朝のおつとめ6/23　7:00

朝のおつとめ6/23　7:00

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けりな あぶな あぶ 社大 弁し て上の 記熟 すれば 行 大臣として [音楽] ぜ [音楽] 上期 格別 の地力の 三 ひがし 如の 人にせ [音楽] [音楽] ど せ大王 万何 何何万ダブ何万ダブ [音楽] 1年にみを頼み立てまる業者には 無常代理の読を与えたう心わさに証人の 曰辱悪の右上の戦略本願しずれば不可症 不可説不可思議のくは行者の身に見てり この和さの心は五力悪の主情というは一切 我ら女人悪人のことなりさればかかる 浅まし一生増悪のボブなれどもみ如来を 一心一向に頼み参らせて御所助けた前とも 3もば必ず救いましますべきことさらに歌 べからずかにみを頼み申すものには不可症 不可説不可思議の大読を与えましますなり 不可症不可説不可思議の読ということは数 限りもなき大読のことなりこの大読を1年 に身を頼み申す我ら主上にエコしします ゆえに過去未来現在の3のごし一時に積み 消えて症状樹の暗いまた東小学のくらい何 度にさるものなりこの心またはさんに曰く みの本願心ずべし本願信ずる人はみな接手 者のりゆえ東小学に至るなりと言えり摂取 者というはこれも一年に身を頼み立てまる 主上巧妙の中に納めとって信ずる心だにも 変わらねば捨てたまわずという心なりこの 他に色々の訪問どもありと言えどもただ1 年にみを頼む主情は皆ことごとく報道に応 すべきこと夢夢歌子心あべから ざるも なり穴 かしこあかしこ 何万ダブ何万ダブ何万 だ 何あます [音楽] よしはい SY ます はいおはようございますえようこその参り です えっとまさんをちょっと間違えましてねえ 焦った焦ったえはいはいようこその参り ですえそんなことをさておきながらえ ありがとうございますねなるみさん おはようございますなまダブダブえゆ ちゃんもおはようございますなまダブダブ えかずさんもおはようございますえっと マダさんおはようございます広島からです ていうことですねうんえと海さんおはよう ございますグッドボタンありがとうござい ますありがとうございますねおともこさん おはようございますみこバさんおはよう ございますえーありがとうございますね うんふんふん えと今朝の今日の7時の瞬間登録者数 998人みな結構気にしてくださってるん ですねありがとうございますえあそうなん ですね私 甘いまあの別に1000人なったら仲 するっていうあれもないんですけどね うなんかあるんだろうか えっとどうですかねえ森田さんおはよう アメアアえバイクのチェーンの交換よえ 交換予約しているのでかっぱ来ていきます おおバイクのチェーンああそうなんだうん 大変ですね滑らないようにしてくださいね え気をつけてえどうぞ気をつけてしこママ おはようございます えー参拝することができました久しぶりで よろしくお願いしますあーまね体調が 良かったらそれでいいですよ えー元気なさっとるんだろうかえっとヤ さんおはようめろんでござるござるござる えありがとうございます ねえはいはいはい はいえさんのおはようございます海さんの 登録者数チェックとめぐたんのチェックが すごい目を私の代わりに目を光らして くださっておりますねえありがたいこと ですええ小春さんおはようございます新 なきさんは幼くして母と別されて祖母と 暮らしてたそうそうそうそうそうなんです よあのただその長男だったらしくて色々 ゴタゴタがありながらその幼子園組をした みたいであのということらしいですねうん でまその期の記憶ですねうんでもねその 祖父母もすごいあの自分の子供のように 可愛がってくださったらしいんですけど うんただその進学に関してですね非常に こうあの一もちゃあったみたいでで やっぱりその あの童話サッカというのになる前にその あの学校の先生をやられるんですけどね 学校の先生になったりとかねいやあの結構 才能豊かな方だったんですけどねあの なかなかそのあの自分のその路というのに はこう受け入れられなかったところもある みたいですねま残念ながらその39歳と いうね若若さで亡くなっていかれますえ 非常にこうあのねうん当時でもその若い あまりにも若いえその中でそのこういう ゴギをね書いてくださったりしたんだけど なかなかねそのこのゴギとかをねあのあの こうなんだろう乗せてくださる雑誌がです ね赤い鳥という雑誌なんですけどこれもね あのあの配管に追い込まれたりとかねで また分断の中でねあの圧力が起こってま 人間関係のあれ雑魚座が起こってですねえ それでなんかあの自分の作品を発表する場 を失ったりとかね色々あるみたいです ねうんその中でこのゴギですよでちょうど ゴは今ね孤独感の中にねあの1人あの自分 と同じものを見つけて仲間意識を芽させる ねというところがねあの出てきますけど ちょっとね人民南吉の人生にちょっとこう あれだなとあのうところがあるなと思っ たりしますね うんえ長井高弘さんおはようございますえ え朝から雨ですねてことうんうちは今ね 病んでますよなんかむしっとしてますはい えありがとうございますね えということでありますはい今日の和さ ですね今日の和さはねえ名前のラレなんで 何とも言えませ んえ ア蓮古なえ大だった王ビバラえギバ学校行 です行党ということですねえ三田釈迦方便 してえアナ木蓮古な偉大だったジオビバラ 義は学校行これ7人ですね7人人の名前が 出てくるえという和さです珍しい和さです ね名前がらららと出てるわけですねね えっとまあまあまあ皆さんもあのあのま 以前韓無料授のねストーリーストーリーに 関しては全部あの一通り話しましたんで えっと大体どんなことが行われておった かということは分かりましたねえね あのあれですね井池というあのご夫人が 主人公なんでありますがえ子供がなかなか 授からないえというところにあのあの旦那 のアジセオがですねええっとま占いを受け てですねあの000人を殺せばあの山の上 にいる千人を殺せばねそいつの魂が下に 宿ってそいつが王子として誕生しますぜと いう話を聞くわけですねでまその仙人を ですねえま王様は兵士を使って殺させたえ そうするとイは解任をされるでそれで 生まれてきたのがアジャ聖王という王様 王子様ですうん瀬というかね王子様ですえ ところがですねあのその000人が死ぬ時 にですねね間際にあの必ずお前のとに 生まれてあの王のとろに生まれてあの父母 を害してやるっってねあの母はって言って ま死んだんだというですねでそのあのこと を兵士から聞いてたからあのあのビバラは 怖くなってバルコニーからあのま高い塔の バルコニーからその子供を産み落とさせた んだというですねえところが木に 引っかかったかなんかでこうアジャセオは え一命を取り止めてでもやっぱり生まれて きた我が子いたら可愛い愛情を持って 育てればえこの子は私を害するようなこと にはならないだろうと罪滅ぼしの意識も あったのかもしれないえ2人は一生懸命 我が子を大事と愛して育てたわけなんです ねえところがその成長したえアジセ王に ですね大場だったというお釈迦様のいが やってくるねで大場だったは教団を乗り とりた乗っ取りたいでアジをそのかせるん ですねえあなたの出はね実は高校なんだ よってあなたはあの2度父に殺されけたん だとねえあなたはここの王になってで私は お釈迦様を超えてですねえ教団のリーダー になるからえ2人であのくたおこそていう まそんなことをやったわけですねでまそこ でアジャは父王を優し母王を剣にかけよう としますま色々あってですねでまそんな ことだったんだけどまあ大臣たちに止め られてそのえ母殺害というのはややめるん ですねところがま最後あのこうあのビバし 父王はですねえ牢獄の中でまあの亡くなっ ていかれるというねあのようなストーリー なんだけどもあのそのアジはついにあの実 はそのま会心してですね自分はなんて 恐ろしいことをしてしまったんだとね地獄 にも落ちるような罪を犯してしまったとで このあの恐ろしいこの罪をこう脱ぐ言い きれないこの悲しみを一体どうしたらいい んだて言ってお釈迦様にえ問いただして いくわけですねでそこでえアジがあの お釈迦様の説法を聞いて頂いていたのが 無根の真と言われるねあの新人を頂いて いかれるで私が例え地獄へ落ちようともね 地獄の人々を全て救い取りたいという願い を起こすというねえそういうシーンが出て きますけどもまそれはまた別のあのお経の 話ですねえそこに出てくる登場人物ですね あ様お釈迦様そしてアナン尊者ねこれあの 仏弟子であのまあの経こんな経であります というねあの語りをする人ですねえで木連 村社これあの人数第一ですねで次のフルな 村社とセットですえ今回神無領事教ではね モレンとフルなはセットですえというのも あのこうアジあのビンバシラオが党に幽閉 されてどうか発災会を授けた前と言って ですねお釈迦様にですねお頼み申すんです ねそうするとですねえあの私もラージギル というとこ行きましたけどそのお城の後 からですねあのグリドラーズて言ってあの 両樹線が見えるんですよ窓からということ になってます私も先輩にああっちが良樹線 だよて幹部領事教で出てきてあそこから 飛んできたんだぜて言われてねこう見たん ですけどなるほどあの山かと思ってねこう 見ましたけどあのインドのラージギルと いうとこから良住線一応見えるんですねで そっから飛んできたでその時来てくださっ たのが木連と古奈です木連は人数第一です えまいろんな あの不思議な力が使えるということなん ですけどもうんあのこの木連自身はですね え我々はよくお盆のねお話でよく聞きます ねあお盆にですねあのガ道に落ちた母親に え出会いに行くんですけど自分の力ではは 救いきれないことを悟ってお釈迦様に助け を求める話ですねあれが裏本教という経 ですけどもえそれが実はその木蓮さんが 主人公ですねフルなというのはねあのこれ はお釈迦様とね大体同世代の人ですねえ だったと思いますでこのフルなという人は 何かと法大一ってってですねうんあのあの 法大一と言われる人ですねこの人はですね あの非常に特にえあのまお説教するのが 大変上手だったまあなんていうかあのあれ ですね不教師の鏡みたいな人ですねうんで まあでもですねえ特にねシャリホと仲が 良かったんですねで今回ですねこのあの 登場人物にシャリホ出てこないですけども あのシャリフはですねこのフルなーと非常 に仲が良かった木連あのシャリホと木連 っていうのは同じ兄弟弟子なんですけど このフルなとは後で出会うんですけど シャリフはね非常にねフルなの話に感動 あのまあのよあのあなたようういこと言っ とるわっちゅのがあるんだそうですねで そういうのであの今回ねシャリフの代わり にフナが入ってるところがありますねで プールナというのが名前ですけどもえっと ねあのええっとねなんだあのその南田仏教 の方ではあのプルナ海峡と言ってですね あの12演技をこうプルあのこのフナが 解くえそういうですねうんあのお経が非常 に有名なんだそうです私あのよく知ら なかったんだけどま12演技をこう解い てるえ話だったと思いますで井池というの は妃様ですねえアジャ性を生んだ母親です えだったというのは台場だったのことです ねえこれはあのお釈迦様のいことも言わ れるんですけど教団をこうま乗っ取りたい 自分もお釈迦様のようになりたいとねまこ こしたんたんと狙っておるえー実は 生まれ変わり死に変わりする間ずっと お釈迦様のえ外しを外しをとしてですね 色々やってきたえそういう魂のようですえ で王ですねこれアジア聖王のことですね うん今回のま準主人公ですけどもアジャセ をですねえ台場だったにそのかされてえ父 や母を殺そうと ねえ国を奪したえ王様ですでビンバシャラ 王というのはこれは父王ですねえ1000 人を殺してですね自分さえ自分の子供に さえなってくださったらそれでいいんだ つってですねえこの人もまあまあ自分中心 にやってらおられると思うんですけど当 ビバラを最後党に幽閉されますねはいで ギバ学校というのはギバ学校行党これ大臣 の名前ですえギバというのはねあのアジア 聖王のえイボ兄弟とも言われてますねえ 学校というっていうのはま月の光と書いて もこの人はあのもうあのギバとセットで出 てきますえ名大臣と言われてましてねあの 国運を左右するような大臣たちですねえ これにアジャセオはですね母殺しを止め られたということですで行雨党というのは 行雨というのはですねそそのかされた アジャスにえっとまひっついてですねえ国 の山奪にあの協力したと言われてるのが この業務大臣という方ですねえありがとう ございますねまとりあえずつらつらつらと 大体内容だけは分かったかなと思いです けどえ官業ではあ如来と釈迦如来が私たち を救う手立てとして解かれた点である如来 の救いの手立て方便として上土から現れて くださった方々はアナン尊者木連尊者古な 尊者偉大武人大場だったアジャセオビバ シャラ王ギバ大臣学校大臣行大臣等である というのが今回の和さの内容ですはいえ ここでですねええこんな悪役の人までえ 入れちゃっていいんですかいとこう思うか もしれないけどこの神無良受教というのを 読んだまもちろんあの本年証人はあの変音 全道というでね官業省を表した全道大使を 非常に尊崇しておりますけども診断証人は ですねこの官業というのをどのように見 られたかというとですねもちろんそのあの 全道大使の官業省をよく引いてるんです けどもこの官業どのように見られたかと いうとこれはですねあのま我々的に言うと 悪役ですね悪役の方々もいろんなこう辛い 思いをしながらこう生きておられたこの 方々もみんなですね上土から現れて くださったま一種幻想の菩薩のように見て あるんだというんですねそれがこの和さの 趣旨ですうん我々どうですかね え子供の頃ねあのあの大体こうなんだろう ねヤッターマンとで悪役のドジ様とか あんまりこう好きになれなかったのが子供 時代じゃないです かうんでもねあのなんだよボヤッキーって なんかなんかやっぱり悪いやつだなとかっ てこう完全凶悪好きですねえ悪は悪のまま であるあの僕の嫌いなものはずっと地球の 悪である世界の悪であると思言いたいのは 子供ですねえでもあれだよね大人になると ねなんかその悪 を演じるそのもの裏にそのものの悲しみを 見る自分を見ていくようなところがある ね昔ね昔ってのちょっと前だけど大人の ヤッターマンっていうのがあったんですよ これねこれもう大逆転してあのやあの なんかねヤッターマンが悪でドロン女たち がですねもう細細とやりながらねあのいい ことしようとするねあのそういうアニメが あったんですけどねあのヤッタシリーズっ うのは僕は子供の時よく見てましたけどね いやなかなか すごい大人のやったはねえ2GTがね歌 歌っててねちょっとびっくりしたのを覚え てますねありがとうございますシドさん おはようございますえっとササさんも おはようございますえっと何々うちの学校 の先生の書かれた宮沢健二と夕教の論文 読んでみようと挑戦したけど難しい文字が 並んでて何にもわからんかっ た論文はね結構難しく書いてあの喜ばれる タイプですからねあのそうですねそれが あの文庫化したり新書化したらあの読むと いい読むと読みやすいですねえというわけ で今回カ無事教に出てきたですねあの非常 に悪役な感じの人たちもですねあの実は とても重要なんですなぜかて言ったらね それはねあのこのお経が解かれている理由 っていうのがえそういったですねあの悪を 抱えてえね善に心を向けることのできない ようなそんなこんなこんな人間をですねえ ねなんとか救い遂げる方法をあの仏教は ずっと模索し続けてるんです立派な人が あの立派な行いをしてあのこう立派なもの になっていくてこれは順当な順当なねあの レベルのものもあるでしょうよでもねあの よく思うんだけどあのキリスト教でもあの ユダがこうキリストを金貨で売るですよね でまあのどうだあのそういったものが出て くるにもかか出てくるけれどもそいつ自身 は救われていくのかっていうことですよ 我々はどんなに尊いものやどんなに 素晴らしいものがあると聞いてもそれに背 を向けたりもっと言うなればそれを害して いくことすらままあのねエサ整えばそう いうことすらやっていくのがこのあの私 じゃないですか ね様様さんが宇宙戦艦大和の悪役でら相当 がなぜか好きでし たてあの昔のデラはねかなりやばい人だよ ねポチってやったらあのパカッと床が開い てスポンとこうねあのあのなんだろう任務 遂行のできない部殺してましたね えあのでもあのね えと今期ねあのアニあの通常テレビアニメ 化されたですね えっと2299宇宙戦艦大和ですかねあれ のデスラソとは非常にね相性のある人です ねあの新しい宇宙戦艦ヤですね私新しい 宇宙戦艦ヤずっと追って見てるんですけど 非常にデスラソとねあのなんていうか弱さ を見せる非常にいいキャラクターになって てね昔に思ってたデラ相当となんか随分 変わりまし たうんあのうんあのレスラーはあのスター シアっていうね女性にすごい恋心を子供の 時から抱いてるんだけどなかなか近づけ ないんですねええでそう非常に良かった ですねあの私今期のアニメ見終わってあの 大であのレスラ好きになりましたねレスラ レスラ素敵だなと思ってねうんでその宇宙 戦艦今期の大和はあれですよ最後一瞬だけ ねスタシアと がね人間っていうのはねってあの本当の 救いていうのはあのこうたった一瞬でいい んだってって言うんですよ私そのシーンに ちょっとしびれました ねそのずっと恋焦がれてでもその守りたい えね命をかけてでも守りたいものがあって ですらそのずっと頑張るんだけど最後の 一瞬だけこう2人お互い気持ちが通じ合っ てあのアルベルトって言うんですけど アルベルトあなたはず私を見てくださって たのねってってこう言ってあスターシアっ て言って抱きしめたらスターシアは星と 一緒に消えてしまうねそういうのが出て くるんですけどねもうち私はもう結構感動 してねあのそうだよねって人間っていうの はこう長く続くあの幸せを教授することで はなくてその一瞬の出来事において自分の 本当のこう救いというものがあるのかなっ て思ったのはあのあの今回宇宙戦艦大和で ねあのビビビとてねすごい良かったんです よこま宇宙戦艦大和を見てくれとは進め ませんけどあの私的にはすごく良かった ですね何の話をしとったんかないやいや そうじゃないあのカ無料授業の話だ ね申し訳ない ええそうですねうんとで誤尺ですね三田釈 方便してという誤尺がありますえミ如来と 釈迦如来とが一致して第18眼に入ること を進めているとえは上土から呼びえ釈迦は この世から使わすという2が百道という 同じえ身釈迦一致したスメとしてアジ瀬 大家などはみの第22官によって上土から このように出てきたものであるというので みの方便を表し釈迦はミの本願を解くこと が出世の本願であるからミの方便もえ釈迦 の方便も一致しているということですああ なるほどすごいこの5尺はすごいですね えこ日の例えっていうのはあの皆さん一度 説明したんで分かると思うけどこうあれだ ねあのこれもう説明しないよお釈迦様が あのこのこの道を渡っていけて自分のね 怒りの心と えっとあのむさぼりの心ですねに挟まれた 小さな細いね白い道をねこの道を行くんだ よって言ったんですでそうするとですね あの対岸からおあのあ様がですねそうだ この道をおいでってね あの心がむさぼりや怒りにいくらあの 落ち込みそうになろうとも私は必ずあんた を助けるからどうか心配さずにこの道を そのまま来いってってこ言ってくださっ てるんですねでそれを実は2が百道という 話でこれあの全道大子のあの官業所に出て くるわけなんですけどええこれシナさんの ねあの業で業門類でこれで業界のとこで これ引いてるんですねでこうこっちこうて 2回引いてるんですね確かねうんでこう いうですねでそそれをねあのどのように 言うてあるかとですねこれねあのお釈迦様 とえあ様が同じ一致したこの百道つまり 18眼の道をこうあなたに進めてあるのだ とこう言ってるんですねえ1つはえ田様 22癌っていうのは何かと言ったら幻想 エコの癌ですねあの上土に生まれた者たち が今度は私たちにそれを進めてくださる どうか名物を受け取っておくれどうか仏様 のお心にお任せくださってくれよってこう 言うてあるのがこの22官だと思って ください22官自身はあの上土に生まれた ものがまた迷いの世に戻って今度は上の 人々を救っていくその時にですねあの なんてよったかなえっとあのそうそうそう いう働きをねあのあの上土にはなって仏に なったんだ仏様になったんだけど今度は 菩薩となり変わって人々を救済していく 働きに私私たちが慣れるというのがこの 22巻ですねうんほんでえこのえお釈迦様 が解かれた無料受教や官無料事教との上土 教典はこれここですね出世本外の教である でねお釈迦様がこの世に生まれたこう解か ねばならないこれを解かずには死んであの 化身メチしていけないという言われるほど 私はこれを言いたくてここまで生まれてき たんだっていうんですねこれはあの無料授 教のあのあれですねあの高原ギギとかああ いうあのところのね話とそれと1つは魅力 付属のもんというのもねありますけどそう いうのがあってえでこの神無領事教に関し ては補教と同じ時にあの実は解かれた教と いうことが全権立美馬者論というので表明 されてあったりとかして一貫して上土教は ですね釈尊え裁判年のえまいわゆるあのお 経であるお説教であるえという風にね そしてあのそのターゲットはですね他の 諸教によって漏れる者たちを全員一食端に 救っていこうとするための教であるとね いうようなところがあると思いますねさて 読を読んでみましょうかねえこれより3種 は官業に登場する方々が本来ミラ上土の 勝者であり私たちを救うために仮にアナと なり木蓮となりえだったアセ偉大となって 悲劇を現示て私たちの現実の姿を知らし このような私たちのために本願がが起こさ れたことを知らしてくださったものだと 判断されたものですえそのうち今の一種は 官業に登場する12人の方々の名を列挙さ れていますえあ如来は第22官に上土に 王場して身と同じ悟を開いた人々に再び シバ世界に帰ってきて迷いの主上を救う 活動をさせたいと願われました誓われまし たミ釈迦の真心を伝える方便手立てとして 官業に登場する方々はのお土からこの世に 出てきてくださった勝者方ですえ官業での 役柄はえ親殺しであったり子殺しの未遂で あったものだてあったり全人悪人色々あり ますがこれらの人々は皆三田二村の真心を 伝えるためにえ勝者方がお上土から仮の姿 を取って世にお出ましになった方々である と診断書には味われたのですアナンモレの 2人はアジャにとわれて神宮に幽閉された 偉大武人のところに釈尊と共に現れ官業の 一部四重を聞いていた人たちですアナンは シソに常に従い仏弟子の中多門第一と言わ れる人木連は木建連と言い釈尊の悟りの 開かれた後ほどない時から古いえからの 古い弟子で不思議な力を持ち仏弟子の中で 人数第一と言われています木連はまた大場 だったが釈尊に反逆した時親友のシャ離発 とともにえ大場だったに従った人々のを 尊者の元に連れ戻すために力があった人と 言われていますうんフナは弁説にたけた人 で仏弟子の中で説法第一と言われています この古名は木蓮と共に幽閉されたビバ シャラ王のとろに毎日訪れ王を導いた人で もあります井池は井池文人だえだたはえ 大場だった蛇王はアジャ聖王のことです ビンバシャラは王者城の悲劇の大元を作っ た人えギバ学校はアジ瀬を母親殺しを思い とまらせた人行雨は後にわさに行雨大臣と 言われているその人のことで大場だったの 悪だの手助けをした人 です業務大臣すごいなんかちょい役だけど 可愛いよねこう言われるとえお上土から この世に帰って私たちを導いてくださった 方々は官業の中に現れた偉人やアジセオ ばかりだけではありません私たちの 身の回りにも物者の姿となったり親子と なったりえ隣人悪人の姿を取って私たちを 導いてくださる方々がたくさんお出になる に違いありませんということですねこの 22官の働きっていうのはまさにですね 私たちをこう導くえそういった人々の歩み であろうかなと私なんか思いますうんえ妻 と本商事えあもう本商事君ですねああでで はではではありありがとうございますえ 一瞬すらないこともありますもんねむしろ その方が多いなるほど ああさっきの話ねうん えそうそうそうあのまあれですねあの今回 この22癌というの中心にこう官業を見て いますけどもえ我々の周りにも実はそう やってあの私たちをこう導いてるものは たくさんあると思うんですねあの相馬先生 なんかもね自分の娘をねあの全く勉強し なかった娘があなたにはだってあの勉強も できる頭もあれば体もあるじゃないとね そんなのをこうねあのきちんと使わない なんて実にもったいないことだとあなたは 思わないのって言ってさす友人が出てくる んですねででどんなに親がですね勉強し なさいってあのどうかあの勉強してく れってってこう言ってもしなかった娘が私 勉強することにしたわってってねあの 立ち上がるえというねそういうそういう方 もあの幻想の菩薩だと私は思うつってね あの相ま和女言うておられたけどもあの 確かそうだなと思いますねあの今がいいか 悪いかということではなくて自分を絶えず ですねあの何かにあの下向きにさせようと したりね えーあのする時にああってですねあの自分 をこうあの変えたものがあるっていうのは 確かにそうですね人間っていうのは人間の 背中とか人間の言葉によってしかあの向き が変わらない一方でねあの実はそう簡単に 変えられることのないものを実はこう頑固 もんですからね私たちはね持っておるおる おるでしょ ね人と仲良くすることは当たり前のことな んだから人と仲良くしなさいとどんな人と もこう分け隔てなく付き合いなさいとこう 言われてもですねそうは癌とは言えないえ そうはあのうまくはいかないいていうのは こう我々の常じゃないですか私だってあの 苦手な人はいるんですよえこれはもうもう この人と一緒に言うとなんでこんなに辛い 思いしなきゃいけないんだろうかと思う人 もたまにはいますよえねそういうことだっ てあると思いますねあのねいろんなところ においてそうですで仏道っていうのはもう そのさたるもんですねえね何の役に立つん ですかえよく言われます私も子供の時思っ てました何の役に立つんですかてえ何が そんなに素晴らしいんですか私は健康で 元気であの何の心配もなく生きてるななぜ そんなことをしなきゃいけないんですかて あのずっと子供の時思ってましたけどね あの何が念仏だてね思ってましたけどねで もねあのよくよく考えてこうやって前を 勤めさせてもらったりとかねお念物させて もらうっていうのはね非常にたくさんの人 たちのね大きな大きな営みの中にね大変 たくさんのこう幻想の菩薩たちにですね 支えられてあるんじゃないかなってこう私 なんか思う私元よりあのそんなに根性の 素晴らしい生き物じゃありませんでねそう いったものをね実はこういろんな人たちが 形を変え手を変え品を変え実はその進めて くださってあるうんその中にあるのかなと 思いますあのあのいろんな人がいますこれ ね官業に出てくる人たちの中でね信頼証人 がねすごいなと思うのはねあの仏法を そしったりお釈迦様を傷つけようとする ようなとんでもない大悪人たちもこの方 あの幻想の菩薩であると会われたんですよ うん皆さんどうです か自分に振りかかってくる信頼証人の時代 もそうだったじゃないですか自分に害意を なす悪意をなす自分の教団を破滅させたり とかですねえ三条河で兄弟子を打首にし たりとかですねそういうのがこう起こっ てるんです信男省人の周りにはねおそらく たくさんの人の死にもあの理不尽な死にも 出会ってきたでしょうしそういう理不尽な 死にですね手を貸したものたちもあの多く 知っていたと思いますねえそういった中で ねあの診断証人あのそういった人たちを あの崇めることはとってもできなかった 自分っていうのに実はねそのこの官業の 登場人物と自分を重ねていたんじゃないか なと思うんですねおそらく官業に出てくる 人たちは特に大なんかねあの台場だったを めちゃくちゃに言いますねあのくこう ネックレスをパッと外してパン投げつけて ね大体あの台場だったがいけないのよなん であんなやつをね仏教の教団の中に置い とくんですかお釈迦様ってこうぶち切れる じゃないですかもう台場だった大嫌いなん ですよね多分大家自身はねもうそのこと 自身こう言ってでもねそれがなければあの あの実はその幻想の働きにはなり得ないっ てとこもあるんだろうなでそこにね実は その信頼所に自身もあのそのもうとても 許しておけないような人間たちがいる ところの中にこの脈動というものがあるん です よねそうでしょこうとても許せない気持ち を起こさせしめる者たちのあのただ中に あって実はその脈動を進められてあるん でしょうねうんこの火に焼かれ水に焼かれ て歩むねその道がそこにあるんですねその ままこいそんな憎しみの心やあのむさぼり の心利用心とかねそういうのを持ち合わせ てあのどうにもならなくなってるこの私に あ如来はそのまま来いってって言って くださったそのまますくってこう言って あるお前ではどうにもならないあのことだ ということを他の誰よりも私が知っておる よってだからそのままでいいんだって私は そのままのお前を救いとるからってこう 言って言ってくださってあるんですねこれ がね実は18官の非常にこう重要なとこな んだろうなと私も思いますねあのあの労省 善悪の人を選ばれずね あの若かろうが年置いておろうがあの良い ものであろうが悪あきものであろうが どんな心を頂いたものであっても世間のの ものにいろんな心を振り乱すさずには折れ ないこの私であってもそういうものをこそ 決して見捨てたりはしない見捨てることが できない仏がここにおるんだってねほんで ねお釈迦様のあの問えてきたあのこう 素晴らしいものに一歩ずつ近づいていって 完成された人間になれという教には到底 叶わぬお釈迦様もさを投げてこれは私では 救い取れない市場だなって思ってたものの が実はちゃんとそのあ如来という仏様を 信じなさいあなたにはあ様があのあ様で なければダメなんだよってこう教えて くださるお釈迦様がいてくださいねえね あのそういうお教さなんだろうなとんで やっぱこのね神無領って非常にねあの 私たちの私の生き方にリンクするね嫌いな ものを嫌いとあの言わずには生きていけ ないえ悪をあの思うにも関わらず悪の中に え行きざるを得ないこの私を あの見つめてくださってある願って くださってあるものがねあのあるというの をね聞かせてもらえるんじゃないかなと私 なんか思いますさてえさてさて うんとササさん台場だったって名前が悪 そうな名前ですねそれは気づかんかっ た台場だったで名前からして悪そうってね あなるほど ねなんかねダイバダッタを見るとねなんか あの韓国のねあの辛いチキンだえなんだだ ななんとか言ってねあのあの料理を 思い出します ねヤムニョムチキンじゃないわなんだかな ダッカルビなんだったかなカルビかなあれ はなんかねこないだ娘がねそれが食べた いってって言ってたんだけど何の話かいの ダイバタットを見るとねお腹が減るんです ね私ねそれを思い出してえっとさてさてえ 次あのゴ狐の話しましょうねちょっと時間 があれですけど権狐短い話ですからねえ 昨日ごゴはですね えっとえおかをなくした兵十に非常に心を 寄せますね1つは後悔です自分がですね あの兵十が魚取りをやってたのを邪魔をし てですねオカの最後の親高校を邪魔して しまったというですねご自身の後悔です そしてですね1人ぼっちで森の中で生きて あの1人ぼっちで巣穴で住んでいるこの 孤独感えそれをですね1人ぼっちになった 兵十とえ一緒に分かち合ってるような気分 の中にごはいますそしてその中にあいつは 俺と同じだなっていうね仲間意識もえ有し てあるというところまで行きましたえーま 私の解説ばっかりしてたらあのあまり物語 自身が面白くなくなってしまうのであれ ですけどもあのただ兵十自身はですねゴの 存在に気づいていませんえ岩屋の方に岩屋 が村へやってきてですねえあのこう他の者 たちがイワシを買いあさってえそん中でね あのひょいとこう主人が離れた時にゴは その中のイワシのイワを何匹かえ盗みまし てね兵十の家の中にぴょんぴょん泣けとい たこれで兵十喜ぶぞねあのあつもいし食い たいに違いないと思ったんでしょうね ところがですねえその後兵十はえ魚屋に盗 とえと間違えられてえ殴られているえその ことにごは気づいてああなんて申し訳ない ことをしたんだろうかとまた後悔を俺は 一体どうやりあの兵十に恩返しができる だろうかねというあのやつですねえという ことでありますでそれでえ森の方に行って 栗をたくさん拾っては教授の家へ持ってき ているごがおりますえさてその続きを読み ますねえ上土さんが大場デヴだったデヴ ってって神ですからね実は ね えっとで続き読みますえ第4章に行きます ええー月のいい番でしたゴはプラプラ遊び に出かけました中山様のお城の下を通って 少し行くとえ細い道の向こうから誰かが 来るようです話し声が聞こえます ちんちろりん ちんちろりんと松虫が泣いていますごは道 の傍へ隠れてじっとしていました話し声は だんだんと近くなりましたそれは兵十と カスケというお百姓でし たそうそうなあか兵十が言いました あん俺はこの頃とっても不思議なことが あるんだ何 がっかが死んでからは誰だか知らんが俺に クリア松竹なんかを毎日持ってくるえ毎日 毎日持ってくるんだよ ふーん誰がそれが分からんのだよ俺の知ら んうちに置いていくんだごは2人の後を つけていきました本当かい本当だと思う嘘 と思うなら明日見に来いよそのク見せて やるよへえ変なこもあるもんだなそれなり 2人は黙って歩いていきましたカスケが ひょいっと後ろを見ましたごはビクッとし て小さくなって立ち止まりましたがカスケ はごには気づかないでそのままさっさと 歩きましたキベというお百生の家まで来る と2人はそこへ入っていきましたポンポン ポンポンと木業の音がしています窓の生じ に明りが刺していて大きな坊主頭が映って 動いていましたごはお念仏があるんだなと 思いながら井戸のそばにしゃがんでいまし たしばらくするとまた3人ほど人が 連れ立ってき吉兵衛のうん吉兵衛の家へ 入って行きまし たえお経の声がえお経を読む声が聞こえて きましたごはお念仏が住むまで井戸のそば にしゃがんでいました兵十とカスはまた 一緒に帰っていきますごは2人の話を 聞こうと思ってついて行きました兵十の影 防止を踏みえ踏み踏み行きまし たお城の前まで来た時かが言いました さっきの話きっとそりゃ神様の仕業だぞえ 兵はびっくりしてカスの顔を見まし た俺はあれからずっと考えていたんだが どうもそりゃ人間じゃない神様だ神様が お前をたった1人になったの笑みになって ええ思わししゃってえ1人になっとの 哀れみに思わしゃっていろんなものを恵ん でくださるんだよそうかなそうだと思うだ から毎日神様に俺を言うがいいよ あーごはへえこいつはつまらないなと思い ました俺はクア松竹を持っていってや俺が クリア松竹を持っていってやってるのに その俺にお礼を言わないで神様にお礼を 言うんじゃ俺は引き合わないなとここまで ですこれで5章終わりですねさてさてここ でえごは表情にねいろんな食べ物をあげ てるんですけどこれ表情は神様のおかげだ なと思ってるんですね ゴは自分がやってますからねでゴはこの時 どう思ったかったら俺がやってんのに神様 のせいにされされて礼なんか申されたん じゃこれはなんだかこう俺引き合わない なって思ってんですね引き合わないなって 言ってますねこれちょっと嫉妬ですね嫉妬 って書くとあれだけどうんこう俺が仲間な ん神様が兵の仲間なんじゃなくてこうご 自身が兵との仲間になってあるんだという ところであの思ってあったのになんだか その自分をのけ者にされているような感覚 またこの孤独感のあのなんだろうね石走が なされてるようなところがありますねうん うん今日はここまでですけどねはいはい はいさて土地からですからね2南吉という 方はその愛知県の方のね出身ですけど非常 にこう新州のあのの方々が多いというのも あるんかなと思いますけどもえこれお坊 さんがあの村のあのキビの家にやってきて そこに村人たちが集まってる様子が描かれ てますねこれはあのうちの村でもありまし たが小座というえそういうものですえうち では極楽寺というね地域で未だにやって くださってますけどもえ小坊さんと一緒に お経を読んでえお念物をさせていただいて え法を解いてもらう仏法を聞かせてもらう というえそういうね村の行事があるんです ねこれはねかつてはどこの自治会でもやっ てましたうん私がまえっとまだこっち帰っ てきたえ大学の頃はですね大学生の頃は えっとね4件ばっかしこれをやってました まだえ各あのちょうどねイカなんかが 終わって収穫が終わった後のえま人心地 ついた頃にですねえ秋口から冬にかけて ですねあのそのあのまひ仏馬の広い家に 集まったりしてですねえまみんなでお弁当 をつきながら仏法について断じるんですね えそういう作業をしてましたでこれはね あのこと言われたりですねえご正規さと 言われたりねいろんな地域によって読は 違いますけどもそういうのがあるんですね ちょうどこの栗なんかを拾ってきたり松竹 を拾ってきたりする秋口ですねえこれから カリも住んで脳換気に入ろうかという時に 村人たちはですねま一種1つは村人たちが 集まってするま娯楽的なところそして情報 交換の場でもあるしそしてねあの仏法を 聞かせてもらえる大切な場としてですね昔 はそういうのがラムラで行われたあの村の 結束が強いのはねこういう行事を非常に 大事にされたからなんです あのあのあれだね今現代ではねあの偉い あのうんっていうかねうんあの人が偉い からこうあるんだとかあのあの人は金持ち だからこうあるんだとかそういうことが 言われるかもしれませんけどあの昔は村 全体が貧しかったというのもあるんです けど貧しかったというのもあるんですけど あの村一村がいわゆるその家族みたいな形 で経営されてたえところもあるであの やっぱり物を知ってる人たちの教えによっ てこうあの中間層や少年層用年層なんかが こう育まれているな子育ては村みんなで やっただろうしあのこう田なんかもあの 自分の田んぼだけ植えりゃえっていうわけ じゃなくてみんなで協力してやっぱり植え てたんですね今はコンバインがあのまた タエありますからねあのそんな必要もない んですけどもあのそういうねあの一村が あの1家族みたいな単位で考えられてまし たうんこれ人によっては行きづらいかも しれませんけどあの病にかかったりあのご 葬儀のの時なんかはみんなで助け合って こうやってあったわけですねでそういった 中であの一緒に仏法を聞く仲間としての 集団の結束というのもやっぱあったよう ですで今回あの小が開かれますえねあで昔 の新州僧侶はねみんな神剃ってたんですよ えあのそらんでもええって言われても やっぱ剃ったみたいですね うんだからまあの正式な姿であのお坊さん お念物が申されてあるって聞くんですねで そこであの2南吉のあのこのあの周りは やっぱあのそういうこが開かれてあったん でしょうねえ夜です大体こが開かれの夜な んですねあのこう行って晩飯食べ食べえ法 聞かせてもらうてねいい週間だと思います ねまた復活せんかなと思ってるんですけど 今回コロナ後でうちの村でも1か所だけ 極楽時のあのそのあの集会所のねあの座 だけが復活しましたね非常に嬉しかったし あのありがたいなと思いましたねあと みんなでご飯が食べれたらね言うことない ですけどその時はなんかあのご飯は食べ られなかったですねみんなでお酒飲み ながらご飯食べられる中にあのそういう こうお座っていうのもやっぱいいなと思っ てたんですけどうんまだまだまだあれでし たねさてさてえゴはでもですねあの ちょっと悔しい思いをするんですねあの そういう進行の中にあるという表現が出た 後にねあの甲が開かれてる進行の中にある という表現が出た後にその兵十の周りで 行われている不思議な出来事ねあの栗とか 松竹とかえ以前は居でしたけどねそういう のが家の中にこう置かれてあるっていう 不思議な出来事あのに対してですねあの 兵十が悩んでると友人のあのねあの友人が ですねそれは神様あのきっとお前をあの 哀れんでる神様がやってることなんだよて ねあのこう言うんですねでそれはそれ横で ごは聞いた神様哀れみそうじゃないよそう じゃないよってお前の心の本当の友人は僕 なんだよって僕 あの独りぼっちであのの孤独の寂しさを誰 よりもお前の心のことを知ってるのはこの 僕なんだてその僕があの君君を立ちあれ君 を助かっておれ君をどうかこう喜んで おくれっていうところにおいてご自身はね 自分のしてもらいたかったこと気にかけて もらうというんですね自分のしてもらい たかったことかもしれないねそれを実はご 自身が自分とこの兵十とを重ねた仲間意識 という中において行った出来事がそうで あるのにそれをそんなわけも分からない神 だとかそういったものにすげ替えてそれに お礼をするなんてなんだか合わないなって いう気持ちがごには起こってるんですね じゃあこのご言はどのような行動を取るの かえまたそれは次回え見ていこうかなと 思いますえはいありがとうございまし たもよきかなドキドキ言ってますねえー さてさて新種中華です ね2番ですね歌えますよえ3はい との 闇より 救われし み のさに くらぶ べき 字の 皆を とえ つつ 世 なりわい にしまん 何々物何万だ何々ダブ何ん何古墳王沢のえ 玄関に毎朝1個ずつ羽が置かれ てるそれも面白いなはいということで今日 もえようこその前でしたえゴの気持ちって いうのがですね非常にこうなんだろうね あのこうこの兵十とずれているっていう ところがこの物語の味そのよに思いますね うん あのどうですかねこれでも私たちこう私と 子供の関係なんかもこうこれに近いかな私 これが子供のためにとっていい喜んで もらえるもんだなと思ってやっても なかなかそれを喜べなかったりえこれは きっとあのなんか別の誰かのあれなんかな とかって言われたするとなんかこう割合ん なとかね色々あると思うんですまそれは ともかくですねえゴと兵の関係ってのがね 非常にこう精神的な部分でこう繋がってる ような繋がってないようなそういう ちょっともどかしいなんか不安な感じ不 安定な感じの中にねえ解かれてあるように 思いますはいさてそれでは本日もよこその お参りでした えっと雨降りそうですけど雲の流れも早い どうぞ今日も週末ですがお気をつけてお 過ごしくださいで皆さんごきげんよう ありがとうございます何々ダブ何々何々

毎日のおつとめ（朝7時からのおつとめ）
毎朝7時から正信偈（和讃庫裡よみ）と日替わり御文章

朗読「ごん狐」
新美南吉
1913-1943
童話作家　教師
日本の児童文学作家。本名は新美 正八（旧姓:渡邊）[1]。愛知県半田市出身。雑誌『赤い鳥』出身の作家の一人であり、彼の代表作『ごん狐』（1932年）はこの雑誌に掲載されたのが初出。結核により29歳で亡くなったため、作品数こそ多くないがごん狐が小学校の国語教科書に継続的に採用されており、近年でもアニメーション制作が実施されたり学芸会の演目になることも多いので現在でも一定の国民からの知名度を持つ。童話の他に童謡、詩、短歌、俳句や戯曲も残した。彼の生前から発表の機会を多く提供していた友人の巽聖歌は、南吉の死後もその作品を広める努力をした。

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