがあるそしてそれらを裏付けるここ にしかない得意な造物がある島であるがゆ に育まれた素敵な景色は確かにここにあり ます僕はそんな作を巡り多くの素敵な ところを動画として残すことができたと 思いますでも動画では決して伝えられない 伝えることができないことがたくさんある んですにいつか行ってみたいと思ってる方 興味を持っている方たちにこの動画が最初 の一歩になってくれたらいいなて思って ます た手のひに重なる白い 風花あなたからの 贈り物か な笑い声も 聞こえる そんな気がしたの に見えない 触れられない の今叶う ならもう1度だけ会いたい溢れてくる寂し さも隠すから 当たり前 が続いて行くと思って た ずっといつまでも忘れないあの日の約束目 を閉じて振り返ってみて もそこにいるあの時と 同じ笑顔がどうして1人でいなくなった の並んで歩いていたかったの 叶う [音楽] ならそれは桜の 頃5日プラ1日長いで短かった僕の2度目 の島旅行もこれで終わりです僕のう [音楽] した僕にいた金山からの送りあれから 始まった2度目の島バイク旅行の計画島に もう一度僕は当初心残りを解消するために そういう理由で来たと思っていましたでも それはただの建前というか言い訳でしか なくて目的とかやり残したこととか そう言うんじゃなかっ たサが好きだから来たただそれ だけだからまた行くよ何度でも [音楽] ね何か荷物が届いたようです用冷蔵 あんまり身に覚えがないんですけど何 でしょう これこれはサド乳業からだそうですけど はて通販とか頼んだ覚えはないはずです けど中身は美味しそうなチーズやらバター のセットみたいです割と良いものみたいな 感じするんですけどこれは一体 あこれはああそうか角から帰宅後にまた アンケーと答えたんでしたっ けていうかまたプレゼント当たったって ことですかねいや嘘でしょマジでそんな こと あるそもそもプレゼント当たるとは全く 思ってなかったのですごい適当に選んだ から完全に忘れていました よやれやれとの繋がりはまだまだ終わり そうもあませんもう一に移住しちゃおうか サの観光協会みたいなところで雇ってくれ ないかな [音楽]

新潟県・佐渡島の小木を宿泊地とした、バイクツーリング兼、探索の記録です。

#1 https://youtu.be/7dDo5k0giNE
#2 https://youtu.be/s7pB7ugjThY
#3 https://youtu.be/p5xxRzbYZyg
#4 https://youtu.be/VgSEQxsaI-Y
#5 https://youtu.be/fCxxfH4blF0
#6 (この動画)

※5日目&6日目の日程
旅館かもめ荘→加茂湖カキ小屋群→佐渡汽船ターミナル(両津)

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参考:
佐渡観光ナビ:https://www.visitsado.com/
佐渡汽船:https://www.sadokisen.co.jp/
さどまる倶楽部:https://sadomaru.sado-dmo.com/

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バイク:SUZUKI GSR250F
カメラ:Gopro Hero9 Black / AQUAS sense7plus / Olympus E-P7
Voice:VOICEPEAK 彩澄しゅお
編集:Filmora12 / PhotoDirector 13

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