新型Ninja ZX-6Rをストリートに続きサーキットで試乗!熟成の域に達したミドルSSはサーキットでの扱いやすさがスゴかった|丸山浩の速攻インプレ

[音楽] H [音楽] [音楽] はいどう走りやすい走りやすい結構でも 割と追いついちゃうよねそうね前の方がね でも昔のがもうちょっとゴリゴリしてた ような気がするけど乗りやすくなにすい 少なっ足回りもいいしねしっかり高いうん 近頃ずっと25乗ってるから足回りこんな もんかなと思ったけどやっぱり600 ぐらいのスーパースポーツになると足回り がやっぱりいいかなただギア日が結構1速 2速対応しちゃってああ意外と下1速って いうのは部屋ピンとかで使かうん2速だと やっぱちょっと立ち下がないなって感じに なっちゃうんであああかと言って1から2 のギアヒが強いからショックが大きいそう そうそうそううそこはまあこのコースだっ たらしょうがないなって感じかなまだ走り ますもうちょいだけ行ってうんチクだけし ます [音楽] はいさあ新しいzx6rえnjaま636 ですよねこれねつい最近まヤングマシンの 市場でねえ峠をね行かしてもらって久し ぶりにスーパースポーツSS600を乗し ていただいてこれやっぱり素晴らしい マシンに仕上がってるなと思ったんでね 改めて今日ね久しぶりにサーキット走行 やらせていただきましたまずねはっきり 思うところはね乗りやすいっていうのが 正直なところかなあのすごい乗りやすく なったんだなっていうのがねありましたね 頭の中にねえこれね600ccのま スーパースポーツって本来はレース カテゴリーの中にあるま600でやる レースだったんですけど今から22年ほど 前2002年かなになぜかカワサはその 600ccのカテゴリーレースカテゴリー からですねえ移出した636という ちょっとボアップしたバージョンみたいな ものを出したわけですよねわざわざその レースカテゴリーのためのバイクって思わ せておいて実は636でちょっと中速上げ て街乗りを走りやすくしたスーパー スポーツを出すってその当時はねなんで そんなもん出すんだろうと思ったけど やっぱり今改めて乗ってみるとあのだから こそこの600という排気態でねちゃんと 生き延びて未だに売られてるっていうのが 分かるような気がしますえー本当にね スーパースポーツ600っていう話では なく600ccミドルサイズのあの スポーツバイクとしてねとにかくね完成度 がもう高いんですよねレースレースで培わ れた技術をちょっとハイキアップすること によって中速トルクやを増して街乗りをし やすくした結局買うのは街乗りの人なんで その人たちのためにですねずっと行き ならいてきてるんですがその完成度が今 もうマックスになって残念なことにねあの これねブリッピングはできないえ スロットルバイワイヤーじゃないのでなぜ か未だにですねえクイックシフターの シフトダウンがないところだけは厳しいん ですがでもねユロ5対応して出力的にもね 若干マイルドにはなってますでもその分 ストリート走りやすいんでまこないだ ヤングマシンで峠行った時にうおやっぱり 早えなあのね峠をね攻めてないんだけど 結構いいペースで走れるそこにはね やっぱりね足回りのクオリティの高さかな そういったところが素晴らしく良かったか なと思うんですよねちょっとねまたがって みてねこのポジションえ今 ね足付きはね俺いいと思いますよ両足の つま先の腹しっかりつくからミドルクラス のスーパースポーツとして近頃のねま ヤマハさんとか6r6かR6とか足 ツンツンであれになるとストリート やっぱりちょっと厳しいなとただヤハさん は完璧にもうレース車両シフトしてるので え高い人間が高い位置に乗って運動性能 上げるっていう風に割り振ってるんですが このま6rに関してはストリートでの使い 方から言うとま身長160今7cmの私で えこれだけ足がつけばオッケーただね前傾 姿勢を取るとこっからね普通に手を伸ばし てまっすぐ伸ばすとまだこんなんですよ ここまで前傾姿勢を取るってさすがねこれ はねスーパースポーツならではだなと思う んだけどこれねさすがに街中乗ってると やっぱりねあスーパースポーツ厳しいなと 思いますえそしてね高速道路ずっと走っ てるとだんだんねこういう姿勢取りたく なる片手運転しちゃダメですよだけどね やっぱりその辺はスーパースポーツならで はだなと思うんだけどえーワインディング でも走った時このねポジションの ね前傾指定ののまバランスの良さとあとね 絞り角タレ角がものすごく攻めるのに ぴったりで今回ねサーキット走ってみたら サーキットを走ってる時のライディング フォームですごくしっくり来るんですよね この完成度の高さも俺はすごいなと思い ましたねスーパースポーツバイクならでは のバランスの完成度の高さをまたくさんの 人にナンバー付きでえ多くの人にえそして レースカテゴリーとしはね今ちょっと 少なくなってきてしまってるんですけどで もこの完成度の高さを未だに皆さんに 味わってもらいたいなっていう形で出して いるのはすごいなと思いますえ排気量がね 6636636ですからえちょっと中間 トルクもあってえたまたまね今回はねま今 カメラを持ってる関関根ディレクターの マシンがですねえこれよりも15年ぐらい 前そうですね15年ぐらい前の600え ZXま600cc53 5959か599のマシン乗ったんだけど やっぱりねレースカテゴリーを完璧に 戦おうと思うと完全に上振りのエンジンな んですよねま下がないま下がないっつっ たら別にねあのスーパースポーツ系 エンジン1万4000とか丸エンジンだと どうしても上振りなんだけどその599 乗ったらねやっぱりね結構 パワフルえ上の方でパキンとするんで とにかくそこを回せば楽しいんですけどで もねやっぱりストリート乗るには全然 こっちの方が乗りやすいし今のこの足回り のクオリティの高さを考えると絶対に こっちの方がおすすめだなとは思いますよ レースするんだったら別ですよレースする んだったらレースカテゴリー レギュレーションがあってこの排気量じゃ 出らんないんで結局はえ599ccで出る となると絶対そっちのシの方が有利に働く んですが結果今レースする人が少ないと なるとスポーツバイクをサーキット行っ たりでねそれサーキットだけかなと思った んだけどこの間ワインディング乗ったら 素晴らしく良かったんで改めて今日ね サーキット乗ったらえみんなのねスポーツ 走行中に混じって走ってるとこの ライディングポジションこの低速トルクの 低速トルクかな え下と高回転回した時のバランスの良さ そしてリングの素晴らしさまさしくねこの まんまのマシンで練習をすることによって ライディングテクニックサーキットの タイムアタックをするライディング テクニックが鍛えられるかなってので俺は 練習機としてはものすごくいいなと思い ましたえただね本当に進化の度合がねユロ 5なんとか通してくれて新たにこう出して くれましたけどでもねこのねブリッピング をするしないのね問題があるのでえ なかなかねここから型式変更せずにこの 600cc636という形で残してくれ てるんですがえなぜかそこにね川崎さんは ねZX4Rを出してるわけですよバランス の良さで言ったらねこのねZX4Rがまた 絶妙なんですよ私としてはねこういう スーパースポーツのまハンドリングの良さ をね体験してえライディングテクニックを 向上させていくのに本当これいいなと思っ たんだけど4Rが出たらいや400cc やっぱり昔のベストバランスって形で私と してはね4Rが出てしまうとねおこれの 立位どこに行くんだろうなっていう ちょっと思いはありますねえZX4Rに 関してはえちゃんとねクイックシフター アップダウンもあるえだけどねどこか1つ 足りないなつったらZX4RRの価格では どうしてもできなかったサスペンション ですよ前後サスペンションのクオリティ感 はやっぱりねここまでお金をかけたマシン じゃないとなかなかできないこれだけは ですねまだこのzx6rのね譲れない ポイントかなと思いますそこそこお金を かけてコストをかけて開発費をずっと長年 かけて出来上がってきたこのベスト バランスを今えたくさんの人にねまだまだ あの提供していこうというレース カテゴリーよりはえこのバランスでえ サーキット走行も全然オッケーでしただ けどま最終的には私はワインディングをね 走ってみてあやっぱりワインディング走る とこうやって完成度の高いマシンっていう のはよく走るし足回りもバタバタしないし えーそんなに飛ばしていなくても全体的な ペースがね早いんだていうのを改めて体感 したんでね今回はえ先と倉庫まで持ってき てねもう1度その性能をねえ確かめてみ ましたえ599のマシンもね久しぶりに 乗れてえ本当にね昔63599から636 が出た時なんでこれを出すんだろうなって あの思いがね20年経ってやっぱりバイク はね 街中乗る人が楽しんでもらうために作っ てるんだよっていう川崎さんのね思いが 深深とね20年間の思いをねだからこう やって生き残れるんだっていう思いをねえ ちょっと堪能しました改めて今日はね先と 走行できたのでそんなことをえお知らせし たいなと思いますえあとどのぐらいこいつ がね乗れんのかなと思いますけどZX4R があるんでZX25RRがあるんでね本当 にね悩めとこですよ皆さんえXRはね かなり異質なそれこそあのスーパーバイク レースってのがあるんでねあれでまだ レース戦ってるんであれはね乗りやすさと かっていう結果乗りやすいんですよすごい マシンだからでもね街中乗るんだったら俺 はせめてやっぱり636ZX4Rえ初めて オートバイでスーパースポーツ乗るんだっ たら俺はZX25Rっていう乗りになるん だけど今このミドルクラスバランスっての はねたくさんの人に進められるスポーツ バイクの基本と言ってもいいじゃと思い ますということで山のえ久しぶりのね サインプレイお届けしてみました 以上今日もご視聴ありがとうございます この動画がいいねと思った方はグッド ボタンそしてチャンネル登録よろしくお 願いいたしますまた今回試乗した車両に ついては詳細欄にリンクを貼ってあります ので気になった方はチェックしてみて くださいさらにmstvではチャレンジ 女子穴男子キャスター募集しております また制作委員会へのご参加もお待ちして おります

株式会社カワサキモータースジャパン https://www.kawasaki-motors.com/ja-jp/
ZX6Rストリートインプレ https://youtu.be/cpT0wKW0vyY
今回は筑波サーキット コース1000にて丸山浩が新型Ninja ZX-6Rを走らせる!
たまたま関根Dが乗っていた599cc版のZX-6Rと比較試乗もして新しくなったZX-6Rを語ります

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7 Comments

  1. お値段据え置きで電スロ オートブリッパー付いたら明日にでも契約するんだけど…顔がめちゃくちゃ好み

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