【映画のワンシーンのような下北沢の喫茶店/ KISSA RAY】地元九州で映画館を営むルーツを持つ店主が映画を通して世界を知り、フッド宮崎の食材を使った絶品スイーツとセレクト古着を取り扱う喫茶店

[音楽] [拍手] [音楽] え東京の下北沢でえっと喫茶店を営んで いる長山と申しますよろしくお願いします えっとひおじいちゃんがえ映画館を終戦後 にえっと地元の宮崎の方で営んでいてなの でなんか小さい頃から映画に触れる機会が すごくあってで自然ともう学生の頃から すごく映画が好きでたくさんいろんな映画 を見てたんですけどそれをま田舎から映画 を通して色々世界を見ることで向こうに 興味を持つようになってでちょうど大学 卒業した後にあの海外の方にえっと留学を 行って僕はそのオーストラリアにあの留学 に行ったんですけどその際にま オーストラリアっていう国がすごくカフェ カルチャーが発展してる街ででで自然と 向こうでコーヒーを飲むことであの コーヒーを好きになっていってであの将来 的にコーヒーをやりたいなっていうのも あったんですけどえっと向こうのカフェっ ていうま喫茶店じゃないですけどカフェの そういう文化がとても僕は好きで朝から こうたくさんの人たちがえっと仕事前とか に集ってコーヒーを飲んだりお話をしたり していてそういうなんかコミュニティ スペースになってる印象がすごくあって なんかもう本当なんか本当だったら朝とか すごく眠いくてもうすぐ学校行きたいなと か仕事行きたいなっていう感じになると 思うんすけどなんかそういう時間の余裕を 持ってるなんかライフスタイルがすごく いいなっていうのがあってま自分でこう いう場所を作りたいなっていうのでお店を オープしようと思いまし た えー喫茶店っていうイメージがま本読ん だりとか新聞読んだりとかまカップルで なんかおしりしながらナポリタン食べたり スツべたりとかなんか自分たちの時間をま 過ごす場所っていうイメージがあってそう いうなんか自分に対して贅沢な時間を 過ごして欲しいていう気持ちから喫茶店に したっていう名前が1つとまレイっていう 名前はその僕が昔オーストラリアに留学し ていた時に本名が僕直ひって言うんです けどま留学先のそのファームステイていう 農園にいた時にスペイン系の人たちが多く てでなおっていうのがスペイン語だと なんか呼びにくいものみたいでで自分の 名前呼ばれてる時に結局気づかないことが すごくあったのでじゃあ分かりやすい名前 にしようていうのでその時レイチャールズ がとても好きだったっていうのもあってま レイていうま世界共通の名前にしようと 思ってそっからずっとレイト読んでもらっ ていてでキッサレイていう名前でお店を オープンしましたえ下北沢っていう街が とても昔から好でよくててたんですけどま 街の印象としてま劇団院だったりとか えっとバンドマンだったりとかこう夢を 描いてるエネルギーを持ってる人たちが 多いイメージがとてもあってかつえっと カレーとか古着とか独自の文化もこう すごく持ってる街っていうのですごく気に なっていてこう流行に流されない街だなっ ていうイメージを持ってたんですけどで 好きでよく着てる時にとある時にこう町で 宮崎フェスティバルっていうのをこうやっ てる時があってで街中にこうフラッグが あってすごいこう宮崎をこうフォーカスし てるのを見てわ自分も宮崎出身なんで すごく縁があるなと思ってこの街でやろう と思ってこの街を選びまし [音楽] たコーヒー豆はえっと僕がま全食働いてい たカリフォルニアのサンタクルーズ波勝の バーブコーヒーっていうものをメインに スプソでは使用していてまそこがま コーヒーザフルーツっていうコンセプトで あの苦よりかは酸味ベースのま フルーティーな甘味だったりとかそういっ たものをコーヒーはメインで取り扱って ますでもう1つがえっとハンドドリップの シングルオリジンで使ってるんですけど それは材木座にあるカレンダーっていう コーヒーショップのお豆をあの選定してい てそちらも基本的にはフルーティな コーヒーをえっとメインであのご提供して いきますあとはえっと僕が九州のその宮崎 出身っていうのもあって宮崎の食材を メインで あの取り扱っていてで1番人気のその プリンもえっと宮崎の宮の上司にある横卵 っていう卵を使用してますでそれ以外にも ワッフルとかあの焼などもあるんですけど それも基本的には宮崎の食材バターや卵を 使ったものを用して ますプリンがやっぱりとてもスイーツで 人気なのでえっとまそのプリンを食べに来 られるお客様だったりとかま若いお客様ま 女性のお客様も多いんですけどま近所のお 客様が振られて来られたりとか結構年齢層 は低いとこから上まで結構様々ですね海外 にこう行くことによってなんかこう色々 考えてたんですけどまじゃ自分の好きな 場所で最終的には生活したいなって思った 時にま1番最初に思い浮かんだのが やっぱり地元のその僕の宮崎っていう ところを思い浮かべてでなのでま宮崎を どうやったらもっとこう皆さんに知って もらえたりとかいいところがたくさんある のを広められるかなって考えた時にま食材 だったりとかま職のところでまずは皆さん にその宮崎のものを知ってもらいたいなと 思ったのがきっかけですです ねと2024年の2月から古着の販売も 行っていてで僕が直接買い付けに行って えっと主にUSAとあとヨーロッパの古を 今あのセレクトで置いてますえっとま トップスからパンツTシャツとかもあり ますでもこれから季節によって色々あの 変えていこうかなとは思ってます喫茶店な のでま古をメインで見に来る方はまだその いらっしゃらないのでまコーヒーを飲み ながらフラッとこう古着を見てもらったり とかあの古着っていうものを知って もらえるきっかけになれたらいいなって 思って [音楽] ますとロゴはえっと僕の友達のシティライ ツってアーティストがいるんですけどその 彼にデザインしてもらいました元々ロゴと して書いてもらったわけじゃなくその僕の 首にも入ってるんですけどあのタトゥーを 描いてもらってで気に入ってそれをロゴに したのがきっかけですねで看板に関しては えっとまこれもまた僕の友達になるんです けど僕の友達のえっと京都でコーヒー屋を 経営してる子がいてそこのコラに書いて もらいましたと店内の内装に関してはま昔 の僕が働いた時からお店に来てくれてた その大学生の子たちがいるんですけどその 彼らが建築を勉強していてでますごいいい 子たちなんで将来こう一緒にお店やる時に なんかできたらいいねって話をしていてで お店を作る際にその2人の大学生の建築 学生と相談して3人でお店を作り上げまし たでえっと店内の家具に関してはまお店が 白を貴重にしてるのでま温かみのある ヨーロッパヴィンテージで主に置いていて でその家具に関してもまオープン前にあの 仲間たちと一緒にその倉庫に行ってピック して選んで置いて ますとこちらのエスプレッソマシンはま イタリアのファイマっていうえっと ブランドのマシンなんですけどE61 レジェンドっていうマシンででこのマシン にしたきっかけはもう本当フォルムがまず かっこいいあとこうヴィンテージアメリカ グルマみたいななんかすごいこの金の フォルムとこのネオン感がすごい気に入っ ててでクラシカルなこのレバーとかって いうところでまこのマシンを選んだのが きっかけですねまもうビジュアルが本当に かっこいいんでこのマシンにしましたま 内装に関してもまデザインに関しても家具 に関してもロゴに関しても全部そうなん ですけどま僕にとってその今までの繋がり だったりとか円をとても大切にしてるので そういう仲間たちと一緒に作り上げました 1周年でえベドウィンザハートブレイカー ズっていうブランドとコラボしてキャップ とトートとTシャツの3パターンえっと 販売してますあとは えっと僕がよくお世話になってる下北沢の タトゥースタジオのセーラーズグレイブっ てあるんですけどそことコラボしてお店で タトゥー掘りながら営業しました ねあとは一緒にロンティもえっと作りまし た他はえっとお花屋さんとコラボしたん ですけどまお店に花束とかま一輪挿しから も買えるよっていう形でお花の販売と花瓶 の販売を行いましたうんあとはえっと後輩 で元々バリスタをやってた子がいたんです けどその子がソムリエになって今あの結構 有名なレストランで働いてるんですけど その彼にカウンターに立ってもらって えっとナワインのイベントを行いました 普段からえっと地元の宮崎の食材を 取り扱ってるんですけどもっとこう皆さん に宮崎の食材を食べてもらいたいなって いうのもあってえっと宮崎の食材を使った イベントを行いましたで地元のえっと アーティストを呼んで基本的にはま コーヒー屋なんですけどお寿司メインで あのお魚を直接向こうの漁師から仕入れ たりとかああとは金管だったりチキン南蛮 だったりもう宮崎もより緑のえっと食材を 使ってあのイベントを行いましたえっと僕 のひおじいちゃんがえっと地元の宮崎で 映画館をやっていたルーツがあるんです けどその終戦後っていうのがままだ デジタルもない時代でテレビもない時代 だったのでま皆さんの娯楽の1つに映画館 がなっていてで映画館に行く時にま着物を ておめかしをしていく場所だったりとか 終戦後で世界も全然まだ開けてなかったの で映画を通して自分たちの知らない世界を 見たり新しい世界を知る場所っていう イメージがあってまキタレもま映画の フィルムのようにま古着だったりとかま タトゥーのイベントも行ってきたで タトゥーだったりとかまこの場所を通して あのこ普段得られないそういうカルチャー だったりとかま何でもいいんですけど まキを通して皆さんにえっと楽しみ ワクワクすることだったりをあの提供 できるようになったらいいなって思って [音楽] ますあ [音楽]

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今回は下北沢の”KISSA RAY”。
下北沢から徒歩5分,茶沢通り沿いにある,店横に止まる黄色い自転車とグラフィティフォントの看板が目印だ。
実家が映画館を営んでいたバックボーンを持つ長山さんは映画を通して海外に興味を持ちオーストラリアでカフェカルチャーに魅了される。
カリフォルニアのコーヒーショップでの経験を経て2022年に「KISSA RAY」をオープン。

“昔の喫茶店のように自分たちの時間を大切な人と丁寧に過ごす場所であってほしい”という思いから一人一人のお客様との会話を大切にしているように見受けられる。
その思いもあってかカウンター席はいつも賑やかでカウンター越しに会話が飛び交っている。

また、地元宮崎の食材にこだわり地元食材を使ったスイーツも人気で
一番人気のプリンはオープンから約2年ですでに販売数1万個を超えている。

店主セレクトの古着や定期的に行われる様々なポップアップ。
ここに来れば何かワクワクさせられる。そう思わせてくれる場所だ。

▪️SHOP INFO
KISSA RAY
INSTAGRAM : @kissa_ray
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HP:https://www.kissaray.com
所在地: 〒155-0031東京都世田谷区北沢3-20-13 1F
BUSINESS HOUR: 11:00-21:00
不定休

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