20240618第3回定例会(2日目)

[音楽] おはようござい ますえ本本日の会議に際し関根議長より失 のため欠席届けが提出されております地方 受方第106条第1項の規定により私副議 長の小島議長の職務を行いますよろしくお 願いし [音楽] ますの員数は15名でありますよって定速 層に達しておりますのでこれより本日の 会議を開きます本日の議事日程については お手元に配布の通り進行いたしますのでご 了承願い ます日程第1議事力署名委員の指名 をあ会議録署名委員の指名を行います会議 録署名議員は会議規則第88条の規定に より議長において3番渡辺義成議員4番 岩沢愛議員を指名し ます日程第2一般 質問これより姿勢に対する一般質問を行い ます通告順に発言を許し ます安野京議員 [拍手] お願いし [音楽] ますおはようございますおはようござい ます 議番号9番公明党の天野京子でございます 副長からご指名をいただきましたので6月 議会の一般質問をさせていただきます今回 は第2の人生の多様化について職員を 取り巻くハラスメントの実態と対応につい て男女平等のがん対策について街中の熱中 症対策についての4項目について伺います 先般 民間の有識者で作る人工戦略会議は持続 可能性に関する分析レポートを公表若年 女性人口が2020年から2050年まで に50%以上減少する消滅可能性自治体に 利行使が分類され改めてこの重大差に衝撃 が走りました身師の人口減少の課題は自然 源と社会への対策が重要なことは以前から 認識されております子育て支援や住宅取得 支援移住支援事業も進めているもののすぐ に結果が出るわけではありません造市長に は今に見てろの意高く人口減少の ネガティブなイメージに振動されないでか に挑戦し続けてほしいと思っています特に が活躍することを理解し応援する身行使に していただきたいと思いますそれでは1 項目目の第2の人生の多様化について伺い ます各地域の老人クラブが解散したという お話を聞くようになりました各地の連合会 の会員数の減少もニュースになっており ます私の町内会の高齢者の組織名は末 クラブですが中身の活動はクラブですので まだまだ現役と思っている人には抵抗が あるようで誘われても入会しませんまた 現役をリタイヤしても予の過ごし方や価値 観が時代とともに変化しており集団で何か に取り組むよりも個人で趣味を楽しむ人が 増えたことも影響していると考えられます そもそも老人クラブの法的な位置付けは 老人福祉法における老人福祉の増進のため の事業であり地方公共団体は事業の実施と 適当な援助に努めなければならないとして いますただしこの法律が制定された昭和 38年頃の平均寿命は男性が67歳女性が 71歳ですから60歳以上は皆老人でした が現在の平均寿命は男性が81歳女性が 87歳と15歳ほど寿命が伸びて 60年前の制度そのものが老朽化している と言えるのではないでしょうかそれでは1 点目です地域の老人クラブの活動について は昭和38年8月に施行された老人福祉法 に基づき老人福祉の増進のための事業とし て位置付けられておりますが現在の投資に おける老人クラブの存在意義をどのように 考えておられるのかをお尋ねします2点目 に雇用制度や定年延長により60歳を過ぎ ても仕事を継続する人が増加しております 一般的に老人クラブは概ね60歳以上が 加入体症となりますが価値観が多様化し 会員の減少や役員の成りて足が課題となっ ております市としての対応をどのように 考えておられるでしょう かさて私の町内の高齢者活団体ひクラブに は60歳大から90歳大までが加入して おりますですから親子で加入することと なりますが同じ活動ができるわけがあり ませんこのように高齢者が加入する老人 クラブを一括りにしても地域活動している グループと運動量の多い活動には参加でき ないグループの2局化になっています市と しては75歳以上の方の基礎交付金1人 当たり700円を交付しておりますが主に 自治体はそのお金を経路事業に当てている と思います地域への貢献活動をしている グループには活動するための援助や支援が もっと必要だと思います3点目に高齢者 人口が増える中で60歳から70歳代全般 を若手高齢者あるいはヤング高齢者と位置 づけて高齢者のの中の若手組織で活動して いる地域の団体があります若手高齢者に よる草刈りや花壇整備助け活動などは地域 にとってなくてはならない存在となって いるため活動団体への補助金支援を手圧し てはどうでしょうかさて日本の高齢化率は 2050年に37へ到達し高齢者1人を 現役世代1.4人で支える片社会となり ますしかし働く高齢者が増えれば支えてと 支えられる側の比率は改善されます高齢者 が就労し社会参加することはづりにも つがると考え ます高齢者型スポットワークとして長時間 労働はできない代わりに若い世代が選ば ない短時間で必要な就労につなげることが できるのではないでしょう か4点目に60歳以上の人生経験豊富な 高齢者の方々はあらゆる面で若い世代を フォローしている貴重な人材だと思い ます高齢者専門の就労とボランティアの 斡旋事業が必要ではないでしょうか先月 市内で自動車同士の衝突事故が発生し多発 骨折を原因として70代男性がお亡くなり になる痛ましい事故がありました美書では 原因を調べているとの報道でしたが証拠が ないと解決に時間がかがりますまた同じく 先月上越市で車両と倉庫に挟まれて40歳 大男性の死亡が確認された事件では車両の ドライブレコーダーに事故現場が移って おりすぐに交通事故だと断定されました 現在ドライブレコーダーは自己防止のの 機能が充実しその映像は事故を早期に解決 するために必要なものとなっています美行 師では高齢者が所有する自動車や軽 トラックにドライブレコーダーが設置され ていることが少ないと思います高齢者の 事故が多い実態がある中で高齢者にこそ 設置を進める必要があると思います5点目 に身市内では生活のため自動車を所有する 高齢者が多い現状ですそして高齢者による 交通事故は原因の判明が長期化することが あります自己調査においては高齢者の ドライブレコーダー設置が進んでいない 現状がありますが安全な運転を促すために も60歳以上が所有する自動車には ドライブレコーダー設置を努力義務として 補助金制度が必要ではないでしょうか続い て食料品アクセス という言葉を聞いたことがあるでしょうか 食料を手に入れるための店舗が徒歩で 500m以上離れており車を使えずに 買い物が困難になっている状態の方々です 買い物に出かけることは物を購入するだけ でなく気分転換を図る楽しいものです外に 出て歩くことになり健康のためにも効果が あると思いますそれでは6点目に身近な 地域の店舗や交通機関の減少により自動車 を利用できない食料品アクセス何人と 名付けられた高齢者は全国に約900万人 いると言われていますが妙行使において 移動販売や高齢者の買い物への支援をどの ように考えておられるでしょう か続いて2項目目は職員を取り巻く ハラスメントの実態と対応について伺い ます ハラスメントについては今更説明はいら ないと思います対策を講じることで働き やすい職場環境を作る責任があるという ことを1人1人が考えていくことが大切 です皆さんは希望を持って市の職員になっ たはずですしかしハラスメントによって 職場を去っていく小心をしたくない モチベーションが下がり心心を病むことが あってはなりませんまた私たちは自覚して いなくても加害者になることがあります 怒りを抑えられず歪んだ正義官に執着する そんな時の対処と再発防止と自然とした 対応について考えていただきたいと思い ますまずは1点目に市の職員や会計年度 任用職員指定管理の職員を対象とした ハラスメント教育の実施状況はどのようか お聞きいたします2点目に現在妙市役所に 電話をかけますと対応品質向上と通話内容 を確認のため録音をさせていただきますと のアナウンスが流れますこの対応を実施し た理由はどのようでしょうかまた アナウンスを行うことによりどのような 変化があったかを伺い ます次の質問する前に確認しておきます ハラスメントはこちらに自覚がなくとも 相手側がどう受け取ったかが重要です特に 立場が優位にある人あるいは優位だと 思い込んでいる人は上から目線になる傾向 がありますまた威圧的な態度であったり しつこく人前で出席したり不快な思いにさ せるなどは誰人もやってはならない行為だ と思います未然防止のためにはみんなで 一緒に考え 注意をし合いながら対策をし続けるしか ないと思いますが伺います3点目にパワー ハラスメントとセクシャルハラスメント マタニティハラスメントアルコール ハラスメントモラルハラスメントなど身近 なハラスメントの予防と解決の実施状況を お聞きいたし ますさて旅館業報が改正され昨年12月 13日よりマハラスメントにあたる特定の 要求を行ったものの宿泊を拒むことが できるようになりましたまた東京都も客が 行う迷惑行為や悪質なクレームなどを防ぐ ために春原防止条例の制定に向けた検討を 進めることを明らかにしました使命を SNSに投稿されることを防止するため 名札のフルネーム表示をやめたという例も あり春原対策は社会全体の流れになってい ます連合の調査では被害者の 76.4が心身に不調をきたしたと回答し 退職を余儀なくされた人も約1割ほどいた と公表しましたそして2023年9月から は労災認定の基準にカスタマー ハラスメント被害が加わりましたそれらを 踏まえて伺い ます4点目に近年企業における顧客からの 迷惑行為いわゆるカスタマーハラスメント が問題となっておりますが正当なクレーム と区別する判断基準が分かりづらいため 予防と解決が難しい状況ですしかし同じ ことを繰り返す長電話暴言や脅迫などの 迷惑行為は就労のモチベーションを下げ 心身を傷つけてしまいます死としてどの ような取り組みを行っているのかをお聞き いたします5点目にあらゆるハラスメント についての相談体制と相談者のケアのため には職員以外の第3者による相談員や人権 侵害が疑われる場合は弁護士につなげる べきだと思いますその体制を整えては いかがでしょうか続いて3項目目の男女 平等のが対策について伺い ます潟大学大学院医学総合研究家参加婦人 科学分野の関根教授たちのグループは HPVワクチンの積極的干渉中止後の世代 で子宮頸がの主な原因である16型と18 型のHPV感染率がワクチン導入前の世代 と同水準まで上昇始めていることを実証し HPVワクチンの的干渉再開中止が もたらした結果だと考えられると公表し ましたまた第3次2型県がん対策推進計画 では全ての市町村において子宮頸癌と HPV感染との関連について若年者及び その保護者への普及啓発が実施されること を目標として支給頸癌の発症とHPV感染 は密接な関連があることから目標を定する としております1点目にHPVワクチン 摂取率が最も高かった緊急促進事業の際の 摂取世代と比べて直近の投資の摂取率は 十分と言えるのでしょうか続いて2点目に 厚生労働省が実施したアンケート調査から は過去にHPVワクチン摂取後に行ったと して報道された多様な症状を心配する声が ありました多様な症状とはどのようなもの で投資でもこうした健康被害に対する心配 の声はあるのでしょうかまた干渉差し控え 期間に検証がなされたようですが多様な 症状とHPVワクチンとの因果関係をどの ように考えておられるでしょう かさて2023年12月14日日本産婦人 科委会日本産婦人科学会日本医会は3者 連盟で子宮頸が排除への施策に関する要望 書厚生労働大臣に提出いたしました キャッチアップ摂取のさらなる推進と男性 摂取の推進を要望しています平成9年から 19年生まれの方のキャッチアップ摂取の 公費負担での実施期間終了は来年の3月 ですが3回の摂取に6ヶ月必要であるため でも6月に第1回目を摂取する必要があり その前に再度の周知のための個別通知が 必要と考えておりますそれでは3点目です HPVワクチンのキャッチアップ摂取のき 実施期限が迫っております投資では今年度 のいつ頃どのような内容で案内を送付する 予定でしょうかまた摂取対象者や保護者の 不安を払拭するような情報提供はできて いるのか伺いますさて2020年12月 から9歳以上の男性にも2位で実費で摂取 できるようになっております2022年 11月HPVワクチンを男性にも定期摂取 として無料で受けられるようにしてほしい と国際キリスト教大学に通う男子学生らが およそ1万5000人分の署名を公成労働 省に提出しましたまた今年の1月罹患立 ワースト10位の長崎県長崎市の医学部 学生らが長崎市長に対し男性への摂取費用 女性を求める要望書を提出し予防できる ことを知らなかっただけで将来後悔して 欲しくないと述べておりニュースになって おります男性の摂取の必要性を理解しつつ も5万円以上の費用負担は大きな壁になっ ています4点目に令和5年度以降HPV ワクチンの男性への摂取費用女性を開始 する自治体が増えつつあり現時点では29 の自治体で実施されております男性にも HPVワクチン摂取をすることによりどの ようなメリットがあると考えられる でしょうか認識をお聞きいたします男性が 罹患した場合には先ローマや門癌になると され海外では男女平等の観点から59もの 国で男女共に公費摂取を受けられる環境と なっておりますが日本では男性は慈悲摂取 となりますまた女性は子宮頸癌検診で 見つかりますが男性は癌になるまで分かり ません実は男性の方がリスクが高いと思い ますそれでは5点目にHPV感染は男女館 で感染を繰り返すため男性の予防も重要 です感染リスクを減らし社会全体の集団 免疫を獲得するためには国の定期摂取家に さじて男性の摂取費用女性制度を実施する 考えはあるでしょう かそれでは4項目目の街中の熱中症対策に ついて伺います今年の夏も暑くなるとの 予報が出ております日本日本気象協会では 特に8月は激しい厚さに見舞われると予想 され早めの熱中症対策が必要でエアコンの 点検や軽い運動や入浴などによる余熱循化 も推奨しています今回は熱中症対策と秘書 機能確保の対策として街中のクール シェルターの取り組みについて伺います1 点目に熱中症予防のため公共施設の冷房を シェアするクールシェルター設置の 取り組みは考えておられるでしょうか2点 目にクールシェルターは歩く人が多い地域 には特に必要となります道沿いの民間の 店舗にもご協力いただけるよう取り組みを 広げてはいかがでしょうか以上4項目に ついてご答弁をよろしくお願いいたします [音楽] ただいまの質問に対する答弁を求めます 木戸長はい え1番目の1点目と2点目につきましては 関連がありますので一括してお答えいたし ますえ老人クラブにつきましては攻撃を 楽しく健康で生害を持って身近な仲間と 支えながら自立した生活を営むために重要 な役割を担う団体であると考えております ましかしながら定年延長や価値観の変化 価値観の多様化地域との関わり方の変化 などにより会員の減少や役員の成りてが 取得し団体の存在が存続が危惧されており ますえ市ではこれまで老人クラブの趣旨や 希望に沿った柔軟な活動ができるよう活動 費の支援を行ってきた他老人クラブ連合外 と連携し活動に対する支援を行ってまいり ましたが存続の最終的な判断は各地域での 話し合ににて決定するものと考えており ますなお地域の老人クラブが亡くなったの 後も活動を継続したい方には地域を問わず 個人で加入できる年輪クラブを斡旋したい と考えておりますえ3点目についてお答え いたします地域が自主的主体的に行う コミュニティ活動を支援するため地域づり 活動団体に対し地域づりsdgs交付金を 交付しておりますえこの交付金には基礎 交付金と上乗交付金の2種類があり基礎 交付金につきましては首都や事業等の制限 を設けず地域の連帯感や絆絆の 情勢活性化につながる取り組みや総合扶助 活などを支援しておりますもう一方の 上乗せ交付金につきましては地域の 助け合い推進活動や花場合の街づくり運動 え秋の管理保全活動など10項目の メニューを用意し地域課題や困り事を解決 するために地域が受的に取り組む活動を 支援しております今後も星座の活用につい て周知するとともに世代や年齢構成に 関わらず地域の皆さんが自主的主体的に 地域課題や困り事の解決に向けて取り組む 活動を継続できるよう支援してまいります 4点目についてお答えいたします平成25 年に施行された高齢者等の雇用の安定等に 関する法律により来年4月から65歳まで の雇用確保義務に加え70歳までの就労 機会の確保が努力義務となりますこのよう なことから最近のハローワークの求人情報 につきましても 60歳以上の求人が増え高齢者の修業率も 高まっております引き続き美子雇用促進 協議会など関係機関と連携を図りながら 高齢者行為を進めてまいりますまた就労 以外にも高齢者が地域の中で活躍できる場 も必要であることからえ地域が主体となり 地域課題を解決する生活支援体制作りに おいて支えるの一員として参画いただく ことや社会不協議会で行っている生活支援 ボランティアへの協力についても働きかけ てまいりますえ5点目についてお答え いたします自動車の安全運転対策は令和3 年の新型車から新型車から自動ブレーキの 義務化例和4年の新型新型社からバック カメラの設置が義務化されるなど確実に 進められておりますドライブレコーダーの 設置は義務化されていないものの安全運転 の意識向上や交通事故等の原因解明に有効 なものとして認識されされ装着率は50% を超えている状況となっておりますえ今後 AI技術の進化とともに標準装備の車両も 増えていくものと考えられることや高齢者 の交通事故防止に向けてはまずは高齢者 講習など高齢者自身が安全運転を心かける 機会の充実が重要と考えていることから現 段階ではえ高齢者へのドライブレコーダー を購入等の女性は考えておりませんえ6点 目についてお答えいたします証券人口の 減少等に とも短な店舗の減少が今後も進むことが 予想され移動手段を持たない公営者に 対する買い物支援の必要性が高まっていく ものと認識しており移動販売はその解決の 意所でなるものと考えております現在一部 の地域で民間事業者による食品や日常品 などの移動販売が行われております が販売品目の拡大や他の事業者等による 新規参入などの可能性を探っまりたいと 考えておりますまた移動手段を持たない 高齢者の買い物支援を地域課題として捉え 高齢者の移動支援に取り組む地域も出てき ておりますので今後も地域づりsdgs 交付金の動交付金等を活用しながら支援を 継続してまいりたいと考えており ます2番目の1点目についてお答えいたし ます市の職員としたハラスメント教育に つきましては昨年度から管理職等だけで なく全職員を対象とし動画教材を活用した オンライン研修を実施し組織全体で ハラスメントに対する意識を高めようと 取り組んでおりますなお職員研修は 組織団体の責任により行うものであること からこれまでは市による管理者への ハラスメント教育は実施しておりませんが 今後指定管理者が実施する研修項目の1つ にハラスメント教育を加え実施を働きかけ てまいります2点目についてお答えいたし ます市役所では業務の適正な執行と通話に よるトラブの解消のため昨年6月の電話 交換機システムの更新に合わせ全ての通話 を録音しアナウンスを運を行っております この通話録音により市職員に対する長時間 の苦情や暴言などは減少傾向にあると認識 しております3点目についてお答えいたし ますハラスメントの予防には全ての職員が ハラスメントの問題を理解し共有すること に合わせ職員同士が侵害関係を築くことが できる風通しの良い職場環境作りに努める ことが重要であると考えており ますこのため全職員へのハラスメント研修 を継続するとともに全職員からの申告に よるハラスメントの実態把握を行い ハラスメントの目が小さいうちに対処して おります4点目についてお答えいたします クレAの理解や心構え接続技術を学んで もらうことを目的に全職員の対として昨 年度クレーム対応研修を実施いたしました 今年度はさらに上級のハードクレーム対応 研修を予定しており個々の職員だけでなく 組織として不当要求行為に対応する仕組み などを構築してまいりたいと考えており ます5点目についてお答えいたします現在 ハラスメントの相談窓口は総務に設置して いる他立組織である公平委員会への苦情 申し立ての制度がありますまた職員が心身 ともに健康的で働けるよう産業院による 面談を受けることもできるようになって おります加えて今年度から顧問弁護士契約 を締結しておりカスタマースメントに 関する相談が必要となった場合は相談 できる仕組みとなっており ますセクシャルハラスメントやパワー ハラスメントなど職場のハラスメントは 働く人の尊厳を不当に傷つける許されない 行為であり引き続き全長的なハラスメント 防止に取り組み職員が安心して能力を発揮 できる職場作りに努めてまいりますえ3番 目の一点目についてお答えいたします HPVワクチン摂取につきましては緊急促 新事業の最終年度である平成2424年度 のの摂取率は87%でしたが察し会終了後 の令和5年度の摂取率は26となっており 平成24年度と比べ十分とは言えない状況 です2点目についてお答えいたしますこれ までHPVワクチンの健康被害について 市民からの問い合わせや相談はありません 摂取部員の痛みや晴れなどの副反応がが ある場合も多くは数日で改善されており ます定期摂取が差し控えられた当時は多様 な症状と言われる歩行障害や痙攣痛みや 変態感目まいなどが摂取による副反応では ないかと疑われましたが国内外の研究に より因果関係が示されなかったことから 定期摂取が再開されたものと認識しており ます え3点目についてお答えいたします キャッチアプ接種の対象者816名に対し え5月27日に摂取案内を相したところ ですが今年度が最終年度であることから 安全性や摂取の効果などを記載された国の パンフレットを同いたしましたえ摂取は3 回行う必要があり摂取を得るには6ヶ月の 期間を利用することから未摂取者へにへは 8月に再度摂取干渉を行いますその際は 摂取率向上に向けワクチン摂取が無料で できる最後の機会であることなどを分かり やすく周知していく予定ですえ4点目と5 点目は関連がありますので括してお答え いたします男性のhpbワクチン摂取に つきましては国の予防摂取ワチ文化会に おいて癌の癌などの 発症予防効果や摂取のある女性の子宮頸が 予防の可能性があると示されていますまた 令和6年3月の専門委員会において男性へ の摂取は有効性や安全性に異論はないもの の体効果に課題があるとして定期摂取化を 見送っておりますえ当市においてはまずは 女性の摂取率向上対策を優先して行う考え でおりますのでご理解をお願いいたします 4番目の1点目と2点目については金が ありますので一括してお答えいたしますえ クールシェルターは暑い日の一時的な急速 所として多くの自治体で設置されている ものですが当市ではスどという名称で公共 施設に設置するとともに現在スーパーや 薬局駅などの民施設にもご協力いただける よう依頼しそりまとめているところですえ 今後進みどの活用につきましては市民の皆 様に対し積極的に集中を図ってまいります また熱中症の注意換気や予防方法などに つきましては引き続き地方やホームページ 等で周知してまいります [拍手] はい副はい天野京子議員 はいはい長い答弁市長ありがとうござい ました再質問させていただきますえまず 確認ですえ地域の老人クラブが解散した後 え本人がやりたいということであれば市で 斡旋をする年輪クラブというクラブについ てえ少々ちょっと説明をお願いしたいと 思いますあのどういう活動またどういう 団体まあのどこをがその中心になって運営 をしているのか教えて ください歳出に対する答弁を求めます田中 先福祉課長あ福福祉海課長はいえただいま のご質問にえお答えいたしますえメリ クラブのあのことをお尋ねですので概要に ついてご説明いたしますえメリクラブに つきましては各地域の老人クラブが解散し た場合あのその中でも活動を継続したい方 あを対象にしたクラブで現在はあの老人 クラブ連合会の方で事務局をやっており ますしあの年年クラブに所属している皆様 はあのグランドゴルフや麻雀大会などの などに参加されている方もいらっしゃると いうふに聞いており ますはい副議長 委員はいまそれであればまそれをしっかり と斡旋していただくということであの よろしくお願いいたしますあの先ほどの 答弁にあったように老人クラブについての 今後の対応というのは存続化変更化廃止化 まどの方向で考えているかということで私 もはっきりさせたいなと思ったんですが 基本には地域が自分たちで決める廃止する かしないかまあの変更するかしないか存続 するかしないかを決めるということでそれ を役所の方に解散しましという風に通知を すればいいということでよろしいでしょう [音楽] か田会課長はいお答えいたしますあの大会 するというようなお話につきましては老人 クラブ連合会の方であの受けておりますの でこちらの方であの処理しておるところで ござい ますはい副議長議はいえ続きましてあの 高齢者がよく地元で頑張っている活動の中 に秋の管理保全がありますこれはま当然 草取りとかあのそういうことを一生懸命 やらなければならなくなった状況で人の 土地人の家国の周りをやることになります これはやりたくてやっいるのではなく 例えば夏になると虫が出るとかま中にはえ 虫が出て子供たちの通学路なのに非常に 危険だということでま仕方なくやることに なるんですがまこれについての秋の管理 保全につきましてはなかなか費用が足りて いないというまそういう実態がありまして えなかなかお金を下ろすのを区長さや長内 会長さんが渋るケースがございますでそれ ともう1つはこの条件なんですが連絡が 取れない場合という条件があるようですが 連絡は取れますけど都会におられて誰も やりに来ないので仕方なくやるわけです からこの連絡が取れない場合というのは 電話をして出なければ連絡が取れないと いう風に考えてよろしいんでしょう か山崎地域教政課長はいえお答えいたし ますえ連絡脇屋の所有者に対してえ所有者 があの明らかであってで連絡 するというところにつきましてはえ地域 強制化の方でえその事前にあの適正な管理 をするようにえ指導書というものをえ送っ ておりますので えそこからえ現在までの経緯の中で適正な 管理についてえ所有者に呼びあの依頼して 行くものでございますそれであのS交付金 の方でえ秋の保全活動え議員さん おっしゃられたえそちらの交付条件につき ましては原則所有者が不明の空屋が対象と いうことにさせていただいてるんですけど もえ敷地内の区の除去ですとかえ建築資材 資産防止等にかかる活動をえ地域の方から 行っていただくということでえ一組織に つきましてま3万円の交付という形でえ さしており ます福井野すいません私が聞き逃しました えっとその確認とというところの部分で もう一度教えてください秋のえ管理保全は 持ち主と連絡が取れない場合にのみに限ら れているというところをなんとか緩和し ないといけないんじゃないかということを 私もちょっと訴えにく訴えるが弱かったと 思うんですがその点はもう変わりないん ですか秋であれば管理者と連絡が取れない 管理者が不明でないとやったとしても地域 ではお金が出ないっていうことです か山崎制課長はいえちょっとあの分かり づらくて申し訳ございませんあの消費者に 対しましてえ明らかな場合にえ連絡という 形でさせていただいてるんですけどもあの 現行制度のえ運用の中でえそこら辺をえ 厳格に え連絡がつくかつかないかというところで はなくてですねあの実際にはえ管理されて いないところを地域でやるというところに つきましてはえ運用の中で対応させて いただいてるような状況でございます はい副議長天委員はいえ先ほど買い物の件 でちょっとお伺いをいたします高齢者の 買い物の支援に上乗せ交付金を使いますと いうご答弁だったと思うんですがこの10 項目ある上乗せ交付金のどこの部分を 買い物支援に使えるとおっしゃっていたの か教えて ください山崎共生課 長はいえ上瀬交付金でえ買い物支援という ところでございますがえ地域の助け合い 推進活動の項目で対応させていただいて おりますはい副議長野はいえ地域の 助け合い推進の上乗交付金を使えるという ことですがこの内容は交通費それから人件 費なのかまそこら辺何キロでいくらていう 風になってるのか1回いくらという風に なるのかそこが逆に自由なのかちょっと 教えてください 山崎地域制課長はいお答えいたしますえ 地域の助け推進活動の中でえ交付条件と いたしましてはえ5人以上でえ構成されて いる実施組織を設置いただきまして1組織 についてえ月2回以上え実施した場合え1 組織につき4万円の交付という形になって おり [拍手] ます員はいわかりましたありがとうござい ました項のハラスメントのえ件について まずえっと再質問させていただきますえ まずですねハラスメントのえ勉強というか 学習というのは思想な人また管理する人 ってま課長さんとかだと思うんですがそう いう方だけがやっても何の効果もなくてえ こういうことは訴えられるんだ相談できる んだこういうことはしちゃいけないんだっ ていうことをみんなが分かって るっていうことが非常に抑止力としては 強いと思いますえ先ほどえ指定管理の職員 を対象としたハラスメント教育をこれが やりますということですのでま是非とも そこに関わる例えば優勝ボランティアの皆 さんそういう方も交えて全体でやって いただきたいと思うんですがその点どの ようなおつもりでしょう か小野総務 課長はいえお答えいたしますえっと指定 管理者の職員に対するまハラスメント教育 という部分でございますけども今現在あの 法律の方ではえっとハラスメント対策に つきましては事業主の義務ということに なっておりましてま雇用管理上の措置と いう形になっておりますえこのためですね 市の方ではえ指定管理者への職員へのま 研修教育とはしておりませんけども あの事業主の方にですねえっと ハラスメント対策がに取り組みをですね 今後につきましてはま語りかけをしていき ますし実際に行われてるかどうかにつき ましてもチェックの方をしてまいりたいと 思っております はい副議長子議員はいえ私が議員になって から一度ちょっと下の会が騒がしいなと 思った時に多分警察が介入していたような 気がします私は上から覗いていたんですが あのまここ数年で結構ですので警察が介入 するようなケースがありましたらまその 細かい内容は結構ですけどもこういう風に なって警察が介入したんだということが 分かればちょっと教えて ください大野祖課長はいえお答えいたし ますえっとま警察との介入でございますが ま過去にはですねえっと大声で性を飛ばさ れたりですとかあとま暴力行為があったり というような形の中でえ警察に連絡した 事例はあるという形で聞いておりますま このようなは行き過ぎたクレーム等につき ましてはですねま自然とした対応ですとか 冷静かつ慎重な対応まあと組織的に対応 するというような形でえっとま職員の中で は徹底しているとこでございますしあの 今後もですね暴言えそれが暴力長時間ると いうようなことがございましたらま相手方 の方に警告してま警察へ連絡するような ことをまえ警察に連絡するような形に取っ ていきたいと思っており [拍手] [音楽] ますはいえまあらゆるハラスメントに対し ては皆さん気をつけてはいると思うんです がなかなか 課長が例えばハラスメントしている場合誰 がこれを注意できるのかと言いますとま ある意味家族みたいな組織だと思いますの でま誰か誰かが肉身だったり友達だったり 言いにくかったりそういう中で最終的にえ 課長に何かあった場合これは一体誰がその 課長に注意をするということになるのかお 聞きしたいと思います 大野 長はいえお答えいたしますあの現在あの 相談窓口としては第一次的には総務科の方 で受けておりますまそのような相談を いただいた場合ですけどもえっとそれぞれ 当事者双方にですねま聞き取りをする中で えっとま場合によっては指導を注意する ことも行っているとこでございます はいはい あのお互いに注意し合うっていうのは できるようでできないことですですから なおさら普段から教育をしてこういう時は 未然に防がなきゃいけないんだっていう ことをあ皆が共有することが大事だと思い ますま最終的にはこの調車内で起こること 全ての責任者は市長だと思っております 市長にはしっかりとハラスメントに関する 監視また厳格な対応を望むところですが 市長ご決意があればお願いいたし ます記長はいお答えさせていただきますえ ま先ほど天の議員さんの最初の質問にも ありましたがハラスメント はやったつもりがなくても加害者にもなり うるということであると自分自身も思って おりますえそのためえ自分自身も含め職員 はですねえ言動には十分気をつつけるよう にしていかなければいけないと思っており ますしそのなんと言うんですかね人間的に 腹に思ったことをすぐに口にするのでは なくですね一度噛み殺して相手の身になっ てきちんと説明できるそういう教育をして いきたいと思っており ます天野子議員はいまあの報われるように された人が泣き入りをしてえ自分の身が ここからなくなればいいんだとやめれば いいんだと思うようなことがないように あの楽しい職場で風通しのいい職場を是非 とも作っていただきたいと思いますえ3番 3項目目の男女平等のがん対策について ですがま当然女性に関してはキャッチ アップ体制ございますでえこの8月に最終 通告をするということでありがたいことな んですが実はえ通常の摂取の方であっても 高校1年生は結局同じですよねの摂取で あっても高校1年生でまだ受けてない方も この9月から始めないといけないという 状況は一緒ですので是非ともキャッチ アップのメンバープラスその高校1年生も 対象にしていただけないものかという風に 思うんですがいかがでしょう か松橋 健康保健課長はいお答えさせていただき ますえっとま個別のえ今の高校1年生のま 別の通知等につきましてはままたあの こちらの方でも検討して考えてみたいと 思っており ます青はいえなかなかあの男性の摂取って 言うと馴染みがないのでま国もあの無料で はできないというところで今は全額慈悲と いう風になりますが実は先ほどあの市長が 答弁で言いました国が費用体効果がないと いう風に言ったコメントのその あの本当の意味は女性が100%やって いれば男性は打たなくても費用体効果が ないていうだけなんです男性がやるのが 費用体効果がないんじゃなくて女性が 100%やっていれば当然男性はやらなく てもいいんだから火を効果がないっていう 条件がついている国の文本ですので決して 男性がやるのは非効果がないわけではない んですえなぜかというと女性が先ほどの 東明にあったように26しかやっていない 4人に1人しか打ってないわけですから 当然自分の息子が癌にならないようにし たいということであればま打ってもらった 方が私はいいと思っておりますあの大学生 たちが声をあげたのは当然男女館で移し 合うわけですからあの男性にも移って 欲しくないっていうところからあの男性の 大学生が声をあげたっていうのはなかなか ちょっとあのすごいなと思って私も ニュースを聞いておりましたので是非とも そこのところの認識だけはあの認識をお 願いをしたいと思っておりますで街中の 熱中症対策は先ほどえなかなか面白いなと 思ったすみどという言い方をするんだと いうことでございましたえ今のところ公共 の施設えどのようなところが対象になって いるか教えて ください松橋 お答えいたしますえっと公共施設につき ましてはえ量子書それから指定管理に出し ておりますえ例えば体育館ですとかえ フライ会館ですとかそのような施設につい て今のところえ協議をしてるところ ですはい浜野清はいあのせっかく進みどと 言っているんですが椅子とかちょっと座る ものがないとただ立ってるだけという風に なりますのでま是非ともどというからには ま何かしらあの座るところがあったり くつろげる居場所になるといいなと思うん ですで例えばあのよく歩いてるのは高校生 とか中学生とかまそういう方も歩いており ますえそういう方があのそういう施設を 使うまたえスーパーとかお店で協力して いただければ普段入ってこないようなお客 とか学生がお店に入ってくるっていのも1 つはお店にとってもいいことだと思います のでえそのちょっとただただすみ所という あのキャッチフレーズでえポスターを貼る だけなのかま何かしら対応を考えておら れるかお聞きしたいと思い ます松市健康保健課長はいえっと住み所に つきましては今おっしゃられたように そもそもその趣旨ま熱中症の危険性のある 時にまあの避難できる場所ってことも ございますしまたあの体調不良の時などに まあの立ち寄っていただいてで体長整えて いただくとそういうような使い方もあるか と思いますでそのような中でえっとやはり あのまどこが進みどころかというところも 周知しなければいけませんのでまポスター ですとか今後ま上り方等の設置も考えて いきたいと思いますし今申し上げました ようなその熱中症対策の趣旨につきまして もあのきちんと説明をしたらしとを動かし ていただいてで利用促進を図るようにし たいという風に考えており ますはい副議長議はいえ最後になりますえ 今回あのハラスメントに関しては前々から やりたいなと思っていたんですがちょうど カスタマーハラスメントが社会的にも話題 になりましたのでえ自分でもいい タイミングだと思っていますと同時に私も いつ加害者になるかわからないのでやり ながら本当に反省もし勉強させてもらい ましたま全員がそうであることを望んでい ます以上 です1秒 [拍手] [音楽] [拍手] いいよねはい宮沢カテ議員 [拍手] [拍手] え議番号15番美子羽馬クラブのえ宮沢 カステルでござい ますあらかじめえ提出いたしましたえ質問 をえ副議長のお許しを得ましたので え一般質問としてやらさせていただきたい と思います先ほど来えハラスメント等の ですね話が出ておりましてまあの市長も おっしゃられるように言葉を噛みしめ ながらなんか私の方を向いておられました んであの噛みしめながらあのお話をあの 質問をさせていただきたいと思い ますまず最初にですね え最近あの国この日本もそうなんです けれどもやっぱり環境があまりにもこう 暑くなったり寒くなったりもう皆さん方も そうだと思いますが体調が非常に悪い時と 本当にすぐに風邪引いてしまう非常にそう いう問題が私はあると思います花風は引く わ調子か喉を分かれるわちょっと大変ね あの聞き苦しいところもあるかと思います がえこういう状況っていうのは実はこれ あのアスファルト道路に面しても私そう じゃないかなと思うですよ道路自体が今急 に今まで急に寒かった今までの冬っていう のはすごく寒かったそれによってえ道路の その下の下の要するになんて言うんですか え路シドっていうのかなその下のところの 水分が一定しないためにあのアスファルト が非常に割れてくるというような状態もあ るっていうこと決めてますが近年はそう じゃなくてあまりの温暖化によって温かく なることによって下の水分が上がってくる ことによってひび割れが合してくるような ことも非常にあって非常にその アスファルト自体が本当に緩やかになって くることによって今あの道路全体が陥没し たりいろんな問題があると思うんです今回 は 小説ま最近は弾頭小説になってるんです けれどもそのことによってどうでしょうか あの皆さん方の近隣のあの指導にしても 剣道にしても陥没したり道路が割れてて そこをま今になってそれをアスファルトで 皆さん方職員の皆さん方が全部埋めて くれるしかしそこに埋めるんだけれども そこには限界があってそこを走ることに よってまた削れてきちゃうその悪循環が どんどん続いてるのが今の現状だと思い ますしかしこれはねあの死にも県の死にも 予算がない県にも予算がないどうしたら いいのかってこれねやっぱり雪国の本当に 今悩みになってきてるんだと思うんですよ これからそれをどうやって解決していく かっていうことは我々も議員もそうだし あの一眼になってそういうことをやっぱり 提案していかなきゃいけないと思うんです ね我々観光律子ですよね日工もそうだし 杉野沢もそうだし池野大もそうだしあそこ はランニングするとこのロードでもあるし ツーリングのロードでもあるしビジター センターのところにサイクリングロードと していろんなバイクもあるんだけれども デコボコしてればそこのとこでパンクする 可能性だって出てくる非常に道も悪い走っ ててもしそのデコボコしたところにですね タイヤが入ってそのまま転んだ時どうなる んでしょうか走ってるランナーが 足傷ついたらどうなるんでしょうか我々 やっぱり観光道路としてしっかりとした ところをやっぱり提言していかなきゃいけ ない予算がないんだったらしっかりとそれ を行政のトップである戸市長が県に信言し て県のトップであるあと知事が離ずに知事 がやっぱり国に提言していくそして国の方 からしっかりとこの雪国なのいろんな諸 問題の道路予算っていうものを持ってくっ ていうことの仕組みをもっと強化すべきだ と思うし今までの要するに社社会保険あの 社会保障整備要するに道路に対する税源の 計画の見直しも近近に私はこれやらなきゃ いけないと思うんですよなんとしても やっぱり直してあげないとこれからいいま いい時期になってきたらツーリングもある と思いますバイクのこのバイクの ツーリング1つにしてもやはりこういう バイクで行った時にトンネルの真っ暗な トンネルのところからさあ出たそして 明るくなってからデコボコしてるところを そこに引っかかった転んだもしそこのとこ に引っかかってるところにこうかなんて 言うんです陥没してるところにですね釘や 冬場にですね除雪でチェンを巻いてる ローザーがずっと回ってるその破片が 引っかかったそのタイヤのなとこに 引っかかってそれがあった時に高速道路に 乗っててそれで事故になったなんて言っ たらこれ大変な問題になってくるだから こういうことは国と一緒にですね信言して いくことってすごく私大事だと思うんで私 はねすぐにねこれをね死に死がやらなきゃ いけないんだとか剣がやらなきゃいけない んだそんなこと言ってるんじゃないんです よ計画のみし直しをしっかりやらなかっ たら今後の観光立子としてもそうですし 要するに税金でその皆さん方の市民の安心 安全をしっかりと守ることができなくなっ てくるということがこれから重要な課題に なってくるんじゃないかなと思って今回の 私は質問をさせていただきました2番目に 新図書館等のですね複合施設の運営それ から来的な理事管理にける行政のと具体的 な方向性についてえこれ質問させて いただきたいます先般ねあの妙羽馬クラブ で え議会法をちょっと出させてもらったん ですよまその時にですねまこの新図書館に ついてのま視察等ねの写真とかですね いろんなものを出していただいあの出させ ていただいたんだけれどもねそうしたらね 私のとこに数剣電話がかかってきました今 あの駅前駅のと市役所の前のところにね あの新図書館を建設するにどんどん どんどんできてるんだけれどもこれどうな んですかと大丈夫なの宮沢さんこんなこと やっ て宮沢さんこれ本当にこれで大丈夫だと 思ってるんですか心配ですよ私たち税金も 人口も減ってきているのにえこれをどう やって維持管理するんですか教えて くださいこう私聞えましたいや私市長選で は延期するって言ったんですよだこう市民 はこれはすぐに計画だっていうことでそれ に賛成したんだから私は何も言うことでき ませんしそれを今度は成功につなげること が私たちの役目になったんだからそれを どうやっていくかっていうことになるん じゃないんですか反対なんてできないん じゃないんでしょうかこれは民主主義です からっていうことで私はお答えさせて いただきました私はねこの新図書館が最後 の切り札っていうことを視聴おっしゃられ ました私は最後とはこの明師の最後って いうのはないと思います明師ははこれを きっかけにしたやはり反映をさしていく ようなシステムに変えていかなきゃいけ ない要するにそこのところには何が必要な のかその図書館新図書館って言うけれども 複合施設って言うんだったら複合施設に キーワードを置いた方がいいなどうかそれ らをやはり我々議会としても提案していか なきゃいけないという風に思います例えば カフェ1つにしても高校生の人方々が そして子供たちがみんなあそこに集まって ワイワイとできるようなそういうシステム をいかに作れてそしてままれるかそこの ところに新図書館の本があるということの 見分け方も必要だと思います私には最近は 滅多にテレビなんて見ないんだけれども あのたまたま東京に出張に行った際にです ねあのテレビを見た中にね実はその各企業 ま建設会社にしてもそれからま商店にして もその各企業がその図書新しいま違う自治 体だけれどもねその図書館を作ったそこに 1つのブースを置いてそこのところに自分 たちの関連する本をねちゃんと置いてそれ を見てもらいてい例えば農業の関係する 農業法人だったら農業関係の本えお米を どうやって作るのか野菜をどうやって作る のそれに対するレシピどういうものが今 あのサラダとしていいのいいんだろうか どういうもののえオリーブオイルを使っ たら美味しいものが出来上がるのかとそう いうブースがあってそしてえ建設関係でっ たら今は空調のいいところの建設はこう いうものがあるんだよっていうこと趣味に 分けるそういうブースがあるとかその1つ 1つのブースを買ってもらってそしてそこ んところにあの本を自分たちの本を入れて もらってそれで財源確保していくなんて いういい提案だあこれは大していい提案だ なとそしてそこのカフェの隣にねあの マルシェみたいな作ってパンを置いて自分 たちの作ったポンパンを置いたりですね 笹寿司を置いたりとかいろんな提案をです またそういうところも大店として置いて あげることそしてそのそこにある サンドイッチそういうものをそこでそれで 作り上げ作ってあげてそしてそのカフェを そこのとこに置いてそこのところに子供 たちが来て本を見ながらそれで音楽を聞き ながらあの人が集まってそれからみんな あの家に帰ったり自習したりそういうよう な形を取れば私は新図書館っていうよりも 複合施設としてあの地域全体が私はもっと 活性化するような気もし ます第2道の駅が非常にお客さんが入って ないっていうことをやっぱり言われますよ ねで第2道の駅を入れるためにって言って あそこの何ですかえ雪室の整備それから もう1つあそこの玄関をな以前ですね原価 をまた柔道動案にすればお客さんは入るん だだっ言ったけどなんが非常にそれだけの 目立った入るような状況ではなかったのも 事実だと思いますでも我々ってこれ議会で 認めたことであるしそれに対してちゃんと した成功に導くっていうことにあって今回 コメダコーヒーが出たことによって先般ね 私は行ってきましたけれども非常にお客 さんが入っててまこれはまこれをうまく 継続すればいいのかなだけれどもその隣の えなんてモンベルが入ってたりとかそっち の方にじゃお客さんが流れてるかどう かって言ったらそれは非常に不安もあると 思うしその件の あの行動関係っていうものはもう一度それ こそビッグデータを使ったりしてですね あのやってやるべきだという風に思って おりますがそれらを含めてもやはり1つの アイデア1つでこの新図書館の私は複合 施設っていうもののはこれは素晴らしい いい切り札チャンスがピンピンチになるあ 失礼ピンチがチャンスになる大事な重要 案件だという風に私は思って今回あの質問 をさせていただきましたまそんな中にね あのま皆さん方の行政の方にま担当され てる方に聞いたりやそんなことをねね作る 場所もありませんよなんていうねことを ちょっと言われましたでもね場所がない から作れないじゃあ今まであったものをね そのまま継続していくそれはねここはね またパワーなになったらいけませんから気 をつけて喋りますけれどもこれはねそう じゃなくてそこを改革してなんとか工夫し てやっていくっていうことが行政の力だと いう風に私思うんです よそれが市民からの税金でそあの補って いくためにはそういうことをしてそこの中 にいかに入れるかもし今そういうスペース がなかったらそこにいかに入れるかって いうことをやっぱり考えていくっていう ことが非常に私は重要だと思いますもう1 点そこに関連してそそういう話が出たです ね1つの中に あの私先般ね港区のえ子供家庭センターっ ていうところ行ってきまし た滅にないんだけれどもちょっと興味があ で子供家庭センターっていうのは今この市 役所内でありますよねだけど港区もね1つ あのやっぱり各武将ごとに別れて子供家庭 センターって作ってたんだけどもやっぱり ね交流それからいつも電話がとこも一緒な んですってだからコミュニティの場がな いっていうことであの表参道の裏のところ にねあの子供家庭センターを作ったそれに そこのところに職員もみんな集まってそこ のところで受付してそしてカフェをやって コミュニティ人がたくさん来るような コミュニティを作ってもちろんそこに入る ためにはガードマンがいてていうことも あるんだけどもそうすることによって子供 たちもそれでそこにいる職員の人たちも それから相談するそういう場もあるんで 大変素晴らしいですいいコミュニティの場 になってきたんですよもちろんこれから 明光師も外国との外人とのインバウンドの 関係で非常にそういうあの外交の方々も 増えてきた時には英語とかのあのもあの こういうなんて言うんですかパンフレット とかこういうのも作っていかなきゃいけ ないんだと思うしそういうことをまとめた あのいいあのコミュニテバっていうのの あの新図書館の私は複合施設としてのあの 作り方っていうのは私市長に提案したいん ですよ我々市民からの大弁者だから やっぱり市民からの大弁写っていうことは きついことも言うと思うんですよねそう じゃなかったらうまくいくもんもういか ないし説得に終わって市民に頼まれたって それをじゃ市民から行政の方に行ったって 行政の方から頼まれてじゃ市民を説得する 場になっては私たちいけないと思うんです よいかに両方であのゴール地点は一緒だと 思うんだからいい方向に向かっていくって いうことが我々の議員の役目だと思うから 私は言いたいことはやっぱり言わして もらいたいと思うしそこであのすごいあの 不謹慎だったらそこで注意していただけれ ばと私は思いますですから今回のあの剣道 指導にしてもそうだけれどもまたあの2番 目のあの新図書館の複合施設に対しても そうなんだけれどもお互いにいい方向を 見出していかなきゃいけないと思います なんでその辺含めたあのご回答をお願いし たいと思います以上であの私のあの一般 質問を終わりたいと思いますがえ答弁を よろしくお願いいたしますありがとう ございました ただいまの質問に対する答弁を求めます記 長 はいまず1番目についてお答えいたします え指導につきましては急災害対策事業債や 特定防衛施設周辺整備調整交付金え事業 基金などの財源を活用し総省がいずし通行 にをきたしている路線から計画的に舗装 修繕を進めておりますまた施行時期の平人 化や当期除雪による路面の損傷を考慮しえ 債務負担行為と債務負担行為設定により 工事の早期管理を図るなど切適正な維持 管理に努めておりますえ剣道につきまして は現在舗装修繕の要望が多くまた車両の パンク事故などの情報も寄せられている ことからえ先般5月末に県へ舗装修繕の 計画的な実施について要望したところです え県では今後路面の損傷状況の確認作業を 実施するとのことですがえ市といたしまし ても見市公共道北事業整備促進規制同盟会 と連携し剣道の放送修繕も含め強く 働きかけを行ってまいりますえ2番目に ついてお答えいたします新都書館と複合 施設の利用者に関する1つの指標といたし まして令和3年3月に定めた新図書館と 複合施設整備計画で施設の共用開始の翌年 となる令和8年度の図書館の年間のべ 貸出し利用者数の目標地を4万2人として おりますまた明行使図書館図書館構想基本 構想におきましては会館5年後の目標地と して市民1人当たりの図書資料の年間 貸出し冊数を県内市町村のトップクラスで ある6圧としておりそれぞれの指標に向け て利用拡大に努めてまりたいと考えており ますえ施設の管理運につきましては2月の 市議会全員協議会でご説明させていただき ました通り市による直接管理を基本とし つつ一部の業務を専門 の事業者へ委託してまいります現在図書館 窓口業務等の委託事業者の公房を行って おり今後事業者の決定など共用開始に向け た準備を進める中で必要となってくる経費 も明確になってくるものでありますが現 時点で年間の管理運営費として約1億 1000万円と積算しているところであり え現在の図書館及び新井子育て広場の運営 費と比較し約7300万円の増加を見込ん でおりますで施設の管理運営に必要となる 財源について は現在作成を進めている時期総合計画の 財政計画において必要価が確保されるよう 務めてまいり ますまた新図書館と複合施設につきまして はえ図書館の持つ人を呼び込む力と リピーター特性を生かし子育て支援障害 学習や市民交流等の機能と融合することで 施設利用の相場効果を生み出していくこと としておりますこうした複合施設の整備と 活用によりまして新たな人の動きや流れを 街中の魅力づりや活性化など地域課題の 解決につなげていくことは地域の将来を 見据えた大変重要な施策であると考えて おりますこのため複合施設の利用促進に 加えて新たに 作り出す人の動きや流れを周辺施設のえ 価値力控除に結びつけるため ワークショップを開催し若者や子育て世代 を始め広く市民の意見を聞きしながら具体 的なアクションプランとして取りまとめ 広く周知するとともに市民や関係団体など と連携し取り組んでまいりたいと考えて おり [拍手] [音楽] [拍手] ますはいありがとうございましたえ再質問 をさしていただきたいと思いますまず あの1番目でございます がこのあの社会資本整備総合交付金って いうのがありますけれどもこれにに対する やっぱり計画の中にねま今後やはり このやっぱり雪がになれはのやっぱりこう いう道路の破損っていうのはこれしょうが ないと思うんですよそれをなんとかねあの 予算として入っていくと多めにやっぱり 予算配分するようなですね計画を改めてえ 市と剣とえ国にあげるっていうそういう 考えが私は必要じゃないかなと思うんです けどもその辺はどうでしょう [拍手] 設課長はいお答えいたしますあの先ほど 議員おた通りあのこれまではえっと路面の 損傷まあの経年劣化とかま除雪による魔法 によりま舗装手前してきたんですけども 最近では先おっしゃった通りま気付の歓談 性によりまして道路のま路面が上がったり 下がったりそういった現象が起きてまあの 亀裂が生じるとそういう現象が大体分かっ てきております国ではあの現在ですねあの 昨5月にえ積関連地域における道路層の 総称に関する有期者会議設立しまして現在 国と県であとそのえっと有ですから大学の 教授党ですね仲間になりまして色々研究し てまいりますそういったものが判明できれ ば今度そういったあのえっと保造資料に ついてもあの社会指導整備交付金とかそう いった対象なるかと思っております宮沢 あの課長ね登場祭っていうのありますよね でこの登場祭っていうのでは要するにそれ はあの寒いところのね問題でそこからのは もう財源だと思うんだけれども今私の聞く ところに範囲によるとそれはやっぱり度 見直しがやっぱりかかってるってことを 聞くんですよなん要するその有識者先ほど 言ったようは有識者がの考え方っていうの がやっぱりこういうことをしっかりと 分かっている有識者の方々が私は必要だと 思うんですよね今はあのその登場祭 いわゆるそう寒いところのに対する道路の 災害だとかそういうのに 対するなんて言うんですかあのフォロー するえ財源を得るためにはなんていう ちょっと違ったですねその感覚のぱ有識者 の感覚だんですけど最近はそれをあの人数 をちょっと人を変えて今やってることを あの聞いておりますその中においてね私は すごくあの市長にお願いしたいことは あのいわゆるこの地域明光寺じゃだけなく て雪国の地域のその今の道路事情をもっと しっかり分かるね有識者の方々がそこに 入ってそれでこ登場祭っていうものを寒い 時ばっかりじゃなくてこういう温暖化に よった雪の重さとかいろんな問題が出てる 小説パイプが出てくることによった中の 1番下の土の路面がの水の具合だとかそう いうことまで分かるぐらいのやはり大事な あの有識者をそこの中に入れてもらうって いうことっていうのはすごく大事だと思う んですよねそれによってそこからまた財源 を引っ張ってきてどのあの補習とか慣れ るっていうことが私はそこがすごく重要だ と思うんですけれどもその辺を私はあの国 あの県を通してでもいいし国を国直結でも いいし市長会を通してでもいいしそういう ことをやられるべきだと私は思うんです けどその辺市長いかがでしょうか はいお答えさせていただきますえ先端です ね北陸4件によりますえっと道路の会議を させていただきましたえっとこれはえっと 北陸4件の自治体がま加するところであり ますけれどもえその場におきましては国道 交通省の北陸地方整備局並びにえ本省の方 からもお越しいただきましてえ行木になら ではということ今宮崎議員さんからも言わ れましたけどもえその会議でもえそれぞれ の自治体から発言があついでおりますで このことを国に対してしっかりと認識をし ていただくということをまず私たち自治体 の中ではさせていただいておりますでこの ことを理解していただいた上でですね国に おいてま必要な手立てを要望していきたい という風に考えております矢沢和あの雪で もねこの明光師は豪雪地帯として非常に 日本でも有数のところでございますまその 中ではその雪国の諸問題に対しては リーダーシップを国で取れる自治体の1つ だと私は思いますその中でねやっぱり市長 ねその辺はリーダーシップを取れるような え方向性で強い意見をやっぱりみんな困っ てるっていうのをあの我々のところのこの 豪雪地体あのていうこと含めてえ強くです ねそれ話をすべきだという風に考えており ますしあのもう1点もう1点はあの先ほど 来ですねえこの明師にもえなんだったっけ 私も委員長一緒に行ったことがあるんだ けれども建設厚生委員長の時に え公共公共事業公共 土木ねあの促進委員会というのもそうだ けれどもちょっとやっぱり視点を変えてえ この問題に対してちょっと出してやるべき だと思うんですよありに年見る限りの道路 状況っていうのはやはりちょっと目に見え て市民もあの辛そうなあのせっかくいいご 自宅を立てたとじゃあその目の前は全部 道路が陥没しててそこに継ただけの アスファルトの色になっているやはりね それはやっぱり見るに耐えない部分がある と思うんでその辺も含めてもそれて危険 だって埋めたってすぐに剥がれちゃう大き さとしてそれはやっぱ建設価値を一番お 分かりだと思うんですけれどもその辺を やっぱりねにあの直していくためにもあの ちょっと助言をですねあの視点を変えて やっていくべきだという風に考えており 考えますがその辺はいかがでしょうか成長 はいお答えいたしますあのこれからまた望 各地域の要望が始まりますけどもあの大体 の要望がやっぱり補手が主なものでござい ますあの県ではその道路パの中でちょっと しについては穴してますけども抜本的な補 数でまで今至っておりません先般も細かい 写真全部撮りまして県に要きたわけです けども引き続きまたあの要望会の中で県も は一緒に現地務とやりますのであの目で見 てもらってえ対策のえ検討してもらいたい と思っておりますはい宮沢勝議員いやね 課長ね本当にねあこれちょっと真剣に 取り組んだ私ね私自身も車でね2回パンク した今年それでねあのパンク修理した時に いや今年すごい多いんだというなんですよ これはねどこに誰をね攻めようなんてこと はね攻めるわけでもないんだけれどもなん とかしてあげなきゃいけないと思うんです よねでねこれ見てもらいたいんだけどこの ね これこういうねこれあの釘じゃないですよ ねチェーンのチェーンがはまったそれが やっぱり道路の中に多分入っててそこの ところでこれが横突き刺さってるこういう のはやっぱり多いんですですよなんで やっぱりねその件含めてももうちょっと あのなんとかこの修繕はしてあげないと 1番怖いのは最近本当ツーリングで来るお 客さんとかやっぱり多いじゃないですか それがねちょっともう終わり頃になって 疲れてくるとそういうとこにそこにはまっ た時にそこそういう風にあの釘じゃなくて ね違うのが入ってて万が一ねあのバース トって言うんですかしちゃった場合のこと を考えるとやっぱりこれはあの本当生命に も及ぶ状況だと思うんでこれは早急に判断 すべきだと思うし今ゃられたようなあの 予算要望予算要望というよりもむしろあの もう国に早急に上げるぐらいのやっぱり 考え方っていうのは私はすごく大事だと 思うんですよねであのもう1点は道路 メンテナンス事業補助金っていうのも私 あると思うんですよそういうのをいかにっ てるかっていうことなんですよねで道路 メタスあの事業補助金っていうのはこの 明光師としてどのようにあの使われてどの ような配分でやられてるかっていうこと ちょっとお聞きしたいんだけどそれは いかがでしょう丸川県長はいえっと星に ついてはこれまであの先ほど話した記載と か基金を対象にあの保証してきたんです けどもあのメンテナンスのそういった補助 につきましてはまずあの路面調査します それその路面調査によってあの舗装とま ロバまでが対象になっておりますあのほぼ 改良的なもんなんですけどもそちらまで やっぱり影響がないとその事業使えません のでなかなかあの今ではちょっと少し ハードル高いような状況ですけども先ほど あの有期者会議の中でまたそういったもの を検討してるみたいなんですけども だんだんそのえっと対象の仕方がですね 緩和されてきておりますのであのそういっ た情報をですねあの収しながらまたあの えっと的確にま対応してきたと思って ます宮沢まあの本当にねこれ やっぱり今ですねその見直しが必要だと 思うんですよその道路事情においても 見直しがね私必要だと思うんですよねその 計画それから要望で今回のその例えばえ 登場祭1つにしたってそうだし道路 メンテナンスあの事業あのの補助制度にし てもそうだけれどもいかに雪国のこの道路 を整備するのところにお金が入っていく かっていうことの見直しの要望をやっぱり 私はあの人してすべきだと思いますそれを することによってああ本当にこ大変なこと になってるのかもしれないなと今言ってん だけ先ほど言ってるように路上祭のあ東上 祭の方はあの有識者が集まってもう1回 見直しすると寒いだけじゃなくて暑い 先ほど言ってたようにアスファルトのその 温暖化によって熱さによって変わってくる そういうのと一緒でそれによって壊れてき てるって可能性もあるそれで冬になって 固まってそれでそれが柔らかくなってる時 に剣をあのチェンチェーンつけてるあの 除雪の関係でまた壊れてくるていような この悪循環を見直すためのやっぱり提言 っていうのをしっかりと図っていただき たいと思いますがあのその辺を含めたあの もう1回この計画制度の見直しのえ計画を 計画の見直しの え明光師としての要望っていうのはすする べきだと思うんですけれどもその辺はえ 市長になるのかなこれいかがですか長はい 題させていただきますえっと今ほどの件も 含めましてえとしてですね適切な対応をし ていただくためにですねえ県務市長会それ から北市長会全国市長会と要望が上がって まいりますのでえしっかりとしてですね 現状を踏まえた要望をしていきたいという 風に考えており ます2番目のですねえ新図書館統合施設の 運営っていうことなんですけれどもねま あのまあえ死が ま中心にやるけれどもまあ要は人に任すっ ていう人のがや指定管理者として入ってく 違う企業が入ってくるってこなんだけれど も要は指定管理者がどこに入ろうがそこに 人が集まるようなシステムを作り上げ なかったら結局死が何ですか あの全然と結局人も集まんないじゃないか とあの図書館だたってその利用頻度がどれ ぐらいなのかっったま数年経ってからね あの言われる可能性だってすごく出てくる と思うんですよその前にやはり今思うんだ けどその例えば子供家庭センターって最近 あのこの町内にあの設立されてるけれども それは今後あこの図書新図書館の複合施設 の方に移行してそこんところを中心にして そこに あのね子供たちもそうだし [音楽] えねお親子さんもみんな集まれるような そしてえ年寄りも集まれるようなそういう コミュニティの場をやはり行政のこの市 役所で集まりたいてやっぱり足向かないと 思うんだよなそれよりもむしろそういう ところの図書館があって明るいきしの ところで集まるようなそういうシステムを 作るための子供家庭センターもせっかく 作ったものがやっぱり有効活用できるよう な人がここにもっと集まって人がいっぱい いてそれでお子さんたちもいっぱいような 雰囲気を作られるのかなっていう風に思っ たけれども今のところやっぱりこ行政の ところに人が集まるような雰囲気っていう のは全くないと思うんですよねここにそれ だったらあのそこに集まれるようなあの 場所っていうのを私は今後作っていくべき だと思うしそういう計画にもうやっぱり 大事じゃないかなと思いますね改めてそれ はあの港区の子供家庭センターを見て すごく思ったことであってあのそういう ことのせっかくいい場ができるんだったら そこにつげていくことによってえ コミュニティの場ができていくんだと思う んですよそれが要するにもう指定管理者に 私たちに説明したからっていうけどその 説明したからんだけれどもやはり不安を 感じてるから我々で提案していくっていう ところが我々が大のとって大事じゃないか なていう風に思うんですけどもこれはどう いう風にお考えでしょう誰でしょう学習 課長はい いたしますえっと今ほどのあの議員さん からのですね質問の中でま様々なアイデア をいただいたものという風に思いますあの 先ほど長後が答弁しましたようにあの複合 施設につきましては図書館の持つま人を 呼び込む力まそれからまリピートしてい くっていう部分をま活用しながらまずは 複合施設にたくさん来ていただくという ことを念頭に考えておりますしまそれを ですねあの周辺地域街中あるいは駅ですね こういったところにどのように広げていく かあるいはそのえ複合施設の中で何を提供 していくのかっていうなで非常に大事なに なってくるという風に考えておりますえ その中であの本年度あのアクションプラン をですね作成するということでえ子育世代 それから若者女性を初めとしてですねま 幅広い皆様からまご意見をいただきながら ま具体的な計画としてま示していこうと いうことで計画をしておりますのでえそた も含めましてえいろんなご意見をいただき ながらそして市民に分かりやすくそれをま 伝えていくということをま一生懸命やら なければいけないなという風に考えており ます 沢年間でま想定すると1億1000万の 維持管理費っていうことですよねその中に おいて本当に図書館が人を呼び込む力が今 の現代に私はあるかどうかっていうことを 分かりやすく教えていただきたいどう でしょう学習 課長えにお答えいたしますにつきましては あの子供さんから大人の方までま様々なま 情報源を得ていただくような場所になると いう風に考えておりますしえ今回整備する 複合政争の中の図書館につきましてはま2 階3階になりますけども2階につきまして は特にえ若い方たちが集まってま勉強をし たりですねえできるスペースですねえそう いったものもご用させていただいており ますのでえこれまでの弱図書館のみの図書 館ではない新たな使い方を今回は提供させ ていただきたいという風に考えております のでえ若い人からですね小さのお子さん からお年寄の方までいろんな形の中でえ 図書に親しめるそしてま新しく図書に 親しんでいただく層をですね発掘するそう いことも含めながら考えて参りたいという に考えてい ますま是非ねあのそういう形でですねやる んですけれどもこのアクションプランって いうかまの内容っていうのはどのような 内容を考えてられるんです かか外学習課長えお答えいたしますえ アクションプランにつきましてはまずは この複合施設ですね図書館それからま 子育て支援機能それから交流機能障害学知 機能というまこういう図書館あ複合設に なりますのでえこういった機能の中でえ どんなことができるのかどんなことやっ たら楽しいかそしてですねどんなことした 人が集まるのかっていうのをですね いろんな視点でまご意見をいただきそれを ま具体化し実現し目標設定をしていくと いうのをあ今回のアクションプランの目標 にしておりますのでえそういった部分から いろんな方々からご意見を頂戴したいと いう風に考えております矢沢かそういう 意見をねしっかりと取り入れてあのやる 必要が私はあると思うんですけどもそれと 同時にねやっぱり我々議会としてもま私も そうだけれどもやっぱり提案はしてるん ですよやっぱりそういうのは盛り込んで いただきたい部分ってすごくあると思うん ですよね我々もやっぱり政務調査費使って いろんなところを見に行ったりとか図書館 をいろんなところをやっぱり見にあの視察 に行ってますよね何のために視察に行っ てるかって言ったらやっぱりそこの図書館 新図書館をいかに生かせたいかいかにそう いう複合施設をあの成功に導かなきゃ 決まったかには導かなきゃいけないかって いうことやっぱり考えるでしょだからその アクションプランはアクションプランだと 思うんだよねなんですけれどもそれ以上に 我々は何回も何回も言ってる会話としても 何回も言ってる人たちもいると思うだから それらの意見を やはり聞くだけじゃなくて ちゃんとなんて言うんですかファイルに するだとかやっぱりそうやってやってく べきだったと思います よちなみに我々は提案したことを あの皆さん方はそういうのを あの資料としてノートとかなんかに全部 扱ってられ ます籠障害集課長えお答えいたします えっと議会の答弁につきましてはま議事録 ということで残りますけども私ともあのま 私の所管してる障害学習家ではですねえ いろんな皆様から頂いた意見につきまして は書き残すものにつきましては報告書とし てまとめてファイルの方に綴っております しえここ具体にですねメモを取って残し てるところもありますで具体的にはですね あの今ほどのお話もありましたけども いろんな意見をですね え3年間の使用事業計画書を作成する時に ですねえ今まで頂いた意見を取りまとめて え反映をしていくというような形の中で 重要化していく中で残していくというのは 今の現状だという風に認識して ます員 からね質問があったりしない限りはあまり 疑似力っては見ないと思うんだよね やっぱりちゃんとその図書館な新図書館 なり新図書官としてのねあのファイルを まとめておけばあこういう提案もあったで も誰がどういう風な提案をしたかなって いうのはいちいち疑似力見たってそれは あのパなんてあれで分かるけれども新図書 関係出るのかもしれないけれどもそだっと 出たところでさそれやっぱりしっかりとし たこういう意見もあるこういう意見もあ るっていうことはやっぱ大事だと思うん ですよねばゴールはいかにあそこのところ を中心市街地あのの中の活力ある場として あそこに乗り込めるかっていうことが1番 私は大事なところだと思うんですよそれが あのできるかできないか今おっしゃられた ように1億1000万ですかあのの維持 管理費に見合う私はあの新図書館の運営が できるかっていうことだと思うんですよ その中において私はこの子供家庭センター 例えばねそういうものをあそこに今後 やっぱり入れるべきじゃないかなと思うん ですそしてそこんところにあとまとめて人 が集うようなあのあそこだったら行き会も できるしお茶を飲みながら子供たちの相談 とかいんあのやっぱり子育に対する相談も しっかりと一元化してできるそれこそ 要するに子供家庭センターの一元化の大事 なところのあのキーワードの1つになって くるんじゃないかなと思いますあの港区は まそういう面においてあのあこれは ちょっと厳しいなと思ったから1つに まとめたっていうようなことは私聞いて おりますしその辺の大事なところを あのやるべきじゃないかなと今後検討して いくのも1つじゃないかなと私は思います がそれはどう思い ます障害学習課長えっとお答えいたします あの色々な方々のご意見を聞くという部分 につきましてはあの今ほ議員さんから おっしゃったように私はあの今回の整備の 計画段階からですねえいろんな方々のまご 意見を聞いたりまワークショップを開催し たりえあるいはあの市民説明会を開催し たりということでやっておりましてえ全て 議事録の方は取ってございましてえ ファイルの方に順次通ってございますえ またあのワークショップの結果それからま 市民説明会の様子につきましてはあの市の ホームページの方でも公開をさせて いただいておりますしえこれまでの整備 計画ですかま図書館のあり方の検討会の 報告書等々もですね全てましあのホーム ページの公表させていただいておりますの でえ皆さんからあのいだいた意見を参考し ながらま検討して参りたいと思いますしえ 市民の皆様にも情報発信の方してまいり たいという風に考えています宮沢和あの 課長私はね今後のこと言ってるんであって まその中にやっぱりあの例えば区1つにし てもそうだけどあれだけの人口の多い ところでもあのその子供たちのあの子育て 支援に対してすごく心配をしている要する にその中にねおせかおせかで親子を救おう ていうこういうね あの散らしまであるんですよまね我々も そうだけれどもそういうところの子供家庭 センターって箱物を作ったはいいけど じゃあそこのとこに人をいかに集める かっていうことの中でやっぱりお切開 できるぐらいのやっぱりそうやって地元の ね愛情があるような場を作ることって すごく大事だと思うんでそこにはこの家庭 センターっていうのも1つのキーワードの 1つになってくるしまちょっと検討する1 つの課題でもあるんじゃないかなと思い ますよあのこのこの地域じゃ難しいことも ありますからその件を含めて最後にもう 一度お願いし ます障害学習課長えお答えいたします えっと施設の活用それからま集客力それ からまあの交流といった部分ではあの様々 な手法があるという風に考えておりますの でえ今後も 様々なところからご意見を頂戴しながらあ 有効活用とに務めてまりたいと考えてい ますはい 是非ねあの成功を導いていただきたいと 思いますんでよろしくお願いいたします ありがとうございました [拍手] [拍手] [拍手] 渡辺道博議員 [音楽] [拍手] はい議席な番号8番仁子羽山クラブの渡で ございますえ副議長からお許しをいただき ましたのであらかじめ え申告じゃない なですか通告通告してありますあ大きく1 点小さく4点について質問させていただき たいと思い ますさて私前回の議会では所有者不明土地 というのに触れさせていただいております 国土の4割を占めている所有者の不明の 土地どうしたらいいかとそして今回は所有 者が分かっているんだけどもそれをどうし たらいいかというような問題要は変な話 ですけども私あの土地シリーズを今議会で 構築しているなぜそんなことしているか 周りくどいなと思われるかもしれませんが 実は土地利用計画というのは身し持って おります 今第3次長今度第4層って総合計画ですね の中で歌われているんですがその中での 土地利用計画今第3実装今やってる中では 第7章に位置付けられております土地の 利用計画というのはすごく重要なことだと 思うんですがどうもおりになりつつあると ま土地開発校舎も解体されてしまいました しこれから土地どうしていくかどうなって いくかというところをなんとなくこう 投げかけてみたいなと思って先頃から土地 について色々質問させていただいていると いうことでございますちょっと意悪い感じ になっておりますがまそんなことをながら お聞きいただければなと思っております さて今回質問させていただいてますのは 法定内公共物の 取り扱いよくこれ赤道とか青道とか言わ れる表現のものでございますな赤道青道 って何かと言うと昔は自分地の近所ですね 地図を全部絵で書いていたんですねそして 道路は赤く水路は青くこう塗り分けていた んですそれを今度構図という今度本務省の 方で本務局の方でこう図面をこう抑える形 になってきた時にそれを今使っている道路 の形をこう上からこう乗せていくとそうし た時にもう今は使っていない土地道路だと か能動そして水路についてはその図面から はみ出してしまうんですよね実際今水路に なっているところもしくは道路になって いるところこっちもそうですよねはみ出し ているところが地盤というのがつかない ところになるんです普通であると何番って 何何番って何と土地について1つずつ背 番号がつけられてそこの土地を買いたい どうしたいということがはっきり分かるん ですが今まで使ってた上からこう土地が 書かれてしまうとそこは土地の番号がつか ない元々は国有地でございますのでただ そこは利用されていないので番号がつか ないそれで今までの道路だったノードだっ たところが赤く染められていたところで 番号がつかないところを赤に水路であって 番号がついてないところを青道というよう な表現を今されているというのが現状で ござい ますそして数年前からその 赤道青道については国の方が市の方に異常 するというような話ございまして市の方で 管理している部分もあるということを ちょっとお聞きしておりますそれでまず 1番最初の小さい1つ目でございますが 市内にあるそういう赤道青道の面積どれ くらいあるのかな把握してるのかなていう のをちょっとお聞きしたいなと思っており ます仁市の全部の面積は445.63キ あるわけですねその中でどれぐらい赤道 青道あるのかなってなんとなく知りたく ありませんか是非それを教えていただけれ ばなと思っておりますそしてその赤道青道 なぜ今私問題にしてるかというといざ土地 を買いました買ったところの真ん中に赤道 がある青道があるそうするとその土地は 当然釘のものであったり石のものであっ たりするので使えないんですよねそこを 全部鳴らして使おうと思うけど人の土地が 真ん中に入ってるわけですどうします か2つ方法があります1つ目はそこを 払い下げて買い上げるもう1つ目は賃借料 を払って刈り上げるその2つの方法がある んですが大変使い勝手悪いですよね自分の ま買った土地の真ん中に人地が入っている ま幸福有地だったりね公共用地の形になる んでしょうけどもであればじゃあ一般的に は払い下げた方がいいんじゃないかそれを 払い下げてもらって自分の土地にすれば その土地は全部一体化して使えるわけです からその土地を借りてもいいわけですが 毎年毎年請求所が市から切る国から来る それを払うというのはも馬鹿らしいわけな ので是非払い下げてもらった方がいいんで はないかというのが一般的には思われると 思いますでここであれなんですが過去ま これからそうですね5年間ぐらい遡った中 で払い下げを受けられたそういう形の土地 はどのぐらいあったのかな知りたくあり ませんか私はそれが知りたいなと思って またここでお聞きしたいと思っており ますそしてそこで問題となってくるのが 今度払い下げられた土地はいいですよね 国有地でも何でもじゃあ今度払い下げられ ていない土地例えばここに土地があって ここ真ん中特有地だったから払い下げ受け ましたじゃあここからここまでは払い下げ 受けた土地だけどこっちの先っちょの方と か尻尾の方ってどうなっちゃうの誰が管理 してるの不思議じゃありませんかでそう いう土地ってのは誰が管理してどうして やるのか当然そういう赤道というのは道路 ですのでものすごく差が生えてしまったり それほ先ほどの話じゃないですけども蛇が 出たりというような話もあるでしょうし また青道であれば水路が詰まってしまっ たりね途中まではちゃんと管理されている のが途中でなくなってしまって水路が 詰まってしまうってことも大にして考え られるそういうのは誰が管理してるのか なってのはすごく気になりませんか私は そこで払い下げられていない土地は誰が どのように管理しているのかというのをお 聞きしたいま一般的に分かってらっしゃる 方はああれあそこはこういう風にやってん だよってのは分かるかもしれませんが意外 とこの赤道青道については一般の方々は 知りませんし今この公共の場でおいて私が こうお聞きすることによって皆さんも知識 を得られるというようなことを私はあの メリットとして考えておりますですので 知ってらっしゃる方ももう1回確認の意味 であそうだったなということでお聞き いただければありがたいですし赤道 青道所有者は分かっているんだけどもその 使い方どうしたらいいかこれから払い下げ はどうしてったらいいのかとかっていう そこら辺まで話あの分かってくだされば いいかなと思っておりますさてそこでもう 1つ問題なんですが赤道青道だと知らずに 多分ご近所でもいらっしゃると思います あそこ能動なんだよねっていうところに 普通にこう庭を作られている方とか普通に そこを工作されている方とかいらっしゃる と思いますよねだってその道は元は王道 だったんだけど地盤もついていないし誰も 使っていないしほでうちの隣にあるんだ もんそれ使いたくなりますしで祖のから 使ってるんだみたいな話になればずっと それは使い走りです使い出しですよ ねそういうの一般的に民間ではですねま 20年間そういう形で使っている悪意の ない中で使っていると自己取得というのが 成立します20年知らまにこ使ってたんだ けどあこれおまちかねあでもおまんほ20 年も使ってるしこれ分けてくんねかねって 言った時にはもう自己取得ということで そこはあの何のあれもなく取得できるとで 前によっては全くそういう悪気がなく ずっと知らずに使っていれば10年間に 短縮するっていうことも可能なんですよね ま大体ま10年とか20年のスパンで自行 しとくというのが可能でありますであれば それを適用した時に全然そのね能動だとか 道路だとか知らずにそこにずっと植木鉢を 置いているとか工作をしているとかという ようなその土地全く知らなかったんだよと じゃそれは自己取得の対象になるんじゃ ないですか思いませんか私はもしかしたら それ自己取得の対象になれば今度は堂々と そこを払い下げ受けていただいて自己取得 だということでもらってこれ自分の土地と して使うことも可能であるそれはもう すっきりした形の中で自分の土地と言って も過言ではないということ当たり前のこと でございますがということになるうかと 思いますのでそういうことができるかどう かそういう法定外公共物ま主に赤道青道に ついての考え方についてお聞きしたいなと 思って今日まかり越しましたま先ほどもう 1回冒頭の話に戻りますが今身師としては 日地適正化計画というのを作っておりまし てこれで居住誘導区域だとか都市機の誘導 区域というような形であのコンパクト シティを目指して徐々に徐々に人を集めて くるだけどもその住む場所についてそう いう公共え法定外公共物があるような ところそこら辺も今度は明確にしていか なければいけないというのは明らかなこと でございますのでもう少しとしてんて言う んでしょうかね土地に対して内部になって はいいんじゃないかなというような提言も 踏まえて今回質問させていただいており ますそれではご答弁の方よろしくお願い いたし [音楽] ますただいまの質問に対する答弁を求め ます木戸市長はい [音楽] [拍手] 1番目の1点目についてお答えいたします 法定外公共物は平成12年に施行された 中方文献一括法により国から中方への譲与 が可能となり当市においては合併前の旧 市村において平成13年頃から随時国との の契約により上位を受けております法定外 公共物の多くが構図 上先ほど言われた道水などと記載された 地盤が振られてない土地であり土地等規模 がなく国との上用契約においても個別の 物件について件数及び面積の記載がない ことから死として面積は把握しておりませ んえ2点目についておいたします令和元 年度から令和5年度までの過去5年間の 法定外公共物の売り払い実績はえ39件 面積約 4330M売り払い金額は約 130010万となっておりますえ3点目 についてお答えいたします法定外公共物は 道方や法などのえ物管理に関する法律の 規制が及ばない公共用財産をいい投資に おいては妙士公共財産管理条例に使用許可 等を規定しておりますまた国から上位を 受ける以前からえ監修的に道路水路の自衛 者である地元が 上がりやsriなどとして管理しており ます4点目についてお答えいたします法定 外公共物はその機能から公共用財産であり 地方地方上の公有財産の区分のうち行政 財産と位置づけられております行政財産に は民法の規定の適用がないことから法定外 公共物には自行取得は適用されないという 風に考えております 君はいえっとですねそれではまあのま 払い下げの実績ま39件っていうのは 分かったんですけども今度払い下げの申請 があった場合実は私ちょっと聞いているの がまこう農地の中で払い下げがあったんだ とそして払い下げの時の単価っていうん でしょうかね設定がすぐ隣接地に宅地の 払い下げがあったのでその並みの金額での 払い下げだったというのはちょっと聞いて おりまして身師の場合ですねあの固定外 公共物の払い下げがあった場合まそれ地目 ですよね農地であ払い下げできるのか宅地 で払い下げできるのかどのような形で 払い下げの地目を決められているのかと いうのはちょっと教えていただきたいん です が丸 科長はいお答えいたしますえっと法定外 公共物の売にかかる地目判定はえ現況で 判断しておりますえ現況が託なってれば託 としてえ農の中であれば他畑としてえ それぞれ地目補をして単価の計算をして おりますまたあの申請書記載の購入目的が え小合的な宅地を見込むと判断できる場合 につきましてはえ宅地見込みとして宅地 見込みとしてえ取り扱うこととしており ます 委えということはま制時点で宅地見込みで あれば宅地並みでの払い下げの単価という ことでよろしいんでしょうか山建設課長お 答いしいますでござい ますえっとそれとですねま法定外交共室の まあ今んところ実態ってのはちょっとつめ てないというようなお話だったかと思うん ですけども今後はそれでもね未次第のあの 公共用地でなんてですか面積でございます のでそれなんかなんとかの形でこう実態 把握していかなければいけないんではない かなと思うんですが今後そのような実態 把握は進められる予定あります か我山県 長はいお答えいたしますえっと法定外工務 てえ国から上位を受けた物件の多はえ当期 とがなくえ測量を行うことができないか 測量を行うことがない限りえ面積の反抗が え難しい状態となっておりますえまた件数 所在地等につきましてもえ市外全域にえ 散在しており構造をごとに作成した神の 地図及びえ常約書よりえ使用許可申請等の 都度え確認していることが現状ですえ今後 とも教科立や公共事業え事業者る開発行為 などえ機械を捉えて法法定外公共物のえ 実態把に努めてまいり ます以上でりますはい1 の議員はいえよくわかりましたえですので 今後ともまあの実態早くにまなんだかんだ 方してめていくということでございますの で私の質問は以上で終了させていただき [拍手] ます職のため休憩 ののため休し ます議事整のため1時まで休憩し ます休憩を解いて会議を続けます引き続き 一般質問を行い ます吉原俊議員はい [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] ちょっとちょっと [音楽] ちょっと議席番号5番 美創生会の吉原俊でございます副議長より ご指名をいただきましたのであらかじめ 通告いたしました4項目について一般質問 をさせていただきますよろしくお願い いたし [拍手] ます1番目は消滅可能性自治体からの脱却 に向けた取り組みについてであり ます民間有識者で作る戦略会議はこの4月 全国の区町村のうち4割今にあたる744 の自治体が将来的に消滅する可能性がある と発表しまし たこれは2050年までに20代から30 代の女性が半数以下になるとの推計を元に したもので本件においては6話に相当する 18の自治体が該当となり身師は10年前 の前回に続き消滅可能性自治体になった ものであり ます私は消滅可能性自治体と東京一極集中 問題は法理一体であると思っています ちょうど今年町人仕事創生法が施行され 地方創生の取り組みが本格的に始まって から10年の締めを迎えます しかし国全体で見ても人口減少や東京県へ の一極集中などの大きな流れを変えるには 至っておらず地方は依然厳しい状況にあり ますそしてあたかも人口減少が地方自治体 県や市町村固有の問題であるかのような 風調がある中行政も主持対策を講じてきて いますがなかなか明るい兆しが見えてきて いないのが現状 です首都権には経済的な富や魅力が集中し 地方から人を吸い込んでいる構造を変え ない限り人口減少問題はいつも同じことの 繰り返し ですこういう状況にあって市民の間では 妙光はこの先どうなっていくのかと心配 する声がありこれにきちんと答えていか なければなりません市民お1人お1人が 幸せに安心して暮らし続けられるよう あらゆる分野で環境を整えていくそして 人口減少を抑え消滅可能性自治体から脱却 していくこれがこれからの最重要課題に なると考えてい ますそこで4点お伺いいたし ます1点目は師が10年前に続いて2度目 の滅可能性自治とされたことに対する 受け止めはどのようでしょう か近年交流人口関係人口の喪失や移住定住 施策の強化さらには各種子育て支援施策の 拡充などを図ってきていますが今後の消滅 可能性自治体の脱却に向けた市長の思いと 決意はどのようでしょう か2点目は人工減少少子化対策は行政も 去ることながら市民にとっても未来英語 孫子の大までつなげていく大きな プロジェクトであります第4次身師総合 計画の策定における現行計画の評価と今後 5年間における人口減少少子化対策の重点 や新たな視点はどのようでしょう か3点目はが減少する中今改めて人を育て 人が集まる地域再生の取り組みが重要と 思ってい ます新潟県同様加が進む島根県は全体で 19の市町村がある中前回消滅可能性自治 体とされた浜田市増田市など12の市町村 に改善がなされ今回はそれに該当しなか例 も現にあります当でも民間企業との共同に よる先進的な取り組みを進めるとともに 若者の居場所作りや中高校生からの企業化 教育音楽フェスなど新しいことへ チャレンジすることで町が活気づきまた 先般投資でも行われた2つのクラシック化 イベントのように民間の力をより発揮 できるための財政支援の拡充など今これ から必要ではないでしょうかこれらによっ て市民も来放者も笑顔で元気になれる 街づくりが可能と考え ます4点目はこれを気に人口減少少子化 対策に特化した明確な組織を設置し本気で 取り組む姿勢が必要です日本師の人口減少 少子化対策の窓口は と言われても即答できないのではない でしょう か各家が連携して対応しているでは市民の 皆様からは見えませんし力の入れ具合いも 分かりません全体を俯瞰し学科を コントロールしながら分析検証し対策を 練り上げていく責任所の 設置名は体を表すですそこで人未来戦略法 なるものを創設するとともに人口減少少子 化対策に特化した専属の部署を創設し職員 を配置した上で全長横断体制でこの大きな 課題に立ち向かっていくべきと考えますが いかがでしょう か人口減少に対する本気やる気がそれらの 組織に現れてき ます続いて2番目は齢者や障害者誰にも 優しいバリアフリー観光地身の推進につい てであり ますこの春羽馬が浮かび上がったみさんと 桜が生える観光スポットに時間容者に乗っ て来られた車椅の青年と出会いお話しする 機会がありましたその中で歌不であっても 障害があっても現者の皆さんと同じ目線で もっとたくさんの素晴らしい景色を眺め直 に妙光の自然に触れたいんですとこの言葉 に胸を打たれましたそうだこれからの妙光 に必要なのはこの視点だと感じ市内の主な 観光地や公園などの実態を見てまいりまし た国立公園明光を代表する内や 井池桜の名所京公園片栗の軍勢が見事な 観音平古墳軍近年整備された旧関山法造員 庭園など12箇所 です全体的に言えるのはまず駐車場1つ とっても障害者の方々を受け入れる新床者 用の区画表示がないことや健常者でも きついと思われる坂や階段が多いなど バリアフリートはかけ離れていることが 分かりまし た現場にいらした住民の方々からも口口に スロープや手すりちょっと休めるベンチの 設置を求める声が多くまた心内の介護施設 職員への聞き取りでも施設が実施している お出かけコースにたくさんの観光スポット があるものの段差や坂などがあって車から 置いた付近でのあるいは車窓からの見物と なってしまい十分に散策するところまでは 至っていないとのことでありましたそこで より多くの方からお越しいただくために 例えばあの苗で言えばせめて関川1号砂防 園庭の吊り橋までスロープや手すりを設置 設置しあの園庭から流れ落ちる豊富な水や に見える巨大な岩と水しぶきが上がる給 などダイナミックで非日常感溢れる景観を どなたからも見れるようにしてはいかが でしょうかまた旧関山法造院庭園も同様 です500年以上前の室町時代にはすでに 存在していたとされる美光さと滝が一体化 したあの絶景をもっと見ていただくために 何をしていくか です少し手を加えるだけで見える世界が 変わります現行の整備で満足せずに障害の あるなしに関わらずどなたからもお越し いただけるような整備が次の時代に求め られ ます貸不自由車椅の方で自用者を運転する 方も一昔と比べ増え行動範囲も広くなって いますし高齢者や障害者の皆様が歩き やすい道はすなわち全ての人にとって歩き やすい道誰1人取り残さないSD事実です そして今シンガポール不動産投資ファンド の滞在型マウンテンリゾート計画に中国が 集まり期待もされていますこれまでもそう であったようにこれからも訪れた方々は 必ずや妙光一円の観光スポットに足を 伸ばし ますそこで行政としても受けいる側の表 なしとして市民の皆様は元より来訪者の 方々にも胸を張って妙光はバリアフリーが スタンダードですどうぞバリアフリーの 明光を堪能してくださいと言えるくらいに 整備してはどうでしょうかこの思いが大事 だまず行政が創生しそして民間の観光関係 事業者の皆様にも波及させていくことが 必要ですそこで2点お伺いいたします1点 目は投資には自然警官に恵まれた観光名所 や公演等が多数あるものの高齢者や障害者 の方などに対する配慮思いやりが不足して いますマリアフリー観光地は市民の皆様に とってもまた来ていただく皆様にとっても 非常に有効です人に優しい町妙光の イメージアップとなり妙光に付加価値を つけ選ばれ喜ばれる目的地につながること から移動に制約のある方目線で点検を行い 第4次総合計画や観光振興計画などにも 位置付けをしながら官民一体で必要な整備 を進めるべきと考えますがいかがでしょう か2番目は観光地のバリアフリー情報です この情報は移動に制約のある方のみならず 観光地を訪れる全ての人に役立つ情報と なりますインターネットでも全国的に観光 地のバリアフリー情報が掲載されている ように今まで観光することを諦めていた 障害者の皆様は元より施設関係者さらには インバウンドの皆様方等々にも有効なリリ 情報の積極的な発信を進めてはいかが でしょう か続いて3番目は県立病院経営改革方針に 対する基本姿勢と今後の対応についてで あり ます先月末に新潟県が公表した県立病院の 経営改革方針では令和7年度末にも内部 留保資金が告発する党となるなど危機的な 財政状況にある県立病院の統合や診療浄化 県直営の運営体制の見直しを視野に入れた スリム化を検討することとしてい ます具体的には病院の規模や役割の見直し を令和8年度までに検討するとし各医療権 の中核的病院の機能を強化する一方小規模 病院は市町村と強記し統合や診療所化を 検討するとともに病床を減らし診療所に なった場合には地元市町村への遺憾も議論 の訴に乗るとされてい ますそこで2点お伺いいたし ます1点目は今上越医療権の医療再編が 進められようとしていますがこの タイミングで県立病院の経営改革方針が 示されまし た上越地域医療構想調整会議における医療 再編において県立妙行病院は地域密着型と して機能規模の適正化を図るとされてい ます4月30日に行われました妙士での 説明会では妙源にお住まいの方からも説明 の幹部に対し県立妙光病院の回復機慢性期 のベッド数を確保してほしいと切なる要望 があったところ です先日妙光病院は今回の経営改革方針で その対象病院となることも想定されてい ますが過去にも令和元年11月に県が妙光 柿崎松田津川の4病院について地元自治体 での運営を提案し以後数年にわり県との間 でいく度も協議があったものの結論が出 ないままとなってい ます今回の報道や公表資料では県立病院 事業会計の収支の悪化に伴う人件費などの 緊急的対策と各病院の機能規模の適正 病院の統合診療所化などの抜本的改革を 検討すると明記されていますこれまでの 経緯も踏まえた市の基本姿勢はどのよう でしょうか2点目は地域の特性や実情を 踏まえた住民の命を守る県立妙行病院の 重要性に鑑今後市はどのように対応して いくのでしょう か花県知事は今月5日の社会県で県立病院 の機能や規模を見直すことについて県立 病院の役割を考えながら関係者と勢力的に 丁寧に議論を深めていくと述べてい ます県立妙光病院を抱える投資として県に 対し関係市町村や関係者に対する説明会等 を要請するなど市民の皆様を不安にさせ ない対応に注力すべきと考えますがいかが でしょうか町の姿勢ではいけないと思い ます最後4番目は健康作り推進の可視化と さらなる充実強化についてであり ます令和6年度から仁師国民健康保険税の 税率が変わり1人平均の保険税額はは1 世帯平均の保険税額では年間で約15万円 昨年度からは約3万2000円の増加が 見込まれてい ます40歳大の夫婦と子供が1人いる世帯 で年間所得が300万円のケースでは年間 で約 47万円昨年度からは約8万円の増と 見込まれてい ます来月7月からはこの増額となった国民 健康保険税の第1期の納付が始まり ます地方妙行4月後にも市民の皆様に向け て国方加入者が減少し1人当たりの医療費 も増加したので保険税の負担増をお願い することになるものですご理解とご協力を とあり ます確かに保険税額を計算すればそういう ことになりますがそれで終わりでしょうか 行政のこれまでの健康づり医療費削減への 取り組み方がどうであったのでしょうか そこが問われます令和5年度からは高齢者 の保険事業と介護予防事業の一体的な実施 も始まり高齢者の医療費削減もその効果の 1つに挙げられていますこれも含め今後の 医療費の削減につながる運動習慣の定着に 向けた明確な目標スケジュール等を市民の 皆様にも可か見えるかし行政だけでなく 市民の皆様からも今まで以上に自分ごとと して取り組んでいただけるような工夫が 必要ではないかと思ってい ますまた健康作り特にキングについても 複数の家にまたがって実施していますが 閣下で連携して実施 はイコール目標設定と進捗管理責任の所在 が曖昧になり結果して健康づりの停滞と なってしまいます効率的効果的な体制を 取っていくべきと考えますそこで2点お伺 いたします1点目は当市は今年の4月より 現行増進ヘルスケア事業を手掛ける企業 からの人材派遣を受け医療費の削減に つながる運動集の定着に向けた啓発や実践 活動を強化しようとしていますこの官民 連携によりデータ分析評価をしながら効果 を見えるかし実効性のある取り組みが進め られることに期待をしていますが進捗状況 と今後の目標スケジュール等はどのよう でしょうか2点目は天康作り推進のあり方 について現在運動習慣の定着化に向けた ウォーキング事業等を障害学習家健康保険 化観光症候化の参加で行っています先の3 月議会総務文教委員会の予算質疑の中で 市長からも現在複数の家で実施している ため投資のウォーキングの全体像が市民に は分かりづらいと思っているとの答弁も なされています市民の皆様への分かりやす さ 効果のメリットなど全体最適の観点から 推進体制を見直してはいかがでしょうか 以上4項目についてよろしくご答弁 いただきますようお願いいたします [音楽] [拍手] [音楽] ただ今の質問に対する当部を求めます木戸 市長 [音楽] はい1番目の1点目についてお答えいたし ますえ私は市長西任以外一貫して人口減少 への調整の掲げえ要請経営に取り組んでき ております先般公表された民間の人口戦略 会議のレポートにおいて消滅可能性自治体 とされたところではございますが未来を控 することなく市民や事業者の皆様と力を 合わせ人口減少が続く中にあっても持続 可能な街づくりを果敢に挑戦していきたい と考えております2点目と3点目につき ましては関連がありますので一括してお 答えいたしますえ当市ではこれまでも人口 減少対策を最重要課題とし様々な分野で 継続的な取り組みを進めてきております 特に子育て支援においては円学校での給食 費の無償化に加え今年度から新たに子供 家庭センターの設置運営や和和田虹色 子ども園の入住党の建設高校生の医療費の 無償化などに取り組んでおります また住宅取得等に対する支援などを拡充し 移住定住を促進しているところですこれ までの取り組みにより社会源については 少しずつ改善の出しが見えてきております 現在策定中の第4次総合計画におきまして は特に若年層の転出長が顕著である状況を 踏まえ若者の地元定着や重促進を図るため 居場所作りや企業化マインドの育成多彩な イベント支援などを含めえ関連する施策を リーディングプロジェクトとして位置 づけることを検討しております地域の未来 を支える人材の育成確保を図り若い世代の 力を生かした街づくりを推進するとともに 若者を危険とした他世代が関わり多様な つながりの中で地域の絆を深めながらこの 南に立ち向かっていきたいと考えており ます4点目についてお答えいたします都市 では総合計画に掲げる将来増の実現に向け 未来を見据えた行政経営を総合的に推進 するためえ私市長本部長とし全課長等本部 員とする総合計画SDD推進本部を設置し ており最重要課題である人口減少対策にも 取り組んでいるところです今年度ではこの 推進本部のも新たに若者の居居場所作りを テーマにしたプロジェクトを立ち上げ若手 職員を中心に閣下横断的な推進体制を作り 高校生を含めた若者のニーズハークや先進 事例の調査研究などを通じ具体的な施策の 企画立案につげていくこととしております 今後もこの推進本部において事務局である 企画政策化が中心となり重点的優先的に 取り組むべき課を明確にした上で全長的に 共通認識を持ちながら市民や事業者の皆様 との連携共同により人工検修への挑戦を 続けてまいりますえ2番目の1点目と2点 目につきましては関連がありますので活し てお答えいたします年齢や障害などの有に 目うに関わらず誰もが楽しんでいただく ための観光施設や公園等の環境整備は大変 重要であると認識しておりますえ指と いたしましても利用される方々の視点で これまでもバリアフリー化やインバウンド 対応の外交語表記など必要な整備を計画に 進めてまいりましたこれらをさらに推進し ていくには行政のみにならず民間事業者の 皆様と一体となくて進めていく必要がある と考えておりますえ民間施設においても バリアフリカは進みを促して参りたいと 考えておりますまた観光地におけます バリアフリー情報は誘客促進に寄与すると 考えられることから妙追立マネージメント をはめ関係者と連携し積極的な情報発信に 努めてまいりますえ3番目の1点目につい てお答えいたします今回5月30日に県 病院局より県立病院の経営改革方針が示さ れたところでありますが経営面のみの方針 であり妙光病院を含めた上一地域の県立 病院のある方における具体的な方針等は 示されておらずこれまで事前の説明等も 受けておりませんえ上一医療権の医療再編 につきましては上一地域医療構 医療高層調整会議で協議されており人口 減少や医療資源の減少などの課題を踏まえ 本年3月に中期再編の大枠の方向性が示さ れたところであり当市においてもこれを 受け4月30日にえ市民の皆様への説明会 を開催いたしましたえ市といたしましては 関係機関により構成される上一地域医療 構想調整会議の場合において各病院の役割 分担などの議論と合わせて丁寧な協議を 行っていくべきであると考えておりますえ 2点目についてお答えいたします妙光病院 は明光公言地域において唯一の利用機関で あるとともに観光などで当地域を訪れるお 客様の安全安心を守るという重要な役割に なっていると考えておりますまた現在大 規模リゾート開発が計画されていることも 踏まえ将来において持続可能な地域医療の 確保に努めていかなければならないと考え ておりますえ今後妙子分を含めた上一地域 における各病院のあり方については調整 会議の場で議論が深まり具体的な方向性が 示されてくる段階において状況に応じ県に 対し要望活動とを行ってまりたいと考えて おりますえ事に対しましても安心して医療 が受けられるよう市民や事業所などと一体 となり地域医療体制の確保に努めるととめ に市民説明会を開催し意識の雇を図るなど 必要な情報提供を適切に行ってまいりたい と考えており ます4番目の1点目についてお答えいたし ますウォーキングを始めとする運動習慣の 定着は生活習慣病予防及び介護予防におい て非常に重要であることから新たな 取り組みとして毎月12日をウォーキング の人と定め市内にある3つの体育館の ランニングコースを就実無料解放し運動の きっかけづくりとして呼びかけている他 ロッテ新井リゾートのクの道の活用による 自然を生かしたクオルト健康ウォーキング を11月までの毎週土曜日に開催して まいりますさらにえ現在市民の生活習慣の 振り替と改善を促す機会として地域や事業 所などを対象とした健康測定会の準備を 進めており今年度から3年間のデータ分析 を行うことで運動の効果を見えるかし運動 習慣の定着につながる給啓発や保険指導を 行い健康寿命の延伸を目指してまいります 2点目についてお答えいたしますこれまで ウォキング軍に関する取り組みは健康保険 化障害学習化観光症候化の参加が連携し 実施してきたところですが情報発信や事業 について一体的に取り組む体制までに至っ ておりませんでしたこの度民間企業からの 想型支援により 部分のハブとなりプロジェクトを推進する 人材をいたことで横断的な連携が機動に 乗り始めたところでありますえ今後さらに 参加の連携が深める中でホームページで 公開する運動関連の情報を一元し市民に 分かりやすい情報発信と効果的な事業を 推進して参ります [拍手] [音楽] [音楽] はい副議員 [音楽] はいえ今は利よりに前向きなそして思いも あるご答弁ありがとうございましたえっと いくつか質問させていただきますまずあの 1番目1項目目の消滅可能性自治体からの 脱却の関係ではあ人が集まるう地域再生と して えまいろんなことをですねまやっていくと いうようなお話がありましたでえっと私は ですねえあのここであるその色々な民間 活力を誘導した活用したあ財政支援の関係 について再質問をさせていただき ますえ現在大規模イベント育成事業補助金 がありますが 大規模イベントと名打っているだけあって 対象経費が200万円以上かつ御1000 人以上の参加者が条件で補助金の率が 1/4となっていますそこでまず近年の 補助件数と内容はどのようでしょう か我観光課 長はい再質問にお答えしますえ代行 イベントの育成事業補助金でございますが え近年えの状況でございますけども今は年 のところからえ申し上げますとアパ リゾート美子様のイリミネーションそれが 元年とえ2年といった形で行っております しま2245についてはまコロナの関係で 実施できなかったといった状況でござい ますま今年については先ほど議員さんから お話いただいたクラシックカーの赤倉での イベントといった状況でござい ます 原はい あの要するに大気動と限定しなくて いわゆるその事業費ですとか最終人数に 応じた段階的な補充体系をすることによっ てもっとですね民間の皆様がよしと身士の ためにと交流人口だとか関係人口を増やす ためにあるいは民士の致命度にもつがるん だからやってみようじゃないかというよう な気運マインドが生まれてくるんだと思い ますがそのの考え方はいかがでしょう か丸山観光商工課長はいお答えしますあの さの大規模イベント育成事業の他にま市で はえ観光事業者等のステップ応援事業補助 金え観光振興対策事業補助金ということで ま観光に特化したようなところのあの補助 金がございますえ代メメントについては かなりそういったえハードルが高いといっ た状況でございますのでまこういったええ 事業関係も活用いただく中でえ遊客促進を え務めてまいりたいという考えでござい ます吉原敏議員 はい今まどその補助金の理の話になります 今前行では1/というような補助率になっ ていますが市民の方や民間の皆様が企画 実行してでそしてその交流人口関係人口の 増大にも貢献寄与してさらにはその明光士 の地名度アップにもつがっていくんだと いうようなことからすればこの1/4と いう補助率の見直しというものも私は必要 ではないのかなという風に思ってますより 要するにそれが全部その消滅可能性自治体 からの脱却にもつながる話だと思うんです よねよりその大きななんて言いますかあ 大きなて言いますかねいろんな方々がいん ところでいろんなイベントだとか催しを することによって街が賑わってそしてあ見 しっっていいとこだよです師に移住したい よねそうすると先ほどの社会増がさらに また社会像が増えてくるよねていうような 話につがっていくわけですそういった意味 からはそういった方々へのいわゆる要する に市民の皆様いわゆるそういった方々への 還元としてねえそういったこともうん検討 されてはどうかなと思うんですがいかが でしょうか 丸山商課長はいお答えしますま補助金に つきましては一定のま年数でですね見直し 等が必要だといった考えでございますま そういった検討するま時期か当然これから も出てくるかと思いますのでえそういった こと声もも皆さんからもお聞きしながらえ よりま使いやすい補助金また誘客拡大に なるようなことでま補助の見直しも考えて いくことはありかなという考えでござい ます原議員はい えっと次にですね最後4番目の健康づり 推進の関係ですあの今ほどもご答弁にあり ました えっと横断的な連携をできるようになって まこれからも市民に分かりやすくやって いきますよというご答弁でしたでえっと それこそこのタイミングかどうかれない ですけど今日の12時にLINEではあ 運動週間の定着に向けたお知らって言い ますかねそういったのが流されてありまし たあいいことだと思ってますいいことだと 思ってますでえ一にお伺いいたします えっとこの新潟県のこのヘルスアンド スポーツマイレージと連携した事業を今 やっていますでそれについて えっと今回ですね美子士はえ個人の部に 125人それからチームの部では24 チームえ84人合わせて合計209人の方 が参加してこの市内対抗ウォーキング イベントやっておりますでこの参加状況に ついてはどう評価されてますでしょう か加共在学習課長 はいえお答えいたしますえ本事業につき ましてはま県と連携した事業ということで ま本年で3年目を迎えますで本年度につき ましては あの参加者の拡大のためにですねいわゆる そのたくさん歩いた方をま掃除てこう なんてですかねえご褒美あげるといいん でしょうかあの褒めてあげるっていうん ですかねそういった形のですねあの商品の 渡し方をまさせていただくような形でえま よりたくさんの皆さんから参加をいただき たいということでえ行っておりましてま 年々参加人数参加団体が増えて来ており ますけどもまだまだこれから市民に拡大し ていく必要があるんじゃないかなという風 に考えており ますはい石原俊崎委員はいあのそうだと 思いますねそうだと思いますねそれでね ちょっと気になったのがこのチーム24 チームのうちのこの市の市役所の障害学習 化さんで3チームエントリーされてるん ですよねなんですけど先ほど視聴じゃない ですけどもいわゆるじゃあその運動習慣 ウォーキングじゃ健康険科さんですとか あるいは観光証拠家さんですとかねです 同じ市役所の中でも障害学習家さんしか これはエントリーされていないっていう 部分ではそれはどうなんでしょうってそこ に縦割のねうんという部分が見えてくるん ですまそういう意味で えまこれからね今後のまなんて言いますか ま見直しやら取り組み方それはちょっとお 願いしたいなと思ってますえ毎月12日 ウォーキングの日でございますけれども こちらの状況は参加状況はどのよう でしょう か障害学習課 長お答えいたしますえっと4月から6月 までてことでま3回ま10日があるんです けども現在の延べ人数は48人という風に なってます はい福井長敏議員はいえこちらも同じこと だと思いますえ3ヶ月3回して48人で市 の総合大館羽馬アリーナそれから美フレ パークの大館美校高原体育館ホット アリーナですよねそこの3会場でえ48人 っていうのは毎月12中央キングの日でえ 無料解放してますとどうですかっていう 呼びかけにしてはちょっともたらないなて いうのが正直なところですまそういう意味 でえこれからですねえこの医療費削減に つながる健康作りウォーキングですので 是非皆様方からも頑張っていただいて そして皆様も頑張るし市民の皆様から 頑張ってもらわないとこれはうん成果が 見えてきませんよねですので市民の皆様 から是非その足を運んでいただく ウォーキングをしていただくそういった ところを十分にまた あご尽力をお願いして私の一般質問をおり ますありがとうございまし [拍手] た ね岩愛議員はい [拍手] [拍手] 議席番号4番競争の岩沢愛です副議長のお 許をいただきましたのであらかじめ通告し てあります3項目についてお伺いいたし ます1項目目安心して子供を生み育て られるため に厚生労働省が6月5日に発表した 2023年に生まれた子供の数 72万円 女性1人が生涯に生む子供の推定人数合計 特殊出張率は1.2となり過去最低を更新 し続けてい ます師でも2000年には319人だった 出数が2022年には117人となってい ます少子家人口減少は想定を上回る スピードとなっており2030年代に入る までのこれからの6年が少子化傾向を反転 できるかどうかのラストチャンスと言われ てい ます妊娠出産は喜びであると同時に 出産費用やゼビ用品の 準備育児中の給食や失業など経済的にも 負担が大きい です出産育児一時金は昨年4月から 50万円に引き上げられましたが産院に 支払う金額も上がり50万円では足りない 状況もあると聞いております また見市内で出産できる医療機関がない こと は負担が大きく出産の際の不安要素の1つ となってい ます本年度から宿泊費の女性が始まった ことは安心につがっているのではない でしょう か1点目です現在第3市以降で出産費用が 助成されてが安心して出産できるよう第1 士からにすべきと考えますがいかが でしょう か2点目です産後のお母さんは環境や ホルモンの変化なれない育児でのストレス から心や体のバランスを崩しやすい方も いらっしゃい ます各家族や各家族家や祖父母も就労して いるなどお母さん1人で育児を担う 場面育児を担う場合には赤ちゃんのお世話 を優先しお母さん自身のことはあ後回しに しがち ですお母さんの健康管理は子育てをする上 で非常に重要ではないでしょう かお母さんの健康を守るため体調や環境の 変化で負担が 大きい3後1年間のお母さんの医療費助成 をすべきではないかと考えますがいかが でしょう か3点目です3歳までの子育ては健やかな 心と体の発育に大切な時期 ですまた親自身もこの期間に子供の養育を 通して大変なことがたくさんありますが 同時に多くの喜びがあり ます様々な理由で保育園等の未時保育を 利用し就労している方も多く縁の果たす 役割は非常に大きいですが未満保育には 多くの保育士を必要とし保育士不足が深刻 となってい ます3歳まで自分で子供を見たいと思って いても生活費を稼がなければ生活が 成り立たないために働働かなければなら ない状況の方もいらっしゃい ます歳未満事を家庭で保育する方に対し 家庭保育地の支給をすることが安心して 子供を育てられる環境につがるのではない かと考えますがいかがでしょうか [拍手] 2項目目地域クラブ活動団体につい て令和8年度からの休日部活動の休止に 向け今年度から中学生を受け入れる地域 クラブ活動団体がスタートしまし た中学校では時間割り事業実数の見直しと 部活動時間のの見直しをしてい ます2月に行われました教育委員会主催の 保護者向けの説明会では子供たち自身の 時間が増えることについて学校と家庭が 連携し子供たちが自ら選択決定し正しい 時間の使い方望ましい時間の使い方が できるよう声かけしていくことが大切 とありまし た子供が自ら選び活動していくためには 多様な学びを支える環境整備が必要だと 考え ますその1つとして地域クラブ活動団体の 果たす役割を期待してい ます1点目です事業の目的と計画及び計画 に対する新進捗状況はいかがでしょう か2点目です団体や当事者の意見を聞き ながら計画の検証や修正をしていくものと 思われますがそのタイミングと体制はどの ようでしょう か3点目地域クラブ活動参加 クラブ活動参加申し込みの際に団体の紹介 を文面だけで行っていますが伝わり切れ ない部分があります体験会や発表の場を 開催すべきと考えますがいかがでしょう か3項目目給食食材費につい て全国消費者物価数は上昇し続けてい ます毎月の給食頼よりには価格の安定した 食材が使用され献立作成の工夫が伺え ます1点目現在の1人あたりの給食費の 設定で材料調達にかかる予算の執行状況は 厳しいのではないかと考えますがいかが でしょうか 2点目給食を食べている児童生徒の声や 学校職員の意見をどのように給食に反映し ているでしょう か3点目 給食食材費の上昇 や学校の声を聞いて給食費を変更する際 これまでの学校側での承認が必要であった ものが の無償化に伴い市側で決定できるように なったと聞いていますその際給食の本立て を作成する学校の現場と所管家との調整に 課題はないでしょう か4点目生産者や食材納入業者等からの 意見等を踏まえた献立作成や食育が食材費 上昇抑や地域経済の活性化そして食育とし ての学校給食の充実地域と学校が一体と なった 教育短急型学習の推進等にもつながると 考え ます丸1地元の商店は食材を仕入れ給食に 納入していますが良質なものを磨ける力や 旬のものが安価で強いられるタイミング など知っています生産者や商店の方から はこの土地のこの季節ならではの美味しい 食を子供たちに知って ほしい子供たちにはなるべく安全で体に いい美味しいものを食べてほしいそんな 思いを聞いてい ます農産物等の生産者や食品を扱う地元 商店等の納入業者 と栄養共有調理員等がそれぞれの専門性に 基づく意見交換を直接行う機会が必要と 考えますがいかがでしょう かまるに学校側と生産流通側との意見交換 を踏まえその調整役を担うディネを配置 することは学校給食の充実食育を推進する ことにつながると考えますがいかが でしょう か 以上3項目についてご答弁よろしくお願い いたします [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] ただいまの質問に対する答弁を求めます1 番目の1点目と2点目については起動市長 [音楽] [拍手] 1番目の1点目についてお答えいたします 出産費用につきましては国において 2026年度目途に保険適用の導入を含め 出産に関する支援のさらなる強化について 検討を進めるとしており現在その動向を 注視しているところですえ第1市からの 出産費用の女性につきましては国の方針 など状況を確認しながら研究してまいり ますええ2点目についてお答えいたします え出産後の育児が始まったばかりの時期は 心身ともに不安定になりやすいため健康 管理と経済的負担の軽減を目的にえ 3産婦健康産婦健康審査の費用女性や出産 した月の翌月末までの医療費助成を行って いるところですまた産後の心身のケアや 育児家事のサポートとして産後ケアや ヘルパー派遣を行っており今年度からは入 時一時預りの費用女性を開始するなど お母さんの心身の負担の軽減に努めており ますえ現段階において産後の医療費女性の 拡大については考えておりませんが保護者 の方が心身の健康を保ちながら安心して 子育てができるようさらなる支援体制に 研究してまり ます1番目の3点目から3番目については 塚田教育長はい [音楽] [音楽] 1番目の3点目についてお答えいたします 入幼児機における家庭での育児保育につき ましては養育者との愛着の形成など子供の 成長にとって大変重要な役割を果たすもの と認識しており ますササイマインズの育児や保育に対し ましては経済的な負担軽減だけでなく就労 状況や家庭環境等に応じた様々な支援が 必要と考えられることから家庭での育児や 保育サービスに対する支援のあり方などに ついて先進的に取り組んでいる他市に おける状況を研究してまいり ますなお主としましては子供たちの健やか な成長育成を大地と考え今年度立ち上げた 子供家庭センターを中心に絆奏型相談支援 やえ広場ファミリーサポートセンターの 運営などを通じて引き続き多様なニーズに 対応した子育て支援を推進してまいり ます2番目の1点目についてお答えいたし ますえ市では本年度から地域のスポーツや 文化芸術等の活動団体を地域クラブ活動 団体として募集登録し中学生が希望により 参加する取り組みを進めており ますこれにより休日における中学生の活動 の場や専門的な指導を受ける機会を拡大し 活動団体と中学生の主体性を生かした スポーツ文化芸術活動の進行に加え中学生 の健全育成を図ることを目的としておる 目的にしており ます当初計画では令和8年度までに30 団体の登録を目指しておりましたが本年5 月末までに37団体からの申請をいただい たところであり ますまた地域ラ活動の団体はえ中学生の部 活動にはないダンスを始めスケートボード やEスポーツ料理話題子和服のきつけと マナー教室などと活動の選択肢も広がって おり順次活動をめ始めていただいており ます2点目についてお答えいたし ます地域クラブ活動団体からは市販期ごと に活動状況の報告をいただくこととして おりその中で問題点等を把握するとともに 今後地域クラブ活動団体の関係者 や中学生の声を聞くことも必要であると 考えており より活発で充実した活動をつなるよう必要 な改善を行ってまいりたいと考えており ます3点目についてお答えいたします中学 生の地域活動あ地域クラブ活動への参加 募集につきましては登録団体の活動内容や PRコメント等についてホームページを 始め中学生に対応しているえタブレット 端末で紹介しており随時様々な情報を発信 しながら参加者の募集を行ってまいります また近隣士において活動団体を一動に返し た体験会などを開催しておりそうした事例 も参考に各団体の活動を子供たちから実際 に見て体験していただけるような機会に ついて今後市が主体となって登録団 働きかけるとともに総合型地域スポーツ クラブや文化団体等との連携した取り組み についても検討してまいり ます3番目の1点目についてお答えいたし ます給食費は一食あたりの単価に児童生徒 数と教職員の人数に年間の給食回数をじた 金額を1年間の学校ごとの予算としして 計上しており ます月によって食材等のえ価格が上下する 場合もありますが年間で予算の範囲となる よう献立を作成しておりますこのため一食 あたりの単価はあくまでも目安となります が学校現場からは特に障があるとの声は 寄せられておりません今後は食材の価格の 推移を見ながら必要に応じて単価設定の 単価設定や予算の見直しを検討いたし ます2点目についてお答えいたします各 学校ではよりより学校給食の提供に向け アンケートアンケート調査などを通じて 児童生徒の声を聞いていますが全般的には 公定的な意見が多く寄せられております 一部の児童生徒からはこの食材は使わない で欲しいなどの望が寄せられますがえご 承知の通り本館は栄養化を考慮して作成し ているため個々の好みに対応するのは 難しい面がありますしかしそれ以外の様々 な要望に対しては可能な範で対応するよう にしており ます3点目についてお答えいたします学校 の栄養教と教育委員会の担当者では定期的 に打ち合わせを行い随時情報を共有して おりますまた食材の費用については市費 から直接支出していることから現時点では 両者間の調整の面で特に課題はないと認識 しており ます4点目の小さな1点目と2点目につい ては関連がありますので一括してお答え いたし ます課題となっている地馬山野菜等の導入 拡大に向けこれまで納入業者や職場以上 栄養共有等に対してえ時期によって使用 する食材や学校への配達方法などについて 打ち合わせや情報収支を行っておりますえ 今後は当市のえ実情を鑑み納入業者の協力 を得ながら生産者と学校をつぐべくえ自爆 さ野菜の供給や流通方法について引き続き 検討を進めてまいり [拍手] [音楽] [音楽] ます副議長岩愛議 はい再質問をさせていただきます まず1項目目の1点目についてなんです けれどもあの現在第3市につきましては第 3市以降の方につきましては出産費用の 女性を受けられている方もいらっしゃると 思うんですけれども第3市を以降出産され た方で50万円の以上のその対象となって 女性を受けられている方はあの割合とする と大で結構なんですけれどもどのくらい でしょうか 松橋保健課長はいお答えいたし ますえっと直近のデータになりますけれど もえっとまず平成4年度につきましては第 3市以上のお子さんがいらっしゃる方が 23人おりましてでそのうちこの制度を 両用しておりますのは17人いらっしゃい ます要するにたその時には42万円が基準 額でしたのであのまそれを超えてる方に なりますで令の5年度につきましては対象 者が29人でうち利用者が16人という ことで約半数の方半数ちょいの方がえ利用 されておりますでこの時には50万円を 超えているという風な状況になりますはい はい議員はい承知いたしましたとそうする とあのま大体3市以降ですと割と安心して あの出産費用のことについては心配せずに できているのかなという風に思われると いう風に受け取りますであのま第1市第2 市ですとやはりその産む日日とか時間帯に よって50万円超えるかもしれないいくら 用意しておこうていうあのそういう不安も あるという風に思うんですけれどもその ようなあの要望というか声は届いています でしょう か保険課長はいえっと出産前から伴奏型 支援ということであの出産を控えた方と 面談党はしておりますけれども今でその ような状態の具体的なご相談というのは 受けておりませんはいしまし た岩はい議員はいしましたはいえとあの身 法師の防止保険制度は他と比べ非常に充実 しているという風に思いますしそのように も聞いていますは市内に産院や助産院など がありませんそして近年核家族ということ もあったりかと思うんですけれども 3000産後のケアのニーズも非常に 高まっていますえそんな中でお母さんが 元気で楽しんで子育てできるようお母さん の心と体の健康のための支援について方向 性を今一度聞かせていただきたくお願い いたします 松健康保健課 長えっとお母さんてます放者の方が出産さ れた後もあのま色々と面談する機会とは ございますでそのような機会の時にまた あのいろんなごご意見を聞きながらあの また近隣の例えば子育て支援の状況等を 確認しながら必要なものがあればあの導入 に向けて検討してまいりたいと思っており ます岩木 はいありがとうございました はいえでは2項目目について再質問させて いただき ますえまずあの1点目の事業の目的と計画 というところなんですけれども具体的な ビジョンといたしましてま概ね2年後には 部活動があの完全に休日の部活動が なくなる2年後にはこのような姿という ような思い描いているようなものがあり ましたらお聞かせ ください籠障害学習課長はいはい再質問に お答えいたしますえ令和6年度からま段階 的ということで令8年度に今ほどあの議さ がおっしゃったような形で休日につきまし ては中学校の部活動を完全にま休止して いくということになりますのでえ中学生 そしてですね受け入れる地域部団体の皆様 が主体的に活動に共に参加をしていくと いうま姿が一番望まれるという風に思って おりますえ現在え中学生500約70人の うちの120人があ地域クラブ活動のに 参加をしておりますえ今のえ中学校部活動 につきましてはあの強制ではなくう自分の あの希望するものに参加をするというな形 になっておりますのでえそういったものも 含めますと地域のクラブ活動団体のま 受け皿まバティの部分を拡大をしながらあ 子供たちが中学生が選択をできる幅を どんどん広げてえ拡大をしていくこういっ たところが最大の目標になるかなという風 に考えており [拍手] [音楽] ますはい岩愛議員はい知しましたえっと それで あのま見込みよりも多くの団体が現時点で 登録されてえ選びやすくなっているという ところなんですけれどもえ主にその登録 状況っていうのはスポーツのあのなんて 言うんですかねスポーツのえ今までも部活 に近いものを支援されていたような団体が 多いような状況ですかまたあの まま新しいような活動については申し込み 状況はいかがでしょう か障害学習課 長えお答えいたしますえっと5月末時点で の状況でございますがえっと登録している クラブ団体はあのスポーツが20団体 そしてあの文化芸術関係の団体がま17 団体ということで先ほどあの育長が 申し上げました37団体になりますえそれ からスポーツ文化芸術団体につきましては ま今今もですね中学校の部活動にあるもの を中心に登録をいただいておりますけども お先ほどあのお話もありましたけどもあの 部活動にないものということでえ登録を いただいてるものもあります先一体のE スポーツ体験であるとかですねあるいは 料理教室って言うんですかねそういった ものもありましてえっと参加者数はあの まだ2人とか3人とか少ない状況であり ますけどもあのこれから拡大していく可能 性ってのは多に秘めてるんじゃないかなと いう風に考えています はいました 議員 はい承知しまし たあの2点目につきましてなんですけれど もあのま意見を聞きながらということでえ 市販期ごとに報告等を受け必要な改善をと いう風におっしゃっているんですけれども えっと報告とは主にあのの書面ということ になりますでしょうかそれともあのある 程度集まって意見交換とかあとま横の つながりというんですかねその団体同士の 情報交換のようなそういうようなことを 考えていらっしゃるのでしょうかその改善 方法具体的にどういうものを考えて いらっしゃるかお聞かせ ください務省所外学習課長 はいお答えいたしますえっと今のクラブ 活動の団体の皆さんから試案業とにまあの 紙ベースと言うんでしょうかま書面でま メール内でま送っていただきますけども あのその他にですねえ中学生のま生の声を 聞いたいですねあるいはクラブの指導者 ですねそれからまサポートしていただける そういった皆様方のま声を聞く機会という のはあの必要ではないかという風にま考え ておりますのでえ市販期ごとに報告を いただく中での状況を見ながらそういった 機会の設定についてもを検討してまいり たいという風に考えてい ます岩議員 [音楽] はい実際に生の声を聞く機会を検討して いるということなんですけれどもあのま あの会議とかに加えてえ指導者の研修等も あの予定されているのかとは思うんです けれどもまさらにその発展するようにまた あの中学生の受け入れというようなところ であの勉強会やシンポジウムなどあの いろんなものが考え ていろんなものが考えられると思うんです けれどもあの継続し てこの仕組みを育てていくことについて 事業を作り上げていくそういったところの 大きな方向性というかそういったところは いかがでしょうか か障害学習課 長えお答えいたしますえっと令和6年の本 年度からですねあの新しい形の中での中学 生の休日の活動の受け入れということを 始めさせていただきましたのでえま様々な 課題ですとかあるいは逆にあのいいことも 起きてくるんじゃないかなというま副反応 も期待をしておりますえそういった中で ですねえまだまだあの改善の余地はあると 思いますしえ中学生が望む活動そしてあの 地域の皆様方が中学生が入ることによって 元気になる活動こういった部分にまして いかなきゃいけないと思いますのでそう いった部分をま意見を聞きながら検討し 修正をし実をさせ充実をさせていただき たいという風に考えてい ます分りまし た議員 はいあの力強いお言葉ありがとうござい ますそれであのまこれからのその情報発信 っていったところもあの先ほどあの学習用 タブレットにも情報を流しているという ことなんですけれどもえ地域クラブ活動 通信のような情報発信あのま子供だけで なくあのいわゆる情報発信といったところ もあのま一般私たち含めあの広く伝えて いく必要もあるのかなという風に思うん ですけれどもえその辺についてはいかが でしょう か障害学習課長 はいえお答えいたしますえっと情報針に つきましてはあのまだやっぱ足りないん じゃないかなという風に私どもも認識をし ておりますえ様々なま情報発信の仕方が あるんですけどもあの中学生の皆さんに 分かりやすい情信とそれからあの地域 クラブ活動の皆様方が実際に中学生を 受け入れて活動していますよっていうのを 市民に見せるっていうこともあの非常に 大事なことではないかなという風に思い ますのでえどういった形がですねま効果的 なのかえ地域クラブ活動の皆様方ともご 相談しながら研究してまいりたいという風 に考えて ます岩沢はいはい [音楽] 3項目目の3点目について再質問させて いただきますと今までと会計方法が変わっ たことでえ現場に伝わりきれていない部分 もあるのではないかなと思われるんです けれどもあの先ほど定期的に打ち合わせも しているということなんですけれども現場 の声を聞く体制についてお聞かせいただき たいと思いますそれであののま今回補正 予算で上がっていた冷蔵庫につき冷凍校に つきましてもあの4月からえっと2ヶ月 ちょっとですかねあの壊れて使えない状況 で時間も経ったっていうありもありますの で現場の声を聞く体制についてお聞かせ ください小林こ教育課長お答えいたします えっと市の教育委員会ではえと過去の栄養 脅威の方と打ち合わせをしております栄養 脅威はそれぞれ学校においてあの現場の 調理員とえっと日々協議をしておりますの で えっとそこであの食材の単価もそうですし 例えば設備の面です面についてもえっと 教育委員会との連携を図るようにしており [拍手] ます議 はいえとあの6月は食育月館ということで あのまた日本の給食の身を師ということで あの皆さんのねあの期待も大きくなったり しているのかなという風に思うんです けれど もえと生産者や商店は栄養共有とはまた 違った専門性を持っていますし思いも持っ ていますそれで情報交換をすることでまた アイデアを出し合うことで一層の食育の 充実が図れるのではないというふに思い ます日本一の給食の身師が明日共に日本一 であり続けるためには栄養共有給食調理員 だけでなく生産者や商店含め地域全体で 食育を支える気持ち支える気持ちで 取り組んでいくことが大切ではないかと 考えますが教育長いかがでしょうか 教長はいえっとただいまのご質問にお答え いたしますあの先日市内のある学校でえ 休日に行われたサラフェスティバルという イベントがあったわけですがそこではあの 日々え生活家や え総合が総合学習の中で探求活動をして おりますそこにその場にえ地域の生産者の 方あるいは味噌上場所の方等々お呼びして 子供たちが直家にえ専門家と学ぶそういう 機会をえ持っております今後もこのような 活動を全ての学校で本物教育の一環として え続けていき職教育について充実を図って まりたいと思っており ますはい議 はいでは最後に市長にお伺いさせて いただきます え資産地職にを入れている自治体の中には 給食食材シールっていうんですかねこのえ この食べ物は学校給食でも使っているもの ですよていうようなことで分かりやすくし たりして直売所等で販売したりしている ところもあると聞きます日本一の給食と いうそのブランド力っていうところから 地域経済の活性化というところにも繋がっ ていくのかなと思うんですけれどもその辺 についてはいかがお考えでしょうか 企市長はいえっとお答えさせていただき ますえっとま以前から学校における資産 地象と言いますか地域の食材をという声を いたいておりますえまそれが全て叶叶う ことがまいいかっていう問題もありますし ま当はあの地域も広いわけでございますの でまそののところを加味しながらですね やれるところからまずやらしていただき たいなという風に思っておりますえその中 でえ学校給食がですね地域経済にも高循環 なことが及ぼすことがあればですね地域 一体となって学校を盛り上げていくことに もつながるという風に思っておりますので ままずはやれるところから産地象の動きを させていただければという風に思っており ますはい岩議員はいえっとご答弁どうも ありがとうございましたこれで質問終わり ます [拍手] [音楽] [拍手] 田高はい [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] 議席番号6番え見創生会の堀田でござい ます堀田高でございますえ副議長のおを得 ましたのであかめ通告してございます2点 につきましてえ質問させていただきいます えまず1点目え妙光公明エリアのえ単独層 及びえ合併所有層の管理についてという ことでえ質問いたしますえ近年仁高原 エリアでは海外に在住する方え外国人や え外国からの移住者によりお移住者が中心 になりえ非常に建物のえ買収の事案が増え ておりますその中でえその中にはえ空屋や 別荘をえ回収して民泊ゲストハウスえ住宅 としている方もいらっしゃいますえ残念 ながら妙高原エリアはえ36の赤倉池野え 水沢地区以外は 下水道のつぎ込みができない地域でござい ます従ってえ浄化層によってえ各個人の 管理となりえ都会からの移住者やえ海外 からの移住者は不動産会社やえ元所有者 からえ浄化相法に基づく定期点検あるいは 保点検の状況さらにはえ下水の処理方法等 などを知らされていないケースがえ多々 ございますえ適切な清掃や管理がされて いるのか観光地としてえ非常に不安を感じ ておりますえ市は新潟県知事の権限に 属する事務の処理の特例に関する条例に おいて清掃や管理が適正でなか場合の浄化 層管理者に対する改善命令までの権限は 与えられていませんえ今後未36では大 規模なえ事事と開発が計画されそれに 合わせてえ外国人も含む様々な人々の交流 移住や定住がえ増えるものと予想されます え持続可能な地域を目指すためにえ生活 配水の処理と え浄化層の問題が大きくえ問題になると 考えられ ます法的に制度の所管は権限はえ制約が ありその中で市としてどのような対応が 可能かまた主体となる件とどのように連携 を図り特に違反者に対してどのように対応 するのかがお伺いをいたしますえ続きまし て2点目でございますえ近年非常にあの マスク等々ですねえ話題になっております え自治体における自治体をごめんなさい 失礼しました自治体を指たとした第1周 免許による優勝旅客運送についてえかこ ライドシェアですねについてえお聞きを いたします国防交通省では地域の 交通え公共交通Bデザイン実現会議が まとめはえ地域交通最構築にかかる個試案 では日常生活における移動手段やえ交通 分野に限らず様々な分野で人不足などの 問題が顕在化しその解決にあたり航空交通 空地では公共的関与を強めまた 地方中心都市では地域の公共交通の再評価 徹底活用を検討するなど関係者の連携共同 を推進する必要があるとしておりますえ源 地域にはですねバスが運行しているものの タシ業者の車両の保有台数が多くありませ ん全くの空ではないものの限り限り近い 状況にある他全的に見ても同じような条件 の地域があるものと見ており ます交通手段の少ない人口急な地域でも 利便性の向上のため並びに未公言エリアの インバウンド事業による外国人の移動手段 としてえラド支合の研究あるいはさらには え導入を検討してはどうか以上にえ よろしくお願いいたし [拍手] ますただいまの質問に対する答弁を求め ます木市長はい 1番目についてお答えいたします入国公言 地域の水との処理につきましては下水道の 処理区域と浄化層の処理区域を設定して おり浄化層に関する業務は滋賀届けで等の 経由を行っておりますが県の所管となって おりますえ浄化層を適切に管理する仕組み として設置やを管理者の変更などの際に 届出でや報告を行うことやえ保守点検と生 を行うこと年1回の法定検査を受験する ことが義務付けられており違反した場合に は改善の指導や命令罰則の規定があります 議員ご指摘のように売買などで建物の消費 者が変わった際に所定の手続きが行われず 浄化層が適正に管理されない場合があると ておりますえの対応としましては天者など の水道の開閉線手続きの際に浄化層に 関する手続きも適正に行うよう干渉すると ともに浄化層に関する地域会の浮上等を 速やかに件に伝え適正な維持管理がなさ れるよう連携してまいりたいと考えており ます2番目についてお答えいたします交通 白地における移動段を確保するため当市で は樹樹用優勝力運送制度用いて平成17年 からCバス平成18年からNPO法人に よるコミュニティバスの運行を開始し随時 留性向上のための見直しに努めている ところでありますライド試合につきまして は当期間の外国人来訪者が増えていること から現在シ事業者より相談を受けている ところであり導入に向けた協議を運局と 運輸局と進めるとともに先進事例の調査 研究してまいりたいと考えており [音楽] ますホありがとうございましたえっとまず 1番目のですねえ浄化書についてえ再もさ せていただきますま今あのえっと県の方と ですね連携をしてま対応してくというお話 がございましたえ市長からも年1回のえ 浄化層の適正検査え水出検査え浄化層の 清掃これが義務さられているというお話で ございますま実際にですねあの管理会社に ですね私があの電話をしてちょっとお聞き してまいりましたえその中の回答として ですね浄化症やえ生活排水の課に関してま 全くないというわけではないんだけれども かなり多くのえその新しく買われた方え等 がですね分からない方が多いということで ございますその中にはですねその完全に その浄化層がえ詰まっていてその処理方法 が分からないので清掃してくるとかですね あと雑子に関しても同じようなその組み とり清掃がされてなくまいわゆる水が流れ ないという状況で え清掃会社に清掃お願いをしている方が 非常にあのまえ特に外国人を中心としたえ 方々の中にいらっしゃるということで ございますまその上でですね私はあの えま先ほどの首からもお話がありました けどもえ上水のですね新規またはえ再統の 際にですねあのこれはしっかりと説明をし てま件は当然やらなきゃいけないことなん ですけども当然の件よりもえ市の浄水を 繋いとむ手続がありますのでその際にです ねできればあの説明をして例えばえ浄化層 を え新規でえやる場合はですね え災害する場合は事前に典型保守を受けて え使用準備をしてえ指定管理者指定検索 機関にえ再開の連絡して法定検査を受ける ようにまするとそれから休止する場合はえ 浄化層の内容物をバキュームカによりえ 抜き取り清掃や消毒をしてえ悪習が出たり ええ不正にならないように整水を張りえ 保守点検業者をあるいはえ指摘間にえその 旨が伝えるというぐらいの形を取らないと これあの例えばあの冬がだけいて夏いない という状況がかなり出てくるのではないか とこ考えられますまそこいったえ情が つぎ込まれる時にですねえ報告あるいはあ ま宣伝と言いますかコマシと言いますか そのしっかりとした文章をま 外国英語のですねえものも含めながらえし ていってはどうかと思いますがいでしょう か水道局 長はいあのま今ほどえ議員えおっしゃり ますようにえまあの今回今回と言いますか えまあの浄化層につきましてはこれまで あのま私どももあの特段ですねえまあの トラブルとなかったというようなことでえ ま あのなかなかですねそういったえっと制度 の説明こういったものはま段その取り組ん でこなかったわけですけどもまあの近年の ですねえっとこういったまトラブと言い ますかえま主にえ制度 のについてえまよくえ知らないとまいう ようなえ方々が増えてきてるというような 中でえまえ市としてですねまあのえそう いった制度の周知こういったものをが大事 だという風にえ考えておりますえですので まあのとしてはまその1番え水道のですね え関係でえ新しくそのえ所有者が変わって 水道を使い始めるとかあるいはその消費者 さんのも変るとかですねそういうえ情報が ですねえとしえ市についてはあの一番よく 分かりますのでまその際に え女化村に関しての手続きについてまよく え説明をしてえ適正な手続きをするように えこういったことをやっていきたいという 考えておりますま具体的にはですねやはり あの文章こういったものをえ渡すえあの 確実にえ手あの渡るようにえするとともに ま色々あの相談と言いますか分からない ことにつきましてもえま市の方にですねえ 聞いていただくとえいうような形でえやっ ていきたいという風に思っており ます穂議員はいえありがとうございました そのような方向でお考えをお願いしたいと 思いますえそれけどちなみにへのまあの これは返答はいらないんですけどもま合併 総理省とえ単独総理省の違いえこれはです ねえ信用処理及び生活雑い水を浄化するの が合併処理書これもあの市でえ推奨して 保助金が出してるということでございます のでこの辺も合わせてですねあのまあの 連絡と言いますか広告と言いますかしてい ていただきたいとえ考えますえ続きまして 2番のですねライド試合についてえ質問さ せていただき ますえ当初のですねえ地域公共交通計画の ですねえここまでの評価えそれとまその 話し合いの中でもですね進捗状況今後どの ようなその形にしていくのかというあのま プランと言いますかもしお聞かせ いただければその点ちょっとお聞かせ ください他国環境生活課長はいえお答え いたしますあの当市の地域公共交通計画の 中ではあのこれまでもあの何回かあの委員 会の場でも申し上げました通りま路線バス から始まりましてそれが市営あるいは NPO法人それとあのAIデマンドという タシを使った乗り合い方式そういった形で できる限り市民に寄り添う形の中でのあの 交通体系の方を目指してきておりますえ そのような中あの今回え今年ですね新たに まだ地域公共交通計画を建てる中でえ議員 から質問のありましたデ計画の中でまあの えま地域に密着した持続可能なという面で 言うとライドシェアも1つの方法になって くるかと思いますので今回の計画において はあこのライドシェアについても少し 踏み込んだ内容にしていきたいなという風 に考えておりますはいバ議員はいえっと その辺をですね是非え取りていただきたい ということでまあのライドシェアですね 今回のあのあのタクシー業者を使うっての はまえ日本版のラデシアという読み方をさ れておりますえ道路運送法のですね第78 条の2号えこれがえいわゆる え今年の4月よりえ会社 えまあの解釈が拡大されたと規制緩和がさ れたということでございますえ内容なん ですけども利用者はスマートフォンの タクシー廃車アプリを え廃車アプリを使って廃車依頼をしえ発着 点は依頼時に確定しタクシーと同等の料金 が算出される支払いはえ基本的には キャッシ方法であるとフロントガラスに ライドシェア車両であるものを表示すると いうようなえ内容がえ今実際に公用されて おりますねえそれと私はあのもう1点 えっとま検討していただきたいというのは 自治体のライブシェアでございますえ道路 運送法の第78条2号えこれがえ2020 年の1月より規制緩和がされまして今え坂 にですねえ注目はされてるところでござい ますえま財政赤字等々でそのバスの移動等 バスの本数とが減ってきてるという中で このようなえ多分えものが注目されてるの でないかというふに思います え公営者がですねあの最近あの重大な貸す 等々でマスコミで盛にあの言われており ますでそのま明者の中でのですねえ自動車 運転免許のえ自主演能がえ大変増えてるの ではないかという風に思われますが なかなかこの身師の立地上え自分からその 変更することがなかなか難しいというのも やはり あの車の免許がないと生活ができないと いう風なことが理由でなかなか変動ができ ないというようが事実ございますまその辺 でまこの実際のライドシェアというのも ですねえ今後また考えていかなければなら ないのかなとで先ほどあの岩えっと議員 からも色々あの放課子供の えクラブ活動等々で質問がありましたけど もまその辺もですね妙公園エリアあるいは 妙エリアはですね子供の数がま少ない生も ありますのでその子供のそのスポーツとか え文化的なですねその習い事あるいはその 思想学等々のですねそういう活動は なかなか難しいそれができるのがやっぱり 新井地区に来なければですねなかなかその 団体スポースの関係ができない私はあの 今後ですねそのやはりえいろんなそのシバ なり色んな交通のえことを考えた中でです ね目的を持った例えば買い物例えばその 買い物それからええスポーツとの習い事と かですね部クラブ活動の創業とか目的を 持った移動ができるような そのまライドシアと言いますかねそういう ものがやはり必要ではないかなと思います 地域によってやはりえっと交通えと地域へ のアクセスが悪いというのはありますし都 圏内でコンビニもないスーパーもないお店 もないえ地域の住民が高齢化のに コミュニティが非常に警するのが難しく なっているとあと趣味の娯楽も地域のすぐ その東圏内ではないと等々のですね理由が 当然その考えられますので是非ですね今後 そのま自治体のライドシェアの方向もです ねお考えにいじていただいてそのま高齢者 も含めてあの子たちも含めてですね移動が できる手段をご検討いただきたいと思い ますがその辺のお考えいかがでしょうか 岡田生活課長はいえ答えいたしますあの 自治体ライド試合につきましては昨年末に ですねえ規制緩和規制緩和がされたという ことでまだまだ検討課題が多いということ でえ投資としてはあのま事例ですねそう どういった事例があるかその辺の研究を まず始めたいと思っておりますそれとあの え議員の方から例えばあの地域でのあの 例えば学校関係とかそういったものについ ては今後またこのえ実現会議の中でえ国 都市の更新みたいなのまた出てくると思い ますのでそのを注意しながら対応して まいりたいなという風に思っており ます堀田孝はいその方向でお考えお願いし ますえ最後にですねあのまドアえタシ会社 からえの要請も来てるということで妙公 エリアのですねイバトに対するものえこれ はあのどうしてもですねあのイバトの 方たちえ宿泊をして例えば食事をする飲食 に出るそれからまお土産を買うだとかそう いうせにえそういったもかなりインバはの あの学の方をされますので是非ともそれは 実現に向けてえ力強いバックアップをお 願いしたいと思います以上がです質問わり ます [音楽] [拍手] のため午後2時55分まで休憩し ます休憩を解いて会議を続けますなお本日 の会議時間は議事の都合によりあじめこれ を延長します引き続き一般質問を行い ます渡義員はい [拍手] 議席番号3番渡辺吉ですあじめ通告いたし ました2項目について一般質問をさせて いただき ますそれでは1項目目のスキー文化のの次 世代への継承について伺い ますレル調査が上越並びに身にスキーを 伝え当初は古くからスキーと共に成り立っ てまいりましたスキーシーズンになると 多くのお客様が訪れ観光地に賑わいや経済 的な潤いを もたらし現在は多くのインバウンド スキーヤーが訪れる町となっており ますまた教育的観点からも 市内各学校ではスキー 事業地域のジュニア育成団体ではスキー 選手育成に積極的献身的に取り組み数多く のオリンピック選手を排出してきた町 ですしかし ながら近年の少子化や趣味の多様化などの 影響によりスキーと共に成り立ってきた 投手において も子供から大人までスキー離れが進んで いると感じており ます妙にとってスキーは単なるスポーツ 競技にとまらず次世代に継承すべき大切な 文化であり ます妙高原地域の大規模リゾート開発を 目前に 控えスキーの町妙光としてこのスキー文化 を次世代へ継承していくべきと考えますが 市の具体的な政策や方針はどのようか伺い ます次に2項目目の森林環境上用税の活用 状況と今後の取り組みについて伺い ます令和6年度より国内に住所を有する 国民に対し1人1000円の森林環境税が 課税されておりますその税収にかかる森林 環境余税は当にも課税開始の全段階となる 令和元年度より国から上用されており本 年度は国から約2000万円の歳入が 見込まれており ます課税が開始されたことで市民の注目度 も 高まり今まで以上に効果的な取り組みが 必要と考えますが森林環境余税の活用状況 と今度の計画ははどのようか伺います以上 2項目について答弁をよろしくお願い いたし [拍手] [音楽] ますただいまの質問に対する答弁を求め ます番については塚田教育 長1番目についてお答えいたします当市に おいても少子化や社会生活環境の変化など に伴い年々スキー競技人口は減少している と認識しており ますこれまでの町明推進事業におきまして は競技人口の底辺拡大と選手育成に 取り組むジュニアスキー育成団体への継続 的な支援に加え全国や世界を目指すスキー 選手の育成や強化スキー体験会などの実施 してまいりまし たさらに国民体育大会現在の国民スポーツ 大会のえ当期当期大会スキー協議会を始め 全国規模の大会とジュニアスキー大会の 開催やえ支援を行いえスキーの街妙光の 魅力を全国に広く発信してまいりまし たまたオールシーズンシャンテや当期の 定説クロスカントリーコースクロス カントリースキーコースの整備はえ整備を 始めローラースキーコースの維持管理など の環境整備に努めるとともに今年度は池野 平スポーツ広場に夜間証明を設備し整備し 日没後にもクロスカントリースキーが できる環境の充実を進めてまりますスキー の進行は投資を代表するスポーツであり 文化だと認識しておりその進行に向けて ジュニアスキー育成団体への支援の他 ジュニアジュニアから大人までの各種 スキー大会の開催や支援を継続してまいり ます加えてオリンピック選手などのトップ アスリートによるスキー体験会や市民の 健康作りに向けた歩くスキー教室などを 通じえ市民の興味や関心を高めるとともに スキーにスキーに触れる機会を提供して まいりたいと考えております いずれにいたしましてもスキーの進行と 競技人口の底辺拡大は指導者や関係団体に おいても大きな課題になってることから 今後もその対策について関係者の皆様と共 に検討していく必要があると考えており ます [拍手] 2番目については木戸市長 [音楽] はい2番目についてお答えいたします森林 環境女優税につきましては令和元年度から え5年度までの間に約6500万円が譲与 され林道の小伐採や係などの管理経費や 森林公園のあや回収費維持管理が行われて いないシリ人工臨の伐採や整備を行う森林 経営管理制度などに活用してまいりました また昨年度からは遠沿道林整備事業として 市内沿線の森林の所感バを実施し調合警官 の確保と森林保全に取り組んでおります 今後につきましてもこれらの事業に継続的 に取り組むとともに森林組合などの関係 団体と連携しグリーンツーリズムの推進に 向けた森林資源の有効的な活用や森林の 維持保全を図る循環型人魚の公式に向けて 取り組んでまいりたいと考えております はいえでは再質問お願いしますまずあの スキー文化のえ次世代の継承について少し お話しさせていただきたいと思いますがえ 今ほど教育長の方から答弁いただきまして まえ競技スキへの支援とかあとま拡大に ついてのま支援講習会とかですね えやられているというお話も聞きました えっとあの今ま少子家でえスキー選手っと いうか競技スキーをやられる方が非常に 減っているさらに え底辺の拡大と言いますがえ小中学生とか 子供たちがスキーをあまりやらないと思う んですよねであの先ほど私初めにも申し ましたけどもえ世界的な大規模リゾート 開発世界的なスキーリゾートを目指す投資 としてえ子供たちあと市民がですねスキー に取り組まないというのは非常にこれは あの大きなえ課題だという風に思ってい ます でまずもう一度お聞したいんですけど底辺 を 拡大しなければならないという風に私思っ ていましてでスキー離れが進んだ全員と いうのはま先ほど教育おっしゃられた社会 環境の変化ま趣味が多様化したり あと正直いろんなスポーツがあって昔妙光 高原だったらもう子供たちはみんな好き やったわけですようまい下別にしてもう 強制的にあとスキー事業においても冬の スキー事業はもう必ず スキーそんな環境でしたそれがいいか悪い か別としてやはりあの今の子供たちが スキーに親しめる環境というのが少ないと いう風に思っていますまたあのスキーの 物品要はスキービンディングブーツこれを あのま競技スキーになれば全部揃えば20 何万とかになるかもしれないんですけどま 安いや買っても5万とか結構やっぱり高額 になり価格の負担も大きいというのが現状 だと思いますでえっとその底辺拡大に対し てですね え死としてどのようなえ取り組みが 望ましいかと考えられてるか課長教えて いただいてよろしいです か害学習課 長え再質問にお答えをさせていただきます え今まであの議員さんからもお話があり ましたけどもあの少子化そま社会状況の 変化によりましてそのま選択肢が拡大をし ているっていう部分が非常に大きいんじゃ ないかなという風に私も考えております あるいはその多様性であるとか自主性をま 子供の頃が盆汁という今の社会活世界社会 状況というんですかねそういったものもま 禁してるように思いますそから私が個人的 にはですねあのスキー昔私が子供の頃は スキーのデモまプロですかねそういった皆 さんがまあいろんなメディアの方に出て あるいは雑誌に出て活躍をされているのを 子供たちが見ていたっていうのがあるん ですけども現在そういった露出が非常にま 少ないんじゃないかなっていう風にま考え ていますえそういったことでですねま スキーをこうなりわいとしてえ考えていく 子供たちがこう少なくなってきてい るっていうのもまあのなんて言うんですか ねあの競技人口が少なている部分でのあの 非常にあの大きな部分ではないかなという 風にま考えていますそいた中ではあの スキー業界それからまあ今ほどスポーツ 用品の話もありましたけどもスポーツ用品 業界それからまあのスキークラブですね それから全国的な日本うん全日本スキ連盟 えこういったところがですねいろんな課題 をちいながらどこからこう解決したらいい のかっていうのをまず考えなきゃいけない と思いますし私の越し自治体といたしまし てはあの先ほど教育長からもお話ありまし たけどもいそのスキ体験会を開催すること を継続しながらま1回でも1時間でもです ねま好きに触れていただく機会をま提供し 続けていくということがま大事ではないか なという風に考えてい ます渡吉田はいありがとうございますあの スキーの底辺拡大を図るという観点で言う とまスキー場市内にたくさんのスキー場 ございますがえっと杉原スキー場は プリンスホテルグループ小学生無料えこれ まだいぶ前から何年も前からやられており ますあとですねえっとそののスキ場は基本 的に第3日曜日好き子供の日え市内の小学 生以下無料あ市内というか小学生以下無料 っていうような形になってるんですけども あのこれ妙光の子供たちはま小学生以下 ですけどあのスキー場無料みたいな 取り組みとかもあの底辺拡大するためには 非常に有効だと思っています私はで えこれに対してやはりあのスキー場は営利 企業ですのでその辺りプリンスホテル グループさんは ま大きい会社というか大きいグループです のにそういうやられ ていますが他のスキ場はもしかしたらえ その 営理経営的な観点を考えると少しできない とかっていう話になるかもしれないんです けどもこの辺り是非市の方からですね明光 師の子供たちはその無料に市内全部の スキー場無料にするとかもしそれ無理だっ て言われたらしから多少なると補助金払っ たっていいと思いますよそれぐらいしない と妙光のこのスキー文化 って次世代に繋がっていかないと私は思う んですが観光証課長どうですかその辺り 丸山館長校課長はいお答えしますやはり あの議員さんおっしゃる通りあの作道事業 者の色々その営業の関係も出てくるかと 思いますま市から要請するという形もです ねまあるのかもしれませんけどもやはり あの子供さんのま多種多様なま生活のま 部活の関係もございますしま市としても その辺の行動についてはま当然作道事業者 の考えもありますけどもお話はできるかと 思いますただそれはやはり営業の関係も ありましてなかなか難しくなるかもしれ ませんけどもお話とはあの場では色々させ ていただきたいと思い ます渡議員是非 あのま協議と言いますか調整というかあの 検討しますと言ってそのままほったらかし にはしないで是非スキー上とですね市外の 小学生のその無料化についてご相談いたと いう風に思いますえ次にですねまスのお話 なんですけど も大会運営を担っているあの各地域の スキー クラブこれ今までですねえっとスキー大会 を開催するとえ宿泊客がま増えるという こともあったりして宿泊事業者さんが大会 運営を手伝ったりあとええ今まで競技スを ずっとやってきたオの方々がえその大会 運営を手だったりというような状況であと ま地域の有志ですねの方でえ大会運を担っ てまりましたしかしながらえだんだん高齢 家が進んでいる点あと他に先ほども話した んですスキーバが進んでいるのでだんだん そのスキブOBの方とかもいなくなってき ているで今は今はまだ大会運営はできて ますがこれ多分10年後将来的には大西 運営もできなくななることが懸念されてい ますですからあの今のうちからですねこれ あの妙光公言とか妙光地域のえ関係者だけ でなくですねえ役でえま声がけをして えその大会運営する方々を育成していく ことが非常に重要だと思うんですけど もいかがでしょう かか害学習課長 はいえお答えいたしますえっとあの先般 あの新潟県スキー連盟さんのあの国体報告 会というのにですね行ってまいりました けどもあの今ほど議員さんが心配されてる ような競技人口の部分とそれからまスキ 大会の協議運営についてのいろんな様々な 課題があのご指摘にあの出されましたえ 将来的にはですねま定府を拡大することに よってえ小学校中学校高校大学そしてま 社会人とま競技を継続する環境こういった ものも合わせて検討していくことがま スキークラブ員につながりスキークラブ員 がま協議を大会を行うまスタッフになって いくという風に考えますとあの長期的な点 もたったま検討が必要ではないかなという 風には考え方はあの個人的には思っており ますそれから合わせてですねスキー大会を 開催する場合にはあの競技運に対してのま セクレタリーであるとかあるいはあの コースセッターと言うんでしょうかあいっ たものがあのゼミスキ連盟さんSJさんの ま資格取得というのがま必要になってくる というのがありますのでえ以前の議会の方 であのスポーツの審判資格取得についての ご意見もいただいておりますけどもそう いった部分でスキー大会を開催する上での 必要なライセンスこういったものの取得 支援についても審判取得の支援と合わせた 中で検討ができないか今研究をさせて いただいてるとこでござい ます渡吉議員はい是非あのスキーの街妙こ 次世代につぐ取り組みを積極的に進めて いただきたいなというふに思いますえ次2 番目のですね新年環境同税の活用状況と 今後の取り組みについて再質問をお願いし たいと思いますえ今までま元年度から5 年度まで6500万の え収入がま森林級要ですね国の方から来て いたとでえ動林整備とか 森林資源を活用する取り組みを行ってきた という話なんですけどもまずですねえ実は この森林環境上用税 えっていろんなことに森林関連のいろんな ことに 使えることになっているんですがまず妙光 ってすごい森林が多いですよただ国有が あの大多数を占めているんですけども民も あの多く存在していますその中で今全国で ですね所有先ほどあの渡辺道議員が所有者 不明土地の話しましたけどえ私は所有者 不明森林所有者不明森林っていうのが結構 あの林野長とかで林野長というか林野町が え主導して所有者不明森林をこの森林環境 上用税を使って調べてえ森林を有効活用 しろというようなあの話もあるんですが 実際妙講師の中で所有者不明森林ってどれ ぐらいあるかなんて把握はされてません でしょう か高橋 長はいえ最にお答えいたしますえっと都市 にける森民の所有者不明措置については あの把握をしてございませ んはい あのま皆さんもご存知の通りえ森林が手ず になると当然のことながらCO2の吸収も 悪くなり今こうま地球の段階は世界的な 問題ですけどもえ明も皆さん暑くなって夏 になれば活水だ冬も雪が降らんとかって いう実感されてると思うんですけどもあの この森林の整備え所有者不明の森林がどれ ぐらいあるかというのもこの森林環境所税 先ほど話したえ約2000万円の活用の1 つの方策だと思ってい て所有者を把握してその心理を今度有効 活用するというようなことも是非考えて いただきたいと思いますが高志課長いかが です か課長はいえお答えいたしますえっと新人 についてどのような使い方をするかま発 始発とございますがえどの手法でえそれを こう再生していくかという手法によると 思いますえ何かこう目的があった場合は そういった方法でやればいいですしその他 にえっと投手におきましてはえっと [拍手] え森林経営管理制度を利用したあのえこれ からです調査を行いまして森林の方につい ては計画的にえ伐採していきたいという ことで予定をしてございますただちょっと これを期間が長いものでございましてえ その通りになかなか進んでいないというの を実態でございますがそういったことも ありますでそういった制度を使う場合には えその森林所有者が分からなくてもえ対応 ができるというえ 森林管理あ森林経営管理制度の特例措置と いうのがございましてそういったものの 活用についても対応が可能だということに なってございますいずにしろどういった 方法がいいのかあの検討してまいりたいと いう風に考えております渡 はいえ有効活用していただきたいと思うん ですけどもあとですねえこの森林環境税を 使って 例えば市で保有している私有林ですかね 有林市であの山持ってますよね高橋 課長はいであの例えば えっと都会のですね企業さんとえま パートナーシップを結んで最近あの民間 企業はあの企業のCSR社会貢献活動の中 の一環として例えば食材をしたりその今 ある え山例えば市の土地で あの職任してるところがあればそこを一旦 企業と連携してえ企業の方々にえ従いとか 枝打ちをしていただくそれによって企業は 社会貢献活動いわゆる企業の CSRとしてえ取り組むということ が全国的に広まってきているんですけども これはあの単なる企業側のメリットだけで はなくてその時に都会からえその企業の 方々が来るという妙光に訪れるということ で交流人口の拡大にも繋がるという風に 考えていますえこれについてお考いかが です か 長はいえお答いたしますえあのCSRに つきましてもあの森林の再生ですとかえ 活用におけるあの1つの手法だと思って おりますのでえまだちょっと市内ではやっ ておりませんがえ今後研究してまいりたい と思っており ます第議員はいありがとうございました 是非あの森林環境税有効活用していただい てえ目しの活性化 その農林部門だけでなく交流人口の拡大に も活用していただきたいという風に思い ますあの最後に1点すいません今年度から 森金環境 税1人国内に住む1人方に1人000に 課税されてるんですけどもこれってどの ように えっと市民に周知されたか税務科長教えて いただいてもよろしいですか [拍手] 安倍市民税務 科長あはいあの納税通知を送るま送って いるんですけどもその時のチラシにえま今 年度からはその森林環境上用勢が入ります よということで集させてもらっており ますはいありがとうございましたあの森林 環境税が課税されるということがあんまり えっと市民の方々ま私の周りだけかもしれ ませんけど知らなかった方もいたりするの であの是非あの周知をよろしくお願いし たいと思いますはい以上で終わります ありがとうございまし [拍手] [音楽] た以上で本日の一般質問を終了します 本日はこれを持ちまして回しますどうもお 苦労様でした

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