後輪のタイヤのトレッドより先にサイドウォールが摩耗してしまいそうです。

このサブレディットでドゥームスクロールした後、タイヤを点検していたところ、リアタイヤのサイドウォールにかなりの戦いの傷跡があることに気付きました。今となっては、新しいタイヤを買うほどのダメージではないことは確かですが (少なくとも私の意見では)、またこの場所で枝や鋭い岩に当たったら、ホースで水をかけられて道の真ん中で立ち往生してしまうかもしれません。残りのシーズン中は、残っているトレッドをすり減らさないように特に注意する必要があると思います。

このことから、私はファットバイカーコミュニティに向けていくつか質問をしました。

1. 他にも後輪タイヤにこのような摩耗を経験した人はいますか?

2. このタイヤの内側にゴリラテープを貼る価値はあるのでしょうか? この傷はチューブレス セットアップを台無しにするでしょうが、そうしないので、この部分か別の悪い部分にタイミング悪く鋭い石が引っかかることだけが心配です。もしそうなったとしても、テープを貼ってもチューブが膨らむのをサイドウォールから防ぐのに何の役にも立たないと思います。

3. Surly が 26 x 3.8 Knard の生産を中止した理由を知っている人はいますか? 私はこのトレッド パターンのファンでしたが、26 x 3.0 にダウングレードするほどのこだわりはありません (このリムにフィットするかどうかは疑問ですが)。Nate を購入して、フロント タイヤをリア ホイールに交換します。現在のリア タイヤが少なくとも今年の終わりまでもつことを願っています。