にかほ市議会 のライブ配信
[音楽] あOG [音楽] OGDET [音楽] [音楽] DET [音楽] OG [音楽] DET [音楽] DETDET [音楽] [音楽] あ [音楽] あ [音楽] あ [音楽] [音楽] HDET [音楽] あJA [音楽] OG [音楽] あ [音楽] あ [音楽] [音楽] あ [音楽] Tあ [音楽] DETOG [音楽] DET [音楽] OG [音楽] [音楽] [音楽] OG [音楽] それでは会議を再開いたし ますえ改めましておはようござい ますえ去6月17日当委員会に付託され ました事件についてえ全ての審査が終了し ましたので報告いたし ます議案第40号令6年度市一般会計補正 予算かこ第2号の所管に関する部分議案第 42号令和6年度二市一般会計補正予算 かこ第3号の所管に関する部分については 全員の賛成を持って可決と決しております え審査の内容を若干報告いたしますえ総務 科関係でござい ます委託量の500万円は上浜地区のAI オンデマンド交通実証運行が6月末でえ 終了となるため日中の増便3便分7月1日 から3月31日までの9ヶ月分です内訳と しては人件費や燃料費などとなってい ます委員からは者に委託したデータや個人 情報についての質疑があり当局からは事業 継続中ですが個人情報などについては こちら側に戻してもらうとのことでした また別の委員からはデマンド交通は検討し ないのかとの質疑があり今回はあくまで 実証運行であり市全体の中であれば非常に 有効性があるモードでえ排除しないで検討 していきたいということでございますえ 総合政策化関係でございますえ雑入 コミュニティ女性事業助成 金え1440円は東口片見町の会館に エアコンや照明のLEDかの整備をするえ 全額補助でで三岡自治会館は新築整備を 行うもの ですえ交流促進事業費の共同街づくり事業 費38あ3584000円はえ二保市地域 プロジェクトマネージャー設置に伴う経費 です委員からは地域プロジェクト マネージャーの役割についての質疑が あり今回年度職員として月 35万円ほどの給与で募集をかける予定で 例えばえ若者100人会議のさらなる発展 や2高校の存続美力プロジェクトなどに 参画したり会え自治会での調整役としてえ 活躍を期待しているとのこと です え関はえ本会議で説明があった内容に対し て特に質疑はありませんでし たえ議案42号の総務科関係え歳入につい ての質疑は特にありませんでしたえ以上で 当委員会に付託されました事件についての 審査の報告を終わり ます報告が終わりましたので総務表委員長 に対する質疑を許します質疑ありません か質疑なしと認めますこれで総務小委員長 に対する質疑を終わり ます次に教育民政小委員長の報告を求め ます7番斎藤進む教育民政小委員長長7番 7番斎藤委員 長おはようござい ますえそれでは去令和6年6月17日当 委員会付託の事件につき審査が終了してい ますので報告いたし ます議案第40号令和6年度二科補一般 会計補正予算かこ第2号につい て及び議案第42号令和6年度2一般会計 補正予算かこ第3号につい て両議案とも所管に関する事項について 全員のの賛成でヶ月とけしており ますそれで は審査内容の主なものについて報告いたし ます議案第40号関係 です初めに子供家庭センター関係につい て委託量33万6000円の増額は令和6 年10月分以降実施される予定の自動 手当ての制度改正に対応するための自動 手当てシステム回収業務委託量の増額補正 で所得制限の 撤廃支給時給を中学生から高校生まで 延長また第三振以降の手当て額を 1万5000円から3万円に増額し支払い 回数を年3回から6回とするもの また保育対策総合支援事業補助金31万円 は保育士の負担軽減を図る ため周辺業務に職員を配置した場合の女性 で保育支援者の勤務日数増加に対する国 からの1/2補助15万000と県からの 補助金として1/4の7万19000を 計上保育支援事業として保育士の負担軽減 のやり方についてはそれぞれの縁で工夫 すれば補助対象となるのかとの問い に保育士が通常の保育以外に担っている 円内清掃や給食の善 の整備などの業務を保育士資格のない保育 支援者が担うことによって保育士が本来の 保育に専念できることであり縁によって その業務は異なってくるとの答弁でし た次に長寿支援化関係について です秋田県介護施設解説準備経費等支援 事業補助金1400万円は 今年度2地区に解説する定期巡 会随時対応型訪問介護看護事業所の1事業 所分の解説準備補助金で 株式会社何に対する解説準備経費を補助 するもので当事業への補助金の要上の上限 額はいくらかとの問いで は秋田県介護 施設解説準備経費等支援事業費補助金実施 要綱においてこの事業の基準額上限は 1400万円になっているとの答弁でした え次に健康推進化関係 です雑入の 45459000円は新型ウイルス ワクチン定期摂取体制確保業務助成金で国 からの定期摂取対象差に関わるワクチン 摂取助成級 ですワクチン価格が価格が超過し自己負担 が 1万3000円となる見込みの ため7000円程度としていた差額の 8300が助成金としてに入るため医療 機関に対し摂取委託量として支払うもの ですまたこれに加え事故負担7000円の うち2000円を市で助成する予定で 5410人分を 計上2科保での2000円を負担する金額 設定の根拠についての問に は秋田県でも25市町村にアンケート調査 を実施して おり摂取料金の3割程度としている自治代 がほとんどで同じ権益である有本上と差が あっては医療機関に医療機関が混乱して しまう可能性もあるため有利本上子と調査 性を図って2000円と設定したとの答弁 でありまし たえ次に生活環境化関係について ですえ単独補助の扶助費3については二科 保持合併処理浄化層設置整備事業補助金 でえ下水道事業区域外の地域において浄化 層設置届が提出されたことに伴い計上する ものこの整備需費補助金は交付要綱第3条 で実際にかかる工事費の4割の補助かつ 予算の範囲とな いる一方環境省 の交付要綱の中に一般家庭で設置する5人 層の交付額が1件あたり39万円と定め られておりこれを照らして金額の低い方の 39万円の交付金額となったとの答弁でし たえ次に教育総務化関係について です備品購入費26万円はこの小学校の 職員必要のカラカラープリンター購入費で 修理も検討したがえ購入費と変わらない くらいの費用がかかるということで購入 することで予算計上した購入先の決定に ついての問には数社に見積もりを聴取し 最低価格者に決定するとの答弁でし たえ次に障害学習化関係 ですこの裏近道青少年ホーム管理費 10万円について は公民館内の消防施設に不具合が生じ当初 当初予算で計上していた消波修理修繕料が なくなってしまい3月末までの消波修繕と して当初予算と同額の10万円を計上する もので 今回想定外の修繕のようでそのような心配 なところはないのかのとに対し て館内は老朽化しており順次見守りを行い 管理対応をしているとの答弁でありまし た次に文化財保護化関係について です埋設文化財分布調査事業費 131発生について は新たに4件の開発計画に伴う委託量 で新たな4事業についての問いに は開発計画が変わって調査しないことも あり得ますが1つ目が白畑森地区の社宅 建設に伴う もの2つ目が町小坂地区に材を増成する ための調査3つ目が鎌大地区に太陽光発電 の施設を建設する関係の 調査4つ目が秦横地区の太陽光 発電蓄電設備を開発する計画の調査の4 箇所となるとの答弁でし た次に学校教育化関係 ですえ公費の2800万円 は北方給食センターに炊飯設備導入工事の 補正で今回導入に至った経緯についての 問いに は平成19年北方給食センター改設当初 地元に事業者が事業所があった関係から 炊飯設備は導入しておら ず令和3年に事情により地元事業所が閉鎖 となり本上の事業所を紹介いただいてきた のですが事業所 の負担も 重く委託当初から自主的な炊飯が求められ ていた経緯もあり検討した結果今回導入さ せていただくものこの事業によって北方 給食センターから各学校へ直接給食の水飯 を提供できるようになるとの答弁でし た最後に福祉関係です議案第42号になり ますえ5月の臨時会で議決いただいた物価 高等に対するための給付金事業の うち調整給付金事業についてシステム構築 し対象者を抽出したところ給付金及び事業 費に不足額が生じたため補正するものです え今回追加される対象者は400名で不要 家族も複数人いる方が多く5600万と 不足額が大きくなってます今回判明した 対象者への給付金支払い事等事業の スケジュールに影響は出ないのかについて の問には7月1日に対象者へ確認書を送付 して1回目の振り込みを8月第1週からと 考えていて影響はないものと考えていると の答弁でし た以上報告を終り ますはい報告が終わりましたので教育民政 表委員長に対する質疑を許します質疑あり ませんか質疑なしと認めますこれで教育 民政小委員長に対する質疑を終わります 次に産業建設小委員長の報告を求めます2 番斎藤三春産業建設省委員長はい2番藤 委員長 一般会計予算特別産業建設所員会の報告を いたします去6月17日に当委員会に負託 されました事件について全ての審査が終了 しましたので報告いたします案第40号0 和6年度2保一般会計補正予算第2号の 所管に関する部分につきましては全員の 賛成を持って可決と決しております審査の 内容を若干報告させていただき ますえ6月17日に度えこの裏P&G海洋 センターに現場調査を行っておりますその 後 え本記者方の著者の方に戻りまして第40 号の会計補正予算についての審議を行い ました最初に商工観光部商工政策家の方で あります1つ目商工信興費エネルギー科学 高等緊急支援事業でありますえ市内運送業 者に対する燃料費の一部支給について 155万を計上してありますこの対象と いたしましては貨物同者運送事業法に 基づく自動車運送を経しているものまた2 に本社を置くもしくは 住所中を有する個人事業主であること秋田 県物流事業者エネルギー科学高等緊急支援 事業補助金交付要綱に基づく補助金等交付 決定通知を受けているものということで 155万ということでありますから次に 市内の走行業者への支援も11万円が計上 されておりますこの対といたしましては 市内において走行務教法に定める登録簿に 登録されている走行有する業者秋田県物流 事業者エネルギー科学高等緊急支援事業 補助金交付要綱に基づく補助金等交付決定 通知を受けていることこれに対しましてえ 議員の方からは対象となる業者の数はと いうことがありましたので普通当局の方 からは普通貨物自動車6社軽貨物自動車8 社倉庫業者2社ということでありますで あの普通貨物自動車とどこまでのかという ことでえ軽貨物自動車よりも大きい全ての 大型の方のえ貨物従者を言いものだという ことでありますえ続きまして地方創生費 移住定住促進事業費であります人工減少 対策としての事業である定住金これが予算 経過分あ処置分を あ 340万円計上してありますこれはあのえ 予算よりも増えたということでありますで えこのことに関しまして委員の方からは 県外からの移住者という本出者が戻って くる場合はどうなるのかという質問があり ましたえこれはあの当局の方から県内に3 年以上居住して目的でえ本誌にあの戻って くる移住してくる場合に限るということで ありますまその他え様々なえ支援があり ますがえ人工現象対策としての支援は他の 部下書と連携を取って事業を進めていると いう当面がありました3番目に稲倉三素発 電機取り替え事業30万円が計上してあり ますこれあの老朽化による冷却水漏れに よるオーバーヒートが発生したことによる え事業費といういうことでありますえこれ に対しまして委員の方から日常的な管理は どうしてるのかということがありましてえ 当局の方からは業者過去あ町会観光 株式会社と運営委託を年間契約しており 毎日巡回しているとそれにより異常を発見 したということでありますそれに対しまし てまた委員の方から毎日巡回してるんで あればもっと早期に異常を築くんではない かということがありましたがえ時から今後 さらに慎重な点検を行って業務に当たり たいということであります続きまして北方 小浦ビアド寺海洋センターの件であり ますこの裏海洋センター建替え事業費に ついてでありますえ同施設が老朽化した ことを舞いましてえ今後海洋性の レクレーション機能サイクリング ターミナル集いの場所等の多機能の施設に 建替えアウトドア活動などののポータル的 な役割を担う施設にすることを目的とした 事業ということでえ同施設はえあの皆さん のところにあの図面があるか分かりません が現在立っている え倉庫ね我々の方の罪には青青で囲んだ ところでありますまたその建替えの際に 支障をきすような水路がありますのでそれ を え移設するということであのまあ面がある のは見ていただきたいと思オレンジ色の ラインの部分だということであります経費 については資材を活用するとともにB&G からは本事業費に対して5000万円の 補助金の古布が寄付される予定であると いうことでえ回収内容しては先ほど言い ました抵抗トイレシャワー高室セリング ため等の多目的なあの施設にしたいという ことでありますで委託量として 1500万円 これはあの2500万円のうち測量地質 調査業務が 900万円新築建替え実施計画業務として 600万円それから工事受費として 1300万円建物の解体工事が800万円 支障水路の移設工事として500万円が 計上してありますこれに対しましてえ委員 から地区30年ということであるが鉄骨で の建物であれば50年から60年は持つの ではないかという質問がありましたがえ 建築物の場所が海風にが直接当たる場所で もあり鉄骨の不食の進みが早く特に屋根の 部分が弱く余りがしているこのような立地 条件のところでありますから今後新築する 場合は建築取材を緊密し考慮したもので 立てる立て替えるとという回答がござい ましたえ続きましてえ翌日18日にえ農林 産部農林水産家の審査を行っております1 つ目農業振興費農地利用国家あ公立化等 支援事業として 10万7が計上されてありますこれはあの 農地利用効率化等支援交付金として市内 農業本人に対してフレコン作業用フォー クリフト1台分としての形状でありますあ このフレコン作業とはどういうものかと いうことがありましたがりあの大きなあの 例えばえ草とかのあの大きな袋あるんです がこれを持ち上げるにはかなりのえ力が 必要だということでえこのような金額のえ ものが必要だということでありますただ このあ支援に関しましては国が3/0で 85万9000円加えまして市が1/ 2万8000円を支援するということで計 10万7を支援するということであります 次に森林総務費についてであります森林 整備センター文春造林造林販売収益分収金 の確定により川袋出口造林地分と大大沢 小屋の沢は造林分の計15027000円 を負担金補助及び交付するものであります え革復路の方がえ 1183 64596:142490:248116:156998 負担金補助と及び交付するものであります で市の方の収益分としては1689749 ということになるということです続きまし て一般増kep事業費についてであり ます市所有管理公用者のエアコンの不動作 が経年劣化により発生し今後も故障が発生 する可能性が高いということから新たな 公用者レンタルが必要になり使用料及びあ 賃借量として41万円を計上してあります またこのレンタル契約までの間に現行の 公用者を使用する必要があることから夏場 においてはエアコンが必要不可欠であり 修繕費として30万円の計上もされており ます続きまして水産新コ費であります昨年 の川袋が増水の際に訴した酒がやを 飛び越えて しまい捕獲にが生じてしまう事例が発生し たということですそのため余水を吐き出す ため新たに水路をえ隣接して避の捕獲に 支障のないようにするための事業という ことで事業費が 41万円ということでありますこれに対し てえ委員の方からは川底の体積物の除去 加工の体積度の除去を行う必要はないのか ということがありましたがえ当局区の方 からはえ加工の整備は前に実施したと川底 のえ状況については今後調査して対処し たいという答弁がございました最後ですが え農村整備化農業振興費未来へつなぐ元気 な農産村創造事業費補助金についてであり ます横岡地区にあるベントスふの子競技会 でありますが地域の特産品のブランド化 ビジネス喪失事業として麦の身を活用した 加工を行う工場の整備を行いたい整備を 行いたいとで補助するものであります事業 費は 1423 522でありましてえこれに対しまして県 の補助が 71万円市の方が市の補助が100あ 1万8000円ということを計82 9000円を補助するものでありますこれ いたしまして委員の方からは示されている 条文では狭いのではないかというようなえ 質問がありましたが東京の方から今回は 加工品の施策を行うための整備であっ て今後ま発展する可能性があるのであれば 本格的に広い工場を え作るということも考えるということの 答弁がありまし た以上で当委員会に付託されました事件に ついて審査報告をおわり ます報告が終わりましたので産業建設省 委員長に対する質疑を許します質疑あり ません かはい5番政党有議員 はい ん 質疑質質で手を上げたんじゃなかったです かはいはい5番 斎藤はいえ今委員長の方から最後えっと 説明で麦の見とあったんですけどもあれは そばの身の間違えてなかったかと思います けども 弁委員長え失礼いたしました私の間違いで ありましてあの麦の身ではなくその身では ありますの訂正お願いいたします はい他に質疑ありません か質疑なしと認めますこれで産業建設表 委員長に対する質疑を終わります これから各議案に対する討論採決を行い ます初めに議案第40号令和6年度2一般 会計補正予算かこ第2号について討論を 行います討論ありませんか 討論なしと認めますこれでギ第40号の 討論を終わりますこれからギ第40号令和 6年度2一般会計補正予算かこ第2号に ついて採決しますこの採決は立によって 行います本案に対する各小委員長の報告は 可決です議案第40号は各委員長の報告の 通り決定することに賛成の方の起立を求め ます知立全員です従って議案第40号は各 小委員長の報告の通り可決することに決定 いたしまし た次に議案第42号令和6年度2一般会計 補正予算第3号についてを行います討論 ありません か討論なしと認めますこれで議案第42号 の討論を終わり ますこれから議案第42号令和6年度2 一般会計補正予算かこ第3号について採決 しますこの採決は自立によって行い ます本案に対する各委員長の報告は可決 です案第42号 は各小委員長の報告の通り決定することに 賛成の方の起立を求め ます起立全員ですしって議案第42号は各 省委員長の報告の通り可決することに決定 しました以上で本委員会に付託されました 案件の審査は終了しましたこれで一般会計 予算特別委員会を閉いたし ます残休憩します [音楽] 点に引き続き会議を開きます日程第1気安 第37号二市職員の特殊勤務手当てに 関する条例の一部を改正する条例制定に ついてから日程第6議案第42号令和6 年度二市一般会計補正予算第3号について までの議案6件及び日程第7陳情第8号 地方財政の充実強化を求める意見書提出に 関する陳情の1件計7件を一括議題と いたし ますこれから各常人委員長及び一般会計 予算特別委員長の審査の報告を求めます 初めに総務常任委員長の報告を求めます 11番佐々木浩司総務常任委員長はい11 番 え去6月17日等委員会に付託されました 事件について全ての審査が終了しましたの で報告いたし ます議案第37 号市職員の勤務手当に関する条例の一部を 改正する条例制定につい て議案第39号防災行政情報伝達システム 整備工事第2期受契約の締結については 全員賛成を持って可決と決しており ます続きまして新城第8号地方財政の充実 強化を求める駅所提出に関する尋常に関し ましても全員の賛成を持って採択しており ますえ審査の内容を若干ご報告いたし ます議案第37号に関して今回の特殊勤務 手当職員の災害応急作業等手当て840円 について委員から金額が秋県に順じて設定 したという説明でしたが県には以前から 同様な手当てがあったのかという質疑が ありまし た答弁は県には災害警備等の作業において 人命救助に従事した職員に対する840の 手当が当初からあり ますまた被災下国の調査などの応援業務等 については総務省からの通知で1日につき 350円程度という金額が示されており 今回の条例改正に合わせて規則で定める ことを予定しているとのことでございまし た議案39号に関し て今回の工事内容は方地区の放送設備53 箇所個別受信機71台 更新また移動計無線設備の一部の更新を するもの です今回はひ総中継局内の基地局と携帯型 無線器12台も導入されます本格的な整備 は来年度になるとのことでございました え陳情第8号に関しては委員より同様の 趣旨の陳情が前回も採択されており陳情 内容も簡易妥当との意見が出ましたえ以上 で当委員会に付託されました事件の審査に ついてご報告を終わり ますこれから総務委員長の報告にに対する 質疑を行います質疑はありませんかし質疑 なしと認め ますこれで総務常任委員長の報告に対する 質疑を終わります次に教育民政常人委員長 の報告を求めます7番斎藤進む教育民常人 委員長はい7番 え去令は6年6月17日当委員会2託の 事件について審査が終了しましたので報告 いたし ます議案第38号 秋党の適正管理に関する条例の一部を改正 する条例制定について議案第41 号令和6年度2保市国民健康保険事業特別 会計施設勘定補正予算かこ第1号について 両議案とも全員の賛成で可決に決しており ますそれでは審査内容の主なものについて 報告いたし ます初めに議案第38号三保市秋党の適正 管理に関する条例の一部を改正する条例 制定については生活環境化の所管になり ます が特定空屋の状態になる前 に管理不全秋野等という位置付けを設ける ことで政府が早期に介入し改善を図ること を目としていて自治会や近隣住民から相談 があった際に生活環境化職員2名が現地 調査を 行い判定基準により認定された時 は所有者に対し助言指導省 郵送また所有者から措置が感情した旨の 届け出を受けた時の答弁としては 同じように生活環境科職員2名により再 判定を行い判定基準を下回れば認定を 取り下げるというププロセスの一部条例 改正という説明でしたえ次に議案第41 号令和6年二科保国民健康保険事業特別 会計施設勘定補正予算括第1号については 小出診療書所管になりますが今回補正の 一般管理費の80万円の打ち分けについて の答弁として は電子カルテルサーバー保守 50万円OS更新作業 16万円7月発行の新シフ対応の自動釣り 線機セルフレジ アップデートリプレース14万円合わせて 80万円との説明でした報告は以上 ですこれから教育民政常任委員長の報告に 対する質疑を行います質疑はありませんか 質疑なしと認めます これで教育民政常委員長の報告に対する 質疑を終わり ます次に一般会計予算特別委員長の報告を 求めます16番伊藤武文一般会計予算特別 委員 長16番16番 令和6年6月17日一般会計予算特別委員 会に付託されました議案第40号令和6 年度2補出版会計補正予算かこ第2号に ついて及び議案第42号令和6年度2星 一般会計補正予算第3号について2件の 審査が終わりましたのでご報告いたします 議案第40号は全員の賛成により可決と 決しております議案第42号は全員の賛成 により可決と決しております以上ご報告 いたし ますこれから一般会計予算特別委員長に 対する質疑を行います質疑はませんか質疑 なしと認め ますこれで一般会計予算特別委員長の報告 に対する質疑を終わります以上で各常任 委員長及び一般会計予算特別委員長の報告 及び質疑を終わり ますこれから討論採決を行います 議案第37号二市一般職員の特殊勤務 手当てに関する条例の一部を改正する条例 制定についての討論を省略したいと思い ますご異議ありませんか意義なしと認め ますこれで議案第37号の討論を終わり ますこれから議案第37号を採決します本 案に対する委員長の報告は可決ですお諮り します本案は委員の報告の通り決定する ことにご異議ありませんか意義なしと認め ます従って議案第37号は委員長の報告の 通り可決されまし た次に議案第38号二市秋党の適正管理に 関する条例の一部を改正する条例制定に ついての討論を省略したいと思いますご 異議ありませんか異議なしと認めますこれ で議案第38号の討論を これから議案第38号を採決します本案に 対する委員長の報告は可決ですお分かりし ます本案は委員長の報告の通り決定する ことにご異議ありませんか異議なしと認め ます従って議案第38号は委員長の報告の 通り可決されまし た次に議案第39号防災行政情報伝達 システム整備工事第 受契約の締結についての討論を省略したい と思いますご異議ありませんか異義なしと 認めますこれで議案第39号の討論を 終わりますこれから議案第39号を採決し ます本案に対する委員長の報告は可決です お分かりします本案は委員長の報告の通り 決定することにご異議ありませんか意義 なしと認めます従って議案第39号はの 報告の通り可決されました次に議案第40 号令和6年度二市一般会計補予算かこ第2 号についての討論を省略したいと思います ご異議ありませんか意義なしと認めます これで議案第40号の討論を終わります これから議案第40号を採決しますこの 採決は起立によって行います本案に対する 委員長の報告は可決です本案は委員長の 報告の通り決定することに賛成の方の起立 を求め ます起立全員ですしたがって議案第40号 は委員長の報告の通り可決されました次に 議案第41号令和6年度二川市国民健康 保険事業特別会計施設勘定補正予算各第1 号についての討論を省略したいと思います ご異議ありませんか なしと認めますこれで議案第41号の討論 を終わりますこれから議案第41号を採決 します本案に対する委員長の報告は可決 ですお諮りします本案は委員長の報告の 通り決定することにご異議ありませんか 意義なしと認めますしって議案第41号は 委員長の報告の通り可決されまし た次に案第42号令6年度市一般会計補正 予算第3号についての討論を省略したいと 思いますご異議ありませんか意義なしと 認めますこれで議案第42号の討論を 終わりますこれから議案第42号を採決し ますこの採決は起立によって行います本案 に対する委員長の報告は可決です本案は 委員長の報告の通り決定することに賛成の 方の起立を求めます 起立全員です従って議案第42号は委員長 の報告の通り可決されまし た次に陳情第8号地方財政の充実強化を 求める意見所提出に関する陳情の討論を 省略したいと思いますご異議ありませんか 異義なしとを認めますこれで陳情第8号の 討論を終わりますこれから常第8号を採決 しますこの採決は起立によって行います この陳情に対する委員長の報告は採択です 陳情第8号は委員長の報告の通り決定する ことに賛成の方の起立を求め ます起立全員です従って陳情第8号は採択 することに決定しまし た日程第8議定第6 地方財政の充実強化を求める意見書を議題 とします初めに議定第6号について提出者 から提案理由の説明を求めます11番 佐々木工事議員はい11番 えそれでは議定第6号地方財政の充実強化 を求める意見書についてであります上記の 議案を別子の通り地方事事法第112条 及び会議規則14条の規定により提出 いたします令和6年6月21日 提出二科保市議会議長様提出者補市議会 議員佐々木浩司賛成者補市議会議員佐々木 正々同じく佐々木俊春同じく斎藤哲同じく 高橋俊でござい ますえ原科の地方公共団体には少子高齢化 による社会保障え子育て政策地域活性化は 元よりえデジタル化や脱炭素化物価高等 対策など極めて多にわたる役割が求められ ております2025年度の政府予算と地方 財政の検討にあたっては今後も増え続ける 地方公共団体の行政財政需要を適確に把握 するとともにこれらの分野に対する人材 確保に向けた を十分に支える一般財損額の確保を図る ことなど10項目の実験意見意見案をに 記載の提出先に求めるものでございます 説明は以上でござい ますこれから議定第6号についての質疑を 行います過はありません かなしと認めますこれで第6号についての 質疑を終わり ますこれから議定第6号地方財政の充実 強化を求める意見書についての討論採決を 行います初めに議定第6号の討論を行い ます討論はありませんか討論なしと認め ますこれで議定第6号の討論を終わります これから議定第6号を採決しますこの採決 は起立によって行います本案は原案の通り 決定することに賛成の方の起立を求め ます起立全員ですしって議定第6号は原案 の通り可決されました日程第9金員派遣の 件を議題としますお別れしますお手元に 配布のお手元に配布の資料の通り議員を 派遣することにご異議ありませんか異義 なしと認めます従って資料の通り議員を 派遣することに決定しまし た日程第10議決事件の軸数字等の整理の 件を議題としますお別れします二市議会 会議規則第43条により議会で議決され ました議案においてその条項軸数字その他 整理を要するものにつきましてはその整理 を議長に異されたいと思いますこれにご 異議ありませんか異義なしと認めます従っ てそのように決定しましたこれで本日の 日程は全部終了しました会議を閉じます令 和6年第4回二市議会定例会を閉会し [音楽] ます [音楽] OGあ [音楽]