米興二と歌仲間たち「第一部」修正版

[音楽] こ この道 はどこどこ 続く涙に震える 茨道今日がどんな に辛くとも明日を信じ て手を取り [笑い] つづきながら も諦めない で泣きたくなっ たら泣くだけない て 見上げる空 に満 の 星きっと 来るいつの日 か 振り返る時が [音楽] [音楽] この道 はどこどこ 続く 故郷 夕やけ染まる [音楽] 道負けちゃだめよ と声がし て優しい母 の笑顔が浮かぶ [音楽] 焦らず急が ず心の つ明日を描い て歩いて 行こう ほほみす [音楽] あなたち よ たどり着く春の日 が 降り注ぐ道 [音楽] に つまづきながら も諦めない でくだっ たら泣くだけ泣い て 見上げる空 に 満天の 星きっと 来るいつの日か [音楽] 時 が 振り返る時が [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 少し古くは なった けど俺 の心 の振り こけ今日 も しっかり うい てる胸の [音楽] めき はなく [音楽] も出会い と別れ を [拍手] 繰り返し生き て行くのか 人は みな 少し元気 がなくなあっ た俺 の心 の振りこけ [音楽] 思い通り にゃ 行かない が ずっと 頑張り 続けて も希望 と失望 [音楽] 雪し て過ぎ て行くの か 人生は [音楽] [拍手] [音楽] 少し勇 を くれる か俺の [音楽] の [音楽] 振り もっとやり たい ことも ある 厳しすぎる よ 現実は 涙 と笑い を 繰り分け て生き て行くの かあるがまま [音楽] [拍手] [音楽] 皆様改めまして本日はと歌ア半な ジョイントコンサートへようこそお越し くださいましたお時間となりましたので 始めさせていきますえ 進めます ですそして今日はスペシャルなパートナー がおりますはいおばでございますえ私山形 県火曜進行会そして山形ビッグ業会の山田 でございますフれでございますが一生懸命 りますあの補充でございますので集団 こちらでございますので最後までよろしく お願いし ますよろしくお願いいたしますえ 用いゆっくりと数々の曲に皆さんには用意 しれていだきたいと思いますが え火曜進行会会長でいらっしゃいますで私 は山田会長と呼ばせていただきますが山田 会長昨日は下北町の佐紅に起きまして山形 県火曜新人王大会が盛大に行われましたね そうですねえ第42回というな本来は43 回であるんですがまコロナの時代もあり ましたので1年だけ休みさせていただいて 昨日は42回の診療大会というなことで 大勢の方々来ていただいたしまた歌って いただきまして上手な方もりましたけどね 素晴らしかったなと思って皆さん本当に熱 されてましたけれどもねまた多くの方が その歌によっていろんな刺激を受けたり心 に栄養を蓄えたりまた歌とのその絆って いうか場が広がりますよねたまたまあの顔 長でしていただいたのは調整70周年と 記念冠をいただきながら昨日は本会をさい というなことでまもちろん長さん初め議長 さんはめいろんな形でご挨拶をいただき ながら本当に素晴らしい体験でしたよね ありがとうはい会場に来てくださった皆 さん本当にありがとうございましたまた これをきっかけに多くの歌仲間が増える ことを期待したいところでありますけれど もさ今日は半田さんをはめとして スペシャルなゲストも登場いたしますし なんと言いましても山県海洋進行会を開始 てありますはさん はいさんさんが登場いたしますね私もあの たくさんの歌歌ってるんですが今日ぐらい 多分たくさん歌っていたんで聞いたこと ないですが楽しみして司会を越したいと 思いますのでよろしくお願い申し上げたい と思いますさあそれでは開会の挨拶と参り ましょう開会の挨拶 は道火曜文連盟会長 山県会顧の司様にお願いを申し上げます る ハ住田いす だ え今日は私の出のためにお越しいただき まして違いますえ改めましてえただいまご 紹介いただきました鈴木正司でございます え本日はこんなに大勢のお客様お越し いただきまして心から音声と感謝を 申し上げますそして人としてご人にを いただきました池先生山口ご住職様そして 山田会長に は経を大きな経緯を表したいと思います 本当にお疲れ様でございましたえ え弱い80人し て自分の夢を 叶える俺 は出なしをやるの夢なん だ米おじさんがいよいよ 今日迎えまし た あの80 歳あの媒体ていうとネさはどこから来るん だろうと思っております 多分それ は血筋だと思い ます米さんのお父さん は県会議員を7期務められ議長にもなれ そしてご取得の高尾さんは今万葉市長で ございますやっぱ政治家っていうのは 怪物ですね本当にすごいなと思い ますえそんな米子おじさんと歌仲間の皆 さんそして半人さんの塩を見ながら聞き ながらおいしいディナーをいただき ながら共にえこの時間 を共有して最後までえ楽しんでいただき たいなと思います最後になりますが京都が 皆さんの心の中の一生になりますように ありがとうございまし [音楽] たえ皆様お番でござい ますえご紹介をいただきました米沢市長の 近藤陽介と申しますえ本日は山形県え火曜 曜新行会え主催の楽しいリナ開催誠にお めでとうございますそしてようこそえ上杉 のお待ち米沢にいらしていただきました あの山形市からもまたお隣名尾からあと 福島からえ県内各地からあこの沢にを 集まりであります変心から沢市民を代表 いたしまして歓迎を申し上げたいなと思い ますあの私はあの海州白岩さんとは本当に あの大変お世話になっておりまして えまもちろん え修市長にもえ同僚としてえ先輩の市長と してお世話になってるわけでありますけど えおちいうは大変お世話にえなっており ます様々な形でご指導をいただいており ますあの歌というのは本当にあの私はあの 人生そのものなんて私みたいな素人が言っ ては失礼なんですけどえ大変あの人生その もののでもあると思いますしまた健康にも 言いわけでありまして様々な公用があるん だなとこんな思いであります各いう私も 白山会主にえ言われてですね先日あの全国 の森でえ1局歌わせていただきましたあの いつの日かえこんなディナーショー今58 歳でございますからま80になったらやれ たらいいななんて今日お思った次第で ございますえ本当にあのこい人はですねえ 米浩司さんとそしてええさんのあの ジョイントさんは本にあの皆様の温かい 声援でそしてあかい雰囲気でこよい1番え 行われますこと本当にあの嬉しく思います しえ楽しんでいっていただければなとこの ように思いますあの私はほ最後まで行たい ところなんですけど実はですね今日から 米沢市議会が開会いたしましてえはい明日 から怖い怖い質問がありかざいますしって え300m先のベネ市役所にこれから帰り ましてですねちょ質問勉強会をしなければ いけませんやっぱりあの議会をく見るとえ 大変なことになってしまいますえそんな ことで今日この会場に入れないのは本当 残念なんですがえ私の妻がですねちょっと はめていただきますんでえもしあの一緒に 皆さんと楽しませていただければなえ そんな思いでございます本当に本日は 素晴らしいディナーショーの開催誠にお めでとうございました [拍手] [音楽] 米浩司と歌たちの開演です [音楽] [拍手] [音楽] 1度だけ なら許して あげる好きなあなたのためだ この騙されましょう [音楽] 許して [音楽] あげる今日は大勢の皆様にご来場いただき 誠にありがとうございますこのイベントは 実は私が火曜生活の中でママと一緒に 取り組んだ家庭がございましてヒット曲を させていただきましたえぜママとの約束の 1つにそうだよねもしかするとスター歌を 読んでパパもディナー賞やったら人が入る かもしれないよね と1度だけなら許してあげると随分言われ ておりましたありがとうござい ますま今回 えの方々のましてえまたこうやってね大手 の方々にご参加いただきましたことは身に ある光栄でございます今 あ市長さんからも様々にまたお話を頂戴し ましたんですがえもう少しだけ私もこれ から頑張ってですねま100は無理でも何 年でも何年でもえ新興会関係の発展に そしてまた地域の火曜文化の工業のために ちょっと汗を流してみたいなと思っており ますえまだまだあの時間はあるかなと思っ てるんですがだとまた何がいつが来る 分かりませんが1つ皆様の温かいご支援ご 制限をこれからもよろしくお願い申し上げ ます今日はありがとうございます [音楽] [拍手] [音楽] 1度だけ なら愛して あげるたえ明日はなこと も今日にきる は胸を [音楽] て愛して [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] げる第1部三中の7人の発表をお楽しに なってくださいませありがとうございます さあそれでは歌川の皆さんに登場して いただき ましょう道レコード三尾さんですあ上野駅 もう一度 [音楽] 人は誰で も一緒もう 1度心に決めた旅立ちが ある恋が わけ 出直すために 待ち捨てて私も 1人こんな時 [音楽] こんな [音楽] 時人を 込み上げる 歌 なる昔を忍びとさん が涙を隠し て心の駅を歌えてくれ の は [拍手] は運命の駅も一度 [音楽] [拍手] 道は 開ける死ぬ気になれ ば世間は 広い 女 だけ雨も あなた夜空の果 に負けてはだめ とかさんの 声こんな 時こんな [音楽] 時 ふと 口ずさむ なるもうすぐ私最終 の者に揺られて 過去から夢 へ 活たよ道連れ [音楽] に あ上の 駅もう 一度こんな 時こんな時 ふと 口 歌 なるもうすぐ私最終 の者に揺られ て過去から いえ 立つなよ連れに [拍手] 上の 駅 [音楽] [拍手] ろ上の 駅こ [音楽] [拍手] [音楽] おし [音楽] た続いての登場は川西火曜進行会佐淳さん です浜松海 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 最後 れの では かな かか に きこた 何の 音22人の 思い出に 待ち もしから探しに来たよ 会い たい会い たい 痛い よ パ 挟める あかりら [音楽] [拍手] [拍手] 両 てる半 かち え 若 にないて た 遅いか お前優しいさ やりなくした箱から初めてし た会い たい会い たい 会い たいよ ず はさを [音楽] 尋ねる あかいナ [音楽] [拍手] [音楽] で る か が にしよ か冷 たく口 に てあの日の涙 考 た娘の口でそのままだの か 会い たい 会い たい あい た よさ [拍手] [音楽] 赤い [拍手] 花ありがとう [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ござい続は火曜行会明さんで今日という日 に感謝 [音楽] 女の願いを と 1つ だけ叶えて くれる 石さん に やと にこれまし た森のれに優しく 揺れ今日という日に感謝して 感謝して [音楽] よせくる [音楽] さが 島 とか かめ [音楽] ゆらせ の 時の流れの や かさ雨の急ぐへ心に 知る今日という日に感謝して 感謝して [音楽] [拍手] [音楽] 雪に めく目をと いわひれの浜で [音楽] え ば はかか の 水戦 に香しを風覚える笑を今日という日に感謝 して 感謝して ありがとうございまし た次にご登場いただくのはソングパル クラブ米沢看護日子さんです後ほど ステージに登場されます半島さんの曲を 歌ってくださいます 扉 [音楽] あれから 2過ぎた今 も別れの負け を探し [音楽] てる すしあなたがいるよね めてみても魔 だけまの 向こう 秋は はまり葉は悲しみの かけら あさにしよう あい たい よ 心を せて くばかり [音楽] [拍手] [音楽] あの日の朝 の時を止め て壊れたまま の大時計 きが手放すアの重ねたきを忘れない わ窓の 向こ夜のとば が虚しく音もなくり [音楽] 恋い しよ会い たい よ われつきに 映るか どの 向こう れの が根の泊まりに [音楽] 急ぐ あてるよ会い たいよ [音楽] あなたはどこに今どこ に あなは どこ に 今 どこに ありがとうございまし [拍手] [音楽] たプログラムには天丸アという孤独となっ ておりましたが本日扉をご披露いただき ました続いても半田さんの曲を歌って くださいます長井火曜新行会渡辺光子さん ガラスの部屋 [音楽] [拍手] [音楽] 8 [拍手] [音楽] [拍手] 女 は分かるの よ口づけ たその時 にあなた がさな を今夜いうのが分かるのよ [音楽] やめてやめてやめてお 願いやめてやめて抱きにしめるの は そんな優しさ は け壊てく 愛が ささる がすのへ [音楽] [拍手] 女 [音楽] は騙すの よ寂し と自分 さえあなた をなくし たらきっと誰かに抱かれる もやめてやめてやめてお 願いやめてやめて忘れられ ない どうせる なら 全たくめて ね壊れて いく愛が見える す [音楽] のやめてやめてやめてお 願いいめてやめてすで が [音楽] どうせ終わるなない [音楽] 冷たく すて壊れて いく愛を 飾る がすの胸に [音楽] [拍手] [音楽] 続いては道レコード山口和木さんです札 哀愁恋い物語 [音楽] [音楽] われが辛いと なく お前 よぎりだ隠し た男の 涙もっとい人見つけろ と いつわり のさよならをさよなら をすげたけど 札幌 愛し 恋いの物語り [音楽] [音楽] すすきの夜風が えた よ 合わせなくし たお前の噂 連したわり を飲み越せ は会いたい よ美しい よ 愛し よ 札幌 愛し恋 の [音楽] 物語りありがとうございまし [音楽] た道レコードホワイトロックの本さんにご 登場いただき ましょう白の壁でてきた新聞屋 さんオですか 皆さん こんばんはのクボホワイトロック橋本徹と いいますえ僕が会長と出会ってえ来年で 10年になりますえ僕があるライブハウス で歌ってるところえ会長に声かけられてえ 道のクレボに入るわけですがえその時なん とですね皆様あのご存知の通り会長はえ 内容師の方でね新聞権を意あっております その頃ですね多分従業員が足りなかったの かなお前歌詞やりながら新聞配もしてくれ ねえかて言われましてちょうどその頃僕は 仕事やめたばっかりだったんでねえ時代 決ししてえ会長の新聞で手伝うことになる わけですえま僕はえ元来根性がないもので 2年間しか続きませんでしたえですがその 2年間ええ会長から芸能会の厳しさを襲い 白岩ママからはえちゅ怒られてましたが 優しい目でいつもえ僕をはめましてくれて ましたえ今日はですねこの新聞配達をし なければ決して生まれなかったえ白塗りの 壁でできた新聞屋さんという曲をえ歌い たいと思いますえそしてまの約束を果たし た会長かっこいいと思います白会長今日は 本当におめでとうございますえそれでは曲 お願いし [拍手] [音楽] ますある田舎町 の小さな温泉 が白の壁でできた 新聞屋さが ある創業何十年だかうんちょっと忘れた けど長い歴史があるんだっ てまだ暗い明けがかっ た新聞屋さんは動き 始める6と同じでお天気はばかりじゃない さ冷たい雨補助しさぶ風俺そうな心 心だけど気合を入れてエジにばす愛にまに 今日も街から町へ朝もよ中を風切りる早め 早きいいことあるかもねはいシュシュ シュル皆シュル [音楽] シュシュそんな仕事す に続けてるさが いるシをてき た新屋さに いるおじさんは車が動けないほどの大雪の 日だってバイクで配達するんだっ て 43 年間こだわり続けた男の 意天きともじて気分はあるばかりじゃない さ泣きたよやせない朝折れそうな心と だけど気をてジ発す愛にが愛する家族の ために誰にもまだできないでもこれだけは 分かるおじさんはあめの まヘ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] て突然音釣れ た白の壁でてき た新が職場になっちゃっ た緩やかな道と険しい 道どちらかを選ばなきゃいけなくなった 時初めて険しい道を選ん だ今までと違うれがいる何でも途中で 投げ出してきたけど最後まで辛くを死たら それが普通ですそれが当たり前です言われ たけど初めてなの さだから気合を入れてエンジ一発愛紗にま に夢を叶えるために明方の街が今は俺だけ のステージ東の空から 旭今こので食っ てる前はこの仕事で食ってたさん [音楽] ありがとうありがとうございまし [音楽] たありがとうございまし たと歌た歌たの皆さんに大きな皆さお願い いたします さあそれでは米浩司さんに再びご登場 いただきますが米浩司さんこと白岩平谷 さん山形放送でもお活躍くださいまし た山形放送東京死者から山形に戻られた時 昭和49年 当時峰越さんの作品まほ参加に聞き惚れて でずっと歌い続けて今もいらっしゃい ます米浩司のアルバムの1曲としてお届け いたし ましょう米浩司で魔法参加 [音楽] 泡雪 な 時 せ に吹の 塔 春詰める 頃かの 中に過し の思い出 が揺れて [音楽] 懐かしく水の 流れに はか に濡れながら 地に着い た言や けど山波 に2度に なる 町場 の里 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] お松 のくで通っ たこ帰り道 [音楽] 次遅く なり泣き ながらいつか周り [音楽] にお寺の 金が怖かっ たいつかせ [音楽] も かし て赤 トボそのか減り てまた 長い冬 がるミになる [音楽] [拍手] の [音楽] 里内容師の隣町高畑そのイメージ村として 作られた さしら が手を振り ながら旅人 の 後追いかけ てほ場 の里でまた来て と呼びかけ ポケモ [音楽] 人恋し雨に なりそうな久に終われ て走り 行く一目 時 の鬼で は井戸に なる 町ほ の里 [音楽] いや本当にね昭和49年ですよ あんで ちゃすいません腹いたました はい東京から戻ったばかり ののべの僕がですね え花こじで飲んでたらこんな言たと出会っ たんですねえ未吉男先生の作品でしたで僕 はあれからずっとこの作品にこだわり続け ましてなんとかこの作品を嫉妬させたいと いう思いで道レコードを作ってから私の アルバムやまた亡くなった三月教科さん などなどに実はカバーをしていただいき ましたさて豊と思いますね皆さんどう思い ます かありがとうござい ますえ そして私の海洋生活を支えてくれたのは ママでございましたねえママの大新友が子 さん武田子さんというお2人いらっしゃい ましたえ今日も来ていただいておりますえ その子さん電源もっとねさっておりますが そのでえ弟さんが実はすは興風先生という ねえ古代染めの先生でございますで出だし は赤の何でも赤根の根っこでえ染められた え勝をけさせていただきましたでこの城は 全く証券でございますがガも入っており ますこんな素晴らしいものを実は斎藤浩さ とかですねえいご相談しながら興風先生の 影でえなんとなくスーツが2枚2着にメル かなとそういう思いで付けさせていただい ておりますありがとうございますでこれ からちょっと寂しい歌が3作品入りますえ 1曲目が私のオリジナル曲で引きしこれ やっぱり男と女の疲れの物語どっちかつう とまああ女の方が辛いだった場面かなと2 作目が実はえ木田さんにえ歌っていただき たいなと思いながら私が木田さんにこんな 歌だよということでえ吹き込んでえ作品が あったんですそれが え母のリアなんですねえ福島の先生の作品 なん です大変あのあ先生というのはなんか聞く ところによるとやんちゃな方だったという ことでそんな場面もお母さんとの間での 物語が働いてありますそして3作目がです ねこれ私カバーなんですが我もこ我もこと いうのはご存知の方が多いと思いますが 墓場に咲ている白い小さな花なんですねえ よく花の名前が出てくるんですが悪もって のなかなかちょっと分かりにくいえです から私説明しておりますが墓場に咲いてる 小さな母花それをたどる歌なんですね え3局聞いていただきたいと思います [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] あなたの嘘 に目を 住い見送る背 が風が なく派手めのシャツ もめもあなたの好み でないはずなの にいつか は離れ た 2人の 心愛 を力あった海 は [音楽] もま私 を1人思いてあ 塩 [音楽] [拍手] [音楽] まくあなたが望ん だ恋いなの に古のように育てていく 近頃 やとこの町の日々の暮らし に道たいてた わ思い ていらない に あなた欲しい 夏 が かけた1人 の [音楽] さ 足元くしあの [音楽] あ塩が聞く [音楽] 会い たい会 ない あなたの 心風 も [音楽] せまい恋 の刀に [音楽] 伸ばせ ば弓も 遠く あしの引 [音楽] [拍手] [音楽] 京都の作家のマイク風子先生が死をつられ ておりましたが実はこれ私が歌えるで なかったんですね川西海洋進行会の戸田君 というグランドチャンピオンこの方が実は この曲をグランドチャンピオンの得選集に 入れようということで進めておりました しかしちょうどその歌いの1週間前に奥 さんから電話があってちょっと残念だけど も今回無理だというよなことで私の急遽え ピッチヒッタで歌わせていただいた歌で ございましたとてもいい歌でございました え是非またですねあのどっかで歌が聞け たらどうぞ皆さん方で歌っていただければ よろしいなと思いますさて えはと息子のねやんちゃ坊の物語です ちょっとちょっとこれも辛い話かもしれ ませんが思い出がたくさん詰まっており ますお聞きなってください母の [音楽] [拍手] [音楽] リア仕事が終わるといつも母のリアに 乗っかりいいまうまで帰ってきたどんなに きつい坂道でも母はもも言わずに俺をリア に乗っけてくる たけ母の背中から流れる汗はいつも色々な 匂いがした野菜の匂い果物の匂いそして 苦労の匂いそんな母の手はいつもひびわれ ていたその手でおいらに味噌おにぎりを 作ってくれたっけ うまかった [音楽] な歯は 小さい人だっ たいつも笑顔 でやかひり て果物 いっぱいつんていた 事仲間と手を振り合い て今日も朝 から 行商会 の母 が飽きない終わる まで俺は1人で 待ってい [音楽] [拍手] [音楽] た大きな愛と 優しさ で5人の子供を育ててくれ た人に 迷惑かけるな よ自分の道をまっすぐ 生きろひらがなばかり の小の手紙 [音楽] [拍手] 母 の背中に流れて た汗は黒 の涙 [音楽] 母が 一番好きだっ たらあの山に沈む夕日 をくれたおいの手を 見男だっ たら泣きたい時 も奥歯を噛ん で歩いて 行けよ 忘れられない魔は 母の やか母の [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ちちち この作品が気だすが多分ありがとうござい ましいやいや何先生ねいいいや本当言た ですあ先生です はい えまとにかく 物語りっていうのはどうしてもそのあの 歌ってる本人がねえ自分の物語にしながら 歌詞はやっぱり発表するんですがまその 意味ではうちの母は76歳でなくなりまし たね えうちの妹と僕がいつも喧嘩をすると妹が お母ちゃんのところに泣きつくんですと お母ちゃんが私を叱るでまた喧嘩をすると この繰り返しだったんですがどっちが 可愛いんだとつい言ってしまいたくなる こともありましたそん時うちのお母さん おふはお前たちよ5本の指 あべどの指切ったって同じ赤いが流れる もんなんだ子供も同じ だどんな子供だって同じように親は可愛い んだと言ってくれたそうなんですそれで そんな母もですね1番初めに薬に入っ ちゃいましたえその後うちの父も親父も 顔面になくなってえ薬に入ってそして1月 27日なくなった私の金もですねえ薬に御 なっておりますで我もこというのはそう いう墓場に小さな白い 作これがどっかでやっぱり巡り合える時も あるのかなと思いながらえ さんにもこの作品を聞いていただきたいな と思って選曲いたしました我もこうお聞き ください [音楽] 待ちをすればおろしが吹い てせこが焼けにつき肉 にさらさ [音楽] 我 もこふとあなたの吐の横 [音楽] で盆の休みに帰りなかっ た俺のささいている かあなたにあなたに謝りたくて 仕事にいた さあなたにあたに謝りた てやすその 秋人に会いに来 たただあなたにやりかくて [音楽] [音楽] 小さな町についで生き てここしかしらない人だ たそれでも 母生ききっ た俺あなたが羨ましい よ今は男が住んでるうちに 昔明りな とるあなたはあなたは家族も 得傷よく寂しさをこえ たあなたのあなたの見ない 絆身にしみてく と手が 届く馬野郎となじってくれ よ親のことなど気づかう間 に後で始な自分を [音楽] きろうあなたのあなたの語の言葉は 守れた されない けどあなたにあなたに決ってき たい来月で 俺離婚するんだ よそう初めて自分を きるあなたに あなたに見ていて ほしい神に知ら なが混じり始めて も 俺死ぬ までお前の子供 [音楽] あ ありがとうはいどう サンキューいやこの歌歌うと実際やばいな と思いながらえ練習してきたんですが昔 から受かってる作品なんですがねままさか ままがねこんなに突然になくなってしまう なんてことは私もももいなかったんでえ この歌を歌えているとやぱ練習してても涙 が流れてしまうんですねそれがやっぱり 演歌海洋局だと思いますで私は歌の生活を ずっと えやらせていただけたもも支は俊子さんと いうままのおかげでしたそして内容海信 国会の会員で鈴木藤子さんというね私の 会員に生徒さんがいるんですがこの方も ちょっと病気なさっただけど今日回収是非 見に来たい聞きに行きたいそしてこれから この道という歌を自分に教えていただけ ないかと いうご要望がありました今日は 鈴木藤子ちゃんにこの道を届けたいと思い ます [音楽] [拍手] この道 はどこどこ 続く涙に震える茨のに 今日がどんな に辛く とも明日を信じ て 天元に 青 つづきながら も諦めない できたくなっ たら泣くだけ泣い て 見上げる空 に 満天の 星きっと 来るいつの 日振り 時 [音楽] がこの道 はどこどこ 続く 故郷夕やけ染まる死 に化けじゃだめよ と声なして 優しい母 と笑顔が [音楽] 浮かぶ らく急が ず心の翼が 明日を描か て歩いて 行こ おえに [音楽] 返す のの花たち [音楽] を たどりつく春の日が [音楽] そ 1 つづきながら も諦めない で泣きたくなっ たら泣かけな て 見上げる空に に 満天の 星きっと 来るいつの日 から 振り返る時 が 振り返る時が [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] えあっというまにね時間が過ぎていって私 もモタもう1曲にありました え山梨市に佐野現在門克さっていうね とても長いの作品いらっしゃいますこの方 ともねいろんな交流がありましてえ作品を 1局変えてもらえないかというお願いを 渡しましたえとてもいいねえ人生化という かねえそういう作品に仕上げていただいた んですね藤先生という主に作曲が いらっしゃってその方に白岩に歌えるよう な大益の幅で作ってくれるということで 出来上がった作品ですが本当にいい作品 ですフコお聞きください [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 少し古く はなった けど俺 の心 の振り [音楽] こけ今日 も しっかり 動い てる胸 の 時めき 計なくも 出 と別れ を 繰り返し生き て行くの [音楽] か人は [音楽] みな少し 元気 が なくなっ た俺 の心 の 振り込 とけ 思い通り [音楽] にゃいか [音楽] ずっと 頑張り 続けて も希望 とし も 雪し て過ぎ て行くの [音楽] か 人生に は今ラジオ番に何何もかやらせていただい ており ますそれを提供してくださってる各社に 本当に心より応援申し上げながらその中で 元気な100年時代というコーナーを私が 担当してやらせていただいており ます 少し雪 を くれる か俺 の心 の 振り込 とけもっと やり たい ことも ある 厳しすぎる よ 現実 は涙 と笑い を け て生き て行くの かあるな [音楽] まますいませんあありがとうママが許して くれたのはたった1度の米工事のディナー ショーです からご用いただいてもですすいませんまた あるわけではございませんけどもえ時様は ねやっぱりイベントなんかでえ23曲歌わ せていただければ幸せだなと思いますさて ありがとうございますえ次のるとるんでね でここでえ東京から私の年のね一川ゆ先生 がお見てございましてこの先生と昭和57 年の1月に山形県海洋新公会作って今年で え43年になるんですがその43年前から のお付き合いが東川優先生でかの現代親は その後なんですねいろんな事情があります た東川先生前年1回は来るよと言って いただいて来ていただいておりますので ちょっと先生にご登壇いただきたい えよろしくお願いいし ますあすいませんね今日ありがとうござい ます私のこんなね変な歌の発表会いて 申し訳ございませ ん [音楽] 何 毎日の徐々なんですねはい歴史のある方が 歌うと本当に見えてくる 景色泣けましたねここあのあの先生の はま やかいいでしょう泣けました久しぶりにい いろんなそのさんのあのリなし僕らも行き ますこんなに感動したのは初めてですよあ とございますすいませ ん話が長くなると止まる先生先生の歌年今 は今日は何があるんですかあの今日はあの 何でのいで応援事さんのえあのミサイルと いう80歳の記念だったんで先生も同じ でしょはい今度先生から局歌ってもらう 場面をけますとりあえず今日はとても記念 の歌で品の旅というね歌が入っております んで先生よろしくお願いちょっと先のあの お話をずっとさせていただき私また ちょっとだけ出てきます先生にバトン タッチありがとうございまし た誰に言っても そのどなたにも人生はあると思います僕 もう作曲家としてもうえ55年やってき ましたスタートは昭和45年ののこのの私 が生まれ育だったと45年それから10年 後の55年に目年というの出しますこの目 から私がえなんとか業界の皆さんに変なら れてこんにちを迎えてるわけですがその 55年の ええとこれができる前に大変僕も苦しみ ましたえもう死んでやろうかな人を信じ られなくなっ鎮線乗っかっ た浅が見えてきましたあそこは夏場でも 斬殺があるあそこで死んでやろうてことを 考えちゃところが前に乗っていたお客さん がリクライに新聞を どっと僕の目の前に倒してきたんですね 次郎さん自殺です私はさんライフ案でした お話もさせていただいてたなぜ死なければ いけないの浅山に登る私が千川のほりに 立ったんですそそしたらそこにコスモスの 輪が流れてきたそれで作った歌がござい ます昭和52年だったんです53年に トラック野郎の絵が 菅ここに その歌を挿入家として入れてもらっ たその3ヶ月後にプロができたんです私の 生と主の一瞬の切り替わりの歌です聞いて やって ください水 の流れ に そっとコスモス [音楽] 輪流す人を見てなぜ か 寂しい旅 の ご別れた人に未練 のす奇の 川目品の口は [音楽] [拍手] 冬私 は今 [音楽] [拍手] 1人 落ち葉もの [音楽] ちくまほり は水に 遊 せらにま てガ の 描く かたまらないほど やい離 [音楽] 死の自は も 不私 は今1人 [音楽] [音楽] 人 の定め ば誰 も知ら ないそれでも月日は過ぎ てくしば [音楽] ち き も遠く 響く聞てのにここも 揺れる品の字は もう冬 私は今 [音楽] 1人ありがとうございました大きなタシを 持ちよよろしくお願いいたします ありがとうございます え最のエンディング曲が やはり冒頭の頭の作品でえ今日ですね スティーブ山田が東京から来ておりますん で本来は彼が歌ってた歌が私新城で拾って あこの歌いいなと思って一ずだけなをあの テーマ聞にさせていただきましたえス山田 さんご登壇していただいて2人で最後の1 局歌わせてくださいすいませ んあららなんか持ってきたのまた奥様 からイベントおめでとうございますそして 8はい先輩若いな若い84ですすごいねや あこれなかすごい高そうなえいやいや いやいやすいませんこれすごいなこれはい 1999年ねええで今日はね2人で歌い たいなと思って上がっていただいたんです が えっと1度だけならそれそしてですね実は ト君にバをつけていただこうということで お願いをしてありましたト君じゃこちらに えあのスティーブどうぞ [拍手] よろしくはい どうエンディング 1度だけ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 1をだけ は許してあげる [音楽] 好きなあなたの嘘だもの を騙され ましょう きふにし て許してあげる [音楽] [拍手] [音楽] 1度だけ なら酔わせて あげる飲みたいでしょうよ 辛い夢が壊れた 男の 心酔わせて あげて [音楽] [拍手] [音楽] だけ なら忘れて あげる本の 短い 気まぐれ とあの人のこと を水に流し て忘れてある [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 1度だけ なら愛して たえ足 はうと も今日に生きる は胸を出し て愛して [音楽] あげる皆様ありがとうございました ありがとうございましたありがとうござい ました [音楽] ありがとうやおじさんありがとうござい ましたどうぞ盛大の拍手お願いいたします

令和6年6月3日 山形県米沢市 グランドホクヨウで開催された、米興二と歌仲間たち「第一部」の動画です。

1 Comment

  1. このとき招待して頂き会主のうた一つ一つが胸が熱くなり私が退場してしまいこの道これから教えてもらいますが取っても良くて泣いてしまいました。ただ体調優れなくて最後まで入れなくて残念でした。

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