【韓国製EVのリアル】話題の韓国製EV、真冬の北海道で長距離走れるのか? 「ヒョンデ コナ」超極寒航続距離テスト

ハローYouTubeさあ今回もですね 実際の電気調車を使用して様々な検証を 行うという企画になりますがさあ今回です ね北海道遠征を中断してとある電気乗車の 検修を行っていきたいと思い ます皆さんこの写真が分かるでしょう か書いていないんですがこのですね2連の 12.3inのディスプレイそうです韓国 からやってきましたヒョンデのですね2 車種目のEVバッテリーVだるコナです コナコナのですね特にロングレンジ グレードですけれどもこのですねコナ ロングレンジグレードですねこの大この ですねま広大な第地広がる真冬の北海道で ですねえ様々な検証行っていこうという ことでですね果たして韓国製のEVがです ね極めてですね寒さの厳しい北海道で通用 するのかとまこの点をですね早速レビュー していきたいと思いますちょっと外を出て ねこれ確認していきたいと思いますがえ 10年ね今行っています96%です他方で ですねえっと今回ねまず検証行うのは後続 距離テストなりますがえ後続距テストねえ 高速行きますところがですねこれ高速まず インタちょっと遠いのでえ100%からは スタートできませんでさらにですねまあ 今回のえ検証ね完全にあの路面が凍結し ちゃっていますはいよってですねえ制限 速度いつもは時速100kgGPSです けれどもまえちょっとねスピードを落とし てうんあの流れに合わせたえ平均車速もね これ全部公開しますからまそこら辺含めて ですねえーこのですねまマフの凍結路面の ねえ後続距離というところをレビューして いきたいと思います外気温ね今マイ88° というね状況になって ます寒いですよ皆さん これ来ましたね皆 さんコナです タイヤですね確認したいと思いますけども ねミシュランのこれ 何ミシュランのXアイススノーですね えっとスタットレスなんですがえ 21560R17とこれもうリアも一緒 だはいえリアも一緒ですねえタイヤサイズ だけ21560R17というところでえ 17inですねタイヤ装着しています スタットレスですね充電口前にありますの ではいそこだけですねえイッ5とかとは ちょっと違うということですね はいというところでえ早速ですけれども これねあのロングレンジグレードですから えっと65KWぐらいバッテリー積んで ますまなのでそういう意味ではねま北海道 でもまぼちぼちですねえバッテリー容量 足りるのかなとま思いますけれどもま 果たしてですねこのバッテリー容量でどれ だけですねえ後続距離達成できるのかと 果たしてですねこの北海道のま土地でです ねま実用的に運用するための後続距離に 仕上がっているのかとまこの点を含めて ですねえ早速後続距離テストをやっていき ますのでまずですねえインターの直前の ところでえまでですねちょっと向かって いってえ再度ですねえ全部リセットして から出発していきたいと思います楽しみ ですはいようやくですねえここがですね はいえ旭門別道ですねe39ピップ北 インターですこっからですねえっとエンガ 町ですねですぐっとですねえ北海道をこう ねえホつかに抜けていくとまこのルートに なりますのでまこのルートね往復してえ 多分ね充電材料いい感じになるんじゃない かとマイナス10°ですさあ早速ねえ充電 材料91からですねえ検証行っていきたい と思い ますさあ高速級テストねスタートをして いるんですがまずねちょっと今あの外が なんかね焼いてる匂いがしたのでやばい やばいやば ばばいめっちゃ曇ってる見え ないなんかね焼いてるんですよ外がでなん か臭くなってきたと思ったら自動的にえ 内気循環に変わったんですよなのであそれ は優秀だなと思って見てたらめっちゃ曇っ てきたんです よでなので今速攻で今自分で デフロスターデフガーかを今入れたんです よねはいこれでもう治ったんですが戻し ますはいま何にせをえちょっとねあの今 みたいに内気巡にするのはいいんだけれど も うん結構曇っちゃったなっていうだから そこまでも自動的にやってほしいなとは思 ますよねまでも今のデフォガのあの スピードはすごい早かったですよねうん はいでまあ今ね あのまずですねこれ聞いていただけば 分かりますけどもめちゃめちゃ静かですね まもちろんあのねいつもは時速GPS 100kmでやってますからまあね 100kmまで出したらどれほどねあの うるさくなるかそれはあるんですがでもね めちゃめちゃ静かですよま確かにこれ タイヤのねあのロードノイズ入ってきて ますけどもまこれあのスタットレスなんで ねあのしょうがないかなっていうところ もちろんありますのでそれをね含めたらあ 少なくともこのスピード体うん制限速度 プラ10%ぐらいであればもうねあの ピシッと音 が遮られてる気がするうんなんかAピラー 部分からなんか さあとかっていう音も特に聞こえない し 素晴らしいはいタホでですねえ乗り心地と いう観点になりますまこれもね当然ですが えタイヤがね全く違いますから一概にです ねこれコナの乗り味なのかどうかという点 はえちょっと分からないという大前提はえ ありますが想定以上にふわふわな乗り心地 なんですよすごいふわふわしてだからま もちろんねこれ17inっていうのがこれ 大きいはずですからまこれはねちょっと 割り引くとしても うーん僕はヒョンデに感じていたのは やっぱドイチ車みたいにちょっとこう固め なんだけれどもでもこう突き上げみたいな ものはうまくこう角を取ってるなみたいな アイッ5なんかそんな印象でしたけれども 粉に関してはここまでのところうんこの 継ぎ目とか まマイルドではあるんだけどもちょっとね ふわふわしてるなだから結構スピード出し てる時に継目がいい感じでこうドシンと 来るとすごいふわっとするんですよだから これがね一体 コナー自体の味付けでもやっぱりそうなっ てるの かそれとも単純にスタットレスタイヤのま ね21560R17っていうところが理由 なのかまはたまた両方なのかみたいな ところはちょっと気になるところなのかな と個人的にはちょっと柔らかすぎるかなっ ていう感じはしますね うんさあえ3つ目のねこれ評価軸になり ますがエダスですねレベル2自動運転に なりますまあですねこのえ北海道について はですね残念ながらえこのレベル2エダは ねえマは使えません当然ですがこれもうね レンキープ一切使えなくなりますからま その点に関してはねもうこれ はどうしようもないわけですけれどもあ また曇ってきたなうなんか なまた曇ってきちゃったはい戻ってきまし た ねはいただしですねこれ現在今レベルツダ 使ってますはい今ねこれ全く勇気ありませ んからまチャンスなんですよ 使えるいやにいいじゃないです かあのアイオニック5の時はねそのレ キープが下手くそみたいな話を僕していた んですけど今ねこれねほらすごい安定し てるんです よで しかも右側が要するになんかあのポール じゃないです か例えばテスラとかっ てに寄っちゃうんですよこういう場合って 路線 ですなのでちょっとポールちけえなって いう感じで僕レンキープ解除しちゃったり することもあるんですけど今ね アイオニック5ねあアイオニック5じゃ ない今のコナーですね非常に優秀まっすぐ だし今レンの真ん中ちゃんと走行できてる しなんかですねこの車線の中でフラフラ するみたいなそういう挙動も発揮集って味 は一切ない一切ないだからちょっとだから これはねも当然ですけどももっとねあの 制限速度上げながらあのね実際にいつも 使ってるねえ道路でま研修は行いたいと 思いますけども今のところこのレベル2 エダス非常にいいじゃないですかで アイオニック5はあの前後のアダプティブ クルーズコントロール良かったよみたいな 話をしていたと思いますのでまそれを含め たら うんそれを継承することができていたら めちゃめちゃいいかもしれ ないはいま何せをねこの北海道マフェの 北海道に関してはねあのレンキープは使え ませんからまあねえクルーズコントロール だけとまこれはねまたね東京に戻ってえ 詳しくねレビューしていきたいとは思い ますさあ最後のねええ項目ですけれどもえ 音響システムですねえちょっとごめん なさいど忘れしちゃったんですけどえっと このですねヒョンでコナーに関してはえ 合計8つかなのえっとスピーカーがつい たとボズのですねえサウンドシステムに なっていますそれではね実際にどれだけの ですね音響性能があるのかをえ見ていき たいと思い ます [音楽] there [音楽] [音楽] forisnotEasyYoumake meyou again againyoucomeyou come meme up me [音楽] おお うはいというとこでねえ今とりあえずえ ちょっとね聞いていただいたと思います けれどもえっとねどこから語っていこうか えまず結論から言って期待以上でしたと いうのもですねえっと具体的に言うと えっと高音のクリア感がえ想定以上に 良かったですなんで想定以上にいいかって 話したんですよでそれがですね実はまこの チャンネルではま1年以上前に検証した わけですがヒョンデのアイオニック5です でこのアイオニック5に関してもま8つの ですねえ坊主のサウンドスピえサウンド システム採用されていたわけですがま結論 から申し上げてですねまそのionic5 の音響システムは正直僕は相当評価が 低かったです覚えてますよねまなのでこれ は要改善だよねって話をしてたと思います よってですねまこのヒでコナに関してもま アイオニック5とねこれボズの8 スピーカーシステムまほとんど一生のえ 音響システム採用していながらですね 明らかにアイオニック5よりうんいいん ですよでね理由はよくわからないんだよな 理由はちょっとよくわからないアイッ5と ま同じだけれどもまスピーカーのね設置し ている場所だったりとかうんやっぱそう いうところを再化してきてるのかな何にせ はイニ5より良かったうん らっす [拍手] さあさあさあえまもなくですねこれ 折り返し地点ですねこれ遠軽町到着します え折り返し地点がまもなくですねえ 折り返し地点の前にですねえこれいつも 通り高速級テストに関してはえ距離補正 かけなきゃいけません特にですね今回 スタットレスえ17inまでね相当インチ ダウンしています標準19inです からそれを考えるとですねもしかしたら ずれてる可能性もありますまなのでこれ チェックしていきたいと思いますえGPS だとえちょうどですねえ先ほどのディップ 北インターのあの入り口からですねえ 96kmということですねまなのでえ 96kmと比較したえ数値を見ていきたい と思い ますはいここです 96. 6kmというところ でほとんど変わんねんじゃねえこの チャンネルに関してはねあの1%未満のえ 誤差に関してはね計測しないということに なってますのでえ96kmに対して96. 6kmですからうんいいんじゃんま何にせ をねえ距離補正する必要はないということ なのでこのねオドメーター上でえ表示され てる数値そのままですねえ後続共テストの 結果ということになりますえ現在充電残量 64ですねえ90えどんぐらいでしたっけ 91から出発してるんでしたっけまなんで え30%使ってないということですからま かなりねえ余裕を持って到着するという ことになるとは思いますまいずれにせよ ですねこれ私のえチャンネルにおける検証 ではですねAtoBtoa理論っていうの をですねこれ採用していますえ例えばです ねえ東京から大阪間のですね後続距離です ねえ走り切りました50000kmですっ て言ってもですねえその電気性能ってのは ま正確なえ数値ではありませんえ東京大阪 のですねえま標高が本当に違うのかえ合っ てるのかそういうところをですねちゃんと 評価しないとですね今言ったようなですね AtoBの検証では意味がありません必ず 元に戻らなければなりませんなのでえ今回 もですねえピッ北インターを出発してで エガでエンガからまた戻るとでさっきの キップ来たインターに戻るとまこれによっ てですねa2b2aですよねそうすると 標高の差とかもですねこれ全部え計算の中 に入ることになりますから非常にですね これ正確な数値が出てくるとまそしてえ このねえどめえっとGPSとの距離の変り とまこら辺もですねちゃんとえ補正かける ことによってですねより正確な数値を出す ことができるということになり ますというところでというところではいえ 後半戦もねえ走り抜けていきたいと思い [音楽] [音楽] ます [音楽] andはいようやくですねと離テストが 終了しまし え29kmえ209.3km走行してえ費 が5.2kmパKWたわとまいうような 電気ですねえ外気温ね-1°まで下がり ましたねまなので-9から-122°とま 非常にですねえ冷えたえ検証だったのかな とは思いますはいでちなみに忘れてたこれ あれだわ 確か えっと ほらこれも面白いですね取っとこうはいえ 今回のねえ工程にえ駆動系のバッテえ駆動 計84使ってえ4%え電子機器ですねで 空調12%使ってるとうんいうで バッテリーキアね0%ということですね このバッテリーキアに関してはですねはい これですえバッテリープレイ コンディショニングモードですえ バッテリー温度を調節するとえ中で目的地 また経値に設定することで作動すると手動 でもえ作動できるとオンにするとえこの モードを作動すると総合距離が短くなる 場合がありますとまよってですねえ バッテリーキアにま電気を使うとですね えまもうちょっとねこれ電気セナー落ちる ということになると思いますが見て いただければ分かる通りえバッテリーのね え温度に関してはma88°えミニマムが 1°ということになってますなのでやはり ですねこれを見ると 結構ですねこれコに関してはバッテリーの 温度が冷える高速走行ま高速とまにいか ないかもしれないけどもある程度のハイ スピードで走行してるにもかわらず バッテリーの温度がどんどんどんどん 下がっていくまなのでこの点に関しては ですねま例えばテスラとは全く異なるえ 方法ですよねうんテスラはやっぱ最低の 温度をやっぱりですねキープしています 大体12°3°とかねそうそな温度キープ していますけどもまionic5じゃなく てコナかコナに関してはおそらくですね もうこのままもう特にバッテリーを温める みたいなことには電気は一切使ってないん でしょうねうんまそんなようなことがねえ この点からもま見て取れるとは思い ますはいそれではですねえ今回のえ後続 距離テストのですねえ結果まとめていき たいと思いますはい今回のですねえヒョン でコナラウンジですね63.1kwの バッテリー容量ですfwdですねえ後続 距離ずりえ 361kmとまいうことになりましたはい え平均燃費5.72.7994 9°から-12°というところでですねま 本当にえ後続距離テストとしてはちょっと ねあの本州ではえ経験できないようなえ寒 さになっています22°オートですねえ ヒートポンプ搭載されていますえタイヤの 空気圧もえ適正値ですとまあなのでうん それで361kmですからえこの外気温 ですからねま車速がですねこれ上がったと してもですねおそらくこのですねまえ 361km以上ですねええ後続距離テスト であればま少なくともえ40000km 以上っていう後続距離はまず達成可能で あるとうんえ思いますでそうなるとですね えこのコナえ新型コナのですねえEPA 後続距離ですよねま420kmですけれど もまかなりね達成見込みなんじゃないかと ただしただしコナのEPAについては17 inのえタイヤですなのでこれ19inに これインチアップするとですねこれ電気 性能落ちますからえ実際これ夏タイヤ装着 した際には420km達成できるか ちょっともうここはですね実際に検証して みなきゃ分からないですのでうん実際に ですねこれ19inのえ夏タイヤでですね え特に本州でま検証するという必要もねえ 出てくるのかなとは思いますえなんと言っ てもですねこのコナーに関してはま全面 投合面積が結構大きいんですよねうんま SUVってこともありますからでそれを 考えるとですねちょっと高速益の電気性能 がさらに悪くなるだから僕が1番気になっ ているのはえ時速120kmですよねうん ハイスピードテストにおける電気性能が どれだけえこの数値から悪化してしまうの かとまこの点はですねかなりえ注目えする 必要があるのかなとはな思いますのでま 本州でもねえまたあのいつも通りのねえ ルートで検修を行うという必要もねえある のかなとは思いますはいまたですねこれ 競合と比較していきたいと思いますが やはりですね競合@3ですよねえ367 kgということですよねうんえ6.2km パKWタワーで時速100kmですが外 気温が18°から20°とまいうことです のでやはりですねちょっとま今回とねま 一同にこう比較するわけにはまいかない わけですがまおそらくですねえこの数値 から見るにまコナの方が電子性能は高い だろうとまそのような推測は立てられると ま思いますのでまこの点もですねちょっと もうちょっとえ夏にねえ検証する必要が あるのかなとあのコナーですけれどもね はいということでですねま今回えヒョンデ のですねま2車種目のバッテリーVである コナーのですねえ後続距離テスト行ってき ましたまEV性能に関してはねま後続距離 こんなもんですよという話ですけれども あの想像以上にやっぱ電気がやっぱいい ですねでやっぱこれはねもうなんと言って もこのコナーのパワートレインは電気が いいことでずっとえ定評があったんです これあの日本ではね今回の新型コナーが これ初めて発売されてますけどまヨーロと かこれ韓国ではねアメリカもそうですけど 旧世代のコナンもね発売されていますもう この時期からずっとですねえ電気性能がい いってことで定評があったんですねまなの で今回の検証からもですねその電気の良さ がま投資されているとまこの点は非常に 良かったかなとさらにですねまこのコナー に関してねま個人的にうん期待以上だった なって思うのがままずはエダスですよね エダス非常に良かったなというえ印象が ありますあのアイオニック5はねもう もっとフラフラしてていた印象があったの でなんかそれと比べても改善したのか何な のかちょっと分かりませんけどもうん今の ところの感触ではめちゃめちゃ良かった ですでなんと言っても音響システムここも 非常に良かった音響システムも非常に 良かったですあの少なくともアッ5よりも やっぱりいいっていう印象がありますなの でなんかそれを含めるとまあまあまあ アイオニック5にはねまたちょっとあの別 の良さがあるんですが粉もなんかリー グレードとは思えないというかこう アイオニック5と同列に比較するだから アイオニック5は高くて買えないから粉に するみたいなことじゃなくて粉がいいから 粉にするみたいななんかこのようなねあの 選択肢全然あるんじゃないかと僕なんか 思っちゃいましたはいちょっと静粛性とか ねあのそこに関してはまたねあの実際にま 夏タイヤ履かせて時速100kmでね巡行 した際にどうなのかっていうところ もちろんありますけれどもうんまあまあ まあまあまはそこら辺は悪くなかったかな と唯一個人的にやっぱ想像よりも僕は ちょっと気に気に入らなかったなっていう 部分はやっぱり乗り心地ですねやっぱね ちょっとねサスがめっちゃ柔らかいあの ここまで柔らかいEVってあんまりなかっ たんじゃないかなここまで検証してきて すごいふわふわするだからあの好きな人は 全然好きだと思いますしあのそういう人も いると思います特にこの車はまファミリー SUVという多分位置付けになりますから そんなですねこうスポーティに運転する ような車じゃないとまこの大前提を抑えて いただければ全く不満はないと思います ただしまちょっとですねあのそこら辺の その前提がねあの違うという方はこの 乗り心地このですね特にま高速走行の段差 の継ぎ目みたいなところはもう結構ふわっ としちゃうので個人的にはあんまり好き じゃないですあんまり好きじゃないただね そのなんかあのテスラのまモデル3とか見 たくもっとこう内臓に来るようなあの モデルYとかねドシンみたいなあれも嫌 ですけどまもうちょっとねなんかこう うまくあのバランス取って欲しかったなと は思いますけどもあの繰り返しになります がファミリーSUVとまいうこの大前定を ねあの取っていただければあのこのねま 乗り心地も一定程度ねあのま納得できるえ という方もね多分たくさんいらっしゃると ま思いますのではいということでねあの 長々と喋ってきましたけどもコナえ想像 以上に良かったと思いますでですねまこの 想像以上に良かったってのはま内外装に 関しても結構いいんです結構いいんですま これねあの実際に僕あの以前あの海外使用 版ですけどもあの内外層レビを行いました けれども非常にいいです実際に運転してて も非常に良かったのであのこの点について はえっとまたねあの別動画でレビューし たいと思いますのでというところであの 今回ねえ高速距離テストについては良かっ たとまいうような印象になりますのでえ この後のですねま10年性のテストだっ たりですねあとは実際にですねえタ王場を 想定した際のえ暖房消費量テストまここら 辺もねあのモデルYずっとやってきました からえその車種とのねま比較なんかもです ね行いたいと思いますのでま今後のですね えコナのえ北海道極寒北海道におけるです ねえ極限のEV性能のねえテストを動画に もですね期待していただきたいと思います そんな感じでいてらしゃい

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17 Comments

  1. ヒョンデ コナですか。
    カリフォルニアでもぼちぼち見かけます。
    こっちでは、起亜ニロの方がちょっと人気あるような気がします。
    コナはICEVとHEV版もあるのですが、カリフォルニアのカープールレーン (Carpoool Lane) のスティッカーの有無で、BEVかどうかが、そこそこ遠くからでも見分けが付きます。
    もちろん、すべてのコナEVがカープールレーンのスティッカー付けているわけではありません(申告制)。
    カープールレーンのスティッカーは、優先車線をラッシュアワー時に、合法的にお一人運転させてくれる許可証です。
    無しなら3人以上が乗車していないと、ハイウェイパトロール隊に検挙されて罰金を取られてしまいます。

  2. 車の流れは
    ガソリン

    HV

    PHEV

    BEV
    即は全部EVにはならないにしても、後10年もすれば、BEVが主流となるのが、自然の流れだと思います。

  3. 待ってました!KONA、購入しようと思って試乗してみたのですが、iPEDAL(ワンペダル)がいつの間にかDisableになってしまい、回生ブレーキが効かなくなる事がありました。
    個人的には、身体がワンペダル依存症になっているので、恐怖でしかありません。
    ADAS(ACC)OFFで iPEDALが自動でDisableになるようですが、その他にも勝手に変わる条件が多数あるようです。
    その流れでいくと、ユーザーが意図していない✌自動✌制御が多々あるのだろうという考えで購入は止めておきました。
    あと、同様に依存症になっている、デジタルインナーミラー?も欲しかったです。

    でもまあ、フアフアは大好きですし、充電口が前なので機械式駐車場でも使いやすいし、上記以外は結構満足かも。
    そんな感じで、今はアップデートかモデルチェンジを待ちながら、基礎充電設備の設置計画に、東京電力とケンカしながら励んでいます😂

  4. 16:23 ネイティブさんの検証が信頼できる理由っていくつかありますけど、一つはこうやって厳密な基準に沿って公平に検証されているところですよね。

    検証時の条件もすべて出されていますし、過去に検証された大量のデータとの比較も見れる

    いつも有益な動画ありがとうございます。

  5. コナで気になったのが、充電口の位置なんですが、何でヒョンデは前方に持ってきてしまったのだろう。
    IONIQ5では、後部にあり、かつ普通充電と急速充電が隣りにありとても使いやすそう。日本車勢は何故か前方につけるし、急速と普通をバラバラにするしとっても使い勝手悪いんで、評価していたのに。
    前方だと充電ケーブルの取り回しで苦労するし、各車両で前や後ろになっていると、充電ケーブルも長くしなきゃいけないから充電器の価格、高出力化両方にマイナスになると思うんですね。

  6. お疲れ様です。
    BYDで言えば、ATTO3からDolphin、ヒョンデで言えばIONIQ5からKONAのように、車格は違えど後に出たモデルが確実に進化している所は、海外EVが非常に速いスピードで開発が進んでいるのを実感します。
    周回遅れだった日本車EVがさらに毎年1周ずつ遅れて行って、3年後には追いつけないレベルになるのではないかと危惧します。

  7. 小事故でも電池を炒めたら最後、ドライバーもろとも車全体がバーベキューになるというお話だね
    車でもガソリンに引火したら終りに近いが、タンクの位置などにそれなりに規制が入っていたはず

  8. タイヤサイズダウン’(19→17インチ)って、一般のドライバーでも行っているのですか?
    またサイズダウンで車検は通るのですか?教えてください

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