『見た目でアガるバイク』MUTT Motorcyclesの全ラインナップ紹介!デザインから足付きまで!!【第一世代編（2019～）】

『見た目でアガるバイク』MUTT Motorcyclesの全ラインナップ紹介!デザインから足付きまで!!【第一世代編（2019～）】

関西でインポートメーカーを中心にマルチ ブランドでバイクを販売しております チップスグループの2勝ですこの チャンネルでは当社取り扱いのインポート バイクの紹介解説やっております今回は 当社が取り扱いしておりますイギリス初え マットモーターサイクルズというブランド のバイクについてですマット モーターサイクルズは2019年から日本 に上陸した比較的新しえブランドになり ます125cc 250ccから乗れるこのえカスタム ルックなデザインとえカスタムバイクを 気軽に楽しむという世界観で大変人気の ブランドになります今回はマット モーターサイクルズをもっとたくさんの人 に知ってもらおうということでえ全車種 ラインナップを紹介させていただく動画の 第1段になっておりますえ今回ご紹介し ますこちらえ3台は2019年日本上陸 から1番最初から発売がされているモデル たちになっておりますマット モーターサイクルズはイギリスの著名な カスタムビルダーさんがま考えたえ デザインした気軽に低排気量でカスタム バイクのある生活を楽しもうという メーカーなんですけれどものこの車両1台 ずつにはそれぞれ簡単なストーリーと コンセプトがありますでは早速第1世代の マットモーターサイクルズえ各モデルご 紹介していきますまず1台目はこちらえ モングレル250ですえモングレルは雑種 の犬というえ意味合いで名付けられている 車両になるんですけれどもマット モーターサイクルズ自体が気軽に楽しめる 小廃気量のカスタムバイクを作るという スタートでたくさんのバイクの部品を集め てえ1台を組み上げたえそれこそま雑種の バイクというえコンセプトからスタートし てるんですけれどもそれを1番シンプルに 再現したモデルがこちらのモングレルと いう車種になりますではえモングレル特徴 をちょっと見ていきたいと思いますえト モーターサイクルズえ共通してエンジンや フレームタンクシートその他え基本的な 車両コンポーネントは変わらないんです けれどもこちら1番シンプルなモングレル というバイクは茶色 の横タックロールのシートとえロゴがない シンプルなマットブラックの 外観そしてエンジンマフラー全てブラック に塗装されておりましてえ他のモデルと 1番違うところですとまずタイヤの パターンほとんどのモデルでえ共通で18 inえのタイヤを履くんですけれども モングレルに関しては1番クラシックな パターンが採用されておりましてこの ギザギザのクラシックパターンのタイヤが 装着されています でえこのタイヤよくあの滑らないですかと かグリップどうですかって結構言われるん ですけどもえ普通ですなのでえモングレル でえタイヤが滑りやすいっていうのは ちょっとネットでえ出回ってるあの都市 伝説みたいな感じなのでえ気にせず見た目 で選んでいただいていいかなと思いますで えモングレル2つ目特徴的なパーツが こちらです が結構幅広の一文字のハンドルになって ますはいえ他のマットのえ車両ですとえ もうちょっとえ幅が詰めてあったりとかで 物によってはちょっとアップハンドルに なってたりするんですけども結構ね低く 構えたワイドなスタイルまたがってえ自分 に見える風景は大変カスタムルックで僕は 1番好きなバイクですではモングレル 250実際にサイズ感や足付き見ていき たいと思います 早速 よいしょ今こちらえ左足がステップに乗っ ている状態え右足は足の指の付け根え全て 地面についてて非常に安定感あります うんマットの車両全部あの足 同じぐらいなんですけども車体が非常に 軽いの で うんちょっと足がツンツンかなという感じ でも取り回しよく乗っていただけると思い ますえちなみにえ私身長が165cmなの でえちょっと小柄な方とかえ女性の方とか え参考にしていただきやすいかなと思い ますライディングポジションはこんな感じ です はいちょっとねハンドルが低くて幅広なん で普通のバイクにはないカスタム感うん これだけで十分 [拍手] になりますえヒツという名前でえピンと 来る方もおられるかもしれないんですけど もこちらの車両のコンセプトはえ スティーブマックイーンが主演しましてま バイク市場にも映画市場にも非常に インパクトを残しました大脱走という映画 でまスティーブマックイーンふするえヒル タが鉄常毛をバイクでジャンプで 乗り越えるというシーンがあるんですけど もまそのシーンとまタにインスパイアを 受けたという車両になってます 今回撮影しているのはこちらのグレーとえ もう1色マットグリーンの2色展開になっ てますよりヒルタポさえ大脱走っぽさで あればマットグリーンでえこちらは ちょっとヨーロピアンなポップな感じで アレンジされているグレーとどちらも大変 人気のある車両のなりますではえヒツ他の モデルとどう違うのかちょっと見ていき たいと思います基本的な車両 コンポーネンツはマット モーターサイクルズ共通になってますが ヒツ1番他のモデルと違うところがタイヤ タイヤが18inサイズは同じなんです けれどもあしいブロックパターンのタイヤ で幅が他のマットと比べると細めになって ます細めのブロックパターンのタイヤ ちょっとオフロードドっぽい雰囲気を醸し てますそしてえこちらハンドルがちょっと アップのハンドルで真ん中に補強が付いて ましてこのハンドルのデザインもオフ ロードのバイクという雰囲気かもしてます のでまマットモーターサイクルズの中では モデルのコンセプトに合わせましてオフ ロードのカスタムバイクというような 雰囲気に仕上がっておりますでえこちらの ヒルはモングレルと同じくマフラーが マットブラックで右側に出ているタイプ はいそしてシートもモングレルと同じ ブラウンの横タックロールのシートになっ て ますではこちらヒツ250も足付きサイズ 感見ていき ますよいしょうんえ足付き加減は モングレルと同じですはい車両も非常に 軽くて うんはいいい感じですえモングレルと違う ところがやっぱりハンドルのポジション かなり上に上がってますので結構ゆったり というか背筋が楽とというかすごい乗り やすい第1印象ですモングレルだとこんな 感じヒツこんな感じです [拍手] ねではえ3番目にご紹介する第1世代の マットモーターサイクルズこちらサバス 250になりますえサバスはですね全身 マットブラックのものが2019年第1 世代から発売になっておりまして今私の目 の前にあるこちらは2023年からえ 新しく導入されましたサバスのチタニウム グレーという新色になっておりますこちら サバスのコンセプトなんですけれども マットモーターサイクルズはイギリス初の メーカーになりますがイギリス バーミンガムが本拠地のマット モーターサイクルズここまででピンと来る 人はかなりマニアックだと思いますが同じ バーミンガムを本拠地に持ちます ブラックサバスというまレジェンドな ヘビーメタルのバンドがいてるんですけど も同居のバーミンガム伝説的なバンドに 経緯を表して全身真っ黒のサバスという バイクを作ったぞというのがスタートに なっておりますえバット モーターサイクルズが日本に上陸した当時 え全身マットブラックま黒ずみのかっこ いいバイクということでサバスをきっかけ にマットを知ってそしてえサバスに乗って おられるというオーナーさんも数多くおら れ ます2023年の後半からこちらの新色 チタニウムグレーが追加になりました全身 マットブラックあとはタンクがグレーに なってるちょっと金属っぽいこちらもま ヘビー メタルうん表現してると言えばそうかも しれないはいそんなえサバス現在2つの カラーで販売されておりますではそんな マットの中でもらしさデザインで1番主張 しているサバス詳細を見ていきます先ほど まで紹介していたモングレルやヒルと違い ましてタイヤサイズ同じ18inなんです けれどもちょっと太めでブロックパターン が結構多いオフロードっぽいというよりは 無骨さを強調させるようなタイヤパターン になってます前後とも結構このぶっとくて ゴツゴツしたタイヤが短いフェンダーも 合って丸見えになってますので結構ね見た 目の迫力がありますお店に置いててもね何 ccですかで結構効かれることが多い インパクトですあとはえハンドルのの デザインが他のモデルと異なっておりまし てマットブラックの塗装が施されている バーハンドルにはマット モーターサイクルズのロゴが入っており ますハンドルにロゴ入っててまたがった時 に自分に見えるとそれだけで気分が上がる んでこういうところいいなと思います ハンドル結構低くセットはされてるんです けどもモングレルと比べて幅が詰めてあり ますのでそこまでワイドではなく ニュートラルなポジションで乗って いただけますそしてえ第1世代のマットの 中ではシートがブラックでダイヤカットの パターンになっているものが装着されてい ますではサイズ感足付き見ていきたいと 思い ますよいしょえ足付きは モングレルヒツと同じですうん ライディングポジションはこんな 感じヒルよりちょっとハンドルは低いん です けどこう手をすっと伸ばしたところ にハンドルが来てますので非常に ニュートラルで乗りやすいかと思い [拍手] ますマットモーターサイクルズ 見た目のデザイン非常にカスタムライクな 感じなんですけどもマフラーもちょっと ショートでかっこいいマフラーが付いて ます うんじゃあちょっとエンジンかけて音聞い てみます [音楽] [音楽] うんま空冷の短気筒の小気味の いいこの感覚の結構ねパンチがある音し ますうんなかなか車両のデザインと合って やっぱりあんまり静かすぎても楽しくない ですしかといてうるさすぎるとうんそれも どうなのっていう感じなんですがま ちょうどいいぐらいのなかなか味のある サウンドだと思い ます今回は当社で取り扱いしております マットモーターサイクルズの車両について 第1世代の車両を詳しくお伝えしていき ました当社では関西で正規販売店を大阪の 高槻東大阪神戸京都の4店舗にに加えて 滋賀県和歌山県奈良県で販売整備協力点3 を含めた全部でえ7拠点プラス関東で千葉 に1店舗正規販売店をやっております どうせ乗るなら見た目で上がるかっこいい マットモーターサイクルズご購入前のご 相談からご購入後のアフターメンテナンス まで私たちに全てお任せください各店舗 展示者試乗車ご用意がござい 是非店頭でマットモーターサイクルズの 世界観体感していただければと思います このチャンネルでは当社取り扱いの インポートバイクの紹介解説やっており ますチャンネル登録高評価是非よろしくお 願いいたします

2019年から日本上陸を果たし「125/250ccから乗れるカスタムバイク世界観」が大変好評な英国発!MUTT Motorcycles（マットモーターサイクルズ）

定期的に新モデルが投入されているのですが、それぞれ違ってみんなイイ♪♪
コダワリのコンセプトや造形を1台ずつしっかりピックアップしてご紹介するシリーズ第一弾!!

【第一世代（2019-）】の車両から「250cc」「現在継続販売されているモデル」を順番にご紹介していきます。

生産終了モデルを含む「全ラインナップの系譜」はこちらから　→→　https://x.gd/pKVzU

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＜関連動画＞

・MUTT Motorcyclesをがっちりレビュー　

・MUTT Motorcyclesプレイリスト　

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0:15　MUTT Motorcyclesについて
1:02　第一世代（2019-）のMUTT Motorcycles
1:45　MONGREL（モングレル）のコンセプト&スタイリング
4:31　MONGREL（モングレル）のサイズ感や足付き
5:51　HILTS（ヒルツ）のコンセプト&スタイリング
8:25　HILTS（ヒルツ）のサイズ感や足付き
9:11　SABBATH（サバス）のコンセプト&スタイリング
12:50　SABBATH（サバス）のサイズ感や足付き
13:27　MUTT Motorcyclesのサウンドチェック!!
14:38　まとめ

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