2024年6月17日(月)20:00~株式会社マーケットエンタープライズ(証券コード:3135) IR説明会

はいえこんばんはお疲れ様です2024年 6月17日月曜日の配信になります今日も よろしくお願いいたしますえ6月も中旬に なりましてえ式法も発売になりましてはい え季節の方もすっかりですねえ暑くなって まいりましたえ皆様体調の方崩されてい たりはしないでしょか大丈夫でしょうかえ 本日はですねえ株式会社マーケット エンタープライズIR説明会ということで えマーケットエンタープライズさんはえ 昨年の11月にあのアップカレジグループ さんの方の会場開催のえIR説明会にご 登壇いただきましてでその後ですねえ今回 オンラインは初めての開催となりますえ 本日もですねえ皆様からのご質問たくさん お待ちしておりますえこちらもいつも 申し上げておりますが本当にですね皆様 からのご質問で成り立っているIR説明会 でございますえ皆様からのアあのご質問が ないとですねえ回っていきませんので是非 たくさんのご質問の方いただければと思い ますえまた本日はですね18時半からカブ ベリーさんがあってですねえまそちらから のえ引き続きご視聴いただいてる皆様も いらっしゃるかと思いますありがとう ございます え本日もよろしくお願いしますで質問の方 はですねえYouTubeのチャット欄 もしくは質問フームの方からあどしどしお 寄せいただければと思い ますえYouTubeのチャット欄であの 質問内容を他の方に見られたくないよと いう方はですね是非質問フォームを方もご 活用いただきましてえたくさんのご質問 いただければと思います本当にどのような 質問でも大丈夫ですのでえちょっとこんな 質問聞いたら恥ずかしいかなみたいな えっとそんなようなえ心配は必要ござい ませんのでえ是非どしどしといろんな観点 でのご質問の方いただければと思いますえ 是非企業理解の一度としていただければと 思いますよろしくお願いしますはいあ高 評価いただきありがとうございます えはいあのいつもねあのIR説明会の時は チャンネル登録高評価よろしくお願いし ますみたいなあまりYouTuber らしいことは言ってないんですけどはい えはいえよろしくお願いしますということ でえはいえそれではですねえ始めていき たいなという風に思い ますはいえそれでは始めさせていただき ますお待たせいたしました株式会社 マーケットエンタープライズIR説明会の 方始めさせていただきますえ本日ご登壇 いただきますのは常務取締役cfo今村 健一様になります今村様よろしくお願い いたしますはいえけさんありがとうござい ますえ本日はご視聴いただきまして ありがとうございますえ株式会社 マーケットエンタープライズでえ乗務取締 力CFを務めております今村と申しますえ ただ今から40分ほどですかねあの当社の 企業説明を差し上げたいと思っております のでご視聴のほどよろしくお願いいたし ますじゃけさんもこのまま進めてしまって よろしいですかねはいお願いいたします ありがとございますじゃまずですねえ当社 のえ企業概要からなんですけれどもえ 株式会社マーケットエンタープライズと 申しますで創業設立が年の7月でござい ましてえ直近の事業で申し上げますと ネット型のリウス事業メディア事業 モバイル通信事業という3つのセグメント でえ事業を展開しておりますでえま初期の 従業員数で申し上げますアルバイト含め アルバイトさ含めてえ713名という規模 の会社でございますで元々はですねえ ネット型リス事業がえま創業といえば創業 なんですがえ2006年の当時ですねあの そ設立で言うと代表の小林が2004年 から事業を始めているんですけれどもえ 当時え巷で流行っておりました使い捨て カメラですねあの皆様ももしかしたらご 利用になっったことある方もいらっしゃる かもしれませんがその中のえフラッシュを 炊くための電池あ炭酸なり多用なり間電池 がありますえそちらをですねえま流送する とえ現在屋さんに持ってくと現在屋さん 廃気しなきゃいけないでもまだ炭酸あのま 電池の容量がえ9割ぐらい残ってるとで それを捨てるとやっぱ環境にも深がかかり ますし廃棄コストもかかるというところで えそこに代表の小林が目をつけましてえ 当初で言うとそういうの現像屋さんからあ ま安く買ってそれを再販すると インターネットで再販するというような ところからえ始まったそんな会社でござい ますでえ遠隔ま数字的なアウトラインなん ですけれどもえ2006年から創業以来 ですね基本的にはずっとえおかげ様で右方 一部踊り場もありますが右肩上がりで成長 を遂げておりましてえ直近で言うとま 2020年6月期ですねあと2週間ほどで 終わりますけれどもえそこについては 185円の売上の予想を今出させて いただいておりますでえ事業のセグメント なんですけれども大きく分けてネット型 リス事業メディア事業モバイル通信事業と いう3つの事業を展開いたしておりますで 持続可能な社会を実現する最適化照射と いうところをビジョンに掲げましてえこう いった多角的な事業を展開いたしており ますほどそれぞれにえ事情環境であるとか どういったことやってるのかというところ はご説明させていただきたいと思いますが こちらのえ最適化照射というところを ビジョンに掲げてリユースメディア モバイルという3つの授業を展開している というところをご理解いただければと思い ますでえ家年度のですね直近3加年の えっとセグメント別の売上高あの推移に なっておりますがえこのオレンジ色の ところがえネット型リース事業でその ちょっとドットが入ってるとかその中でも 中古の器具の事業をやっておりましてそう いったものの推移にになるんですがあ基本 的にはネット型リス事業中心にええ成長し てきているようなそんな企業でございます え直近2023年の6月期で申し上げます と15200の売上だを起こっており ますでは1つ1つですねあの事業のご説明 にさ入らしていただきたいと思います ネット型リウス事業大きく分けましてえ ネット型リウスというような個人向けの リスとあとマシナリー脳器具のえ事業あと イクラというようなプラットフォームの 事業このがこの中に入っておりますえまず え個人向け理由数の事業についてご説明を させていただきますでまずですねえ市場 認識ということなんですけれどもえま人口 動体をこちら表しているんですが皆様ご 承知きの通りでえま2020年境に ちょっとずつ日本の人口はこうシリンクし ていくというような形になっておりまして え生産年齢特にですね生産年齢人口で言う とよりえ顕著なこうえ減り方をしていくと いうのがございますでさらにえっとこちら も皆様お耳にされたことあるかと思うん ですけれどもえこれ過去のですね個人の 金融資産の保有割合なんですが えご高齢の方ほど多く資産を持っていると いうような統計が出ておりましてそういっ たものが年々え進んでいるといったような 背景がございますえ2020年の保有割合 では60歳以上で68.5%50歳以上で 83.3%83.8%と閉めるようなま そんな世代別の保有状況でござい ますでその中でえリス市場というものは 健聴な成長を遂げておりましてえこれえ 業界市が出している水計値に統計地になる んですけれどもえ2009年以来ずっと 日本の産業の中では珍しく右肩上がりの 成長を遂げております2030年には 4兆円のえ規模になるという風に予測をさ れており ますでえ今のがですねね顕在化している リス市場の規模という形になっておりまし てさらにじゃ潜在的にはどう捉えるのと いうところなんですが隠れ資産というもの があるという風に言われておりますえ 先ほどですね直近の顕在市場で言うと 3兆円という風に申し上げましたけれども えこの顕在化されたものが3兆円でさらに この核列産というものですねえ統計値が あるんですけれどもえ一般家庭に眠る不要 品えじゃ過去えま直近で言うとも手放して もいいもの使わなくなったものってどれ ぐらいありますかというの金額換算すると 66.77円え一般家庭に眠る不要品と いうのが規模としてあると言われており ますでさらにえそこがえっと7.6兆ずつ ですねやっぱいらないなというものが 積み上がってきてえそういった成長を遂げ ていると市場規模といはそういう成長を 遂げているという風に言われておりますな 今日はあのご視聴いただいている皆様の中 にもそういえばこれも最近使ってないな 手放してもいいなというものがおうちにご 家庭にあるかと思いますけれどもそういっ たものを合わせると大体これぐらいの診療 規模となっておりますでさらにじゃそれが どういう世代別で持っているのかというと どういう世代が持っているのかていうと 50代以上の方々がこの核列産の65. 2%を占めるという風な統計も出ており ますですのでまちょっと最近ですね50代 以上のことを死にやというものは伊坂 ちょっと失礼かもしれませんけれどもえ こういった方々がお持ちえ比較的ご高齢の 方がお持ちのものがこれからが例えば生前 整理であったりとか相続であったりとか 何かしらの処分ということがありますえ出 てそういうタイミングをが迎えるとより この40代以上の方に出てくるとかいうの がえ出てくるのかなと弊社では考えており ますでまたえこれ直近の動向ではござい ますが最近の物価高ですねあのまいろんな 円安であったりとか資源高であったりとか いろんな要因があろうかと思いますがえ 直近で言うと物価高を受けてより割安なに 理品のニが高まっているという風に言える かと思い ますで当社その中でですねえ全国対応の 総合ネット買い取りサービス高売る. comというのを機関サイトといたしまし てえ商品別にえカテゴライズされた複数の サイトを運営いたしておりますえですので 何かものを処分したいえ不要品をどっか 手放したいといった時にえ大体例えば GoogleさんなりYahooさんなり で検索した時にこういったサイトがえ上位 に上がってくるようなあそんななサイトを 運営いたしておりますで累計利用者数で 申し上げますと710人とあ年間の依頼数 で言うと45万人というようなご依頼を いただいており ますでもう1つですねえご人向け理由ス 分野ののえ特徴ではございますけれどもえ 全国にえ15拠点ま県庁所在地を中心とし てえいわゆる大都試験と呼ばれるところに 全国15拠点のえ理由センターま弊社の 物流拠点という形になるんですがを設けて おりますでこちらで言うとあの物をその 店頭にお持ち込みいただいたりとかえ宅配 便で送っていただいたりとかで弊社が自分 たちのトラックを使ってえお伺いするよう なまそんな出張アトリのサービスもござい ますけれどもえそういった人口がいっぱい いらっしゃるところに対して直接リーチ できるようなそんな拠点を全国に展開を いたしており ますで個人向けリス事業分野のですねえ ビジネススキームなんですがこちらがえ 全体像になっておりましてえ冒冒頭先ほど 申し上げたあ各複数のですねこちらの インターネットサイトを運営いたしており ましてそこからえお客様の買い取りニーズ をこういただくような形でございますで その買取りニーズを弊社が自前で運営する えコンタクトセンターまコールセンターを イメージしていただければ分かりやすいか と思うんですがまそういったところでえ 例えばその売却の方法であったりえ例えば 一部の商品であればそれはいくらになり ますねと事前査定であったりとかえお伺い させていただいて実際に査定させて いただい査定させてくださいであったりと かえそういったような実際にえコール センターコンタクトセンターの方でお客様 のニーズを顕在化させてそこからあ宅配便 でえ買い取らしていただいたり弊社の自前 のトラックで出張に行ったりあるいは事業 協定にお近くの住まの方であればそのまま テントにお持ち込みいただいたりといった ところでえ商品をお買い求めをさせて いただくでそれを理由センターの方でえ 保管をして場合によってはメンテナンス 通してえ複数のまえま有名な インターネットマーケットプレースの方に 出品をして販売をしてるといったような そんなC一般のお客様がCで弊社がBで さらに一般のお客様のCというところで そこをベースにえ展開をいたしております 当然その一般のお客様だけではなくて法人 の方からもありますし逆に売る方も法人の 方に向けて売却する場合もござい ますでこちらがですね弊社の取り扱いえの ジャンルになるんですけれどもこの薄い 三角形が世の中のそのリス商品理由スの 商材というもののえま構成のピラミッド図 だと思っていただければと思うんですが上 に行けば行くほど高単価でア率が低くて 物流数が少ないとえ具体的に車だったりま 頂点だた不動産とかもあろうかと思うん ですけれどもえそれを除いた車だったり バイクだったり脳器具だったりというもの をあります一方で下の方だと本とか衣類と かというような低段化だけど高荒率で物流 数が多いというものですとこういったとこ ますで弊社の現在の マネタリズムがえ主力の商品グとなって おりましてえこういったところをさらにえ 単価を高めてえ出張アトルを中心にですね 今後やっていきたいという風に考えており ますご参考までにあの弊社の取り扱い商品 のミックスにはなるんですけれどもま家電 が16音響機材が12%その他という形で こちら出ておりますがえ何か単一の商材 単一のカテゴリに依存しているというわけ ではございませんでえいわゆる不要品様々 な不要品を満面なくと扱っているという風 にご認識をいただければと思っており ますで続きましてえっと脳器具の事業に なるんですけれどもえこちらにつきまして は日本全国の農企業を買い取って自社を 通じて販売することで国内だけではなく 特徴的なのが世界各国に向けて農器具を 日本のえ中古納器具を販売しているという ものですでこれ直近のえ販売割合なんです が国内が3割海外の輸出が7割というよう な視野になっておりますこちらの写真が 弊社のえ業拠点なんですがこういった形で ノー器具がまトラクター押しにこうずらっ と並んでるようなまそんな形になっており ますでこちらもですね先ほどのあの ちょっと人口動体と似てるんですけれども 国内の農業修業人口はですねあの皆さん ここも想像に固くないと思うんですがや ちょっと全然え残念ながらどんどん どんどん減ってってるようなそんな状況に ございますでさらにえ農業従事者の方々あ 農家の方々の平均年齢もどんどん上がって いってるという形でございまして当然その 農器具あの農業に従事されている方例えば トラクターであったりとかコンバインで あったりとかまそういったような機械をお 持ちでいらっしゃいます脳器具お持ちで いらっしゃいますのでえじゃあえ利用さ れる方がどんどん増えていくということに 伴って今後じゃそういったえ機械農器具の 処分というのをどうするんだというのがま 課題になってきてるというような社会背景 がござい ますでえっとこちら農器具の分野なんです けれどもえ先ほど7割が足元ですと海外に 出ていってるよというのがあるんですがえ 直近えこれまでですねのべ81カ国以上へ の輸出実績がございましてえ現在も海外 反論は拡大をしておりますこちらちょっと ご参考までになんですが海外のえ方々に 向けたこのファームマートというような農 器具の教サイトも自社で運営しておりまし てえ各国所外国の方々がここを経由でえ 日本の中古農器具を弊社からお求め いただいてるとそんな状況でございますで 主にはえヨーロッパだったりとかアジア だったりというのが中心なんですけれども え最近はですねあのアフリカ諸国からのえ ニーズもちょっと出てまいりましてこちら にあのちょっと最近ですね弊社の事業拠点 にお見えになったえ大使館の方々の写真を ちょっとけさせていただいてますが日本の 農器具え10年20年30年前のものでも 非常にやっぱ性能が良く壊れにくいという ところがございますのでこれからえ人口が 増えてえ食料問題を迎える可能性がある アフリカの諸国でえしっかり農業え手から 機械化をしていって生産線を上げるという ところにおきまして日本の中古農器具が 非常に え注目されているというところでえ弊社の 方にこういった方々も今視察に来られて いるというところもございますので今後は えアフリカというところもえ反論としては 有望なものであるという風に弊社では認識 しており ます最後にギス事業のですねえ最後なん ですがおいくらといったところなんですが こちらはですねえ全国のえまデウス ショップの皆さんと物を売りたいという方 をマッチングさせるようなえ プラットフォームを運営をいたしており ますでえこちらがその図なんですけれども やはり弊社だけではですねまだ日本全国を モラできているわけではございませんので そういった方からも買取りのえご相談が ありますそういった方々をこのおいくらと いうようなサイトにえご誘導させて いただいてでえジバのリスショップさんと マッチングするようなあそんなサイトを 運営たしております でこれ特にですねあの自治体様から非常に ご好評いただいておりましてえ自治体様の ニーズで言うとやっぱり素込みだったりを 減らしたいとえそういった処分に関わる コストであったりとか環境的な負荷を軽減 したいというところとえその弊社のお いくらというサービスがマッチングを いたしておりまして今自治体さんでえ 例えば素子見てる時に自治体さんのサイト に行ってでそこからえ素材ゴムの処分する 日程を決めてみたいなプロセスがあるん ですがまそういったようなところに弊社の サービスを自治体様のサイトに掲載して いただいておりますそこでじゃ捨てる前に ちょっと待ってくださいよとえさらに次の 人にえ手渡しませんかという形でイクラの サービスが今え非常にご公表いただいて まして複数の自治体様とええ業務提供をさ せていただいてるといったところでござい ますで続きましてえっとメディア事業で ございますがこちらにつきましてはえ多様 化する消費行動にとってえを取るその人に とって最適な選択を提供しているという ような情報を提供しているようなサイトで ございますで具体的にはえ例えば趣味だっ たりとかをすえ始める時にえいろんなもの ありますよだったりとかいきなり高級な ものではなくて中古品もありますよであっ たりとかえものの処分の方法であったりと か修理であったりあとはえこれ弊社の通信 事業モバイル通信事業とのシナジーも高い んですけれどもえ通信のえコストを抑え ませんかと最適な通信プランこういうのが ありますよというようなその通信だ物の 販売売買修理に関するえ情報サイトですね 賢い商品に役立つような情報サイトを運営 をしてるといった形になりますでこちらに つきましては弊社の他のビジネスへの客も もちろんのこと弊社外のいわゆるお客様の え広告を掲載することによってそちらに 償却するといくら入ってくるといったよう なあビジネスモデルになっており ますで最後えっとモバイル通信事業で ございますがこちらについてはもしかし たらあのご利用いただいてる皆さんも らっしゃるかもしれないんですけれどもえ 主にはこのデータ通信端末ymaxという ような企画のデータ通信端末をカもという ような名前でえ販売をいたしているとえ そんなサービスでございますでま賢い モバイルというのの総評で歌詞もと呼ん でるんですが えま非常にシンプルかつえ業界最安9です ねちょっとなかなか最安とは時期によって 言いづらい時期があるんですけれどもえ そういったようなシンプルかつ最SQの サービスでえご公表得ましてえコム様のえ ランキンでも1位を取らしていただいたり とかあ各調査機関においても1位を取らし ていただいたりとかという形のサービスに なっておりますでサービス開始からずっと こうおかげ様でえ契約回線数多くなって まいりましてえ直近で申し上げますと9万 回線のえところになっておりましてえ今後 これからますます10万回線15万回線と 増やしてまいりたいという風に考えており ますで各事業の直近の動きというところに なりますけれどもえまずえっと個人向け 理由スのところですね冒頭させご説明 差し上げまして弊社の主力事業である ところで申し上げますとえ先ほど申し上げ ました3.03兆のえ顕在化市場というの の下にですねまたこの氷山の沈んでる ところようなあ巨大な67兆の確率算が 眠っているとですので弊社のえ主力リス 事業の中でもえ視力のえ買取り方法で ございます出張買取りというところの バイヤを育成しえしっかりそのニーズをお 客様から引き出してくるというところを今 主軸に今期展開を出しておりますでそちら の方でよりえこれはまでえ今まではもう 買って使って捨てるというような パラダイムをお持ちの方々に対してえまた こちらもまだまだ次の人に使ってもらえる んだとえ使っていただくことで自分には 売却という選択肢もあるんだというところ をしっかり展開してまいりたいという風に 考えております掃除と申し上げますと顕在 顕在層に加えてえ洗剤なアプローチを本格 化してニーズの掘り起こしに注力をして まいるというような形を取っておりますで またですねえっとこちら今回のえ今期の1 クォーターなんですがさらなるえお客様へ のサービス提供のためにリウスセンターを これまでなかった広島地域え中国地方にえ 展開いたしましたで大阪の方にもご増え ました大阪にすでに1つの拠点あったん ですけども東住吉というところにもう1 拠点え出したりとかあとは取扱い商材の 拡充も去年の月から展開しておりまして いろんな買取りのご依頼をいただく中でえ オタクは車もやってないんですかという ようなニーズも結構出てまいりましたので えそういったところにもえ業容を拡大して 取り扱い商材を広げているといっような 足元でございますでさらにえっと買取りの ご依頼がかなりえ増えてまいりましたので えそこのコンタクトセンターを増殖いたし ましてキャパシティを倍にしたというのが これえ今年の今期の2クーター去年の11 月でございますけれどもそういった投資を いたしておりおりますでえそういったもの の投資をしながらですねえ初めは人を取っ たりとか拠点を出したりとかしながらこの 2クォーター3クォーターというところで 申し上げますとリソースはだいぶ整って まいりましたのでじゃこれをしっかり収益 につなげていくというところで一言で 申し上げますとえ様々な施策を取りながら 生産性を向上するというような今フェーズ に至っておりますで結果え生産性は上がっ てまいりまして2クーター3クォーターと しっかり収益が出るような体制を今になっ てきてという状況でございますでそこの中 で具体的に申し上げますと一言で言うとま ITの力を駆使しながらえしっかりですね あの買取り時のえスコアリングだったり 例えばこのお客様だとこうこういう商材を 持ちの可能性が高いからえこのお客様の とこ行けばあり単価がもっとこういう風な 形で出てきますよであったりとかえこれ まで人力でやっていたい出張取りで1日何 件回っていくらぐらいのポテンシャルが あるのかというところを最適化してこの ルートで回れはこのよりももっとえ精査性 が上がりますよというようなところであっ たりとかというようなものをえ車内でIT の力を借りましてえ貸化しながらえ生産性 を上げながらというような行為を取って おりますでこれがえっと直近今4コーター のはまさしく進捗中進行中の動きなんです けれどもやはりコンタクトセンターの さらなる生産性向上に向けてえオート コールのシステムお客様からずっと待ちで はなくてこれまでご依頼をしたんだけれど もたまたまちょっと繋がらなかったお客様 ととかえちょっと総社の方で対応でき なかったお客様に対してしっかりえコール センターの生産性を上げるためにえこう いったようなオートコールのシステムを これも導入したりとかですねそういった ことをやっておりますこういった形でえ 元々物理的なリソースを拡充してきました え人を取ったり拠点を展開したりしてきた ところから生産性を上げるべくですね今 足元では動いててるような最中でござい ますでですのでえと元々ですねあの弊社の 主力である出直相手をガンとこうような形 できたんですけれどもえ買取りチャネルの 再てか例えば出張でお伺いするということ もやってるんですがそれではなくてそのお 客様であれば配買取りをご案内した方が よりお互いにとって効率的なものですよと いうようなものがある程度のそのデータ から見えてまっておりますのでえであれば 出張買取りでえ車両だったりガソリンだっ たり人言費をかけてというところではなく て宅配買取りをご案内したりとか店頭 買取りをご案内したりとかしながら買取り チャンネルを最適化することでえ1案件 あたりの利益がより残るような体制を今 どんどん構築をしていってるという風にご 理解いただければと思い ますなのでえっとしっかりですねえ買取り の案件数を伸ばしながらえですねえあり額 というところは順調に成長を遂げていっ てる生産性がどんどん向上していってると いうようなこととなっておりますで続き ましてあの中古の器具の分野なんです けれどもえこちら2018年に新規参入 いたしましてその後え車内でやってまいり ましてちょっとずつ大きくなってきました とでその中でえ海外の販売の機能をM&A してきたりとかえ一般消費者個人の方から やってきたの国内の法人の売買をするよう な機能をM&Aをしてえ獲得してきまして でちょうどその時ですねコロナの影響だっ たりとかがあってえそのターンラウンドと 言いますかえ統合pmiがばついたんです けれどもそこについてはしっかりえ前期も 後半からあ黒字をして参りましてこの進行 期2020年6月期で言うとしっかりえ 黒字が見込まれているとさらにそこについ てこちらも生産性を上げていくpmi等が もう完了して収益機をするフェーズに今 至っているという形でござい ますあとはこちらがえ農記号本気の動きな んですけれどもやはり業容拡大に備えて ですねこちらも投資にはなるんですがま ヤードというようなトラクターを置いて おく場所ですねえこちらをえ北関東の方に 増設をいたしましてでしっかりえその中で 買取りの拡充を出しており ますで直近で申し上げますと え販売額についてはこう右肩あるこタボに え振り返ってるものなんですけどもえ海外 の方があそう販売額で言うと右肩上がり 特に海外の方が伸びているといったところ でございますで海外がしっかり伸びてきて いるというところを踏まえましてえこちら のえ弊社の先ほど申し上げましファーム マートというような教ECのサイトがある んですがえこちらについてはしっかりえ 多言語化対応しながらですねえお客様の 取りこぼしを防ぐといろんなお客様の方に え当社の中古の器具というものをえ しっかり知っていただくためにこういった ものをご用意いたしており ますはいでえ直近ですねえ2014年あ 24年6月期の第3クォーターこの5月の 半ばに発表させていただきましたけれども え直近の決算で言うとこういった形になっ ておりましてえ売上げ高が132ありが 48億という形になっておりますでえ個人 向備モバイルの収益が牽引して引き続き ですねえずっと上期別の売上とか売上総理 益というものは過去最高をずっと記録して いるような状況ですで営業利益につきまし てはえ先ほど拠点を解説したりとかですね 人員を拡充したりというところで1 クォーターがちょっとへこんでえ出遅れた んですけれども2クォーター3クォーター というところからしっかり浮上してきて おりましてえ3クーターでは1億万円を 超えるような営業利益となっておりますで さらにえ投資回収っていうの順調に済んで 1度ちょっとえ8億円というとか1億円 加法修正をさせていただいたんですがえ その後ですね1.8億円までえ行けるぞと でさらには直近え先週の金曜日かなに 出させていただきましたけれどもえさらに え順調に回復が進んでおりまして 2.5億円というところに着しを見込んで おりますえ軽重利益準え利益につきまして はえちょっとこちらですね営業外費用に デリバティブ評価損これ自社株を対象とし たえデリバティブ評価損なんですけれども ちょっと自社の簡単に申し上げますと自社 の株価がえの上下によってえ損が出たり駅 が出たりというものなんですがあそちらの 影響であったりとかあと2コーターにおい てえちょっとリス事業のえ当初の計画から ちょっと投資回収が遅れたというのが正直 なところでございましてえそちらのえに よる元素損失を先に計上したちょっと保守 的にですね計上したこと前ましてえ行損失 し短期準損失というのはこういった形に なっているという形でえございます で3クォーターのですねえ営業利益のえ 増元期これ全前期の3クォーターと当期の え3クォーターというところなんです けれどもえ2023年6月期の3コーター 前期の3クォーターですねは33900円 でしたとでそこから先ほど申し人を取っ たりとか拠点を展開したりという投資をえ 行いましてえこの分のえ7億700万円分 あごめんなさいえっとこちらのですね先行 投資でえお金を使ってるといったところに なりますでえそこからちょっとずつ改善し てまいりまして2クーター3クォーターと いうところからえ開存してまいりましてえ 大幅に売上が増えたというところで増収 要因でえ増えております一方ですねありの ところにつきましては多少その車事業始め たりとかあ納器具事業が拡大したりとかと いう形で高単価なものが増えてきてると いうところでアリスは若干え落ちてはいる ものがありますあとは業容拡大に伴の変動 費ですねえ送料だったりなんだったりと いうとこが増えてますのでそういった変動 費が若干増えたというところがありまして えまただ結果としては去年よりもえ改善を しているといったような状況でございます ですのでえちょっと先行投資が回収するの が若干遅れたというところが正直えござい ますけれども今後は生産性をしっかり高め ていくフェーズに今入ったと思っており ますのでここの今度は収益性というところ を意識した事業展開経営展開をしてまいり たいという風に考えておりますはいでこ こちらですねえ直近3期間のシ期別の表に なっておりますが売上については基本的に ずっとこう右肩上がりでえ来ておりまして え直近で言うとえ3コーターで言うと 47億3200円の売上高かとなっており ますで営業利益につきましてもこういった 形になっており ますで えですねで直近で申し上げますとの ちょうど出てまいりますがえっと売上高も えっと営業利益も情報修正しておりますの でえまそれを差し引くと4クォーターがえ 1番いい状況になるかという風に考えて おりますはいこちらですねえ2024年6 月期の中期え通期の業績要素の修正でえ 180円だったところがトップライン 185円とで営業利益につきましては 1億8000万をえ2億5000万の方に 修正させていただきましたで決ねえ親会社 の利益につきましてはちょっとまだ赤字と いう状況ではあるんですが以下の通りと なっておりますはいはいでま売上高につい ては個人向けリースとモバイルがえ順調に 進捗して増収傾向が続いているで営業利益 についてはアリ額の向上ですねとメディア の副長によってえ増益に起用していると いった状況でござい ますでこちらがですね先ほどその営業利益 とえ軽利益経常利益の主な差の要因になる んですがえこちらがですねえデリバティブ 評価三益のえ推移とななっておりますえ 簡単に申し上げますと全四半期よりも株価 が高ければ駅を計上しますで全市半期より も株価が低ければ損をえ計上しますといっ たものなんですがここがここの真ん中の ちょうどピーク頂点に達してるのが前期 待つという形でしたのでこっから右側がえ 画面向かって右側が当期に影響している ものなんですがちょっと残念ながらですね シ期ごとにちょっと株価がえ下がってっ てる影響がございましてえ当期で申し上げ ますととえ約2億8000万円ほどえ3 コター末ではこちらのデリバティブ評価損 を計上しているといった形になっており ますえ今後しっかりえ業績を伸ばしていく ことに踏まえIR活動を強化していくこと によってえしっかり株価というものにも 意識したえ展開していくことでここについ てはしっかり取り戻してまいりたいという では考えておりますはいあとはえそういっ たものをえしっかりえ株価もしっかり意識 しながらやっていくというところもござい ますえ株主の皆様に1人でも多くの株主の 皆様にえ当社のことを知っていただきたい というところもございましてえこういった ような株主有体制度をこの期末から新設を いたしましたえ2024年6月期以降毎年 6月末時点いは当社の期末ですねの権利 ちびの段階でえと持っていただいてる株主 の皆様にえ50000円の高カードを進呈 させていただくという形のものでござい ますまだあの下西隊の内容といたしまして はまだえ小さいものかもしれませんけれど もこういったこときっかけにですね1人で も多くの株主の皆様投資家の皆様にえ当社 のことを知っていただいてでえしっかり 流動性を高めて投資仮想の拡大を図って まいりたいというふに考えておりますはい まこちらがあのボードメンバーでえですの でまごもしよろしければ当社の コーポレートサイトから見ていただければ と思っておりますはいで最後ですね ちょっと坂宣伝メイタお話になってしまい ますがえ当社のIR方メール配信という ところも定期的に行っておりますあとはま 旧TwitterですねXでもえ例えば 先ほど摘示会こういうのしましたよであっ たりとかまこういったところでえIR活動 させていただいてます相談させていただい てますというようなものをえ積極的に配信 して参りたいと思っておりましてこういっ たメール配信サービスであったりとかえ SNSの配信であったりというところも 当期から力を入れて行っておりますえもし よろしければですね是非こちらあのご登録 いただけましたら幸いでございますますの でよろしくお願い申し上げますはいという ところでえまちょっと えこれから先ですねあのこの持続可能な 社会実現化する実現する最低過勝者という ところに向かってえ着実にえ皆様の期待に 答えながら一歩1歩邁進してまいりたいと 思っておりますのでえ是非ともえご支援ご 協力のほどお願いできましたら幸いで ございますはいえ以上持ちまして若干 駆け足で分かりづらい部分あったと思い ますが恐縮でございます以上持ちましてえ 会社説明につきましては終了させて いただきますご清聴いただきまして ありがとうございまし た今様ありがとうございましたはいそれで はですねえ質疑応答の方に移らせて いただきますはい えってください [音楽] うんはいえすいませんお待たせいたしまし たえっと質問の方にえそれでは映って参り たいと思いますえっと今現在ですねえ事前 質問も含めて7問ほどいただいております がえ引き続きご質問の方お待ちしており ますYouTubeでご視聴中な方は YouTubeのチャット欄もしくは質問 ホームの方からよろしくお願いしますえ それからスペースでえご視聴中の方はです ねえスペースの方のリプのところにえ質問 ホームのURLがございますのでえそちら の方からご質問の方いただければと思い ますあえっとYouTubeの方でご質問 ありがとうございます順に読み上げさせて いただきますので少々お待ちいただければ と思い ますはいえそれではですねえまず事前質問 でいいてるものからですねえご質問の方 読み上げさせていただき ます最初のご質問になりますえ中継ですと え来期営業利益13奥の見込みとなって おりますが足元の進捗としてえビハインド していないでしょうかえ実際にガイダンス として出す数字とギャップがあると株価に 不要なボラティリティを生むがえ生んで しまいますがま会社としてどのように考え ていますでしょうかというご質問を いただいておりますはいはいあありがとう ございますえそうです当期にいたしまして は元々えっと8億円というような営業利益 からえたんですね1億円の方に過修正をし てでえっとま1億8000万 2億5000万という形でえ直近の状況を 出させていただいておりますでおっしゃる 通りであのボラティリティにつきましては えその業績のえま変動によってえ株価に 大きなる影響を与えていただいあ大きな 影響を与えてしまってるという認識を いたしておりますのでえしっかりですね あの足元の状況を見ながらえ数字を しっかり精査をしてえ適時適切な タイミングでえここ今後はしっかり公表し ていきたいとという風に考えておりますで え来期中継13億円というところについて はえっと今精査中の段階でございますただ え直近で申し上げますとしっかり生産性も えもうその1億円という出したとこよりは かなり進んでいる状況でございますのでえ 変な逆に言うとボラティリティを出さない ような形でしっかり今来期の計画という ところを今えっと見直してでえっと ちょっと8月の半ばになろうかと思います がそちらの内容についてはええ硬い数字を しっかり出すというところをやらして いただきたいという風に考えておりますで 恐れますじゃあここのビハインドしてるか してないかというところで申し上げますと えちょっとまだあの今そこにタイミングで はこのタイミングではちょっと具体的な 詳細な数値まで言及するのがちょっと はかられるタイミングでございますのでえ 具体的な数値につきましてはご容赦 いただければと思うんですけれどもえ しっかり中継につきましてもえ今後狙って 参りたいという風には考えておりますので 今からしっかりえっと浮上していきたいと いう風に考えております ありがとうございます今のところで2つ 個人的にえっとお聞きしたいところがある のでえまず1つ目なんですけれどもえっと ま今期えっと当初の営業利益予想8億円で ま1回修正しましたというところではい 何か機種の段階でえ見ていなかったリスク が顕在したとか何か外部要因でまえっと 思った以上にコスかちょっとそのあたり ですねえ所に立てていたはい画とのずれに ついてもう少し補足いただけますでしょう かあはいかしこまりましたありがとう ございますえ結論で申し上げますとあの いろんな投資をしてまいりましたという ところをあのご説明差し上げたかと思うん ですけれどもま人だったり物だったりと いうところですねそちらをえしっかりえ 収益化に載せるところがえ概ね車内要員 ですねでえっと遅くなってしまったという ところが1番挙げられますですのでえ コストが先行してその回収が遅れたという ところが1番大きな要因としてあげますで ただそこにつきましてはえちょっと1 クォーターでかなりえっとビハインドして しまいましたで2クォーターのところでも えっとなかなか取り戻すには至らなかった んですがニ後半からですねえググっとこう 伸びてきたというところがございますので えそこについてえただちょっと1コター2 コーター前半をちょっと取り戻すに至ら なかったというところで今回下方修正を まず1億円にしたというところがござい ますでえそっから1億8000万円 2億5000万円ってちょっと旅重なる またえっと修正でえちょっとご迷惑おかけ した部分も正直あるかと思うんですけれど もそこにつきましてはやっぱしっかり えま自分たちが思ってるよりもしっかり そこの回収のスピードが早くなってきたと いうところがございましたので今回え さらなる情報修正を出させていただいたと いうところが実情でござい ますありがとうございますでもう1点 ちょっと確認させていただきたいのが えっと中期経営計画でま来期の2025年 6月期 はいえ先の今村様のお話を聞くとえま場合 によってはこの中期経営計画に縛られずに えま少し固めの数字を出してまたえっとさ での業績達成を狙っていくとかそういった ような考えもお持ちという理解でよろしい でしょうかそうですねあの現時点において まだそこ精査中というところですのであの 当然1度立てた中継ですからそこを目指し ているというところは変わらないんです けれどもえ 今回のようにですねこのまさしくご質問の 通りでえ不要なボラティリティを生むと いうところだったりとかえもしかしたら 株主の皆様にご名を心掛けするという ところは基本的にはあよろしくないことだ と思っておりますので極めて改善性の高い 数値がどこになるかというところを今え 精査してる最中でござい ます分かりましたありがとうございますえ 続いてのご質問になりますはいえこちら ですはいえカード50000円の有体を 発表されましたがえプライム残留対策とし て今後金額の増額などお検討はございます でしょうかというご質問いただいており ますはいご質問ありがとうございますまず ちょっと前提といたしまして え何かしらの期間決定をしてるものであっ たりとかえインサイダーにカも情報では ないというところちょっと前提とさせて いただきたいんですが当然あの株主の皆様 に応援していただくことであったりとかあ 当社のことをしっかりご理解いただき ながらしかしっかり株主の皆様の号に報い ていくというところにつきましては会社の 優先事項の一部という風なのは捉えており ますのでえこちらについてはしっかり検討 進めてまいりたいという風に思っており ますなのでまプライム残留対策という ところがまダイレクトにそこにえ繋がるか どうかというものは別としてまずは当社の 企業を知っていただいたりとかあ当社の そういうことで当社の株主当社の株式にご 投資をいただいてでしっかりそこの結果と して流動性を上げていくというところを まずはえなってですねえいろんな施策は 打ってまいりたいという風に思ってます ですのでまちょっと増額を検討してないか してるかというところで言うと決定してる 事実はございませんけれども先ほど 申し上げましたあの当社に対する投資の 魅力を高めるという点においてはあの検討 材料の1つにはなってるということは 間違いないという風にご理解いただければ と思い ますありがとうございますえっとちょっと こちらに関しても私個人的にお伺いしたい んですけどはいあのちょっと正直なお話を するとあの50000円の高カードってま あの正直そんなにインパクトないと思っい てむしろえっと500円の高カードを出す ことによるあの費用費用負担の方会社とし ての費用負担の方が大きくなってしまうん じゃないかこれれであればあのむしろ数 出さないでま利益成長の方にはいるという ような平判断もあるのかなと思うんです けどその辺りの考え方も含めてもう少し足 いただけますでしょはいはいありがとう ございますあの当然え高カードをま当然 購入したりとか発送したりというような ところで費用負担はございますで具体的に ちょっといくらかというところについては あのご容赦願いたいんですがえまその育爆 化の金額とえ今後当社のことを知って いただいて株価の成長だったり企業成長に つがるというところのまいわばあま広告 宣伝ではないんですがちょっとそれに似た な考え方として将来的には校舎の方が 上回るという形で費を制さした結果そう いうような経営ジをいたしますしてで今回 あの株主有体としてえ高カードというもの を申請させていただいたという形になり ますりましたありがとうございます えはいえっと続いてのご質問に移らせて いただき ますはいでえっと株主歓迎について続いて のご質問で配当ですとか自社株外について は検討されていませんでしょうかというご 質問いただいておりますはい込ました ありがとうございますあの両方ともにです ねえっとその株主皆様に対する関元策とし てえ検討いたしてるのは検討いたしており ますただこちらもえちょっとタイミングと いうところにつきましてはちょっと具体的 に定まっているものではございませんので すまちょっと月並みのご回答にはなります がえそういもねちょっとご容赦いただけれ ばと思っており ますありがとうございますやっぱ流動性を しっかり上げていきたいというところも ございますのでそことのやばバランスで ございますかねそういったところははい あのちょっと見定めながら展開して参り たいと思っおり ますわかりましたありがとうございますえ 続いてのご質問に移りますえこちらのご 質問ですえ基本的な質問で申し訳ありませ んとえ本社の原価と反感費にはえそれぞれ どういった費用が含まれているまちょっと 事業ごとにあると思うのでちょっとその 辺りえっと詳しく教えていただけると 助かりますはいりましたえっとまずリウス 事業ですねにつきましては あものすごくょ単純に申し上げますと弊社 がえ物を売りたいと言っていただいたお客 様から買った金額ですね商品を買ってきた 金額が減価でにえ計上されているといった ところでございますでメディア事業につき ましてはちょっと一部えシステムの利用 だったりというところがえ原価として 繰り入れられておりますでモバイル通信 事業につきましてはえっと構造としてです ねあの有給モバイル様から ええその回線の使用を弊社がその回線を 借りてきているというような形のイメージ を持っていただければと思うんですがあ そういったものの回線の減価というものが かかってます弊社はその回線減価に行く ばかの利益をさせていただいてえ一般の ユーザー様に販売しているという形ですの でえ戻りますとリウスにつきましてはその 商品をお客様から買ってきたもので メディア事業につきましては一部の ちょっとシステムの利用費モバイル通信 事業につきましてはあそのえ回線減価と いうものが減価として計上されており ますありがとうございでえっと反回費の方 に関してはえはいそうですねオにあの こちらに記載させていただいてるま広告 宣伝費であったりとかあとま社員の給与 人件費とか採用費とかあとは拠点の地代 家賃であったりとかまその他あのそうです ねえ例えばリウス事業であったらえ いろんなマーケットプレースヤフオクさん だったり楽天さんだったりAmazon さんだったりっていたうなところを通じて 販売させていただいてますのでえまそちら の販売手数料だったりとかていうのが かかってくるような形でございますね はいありがとうございますえっと今現状 えっと はい待ってください えっとこれだえっと今現状えっとネット型 リウス事業とそれからモバイル事業の ところの特に売上が伸びが検とかなという 風にでえっと売上規模的にも多いかなと 思うんですけどはいえっとどちらの方が どちらの事業の方があり率が高いですとか まどっちを伸ばすと利益率が良くなる みたいなところがもしあれば教えて いただけますでしょうかはいありがとう ございますえっとあり率で高いのはえっと ネット型リス事業ですかねモバイルと 比べればうんはいで え利益のところで言うと今あのネット型リ 先ほどちょっと申し上げた通りでその市場 のパを取りに行こうとして色々やっぱ拠点 を出したりとか人を取ったりとかして まいりましたのでえ今はえとネット型 リースの反費も高いですリーは高いけど反 費もそにかかってるという感じなんですね はいあ分かりましたありがとうございます えまだまだご質問お待ちしております残り ご質問あとご問6問ほどになっあえっと6 問ほど追加でご質問ありがとうございます え引き続きご質問の方お待ちしております はいえ続いてのご質問になり ますええとま4番に関連してなんです けれどもえこれまでですえこれまでえ売上 が順調に伸びてきているにもかわらずえ 長年ありを反間費で相殺する収益構造でし たはいえ売上が上がってもなかなか利益率 が上がってこなかった要因はえどういった ところにあるでしょうかというご質問 いただいておりますはいありがとうござい ますえっと今ここねえけさんにちょっと 示していただいてる表で申し上げますとえ 反感費の中のえ人件費プラス採用関連費 っていうところが結構伸びているという ところであったりとかえ地代家賃ですね上 から3行目のというとこが伸びていると いうところがあろうかと思いますでこちら はすいませんちょっと繰り返しのご解答に なってしまってえ恐縮なんですがえ しっかりえ理由スというものが企業として あマーケットとして成長しているといった ところであったりその中でもいろんな企業 様が出てきてるというところもありまして しっかりそこに対してえパイを取りに行く 市場の成長以上にえ将来的に伸びていくと いうとこも踏まえましてえ人を取ったりえ 拠点を展開したりというところでありが 増えた分えそのま反感費もそのまま どんどんどんどん増えてきたというところ になっておりますなのでえこちらのですね アリがアリを反感費で相殺するというよう な収益構造というとこにえこれまではなっ ていたとこ特にここ3年間ですかねはなっ ていたというような傾向にございますえ しかしならそこですねあの今回もちょっと 情報修正を出させていただいた通りでえ いよいよえそこが上回るありの方が どんどん上回る構造に体制に入れたという 風に認識をしておりますのでえここからに つきましてはしっかりえ出利益が残るよう な形でえ展開してまいりたいという風に 考えており ますありがとうございますえちょうど関連 するご質問が次に来ておりますえっとま5 番にえ関連しててその上でのご質問ですと いうこと今後についてですねはいえ ちょっと先ほども触れていただきました 今後利益を上げていくために売上高に 対するあり率を上げていくイメージなのか 売上高に対する反感比率を下げていくのが まどちらのイメージでしょうかというご 質問いただいておりますはいえっと決両方 ともやっていきたいというところはあるん ですけれどもまずインパクトの大きい方で 申し上げますと反感比率が下がるような 傾向になるという風に考えておりますと いうのもあ理率につきましてやはりですね 多少そのえ特にリス事業を等々からすると えっと仕入れがなかなかこうじゃああれ率 何%ものをえ20%仕入れてあれ率何割の ものをえ30%入れてとなかなかちょっと コントローラルではないものであったりと かえ特にえ高価格帯のものが最近高なかの ものが増えておりますのでえこちらのです ね右から3番目のえあれ率低下という ところに書いてあるようにあれ率について はなかなかちょっとえ1本値でこれドンっ ていうのがなかなか出しづらいんですねな のでえアについては当然上がることもある し若干下がることもあるというような中で これから推移していくという風に思うん ですが一方で反間費につきましてはある 程度今まで投資したものから大幅に増やす というよりもその中をよりどんどん どんどんえ人員の教育だったりとかITの 力を駆使しながら生産性を上げていくと いうところをここのえ3コーター4 コーターま来期も含めてえやってまいり ますのでえインパクトとしてはあり反感 比率が下がってくようなイメージの方が 近しいかという風に認識をしております ありがとうございますちょっと生産性向上 に関しては後ほどまた関連のご質問が来る と思いますのでそちらでお願いしますえ 引き続きご質問の方お待ちしておりますえ 残りご質問あと4問ほどになっております ので是非あのたくさんご質問いただければ と思いますえ続いてのご質問になり ますえメディアえごめモバイル通信事業の ところのえカYMAXの営業方法について 教えてくださいはいご質問いただいており ますあありがとうございますえっと基本的 にはあのインターネット広告というものに なります一部えちょっとトライアル的に ですねその直接的なものではなくて認知度 を上げるためにえ一部の地域において テレビCMというのもやってはみたんです けれどもこれはちょっと今後どうしていく かというのはえ検討をしておるんです けれどもえ基本的にはえインターネット からのえ集客というような形でございます ねで一部はその外部のえ著名なメディア からだったりとか例えば価格コムさんも そうかもしれないですというような メディアだったりとかあとは自社の中の 例えばここで言うとメディアの通信事業の メディアの中信領域のiPhone格ム 通信であったりSIMチェンジであったり というところからの送客というような形に なり ます分かりましたありがとうございますえ 引き続きご質問の方お待ちしております はいえ続いてのご質問になりますはい えこちらですねま生産性向上の政策色々 打っておりますえオートコールシステムと 49で行っている生産性向上の施策は うまくいっているのでしょうかというご 質問いただいておりますはいはいはい えっとそれちょっとなかなか車内のKPI をこのタイミングで出すのができない部分 があって歯がいんですが結論で言うと うまくいってるという風に認識をしており ますえ具体的に申し上げますと1 オペレーターあたりであったりとかえ単位 時間あたりにお客様と電話をしてる時間が 長くなっているというところであったりと かえ実際にですねあのご依頼に対して今 まではなかなかちょっとわっとイラが来た 時にご対応できずにま簡単に言うと 取り逃してしまったというところもあるん ですけれどもそういったことが例えば1回 ちょっとお電話うまく繋がらなかったとし てもまその時にえそれ以降にこのオート ホールのシステムを使うことでより効率的 にえお客様にもリーチできるような体制が 整っておりますのでえ生産性の向上特に コンタクトセンターというところでも 申し上げますとえアイドルタイムというの はかなり短縮されたんじゃないかなという 風に考えており ますありがとうございますちょっと裸で いいよいのですけれどもはいえっとそこ までえっと過去えっとあの取りもらすと 言いますかもう電話が常にパンクしていて なかなかこう回せていなかったという状況 なのかそれともえっとまそういったケース があったんだけれどもそういったケースが えっとまえっと何10件に1件かあった けれどもそれを0に抑えることができ たっていうまちょっと生産性向上のどの ぐらいの生産性向上が書かれてるかって いうのをちょっと知りあの分かりたいの ちょっとその辺り教えていただきます でしょうかはいえごめんなさいちょっと 定量的な数字というとこが申し上げづらく て恐縮なんですがえ例えばお依頼を いただくにもですねえ者電話で直接ご依頼 いただこうともありますでインターネット 系で24時間受け付けてますのでそういっ たご依頼のいい方あるとでえ例えばうん コンタクトセンターの稼働時間中ってどう してもぱ電話がいっぱいになりますので その夜中にメールをいいてたお客様に対し てだったりとかて直接コミュニケーション 取る時間がなかなか取れない時期が特に このえ下半期からあったんですねでそう いったところに対して一見見じゃそこに 電話してて繋がらない電話してて繋がら ないとかっていうところではなくていぺに ドンとこちらでえそのなんて言うんですか プールされているお客様に対してえまとめ てドンとけられるようなシステムになって ますので えまじゃあ何パーセンというところが ちょっとなかなか数字で申し上げられない とこで申し訳ないんですけれどもえ1個 申し上げますとその直接お客様とやり取り をしている時間例えば電話を1回かする 時間であったりとか何かを調べて同行する 時間っていうのは極端に減ったのは事実で ござい ますわかりましたありがとうございます え引き続きご質問お待ちしておりますはい えっと続いてのご質問になり ますえこちらですねえ採用に関するご質問 が2もえ来ておりますのでまずこちらのご 質問ですえ今期の採用状況について教えて くださいというご質問いただいております はいえっと当期のこの4月ですねえま新卒 の新入社員でえっと76名かなのえっと 社員が入社をしてまいりましたで当然それ が え元々とあのそれぐらいの人数を狙って 取りに行ってというところなんですけれど もえ実際この4月から え当然そこの人件費というのは載ってきて おりますただその人件費をしっかりこなし た上でええっと第2回目の1.8億円と いうところから期末の2.5億円という ところまでえしっかり数字は伸ばせるよと いう自信はついておりますそういう状況で ござい ますございます76名というのは年度に 比べてんですえっと多いこれ1番多い人数 ですねはいありがとうございますちなみに えっとラキ以降もしあの話せる部分あれば なんですけどま今後のま人件費のかけ方 っていうところも含めて来以降の人材採用 計画とも含めて教えていただけると ありがたいですはいえっとちょっと具体的 な数値はえなんか難しいところなんです けれどもま今期を上回るということはない かなという風に考えておりますうんうんっ ていうのはあの はいいうのもあの先ほど申し上げた通 りってえっとコンタクトセンターのあの オートコールのシステムを踏まえて いろんなITの部分であったりとかあとは えっと人材教育の部分もえ去年は正直言う とえちょっとそこでばたつきてしまった 部分があるんですが今年はその反省踏まえ てしっかりオンボーディングの施策という のを打っておりますので えなんて言うんですかねその人間という そのオペレーショナルな意味においても 生産性の向上が図られてるという風に認識 しておりますですのでえっとそそんなにえ 例えば今年のじゃ倍取るんですかという ことはなくてですねそのしっかり今の リソースを維持しながらえお客様のご依頼 の規模に合わせながらメディアであれば 例えば記事書いたりなんだりもバルもそう ですけれど合わせながらやっていくという ところで先ほどあの反感費が比率が下がっ ていく傾向にあると思いますという風に 申し上げたと思うんですがそこ逸脱しない 範囲でやっていければという風に思って ますわかりましたありがとうございますで 続いてのご質問にになりますはいえっと 今度えっと定着家とえ離職率についてです ねえっと採用した社員の定着化ですとか 移植率低減のための施策は何か行ってい ますでしょうかというご質問いただいて おりますありがとうございますやはりあの おっしゃる通りでえ社員の定着であったり とかえ離職率低減というところにつきまし て車キーポイントですのでえそれこそあれ ですねあのなんつった教育につきましては 前期から今期に比べてかなりえパワーを 咲いておりましてえま例えば私も含め役員 がしっかりそこにコミットしながらえ会社 のビジョンであったりとか向かう方向性で あったりとかというところをえま1年目の 社員中途社員ですね問わずえしっかりこう 求心力を持てるようなコンテンツを しっかり展開をしていったりとかえあとは あテクニカルな領域ですけれどもしっかり 教育研修のためのツールを入れてえ忙し そうな先輩社員に何これれってどうなって ますかっていうのを聞かなくてもある程度 そこを調べれば分かるようになったりとか まだここはちょっとパイロット稼働中では あるんですけれどもえまイメージそのAI のツールの車内版みたいのもちょっとずつ 開発をしていきましてえいちいち本ガっと 読んだりとか過去の事例見なくてもえま チャトGPTじゃないんですけれどもA ツルじゃないこういうどうしたらいいです かっていうとこに対してはちゃんとポンと 変ってくるようなのも今思考しており ます分かりましたありがとうございますえ 残りご質問後2問ほどになっておりますが 引き続きご質問お待ちしておりますはいえ 続いてのご質問ですちょっとえっと質問の を若干えっと修正させていただいたんです けれども えっとやはりあの個人投資家の皆さんも 含めて皆さん気になってるところだと思い ますえプライム残留についての考え方ま えっと考え方色々あると思うんですけれど も えっとまちょっとまずこのままえっとまず ご質問させていただくプライム残留につい ての考え方について教えてくださいという ご質問よろしくお願いしますはいはいえ あくまでもこれ現段階でというところに なるんですがえっと現段階によいては しっかりえ業績を上げる流動性を上げる 株価を上げてくというところにおいてえ この適合計画書に出させていただいた通り でえっとプライム維持というところを 目指しているといったところでござい ますありがとうございますあのやっぱり ちょっと安心してえっとその投をするため にはあの当然まプライムを狙っていく 目指していくのは当然だと思うんです けれどもはいあの当然ま株価というのは 市場が決める分が分にありますとPRを いくらで評価するかっていうのは市場が 決める部分がありますでもしプライムが 難しくなった場合に そのあのこれ聞いているのかまクカードを クカ 狙っていくのかそれともはい一旦もえっと スタンダードの再申請という形で風を切る のかちょっと今言える部分言えない部分 あると思うんですけどやっぱり投資判断を するにちょっとそこら辺の考え方があの 見えないと安で仕方がないちょっとその 辺りも含めて教えてくださいはいはいあの 基本的にはえ維持に向けて当然業績という あのけさんおっしゃる通りで株価っていう のは車で同するのがなかなか難しいのでえ 業績はあげることを含めてですねあの高 カードもしかしたらそうかもしれない幽体 もそうかもしれないですけどできる手はま ある数もしっかりですけれどもねあの できる手は全て打って参りたいという風に 考えてるますただその中でもやっぱりあの 弊社の中でじゃあ極端な話ですけど利益が 30億円40億円出たからじゃプライム 必ず残れるかというとそんな保証はどこに もないわけでえまこれもなのでなんかどう こう期間決定してどういう方針がっていう のはえ定まってませんし方針としてはえ 基本的にはプライ目指してるというところ には変わりませんけれどもえ最低限ですね えだとしてもあのそこに残れなかったから 上場廃止というようなことはないように 経営では考えているというとこです ねわかりましたありがとうございますえ 続いてのご質問になりますはいえこちらの ご質問ですねはいえ現状脳器具事業の 手応えはどうですかえ次の成長の軸になり そうでしょうかというご質問いただいて おりますはいはいええと結論で言うと 手応えはえ今かなり感じております え例えば去年がえっと20億円程度で今年 が30億円程度というところを目指して おりますのでえあのおかげ様であの特に 海外からの所外国からの引き合いをかなり 頂戴いたしておりますしえちょっと国との えま共産のイベントみたいのもえござい ますのでそういったところでえしっかり またさらにアピールをしていってまエリア ですよねまだまだえ世界の中でもえ当社が えお取引きのない国々ございますそういっ たところからのニーズもありますのでえ 非常に有望な事業なんじゃないかちょ手前 みそでございますけれども非常に有望な 事業なんじゃないかなという風に考えて おりますやっぱりあの日本の農器具は ものすごく優秀なんですよね例えばその 日本ってなんて言うんでしょうね気候も 暑かったり寒かったりえじめじめしてたり えカっと乾燥してたりというようなしかも 国土でいうと給料値が多かったりとかあ 必ずしもえ広い土地じゃなかったとしても しっかりそこに対応できる日本のま トラクターコンバインを始めとした農器具 っていうのは世界の中でも評価されており ますのでえこれ以上これまで以上にですね あのま既存のお取引のある国もそうです そこのお客様もそうですけれども新たな 地域においてもまだまだあなんて言うん でしょうかね商品価値は高いと言いますか 人数は高いんじゃないかなという風に思っ てますその意味においてえ成長の軸には なり得るという風に会社では考えており ますありがとうございますみにこのえっと 海外への輸出っていうところで日本から 例えば海外の方にこう人員を送るだとか そういったようなアクションというのは今 どの程度取られているのかちょっとその 辺り教えてくださいえっと現段階では特に あの海外に拠点があったりとかっていう ことはないのでえ日本からのま教意思の 対応というところになっておりますあ わかりました特にあの海外で え人を送ってみたいなところは現状は得意 発生していないとそうです現状発生しただ ま今後ですねどうなってくるかそのお取引 をする国の事情にも寄ったりとかですね 色々あるかと思いますのでその反論を拡大 していくにあたって必要な手立ては打って まいりたいと思って ますありがとうございますえっと現状いい てるご質問以上なのですがえっと他にごご 質問がありましたら是非今のうちにえ チャット欄もしくは質問のホームから質問 ホームからご質問の方いただければと思い ます えよろしいですか ねご質問の方ありましたら是非よろしくお 願いします はいえっとなさそうであれば えこちらの方でえっと終了させて いただこうかなという風に思います えっとはいよしでしょうかねえ今村様どう もありがとうございましたありがとう ござい ますはいえっと本日ご視聴いただいた皆様 ありがとうございますえ20名以上の方今 現状まだご視聴いただいておりますえこの 後アーカイブでご視聴いただく方も たくさんいらっしゃると思いますえ是非 最後ですね今村様の方からえ本日ご視聴 いただいてる皆様またえっと今後ご視聴 いただく個人投資家の皆様に向けて一言 メッセージの方いただけますとありがたく 思いますはいありがとうございますあのご 質問でも頂戴いたしました通りでえ ちょっと特に利益面のですねあの ボラティリティが高くえいいえ登記だった かなという風に思ってますで当社の株式を 保有いただいてる皆様におかましは一部ご 心配をかけしたりとかですねえっとご迷惑 かけした部分あるかもしれませんそちらに つきましてはえしっかりですねえ今後に ついてえご説明差し上げたかと思うんです けれども今え投資してきたものが花開き つつありえ収益性の軌道に乗り始めてるの がこの当期の下期からという風に考えて おりますでしっかりここをですねあの維持 しながら来期以降えま車内といたし あくまでも車内としてはあ今がそこだぞと いうところの意気込みでやっておりますし 実際実績もついてきている自信もそれらに ついてきてるところでございますのでえ 今後踏まえてですね是非あのご注目 いただきながらえそのご期待に添えるよう にえ来期も着実にえ歩んでまりたいと思っ ておりますのでえよろしければご支援 いただければ幸いでございますえしっかり ご期に添えるよ会社運営してまいりますの で引き続きよろしくお願いいたし ますありがとうございましたえそれでは ですねえっといつものお願いになって恐縮 でございますがえ終了後にアンケートの方 是非ご協力の方よろしくお願いいたします え皆様からのフィードバックご意見 コメントがですねえ今後の活動IR活動の 改善につがってまいりますのでえ是非期の ないご意見コメントの方お寄せいただけれ ば幸いでござい ますえ今後のスケジュールになりますえ この後ですねえっとちょっと 先週若干あの配信トラブルとありまして 延期になりましたフレアスさんのIR説明 会明日18時半から入れさせていただいて おりますえ6月もまだ今週来週と引き続き IR説明会ございますのでまたご興味の ある会社さんございましたらよろしくお 願いしますえ会場開催も7月13日それ からえ8月3日8月25という形で続き ますのでえ湘南投資勉強会のウェブサイト 詳細はそちらでご確認いただければと思い ますえあまして本日どうもえありがとう ございましたえよろしければアンケートの 方ご協力いただけますと大変ありがたく 思いますえご視聴いただいた皆様 ありがとうございましたまた今村様ご丁寧 にご説明またご質問ご回答もありがとう ございましたありがとうございまし たそれではスペースとYouTubeの方 こちらで終了をさせていただき ます失礼いたし ますOG

2024年6月17日(月)20:00~
株式会社マーケットエンタープライズ IR説明会 (証券コード:3135)
ご登壇者:常務取締役CFO 今村 健一 様

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本日の資料です。
https://drive.google.com/file/d/1INf-8OQy8pq2KU3QW60l6mSGH7BUIJlb/view?usp=sharing

事前質問はこちらよりお寄せください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSejPAA6S_8pkk4ScRnqwfyGzU6rGp1jyckfchcbeaSzuo5LvA/viewform

終了後アンケート
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSewAUs-0QmQiOIJq0EZcOO8d_20WaezEnqHgHmx4bQ6NMaq5g/viewform

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