【#5】宮川大輔の すべらない話【睡眠用・作業用・ドライブ・高音質BGM聞き流し】（概要欄タイムスタンプ有り）

【#5】宮川大輔の すべらない話【睡眠用・作業用・ドライブ・高音質BGM聞き流し】（概要欄タイムスタンプ有り）

ねこれ1 あじゃあ え超編行きますおはいおすごいえっとこれ うちの親父の話なんですけれどもはいはい はいはいうちの親父喫茶店やってたんです よはいおお来 たほんであのちょっとお客さん入らへんな とどうしよう大輔とこれちょっと考えよう とねほんで考えた時に水槽買うと大きい 水槽ううん うんほんでその何入れよですけどちょこう カタログなんか見ながらほんならバナナ 急ぎ着いう真色のものすごい綺麗なね 小さいバナナがいっぱいあるようなそんな 弱がおったんですよこれ大好きええぞとま 高いけどこれちょっと無理してやって みよう言うて45引き入れたんですよそれ をほんで海のもんも入れといてほんでそれ をこうなんかこうやってもんですき はいこれで 明日お客さんいっぱい来るぞ大好きとうん そも自信満々ですよ言う てそのままお電気消して帰ったんですはい ほんでお父さんとちょっと早い感じで次の 日のあのオープン行ったんですよほんで パッて見たらその水槽にその昨日まで綺麗 やったバナナ磯銀弱が1匹もおらへんわけ でどなしてんと こんな急ぎ泥棒に合うわけないやないか大 てどやとんねん言うて上の蓋パカって開け たらこう水巡回するとこに芯でこれぐらい に縮まって5匹 ポコポコやっとったんですよなんでじゃ 言うてなんでじゃ言うてじゃこあかえ言う てもう魚入れろ魚言うて出しアのでこいと の分かったお父さんてバイク乗ってア買い に行った高いよ高いよ20万ぐらいしたん やほんでア穴こうできた言うてもうもお客 さん来るよ言うてもう入れてまい言うて 親父ベロン入れたんですよほアスポンて 入った瞬間に 裏なんでじゃ言うて大なんで死 じゃおい言うてほんならあのあの水魚やっ たんですよその ままミやゴミスなんですよほでその日は もうダメでもうあかんとほ次何しようとで 海水は難しいともう炭水で行こうとほんで 炭水にしたわけですよほんでグッピー 入れようとあれ安いし1匹200円ぐらい やしそれ100匹らい入れ などほんでそのグッピーを100匹 バラバラ入れたんですよねほんで親父が おしゃこれは綺麗とこれはけるとお客さん 来るぞバすや よよし大丈夫や言うててほまお客さんも 綺麗や綺麗や言てちょっと評判なって てっっほんでえ2週間後ぐらいですよ親父 が朝うん うんおいちょ大輔見てみとおい大輔ここ見 てみろとここの門とこよう見てみろとで パッと見たらちが子供が生まれてたんだす す子供がいっぱいうわーなってたんですよ こで良かったとな100匹やけどもう 200匹300匹になってさん持ってくる ぞ言うてよかったな大輔 と帰ろとほで前閉めて帰ったんですよほん で次の日ですよ次の日親父が餌やろ思って こう行った瞬間にこう赤ちゃん見よったん ですよほんならおいちょっと待って 大赤ちゃん1匹もおらへんやんけこれえど やっとんねこれ言ってでその上のた子供が フィルターに [拍手] 大事なとこ取れたったついて たフィルターがフィルターの吸い込むあれ があの強すぎて調節全部へりついとった なんやこれ言うてなんやこれでその喫茶店 も残念ながらもう潰れてまいまし たはい潰れる前の喫茶店のコーヒー いっぱい何ぼやった潰れる前は350円 ですでも間近はもう850円です そ潰れるそ けえき ますあ星出ましたよこれはどうです か大輔行きますかはいえっと3年ぐらい前 の話なんですけどうんあの今田さんとこう えお仕事一緒になってそれもえっとえっと 得意ああのえっとチトの得意とでご飯 行こうか言うてほんなら得意はなんか後輩 と約束してたみたいでほな一緒にあの後輩 もいいですかみたいになってでその後輩と えっと今さんと得意で4人でご飯食べてて で後からその後輩がなんか女の子2人来 ますけど大丈夫ですかみたいなだいいん ちゃご飯みたいな言わはってほんで6人で 食べることになったんですねほんであ こんにちは言うて気張ってお酒飲んでほん で色々喋ってたらその2人があの ものすごい私はドエなんですみたいな話に なってうんでちょっとそれすごいなでもう Sなんですよ今さんとかであちょっとその 話聞かして言ってで今まで1番どんなこと されたことあるのみたいなそうなるよね はいはいなりますよねほんでもう僕らも だいぶ飲んでましたからうわあちょっと 言うて言うてみたいなでその女の子がいや 実はこんなことされてみたいなものすごい ちょっとエロかったんですよちょっと今 やめときますけどでえですねちょっとで エロかってうわすごいなみたいなええほで でももう1人のこなんかももっともっと私 なんかすごいんですええ実は前の彼氏に あの実はあのこんなこんなこんなわえろ みたいな言うててほんでそれがもう5回6 回ぐらいターンしてきた時にもうみんな こうぐわーなってきてえええほんで今さ もうお言うてもうおさけもおしりの言うて あのあれじゃない的ほんでつげみたいに なってほんで最後に女の子言はった時に もう今さもう我慢してあったんでしょね なんかゴケて聞こえてほでどやろと思っ たら今さ話聞き ながらって言うてこうしりにこうしったん ですよでこうなんか怖い怖でおしりこう やってで隠しあってあれ今なんやろと思っ てえ言ます今どうしったんですかて言っ たらうんうん奥折れた ずっと聞いてても辛抱たらでも辛抱する ガン我慢してたら奥がもポリン取れ寂すぎ 1番ででもこれよりも話が興味あること ある僕がが取れたんですかね すいりでくわそっちの話好きやからなつは ほんまにあそうです かああ はいはいあの僕子供生まれてからあのうち のお母さんがよく手伝いに来てくれるん ですねあの手伝にほんで僕海外行ってる時 は必ずお母さん来てくれるんですねほんで 海外から帰ってきたらあのお母さんの料理 ってすごく楽しみじゃないですかうんほん であの帰ってきたらえ匂いしてたんで キッチンの方行ったんですよほんなら お母さんと嫁がなんか作ってたんですよ うんほんで何作ってくれてんのって言っ たらお稲さんやあんたの好きなって言うて 僕お稲さん大好きなんですよお母さんの ほんでのり巻きもあったんですよええで僕 スケ6大好きなんですスケスケ やで海外から帰ってきてスケ6食えるって テンション上がって嬉しいって言うてこう お母さん前におってうんあの嫁がここにい たんですよほんで後ろからこう覗いてたん ですけど僕嬉しいて言うた瞬間になんか わかうん お母さんの腰持ってお母さんの星にパパパ やっ嬉しいつってもう パパパわからんわからんわから んテンション上がっでお母さんに腰ったん ですパパパてほらお母さん何してん ねん僕も何してんやろ何してん俺してした 何で嫁も大ちゃん何してんのていや何し てん やろわからんわからんわから ん100譲って嫁でしょ 嫁 お母さんびっくりしましたスにそれほどの パワー言うのの久しぶりや ス食べてるもんないやびっくりしました ね今後スケ6がならしい思い出し ちゃ うたおあ大輔はいあの2016年にあの皆 さん覚えてありますかあの2016年はい 2016年です去年あの星シンの引退あ何 やったのあれは大好きロシャン引退ソド 新あの2016年にあの皆さん覚えてあり ますかあの年はい2016年去年あのホシ の引退 何やったのあれはで16時間で撤回って いうでもこれ皆さんはえどうしたんとか 思われますけどいやあいつ元々本当に そんな人間なんですよ僕もっと相方として 言わせていただきますけどでそれがあの もう昔から転でほんならあのなんかダンス する言うてほんでほちゃん急にこう へんかったんですようんうんであれこう へんな言って電話してもみんなで心配して 電話したらなんかやっと繋がったらあの 友達があの死にかけてたからそれを僕 ずっと説得しててんとかうんはいいや嘘や んえしいでやいやいやマジやねんおうん いや嘘やんそれいやいやほんまやねんとか いうそういう分かりやすい嘘つきおるん ですよほんでなんかまあのコンビネター 合わす時にずっと俺ほシンの家でやってた んですけどある日から全然入れさしてくれ んようなってなんかほしこうなんか カリカリしておかしくなってた時があって うんうんで入れて言うても入れてくれ なかったんであれこれなんやろなとででも あの理由聞いたら部屋が汚すぎんねんと もう片付けられへんね俺今ちょっともう おかしなっててうんほちょっとそれ面白い からロケで行っていい言うてでの吉し正体 みたいななんか1個あの上乗せてほでま ロケ行ったんですよんではい部屋入ったら あのそん時あの天生やったファンの子から いっぱい物もらうんですけど部屋開けた 瞬間にもう服がもうこれぐらい積もってる んですよずーっと向こまでえほんで開け たら変な匂いするしうわなんやこれ言うて あのほんまあのゴミ屋敷みたいな感はい はいはいほんでえ何これて入ってってで スタッフさんとうわすごいな言て入って 行ったらスタッフさんがうわって言うて うんほで見たらなんか亀のミイラが2個 ぐらい置いてある個えでいやおしんて言う てなんやこのカメラを見なって言うたら いや死んでいやいや死んだやらへん死んだ 埋めなて言うたらいやまだ埋められてへん ねん言う ていや埋めよ言うてマジでもう 好きやったんやったらすぐうなんこれうん 分かってる言うてでもう怖なってきた だいぶ行ってんなほちゃんだいぶ深いとこ 行っとんだこいつ思ってうんほんで先進ん で行ってほでここれなんなんいつからの服 なってめくってたらなんか鍋出てきたん ですよえでそれなんや言うたらえ4年前の おでって言えるんですよほでいやこれも 捨てや言うてでいろんなとこ見ていって うんほんで冷蔵庫開けさして言て冷蔵庫バ 開けたんですよほんでもうものすごい 臭かったんですよでほ冷蔵庫く腐ってんで 言うて卵ちゃう言うて卵が置いてあったん ですよで卵見たらうん卵にうん上下下左下 とか書いてあるんですよ怖い怖い怖いほで な何これ何書いてんのって言ったらあそれ ファミコンの必殺技って言うんです よファミコン さ怖怖い怖フ怖い でファミコンの必殺技卵に書く怖い怖い 怖い怖い部屋汚なかったからもう神が なかったから白いも探した卵おシルやな ほんでこれも星ちゃんやばいで言ってで のりおと入って気張ってでのりおの背中 洗おう言うてでお風呂にお湯めてほんもう りしもうなんやこれもう俺もう無理や も無理や美さん引くぐらいからよっぽどや はいもう俺鉄壁しやねここもう頭おかしい やないかこちだ言うてででももう入って 言うて入ったんですよほんで水ぶわん僕と あの乗りをしとでブアン使ったら水ザバー 流れたらもううんこの匂いがぶわしてきた んですようんうんうんなんの匂いや言うて うんほ乗りたもうパンツ吐かんともうその ま俺も帰るわ言って帰らはったお すっですっ裸でも頭おかしいもうコンビ 別れた方がええぞこんなも頭おかしいや んなんでめちょっと高いや乗りんで ちょっと高いねいやもう俺わお前のやお前 の方が身長行くん やんで目 高いほんで俺これねト星さん頭おかしなり よったとそうやででその1ヶ月後ぐらいに 大阪のMBSであったんようんでその MBSで待ってたら12時ぐらいに 待ち合わせやったのに2時ぐらいまでこう へんのですよでああまた始まったとですい ませんて僕言うててうんほん2時間後 ぐらいにうんうん星ちゃん来ておほなもう そん時からもうおかしいんですけどもう下 ペロペロして向こうからえあいせみたいな て来るんですよあなんやこの感じ怖いなと 思って怖い怖いと思って そのカバーン置い てでどうすんのって言われたんですよねあ こ思っていやでどうすんなやらへんから ほしん僕あんまり強く言わなかったんはい はいはいいやいやほしんあのやっぱさっき 謝らなこれでどうすんのってもう頭おかし すぎんねて言うたらうんいやでどうすんの て言あかんあかんて思いやでどうすんの じゃなくてちゃんと謝らんとねだからで どうすんのてなってあかんと思ってお前 ちょっと思って出ろて言うて僕わかん思っ て出ろて言うたらなんやおらあなったんす よあいやあかんあかんあかんどうしたどう したどうし た急にえなってるけどどうしたこっちから なりたいわで外連れて行っていやほさん どうしたおかしいやんて言うたらわあ言う てここパンチですよこや全然いたないんで いやいややめてどうしたえ で僕も2ぐらい我慢したんですけどなんか 晴たバついたんですほんウーなってでれも バーンなって喧嘩なったんですようんほで mbsのそのなんか打ち合わせしてるとか 人がいっぱいぶわっ来てほんなら放誰の 言うことも聞かたんですけどあのす純一 さんがやめときて言うたらはい言うて やめの言うこと聞くんやなまだ大丈夫やな と思ったっていう話 すさんの時だけはい言うたんですそれえ 言うとったおあやねいやだからあれはあ あれですあの急に始まったわけでもなく前 からねそういうこういうバイオリズムと いうかなる持ってはる人な持ってるだ星 ちゃん大丈夫ってことやね星さん大丈夫あ ちょっとずつこう出していった方がいいと みんなでちょっとすまたまにうんはいはい え大輔 はいこれはあの僕が小学校6年ぐらいの話 なんですけどうちのお父さんと僕でずっと ボイスタートやってたんですねほんで2人 でキャンプ行こう言うて京都の山奥 キャンプ行ってま1泊して帰ったんですよ 雨降ってきたんでうんでなんかこう 楽しかったなとか言うておんとこう車で 走ってたら前に車があの山に落ちかけてた でやばいとこれ大好き助けるぞとお父さん バ降りてって大丈夫ですうんうんあの僕 手伝いますから言てほんで大後ろ行けと ほんでお父さん前押すから言っていせのて これ行くぞ言ってすいません言うて向こう の人もゆんだ行きますよ言って行くよ言う てせーの うん行くよはいせーのウ言うて僕も後ろ から押してたんすよほんなら次の行くぞ せーのウああ言うたんすよ親父がほんで なんやと思ってパッて見たら親父のここ から煙がぶわん出てるんですようん シューってうんほんでパッて見たらうん あの全輪駆道やって全輪道のタイヤが前で キュルキュルキルギルなってて親父の膝 そこにガーってけてキルラキルなって うわー言うた煙べて全然工藤かえ言うた 言うといてくれよ言もボロボロです わ ズボズボえええおっちゃやなでもなえおっ ちゃんですけどかわいそうでしたよ かわいそうや なはこん無視しといたらそんなことなれ へんかったんやけどな人はいいばっかりに はい はいうんあ大輔はいこれ僕が幼稚園の時の 話なんですけどあの僕お姉ちゃんとあの2 個違いなんですね2個上にお姉ちゃんなん ですねでえっといこに君ちゃんてうんって いうお姉ちゃんと同級生の2個上の従が いるんですねほんでお姉ちゃんと僕と お母さんできみちゃんとか遊びに行こう言 て遊びに行ったんですようんほんでなんか お母さん同士はま喋ってますやんほんで 子供でほな遊ぼか言うてほなかくれんぼし かってなったんですよでじゃんけんほい 言うて僕が負けてでお姉ちゃんときみ ちゃんが隠れるわ言うて目つぶって僕 100ぐらい数えてたんですよでもういい かい言うてうんもういいよもうなかったん ですよでもういいか言うて行くで言って こう探したんですよ家の中ねきみちゃんの 家の中をずっとでもどこにもいなかったん ですようんでいいひんなと思ってて奥の 部屋をこう開けたら真っ暗やったんですよ でこうカーテンが閉まってたんですけど カーテンがちょっともこってなってたん ですようんうんであこ隠れてんなと思って そこのカーテンふわって開けたらうんうん お姉ちゃんがパンツずらして うんこういう状態になってたんですよほ ほんであれと思って何してんのて言ったら あのお尻の検査やでって言うたんですよ お姉ちゃん ができみちゃんが見てるんですよ先生に なってでお尻の検査やで て隠れんもちゃう のお尻の検査お尻の元で大好きも見てもら うって言われたんですでなんかわかんない ですけど僕も見てもらうてなってなんか そのなんか変な空気やったんですよそれに なんかこう僕も変な気持ちになって見て もらうって言っ てでどうしようか初めてやしと思ってほん なら下からお母さんが大好りえ子きみ ちゃんおやつの時間やでていうあれたん ですよほんでもう僕診察受けるギリギリ やったんですけどちょっと預けくらって うんうんうん後から見ますみたい後から すいませんて言うてほんでおやつ行ったら こん種種なしブドやったんですよいや 種無しブドやと思って食べてたんですけど もう僕はそんなブドよりもはよお尻の検査 してほしかったんですなんか変な気持ちだ いなんかほわほわなんかフガフガな てほんでもうで横にきみちゃんがそのね あの垂れなし食べてんやけどもう僕はもう た食べてほしいしで僕だけもコみたいに バババ食べ てもう早行こうあの食べ方あ行こう言うて のまだなんかみんなで仲よ喋っててほんで もう我慢できんよってきみちゃんにすい ません早くお尻の検査してください 語先生感じじ分かりましたわかりました 先生でまずっと食べててでま食べよてほん なもうごちそうさ言うてあでもお姉ちゃん とちゃのたらもこみたいまだ隠れ言うてで もう僕はバって隠れたのカーテンのシって 入ってたんですよほんならきみちゃんが来 てじゃあお尻の検査しましょうて言うて はいお願いしまって言うてほんでこう ずらしてこうしてたんですよねこうきみ ちゃんのここにこうするんですよお尻を ほんなら開け けられてあてんか なんかもうわかなんかなんですかね気持ち いいんですか気持ちいいというかなんか変 な気持ちになるんですっていうほんで ずっとこう何回もこう グイっ初めはそのだいぶ外側を開けられる んですけど後派なんて言ったらだいぶうち をグっ てちょ聞いて聞いて聞いて聞いて聞いて 聞いて聞いてほしでグってやられてわって ふってなったら塗っときましょうて言われ てなんか僕なんかわかんないでしょ僕は こうあなんやろと思ってたら冷たいもんが ぴょトってお尻の穴にペトってついたん ですよであと思ったらパンツあげてくださ いって言われたんですよでパンツあげたん ですよほんだ治療終わりですて言ってあ 終わったおしいの検査ってこんな感じなん やと思ってほんお母さんが帰るでってなっ たんですよしばらくしてからですよほんで 帰ろう思ってうんで車の後ろにお姉ちゃん と僕乗っててお母さん運転席でねほんで あのきみちゃんときみちゃんのおばちゃん がこうあのバイバイって言うてくれるん ですけど僕はなんかまだほほがしててきみ ちゃんの顔見てまたお尻の検査して くださいそれ声に出してない そんたら君ちゃん もちょ伝わんのけそれ伝わっ た伝わったって家帰ってほで僕忘れてたん ですよそのお尻のけさの子供また お姉ちゃんと供から時間からお風呂入って きなさいてお母さんに言われてお風呂 お姉ちゃんと入ってたんですよほんで 入ろうと思ってパンツずらしたらなんかで 落ちたんですよポトポトてほであれと思っ て見たらあの種なしブドの川やったんです よほんならお姉ちゃんがあお薬種なしブド の皮やったやねって言うたって いうかまわ 何 をれその話にその手帳いる かんで書い てんいやすいませんなんかどうしても言い たく気持ち切り替えていきますよ気持ち 切り替え ない1周てほしいすよねおあええちょっと 待ってくださいねはいあ今日結構満面なく 行くねよしよしえっと前前々回ですねあの 僕お姉ちゃんの胸触った話したじゃない ですかはい記憶に新らしいでしょでそこで 僕止まらへんかったんですねうんあ実は 後日談実は僕お姉ちゃんががお風呂入っ てるとこちょっともううんビデオで撮っ [拍手] たろういやバカええバカですよババカです よバカ主やから春やからえ中学生ぐらい えっとそれはねえっといやそうですねもう ちょっと大きかったですねもうちょっとデ ちょっと今の今のビデオカメラじゃない ですもじゃ結ベータのベーターやはいうち の親父が持ってたベーターのあれぐらい です よはそいやそうですよねったんですよで それが家にあったんで絶対お姉ちゃんの そのお風呂入ってるとこ取ったろって決め てたんですよほんである日チャンスが来た んですよお父さんとお母さんが沖縄に旅行 行ったんですよほんでうちにはおばあ ちゃんと僕とお姉ちゃんしかいいへんわけ ですよでここチャンスやとうんうんほんで もうそのビデオをあのベータのあれカメ あのカセット入れてこうていとくわけよよ お姉ちゃんお風呂入らへんかなはよ お姉ちゃんお風呂入らへんかな思ったら2 階からこうタスがチでこう閉まるあこれ パジャマ取りよったなとそこまで分かるん だもわかりすごいすほんでよしここやと 思ってこたつに入ってこうこっちがテレビ やってでこたつにこう入ってるわけですよ ほんお姉ちゃんが2階からトトンて降りて きてちょっと開けて大好きさっき風呂入っ ていいみたいなほんで僕はうん全然楽しみ じゃないとうん今楽しみにしてたの隠して うんいや入ってこいや何いちいち言うてん ねんお前って強がってていう芝居をしてる んですはいはいはい芝興味全くない興味が ないとお前なんかにほんでその芝居したら お姉ちゃんがなんやねんもう言うて入りに 行ったんですよほんならもう僕パー出して ビデオ持ってけのけなんか勝手口のねあの 塔がカタンて言うからうんえて言うてで ごして声でごまかしてゆっくり出ていって でまずそれを置いてあのお風呂のとこに こう行くんですよほんでゆっくりこう開け てほんでもう1回こう戻ったんですよほん でしばらくしてこう横から見たら湯がバー 出てきたんでよっしゃお姉ちゃん入りよっ たと頭あとるとでここでそのベーターの カメラを回すとベータの音がガチ うそ特に言うわねだからバレるでしょうん バレるからもうこっちのとこら辺からガっ ちゃん う すげえほんでここで見たいんですけどここ やったらまたバレるから向こうの方行って こう停止ぐーて押してまた取れてるかどう かキラキラキキキ巻き戻して巻き戻して 再生をしてガチン言って見てあ取れてへん ともうちょっと角度こうしたらえああ なるほどで決めてまた ガチャ言うて言ってまたこうするわけ です重い重いけどちょっと 重たいでかいからほでまたそこでガチャ 見るんですよほん取れてへんと取れてへん 取れてへんかったほんでどうやったら取れ んやろ思ってガっちゃんうーん言ってパッ て言ったら電気消えてたんですよやばい やばいと思ってもう外にそれおいてまた 勝手口から入ってこの中入ってテレビ見る お姉ちゃんが呂上がったでみたいなもう いちいええ ねん心臓ババですよドキドキしてるんです けど普通予想ってめえねそんねろ言い ながらねやったというおでもそんな お姉ちゃん知らんやろお姉ちゃん知らない です知らんよなあこれで初めて知るんです かこれで多分初めてでもうんその後ぐらい に風呂覗いてても近所の人に見つかった やばいなと思ってんうん1回お姉ちゃんに うんちょお前もう胸見せてくれ とえお前よ急やな隠して風呂とか入ってる けどうんなんかもうええやんけ兄弟や ね見せてくれや言うたことはあります何を 言ってほらお姉ちゃん もうええやってなんすか大輔の言うてる こと分かるけど わかわかんのかわからんやろいやそういう わからんやろうちのっちゃやわかっあかん よなんかいや隠してる私が悪いんやけど みたいなことですよ悪いんや隠し ていいお姉ちゃんですね分かってるやっ たらいいか男心ねすごい滑らん はあのねうん僕高校の高校時代の話なん ですけどあのクラスにジュリーていうの変 なやがいたんですよほんまに変なやつなん ですよ臭い臭いしうんいっつもここ不山盛 やしねあほんでそいつがある日4時間目 ぐらいに遅れて学校来よったんですようん ほんでどうしたんて言ったらうん親し抜い てきたやうんうんで今麻酔聞いてるから何 してもいないね 俺ちょっと宮殴ってみとえ殴っていいの いや殴ってもよ言うていやもっときつく ええ噛まへんのうんう言うて痛ないな全然 痛ないなちょっと次みがひねってみと 思いっきりひねれよ全然痛ないから麻酔切 てるからほんでぐわやっても全然いたない てすごいなとほんなら次もうカペケースで どついてこいと釣れ箱えカペケースで どついてこいといやカペケースはちょっと いやカで来いとうん聞いてるから水聞てる ほんで片でバ言いながらなっても全然い ない言てすごいなまいて言うてまそれで 終わったんですよで5時間目始まってこう 事業を受けてたらそのジュリーがうんうん 痛い 痛い 痛い巻が切れてきてめちゃくちゃ痛今まで のほ学校帰るって学校から帰るよって家に めめっちゃ行ったこれは行きすぎや わそどついてるんですどついてひって完や そらたまってる あ ああうん お我こしはっていうあの宮川さん先ほど あの松さも言われたあのさんの話なんです けどあの前にも言うたんですけどあの大い というのい一やなりましてで僕嫌やったん ですよめそういうのにいや僕本気でやる から言て自分のあの劇団を立ち上げたい から言うてうんであの大好き力貸してくれ つってで俺が両馬をやるからお前中岡 新太郎でやってくれっていううんなんか そんなんがあってほんで分かりましたて 引き受けたんですよほんでじゃあ大輔あの 京都一緒に行こうと俺お金全部出すから うんで京都行ってあのその馬と中岡が回っ たとこを回っ高めよとうんうんうんそう いうことで行ったんですようんであの生の 新幹線であの大輔つって あのこれ俺ちょっと買ってきたんだとで それがペンダントやったんですよで ちょっとした鎖のこの辺にあのリって書い てあるうんうんペンだと買ってでこれいい だろうつって全然よくないんですよそんな に良くないあでもまあまあて思いあるん ですねうんこれで俺頑張るからつって頼む な真剣にやろうな分かりましたつってで 京都着いてほんでまずどこ行きますって 言うたらまずお墓に行こうとその坂本竜馬 と中岡慎太郎一緒に眠ってはるからそこ 行こう言うてじゃあ分かりました言って 行ったんですよで行ってほならこうお墓に そのネックレスを取ってこう置いて両馬 さん今度大好きで舞台やりますみたいな力 貸してくださいうんみたいなうんやってる んですよんでそれつけてここに両馬さんが いるとうんじゃあいろんなとこ回ろかって いうほんでじゃああのなんか遭難の地 みたいながありますからそこ行きましょう かて僕もあんまり知らんかったんでこう本 持ちながら行きましょうで行ってで行って 僕が説明しててその近くになったらあの見 ますいいいへんですよあであれみさんどこ 行ったんかなと思ったらうんおい大輔つっ てこ風俗ある ぞ はいや風俗ってまだ2時ですいやこんな とこにあるのか今日いやいやちょっと見 ますさんうんいやもういや初めからこんな んなんの嫌やうん頼むわ言うて本気でやり ましょうよ言うてここもあすますますま 言うてでじゃあ行きましょうもうくどいい ですよ言うてでこれソの血らしいですよほ ちょ写真撮ろうよて言ね で写真なんかわかんないですけど撮ってで りいうのも見せてほんで撮ってで次の なんかまたここに隠れてたつやみたいなが あるらしいですよじゃあそこ行こうよ言う てで行っててまたいいひんですよほんで なんやろと思ったらここにもあるのかう ぞいやもう腹立ってきたいや真面目にや るって言うて やほんでいやちょっとみさんほんまひどい ですよて言うて真剣にやる言うたから僕 芝居をねやろう思ってほんでそれもう なんかも全然嫌や言うてなんか本気さが 伝わってこうへんて言ったらりマも セックスぐらいするだろう が逆切れやいやセックスするよりも セックスするよでも両馬ももっと夜やと 思う早いやそんなずっとや京都ついてから ずっと村し てもうやめてそんなことなんだお前言うて バーンどついたんですええバーンどれて なんでどつかなあかんね俺正しいですよ いやお前言ってることなんか違う言うて またバーンどつかれてまたパンと疲れた から俺何がりまや言うて俺そのネックレス バチちぎってパーンやったったんすよ何 やってるんだ お前マのぞ言うて走って行って急にぐー 泣き出し て鼻だれてやめろこれは お前俺を叩くのがいいて馬のこれは切るな て言わ れねでま僕もやっぱ先輩のね大臣にしてた ねやつを切ってもらったすいませんて言っ てでまそれでま終わってあ舞台始まったん ですよでもなんずっとつけてるんですよ それも直してうんでも毎日ね舞台でなんか やらかすんですよなんかあの絶対にこうお 客さんが冷めるようなそんな言葉って言う たあかんでしょなんかそんな時代劇やのに うんなてほんであの演出家に怒られるじゃ ないですかみちゃん何やってんだよて言う てなんだあれしょうもなて言うてなんか パパなるんですなんか もうほで打ち上げてもとことも喋らんと なんかパコンなってるからいやもういつ までパクなっ てるそ怒られるやんかなんでお前に言われ なくちゃいけないお前表出ろみたいな表出 たるわたらまたバーンと疲れたで俺もまた 何 がりぎってシーてやってやめろお前 こ何回もそれがあったんですよである日 からもその両もいうネックレスせようなっ たんですよ多分ちぎられる かほんでま無事に舞台終わってじゃ最後に このかこであの舞台の上にバでみで写真 撮ろて言ってでみさん真ん中で色々あり ましたけどありがとうございましたお疲れ 様でした写真撮りましょうって言ってお 撮ろうつってあちょっと待ってつあの両馬 のあのネックレスちょっと取ってくれから 言って楽屋行ってけて帰ってきたんですよ 初めここぐらいまでだったんがもう今超 こんななっ てりっていうやが喉仏で喋る喋るたにこう ペペてやっててもう切るなよ次はねえ ぞあはい大輔はいああのこれ本当1週間 ぐらい前の話なんですけど僕最近まであの 映画の撮影で佐ヶに行ってたんですねえで 1週間あってあの中あの殺球やったんです よ僕1人だけほんでまお昼頃起きてでうん 島って初めてやったんであええとこやなと 思って缶ビール持ってまちょっとタバコ 吸いにちょっとあの海岸のとこ行って タバコ吸ってたんですようんで海がこう ざーっと言うててあ綺麗なとこやなって ぼっとしてたらうん向こうの方から80歳 超えてるようなおばちゃんとうんうんもう おじいちゃんかおばあちゃんかわからない ですけどそういう老健ですよねそういうの ちょっと中型県みたいなんと向こうの方 からこうなんか散歩したはったんですよで あうん光景やなと思って見てたんですよで その犬がおばあちゃんの速さに合わしてる みたいななんかすごいいい感じやなと思っ てああなんかええな思いながらタバコ吸で ビル飲んでてほでま海見てたら向こうから 歩いて来てたんですけどそのね散歩なら へえ へえへえみたいな声が聞こえててなんやろ なと思ったらその犬がちょっと へえへて変な席してるんですようんであ変 な席しとんなあの犬大丈夫かな思いながら 俺タ吸いながらまた海見てたんですよほん なまたおばあちゃんのぞりもさざって ちょっと耳に入ってくるようになってほん なまたへんへんっていの言うてるんですよ お調子悪いなあの犬思ってでねいへんが気 になっだんだん海よりその犬気になってき たんですよほんそのへえってやってる時は おばあちゃん止まってるんですよこ ほでまたそのへが落ち着いたまたずっとお ばあちゃんもこう行くんですよほんで だいぶ近づいてきたんですようんほんで その犬見てたらもう毛並も変んでうんほん でもう目にもドロン出ててあこいつ調子 悪いなと思っててほんずっとへんへんへん て言うててだいぶ近づいた時に へんなってうんなんかバン出たんですよ ほんで見たらなんかちがんうんなんか ボロボロの切れかけてるようなんやけど1 本のちがブ てちが出た思たんですよあちが出たと思 それが詰まってたんか なほんならバって出てほんその犬がちわや のにゲボやのに急 にやり出すんですよ えけでもなんかあのうんこしたすんの こいつシャーシャシンてやり出してでも シャンシャンやってるのおばあちゃんこの ままなんですよあほんでその犬がバー蹴り 蹴り終えて落ち着いたらうんほんでまたは もう歩き始めはったんですようんうんうん ほんでその辺やったからいやなんやろなと 思ってほんで犬通って喋りかけようかなと 思ったんですけどちょっとおばちゃんも もうなんかなんかボーっとしてあったんで そのまま行き合ったんですよであ行ったな と思っうん んやったと思ってち入とるしなと思ったら 向こうの方でへんて聞こえたんですほであ ちやなかったんやの 席そういう話 ですああなかっ たなかっ たかった っきりち思てち思てましたもんちと思ち なかった話ちなかった話元からすごいな 奇跡に出たうんじゃあ行け ますあはいえこうちのお父さんの話なん ですけどあのうちの親父喫茶店やってまし てでその喫茶店ちょっと流行ってなかった んですねうんほんで大輔ちょっとお客さん 呼ぶためにどうしようかうてま大きい水槽 でもうてそこに魚でもいっぱい入れとい 綺麗ないっぱい入れといたらお客さん来る んちゃうかとうんうんほんでこのこの テーブルぐらいのこんなでっかいや 150万ぐらいかけて買うたわけですよ うんんで熱どれどれ入れる言ってこう一緒 にこうカタログみたい なほんならバナナ銀着バナナ銀着もう バナナみたい真黄色ででっかいでっかい銀 弱があったんですよこれ綺麗やなと高そう やけどねはいいやそれ4万円ぐらいですね 多分でそれをもう45匹入れとことうわ すげえなねほんで魚入れといたらこれ綺麗 やろ言うてでそれ業者に頼んで入れてくれ 入れてもうたんですよほんで綺麗やな言う てこれでお客さん来るな言うてお父さんと 夜帰ったんですよで次店開けよもってパっ て行ったらうんうんその水槽の中にうん そのバナナ磯銀着がおらへんわけですよど なってんねん大好きこれ泥棒か泥棒取ら へんな言うてどうなってんねんこれ言って ちょっと言うて上の蓋パカってあげたら こんな大きかったバナナイソぎちゃしんで これぐらいに縮こまってここのあの水巡回 するとこであのパコパコ パコパコパカパカパカパカってなってるん ですよこれ12万です よどういうことや大輔これなんで死んで しまうんじゃ死んだらそんなんなんね死ん だら縮でこんなんなるんですよこんへで頭 に来たともうこんなでかい水槽やから でかい魚やとある穴こうてこいある穴やで ああ買いに行ってさんあこうできたで言て ほんお父さんがよっしゃこれだお客さん 来るぞ言ってパってその水槽の中に入れ たらアロ穴がこう入った瞬間 に死んでなんで じゃなんで死んどん ねん海水やったあれ炭水えブルン入れてれ たイジミスや なすなんでじゃ言うてこれは頭に来たと はいほでもう洗のやめようとほでもう今度 はあのネオンテトラ買うとでそれ1匹 150円ぐらいなんでそれを100匹 ぐらいこうやってバ入れたもほでそれは まあまあしなんと落ち着いてほんでそれを ある日こう見てたら親父がお大好き ちょっとこっち来いとうんほらほら めっちゃ卵産んでるぞうわ がいっぱいついてたんですよでこれは帰っ たらすごいぞお客さんいっぱい来るぞ言う てほで1週間後ぐらいにまた親父が餌やろ 思って朝こうやって時に大輔見ろとうん 帰っとるぞと赤ちゃんなっとるぞ とがわなってきれきれやったんですよこれ 嬉しいな言うてもうお客さんいっぱい来る ぞ言うてでまた次の日ですよほで餌やる時 に親父があれお大うんどなっとるんじゃと ちゃん 1匹もおらへんけどこれどういうことじゃ とどうなってんねん言うてパッて開けたら 全部フィルター に調節がきつすぎ たなかんやんでほそれでもうそれでやめた んですで店は正直潰れてもったんですよ あのツルマギアのコヒいっぱい何ばやっ たっけ850円 トで850円のコーヒーはあかん わ うんえっとさっきのあの美松さんのあのの 話で思い出したんですけどうんこないだ あのジュニアさんとお風呂屋さんに行った んですねほんであのこう僕こっちで着替え ててこうなんかこうカチャンて入れるあれ あるじゃないですか うんさんこっちでこう着替えてはったん ですねほんで僕パンツ脱いで裸なんて 入ろうかなと思ったぐらいにジュニアさん がこうパンツこうおろさはったんですよ うんうんうんほんでちょうどこここの辺 じゃないですかほんであ惜しいやと思っ たらて言うてアナルがスって相 て ええ結構仲間で見えましたよ言 たえとって言うた すいませんなんやねんそんな話なんやねん なんやねんそんな 話ミニミ情報みたいあん時中見えましたよ 見たことない奥ぐらいまで見えたからあそ んです かああ僕ですか大好きです ええ僕中学校1年の時なんですけどあの もう無にも胸が触れたってしょうがなかっ たんですよまありますよねですほんまに もう胸触りたいとうんはいんで考えた時に うんお姉ちゃんが2つ上のお姉ちゃんが いるんですよでこれお姉ちゃんのもう胸 触ったろ と触りたいねいや滑れへんな緊急 松本のらない話DVD第1弾好評につき第 2弾発売決定詳しくはこちらの番組ホーム ページアドレスへ アクセス僕中学校1年の時なんですけどは あのもう無償にもう胸が触れたってしょう がなかったんですよまありますよね時期 ですほんまにもう胸触りたいとうんんで 考えた時にうんお姉ちゃんが2つ上の お姉ちゃんがいるんですよほはいでこれ お姉ちゃんのもう胸触ったろ とどうしてもえから中時やからねっですよ ねうんでうん触ったろとでもこれ普通に お姉ちゃん胸触らしてくれいうのもやっぱ ちゃうとうんほなこれも寝てるところを うん触るしかない とねあほんでうん姉ちゃんがま風呂入った わけですよねでここやと今日やとその時 お父さんとお母さんがうん おばちゃんと人だけやったんですでおばあ ちゃんも部屋に入ってたんでここやとうん ほんでどうしようと考えてお姉ちゃんの 部屋のベッドの下に潜り込んで待っとこ とほんでお姉ちゃんが風呂から上がりよっ た音が聞こえたんですよほんで今やという ことでお姉ちゃんの部屋行ってもうこう いうベッドの下にスポット入ってずっと息 を殺して待ってるわけですよほんなら お姉ちゃんが階段上がって来てこの僕の上 でなんかパジャマとか着替えとるわけです よでそん時はもう俺ももうもう正消してる わけなんですよもう息ももうゆっくりして ねばれんようにほんでお姉ちゃんがま言う たらまパジャマ来ても寝るまでにちょっと 時間あるじゃないですか本読んだりその間 ずっと下でもずっと待ってるわけ辛いです ねる まですいよねほんで時ぐら経った後ですよ ねほんならカチャカチカチって言うて暗く なったわけですでよしここやとでもまだ 眠りが浅いと浅いはいもうちょっと待とと そっからまた20分ぐらい待ったわけです ほんで今かなと思ってほんでよし出ようと 思ったけどやっぱり落としたらお兄ちゃん 起きたら偉いことになるじゃないですかだ からもうゆっくりですよゆっくり30分 ぐらいかけて出るわけです よ すごいこれはすごいすごいな触りたいねん 一斉1やこれすごいねほんでベッドから 全身出たんですよそっからまたゆっっくり 5分ぐらいかけて立つわけですよこううん ほんでお姉ちゃん寝てるわけですよほんで こう隠れながらこっちお姉ちゃんの頭です よほんでこの辺にこう息を染めておるわけ ですよほんでガって触ったらこれまた 起きるとはいこれゆっっくり行こうとここ までゆっくりこ大ここ大事 ほんでどうしようかなと思ってこういった 時お行きしたお姉ちゃんこうなるじゃない ですか胸が2つねこうまずはあの逆らわん とこ とこうなってるこうなったらお姉ちゃんが あってなっえいことやからまずこの息に 合わそうと思ってまずこう行ってうん 続けててここやとってはこのにったわけ です逆らいましたか逆うんですよこうほん ならンってなってうわ胸やらか思てうわ胸 やらかと思ってたらお姉ちゃん急にパ起き たんですいや言うてで僕ももうやばいと 思ってもう言い訳すんのもなやったんで そのまま部屋に帰っ たったんで部屋帰ってやっば思てがなって たんですよほんでまま大丈夫かな思いな レってくれ神さんお願い言って寝たんです よで次起きたらお母さん帰ってきててほん でなんかご飯作ってあるから言うてほんで パンバ食べてたんですよでお母さんもこれ 気づいてない大丈夫かな思いながら食べて たらお姉ちゃんが急にうわー言うて起きて うわあ降りてくるんですそ2階からで やばいと思ってもうちくられると思ったら お姉ちゃんが大好きお母さん昨日お化け出 たほんでもう僕持ってるパ出おけ出たん やお怖怖いな言いなバンバンって日本早い バスで行きまし た ずっとこれ僕のお姉ちゃんの話なんです けどま僕ちょっと見てもった分かるように ちょっとこうしゃくれ気味じゃないですか お姉ちゃんの方がもうちょっとしゃくれ てるんですねああほんでお姉ちゃん小学校 6年時にこれは嫌やとあ女の子はねはいで 強制したい言うたんですけどま高いから どうしようかてなったらアメリカ製のうん ここに強力なゴムが入ってるこんななんか ちょっと帽子みたいながあるんですようん でそれで寝てる時にこう顎って出ていくん ですってだから寝てる時にグッと押さえ たら治っていくっていくはいほんで寝る時 にその帽子かぶってその協力のバンドの あれうんここにこうやってこうやって寝る わけですようんねほんでお姉ちゃん寝てる じゃないですか夜になったらそかぶりよる んですよほんでお姉ちゃん寝てて お姉ちゃんが熟睡したら うん 強力お姉ちゃんお姉ちゃんそ開いてる言っ たまた こうでしばらく1時間したらまた こうこれほんまに治んのかな思ってそれ それ 治らんやろそれやろ治りもバリバリ録な気 抜いてあかんね抜いてあか抜抜いどうな気 た ちゃんじゃあお姉ちゃん未だにあれなんや はいましゃくれってますね最近胃がんでき ましたねもうこんなって ますお帰り大輔言う て いや本に面白いね ね滑れへんな滑らないですねすごい滑らん なはいこんな滑らんもんかねほんまですね ほてほしいもんですよ ねあの星さんのあのコンビ組んでた時の話 なんですけど星ちゃんの家に行って うんうんあのネタ合わせしてたんですねで ネタ合わせしてて夜ですよネタ合わせして てでまあまあ一応合わさったからできた からちょっと俺さっきうん入るわ言うてで お風呂入ったんですよ星ちゃんで僕暇やな と思ってこうタバコ吸いながらこうテレビ 見てたんですようんほんで星さんがなんか 設計の皿かなんか取ろうとなんか出てき よったんですよバってうんうんほんなら急 にお前おら言うて僕のことバシンどつき よったんですよほんでガンどつかれたから なんじゃ言うて僕もうパーンどついたん ですよほおもバーン倒れてふなってるん ですようん なんやねんて言うたら今お前が吸てる タバコおじいちゃんのラスイ じゃえ片も1本僕死んだおじいちゃんの 病室にあった1本な わそれ言われてでも僕は死ぬかなんで やこっちの気持ちも分かる ななポンと置いてあったタバコなんでな ごめんなあん はおあ大好きえっとこれちょっと6年 ぐらい前の話なんですけどあのお正月の あの新宿のあのルミネザ吉本って結構 みんなお酒飲んでうんうん1月1日とか やっちゃうんですよそうなその6年前はホ シンが日本酒を飲んでずっともうずっと 飲んでなんか酔っ払ってるんですよで1回 目終わってまた1時間ぐらい合ずうん のなんかもボロボロですよえ言うて全然 面白ないんです よ何言うてるか分てるからねほんで2回目 終わってさ帰ろかいうぐらいに後輩の吉本 神経の後輩であの空手の市販台をやってる やつがおったんですよはいはいでほたもう ベロベロですからもう絡んでいくわけです よほんで言うてその市販台にあごめんなさ 話バ言うてお前来いやっやってんやろほら みたいないやいやいやいいですみたいな いいや来い言うとれろお来い言うてねあ みたいなですいません言って全然いない そんなん全然いないしんないかお前お前う おは言ってるお言うてそれを30分ぐらい ずっと嫌な先輩になっちゃほんでう30分 後ぐらいにうん何思ったかうちょ蹴って こいよおここ言うて全然パチねんかいたら えわら言うて星蹴ってるんですようんうん ほでその後輩も痛いみたいなもうもう 分かりました強い強いですみたいなじゃ だけ蹴ってこ言うてるねんけお前が言てま わー行くんですバーンなってだからお前は らわからて蹴ってこい言うバーン蹴りよっ たらそいつその格闘画の血がパン騒急に足 をパーンあげてここにほし らが急にちゃこのまま バ急にねまさかそんなうま聞けるよろお前 星さ書いてるしうわ言うてやばいでこれ 言うてちょ救急者んで言うてそれでパッと そいつ蹴ったやつ見たらもうこんななっ てるわけまだった感じじゃ行ったらみたい な おちょっとやめとけとお前何すんねん言う てほんで星ちゃん大丈夫か言うて星バー 叩いてたら星 ちゃん言うて起きて何みたい怖い怖怖怖 怖危ない危ないほんでまほちゃん病院 行こう言うてやっててで僕もそれもうもう 終わったからわ思ってそのまま家帰ったん ですよねでもやっぱりその後輩のことが頭 に来たですちょうんやぱねおほでこれ絶対 言うたらなあかんなと思って先輩の顔面を 蹴ってあんなことしたあかんとこれやっぱ 言うとこ思って僕そいつの電話番号知って た電話したんですようんでもしもし何々か てお前今日あかんやろ言うたらああはい みたいなあああはいみいや違うわあれはあ かんやんか酔っ払っててもそれやったら もうかわしてったええやんかどっか行くと かなんかしてかわしたええやんか あはいみたいななんか乾いたね麺すする みたいなこと 聞お前焼そば食うてんの か あ今が襲ってる時に役はうなとお前お前 ほんま明日ち覚えとけよ言うてほんで僕 切ったんですよこうやって腹立つ思ってで 次の日もルミネあったんで出番が俺ゆう 太郎思ってうんその7階なんですけど行っ て7階ピンて開いたんですよほんでゆう たろでパって行ったうん 輩うんこんなっておるんです よおはようございますみたい なこんなんですあ謝るきゼやうんで謝るき ゼロやしうん格闘かやし僕もおはよう ござい ますあかん で山まあそんな話 な危なかったね危なかったあれは危なかっ たですよあほんまに危なかったやからね はい あこれはうん最近の話なんですけど松本 さんとご飯をあの食べる約束してましてで 僕ちょっと髪の毛切っててで髪の毛切り よかったんで兄さんに電話したんですよ うんで今どこにいんねいや僕エビスにい ますうんほん俺まカプリ調子でちょっと 食べてるから来てくれやと うんカプリ調子で食べてるから来てくれや と分かりましたすぐ行きます言うて電話し てたら横にこうタクシーがプって来たん ですよほんなら向こうの公園からうん猫が ピっと走ってきったんですようんほんで タクシーの全輪にぐるンってなってうん うん自分の目の前に青向けでペンて落ち てーて言でわか死んだて思ったらくっと 思って向いて言って向こう行きよったん ですよあれ生きてた [笑い] や階にる話わかるやタイタイや おてないわあ欲しいこれじゃあ大輔きか これ僕18歳の時の話なんですけどあの nhc卒業してすぐやったんですよほんで うさんと仲良くなってで原さんが実に住ん でったんですけど家泊まりに来いや大輔 言うてであのその住んだはた団地まで行っ たんですよで僕あの山の上でずっと住んで たんでその大阪の団地とか行ったこと なかったんですよほんでうわこんな でっかい団地あんやみたいなで エレベーターこっち乗って7階まで上がっ てそっからこうビトに移ってうんまたこっ からにくとかんなんですかこれとか言うて こういろんなことこう質問してたんですよ で原さんの家ついてで原さんの家入ったら なんかうんちょっと表てる家じゃなかった というかはいあちょっとなんかこうまず 貧しかったという かいやちょっと そんよま立えそうそうそうそうそうほんで ああこここんなとこ住んだはにみたいなほ 俺の部屋こっちやでみたいなうんほんなら もうほんま暗いとこバッと入っていって なんか扉でもなかったすねあの ガシャガシャみたい ななんやこの遠ってなんすかこの遠え普通 やろみたいなほんでま原の部屋入ってな弟 もやってでお父さんもいてまお母さんも やってみたいなで原西孝幸 こんな面白いんにとかなんかねいろんな ことをこう興味持ってたんですよで色々お 話してでなんかなんかジュース飲むとか 言うてほんであジュース飲みます言ったら なんかコップももうなんか透明のグラス じゃなくてもう傷だらけの 真っ白白くなっちゃってるやつね白くなっ ちゃってるやつガラス中の中華中華屋 みたいなもんて魔したやほで氷もなんか あの鉄でこうガって割るやつ覚えてます あの金のああこうやってこうやってやるや あやてうわ懐かしいっすねこれえうち ずっとこれやでみたいなほでシってやって 氷入れもう氷もなんか真っ白なんす よいやいや普通もうちょっと僕の家の氷 やったらもうちょっとクリアな部分があん ねけど軽き多めなんかな白白いですねんの 家の氷言ってたらえうちずっと氷白いで なんでいつもそのさん当り向こはもう全然 当たり前なことですからんとも思てほんで 結構こう喋っててほんなら誰ですか風呂 入ろかって言うてえ一緒に入るんですか もう一緒の方が早いやん言うてそれも 変わってはんなと思ってでお風呂入ったら ままちょっと狭いというかええほんでそこ 入ってで僕湯舟使ってあのねぬるっとした うんんですけどいや人が来る時って後輩来 たら入れ替えぬるっとあれこれ2日目 みたいなあそ何回かっていやいいんですよ 原さもうすいませんそん時は思ったんです これ2日目ちゃいますとかえ風呂なんか3 日ぐらい買えへんやのうちそうやでみたい なまそういうのがあってごめんなさいね 当たり前ほんで風呂上がったんですよほん でこう吹いてたら原さん体吹き終わったと こあのタオル置いたあるとこがこっちに あるんですけど出たとこに加が3段ぐらい のやつで1番上に 白ブタあるです450枚ほんま にほんでそれを1番ファって取ってささっ 履いてま白ブタんですそうですねあんな 面白い人白開いてんのて俺450枚あるし 腹にさ白450枚持ってんすかて言うたら ねはいほんなら原さんがうんいや白親父と 弟と兼用やでって言うたはあります そんなが腹にてないいやなか白用なんすか と上から取っていくんなるほどだ兼用や からもうもう全部トロントロンなんです よトロントロン伸びでもて伸びても てどう思います 弟とその双子の兄弟とかまだ考えられそこ に親父入ってき ますそれは嫌それも文句言わへんというね でも本人は全然不思議なことやと思って ないわけやからなそう当たり前やったん ですけどそれでちょっと僕は本当びっくり してしまいましたねっていう話なんです けどあそれ俺も行った家かなお母さん 亡くなってはいはいそうですあそこですあ そです面白いお母さんで俺ちょっと お母さん戦あげに行こう思て行ったそこ 団地やなあこですあこですありがとう ございますってうちのおかいつもここ座っ てたんですっていうこのテーブルに世界 地図あったんですどいう意味どういう意味 や映が世界視野に入れてたんから色々楽し た世界試合に入れてただいぶ心さし仲間 ですよねほ申し訳ない申し訳ないです ちょっとあれ言い過ぎましたすいません ちょっと言いすぎやよほんまにいやでも白 兼用ありますそんなびしま家族あや 家族1発目 [音楽] [拍手] あ欲しい えこれはやっぱ大輔分かりましたえっと えっと春ぐらいですかねえっと去年のあの えと釣りが好きなんであのちょっとこ千葉 の野池に釣り行ってたんですよでブラック バス釣っててでずっとやってたらなんか だんだんお腹痛くなってきてでもうそれ山 の中やったんですけどであちょっとうん トイレ行くのもこれもうちょっとコンビニ 行くのも間に合わへんなと思ってでずっと やってたらもうものすごい痛くなってきた んであもうちょっとんのそしようと思って うんうんほんで車からちょっとトイレット ペーパー取ってで場所探したんですけど 場所がもうこういうちょっと山道みたいな とこやったんすよほんでうわどこでしょう 思ってもうでももう垂れるしなと思って もうま前かしとこうへんか思ってここう いうカーブのこのここら辺でもうもうもう 無理ややったんですよもう分かるよもう 無理やったんでもうしゃあない思ってもう そこでガーンやったんすよあ助かったな 思ってけどずっと腹痛くてあ痛痛痛あ言う てずっとやってたんですよほんなら向こう の方からいそそっち行ったらあかんみたい なあそっち行ったあかんやもうえあ言うて なんか散歩ので落ち葉のこのパサパサって いうのが聞こえてきてちょっと待ってくれ と向こうからもう散歩の人キあるってうん でこうカーブでここ山なんですよ兄さんの 分かりますこういうカーブでほんでこう やっててうわちょっと待ってとほ向こう からパサパサってその音も近づいてくる ほんでえ行ったらあかんよそっちみたいな なんか言うたんですおばちゃんがほんで パサパサパさんって聞こえてうわこれどう しようかなとでももうここでパンツあげる こともできなかったんですようんうんほれ でどうしようかなってこう行ったら パサパサて足近づいてきたです足音がほで パサパサってきたらひょこって顔出たら ヤギやったんすよ白いでヤギと思ってて てき犬が思てたん でいいヤギのきていヤギと思 てほやはなんかあ言うて言うやろ びっっくりしとったでしょねほんでもう 言うてほこう行った次おばちゃんが行っ たらあかんよ言ってこっちったんですよ ほんでカブ曲がったとこ俺もうんこしてん うんしてるもん でうんほんでもうどうしようかなと思って おばちゃんと目た にて言うたったんすよおばちゃんに 俺わかりますわからんわかりますやってき たおばちゃんってきたおばちゃんがはって なった時にもうどうしようもなかったん でいやほんまにわからんほんまにわから いやすいませんすいませんいやすいませ んおばちゃんのでやってたすいませんです よいやすいませんしかないやん不愉快な 思いさせて汚いも見せてすいませまま釈と かなんかあるよその中から選んだんがなん やっ て ことほな何事もなかったようにおばちゃん そのまま後ろ へで向こでめーって聞こえ たああよめちゃくちゃ怖かったやでったら 突然ぐとしてるやつにんて言った けんでなんでや引き出しにあったな兵が俺 ないわ 突てもはないわもう星来たらもうやめて ください であすいません星て大輔って言われたら なんて 言う最強 すで終わらせられとにやって俺にやんね 滑らないやめて番っ てこれはな大輔行くかはいえっと去年のお 正月の話なんですけどあのま食べててまえ 1月3日ぐらいでもう飽きてきたんでじゃ すき焼きしょうか言うてでまおせちの あまりこっち置いてまこう長方形のとこで ほんでこっちにこうすき焼きやってたん ですねでま家族全員でこう囲んででやって たんですようんほんでなんか食べてたら 中盤ぐらいですねご飯の中盤ぐらいに お父さんが一番この長方系のここに座って たんですよであのこっちですき焼きやって たからすき焼きとロムで立ち上がってうん でこうイコン掴んだんですよイコンはいで イコンバって持ち上げたらイコン切って ないやつでうんはいはいはいすげえ長い やつやったはいはいはいほんでいやいとこ めっちゃ長いやん言うたらうちの息子が ゲタゲタわろてうんなんかそんなんで笑う じゃないですかでわろててほんならああっ て言うててお父さんこう持ち上げた瞬間 ぐらいに父席出たんですようん でってなってうんほんなら このイコがそのでちょっと回り出したん ですよこうほうほほうほああはなんか わかん振り振りみたいなんでほんで回り 出してていうほなだいぶもう席止まら なかったがイがぶわー回り出してで息子 笑ってたんやけどそのすき焼きの熱々が かかってあらとか言うてお母さんもいや もうもうあんと飛ぶやんかしる言うで結構 わ大みたいになってお父さん席止まら なかったんですよで言うてたらまたもう ブン回ってるからほらお母さんがうん まんたど話しな言うてイずっと回ってる からでも言うてほんでお父さんイこ話し たらちょっとこうなんでしょうね タイミングでお母さんのあの卵の器んとこ にベトンて行ったですよがこう行っ てうんでお母さんがうんいらんて言うて っていう 話今いまいでしょ分かってる面白僕好き ですめっちゃ好きです面白かったすいませ んすいません普通それをこうレックせえ へん もんそレッすぐ上書きするよ出しじゃない いやそこをレックするところがす うんはい行き ますあら大輔また来まし た早ちょっと待って くさい大将のノートの意味 がかん1個にできると 思うシして同じ大きさにし たら えっとあのこれ天の時の話なんですけど天 素材はいのの話なんですけど あのまあ何年かやっててあのよう頑張った とであのその吉本の上の方にでちょっと こうあのみんなでじゃあサパン行こう言う てでサイパンみんなで連れてってもうたん ですようんほんで僕らもう20とか21 ぐらいやったんでもう着いた瞬間にもう テンシ上がってみんな飲みまくったり色々 してたんですよで夜にあのみんなでわって 飲んでる時にあれ木村君はバッファロゴロ の木村さんあれいいうんなて言うててでま ええやん言うてほんでみんなでその初日の 夜はみんな楽しい飲んでたんですよで次の 日の朝に僕パッて目覚めてじゃバイキング 行こう言うてでバイキング行ったんですよ ほんならあのバファローゴロの木村君がい たんですよでいや木村君何してたん昨日 みんな楽し飲んでたのにて言ったらいや あの13時間ぐらい寝ててへんて言う ていな言う て来て初日に13時間ちゃう かいやわからんね寝てもうてみたいな落ち てもうてみたいなあそうなんや言う落ち てでねであでこなんか喋ってたんですよで 僕まだバイキング取ってなかったんです けど木村君さっき撮ってたんですよで食べ ながらずっと僕が昨日ねこんなこんなこと あってこんなことあってえって喋ってる時 にずっとねなんか食べながらアメリカの ヨーグルト酸っぱいわはいアメリカの ヨーグルト酸っぱいわ言うんですよでで なんなアメリカのヨーグルト酸っぱいて いや違うそんなんどうでもええから言って 色々喋ってたんですよほん でほんで僕じゃあちょっとすいません言っ てあのちょっと取ってきますわ言て バイキング取りに行ってほんでこう一通り 取った時にあヨーグルトある言うてたなと 思って僕もヨーグルト食べたいなと思って ヨーグルト探しに行ってもどっこもなかっ たんですよあれヨーグルトないなと思って ほんでサラダバーのとこ行ったら 白いのがあったん ですまさかまさかえそのまさかの ドレッシングをヨーグルトやつって たキラくて言ってアメリカのヨーグルトが 酸っぱい違う でドレッシングが酸っぱいねんでて言っえ まずでみたい な そん寝ぼけたな けた わさじゃあえっと星僕じゃきますはいよ 大好きはい うんえこれは あの僕が小学校の時のまた話なんですけど え家族であのどっか遊園地行こうと決まり ましてで琵琶タワーに行こうってえ決め ましてで車で行ったんですねうんで結構 混んでてこうどこ止めようどこ止めよう みたいなうろうろしてたら1台だけ ちょっと開いてたんですねスペースがで お父さんあそこ行けるんちゃう言うてほん なあそこ行くわ言うてここが開いてたん ですよねほんで親父はこうバックから 入れようと思ってこう来たんですよほん ならこうバックで入れようとした瞬間に 向こうからやしみたいなんがぐわー頭から ガー入れてうんほんであれみたいに親父 思ってたら向こうからこんなパンチパーム のやつがバー出てきてうん忘れなから さっき止めたんじゃこらおっさんうんんで 父が言うて引いて行こうと思よったんです よほんそん時にお母さんがもうやめとき あんた子供と来てやし何してんのて言うて で僕もお姉ちゃんももうお父さんやめとい てて言うて怖いしって言うてもうええやん 探したええやんみたいなああ分かった みたいな感じでまた探して止めてま喧嘩に ならなかったうんほんでま乗りもとか乗っ て楽しく遊んでてうんでなんかダーツが あったんですよでなんかダーツしたい言う てあお母さんと僕とお姉ちゃんが待って たらちょっと待っとけとお父さんちょっと 正面行ってくるから言うてトイレ行きよっ たんですようんうんほんで出てくる時に なんかおこらって聞こえるんですよで何か な思ったらさっきのそのパンチパマにもう 胸ぐら持たれてたんですよ親父がでぐわわ こらおっさん言うてほなんやこ言うてガー 出てきてほんお母さんがバー走ってあんた ら何してんの2対1で卑怯はなやめとき なさいあんたこんな年寄りいじめてみたい なもうは行きなさいうん でてで2人帰ってきてお父さんがおし ダーツやってんのかダーツやろか言って お父さんうまいぞ見とけよ言うてやった 瞬間 に掘るんですけどその 父さん見 とけよ行きますよお お腰来ましたよどうですかまだしてない人 どうですかまし てこケ付けにねじゃあ僕上からして いただいていいですかあ はいえっとこれはえっと僕がボイスカート でリーダーになった時の話なんですけどあ ボイスカートやってたもんねやってました ほんでキャンプ場にえっとあもう1回言う て いい僕がボイスカートなんて言うてました そこは大そ大丈夫 僕がえボイスカートのリーダーになった時 なんですけれどもあの僕らだけの半であの リーダーがついてこうへんうんあの僕ら だけで子供だけで行くキャンプにボイス カートなったら行けるんですねほんで キャンプ場について僕はリーダーでで年下 おるじゃないですかでキャンプ場着いた時 になんかお腹減った宮お腹減った言うで うん分かった言ってでもついたとこやから ちょっと待て簡単にできるやつ言って フライパン出してきてもう焼きそばしたる わ言って焼きそばしたんですよでその フライパンももう川までちょっとりんの めんどくさかったからもうそのまま油で バー炒めて作ったんですよほんでみんなに 食べさせたらあ美しかった宮川君 ありがとう言うて言うてたんですよほんで 1時間後ぐらいになんか宮川さんなんか 気分がみたいな戻したみたいなどうした 言うてほんみが僕もなんか みたいなあらみたいなでどうしたんやろう 思ってほでフライパン見たらフライパン ちょっと錆びてたんですよあでまやって もったとうん食中毒やとほでこれリーダー が来たら怒られるとでもうすぐあの点検で きるな思ったら車がバーン止まったんです よほでこれ見つかったら僕怒られるともう ボイスカードもうリーダー失格やとでこれ やばいと証拠隠滅しなかんと思ってこれ森 に捨てようと思ったんですよでそのフライ パン森にジ捨てたうん 言うて追っていってほんでま助かったって いう 話よかったよかったかったかった良かっ た良かったった危ない 危ないうんお大ですあの本当に僕番組 出させていただいたんはこの滑らない話 からなんですねで僕松本さんにすごいこう 本当になんか感謝してるんですけどその 松本さんを1回ちょっと殺しかけたと言い ますかえ穏やかじゃないねその話を ちょっとさせていただきたいですけどあの 7年か8年前ぐらいにあの大輔沖縄行行で 沖縄連れて行ってもらったんですよねで4 泊5日ぐらいの旅でうんでまあの色々と こう楽しい旅行やったんですねあの夜星見 に行こうとかなんかそんなちょっとねあの プールでちょっとみで遊ぼうとか本当 すごい楽しかってで最後の日になんかこう 花火でもしようかていうことになってその 3日目の夜にじゃあ明日の夜やるか今日の 夜ちょっとあの花火できるとこちょっと 見つけに行こう言ってで僕と後輩と松本 さん3人でそのホテルのちょっと ビーチのあのちょっと向こうに野原みたい なとこがあったんでそこを行ってちょっと あのできるか探しに行こうか言ってほんで あのホテルからBさんで3人でバー行った んですようんで そのプールプールのちょっとあの出たとこ のその野原の入り口みたいなのにハブ注意 って書いてあったんですよおほんで僕蛇 めちゃめちゃ嫌いなんですねでいや ちょっと待ってください兄さんハブ出ます よこれマジでこれやめましょうこんなとこ で僕できないです大丈夫やっててマジです かって言うてほんでま行きましょう言て いや怖い怖い言うてほんで後輩にちょすま もうちょっと音部してくれと その砂浜になるまでちょっとオブしてく もうキュったらもう終わりやから猛毒や からハブていうのはいや大丈夫ですよ言う てうま言うてほな兄さんがなんか分から へんけど助けてたみたいなほんでうわ みたいなちょロープですよやめてください よほんなケケケケわってほんでまた しばらく歩いてなんか普通の話てまた うまいんですよびっっくりさし方がほんで なんかバーって喋ってる時にだけ出たうお いやこれ高度ですやんなんか高度ですやん やめてくださいほんま怖いでもう無理です 帰りましょういや行こ大丈夫やからほんで そのなんか広場ぐらいまで行くもう ギリギリんとこでほんまにうわ出たって わかったら本物のハブやったんですよえで 松本さんがここで僕で後輩やったんですよ で出た言うたらその辺に出たんですけど もう僕本物やと思った瞬間にわけわからん ようになって松本さんをバ押し ンてほら松本さんバーン押されたからその ハブの上 を け何やってんねんてそれでも俺もう無視し て ぶ帰ったっていう話なんです けど本当にね危なかったほんまこあかりや もんないやあれは怖いですよ足カってこう 足を後ろからキってつまんならうー もありましたもってやられるです うわちょやめてくださいもうその冗談 みたいなだんだん腹立ってきていやそう いうことがてまこのと言います押したら ダメですいや押し たらすませさあ行き ますはい宮君大輔あのこれすごくちょっと 短い話なんですけどあの僕あの酒飲んで ベロベロで寝てしまうとはい次の日大体 もう裸なんですよ全部なんか寝てる間に こう脱いでまうんですよでなんか2日酔い でわっと起きてああ気持ち悪と思ってでま トイレ行こう思てであまた裸なってる思い ながらトイレ行ったんですようんでトイレ でこうね塩てこう押しこシャーって出した 瞬間に うん皮が1匹こうワってんですうんでわか やと思ってええこう殺さなと思ってでも 出してますから一瞬こうガって力入れて 止めてその顔こう行ったああ頑張ったで 頑張ったでほでこう外行ってその顔見つけ てそこを走っていってでここにおるからて 叩いて殺したんですよその瞬間におしっこ ぶわっ てか 解放館からの 放られたって いうすいませんまあでも買ったよね一応 買ったもんね勝ちました勝ちましたそは 買ったもんしたもありがとうございます ありがとうございますさあまだまだ行き ますよっしゃ おはいちょっとお待ちくださいあどうした ちょっとどうでしょうかもうあちょっと冊 あるじゃめ待ってくださいよめちゃくちゃ 書いてありますよめちゃ書いてるじゃない ですかそん決まりましたこれですねお僕中 学校の時にあのずっとボイスカートやって たんですけど中学生に上がったらなんか カブスカウトのあのリーダーリーダーを やるわけなんですよほんであのカブ スカウトというのはあの小学校超えてない んで絶対あのキャンプ場でテントで寝る ことはダメなんですねだから絶対旅館とか 止まらダなんですようんはいほんでハキと しほでまそのにってたわよで9時半ぐらい になってあの見回りとこ宮が言われてで 見回りに行ったんですよほんでこうみんな 真っ暗なこう怪獣電灯持ってこう行ったら なんか1人シクシクシクシク泣いとるん ですよほもうホームシックかとうん1日目 の夜にホームシックかとはいこれちょっと 慰めたらな思って近くにこうそっと行った んですよほんで泣いとった竹内君ていう やつなんですよねで竹内君がもうってなっ てたから竹内君竹内君どうしたん大丈夫 なんで泣てのホームシックか言たらふえ うんどうしたどうしたんて言うたらこう 布団から手をゆっくり出しおったら親指に クワガのメスがパッチーってパシングー なって竹内君のここ白白なっ たほんでえて言うてどうしたん竹内君て 言うたらあの昼間のハイキングの時に れいしてうなってるなんてやったら ここう喋ってる時にまた メスやその瞬間にもその瞬間にもぐやり よったんですよで大丈夫かたいやこれ先 捕まえ ていいかそうでたほんまにめちゃくちゃ かわいそうはね痛いですあいや滑らない ですねです ねあ大すけはいあの他局なんですけど僕は あのいろんな世界のお祭りでこどんだけ 盛り上がってるか調べに行くようなあの レポーターやってるんですけど うそんなのやってできへん滑ら な滑らんな滑らんな あの他局なんですけど僕はあのいろんな 世界のお祭りでこうどんだけ盛り上がっ てるか調べに行くようなあのレポータやっ てるんですけどあのメキシコに行った時に あの35mのこんな鉄柱があってで上に こう四角いがあってうんでそれに自力で 登っていきましてうんほんでそれをこう裏 からこう駒みたいにこうロープを巻いて いってでこうそっからん降りて4人で一気 にさいてこう心力でこう 困すごいそのロケに行ったんですよほんで あの実際にその35mからやらはるプロの 人見てものすごい怖くてこんなもん絶対 できひんでと思ってうんほんでスタッフに 言うたらあのスタッフがいや分かってます とうんあのちゃんとあのそういう専門学校 みたいながあるからそこであの低いとこ からうん そこ連れてっていたらのやとで昔はもう これのすごいあれやってんけど今ちょっと 事情があってできひんやけどまそこ連れ てったるから行こう言て今そこの校長先生 やってるわ言うてでそこ行きましょう言う てさそこで練習しましょう言うて行ったら 校長先生が椅でバン来たんですよ こやもうわうわ落ちてもうてるや んそうすね昔やってて絶対ね絶対でしょち ててますねほんでも言えなかったんですよ 落ちてるや んなんでここやねん思ってでも言えなくて ほんならなんかこれで大丈夫ですかて言っ たらまあ僕を信用しろとお大丈夫や言うて あそこ言って絶対落ちないよ君は大丈夫だ よみたいな言うんですけどもう説うん でスタフのにすいません言てあの嘘気づい てたんですけどあの方ちられてますよねあ 言うたならそうなんですこれえ てそんなもこうやってできんわ言うて違う 専門学校に行ってま教えてもらって無事 成功はし怖いです ねびきますそう意外とはいあじゃあおあ これ僕が降参の時の話なんですけどあの小 学校と中学校一緒やったニ下の高校1年の 女の子とうん付き合ってたんですようん ほんでもうそれも近所やってでいつも学校 から帰ったらチャリで夜9時ぐらいに パーって行ってうんじっちゃんって言うん ですけどじっちゃんて言うて読んで2人で 自転車で公園行ってまデートというか いろんなこと喋ってたんですようんうん ほんである日そのじっちゃんが大ちゃんて 言うて あの下着泥棒出たうんなんかものすごい 怖いねんてなってどうしたんて言うたら いやお母さんが気づいててんけどなんか夜 パーってこうなんか駐車場のとこにこう ライトがピカピカピカってひかんねんて 言ってほんであれなんやろなて思ってたら その洗濯物干したるとこにふわって行って あの洗濯バがパンパンパンってあの取れる 音してでたたんたたたって走っていくねん て言ってほんでおかしいな思って見に行っ て次の日に聞いたら私の妹のパンツが3枚 取られててんてなってえマジで怖いな言う てほんでまあなんかあったらあの僕んとこ 電話してきうて僕行ってあげるわて言うて たんですよほんでまいろんな話してで帰っ たんですよで送って行ったんですよその じっちゃんの家にほんならいやてなってで どうしたんて言ったら下げてロポいる下げ てロバいるってなったんですよほんでえと 思ってパって見たらほんまにあのライトが てなってるほんでわかったこれ出た ちょっとちょっとここでもあった危ない からと何されるかわからんちょっと待っと きって言って僕バ武器探してこれぐらいの 石あったんで石持ってちょっとここで待っ ときなって言って僕そこにさーっと近づい ていってでそこピカピカってやってるん ですよほんでなんか物色してるからほ結構 近い距離でここで待て お前のお前 ほんなら急に宮川君ジュース飲むってその 犯人が言いよったんですで宮君ジュース 飲む思はて言うたらスーって近づいてきる んですよそ犯がほんでなんやと思ったらよ 見たら2つ下の後輩なんですよ僕の友達の ほんでジュースいらんよ今って言う てほんならいや宮君ジュースいる言うん ですよほんでいやジュースだからいらん よって言うたら下見たら女ものパンツ入っ ててもう一なんですよほんでいやジュース いらんよ言うてでお前なんやねその 格こんもう変な顔してめ君ジュースい るってなってるんですよこれも おか ねいやスっていらんてなんでそんな こと言うねおそれよりお前何してんねん ここでていうそうほんならやっぱりね同級 生じゃないですか言うても男と女じゃない ですかだからそんなもん同級生が来てたら も偉い広まるじゃないですかで僕はあの中 学校の時のバレ部の後輩なんですようん うんだからうんあのこれここで犯人こいつ やったってなったらこれ偉いことやと思っ てうんお前なて言うたら宮川君ジュース いる言えるんですよだからあジュース凍っ てきてって言うたんすよほんならうん言う てバって行こうとすんのがそのじっちゃん が待ってる方やったからお前そっち行くな て言うてあのあっちからジュース買いに 行けやて言うてほんならうんて言うてブも 想像してください下女ものパンティですよ 上Tシャでうわるんですよおおあいつ思っ て俺どうしたやねんと思ってほんならみだ ちゃんだちゃんてなお言うてバってその 稼動行ってどうやったって言うしいや逃げ られたて言ってほんなら嘘逃げられたなん でいやいや大丈夫こんなん1回も向こうも ビビっとるから絶対きらへんと思うて言う てほんならほんまでも怖い言うてわかった ほんなら喋ろ言うて家の前で30分ぐらい 喋ってたんですよでも僕なんやったん あいつみたいなねうんななんパクって入っ てあいつ1回どつかなあかんな思っ て先輩 何を変な気持ちになっ とん何をもまとしとんあと回 喋らいろんなもう全然も話入ってこへん ぐらいなほんならあもう大丈夫大ちゃん こわないわって言うてほんまほんバイバイ 言うてまたね言うてて僕自転車乗時もなん か怖てバーって帰ってたら僕の家の前に そいつおるんですよでもTシャツでまだ下 たえパンティなんですよんてうわなんやい つっと思ってでもまま後輩て分かってるん でこないんでファって言ってほんなら 向こうが宮川くて言いよったんですよほん であこいつやっぱ気づいて謝りよんやなと 思って何って言うたらスって言よっ たんですよおでジュース いお前わかってない わ俺がジュースが飲みたくてジュース的 てって言うたの違うねんと1度逃したった やでなんで今そのパンツのままやねん とそう言てバイバイてごまかせる かそっからま説教したったっていう 話怖い怖い怖い 怖いマじして何の話や ますえっとこれ僕が小学校の時なんです けどあのお父さんがあの家に帰ってきてえ ただいま言うてでお帰り大輔言うん プレゼントこてきたったぞこれ珍しいこと なんですねお父さんがほんであほんま言う てでパッて見たカセットテープやったん ですよほんでお父さんうわありがとう言う てパッて見たらアニメ大前集と書いてあっ たんですよわあお父さんアニメ大前集や ありがとう言うてうん言って聞いていい 聞け聞けそんなも聞けよ言ってほんでそれ こうカセット入れてパーンって聞いたん ですよほんで1局目パっと見てたら宇宙 戦艦大和やったんですよ流行ってた時や はいうわ大和やんお父さんありがとう言う ておい大和や聞け言うてでこうスイッチ 入れたらうんでんでんでんでんて始まって サラバ球よて始まったんですけどもう佐々 じゃないんです ね歌歌が歌声が声が もう佐々違う やえ噛まへんやろはいほんでま噛まへんか 思てずっと聞いてたんですよ僕もほんで 最後の宇宙戦艦やまあ と 全然さんじちゃうよ誰か違うやえ お どこれは僕が中学1年生の時なんですけど うんあこれは僕が高校1年の 時ええ確か高校時ですそれはそんなに重要 じゃこ重要ですそうえ高校時年の時ですね あの人にですねあの卒業アルバム借りてほ であのこの子可愛いな紹介してくれいう ことで僕3ヶ月ぐらいかけてやっとデート までこぎつけた女の子がいてうんうんで そのこと映画を見に行ったんですねうんで 映画見に行って終わってご飯食べてでご飯 食べに行ってで何食べたい言って私あの タラコスパゲッティ食べたい言てああ 可愛いこと言うなとタラコスパゲッティか 食べに行こうタラコスパゲッティ言うてで タラコスパゲッティちょっと食べたらもう 半分ぐらいで私はもうお腹いっぱい言うて いやお腹いっぱいちゃうやろ言うて全然 食べてへんで今言うて家帰ったら飯食べる のちゃうのとか言いながらうんまご飯食べ てたわけですよでその後にあの京都のあの 鴨があるじゃないですか鴨川にこう ポンポンポンポンポンとこう座っていくん ですよこれ話とかするんですねカップルが はいほんでそこでこう座って喋ってたん ですよほんでほんまにブリッコで ものすごく可愛い子なんですねほでうわ 可愛いな言うて色々喋ってて話もしてて 映画面白かったなとか話しててで今日 どんなパンツ開いてんのといやそういう話 になりましてそれはさて起きねそれは さておき色々あったけど もまどんなパンツ履いてんのどんなパンツ 履いてんのとほんなら今日はキティちゃん のパンツ履いてきたキティちゃんのパンツ 履いてきたいキティちゃんのパン入ってん や可愛いなちょっと見せててこうパッと見 たんですよほんならうんキティちゃんが ちょうどここやったんすよねうんここの キティちゃんパッて見たらキティちゃんさ のこの繊維からケが くわ もうもう嘘いっぱいいっぱいなもうティ ちゃん絶対ややそんなめちゃくちゃ ブリッコの方ですよ絶対やや そんなおお大輔え大阪の時の話なんです けど今から15年ぐらい前の話なんです けどえっと近所のお風呂屋さんに行ったん ですよほんならあのまそこのサウナ ものすごい小さいんですようんうんえ3人 ぐらいで入るぐらいのサウナでで僕と後輩 が入ってたんですこやってほんなら1人 入ってキったんですよほんその人はもうま こっちの方やったんですよああですごい柄 悪い方でで怖と思って僕とこうビクって なりながらこう前にバン座らはったんです よでこうこうやってダーン座らはったん ですよであ怖いなと思ってでこうパッて見 たらこの辺にものすごい傷があったんです よぐわってでうわ傷あるめっちゃ切られ はったんかなとでずっとその傷をこう目で 折っていったらここここねこうずっと切れ ててこっから傷がちょっとなくなってて うん息子がちょっと切れてここ切れて ここ何十針塗たるんですよ何十針縫ってて ここ1針だけ ちょっとここまた10張ぐらいだからずば から多分へってなっあかんそこはみたい 一瞬キってなあって いうもう自然にね自然に体がね一瞬ちょこ と切られただけ分かるわかるこれは男なら 分かるよ一瞬逃げちゃうからね そ 別本ありがとうございますすごくいいです よこれ は さてあいい感じでえっと1年ぐらい前の話 なんですけど えっと去年あの相川シさんが芸歴30周年 かなんかでで主演の映画を撮るでそれ品川 が監督で撮ったZアイランドていうでそれ 僕も出してもらってたんですようん はいっん阪でなんかテレビと出たりなんか 雑誌の取材受けてほんで東京に帰ろか言っ て夕方ぐらいのあの新幹線乗って帰ったん ですよ一緒にでこうあの帰ってる時に僕が こう座ってたらあの名古屋ぐらい過ぎた ぐらいで宮がちょっとタバコ吸いに行こう よ言うてショさんが僕んとこけはってであ 行きましょうかって言うてその新幹線が 古いやつでほんであの喫煙室とかじゃなく て席のあるやつやったんですよでそこ水に 置いてこう僕が戦闘でこう歩いてシさん 後ろでずっと行ってたんですよほんで何号 車かわからないですけどすっごい大きいき 書いたおっさんがネタあったんです よ言うてほでうわだいぶ疲れてるおっ ちゃんいいな思ってほんでその号車行って タバコ吸うてで帰ったんですよでその号車 おっちゃん先いびきの人がやはり号車に 入った瞬間にまたって聞こえてるんです ようんほシさんが誰だうるせえなみたい な でああはいそうですねて言うてほんで僕 こう通りながらそのおじさんとこ近づいて 行ったらそのもうガラガラやったんですよ ほんならこう2つの席をくるっと向けて4 つにしてジャケット抜いででそのじ結構 太ったはったんですよでサスペンダーして 足伸ばし てて寝たったんですよにねねでさん うるせえなて言うたたからちょっとね ちょっと気になって見たらよう見たら寿司 ざまの社長やったんですよへえすごいやね ほんでもうなってあるからあ寿司の社長や と思ってでシさんにうるせえな言たった寿 の社長さんですって言うてで僕横通ったん ですよほシさんがその社長の横行ってうん おおでやらあるんですでえ何と思ったら ほんなら社長も社長社長ってやっててほあ 急にパパやびっくりして立ったけども なんかこな なはい みたい急にもう爆るとったからそれ結構な 力で社長 社長はい言たらですまた行きますて言うて ほんで社長ありがとうございますや 思っあんだけ爆睡しさるところ何言うんか な思ったらまた行きますで 起こす大した話じゃない全然大した話 ちゃうんでまた行っから言うてシさん行き はるんですよほんで僕いやもうこれもうな ちょっとシさんと思ってでちょっと社長も ほんまだいぶバーンなってはったから謝り に行こう思てああすいませんでしたって 言うたらみたいなで俺のことも誰か分かっ たらからでうん見てたら なんか みたいなんなん これ寿司ざのちっちゃいやつや 寿司ほんまかお前いやほんまですほんま ですもうほんまなん なんようこそよう こそのちっちゃいやつやほんびっくりした ですそれ熟睡しててポンポン やまたきます言われ行かれ たらびっくりしたですそれで起こすんや さていう 話滑らないすね本当にああおもろさ そろそろそろそろ お大輔2回目ですよ 今日それなんとかならんのか 早くしてもらない早くしてもらないですか ねちょややいないやめちゃめちゃピリピリ し て水やじゃ滑らない話7って書いてこの 収録よタイトルはタイトルらそのタイトル 回答が8と間違え そうどういうことやこれ行きましょうこれ 僕が中学校1年の時の話なんですけどあの 中学1年の時の数学の先生がテラオ先生 っていうねムシュテラていうはいあだが ついてるぐらいなんか変な先生やったん ですよこうえっとテパで横が刈り上げてて もう牛乳便の底みたいなメガネかけてで下 ジャージでまカッターでいようやった でしょでその先生がずっとこう黒板にこう 書いててもう見た感じこうもう めちゃくちゃプリケツなんですよこうやっ てかかはるからでそれ見てるだけで僕らは てなるんですよほんならこうやっててそこ 笑わないと いうその先生の立笑わないいうでそれ見 たらまたみんなキってなってみたいな先生 がおったんですよでその先生好きで僕 楽しみにしてたんですよほんでえっと1 学期の終わりぐらいに先生が朝来た時に 先生がなんか手の骨を折って前歯もかけて てこの辺ちょっとスリ傷みたいのあったん ですよほんであ始めますよみたいなの入っ てきてもうなんかあれ先生先生どうしたん ですかて聞いたらいや実はあの昨日だいぶ 遅くまでちょっと学校残っててうんで 暑かったから先生あのプールで泳でから 帰ろうと思ってで行ったんやとプールにで ま電気もついてへん真っ暗の中ででまメガ 外してま飛び込んだんやとほんなら 飛び込んだら水張ってへんかっ た分かるやろと思失敗や有の底 みたいもう全く飛び込んだも激で 大失敗や大 失敗くりですか思いっきりかはいそれを 聞いておらは笑うたんですよみん笑うよ 笑わないわかしてた やろ俺でない ほできると思ったんですよねちょうど水の 買える日やったんですよ面白いい面白いね 面白きます非常にいいんじゃないですかあ 大輔最近の話なんですけど僕あのチーズ 転がし祭りというのに参加したんですなん だも国どこの国えイギリスですイギリス はいほんでもう僕撮影なかったんですけど そのあのなんか転がすチーズのあの撮影に 行くから大輔さんどうしますあ僕暇なんで ついて行きますてついていったんですよ ほんならおばあちゃんがなんかチーズ工場 みたいなとこで作ったはってほんでそれ ずっと見てたあこんなやってチーズできん やみたいな見てたらそこにあのお孫さんが いたんですよでそのお孫さんものすごい 可愛かったんですようんうんあの金髪でで あ可愛い子やなと思って男の子男の子です ほんで名前なんて言うんですかワチネムて 聞いたらフィリップみたいなフィリあ フィリップ君て言うにゃみたいなで フィリップ君遊ぼか言て暇やったんで遊ん でたんですよほんでフィリップ君の部屋 見せてって言うてokok言ってま僕も つら英語で喋ったんですよオカモンカモン 言うてで連れて行かれてここやとお開けて みて開けたら便所なんですよこれうんやん けて言うたらフィリップ君へ割る とるフィリップ君なのフィリップ君ないの なんかちょっとあれなあフィリップ君言う て面白いな言ってでも部屋見せてな言って 部屋あかんにほんでまた外出て行ってほん ならあのうちうちのそのチーズのとこあの 豚がいると豚見に行こうとで大好もう大好 言いました大好見に行こう言うてほんで豚 いるとこあったんですよほんこの囲に豚 汚ったない豚がぶわおるんですよほん豚 触ってみとうんうん触ってき言うてほんで あオケオッケー言うてこうその柵を渡ろう むたらバチ電流が通ったんすようんあの 逃げようにあの こう電流 がしこったバまたやられたやリプこお前 電流流れてるやこれ言うてほんならギタ割 とるほでなんやこのフィリップみたいに 思ってたんですよほんでま仲良くなってき てほで僕なんかフィリップ君のちんちんサ だどうなんやろとっ わからんさ問題やないか流れおかしいよ いやなんか昔あったじゃないですかない けどやったんですよほんで触ったらどうな んじゃろってすごい興味あってフィリプ君 おいで言うてフィリップ君のもんだんです よフィリップ君ななな言うてバー走ってき よったんですよほんであかん俺お母さんと かにお父さんにちくられて俺怒られる思っ てやばいと思ってどうしようと思ってたら 向こうからフィリップ君チャリをこうやっ て手放しでふーって行きよったんですよで えなんでと思ってフリプ君なんか テンション上がってもうたみたい楽しなっ た許してくれたんだて思っ てんやごフィリップ君言うてでフィリップ 君おいで言うてほずっとこまたかって すごいねフィリップ君言ってでちょっと お兄ちゃん乗らして言うてこうそのチャリ 借りてこう乗るふりしてまたフィリプ君の 触ったんですまたフィリプ君バ向こう行っ てほんで次こそ言われるやばいと思ったら 次こやってきったん あん であ怒らへんやみたいなそんな話で ござ ねそんな終り や何のスイッチやななんかスイッチ 入もそので終わってイギリスの子供 あれ大好きはいあの僕あのコンビをま星 ちゃんと組んでたんですけどで別れまして でまあの1人であのお芝居をうんうん ちょっとしたいなと思ってま舞台ばっかり やらしていただいたんですけどである舞台 に出させてもらった時の話なんですけど あのまえっと東京で1ヶ月ぐらいしてから ま地方に回るんうでま1ヶ月あの終わって ま1ヶ月の間にまみんなでなんか今日食べ に行くみたいな打ち上げがあってでその1 ヶ月の間にあのその主演の役者さんとあと ま大御所ではないですけどま30ぐらいの 女優さんで若手の女優さんこの3人が ちょっと好き嫌い好きみたいなちょっと なんはいはいはいはいその主演の男優さん 役者さんにこう2人がちょっとこう グイグイと言ってる感じがあったんですよ でそれ僕ずっと見ててあなんかすごいなと 思ったんですよ舞台ってこう何やな やっぱりとかで色々思っててほで東京が 終わってで地方に行ったんですよで地方に 飛行機で行ってで飛行場からちょっとした バスに乗ってまみんなでちょっとこう九州 やったんですけど移動しとで移動日やった んですよで着い てほんでまずそのあの役者さんがドーンと こうバスのま後ろじゃなく真ん中に座ら はったんですよはいで僕そのちょっと2個 ぐらい後ろに座ってでどう座らはんやろう その女優さんやらは2人はと思ったらその 若手の子があの初めその大御所のその男優 さんの横ぐらいに座ったんですよあであ 行きよった攻めようんうんうんほんその 大御所の大御所いうかそのま女優さんが うんバーって来てそのこの横にバン座った んですよだからえっと男優さんそ大御所の 女優さん若手の女優さんいう並びになって 大御所さんが潰していったんですようん バーンとブロックしたんですよほんであ ブロックしたと思ってで地方ですからこれ 気合やってなと思って僕はもう後ろでなっ てたんですよほんでま移動してほんで1 時間ぐらいこうま高速とか走ってたら インターチェンジに入ったんですよ休憩ね でインターチェンジみんなトイレ行ったり なんかね色々こうタバコ吸うたりとかして で帰ってきたんですよほでそのその大御所 の女女優さんが遅かったんですよであ遅い なと思ったらギリギリに乗ってきったら こうフランクフルトを1本持ってうんうん こうキったんですよで初め僕あ フランクフルトこたはんにゃあ フランクフルトなんか食べはんやと思っ たらその今頂だいていいですかすいません ちょっと匂いしますけどみたいなみんなに はいて言ってたらそのねあのケチャップと あのマスタード一緒のやつプチって折って こうチってかけてでそのいただきますって 言うてなんか こう暑いわみたいなの始まったんですよで 元 始めんと思ったんですよんて思ったんと 思ったんですほんここについてるね ケチャップとかこう とか音鳴らした音鳴らしたりなんかこうあ ああこう行ってんのにあ暑いからあ暑いわ とそんな暑ないな1回出して またとかなパチパチパチパチすごいなうわ すごいなと思っすごいなアピールがね アピールがんでそれま食べ終わらはってま なんてない話してるんですけどそのあの 役者さんは1個飛ばしでまたその若い人と かになんか九州で美味しいもあるよね みたいな始まったんですよであれあれあん だけアピールしてはったのにこれ無視され てんのかそれかどうなんやろと思ってこう 見てたんですよほんでまたあの1時間半 ぐらい経ったら一旦長に入ったんですよ ほんでまみんなでまたトイレとか行って僕 おもろいな思ってうんほんでまた帰ったん ですほんでまたその大御所と言いますか 女手さんがまたギリギリなんですほんで あれと思ったらまた帰ってきったら次は ちょっと白っぽいでかいフランクフルト こうったえ2本目本目1時間あんやで女子 やろちょっとペース早いなペース早い フランク の フランクフランクなんかもう1本でええ でしょ1 日もうまた行ったほん次はまたケチャップ ビーやってまたついてやってで次もこんな ですよか お前ほんまやろなほんまでてほんまよね うわまた始まっ た何やってんねん おでしょラ 白いドイの やつほ にンてしたやつ大きい わそれを見てた話 やそブランクの話ブランクブランクのいや でも絶対アピールやったと思うんですよ 普通に べ日本は多いな日本は普通に食べたんね けど僕はそう見えたっていう宮川さんが そう見えただけでその人は普通にフランク 好きなだけ です大丈夫じゃあ行くぞもうすいませんさ 惜よお えっとこれ5年ぐらい前の話なんですけど あのルミネザ吉本で新規駅に出てた時の話 でその時は板尾班に出てたんですよはい 板尾さんはいほんで板尾さんの班でやって てほんで芝居をやってたんですよほんなら 1人前のあの列のお客さんがなんか気分が なんか悪くなりはってうんうんなんか バタっと倒れはったんですよほんであっと 僕目に入ってたんですけどそんなん初めて やったからどう対処していいかわから なかったんですよであどうしようとこれお 芝居続けやななみたいなでお芝居続けて たらその時の座長の板尾さんがあかあか 言うてもうためとあか倒れてはる言うて そのまま下に降りてその女の人のとこに 大丈夫ですか言って行きはったんですよで 僕すごいうわスマートやなと思ってかっこ ええなと思ってほんで僕もっと降りて行っ てでどうしましょうて言うたらあの伊さん がおいちょ救急しべ言うてわかりまし たうん救急車読んでほれでこうやってはっ たんですよで兄さんどうしましょうなんか なんかタオルとか持ってきたらいいんです かねとか言うたらなんかいやこういう時な 大輔力入ってるからなあのこう噛んで しまう時があるからななんかかまさなあ かんねん言うてであほんまですか言うてほ 力入ってたんでどうしましょう言うて僕 バーっとあげてたら板尾さんが自分の手を かまそうとしったんですよほんでバって 入れはって僕うわめっちゃかっこええなと 思ったら急にいたて言うてこいつ指なるぞ 言う たそん僕びっくりしてえいやいやまたこい つていう兄ちゃんもうみんな聞いて ある 自分え兄さんなんなんで もんんですかたお言てこいつ指かるぞ僕に う さんちょっともうほんまに落ち着いて くださいてほんでどこうやってたら スタッフがパーって来てあ僕らやりますん でってなってほんで板さんバって行く時あ こいつ指噛みおり何回言うねんと思ってに さめちゃくちゃかっこよかったねねえああ けはいえっと僕あのABC漫才コンクー ルっていうのにあのもっとあ相方のほシン とあのチュパチャップスで出るその前夜 ですねホシの家はいでうんあのネタ合わせ してたんですねええでネタ合わせ終わって で星ちゃんがあのさあのシャワー浴びて ほんで次大好き入り言うて僕入ったんです ねうんで出てきたらもうほしあの寝てたん ですようんであほし寝てるなと思ってで 寝顔見たらちょっとこう苦しそうな顔して たんですようんほんでこうテーパってやっ たらこうこここうお祈りした感じで寝とっ たんですよほんでああなんや明日優勝し たいねんなと思ってうん星頑張ろなって 思ってたらなんかちょっとたまらん気分に なってきまして僕あの星にあのキスしたん です よどういうことわからんいやあのもうね いやあんねもうね あのなんかなんかわかるやろこれコビやっ たらわかいやいやなんかねもうなんか 愛しいなってきたんですよ苦しいみたい なんかたまらんようになって星さんにキス したんですよごちてたんでそれあれやった んですて星さん実は気づいてたんですてえ こう寝ててうっすら寝てたら僕がキスした キスしてきたことを気づいてたんですけど もどうしようもなかったんですてうんうん ほんで何してんやろ大輔と思ってで駅も 荒くなってきたんで星ちゃんはもう言に 言えんよなってで次の日のあのABCの あの決勝の時に変な感じでネタも噛み合わ んようになって 正直シ取れへんかっ た変な感じでなんか意識しちゃっても意識 しちゃっえまその話はちょっとあったん ですけどええ僕もう1個ありましていし さああやっぱこうきますかこれはどう しようかなちょっと僕は僕が決めていい ですかそうです大輔で行こうか なの顔見てますよ顔なん嬉しいなと思い ましてかうんあのえっと息子がえ2歳半 ぐらいですから今からまあえ56年前の話 なんですけどうんあの僕の家族嫁と子供と でうちのあの実の親父とで4人でどっか こう旅行行こうって決まってでどこ行こう 言うてほんで山口県行こう言って行った ことないとこほんで行ったんですよで旅館 ついてこの辺なんか面白いもんないです かって言うたらあの近所の駅にあのSLの うん山口号っていうのがあってそれが ちょうどあと1時間後に来ますよそれ見て きたらどうですかてなってあいいなって 言うてほんで行こうか言うてで子供も そんなん電車好きでしたからで行こう言て みんなで行ったんですよで待っててほんで なんか写真とロカとか色々やってたら なんか時間になってで来ますよっていう ほんなら僕がその息子をこう音部してで そのSLあってたんですよほんで向こう からプーとか聞こえてくるんですよんで煙 も見えてきてで駅に僕らいてたんですけど ホームでほん向こうからシュシて来てうわ 来たで来たで言うて写真わ撮ったりしてて ほでだいぶ近づいてきてほでそん時にうわ すごい迫力やな言うてうわ来たで言うてた んですよほんならその車掌さんですかその 運転手さんがふーンってやらほそれがもう 思ってるよりもでっかい音でファー言うた んですよほで僕もうわびっくりすら言う ぐらいのほんその音聞いて息子は初めて その大音量聞いたわけですようんでも パニックなって僕の背中をぐ噛んだんです よポーてうわうわーなって僕って言うた何 やってんねんお前言ってほでいやいや怖い んや怖いんやみたいなほまたシシシってき てほんで次またポーやらはってえと思っ たらもう背中噛まれて俺わーなってで痛い から肉こうなってるからそ外そうと思って こっちこっちに顔あってこっち噛まれて ましたから外そうでこうやったんですよね ほんで外れてああと思ったらその手あげて てそんなにお客さんもいえへんかったから そ運転士さんが見てなんか手あげてるやつ おるみたいな感じかなんか分からないです けどサービスでまたフーンやるたほんまた ガンと噛まれて次がもうここで噛まれてる から次こう伸ばすしかなかったハーを外す めっちゃくちゃ痛いですよ伸びた状態で 噛まれてるから伸びた状態で噛まれてかっ たああ俺フて聞てもう俺これ何回もそん 向こうからファーファやるからもうそのも その回す全部噛みよるんですよでももわ なってたらテンション高いやつが1人おる から向この人もなんかテンション上がって やってくれはるんですよで近づいてきて ほんであ三原大輔みたいになってれたほん でもうファーファーファーやられてもう 僕なってほんで最後もうどうしようもなく もうこの息子を うんそれをキャッチしたって [拍手] いうれてたもうここれこ点に回っ て危ない ななっていう話まいう話ありがとうござい ますいやいやいやなんで途中でメガあげ たりと か気になれましたねあいやいや さあ宮さん大さんあのちょっとみさんの話 してよろしいでしょうか美田て誰ですか あの一緒によくやるじゃないですかたまた さんの話なんですけど えっと6年ぐらい前なんですけどええ夕方 6時ぐらいに電話かかってきてええい もしもして言ったらあ大輔今日何してんだ て言っていや僕今日休みですって言ったら あの今日手羽が食べたいんだて言うてああ そうです かそんであやまちゃんのあの胡椒の聞いた の山ちゃんあれが食べたいんだつって 分かりましたほんどうします言てほ7時に ほんならあの新宿で待ち合わせしましょう 言で待ち合わせしたんですよで新宿の山 ちゃん行ったけど結構いっぱいあって入れ へんかったんですよほんであじゃああの新 大久保にもあるから言うてで新王号に歩い て行ったんですよほんで入れたんですよで 2人で飲んでてで手羽来てでああ言うて なんかいろんな話しながら食べてたんです よでその手羽もこうなんかみまさんこって 食べあるんですけどなんすかねあの顎の力 が弱いんか歯が少ないかなんかわからない んですけどすごいこう肉が残ってんのを すぐコツボに入れ コツボ入れガすぐガ入れに入れていやまだ 半分ぐらい肉ついてますよいいんだつって いいんだやらへんみたいなそんな話をし ながら酒飲んでたんですよでで僕トイレ 行って1時間ぐらいですかね飲んでトイレ 行って帰ってきたら外国人の方がいっぱい はってその外国人がもう言うた40はい 何歳ぐらいのおばちゃんと喋ってはったん ですよほんであ知り合いかなと思ってあ おはようざいますすて言ってほんで誰です かて言ったらいや今声かけられたんだよ つってで顔さしたんだよ大輔ってってあ そうですかつてこの人面白いみたいなんで ああと思ってでじゃあ3人で飲もうみたい になっていやもうよろしいやん2人で飲ん だらって言っていやいいいいいいじゃない かって言うてあわかりましたつってで3人 で飲んでたんですよでま食べて ほんなら誰ですけカラオケ行こうかてなっ てあ行きましょうかって言ったら行きます みたいななってえこの人も連れて行くの みたい なあったばっかりやもんねで3人で行くの みたいなうんほんであじゃあもう分かり ました行きましょうかって言うてほんで3 人でカラオケ行ったんですよでなんか新宿 のなんかこうなんか俺知ってるとこある から社長さん知ってるからみたいなで行っ てほらなんかこななんかパパン半分ぐらい になんかこうやいてアイスクリーム乗っ てるみたいなあ美味しいやつでこれうまい んだよ言ってでそれ食べたはるんですけど あの下手んとこになったらうんなんすかね 顎弱いんか歯少ないのわかるですけどもう シガで置いとかるんですでここうまいよに 言いながらまそんなんもあってまま酒のた んですよねすごい弱い酒の出たんですよ ほんであじゃあ俺歌うよつってなんか更新 丸歌ってったんですけども新丸歌う時は あの大体気分がいさあ島歌はったと思っで 俺トイレ行ってで帰ってきて開けようと 思ったらこうこう扉あるじゃないですか 思いきりキスしてるんですさがおばちゃん とブジしてる んさ と俺も1回どっか行ったんですよ電話しに なんや気持ち悪ほっといたんですよで帰っ てきたらまたキスしてるんですよ長いキス がと思ってでもそのガチャガチャっていう のももう何回かガチャガチャてやってうん かな思ってガチャガチャガチャ ガチャガチャてあかへんふりして音差し てんのに入ってまだしてるから何してん ねん思って兄さんもう行きましょうとみ さん行きましょうとほんならおおて言うて もう行こうていやほんでほんでその女の人 がトイレ行った時みさん何してんのつって なんでキスしてんのて誰かわからへん さっきあった人やんかおばあちゃんもうな なんかほんまこんな言うたらあれかも何 持ってあるかわからんへんで風とかねま もう何の金を持ってるかわからへんで そうやな言ってほでまそのまま出てったで もうほな解散しようで解散したんですよで もう帰りましょうって言うたら大好 ちょっとラーメン付き合ってくれつって ええ言うてでラーメン屋さん行きましょう か言で最後ラーメン行ってほんなラーメン 行ってラーメン出てきてほんならスープ プワ飲んでほんでそのままもういい言うて 出ていかあるんですよでいや麺残ってるし まだ俺も食べてるしでなんやろうと思って 僕もバーって出て行ったら前の道のドブん とこ行っておて運ですよほんでえどうした んと思ってどうした何してるんすかて言っ て大丈夫ですかって言ったらうん消毒だよ 言んですえ消毒 消毒消毒って言う たら消毒言うてえ消毒えなんですかもうや やスープの温度で金が死ぬだろう っていう話なん です1個目に それようやく当たってようやく当たって それそんなマの実施方や ね行きます よあ大輔はいあのこれ僕高校2年の時の話 なんですけどあの高校2年の初めぐらいに あの全員でこうなんか麻雀打つんが流行っ てたんですよへえほんでなんかルール教え てもらってやっと打てるようなってじゃあ 4人で打とうか言うてほんで友達の家で あの麻雀してたんですよで友達ま実家じゃ ないですかほんで静かにこうチラチラあの 夜やったからこうあんまり音刺さんように とかしてほんでずっとやっててで結構やっ てたんですよ長い時間でその間にうん トイレ行ったりとかねなんか色々してて ほんでえ夜中3時ぐらいですかねあのもう ちょっと帰ろかみたいななってほんでこう こたつでやってたんですけど冬やったんで 寒かったんででこたつでやってたんです けどで出よかって言って出た瞬間になんか なんやこの匂いってなって甘草ってなった んですよはいあの甘草てあのなんですかね あのちょっと甘みがある甘草ていうやこ甘 臭いのってなってほんでみんなでこう開け そのめくったら甘くてなってなんやこに なんやこの甘臭いのてほで友達が足にって 俺や甘臭いの甘臭ってなってほんであお前 け言うて匂って甘草言うてうんうんほんで あうわなんやこれ言うてたらその対面に おった友達もうん俺も甘臭いてなって甘く てなってうん全員によったら全員が甘臭っ てなってなんやこの甘臭いのて言うてたら そのその家の友達があてなっておじい ちゃんの家があの部屋が横やったんです けどおじいちゃんとこ行っておじいちゃん て言うておしっここぼすなよって言うてえ ほんならすま聞こえてき たしべ言う てここの甘みなと6サイルは分かる6 サイルは分かるとでもこ甘みなえ言うたら ちょっとこの甘みな言うたらその友達が いや糖尿やねんじ糖尿の 甘みこんな甘くさなん のっていう 話ああ俺も買いたことないけどそうなんや ちゃくうまたあっためられてありありがよ るってか言うもんねおしっこねねお検索 ワード甘草が上がってき ますうんち as horizand SK beygent [音楽] REwitheverycolofthe Sky My thewhereDreamstake andFLOW [音楽] HORIZONWhere thedayand harmon the Stillbeyof the each WhisperSH [音楽] the [音楽] Be [音楽] thearshink StarBeaconinthe Night Whisper GU withMchance tointhebey [音楽] お [音楽] THE [音楽] skamTHETHE [音楽] forto [音楽] EXP thewhere hesthe [音楽] of [音楽] ontheEDOFTHETHE DREAM [音楽] theP [音楽] THE [音楽] THETHESpraytothethe SkyTHETHETHESKY wherethef beforeto be thedream [音楽] Breathtake [音楽] OP [音楽] これは多いな大輔行くかはいえっと去年の お正月のなうんえあのまおせ食べててまえ 1月3日ぐらいでまきてきたんでじゃ すき焼きしか言うてでまおせのあまり こっち置いてまこう長方形のとこでほんで こっちにこうすき焼きやってたんですねで ま家族全員でこう囲んででやってたんです ようんうんんでなんか食べてたら中盤 ぐらいですねご飯の中盤ぐらいにお父さん が一番この方形のここに座ってたんですよ であのこっちできやってたからすき焼きと まで立ち上がってうんでこうイコン掴んだ んですよイコンはいでイコンバって 持ち上げたらイコ切ってないやつですげえ 長いやつやったですはいはいはいほんで いやイコめっちゃ長いやん言うたうちの 息子がゲタゲタわろてうんなんかそんなん で笑うじゃないですかでわろててほんなら ああって言うててお父さんこう持ち上げた 瞬間ぐらいにおじ席出たんですようん でってなってうんほん ならこのいがそのでちょっと回り出したん ですよこうほうほうほうあははなんか わかん振り振りみたいなんでほんで回り 出してていうほん大もう席止まらなかった がイコがぶわー回り出してで息子笑ってた んやけどそのすき焼きの熱々がかかってあ とか言うてでお母さんもいやもうもう あんた飛ぶやんかしる言う結構わあ大惨 みたいになってそやお父さん席止まら なかったんですよで言ってたらまたもう ブン回ってるからほらお母さんがうん まんた一本話しな言うて本ずっと回ってる からでも言うてほんでお父さんいこ話し たらちょっとこうなんでしょうね タイミングでお母さんのあの卵の器んとこ にベトンて行っ たがこっ てでお母さんがうんいらんて言う た っていう 話いや今いまいでしょ

宮川大輔の すべらない話【睡眠用・作業用・ドライブ・高音質BGM聞き流し】（概要欄タイムスタンプ有り）

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