【生の声】タイではなくマレーシアが選ばれる理由6選

【生の声】タイではなくマレーシアが選ばれる理由6選

はいどうもこんにちはグローバル ファイヤークラブのお時間でございます 今回はタではなくてマレーシアを選ぶ理由 について話していきたいと思います自分は マレーシアにも2年間住んでいたしタイに も住んでるので両方ともの事情がよく 分かるんですね両方に住んでいたからこそ マレーシアにもめちゃめちゃ友達が多いし タイにも多いわけですよなので両方の国 から生の声をたくさん聞くわけですよタイ とマレーシアって日本から住んでる人から すると同じ東南アジアの括りとしてま大体 一緒でしょうみたいな感じで一括りで見 てる人が多いんですけどこれ全全然違うん ですよ人も文化も価値観も宗教とかも何も かもが違うので日本とサウジアラビア ぐらい違うと思ってくださいパっと見は なんとなく一緒なんですけど言葉も違うし 文化も違うし宗教も違うし重環境も違うし みたいな感じですねタイとマレーシアの それぞれについて特徴とかメリット デメリットを話した動画は別にあるので 興味のある方に関してはまたそちらの動画 もご覧ください今回はタイではなくて マレーシアが選ばれる理由について6つ 紹介していくんですけどもしこの動画を見 てる方の中にタイとマレーシアの両方に 明るい人がいたたらこういう理由もあるや でみたいな感じで是非ともコメント欄で 教えてください現在海外移住や海外在住者 海外を活用した3形成がしたい方が500 名以上集まるプラットフォームグローバル ファイアークラブを運営しています私の 個別の海外アドバイザリー約500名以上 が集まるクラブ会員限定のコミュニティ月 1回のオンライン交流会クラブ会員限定 オフ会クラブ会員限定のシークレット セミナー特別価格での海外移住 エージェントのご紹介国際税務に詳しい 税理士への質問環境ビザ発給の正規代理店 との提携特別なコネクションを使った海外 プライベートバンクの担当者へのおつなぎ 大手決済プラットフォームペイオニアとの 定型による特別手数料での解説のご案内 とにかく海外移住を目指す方や海外を活用 した産形成をしたい方にとって必要な情報 と人脈を全て提供するプラットフォームに なっています誰でも気軽に参加できる入会 費になってますので海外に関する情報や 人脈確信が欲しい方は概要欄の公式 LINEから詳細を確認して くださいではなてマレーシアが選ばれる 理由の1つ目は子供の教育ですね教育移住 をされてる方とかあとは学校の数で言うと やっぱりタの万国の方が多いんですよそれ はなぜかと言うとタイの方がマレーシア よりも人口のボリュームがそもそも2倍な んですよねタイの場合人口は大体 6600万人ぐらいいるんですけど マレーシアの場合3000万人ちょっと ですからねタイの方がマレーシアよりも 人口が2倍以上多いわけですよなので単純 に絶対数として教育目的で体に移住され てる方とかインターの数とかはタの方がま 必然的に多くはなりがちなんですけどただ 人口で割ってみた数字を見たら多分 マレーシアの方が上なんじゃないかなと 思いますねまこの辺に関しては具体的に 教育移住されてるような家族の数とあとは インターの数とかを全部人口で割ってみた 数字を出せば分かるんですけどま興味の ある方がいたら是非ともこの数字出してみ てくださいなので教育維持をしてる日本人 の方が多いからとかインターの数が多い からと言ってタイの方がマレーシアよりも 優れてるってことにはならないんですね これは単純に人口のボリュームが多いから ですね普通に客観的な情件だけを見てみる とタよりもまあまあ普通はマレーシアを 選ぶでしょって感じなんですねなぜならば まずは言語面が1番大きいと思うんですよ 子供の教育の目的の中でやっぱり他言語に なってほしいなってのはあるじゃないです か言語面で見るとタっていうのは対語が 中心なので英語を学ばせたいとなると やっぱり公用語で英語が採用されてる マレーシアの方が学びやすいに決まって ますよねマレーシアに住まれている マレー人とかチャイニーズマレーの人と かってもう皆さん英語普通に喋れますから ね一方でタイの場合は若い人でもま自分の 感覚大体4人に1人か5人に1人ぐらい しかま喋れないかなって感じですね マレーシアの場合国全体で英語を話せるの でやっぱり英語が話せる人材だったりとか 英語を教える環境っていうか教育ってのは 整ってるわけですよ学校内のカリキュラム もそうなんですけど日頃生活してる中で 子供が英語を聞く機会が圧倒的に増えます よねかいう自分ももし子供がいて子育ても するんだったらタではなくてマレーシアに 住みますからね他には文化的な面で見ても やっぱりタよりかはマレーシアの方が教育 に向いてると思うんですよねタの場合ま インターに入れたらそれなりにいろんな 国籍の方がいらっしゃるかもしれないん ですけどマレーシアっていうのはそういっ たようなインターだけじゃなくて国全体で いろんな人種がいらっしゃるのでいろんな 価値観を学ぶ機会ってのは必然的に多く なるんですねマレーシア人の6割は純粋な マレー人そして3割はチャイニーズマレ そして残り1割はインディアン系のマレや と言われてるんですねだからこれも学校 ないとかカリキュラムないとかっていう話 ではなくてもう日々の生活の中でいろんな 人種の方と関わって喋る機会もあったりも するので子供の教育としてはやっぱ やっぱりマレーシアの方がいい刺激を与え られるかなと思いますね最近弊社が運営し てるグローバルファイアークラブと マレーシア現地で語学学校とか大学とか インターナショナルスクールのご案内をし てるエージェントさんと提供をしましたの でもしマレーシアの語学学校とか インターナショナルスクールとか大学とか 大学院に興味がある人に関しては私の コミュニティ経由で問い合わせていただく と結構色々特典があったりもしますので 興味のある方に関しては是非ともチェック してみてください ではなくてマレーシアが選ばれる理由の2 つ目はタは誘惑が多くて廃人になるから ですねこれまでの動画でも散々説明してき た通りタイっていうのはマレーシアと比べ てもう圧倒的に夜の誘惑は多いですねタイ に来たことがある人やったら分かるんです けど普通にタイ人ってめちゃめちゃ可愛い しそういうお店も多かったりするんですよ あとはイスラム教ではなくて仏教なので そういったような性的な制限もほとんど ないわけですよま日本人と一緒って感じ ですねしかも対人っていうのはマレーシア と違って日本人のことがめちゃめちゃ好き なのであるの見てくれと清潔感があるよう な日本人やったらマジで爆モテしますね 普通にストリートとかクラブとか マッチングアプリとかそういったような 平場でもめちゃめちゃ持てますそして ちょっと夜の遊びをしようと思ってそう いう夜のお店に行ったとしてもやっぱり 日本人ってバモするんですよねとにかくタ っっていうのは女の子が綺麗やし めちゃめちゃモテるしそういうお店も たくさんあるしめちゃめちゃ誘惑が多いん ですよねこれに関しては自分みたいに超絶 メリットやっと思ってる人もいれば逆に デメリットやと思ってる人もいるんですね 自分の場合はある程度仕事頑張ってて別に 独身とか彼女がいないんだったら元 とことん廃人になればいいんじゃないかと 思ってるんですけどま廃人になりすぎても ちょっとなと思ってる人もいるらしいです タの夜の事情について話しましたけどタイ っていうのはまだタイマも合法なんですね もう少しでタイマがまた違法に戻 るっていう話は出てるんですけどただまだ 現段階では合法なわけですよそういった風 なタとあとは夜の遊びこれが掛け合って とにかくやばい人に関してはめちゃめちゃ 廃人にになってしまうそうなんですね自分 の場合はIQ250の理性の塊なんで別に 廃人になることはないんですけどもう何も 考えずに遊びまくってタイマをやりまくっ てみたいなことをやってると確かに廃人に なるかもしれないですねそういった風に セルフコントロールができない人に関して はやっぱりタイではなくてマレーシアに 住んだ方がいいかなっていうところで あえてマレーシアを選ばれる方もいますね だからタイに関してはパートナーがいなく てちょっと廃人になってもいいやぐらいの 人であればめちゃめちゃ楽しいとは思うん ですけど俺はもう落ち着いた生活がしたん やとかパートナーがいるんやとかみたいな 人に関してはマレーシアの方がま充実する んじゃないかなと思いますね気持ちがちく と思いますパートナーがいたらその辺中に 夜のお店があってその辺中にめちゃめちゃ 可愛い子が歩いていたらもうストレスしか たまらなくないですかそういうお店も なかなかいけないし可愛い子がいても 話しかけることもできないんですよねそう いう状態になるとストレスしかたまらない ので自分の考えとしてはそういう方は マレーシアの方が気持ちよく過ごせるん ちゃうかなと思いますね自分も2年間住ん でいたから分かるんですけどマレーシアっ て住んでいたらめちゃめちゃ性欲減退し ますからねだって街中歩いても夜の店って ほとんど見当たらないし結構隠れてたり するんですよね気づかないなかったりする んですよで街中見渡してもやっぱり ヒジャブをかぶったような人たちばっかり なんでうわめちゃめちゃ可愛いなみたいな 人すれ違うことってあんまりないんですよ もちろんヒジャブフェチの人に関しては もう全員が可愛く見えるかもしれないです けどヒジャブフェッチの人って少ないじゃ ないですかマレーシアでいれば チャイニーズとかチャイニーズマレみたい なチャイニーズ系が1番可愛いっていうの が鉄板なんですけどでもやっぱり個人的に うわめちゃめちゃ可愛いなって思える女性 の数も絶対数ってかなり少ないし ショッピングモールにもしそういう可愛い 方がいたとしてももう大体はもうグッチー とがドルチェアンドガッバーナみたいな バレンシアガみたいなもうめちゃめちゃ でかいロゴを着た太った中国人と一緒に 歩いてたりしますねなのでパートナーが いる方とか特に性欲が強くないみたいな人 に関してはマレーシアの方が普通に過ごし やすいと思い ますタイではなくてマレーシアが選ばれる 理由の3つ目はマレーシアでビジネスがし たいからですねタイとマレーシア両方とも に多くの日経企業が進出していたりとか 企業家さんとかもたくさんいらっしゃるん ですけどどちらか言うとタイよりも マレーシアの方がビジネスがしやすいん じゃないかなと思うんですねタって特に 万国に関してはめちゃめちゃ成長していて 日経企業ももう8000者以上を参入して るって言われてるんですねそれに比べたら まだマレーシアの方が参入してる数として は少ないのでやっぱりライバル的にも 少ないですよねあとは人件費で言ってもま 対人もかなり安いっちゃ安いんですけど やっぱり対人よりかマレーシア人の方が 安かったりするんですよ日本にやったら 新卒でも月20万とか25万円って 当たり前なんですけどマレーシアとかって ほんまに月4万とか5万しかももらって ない人ってもう大勢いますからねタでも いろんな人と話してお給料ってどれぐらい なんて聞いてもやっぱり月4万5万とかっ ていう人も多いのでマレーシアやったら それと同じぐらいかそれ以下ですよねだ から日本で月20万しかもらえませんわ みたいな文句言ってる人がいるんですけど もうトーナーアジアからすると めちゃめちゃそれ贅沢ですからねトーナー アジアであれば月20万って普通体売ない とそれぐらいいかないですからね思考定し て会社に行って誰でもできるような作業を するだけで月20万25万円もらえるって これもめちゃめちゃ感謝した方がいいです よこれも世界が全く見えてないからこそ 出る愚痴なんですよ知識不足が故の愚痴な んですねベトナムとかマレーシアとかタイ みたいなトーナーアジアの事情をすると 自分月20万ってめちゃめちゃ高く感じて ますからね今今人件費が安いって話もした んですけどマレーシアっていうのは賃貸も 安いんですよこれ美味しいですよね ビジネスの中で1番お金がかかるのは やっぱり人件費とあとは家賃とあとは広告 費ですよねあとはま場所によっては電気代 とかですよねま広告費についてはちょっと 置いといて電気代とか家賃とか人件費とか こういったようなお金がかかる経費に関し ては日本と比べるとマレーシアって圧倒的 に安いんですよこれまでも動画の中で マレーシアっていうのは格安で高級な コンドミニアムに進めますよって話を たくさんしてきましたよねそれは住居用の コンドミニアムだけじゃなくてテナントも 同じことが言えるわけですよめちゃめちゃ 家賃を抑えた上でテナントを確保すること ができるのでやっぱりビジネスとしては めちゃめちゃ有利ですよね日本やったら 飲食点ビジネスってめちゃめちゃ難易度が 高い部類に入るんですけどマレーシアやっ たらそんなことないんですねそれはなぜ かて言ったら固定費がめちゃめちゃ安い からです正社員にしても月に4万とか 5万円とかでも全然いけたりもするし バイトなんかって時給って400円とか 500円とかマジで当たり前ですからね 日本で900円とか1000円とかもらっ てるのがおかしいわけですよめちゃめちゃ 高いですよねこんな感じでマレーシアって タよりかは参入してる日経企業とかも そんなに多くないのでライベルが少ないっ ていうことあとは家賃とか電気帯とか人件 費とか全体的にタよりも安いっていうこと が合わさってマレーシアの方がビジネスが しやすかったりするんですねなのでタでは なくてマレーシアでビジネスして見たい なって思ってる人に関してはマレーシアを 選ばれる方は多いですよ ねタではなくてマレーシアが選ばれる理由 の4つ目は景観が綺麗だからですねこれも クルルンプールと万国の中心地に住んだ ことがあるからよく体感で分かるんです けどクルルンプールの方が圧倒的に景観は 綺麗ですねその1番大きな要因となってる のはやっぱりまず電柱ですよねマレーシア の場合基本的に電柱って地面の下に埋める んですよタの場合は電線がが剥き出しに なっていてま剥き出しになってるだけやっ たら別に全然いいんですけどもうもジラ みたいな感じでもうこんなに絡みまくっ てるんですねまこんなに絡みまくってたと してもま基本的に高い位置にあるのでま 危ないってことはないんですけどまたまに 場所によってはちょっとなんか低い場所に あってなんか電線がもうブワンってこう なんか垂れてるような場所もあるのでそこ ら辺はちょっと注意しないといけないです よね間違って触っちゃったりとかして感電 したら大変ですからねこの電柱が剥き出し になっていてモジラ状態になってるのと もう電柱が全部埋まっていてもう完全に すっきりしてるのやっぱりマレーシアの方 が景観が綺麗に見えるんですよねあと景観 面で言うとやっぱり人口の多さとか人口 密度が全然違いますねさっきも話したん ですけどタイの人口ってマレーシアの2倍 いて大体6600万人ぐらいいるわけです よ一方でマレーシアの場合は3300万円 ぐらいしかいないのに国土もマレーシアの 方が広いんですねまマレーシアの方が国土 広いって言ったんですけどタも結構大きい のでまこれはちょっとデータ見てみないと わかんないんですけどま地図を見てみると まマレーシアの方がちょっと大きく見えま すって感じですねまどちらにしても面積が 一緒ぐらいだとして人口ががマレーシアの 方が半分なので基本的に人工密度もま平均 的に半分になるわけですよこれだけでも だいぶすっきりするんですねもう祇園祭り みたいにもうこんなごちゃごちゃしてる ところを歩距離かはもう道が広くて すっきりした場所を歩いてる方が済み やすいし景観もよく見えますよねだから マレーシアは電柱が地面に埋まってますっ ていう点とあとは人口密度がめちゃめちゃ 低くてすっきりしますっていう点で やっぱりマレーシアの方が全体的に景観は 圧倒的に綺麗ですねま自分は今現在万国の スクンビット通りに住んでいてま特に ごちゃごちゃしてるところに住んでるから 余計にそう思うんですけどやっぱり マレーシアのブギビンタンとかあとは KLCCパークの近くのあの景観の良さが あるところてなかなかないですね マレーシアのKLCCパークだったりとか デサパークとかあんな感じでめちゃめちゃ 景観が綺麗ですっきりしていて上品な街 ってのはあんまりまだ万国では見てない ですねだからこのタのカオス感があるのも メリットになればデメリットになることも あるんですけどま基本的にすっきりしてい て経が済みたいと思ってる人に関しては マレーシアの方がいいですね タではなくてマレーシアが選ばれる理由の 5つ目はタほど熱くはないからですね自分 は2年間クルルンプールに住んで今タに 住んでるわけですけどもう全然体感もあと はデータ的にもタの方が暑いですマレーシ アって熱帯売り機構で高温多出ではあるん ですけど年間の平均気温は27°前後で朝 とか夕方であれば255°ぐらいまで落ち たりするんですね一方でタイの場合は熱帯 モンスン機構で年間の平均気温は29° ちょっとなんですよなので数字的的に見て もマレーシアよりもタイの方が2度 ちょっと熱いわけですよしかも聞いた ところによると熱帯モンスン機構って言っ てそのモンスン季節風によってなんか暑い 空気が鯛の方に流れ込んでくるらしいん ですねなので結構ムシムシした暑さがあり ますねマレーシアに2年間住んでいた時と かあとはちょこちょこマレーシアに書いた 時によく思うんですけどマレーシアって 全然昼間でもまあまあ歩けますよねそんな に暑くないからですもちろん30分40分 と歩き続けるとさすがに汗はかくんです けどタの場合であれば大体10分ぐらい 歩いたまちょっと汗かいてきて嫌やなって 思うような感じですねまタイの場合は バイクタクシーがあったりとか普通に グラブとかボルトを使えばいいだけなんで ま昼に15分20分と歩く用事なんか発生 しないわけですけどもし歩くとしたらま 大体10分から15分ぐらいが限界ですか ねタイではなくてマレーシアが選ばれる 理由の6つ目は家賃が安いからですねこれ も実際に両方に住んでみて思ったんです けどマレーシアの方が家賃は圧倒的に安い ですねま大体大体の0.7倍から0.8倍 ぐらいですかね以前の動画で自分が マレーシアの2年間住んだ家を公開したん ですけどあそこが4500リンギットで今 の為せで言うと大体14万円ぐらいなん ですよで今自分がこの万国で住んでる家 4万バーツなので大体16万円ちょっとな わけですよ万国に住んでる今の家の方が 高いんですよでも自分が今タに住んでる コンドミニアムとマレーシアに住んでいた 時のコンドミニアムを比べると圧倒的に マレーシアの方がクオリティ高かったです ねマレーシアに住んでいた時の コンドミニアムはもうパビリオンっていう めちゃめちゃ有名な高級なショッピング モールに直結してるような場所にあったん ですね武器ビンタのど真ん中にあって31 階で70平米以上でそしてプールもジムも サウナもコンシルズもついてますそして バスタブもありますそしてケールタワーと ツインタワーの両方が見えるめちゃめちゃ いい帳簿ですみたいな条件が揃って大体 14万円ぐらいだったわけですよ一方で 自分が今タに住んでるコンドミニアムって いうのはマレーシア自体の家賃よりも 2万円多く出してるわけですけどまず部屋 の広さが半分ぐらいになりますからね プールジムサウナについてはこっちのタイ の方が気に入ってはいるんですけど やっぱりリッチとあとは部屋の広さを 比べると圧倒的にマレーシアの方が クオリティが高かったんですねやっぱり 特に違いを感じるのは部屋の広さですかね やっぱり35平米と70平米じゃ全然違い ますねま家賃に絡む要素はたくさんあるん ですけど単純にこれだけ見てみるとタの 平米単価の方がマレーシアよりも全然高 いってことが分かりますよね家賃っていう のは出ていくお金の中でかなり大きな割合 を占めるのでこの家賃が安いかどうかって いうのもかなり重要なポイントですよねだ からちょっとでも家賃を抑えたい書とか あんまり今お金持ってないでも高級な コンドミニアムに住みたいち書に関しては タよりもマレーシアの方がいいんじゃない かなと思いますねマレーシアであればま KLCCとか武器ビンタの土中心地みたい なのは無理なんですけどちょっと中心地 から離れれば全然月6万とか7万出せば ほんまに80平米90平米100平米とか 全然借りられますからね月10万から 15万ぐらい奮発すれば自分の住んでいた 家みたいな感じでめちゃめちゃ豪華な ところに住めるしもうちょっと奮発して月 に18万20万出せばバンヤン3みたいな 一流ブランドのレジデンスに宿泊すること ができますね月に25万円出したらもうリ カルトンですからねちょっと奮発してもう リツカルトンで悠遊時的で超豪華な生活を 送りたい中書に関しては世界の中でも やっぱりマレーシアが1番おすすめですね 今回はタイではなくてマレーシアが選ば れる理由について話してきましたタイと マレーシア両方ともにメリットデメリット があってなかなか決めがいんですけど やっぱりこういう人はタイかなこういう人 はマレーシアかなっていうのがはっきりと 基準があったりもするのでもしどっちに しようかなってってるのであれば グローバルファイアクラブの中でまた聞い てみてくださいそれでは今回の内容は以上 になりますこのチャンネルではコーナー アジアを中心にスタ形成や海外情報につい てバンバ勇気な情報を発信しておりますの でどこのチャンネルか分からなくなる前に 今のうちにチャンネル登録だけお願いし ますそれでは次回もお楽しみ [音楽] にY [音楽]

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꧁━━━━━━【自己紹介】━━━━━━꧂

✔️1993年生まれの滋賀県近江八幡市出身

✔️滋賀県の高校にて3年間成績学年1位

✔️京都大学工学部電気電子工学科 / 京都大学大学院情報学研究科を卒業

✔️大学院でラスベガス🇺🇸、モントリオール🇨🇦、チェンライ🇹🇭で研究発表

✔️5G関連の特許所有。成績優秀で奨学金返還免除

✔️NTTドコモに入社後、2020年4月にWeb系エンジニアへ

✔️起業2年で売上3億円超を達成💰

✔️現在は海外移住コミュニティや海外移住サポート、エンジェル投資、暗号資産が中心

✔️2022年1月から東南アジアでセミリタイア生活🏝️

✔️SNSの総フォロワー数10万人超📱

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