【インプレッション】究極の回転体 Lightweight

[音楽] はいどうもバックス狭山の店長ですいつも 動画をご覧くださいましてありがとう ござい ますえ今回はです ねこちらえ泣くこもだまる究極の回転体と 言われるえ超高級ホイールライトウェイト のえ3種類え紹介とインプレッションに なりますえ是非最後まで動画の方ご覧 くださいまずえっとライトウェイトという まブランドなんですけどもえ1964年に えルドルフディエルさんとえハイツ オーバーマイヤーさんの2人がえ創設した ブランドになりますえ創設以降ですねあの オリンピックとかえグランツールとかでま 数多くの選手が使用してええ様々なえ異業 を成し遂げてるというま結果を出している んですけどもまメジャーなえま古い選手で 言うとランスアームストロングとかえヤウ ルヒなどがま自腹で購入してまでえま グランツールとかで結果を出すためにま 使用するほどもう人気のあるそしてえもう 使えばまえ結果が出るホイルとしてま非常 に名をはせるブランドになり ますで最近ですとねえっと目立ったええ プロ選手の使用状況で言うとあのイネオス がチーム全体でですねライトウェイトの ホイールをシーズンとしてえ使用してい たっていうのがかなり目立ったえ使用例か なと思い ます今ですねえっとカーボベーションと いうえドイツの企業が持ってるブランドに なっており ますでですねえっと製品のま特徴なんです けれども まずえっとニップルありませんあのこの1 本のスポークがビューンとこう来てえハブ でちょっと角度がカクっと変わって反対側 まで伸びていてでスポークとスポークの 交点こうカーボンでえ決戦されてます スポークもえフルカーボン性ですでえっと このスポークここでくっついて終わってる んじゃなくてえっとですねこう切てこう来 てこうっていうのがえ反対側のリムの こっち側まで通って固定されていますなの でこう来てこう来てこっちに来 たらスポーク がこっち側まで貫通してるっていう感じで クロスしてますここでリムとクロスしてい てスポークがここでクロスしていて スポーククロスしていてでここリムと スポークはクロスしているというえすごく もう手の本だというかめちゃくちゃ手間暇 かかってるえ作りになっておりますで えっとですねこのリムの中にフォームコ アっていうまちょっと発泡ウレタンみたい な感じのえコア素材が入っていてえすごく 薄いカーボンの中にそのホームコアが 詰まっているのでえ軽くて合成の高いリム ができており ますフランジもすごいですよねこの ペラペラですねもうすごいこの辺は空力が 良くなるようになっております それからハブなんですけれどもえドライブ 側のハブの胴はえ丸型なんですけども えっとこっちのハンドライブ側ブレーキ側 はえっとヘキサゴンあペンタゴンハブです ねペンタゴンハブで多角系の形状をしてい てあのディスクブレーキって制動力が すごく強いんであのそれに負けないように ハブの合成が高くなるようにこう多角系の 形状のハブになっております あと僕個人的にちょっとびっくりしたん ですけどもまあのすごい高級ホイールなん で当たり前ちゃ当たり前なんですけども あのこのバルブホールですねリムのバルブ ホールの部分こうちょっとタイヤ 取り付ける前にこう覗き込んだんです けれどももうすっごい綺麗なんですよ中の 処理がでえっともうスポットこうバルブが 通るだけのもう空間が空いていて無駄の ない作りになっていてそこの処理が すっごい綺麗で感動しまし [音楽] たよろしくお願いしますで今回ですねマイ レンシュタインというえまライトウェイト のブランドのえ中核をなすえホイールと それからオーバーマイヤエボというえ ジョイモデルのホイールそれからえっと フェルンビーグというえホイールこの3 種類のえっと紹介とインプレッションに なります えこちらえマレンシュタインという ホイールになり ますはいえマイレンシインという言葉の 意味は英語でえマイルストーンですねあの ま1つの道シベとかえっとま目的とする 目印になるものという意味のえ言葉なん ですけれどもえライトウェイトのブランド のえ中核をなすシリーとなっております ロードレースからエンデュランスロードと かあとはコンフォート系のバイクとえもう あらゆるロードバイクの乗り方にえ向けた え作りあの設計となっておりますでえっと フルカーボンリムにえスポークもフル カーボンですねでリムの幅外幅が24mm でえタイヤ取り付けの内幅が18.2mm となっており ますでえっとペンタゴンハブが採用さされ ていてでリアホイルのハブがえDTの 24240となって ますえシステムウェイトがえ120km ですねあの乗り手と自転車の重さプラスま それを自転車についているえっとボトル ケージとかえサイクルコンピューターとか もう本当にトータルのえ制限の過重が 120kmまでとなってますえ価格はえ全 降臨で86万9000円税込みとなって ます マイレンシュタイグインプレッションに なりますとですね漕ぎ出した時がもう降臨 がもう弓のようにこうググっとこうしっ てるようなのが体感できるぐらいもう かなりなんて言うんですかあの柔らかい 合成がそんな高くないホイルなんじゃない かなっていうのがファースト インプレッションでしたでなんですけども え23456ってどんどんこうトルクかけ ていくとそれをあのさいうのがすごい心地 いい水深力に変わって全くこう柔らかさ弱 さっていうのは全く感じなくなって気持ち よく水深力にこうトルクが変換されている ように感じましたですっごいこう心地よい シナリがあってシッティングでも ダンシングでもあのもう一踏みごとにこう 加速していくのが気持ちいいホイール ですで巡行がですね他のえっとブランドの ホイールとかと比べてもま平均して3km から数kmぐらいは早くなったと思います ねこの辺はあの数値にも現れてますで すごいトルクかけてるとこうしなやかに こうしっていて心地いいんですけど コーナーでバイク倒したりとかこう ちょっと下ハンドル持ってトルクかけたり すると全く全然その弱さ脆弱さっていうの が感じさせないでまコーナー結構スピード 出ててもラインがバチッと決まってるので ま元々やっぱりレースのために開発された ホイールですのでその辺はもうしっかりと 性能が出て ますはいでえカタログに書かれてる通り あのえエンデュランスとかあのま コンフォート系の走りもできるしレースで も使用できるっていうのはもうカグ通りだ と思いますねで僕えっとライトウェイトで マイレシュタインていう名前になったのを 使ったのってリムブレーキ時代の多分10 何年か前にあのまだ雑誌のライターのお 仕事させていただいた時にあのホイールの インプレッションで使わせてもらったん ですけどもその時 はもうなんかすっごい合成の塊りで ガッチガチに硬くてかパワーがあったりと かまレーサー系の人じゃないと良さがま 分かんないんじゃないかなっていうぐらい すっごいガチガチだったんですけどもその 時のそのリムブレーキのマイレシュタイン に比べてこの今回のマレンシュタインエボ というホイールがグっ乗りやすくなってい てで嫌な硬さも感じなくてもう本当僕個人 としてもあの万人の人にお勧めできるま 価格はちょっとあれなんですけども万人に お勧めできるホイルだと思い ますちょっとこうあの使いづらいなって いう部分で言うとあのリム の このタイヤに近いえビードフックに近い側 の外側なんですけど少しあの角が立ってい てでそれをこうタイヤマウントする時に グって力入れてもあのタイヤがこう 引っかかっちゃってタイヤマウントし づらいなっていう部分があってまそこは コツがいるかなっていうのとそれからです ねえっとフロントのえっとディスク ローターの取り付け部分なんですけども えっと打ちセレーションタイプのロック リンググっていうのがおそらく使えないま 非常に不向きな作りになっていてあの こうロックリング閉める工具がの 噛み合わせがすごく浅くてですね あのハブのキャップがですね浮いていて ちょっとこう工具の噛み合わせが浅いので ま外セレーションタイプのえっとスラムと かジップとかDT水製のとかあとガルファ ですねのえっとソトセレーションタイプ 薄めのえロックリングが非常におすめです それですとあのフロントフォークにも干渉 しにくいですしあのしっかりとあのロック リング固定できるのであのソト セレーションタイプのロックリングを強く お勧めし ますこちらですねここにオーバーマイヤー エボと入っておりますはいえっと創業者の オーバーマイヤーさんの名前から来ており ますねえリムハイト48mでえ外葉 24mmのえリム打幅18.2mmって いう基本形状はえマイレシタインエボと 同様になっておりますなんですけども えっと重量面でえっと全輪100gえ合計 で100g軽くてでかつシステムウェイト がえっとマイレシタインが120kmだっ たんですけどもこちらちょっと20kmえ ちょっと縛りができて100kmになって おりますでリアハブの中身はえっとDTの 180SとなっていてまDTの1番いいえ ハブが中に入っておりますでセラミック ベアリングですねでえっと水晶タイヤ幅が 23から32Cのタイヤを推奨となって おりますえカタログに書いてあったんです けどもまえライトウェイトの中で最も戦闘 力が高いえホイールとされていてえ見た目 の違いで言う ともペンタゴンハブのこのブレーキサイド のえまハブ自体ですかねハブ自体がえっと マイレし体によちょっと細身になっており ますそれ以外はまロゴとかあとあの カーボンの危なんですけど もちょっと分かる かえっとですねマレンしュンとオーバ マイヤーであの危がちょっと近くて オーバーマイヤーの方が折り方がなんだ1 つ1つがちょっと大きいですよね逆に マレンシタイの方が少しこう細かいえ カーボンのとなっていますねこのぐらいが ちょっと見た目の違いかなと思いますで 価格がえ 10万3税込みとなっておりますで インプレッションの方になり ます もうマレンしュインとますごく外見 そっくりなんですけれども性能面は正当 上位互感という感じでまホイールとしての 角がもう全く違うっていうはかに上みたい な感じで本当にあのオーバーマイヤーの ホイールっってやっぱ創業者の名前がつい てるだけあってすごいなっていうまただ ですライトウェイトのホイルっていうのが すごいんですけどもままえっとオーバー マイヤエボはかにすごいなって感じがし ましたねで合成とか軽さとかえっとハブの 回転がもう格段にえ向上していて で漕ぎ出し踏み込んだ時のこのま柔らかさ とか あのこうしなりっていのがあま感じられ ないですごい踏み込みに対してリニアに 反応して発信して行ってそのままかつ非常 にスムーズで素早く巡行速度に達す るっていう感じがしましたでトルクをかけ た時に足のいい位置でこう合成を感じさせ てくれるんですよなんかこう踏み込んだ時 にここここで踏むんだよここで踏むんだ よっていうこうインフォメーションという かこうアナウンスをしてくれる感じがして でそれに合わせて踏み込むともう本当無駄 なく加速していくっていうなんかこう ホイールが教えてくれる感じがしますで 踏み込む都度にこうビュンビュンビュンっ てこう加速感があってその体感がすごく 気持ちいい ですで平坦も上りももう完璧にこなすん じゃないかなと思って登りも平均5% ぐらいの坂とかもう普通にこうスルスル スルっと登っていくしあの平坦も本当に マイレシタンよりもうちょっとこう反応が 良くて こう巡行速度も上がってるような感じがし まし たですごいこう乗り心地はかってこう マレインより 高いから乗り心地悪くなるんじゃないか なってのはそういうのなくて乗り心地の良 さはマイレシタイン譲りですねなのでこう いい部分だけすごく助長されてるというか 向上していてネガティブな部分はま据置き というかあの悪くなっていないかいから 乗り心地悪いとかそういうのは全くなかっ たですでなんかすごい気持ちよく走らせて くれるなっていう感じだったんですけども するとですねやっぱりあの戦うために開発 されたホイルっていうのが改めてこう 分からせられる感じがあってまるでこう 裏表もうスイッチのオンオフがあってもう なんだろう無限にこうトルクを許容すると いうかどんなに軽減さげてもどんなに 重たいギアにしても全部受け入れてくれて どんどんどんどん加速してっちゃうので もっとこう体作ってからちょっと市場と いうかテストすれが良かったなっていうの がちょっと後悔というかまたこうしっかり 体できた時にもう1回ちょっとホイル借り てテストしたいなっていう気がします ねもう本当 に最強のホイールだと思いますこれは ちょっとうんレースやってたらというか まレーサーだったら憧れのホイルのうちの 1つだと思います そして最後3つ目ですねえっとフェルン ビーグえ63っていうホイールになり ますこちらですねこでっかくライトウェイ トって書いてあって えここにですねこちょっとフェルンビーグ エボと書いてあるんですけどもえフェルン ビーグエボ63で名前の通りえ63mmの リムハイトのあるまいわゆるこうスーパー ディープ系のホイールになり ますでフェルンビーグって言葉の意味が あのすごく遠いとか遠く離れたま長距離の ルートとかっていう意味らしいですで重量 がまちょっと名前がライトウェイトなん ですけもえっと全輪合わせて 1695Gなんでま決してめっちゃ軽い ホイールではないていうところがある意味 特徴になっておりますで価格がえ120 5万あえ4000円ですね税込みではい あの価格もちょっとぶっ飛んでますねで えっとリム外幅が25mm内幅が18. 2mmでシステムウェイトが120kmで えっと水書タイヤ幅が23から32Cと なっており ますえっと開発の経緯なんですけどもこれ マイレシュタインをベースにえプロの トライアスリートとそれからエアロ ダイナミックスの専門家がえ共同してえ 開発したホイルとなっていてえ直進安定性 と横風に強いホイルとしてえ設計されまし たでえっとリムの形状なんですけどもあの マイ レンシュタイグ 断面形状のえっとリムになっててこう先 ちょとんがってる感じの最近見ないあのま 昔ながらのエアロ形状みたいなあのリム 形状なんですけどもこちらは割と最近あの 主流のえちょっと真ん中太っちょになって いるワイドリムですねになってますも手で 持った感じはなんかそんなに重たいなって 感じないんですけどもやっぱりちょっと あのオーバーマイヤエボを持ってから こっち持つとちょっとズシッとしますこの フェルンビーグに関してはですねちょっと スポークのえっとリムにくっついてる部分 が特徴がありまし あのえっとこの自転車乗って向かって えっと右から出てるスポークは このリムの右側にくっついていてで左側 ブレーキサイドから出ているスポークも センターよりも右側によってくっついてる んですよねなのでちょっと特殊なあの スポークのくっつき方がしており ますはいではえビグのインレッションに 行きたいと思い ますともうこ平坦専門ホイルっていうのが 第1印象したねであの縦組みですか綺麗に こう回しても当然早いんですけどもあの 縦組みするのとすごく相性が良くてかつ あの重いギアでこうトルクかけてグイグイ 踏むのがすごくあの良くて心地いい感じの ホイールでした重たいギアでグイグイ踏ん で辛くないというかがこうそれで面白い ぐらい進んじゃうっていうそれが気持ち いいホイールですねもうえっと足の位置が 1時からえ5時ぐらいに向けてストン ストンストンストンって足が降りていって くれるのでこう平坦で巡行するのが楽チン というか重たいギアでって回転数で踏むの がなんか面白いていう感じですでもう踏め ばもう平坦ぶっち切りで早いホイルですね あのススプリントしてももこう一切弱みが 見せないで寄れることなくまあらゆるこう パワートルクを受け入れてくれる感じがし てでかなんですけどこうガッチガチに硬い と思いきやダンシングでバイク振りやすく てでコーナーでもしっかりとあの癖なく 曲がってくれるのでこう扱いやすさの一面 も見せてくれるホイルですねで下ハンドル 持ってたりとかま今今流行りのこうエアロ ポジションですねラケットの上の方こう 持って斜めにこ手置いてるあのポジション 取ってる時間がフェルンビーグ使ってる時 は長いです下ハンドル持ってる時間は ちょっと他のホイール使ってる時よりも 長くなり ますで登りは実はあんまり得意じゃなくて あの僕の体感なんですけども2%とか3% ぐらいの勾配はパワーでクリアするんです けどもまちょっと5%超えちゃってるよう な山岳と山とかまヒルクライムとかって いうのはちょっと僕はごめこをりたいです ねもう平坦に極端に振られている設計だと 思いますでえっとマレンシュタインと同様 であのフロントのえっとブレーキロ ローターのロックリングがやっぱり ちょっと打ちセレーションと相性があまり 良くないと思いますのでえっと外 セレーションの薄のやつ使うのがおすめ ですね ライトウェイトのコイルの特徴で昔からな んですけどもあのここにマグネットの マーク書いてあってこれ何かって言うと あのスピードセンサーのマグネットがこの リムに内蔵されているのでこうスポークに あのマグネットをくっつけなくていいって いう あの作りになってますま最近あのこう ガーミンのGセンサーみたいみあのハブの 胴に巻きつけるタイプのスピードメーター がま主流だと思うんですけどもあのこの ゴブとハブなんでおそらく あのGセンサーのバンドム届かないですよ ねなんであの外付けのというかあの ちょっと従来型古いタイプって言っていう んですかねあのえっとチェーンステーに こう乗っけてバンドで閉めて固定する タイプのスピードセンサーを多分あの使っ てくださいねっていういう意味だと思うん ですけどもあのコイルマグネットがリムに 内蔵されており [音楽] ますまあのスピードはセンサー使わなくて もあの最近のサコはGPS入ってるので あのまスピードセンサーつけなくても速度 出るんですけどもより正確なえ速度結束し たい方はあの古いタイプのセンサーの方が いいと思います般のお客様もあの貸しして あの乗っていただいた方何かいらっしゃる んですけどもま皆さんあのこれはすごいね みんなとにかくすごいねっていうあの感想 をいただいてそうだよねっていう僕ももう すごいよねっていうのがまず出てくる感じ であの語意を失うぐらいえもうライト ウェイトかそれ以外のホイールブラン ドドっていう感じそのもうランキングに なっちゃうぐらいあのすごいホイルですと かイベント会場とかするので機会があれば 載ってみて くださいでは今回の動画これで以上となり ますまた次回の動画もお楽しみにそれで はH

こんにちは!VAX SAYAMAのKANAです!

今回の動画は究極の回転体と称されるLightweightの紹介とインプレッション動画です。

流石超高級ホイール!スポークがあんな風になってそんなところへ……
同じような形をしていても、各ブランド各種様々な工夫が凝らされているんですね~

私はMEILENSTEINとOBERMAYERをお試し!
MEILENSTEINの感想は「お、お上品ですこと~」(笑)
今まで速い!と感じたホイールは「ドカーン」とかそんな感じの加速感だったのに対してこちらは「スルスルスルスル~」
「すごく気持ちのいいホイールですわ、オホホホホ」こ、これは欲しくなる

スルスルのあとにOBERMAYERに試乗したせいか、はたまた私の脚力のせいかこちらはちょっと踏ん張ってから楽ちんが訪れるという感想でした。

お高いから試乗ビビっちゃうなぁ、試乗しても高くて買えないよ…そんな声も聞こえて来ましたが、もし機会があれば躊躇せずに試乗してみてくださいね★

KANA
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埼玉県狭山市にあるロードバイク専門店のてんちょ~とKANAがロードバイクのインプレッション・メンテナンス・オススメ商品紹介・お役立ち情報等をアップしています。

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▼目次
00:07 あいさつ
00:38 Lightweightについて
01:57 製品の特長
05:07 MEILENSTEIN EVO
10:45 OBERMAYER EVO
16:33 FERNWEG EVO
22:01 and more…~エンディング

#Lightweight #ロードバイク #ホイール #VAXSAYAMA

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