【法定横断等禁止違反と指定横断等禁止違反の違い】Uターンの車にバイク追突 「後方の確認怠った」49歳女逮捕

はい皆さん着いことしておりませんかま それのリスク考えておりますかもうねそう いう面倒くさいとかね遠くなるとかねそう いうことを考えてこんなことしてるといつ かこういうことになる可能性があるという ことをね分かった上でやっていただきたい とこういうことになるとま逮捕という状況 になります何が起きたのかと言うとま見て いただいての分かる通りUターンの車に バイクが突っ込んできましたよというよう なことでまUターンの車にバイクが 突っ込んだというよりはまっすぐ走ってい たバイクのところにUターンの車が横切っ たというようなことの方が正しいのかなと 思いますまかなりぶつかってるんですよね まボルボの運転席側のところにドカンと ぶつかってしまってまサイドのねエア バッグの方もこれ膨らんでる状況は見て 取れますだからま速度としてはかなり速度 出ていたんではないかなと状況としては 片側2車線の道路幹線道路になりますよね そこのの交差点ですねま進行方向からする と交差点を過ぎたすぐの辺りですねま およそ大体ま50m程度先なのかなとは 思いますけれどもまその部分だけ中央ブ体 がないという状況右折連を作るために中央 ブ体が作れなかったというところをまいい 風にというか悪い風に利用するということ ですよねま一般的な考え方からするとま ここでUタンお前するかって言いたくなる ところだと思うんですけれどもまそんな ところをUターンをしたというのが今回の 事故ま普通に考えたらちょっと常識外れ っていうところですよねその事故というの はまこのような形Uターンの車にバイク 追突ということで後方の確認を怠った49 歳の女逮捕神戸市東七区で車とバイクの 事故で車を運転した49歳の女が現行犯で 逮捕されたと車が有タしようとした際に 後続のバイクは衝突したということで バイクに乗っていた男性は病院に搬送され ましたが意識はないと警察の調べに対し女 は法の確認を怠ったと話容疑を認めており ますよというようなことでまそんなこと やっちゃってからでは遅いんだよと後方の 確認を怠ったんじゃなくてまそもそも そんなにしてないんじゃないのということ は言いたくなりますよねまず自分が言タを したいというのが大前提周りがね止まって くれるよねていう方結構多いですよね しょうがないじゃんというような感覚に なりやすいんですよねもう1個の記事の方 も同じような形でユタ中の常用者と後続の バイクが接触男性は10対40代の女逮捕 安全確認できていなかったできていないの にやるもんですかということですよねま 普段うまくいっていたながらこれからも 大丈夫という感覚でユタンをするそうする といつかこういうことは起こり得るという ことですよね事故あったのはね8時5分で これ12日なので水曜日の8時5分なん ですよねま朝のね通勤時間帯なので交通量 はねかなりあったんじゃないかなという ような気がするんですよまそこでこの優た するのかまその発想がちょっとね理解が できないんですけれどもバイクの男性は 20代ということで意識不明の渋滞という 状況ですよねま事故の前の状況に戻ると いうことはまほとんど考えられないとは 思いますけれどもまやってからでは遅いと いうことになりますで兵庫県の東七所の法 というのはこの女優者運転していた無職の 女49歳というのを自動車運転処罰法貸出 障害の外で現行犯で逮捕ま警察の方による とこちは中央分体がない辺りで油断をした ま展開する際に安全確認をできていなかっ たと容疑を認めているということですよね まこれで認めてなかったらお前誰やねんっ ていう話になると思うんですけれども場所 なんですよねここですまこれ左から右の方 が進行方向としてバイクが走ってきていて ちょうどここのとこ元山第一小学校南交差 点というのがありますがこれの先なんです よねこちらの中央体の方が2車線のところ は普通にあるんですけど交差点のところは まここのとこに右折連を作ることによって まなくなってるまスペース的に無理だって いう状況ですよねちょうどこの50の数字 が2つありますがこちらの50の数字の上 の辺りで衝突をしてる状況となりますま ちょうどこんな感じになりますね50の 数字が2つありますよねでここ横断歩道 ありますよねだから交差点からこのぐらい の距離っていう状況なので横断歩道から 見るとまおよそそま40から50mま交差 点の端から行くとま50から60m程度と いう状況でしょうかねだから右折レーが このように設置をされて今ちょうどここに セレナがいるんですけどここですよね ちょうどここでぶつかってる感じになり ますでぶつかってる状況を見るとちょっと こういう感じなんですね50の数字があっ てここがゼブラなんですよねこの角度です よね車の角度この状況を見ていくと第2 通行体のところからのターンという風には 見えないんですよねこの角度で言って第2 通行体のところからはUターンできないと 思いますのでそうすると第1通行体の ところから言ただからまこういう状態1番 左の端のところからぐるっと回っていくと いうような発想だと思うんですよねだから ちょうどねこの辺りちょうどこちらに50 という数字がありますがこの辺からUタン をかましてったところバイクがここから来 てまこの辺でぶつかったという状況ま こちらの方にねクリニックとかがあったり あとはですねまアパートとかねそういうの がありますただここのところをま朝の時間 帯にここに露中をしそしてここでま タイミングを見てキュっとUターンを しようとしたのかもしくはUターンをして ここでま止まって向こうの車が切れるのを 待っていたのかまそこは分かりません けれどもまどちらにしてもまちょっと かなり無茶ですよね今見ていただいても 向こうがかなり構図量ありますよよねで 反対側も当然あるっていう状況まここでU ターンしますかっていうところですよねま 日頃からおそらくUターをしていたん だろうと思いますけれどもまこういうので 今まで大丈夫だっただからこれからも 大丈夫というような発想でいるとま他人を 怪我させそして自分は逮捕されるという ことになりますまじゃあこういう状態のま Uターンをしてるところに後ろからバイク は突っ込んできたその場合の過失割合って じゃあどうなるのかなというところなん ですけれどもまこれ言してるが悪いだろう という風に皆さん思うと思いますまその 通りなんですけれどもま基本的には貸出 割合としてはこんな感じになります直心の バイクの方が10そしてま展開をしてる 自動車の方が9というような状況ま9対1 ということで展開側の方が悪いという風に なるんですけれどもま当然ながらまこの 過失基準なのでま状況によって数字の方は 前後してきますバイクの方かなり激しく 衝突しておりますよねだからまバイクの方 も速度はかなりいたのではないかなとま ここの制限速度50kmという状況なので ま50kmであればまここまでぶつかん なかった可能性というのは結構あるような 気がしますだから速度超過がバイクの方に 時速15km以上ある場合はプラ10 そして30km以上ある場合はプ20と いう状況になりますので30km以上と いうことは制限速度50なのでま80km ぐらいで出している場合というのはプ20 となってきますその場合というのはま こちらの方が30ということことでこちら が70というような数字になりますよね あとその他一印しい過失というのがもしも あったりするとま3ゴブゴブのような数字 になる可能性もあるとでこちらの展開側の 車の方の過失という部分を考えていくと まずは展開する車のところでま合図 ウインカーですよねそれを出していない 場合っていうのはま周りからすると急に 展開してるということになって危険なので その場合はプラ10とで展開禁止の場所ま 標識ですよね標式が立っているあと路面の のとこに黄色のオレンジのま有た禁止の絵 があるという状況になってくるとまプラス 10まここの場所に関しては展開禁止と いう状況になっておりませんのでなのでま ここの部分は該当しないと思われますま その他一重C過失という部分に関しては ちょっとね状況として分かりませんけれど もま車側の方のま合図を出していない場合 はプラ10なのでま最悪100という可能 性もありますがまバイク側からして最悪と いうのはまゴブゴブという可能性もまない ことはないということになりますだから やはりね速度っていうのは出しすぎると 非常に自分の過失という部分では不利に 働きますよということなんですよねま朝と かだとねバイク空いていたりして間を すり抜けてビューンと加速するなからま こういうとこで80とか出してるバイクっ ていうのがま珍しいとは言えないわけです よねだからまそういう状況を考えていくと ま可能性としてはあり得るということは ありますで過失割合という部分いわゆる 民事という部分で考えるところでは いわゆるこれ展開っっていうのは進路変更 の一種という風に捉えるんですよねだから 第1通行体から第2通行体の方に進路を 変更していたところに皇族のまバイクが 突っ込んできたみたいなそういうような 発想になってきます法律的な部分でま進路 変更という風なところを見ていくとま26 条の2車両はみにその進路を変更しては ならないですよと2のところ車両というの は進路を変更した場合にその変更した後の 進路と同一の進路を広から進行してくる 車両等の速度または方向を急に変更させる こととなる恐れがある時は進路を変更する なよということなのでまぶつかるような 状況というのはま基本的にはここはアウト という風になりますただ法律的にここと いうわけではなくいわゆる民事の考え方と してここということになりますじゃあ法律 的には展開Uターンってどうなんだという とまこちらですよね横断等の禁止横断に 入ってくるんですよねだ25条の2車両と いうのは歩行者または他の車両等の正常な 交通を妨害する恐れがある時というのは 道路外の施設もしくは場所に出流するため の左折もしくは 右折横断展開交代はしてはいけないという 風になりますだから他の車両等の正常な 交通を妨害するそこ歩行者もありますので だから周りの迷惑をかけるようなことに なる場合は展開はしてはいけませんよと いうのが25条の2にありますで2の ところですね第2項のとこは車両は道路 標識等により横断展開または交代が禁止さ れてる道路の部分においては当該禁止され た行為をしてはならないといわゆる道路 標識によりま有た禁止になっているところ ですよねまそういう場所に関してはま展開 するなよということになりますなから今回 の場合はここの部分は該当しないと今回 該当するのはここ法律的にはこの違反行為 ということになりますよねで先ほどのま 過失という部分で合図ですよねじゃあ展開 の時の合図は何なんだという風になるとま こちら合図というのがありますよね53条 のとこに車両の運転者というのは左折し 右折し展開し徐行し停止し交代しまたは ドイ方向に進行しながら進路を変える時と いうのはま手方向指時期または等価により 合図をしかつこれらの行為が終わるまで 当該合図を継続しなさいよとだからこの 新郎変更とかっていうのでウインカーを ですねちょい出すとかねあとワンタッチ ウインカーを使うというのは基本的に法律 的なところでいくとまずここのところは できないのでま法律違反というような状況 にはなってきますでここに展開の部分が あります右折しまたは展開をする時にどう いう合図を出しますかとその行為をしよう とする地点から30m手前の地点に達した 時に右折と同じように展開というのは右 ウインカーを出すということになるんです よねそうなってくると今回のようにもし ここで止まっている状態からその時に右 ウインカーを出すという状況になっても この法律的に展開をする場合というのは 右折と同じなので30m手前の地点から 出さなければいけないとなりますそうなる と止まったところからのUターンというの は基本的にできないということになるわけ ですよねだから走りながら右折レーンとか で右ウインカーを出してそれでUターンが できる場所でUターンするという部分では できるんですがま止まっているっていう 状況ですよねま路駐をしているような状況 のところからキュっと展開をしようとする 場合は30m手前3秒前ではありませんの で30m手前なのでまそうなると合図 振り子という状況にはなってくるのでは ないかなと思いますただま法律的な部分と いうところになるのでまここの部分という のはウインカーを出していれば特に問わ れることはおそらくないと思いますで今回 のね法律的な違反行為ま先ほど見て いただいた通り25条の2ここはま間違い なく該すると思われますのでそうなると こちらですよね法定横断等禁止違反という ものに該当をしますもう1個指定横断と 禁止違反というものがありここの法廷と いうものと指定というものが違うんです けれどもこの法定と言われる部分は展開 禁止ではない場所で歩行者や後続者等に 対して妨害をした場合はこちらになります だから今回の場合は有た禁止場所ではない というところでタをして事故になったたの でまこの場合はもう2点という状況で こちらの指定断と禁止違反と言われるのは 道路標識により禁止されてる場所で展開を した場合ということなのでまいわゆる こちらのUタン禁止の標識があるとこでU タンをすると1点ということになるんです よねだから今回の場合は2点だからUタが できる場所でまこういう事故を起こすとU タンができない場所で事故を起こす場合 よりも点数は高いというようなことになり ますのでだからね標識がないから言た できるみたいなね安易ね稼を考えるとこう いうことになりますよということですよね じゃあ免許はどうなるのかというところ ですがまこちらですよね応天横断統治禁止 違反ということでま2点という風な形に なるこれが基礎点数そしてバイクの運転手 20代の男性は一不明の渋滞という状況な ので付加点数として考えられるのは おそらく13点そうすると合計で15点と いう状況になりますので行政処分としては 免許の取り消し1年ということですよねだ からまあ普段からこういう横着いことをし てて今までは大丈夫だったからこれからも 大丈夫みたいな発想でこういうことをする とまこれで事故したま免許の取り消しは1 年そして20代の男性というのの命を奪う 可能性もあったという状況なんですよね 意識が戻るかどうかすら分からない行為と いうのを横着をした49歳の女というのが まこの20代の男性の将来をま奪っている ということですよね今後悔しても何の意味 もないっていうことなんですよねまこう いうことが分かってない方というのがま よく展開をしますで逮捕されておりますま こちら自動車運転処罰法ということで過失 運転知書第5条のところ自動車の運転所を 必要な注意を怠って人を支障させると7年 以下の注意もしくは金庫または100万 以下の罰金という状況になりますのでま 懲役系という可能性も当然ありますま懲役 系になったとしても執行有用はつくと思い ますけれどま罰金という可能性もあるよと いうことなんですよねだからま保険に ちゃんと入っていればまここの被害者に 対する賠償という部分はできると思います けれどもまそれ以上にやはりねこういう ことするかっていうところですよねまU ターンが禁止をされていないからイコール UターンできるではないんですよねU ターン禁止をされていないからではないと いうことそこでUタンをすることは本当に 安全なのかですよねだから自分が要するに 楽をしたいっていうことですよね遠回りを したくないだけってことですよねだから 反対方向に行きたかったとま反対方向に 行くんであればこの先に信号交差点がある のでここのところの右折まここのところの 右折のところでUターンは禁止されており ませんのでまUターンをすることはでき ますでUターンをしなくてもここを右折を していくと線路沿いを走りますちょうど ですねここの交差点なので右折をして裏道 を走ってまここら辺をま慌てず安全を運転 でゆっくりと反対側からの飛び出しとは ないのでこちら側の民家の方から飛び出し がないか確認をしながら回ってくればここ の信号交差点まで出ることができるので ここのところ安全にま左折をするなりして いけば良かっただけの話なんですよね単純 にだからここで無理をしてここで例えば 信号が赤になっていたらこちら止まるわけ ですよねそしたら自分をUターンでここで 斜めで止まっているこれ邪魔にならないん ですかっていうことなんですよねだけど やはりこういう発想がない方っていうは こういう場所でUターンをするってこです よねま普通の考え方だったらま基本的に こんなとこでUターンしようっていう発想 がそもそも湧かないと思うんですよねま 左折に関してはこの信号左折をするとここ はね一方通行になっているのでまちょっと いけないで小学校があるのでまこちら側 から回るのはちょっと難しいのでま右折を して線路沿いのところからぐるっと回って くればま元の反対向きの方向には進めます よとま日頃からこういう風な感じでま めんどくさいじゃんっていう方がやはり いつがこういうことをやることになります だから皆さんねま展開Uターンというのは 非常に危険な行為なんだよ思っている以上 に時間がかかり周りには思ってる以上に もう超絶迷惑をかけているということま そこのところでしょうがないじゃんみたい な発想でいるとまこうやって他人を怪我さ せそして自分は逮捕されるまこういうこと をやってるということはねま覚えといて いただければいいかなと思います最後まで 動画ご視聴ありがとうございました よろしければチャンネル登録の方も よろしくお願いしますDET

現行犯で逮捕された女は、東灘区に住んでいるようなので、やはり普段から転回していたと考えた方が自然でしょうね。

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このチャンネルでは、ニュース等を引用して細かく法律関係等を解説しています。

00:00 オープニング
01:35 事故の概要
03:47 事故現場
06:22 転回の車と直進のバイクの過失割合
09:49 転回の禁止(横断等の禁止)
10:58 転回時の合図
13:00 法定横断等禁止違反と指定横断等禁止違反の違い
14:03 行政処分
15:06 自動車運転処罰法
15:42 まとめ

引用・出展・画像・イラスト
Uターンの車にバイク追突 「後方の確認怠った」49歳女逮捕
https://news.yahoo.co.jp/articles/8adc85297d354a80499c9d9b283c92978646a7ed
Uターン中の乗用車と後続のバイク接触、男性重体 40代女逮捕「安全確認できてなかった」 神戸
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d0bed9b9ea6c24a8579ef0c86637e5445f8f9de
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https://www.photo-ac.com/
出典:e-Govポータル (https://www.e-gov.go.jp)

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道路交通法施行令
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=335CO0000000270#214

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22 Comments

  1. この転回を、走りながらしたなら、それはある意味危険運転でしょうね。

    00:00 オープニング

    01:35 事故の概要

    03:47 事故現場

    06:22 転回の車と直進のバイクの過失割合

    09:49 転回の禁止(横断等の禁止)

    10:58 転回時の合図

    13:00 法定横断等禁止違反と指定横断等禁止違反の違い

    14:03 行政処分

    15:06 自動車運転処罰法

    15:42 まとめ

  2. 1月にほぼ同じシュチュで車ぶつけられました。
    相手のクソ女は「全く何も確認して無かった」って言いやがりましたよ。

  3. この道、時々通っています。横断歩道が多いので、2号線のほうを通ることも多いです。山手幹線、Uターンしたことはないですが、気を引き締めます。いつもありがとうございます✨

  4. こんな奴に免許取らせてる教習所も処罰してもらいたい。運転免許取得は厳しくしてもらいたい。
    最近酷い運転する人多すぎる。

  5. このようなドライバーは多くいる。
    犠牲にならないよう自分を守る運転をするしかない。
    免許制度の改正を望む。

  6. 転回なんて生涯で一度も考えた事ないな。コの字かロの字か判らんが廻って戻るだけなのに、秒刻みの人生歩んでるのか??

  7. 私が整備士(とっくに引退して居ます)として働いていた当時の客(20代男性)が、トンデモナイ(ばかばかしい?)事故に遭った事が有ります。センターラインは有りませんが、道幅8mほどの道で前走車(年配女性)が突然停止した為、当然後続車(当店客)も停止します。そうしたら前の車が突然Uターンして、停止して居る後続車に衝突してきました。こちらは「完全停止」して居る状態ですので「100:0」の案件だと思いますが、其の「年配女性」は警察の取り調べに対して「此の人が私の進路を妨害した。私は悪くない!」と主張したそうです。警察からも、当人が契約して居る保険会社からも、そして「家族」からも「貴方が一方的に悪い」と言われても「頑として認めなかった」そうで、しびれを切らした保険会社は民事裁判に持ち込んだそうです。被害男性は「(当時)示談交渉付き車両保険」に入って居た為、それ以上悩まされる事は有りませんでした。世の中には「出鱈目な奴」が居るもんですね。

  8. 転回時の後方確認は当然だがそもそも左側、走行車線から始めるのが間違ってる。同じ違反でも右側車線によってからなら事故はなかったかも知れない。

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