関西を深夜2時40分に出発する”謎のフェリー”に乗船！一体誰が乗る⁉︎

関西を深夜2時40分に出発する”謎のフェリー”に乗船！一体誰が乗る⁉︎

はいということで皆さんどうもご沙汰して おりますじございますけれどもここは関西 和山県は和歌山駅に来てます今ですね時間 の方がもうちょっと見てもらっても分かる んですがもう公共交通の音というのは完全 に止んでおりまして日付が変わって時刻は 深夜の1時4分です西音寺チャンネルでは あの日付回ってからがお出かけの時間帯 ですからねいや今日も旅行日だなという ことで今回も早速ですね移動開始したいと 思ってるんですが今回乗ってくのがねこれ すごいて前々からどうしても乗ってみ たかったんですがなんとですねこれ関西を 最も遅い時間に出るフェリーこれが和歌山 の近から出てますというかおそらくなん ですけれども関西から出るあらゆる公共 交通の中でま最も遅い時間から出てるのが このねこれから乗っていくフェリーになる んじゃないかなと思うんですけれども 和歌山港からですね南海フェリーなんと ですねこれ驚愕ですよ時間2時40分に 出発するフェリーになってますうん2時 40分って言ったらね僕1回ちょっと途中 目覚めでトイレ行ってるようそういう時間 帯なんですけれどもこの時間からね何が そういって毎日定期便として走ってるん ですよねだから今日だけとかではなくて 毎日2時40分から出てますうんなんか パっと見船乗るような人はもう全く 見当たらないんですけどというか人間が 全然いないんですけど果たしてね誰が乗っ てるんだというところで皆さんも気になる と思うので船のお値段からそれから内装と かどうやって走ってるんだていうところも 含めまして今回全部見ていきたいという風 に思っておりますということで今日も よろしくお願いし ますということで着きました和歌山港 フェリーターミナルです南海のねマークが 踊ってるんですけどこっからねどこまで 行くかということなんですけどもこれ隣に 書いてある通りですね南海四国ラインと 書いてありますそう今から乗っていくのは この関西和歌山港からですね四国徳島港 まで行くフェリーになってますこの南海 フェリーってすごくてちょっとね見え づらいんですけどほら隣にねもう消灯され てしまってるんですがこれ併設するように 南海電鉄の和歌山攻撃がねありますこの 南海フェリーてなかなかが国内でも珍しい 鉄道連絡戦ということになっててもうこの 時間帯はね残念ながら何回の接続がなかっ たんですけど日中に関してはですねこの船 の出航と同時に列車も出るそういうね神の ようなダイヤが設定されてる区間になって ますなんでもう大阪難波方面からここまで 来てね場合によっては1本でも来ること できるんでそっからパッともう時間が接続 してるんですねフェリーに同じ会社がやっ てるっていうのはいいことですよねそして 四国の徳島の方までダイレクトに行くこと ができるというまそういう区間なんです けどさすがにちょっと遅すぎてこの時間は ね電車で来ることができなかったんで駅 からねタクシーで来たんですけどま 1500円ぐらいでしたねさあ待合所に 入ってきましたすごいよ2時40分で本当 に書いてあるから切符の発売が30分前 からなんですけど30分前で2時10分 です普通に夢の中でしょいつもだったらね すごいこうやって人が売ってくれるんだな もう現売駅とかそういう感じそれか船の中 とかでねあの生産したりっていうのは昔 24時間ね動いてるフェリーとかもあって 桜島のねリとか乗った時は窓口とかじゃ なかったんですよね船の中だったんです けどこうやって窓口も空いてるってのが すごいよなこの時間にこれですよこれこれ が時刻表です和歌山から徳島までの下り便 2時40分もうね朝という扱いですねこれ 1日の初めみたいな感じになってる到着が なんと4時55分ということで約2時間 10分ぐらいなんですけどもう めちゃめちゃ眠たいなんでこのフィリーに 関してはもう絶対に寝てたい時間に出発し て絶対寝てたい時間に到着するというね そういう便になってます ということで出行前とあってですねこんな 感じ大きなトラックとかバイクとか車がね 集まってきましたフィリーの何と言っても いいとこはここですよねもうこのまま 乗り込んで大きな荷物とかもね運ぶことが できるんで僕とかだいぶ稀ですよね僕あの 荷物何もないんでねうんリュック1個だけ ですはい日中はね結構徒歩上船の人もいる と思うんですけどこの2時40分発でね 徒歩で乗る人あんまいないんじゃないか なって夜行フでともちょっと言い方ですよ ね2時40分なんでまままあ寝てる時間 からまあ寝てる時間まで走り続ける船なん でまそういうところもねちょっと見ていき たいですね大体2時間ちょっとぐらいで どんな感じなのか僕はあの一応楽しみつつ 寝れたら寝るんですけどはいということで 購入しました僕ねネットとかで何も買って なくてもうここで買ったんですけど徳島 まで2500円でしたまよし走ってくれて ね四国まで行けてこの値たかなり安いです よねこんだけでも安いんですけどただね ただこっからなんですよ皆さんすいませ なんかジャパネットみたいになってるん ですけど回ではねあのスキップって言って とんでもなくお得なキップとかもあって このビムは多分対象じゃないと思うんです けどね日付またぐから南海電車で難波とか からここまで来てプラス船に乗っても同じ 値段値段変わらず2500円でだから大阪 からね徳島まで行けたりそういうねお得な 切符もあるんで是非チェックしていただけ ばと思うんですけど今回はね残念ながら ちょっと遅すぎてそういった列車の接続と かいう次元の話がないのでねもう時計も この時間です普段だっったらこの時計見た ちょっと絶望するやつねいややばい俺何し てんだ早寝ないとていう時間なんですけど 今日はこの時間から旅の始まりですもう 多分ね船来てるんじゃないかな2時40分 なんでねほとんどの人はねやっぱり車とか バイクの方でしたなんでま僕みたいにです ねこのカメラ回しながら単身に乗ってくる 不審者っていうのはまいないわけなんです けど上からですねこれだから同上勢の人 向きやなフェリーに5状勢の方は階段で これすごいよこれね分かりますここ封鎖さ れてるんですけどこの奥がまさに和歌山港 駅なんですよ昔ってね例えば本州と北海道 結ぶね青函連絡戦とかあの上野初の夜行 列車降りた時からやまさにそうなんです けどああいうのも列車に接続するようにし て船が出てたりしたんですけどだ昔はね 結構鉄道連絡線って主流だったんですけど もう最近だったらねもう飛行機とかで行け ちゃいますからねトンネルとかもどんどん できたりしてそういう意味で国内でね現役 のこの鉄道連絡戦っていうのはすごい貴重 でございますいつもだったらあそこからね こう列車降りてここ歩くんですけどこの 時間はすごい誰もいない渡り廊歩いてき ますよでもだからこれ乗ったら明日のね もう超早朝ですよ4時台に四国つけます からね四国旅行一番楽しめるのはこの僕 ですえいいんですかいいんですかこんなえ 動く歩道がこれ僕のための動く歩道です これこんな貴重な電力をこれいや ありがとうございますすごいなこ噛みしめ て乗っていきましょうこれ京葉線ホームと かと脇が違いますからねあれすごい人数 歩いてるけどえ僕1人締めやんこれ最4 スライダーでございますいやすごいよな2 時40分の船でもここ動かしてくれっいう ねこの高校と赤もついてますし南海鉄さん 南海フィリーさんのこの優しさ心行きを また感じるものですこのバイクとか車の人 はねもう直接船の中入っちゃうんでここ 通る人っていうのは電車から降りてその まま乗る人かま僕みたいにですね単身こう やって乗り込んでいくかの2択なんです けど今日はね僕だけみたいだ すげえさあここが上口です徳島 行き四国のまさに玄関でございますもう 行けるんだなあ行けるな早速乗っていこう わすごい おおフェリー止まってるわフェリー カツラギかな和歌山って書いてあるうわ すげえかなりでかいですね僕も何回も乗っ てるんですけどこんなでかかったかすげえ おおさあここで乗り込みます南海フェリー はね本当に便利何よりこの関西四国ですね 2時間ちょっとですよだから大阪の難波 から来ても乗り換1回で四国行けるんで そう考えたらすごくないですかこれねカパ もね広く取られてます今日は天気そんな 悪くないから景色とかはいいと思うんです けど早速仙内に入っていきます よいしょあすごいこんななってたっけ おお広い線内ですよまずねトイレとかも 綺麗ですドライバー室とかもあるんです けどここら辺ねあの指定席じゃないんです よねだから自由にこの辺りに乗ることが できるんで座り放題かなでもね結構止まっ てましたトラックとか車がねやっぱりね これはあの2時40分という時間だけ見 たらねマジでどういうことって思うかも しれないんですけどフェリーってやっぱ何 がすごいってトラックとか大きな荷物を 運ぶことができますんで物流はね僕らが寝 てる間もですねずっと動き続けてますんで 特にねこの本州四国というね海でへたれた 間でもスムーズに輸送ができるようにと いうことでこ役割もねまたちょっと違った ようなねこの深夜便っていうのはあるん じゃないかなまそういうところでねずっと 存続してるというわけなんですねなので この時間にこういうフェリーが設定されて るってのも納得なところでございます すげえ自販機もめっちゃあるでアイス1 アイスからえ食べ物も売ってくれるんだお 菓子とかがありますね2時間ちょっとだ から余裕でしょ正直何もなくてもいい ぐらいなんですけどかなり充実してる印象 ですねあとはこっち あのあの車屋さんで飲めるやつねこんなん あるやろカップのやつそれから自販機は コカコーラだけじゃなくてあ僕こっちの方 が好きやなうん僕一番好きな飲み物これね ウォーターサーバーからこれが出てくる サブスクとかあったら僕買うんですけどね ないかこんな感じでなんかデスクみたいな ところもあるんで自習室みたいになってて YouTuberもね編集とかしやすそう です僕は船酔い絶対しないんで作業とかも 良さそうですねすごい広いななんとこっち にも自販機あったで自販機博覧会みたいに なってるやんカップ園がありましたよ ちょっとねあの地上で食べるよりはお値段 高めなんですけどそんなんねあのこれあの どれ食ってもシーフードですからねはい海 の上で食ってるカップヌードルなんで全部 シーフードなんですけど350円で買える そうですお湯とかもね横でありますキリの やつもある なお酒も売ってるんですけどこれ多分ね だめだよな11時半ぐらいで確か買えなく なるんですよねそうそうそう午後23時 からは発売はできないということになって ますこれねどのフェリー乗っても23時 過ぎたらねもう買えなくなるんですよね ドライバーの人も乗ってるしそういうこと だと思うんですけどなんでこの瓶ではお酒 をね買うことはできないっぽいそして こっちがまさにメインのとろって言うん ですかね案内所とかありましてここもね 普通に行けるのがすごいよな予約とかも いらず寝転べるところがありますもう多分 ね慣れてらっしゃる方とかはすぐ仙内入っ てきて寝られてる方が多いですね僕は ちょっとね目ギンギンなんで ご注意くさいちょっと寝る予定はないん ですけど前方にはグリーン席プラ500円 とか1000円でいけるみたいなんです けどこれこの瓶ついてんのかな暗いよなあ 電気消えてるあれですかね薬瓶みたいな 扱いで消えてんのか発売してないのか見た 感じ発売はしてるっぽいからもしかしたら ここは消灯された空間で快適に寝ることが できんのかもしんないですねプラズマ クラスターがね作動してますからこれあ僕 入ったら殺されてしまいますうんだ誰が金 やお前なんとなんとすごいな急な階段が ありまして よいしょこの上の方にもねこの通りカパと いうかデッキがありますすごい開放的で 広いですね おおたくさんのベンチがあるけどつい放題 貸し切りやでだんだんねこの船の振動って のが伝ってきましてそろそろこの関西 和歌山港離れていくことになります動いた 動いた時刻は2時40分定国です今 ちょうどね港を離れてすぐ時間がかかり ましたけどいやすごいなこの時間に確かに 東京交通がまさに今動き始めました関西の 和歌山港出行ですこっから先船は夜通し ですね瀬戸内会を突っ切るように走り ます四国の徳島県徳島港まで今ちょうど 地図が出ていると思うんですが非常に短い 区間だそうだから大阪この関西から四国 って鉄道とかで言ったらね結構時間かかる イメージだと思うんですけど実際はねこう やって船があってそれもねこんな時間にも また出てるんでかなり短いんですよね高角 で言うとあっちがね大阪市内の方になり ますもこっちはね瀬戸内会の方なんでもう 真っ暗ですよね人のね作り出すパワーと いうのがもう目に見えてこうやって分かっ てるわけです和歌山の市街が明るくえてる のが分かりますそしてこっちはですね コミナト群工場がねやっぱり港がだから近 にあるっていうのはまこは日本どこでも いや世界どこでも見られる光景かもしれ ません大きなものをですね海に浮かべて 運んだりまた取り入れたりというそういう ことをするにはね持ってこいですからね 海岸沿いにはこうやって工場軍これが 目指しますちょうどこれ同じぐらいの時間 2時50分発で徳島港からもねだからもう まさに今ぐらいに和歌山高域のね反対側の フェリーてのも実は出てるんですよね すごくないですか南海フェリーだから とんでもない遅い時間からめちゃめちゃ朝 早い時間に着く瓶っていうのが上下線 どっちもで出てます向こうからの瓶に関し ては朝5時ぐらいに着くんですけどそこに ね接続するようにもう電車があるんですよ 南海線がねそれに乗れば難波とか関空には ね6時台につけるということになってます だ四国からでも朝6時に関西につけるん ですよね高屋さとかでも9時ぐらい8時半 ぐらいにつけたはずです何気なくねこの2 時半とか2時40分とかその時間だけ見て みたらなんでこんな瓶があるんだと思える かもしれないんですけどあらゆることを 考えて店からビーチ店までの移動人の移動 っていうのはそうなんですけどそれだけ じゃなくて物の移動っていうのもね含めて 日本の公共交通が成り立って るっていうのが確かに分かりますいや僕ね 関西ではいろんな船乗ってきたんですよね 1時初のジャンボフェリーとか1時20分 発の四国に行くねフィリーとかも神戸から 出たりするんですけど僕がこれまで乗った 中で一番遅い公共交通かもしれないですね いや僕マジで冗談抜きで24年間でずっと 乗り物乗り続けてるけど1番遅い時間に僕 公共交通乗ったかもしれない歴史的なで ございます奥の方にね東横イがあるはずな んですけどね和歌山駅は確か東口に東横イ があるんですけどもうね時間がにも遅すぎ て東横にの青い光もね多分もう消灯され てるんじゃないかな残念ながらねこっから 目視で確認することができませんこっから ずっと瀬戸行ってですね右側に淡路島を 望みながら走っていくことになるんですが この感じやとちょっと見えづらいよな こんな感じになってます東洋コインは一応 ここですねこをバックに大体東コイだっ たらもう駅があるんでねほらほらほらほら もうこれ分かりやすいんですけど大阪湾が もうちょっと行ったところでございます ここそして淡路島がここでここを見ながら もう直線的にね徳島まではかなり近いです 鉄道でやっぱ繋がってないからそうすると 鉄道で行こうとするとこう回っていかない といけないですよね本州と四国を結ぶのは 船だったらいろんなとこから出てるんです けど鉄道はねこの瀬戸橋しかありませんの でそういう意味でねまさに独断上ですよ 飛行機も鉄道ももう叶わないこの船が関西 四国間のねもう1番の便になってます残念 展望デッキがさらにこの上にもねある みたいなんですけどさすがにやっぱ暗い からかな昨日でからね日没までということ になってますちょっと今日だけ地球早めに 自転してくれへんかな太陽がちょっと早く 登ってきたらこう行けるってことでしょ この高校中は無理かもしれませんねさあ 仙内に帰ってきましたドライバーズルーム みたいなんがあってそこにね行かれてる方 もいんのかなとだから線内は多分ね入れて 10名ぐらい10名もいないかなもう こんな感じですほぼねやっぱお客さんは いらっしゃらないんですけどでこん中でも もう僕以外の方全員は車とかねバイクで 乗ってこられてでそのまま下のところに そのスペースがあるからそこに止めて ドライバーさんはその間ここでね快適な 生活をするという感じになってるので本当 にとこで乗ってきた人っていうのは0人 ですね僕の見た感じかなりね静かな空間と いうか解放感がねだいぶあってすごいね 過ごしやすいですねテレビとかもうついて ないけど見る人いないでしょそうなって くるとねやっぱ面白いYouTubeの チャンネルとかこう見るわけですけどどう かな電波はまちょっと弱いけどでもね基本 的に瀬戸ないかなところだし多分ね電波 ほぼ途切れないと思いますなんでネット 環境はねめちゃめちゃいいですね うんにしてもこのYouTuberセンサ コロンでもいいんですけど僕あのこの2時 40分のびめちゃめちゃ楽しみにしまして もう一番楽しんでる自信があるんですけど なんでねそんなちょっと眠たくないんであ こ座席のところでね作ろうかなと思います こことか も跳ね上げて寝ようと思えば寝れそうな 感じはしますけどねまちょっと倫理的に ちょっと人が多い時とかねやらん方がいい と思うんですけど寝れなくてもね大丈夫 ですよこの南海フェリーは エンターテイメントが充実してますからね まYouTubeのね面白いチャンネル見 のもそうなんですけどねこれがね確かね僕 前やって惨敗したんだよななんか船の中の UFキャッチャってミニオ率高くないこれ マジで唱えたい僕船もね結構日本とかして いっぱい乗ってるんですけど船の中に カラオケがあったりねこういうゲームが あるのって結構珍しくないんですけどUF キャッチャーでね2つ乗ったら1つは ミニオンカンナムスタイル [音楽] あれ っとんちょっと待っ てこんなさもう下がってる時から無理って わかるちょもちょもう1回やろう行け行け 行け行けけ行けおおおおおやってられない やってられないんでやけ食いですいやいい ねもう何回フェリーの午前3時になろかと いうところですけど3時に食べるラーメン が一番美味しいってねおばちゃんが言って ましたいただきます海の上で食べるねフ トルですああこれはたまらんだいただき ます うん うんあうま造ロップにねシミ渡る味わで ございます うまかったカップ麺はのいもんですよこれ よいしょなんか申し訳ないなゴミの量が 全然なくてねみんな寝てる人も多いから サラっピンのゴミ箱の中に僕の食べた カップ麺がまままいいでしょういや ちょっとね眠気がだいぶ眠気が来まして 時刻なんですけども こちら午前4時1分ですやばい眠たいから ちょっとパに来ました風を浴びてねサ2時 40分に出てね1時間半ぐらいが経ちまし たもうねあとこんな 感じ450分ぐらいでつくんじゃないかと 思うんですけど折り返し地点ぐらいまでね 来てましたね進行方向右側に淡路島が 見れるはずです見えるな分かりますかね 電波もねもうかなり飛んでますよ分かり ますかねほら画面のね中央のところ右側に もね東大みたいなんがあってうっすら光が 見えると思うんですけどこれが淡路島で ですちょっとねズームの関係で近づいたら 棒けちゃうんですけどもうね目視でも確認 できるぐらいのところを通ってます波もね 非常に穏やかですねそんなに天気良くない んですけどねただやっぱりこの付近はもう 周りがねほぼ陸に囲まれてるところなので そんなに揺れるってことはありません特に あの例えばねこの太平洋から来た船とかが ね本来こう行くはずの船でもちょっと天気 が悪いとかってなった時はこっちに迂回 する時があるんですよねというのはこっち の方が波が穏やかなんで瀬戸内会海が荒れ てる時のね羽色としても使われるこの 瀬戸内会でございます時速にして20km 30km弱ぐらいですかねウサインボルト 選手の方が早いですねこれだとそれぐらい のスピードで走っております人間のだから ちょうどダッシュぐらいのスピードですね これで2時間でつくんだからやっぱり関西 と四国がねいかに近いかってのが分かり いただけると思い ますそしてこれ進行左側なんですけど こっちもね分かるかな僕の方にライトがね 見えてる見えてる僕だけ見えてんのあ見え てるなこれがね皆さん四国ですもうね四国 の明りもね見えてますだんだん空もね若干 ほら明るくなってきてるのが分かると思い ます夜明けも近づいてきました間違いない これは太陽の光ですよほら何がすごいって 方角がねすぐ分かるということですこっち が明るいから太陽は東から登りますからね うんバカボンの逆ですからつまりこっちが ということになりますちょうどだから船は 東から西にかけて東西にねこう関西方面 から四国まで横断してるということがもう このね明るさだけで分かるほらほら分かり ますかねこっちが東だからこ船がこう走っ てるんですよねだからまさに後ろが明る いってことはこっち東がが明るいってこと なんですよねこれこれあの小学校3年生4 年生のあのチリの事業でね社会化見学で みんなここ行くべきですカラムに入れた方 がいいんじゃない文科賞の人とかちょっと 見てないですかねこの動画今ね今日は5月 の末なんですけどちょっと寒いぐらいです かね気温9°ぐらいですかねだいぶ 眠たかったんですけど上に上がってきたら 目が覚めましたいや寝よっかな中に入っ たらねやっぱり眠たくなるけどもうでも あと50分ぐらいですからね今寝たらもう ちょうどいい時に起こされるからもうね朝 4時台には四国の血についてることができ るってことですからね四国旅行の計画とか もすごい立てやすそうですどこでも行ける でしょ4時50分につけたらすごい すごいぞちょっとね危ない座席に座ってた んですけど230分ぐらいですかね うとうととしてしまいましたただこの通り デッキに上がってきたらもうこれは夜明け でしょういやいい時期に乗ったな日が長い ですからね正直時期によっては特に冬とか に乗ったらねもうあの出航する時から目的 地に着く時まででもうずっと暗いみたいな そういう日もあると思うんですけど下しに 近づいてますからねこんな感じで時刻は4 時半を回ったところなんですけどもうもね 明るくなってますこの先の目的地徳島も だんだんと近づいてきてますこれはもう 分かりやすいなほらちょっと切りがかっ てるんですけどね徳島の市街 ですいい ねこの辺りはね大きな一級下線吉野川が 流れてますどれかな見えるかな高速が通っ てたりするんであこれかな高速が通って ますねこれだこのら辺ですねちょうどこの 大きな川が流れててそれを突っ切るように この高速道路が立てられてますなのでこう ずっとですね四国が続いていてなるとこれ がまさにこっちのここですねナルトそして ナルト海峡ナルト海峡大橋とうとが淡路島 まで繋がってますこっちが淡路島ですね もう全部見えるな全然関係ないけど前ね島 家族旅行で行ったんですけどホテルニ淡路 に泊まったんですよねちょうどホテルニ 淡路のねなんか別館みたいなのがこの南側 にあってそこに泊まったりしたんですけど ナルト海峡がこっちですねえそしてその先 明石海峡橋がさらに淡路島の北側から表県 舞子の方まで伸びてますリクロで言うと ここでねずっと繋がってるんですよね本州 から淡路島を経てナルト海峡を通ってこの 四国まで胸はねそんな関係ないですから 瀬戸内会をずっと走ることでもうね車も 飛行機も手出しはできませんよ最速でこの 本州四国を結んできました進行方向左側の 方がこの奥の方にね標高2000mの剣山 とかがあったりするんですけどちょっと 見えないかなこの辺りも山の峰が見えるん ですけどこれかなもうちょっと奥か なこんな感じでこの先ですねずっとここら 辺山がね続きますこっち地図で見ると こんな感じです多分違うなここら辺に建物 が密してまして鉄道はここ突っ切っていく ことはできないんですね山があるから こっちの方このカの裏そしてデュアル モードビークルとかもねこっちを通って ます室崎の辺りまでこ平面で見てみると ちょっと分かりづらいけどただやっぱりね 船に乗ることの醍醐はなんと言っても景色 です案外ねこう飛行機とかで上に登るより もこうやってね海は遮るもんがないです からそれはそれでまた遠くまで景色を 見渡すことができるんです特に飛行機とは 違ってねちょっとまあ曇り気味じゃない ですか若干まそれでも天気いいけどね空が 仮に曇ってたとしても船に乗っちゃえばね このここの空間には雲とかないからある 意味では飛行機よりもね景色見やすかっ とりも実はするんですよねそしてそして ここにですね開けた ところガバッと口を開けてるのが分かると 思いますこれがまさに吉野川が流れ着い てるところなんですね上から見た方がこれ は分かりやすいけどその吉野川を突っ切る ようにして高速道路が立てられてるのが 分かると思います 船は徳島の港に入っていきますもうね だいぶまたスピードもちょっと落ちて波も さらに穏やかになってきました今見てたの がねほらこれ吉川サンライズ大橋だそう ですよサンライズちょっとねこの文字にね 鉄と目がないんですけどまさにサンライズ 大橋を眺めながら本物のサンライズです さあここでついに2時40分西和歌山港 出発してから2時間20分です四国徳島の き ますすごい釣りしてる人がいるわいいの なんか釣れんのかなやっぱり競合他者がい ないからとかそういうことなんかないや ちょっとねさすがに 眠たい今意識がね朦朧としてきましたけど そんな中で時刻は4時56分です4時台に 徳島県徳島港に到着こっからね着眼で ございますよいやすごいわだってこの時間 につくってことはま僕がねまもう朝1番 からもう他のどんな公共コにも負けない ですよどんな鉄道もまだ四国には入ってき てないしどんな飛行機もまだ飛び立って すらいませんそんな時間にこの四国にねタ くことができるってのはそうなんですけど まそれは置いといて何よりこの船に関して はトラックとかたくさんの荷物を積んで ますそういった荷物を積んだトラックたち がこの4時台に四国に入れるってのが すごいんですよね市場が開くような時間 それに合わせて本州から荷物を運んでくる ことができるんですAmazonでね簡単 ににポチっとこうボンボンボンボン押し てるわけじゃないですか僕もそうなんです けど簡単にね明日に届いたりすると思うん ですけどまその裏側にはこうしたね もちろんこれあくまでも一例なんですけど 午前1時とか午前2時とか僕らが寝てる ような間に動いてる船動いてるトラックだ あったりだとかまたそれを動かしてる人々 がいるということですねこれは忘れては いきませ ん朝の5時ですちょうどね出口も繋がり まし たバスとかないんかこれそうだこっからね 徳島駅の方に行くんですけどさすがにない かな連絡バスがねあの日中のやつはもう あるんですよ徳島の方からこうバスがあっ てそして船に乗ったらもう何回線が待っ てるみたいなもう神のような乗り継ぎなん ですけどさすがにこの時間に関してはね どうかな皆さんもうあれだな降りられて 自分の車とかトラックで戦されるという 感じですねさあ早速出て いこういやあ楽しかった快適な船旅でした すごいさっきはね暗かったからあんま見え なかったんですけどいやいいねこの本当 徳島和歌山と書いてあります けどこれが南海フェリーの前部ですそれて もねちょっとまだ全部見えないけどかなり 大きかったやっぱり南海の文字が見えます ついた四国の血をついに踏むことができ ましたちょっとはねあのお手洗いに行って たんで多分ね5時ぐらいに着くことができ たと思いますいやもうねすっかり明くなり ましたよただやっぱりバスが待ってなくて 徳島からのねこれ徳島行方面のバスが出 てるんですけどそれでもだいぶ出てるん ですよ本数日中はほとんど接続してるん ですけど今はね5時だから1時間40分 ぐらいないんだな徳島駅方面が駅まであ 4.2kmねあこっですね1時間始発のう までにけるんでで歩いてもねこれ全然 いけるわということでこれはま歩いたら いいかなタクシー乗ったらもっと早い でしょうね分とか15分ぐらいでいけるん じゃないかなすごいドライブスルーになっ てんだこれドライブスルーここでだから 切符買うってこと ねすげええこんな感じなんやなるほどね もうここで切符買って止まらずにそのまま フェリーの中に突っ込んでいきるという ことでしょうねちなみにこのフェリー カラギに関しては僕はねこっから徳島方面 とぼとぼ今から歩いていくんですけど フェリーはね休んでる日もありません5時 半にねまた今度は和歌山に向けて折り返し ということになってますまつまりこれが朝 1番のビになのかなもうねちょっとね早 すぎて1便目が2時50分ぐらいに出てる んで2便目ということになるわけですけど ほら続々と車が入っていってますこれで今 ドライブスルーしてあApplePayは 買えませんよハンバーガは出てきません からねここで切符買ってもう大きく口を 開けて待ってますからそのまま乗り込んで 快適な2時間の船旅が始まるということ ですはいということでJR徳島駅に到着し ましたちょっとね時間かかり過ぎちゃった んですけど僕ね風呂入ってなかったんで そう船の中でも寝なかったから途中ですね ネットカフェでシャワーとか浴びてまして そしたらね2時間ぐらいかかりましたね 非常にゆっくり来まして時刻は朝の7時で ございますもうちょっともう今朝ラシュな のかな結構人通りも多くてバスもいっぱい 走ってますまさにですね僕は船で来た ところをこんな感じで高速バスがたくさん 出てますさっき見たようなナルト京渡って ですねそして淡路島経由で高速道路通って ね関西方面に行くバスがも結構ね新快速と 同じぐらの頻度で出てるんですよねもう この時間からは飛行機もそして新幹線も この高速バスも目覚めておりまして日本の ね素晴らしい公共交通が今日もねたくさん の人を運んでくれるという風に思うんです けれどもこんだけ余裕持ってゆっくり来て 朝7時にですねこの四国の徳島まで活動 開始できるってやばくないですかもう四国 旅行大満喫できるいや素晴らしいないつも だったら起きてる時間ですからねもう四国 に目的地についてるわけですよねこれはね あのフェリー使わないとできないなかなか の離れ技でございます初めて使ったけど これちょっとはまるなねなんせ安いって いうのもあって刻ねまたちょっと一周 しようかなとかも思ってたりするのでそう いった時とかにもねこのね南海フェリーの 2時40分発の便っていうのを使いたいな という風に思ったところでございますいや これからちょっとねまた僕も四国大満喫し て関西に帰りたいなという風に思っており ますということで今回は南海フェリー関西 を2時40分に出発する夜行戦のご紹介で ございましたこの動画はここまでご視聴 いただきましてありがとうございました また次回の動画でお会いしましょう ありがとうございましたOG [音楽]

#鉄道　#旅　#西園寺

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