ゆるキャン△ シーズン3 第6話 「それじゃあまた、いつか」 聖地巡礼!

[音楽] バイク組キャンプ場から走ること約 11kmつたついた峠道だったけど道きれ で楽だったねまあこっちは有名な観光地だ し [音楽] すみませんバイク止めさせてもらいます はい [音楽] [音楽] どうぞ話しがいの犬猫が日向ぼっこしてる のってむよねわかる 自由 だそれよりなでしこどこ行ったんだるは 民宿前で待ち合わせって言ったのにさお ちゃんが そこもい 持ちもう何か降ってるしこっちも自由 だ無事合流できたので 早速でなを渡り に行こうとしたところで足カフェに 吸い込まれるこんなところにカフがゆ [音楽] カフェ 島のはいたっぷり歩いたところで 昼食いらっしゃいませおすめてありますか こちらの渓流サは一押しですよじゃあこれ で私も同じもの [音楽] で竜 うしあ りした後の温泉は確別じゃの本の楽 極楽この美女の世は美肌効果抜群の温泉で 入ったもんがみんな美女になるという一体 があっての先日のツーリングで立ち寄った おじさんの団体が入ったところみんな美女 になってしまったそう じゃなんだそのトランスフォーム 音声はやちゃんはこの後はどうするのあと は先ずでお土産買って最後にもう1か所 釣り橋行くよじゃあそろそろおしまい か今回は半分ソロでいつもと違う感じだっ たけどのんびりできて楽しかった な私はめっちゃ疲れたわいや剣道選ぶから だ しそれじゃあまた先ずであ2人とも気を つつけてねお [音楽] うん私たちも行こっか行きます かお前も元気で な3月半ば春先といえどまだまだ寒く バイクで走れば風は一層冷たく感じるだ からライダーにとってツーリング先で 立ち寄る温泉は特別な楽しみだまだ ポコポコしてる温泉につかりしっかり 温まった後は体のホテを冷し汗はよく吹い てから服を切る湯舟から出てすぐに 吹き込んでしまうと服の中で汗をかいて逆 に体が冷えてしまうの だそれを忘れていた綾野とりの2人は走り 出して から そめちゃくちゃゆめした口 りんちゃん見えた見えた最後の 釣り橋りちゃんあちゃん おーい塩号の 釣り橋すげえリカの真上を取ってるんだ この釣り橋今まで渡ってきた釣り橋と少し 違う ねここ夢の釣りましよりも怖いが も高さは10mだしあっちとそう変わら ないはずだけど え下が地面か水面かにも乗るんじゃ ない橋から落ちた時水面の方が助かりそう な気がする しそれ分かるかもまあでも景色はいいよ ねこ釣りましあ見晴しいいよ などうもどう もなるほどすれ違いのためにとど足場が 広くなってるんだ すれ違いもしも肌を釣り橋渡ってる時向い から人が来てたら 2人ともは釣り橋がトラウマになって [拍手] ないちょっとる危ない そう子供は怖いもの知らず だ 折り返しあの先を進むとキャンプ場がある みたいだよえ [音楽] おい今のSLだったよねお お写真撮るの た イエイよし後でお父さんにSLを合成して もらおうこの辺それでいいのか なこ大井川って毎日SLが走ってたのか 知らなかった普通列車はレトロだしSLも トロッコ列車も走ってるし鉄道好きには たまらない場所なんだよ多いからいつから 鉄道好きになったいやアト式列車に乗って からレトロな電車とかなんか可愛くていい なって興味湧いてそれに今回電車を 乗り継いてキャンプに行くのが結構 面白かったしいんちゃんはバイク キャンパーだけど私は電車キャンプを さそうかと思いますまあいいんじゃないか そう山梨行くの楽しみだけどやっぱり 知り合いが1人もいないからちょっと 寂しいな まあなでしこなら向こうに行ってもすぐ 友達できるって心配しなくても さそうかな 私の言った通りすぐできたじゃんいい友達 がささてと おちん電車ももうすぐ来るみたいだし私は そろそろ行こっか なまた一緒にキャンプできるよねうんいつ でもできるってだって私バイクのりだもん 2人が呼んでくれたらどこだって走って いくからあや ちゃんあや [音楽] ちゃんまだ帰りたくないえあのが生すると 道を2時間かけて帰るかと思うと ものすごくたい帰るわですもう帰りたく ない私も年末に花松行く時走ったから すごく分かるわ兵ばかりで大して景色も 変わらないからあの辺をずっと走るのは全 の修行だ修行分かった今からもう1本橋を 渡りに行こうあ イカイカもう1本ってこの火にはもう 釣り橋なさそうだけど大丈夫昨日金屋駅の 観光案内で見たんだけどね [音楽] ホラ橋世界一長い木造歩道郷としてギネス に認定されてい [音楽] ます釣橋とは違うけどここも不があって いい足だ [音楽] んよし帰るおこれ以上遅くなると暗くなっ て危ないしさここまで付き合わせちゃって ごめんね別にいいっ てあやちゃんまたキャンプしようね近い うちにうんまあすぐにってわけにはいか ないけど今度はそっちまで行くからさあや ちゃんはい [音楽] それじゃ また分かったわかった イエー2人とも家に着いたら連絡してよね 心配だからはいはい電車乗り間違えるな ようなですか [音楽]

キャンプ2日目、なでしこたちは、大井川で一番有名なつり橋「夢の吊り橋」を渡るため、寸又峡を訪れる。

 つり橋までの山道を、なでしこの昔話に花を咲かせながら歩いていくと、ほどなくして目的地に到着。

 揺れるつり橋でスマホを落としそうになりながら、なんとか渡りきった3人は、道中の店で渓流そばを堪能し、温泉につかって疲れを取るなど寸又峡の旅を満喫していく。

 なでしこはバス移動、リン、綾乃はバイクで移動、この季節は寒いのでライダーには温泉が楽しみでした。

 しっかり体を拭いていなかったリン、綾乃はめちゃくちゃ湯冷めし、なでしこは塩郷の吊り橋から手を振ってきました。

 すれ違ってもいいように所々で足場が広くなっていて、リン達は畑薙大吊橋がトラウマになっていました。

 なでしこはSLの写真を取り逃し、お父さんに写真を合成してもらおうと言い出します。

 列車もSLも走っている大井川は鉄道好きにはたまらない存在だそうで、電車キャンパーを目指すとのこと。

 綾乃はなでしこは山梨でも友達ができたと言い、呼んでくれたら走ってくると言いつつ戻ってきます。

 帰りたくないとごねる綾乃でしたが、なでしこはもう1本橋を渡りに行くと言い出します。

 世界一長い木造歩道橋(ギネス認定)を渡って風情を感じ、綾乃は今度こそ帰ると言ってきます。

 なでしこはまたキャンプしようねと話をまとめ、拳を付き合わせてイェーイと言ってみます。

 「電車乗り間違えるなよ」と言って綾乃は去り、なでしこが列車を降りる頃には2人は帰宅してました。

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