夏の登山で役立つ、おススメアイテム 5選
はいどうもイーベンです今回はですね真夏 の登山を快適にするアイテムをね5つ紹介 していきたいと思います僕はですねマナ 猛暑日のねえ登山では今回紹介するね5つ のアイテムをえ大体ね使うようにしてい ます真夏でもね暑い時期でも登山 トレッキングハイキングを楽しみたい方の ね参考になればえ幸いだと思っています それではねえ僕が愛用している5つの アイテムを1つずつね紹介していきたいと 思いますまず1つ目がアームカバーと レッグカバーになりますマナつ猛暑日のね 登山もうすごい熱いんでやはり半袖で半 ズボでね登壇したいものだと思います しかしですね半袖で半ズボで例えば山の中 へ入っていきますと虫とかねま植物にね肌 が直接触れて被れたりね虫に刺されたり することもありますしなんと言ってもね 猛暑日マナはですね紫外線がすごい強いん で肌をね守らなければなりませんでも半袖 で半ズボでえ涼しくね登山トレッキング ハイキングしていきたいそんな時に役立つ のがアームカバーとレッグカバーになり ますえ僕はですねこのアーム カバーこちらのねアームカバーなんです けれどもユニクロのねえアームカバーを 愛用していますこれねちょっとね早速けて いきたいと思うんですけれど もこんな感じでですねえ今ねアームカバー をねけてみましたユニクロのねアーム カバーま色々なねメーカーからねアーム カバーがね発売されていると思うんですけ もまどんなものでもいいと思います とにかくアームカバーで紫外線そして虫や ま植物がね肌に触れて肌が荒れることをね 防ぐアームカバーはねやはり必須だと思い ますただねえサイズですね試着がね なかなかこういったね製品はできないんで まユニこれはねユニクロさんでね実は試着 品があったんでちょっとねえ試着してえ僕 結構ね腕がねこう太いんですけれどもま 自分にねなんとか合うということでねえ 購入させていただきましたこちらはね ユニクロのえアームカバーになります そして続いてですねレッグカバーですね レッグカバーなんですけれどもえ今日は ですねモンベルのオディショーツというね 短パンを履いてきてるんですけれども やはりねえ前回のね動画で紹介したクリフ パンツライト薄手のね登山パンツでもねえ 真夏日猛暑日なんとかいけることはけるん ですけどもやはりねシツの方が快適です ですからえシツでねえ暑い時はね登壇して していきたいもんなんですけれどもやはり ねえ足がねえ素肌がねえさらされますんで それを防ぐためにこのレッグカバーをねえ 装着していきたいと思います 今ですねえレッグカバーとアームカバーを ね装着しましたレッグカバーなんです けれどもレッグカバーもですねサイズ選び がね本当にね難しいと思います自分にね あったものがね選ぶことがねなかなかねえ 試着がねできないんでなかなか難しいとは 思うんですけれども僕は今回Amazon でねこのレッグカバーを購入しました購入 する際はですね自分の太腿の1番太い部分 をねえメジャーで測ってでそれにね合う サイズをね購入しました今ですねえレッグ カバーとアームカバーをね装着してね トレッキングしてるんですけれどもまあね こういった感じでやはりね植物にねこう 触れることがありますこういった時にね やはりね素肌だとえ被れたりねえすること がありますし特にね足です ねこういった感じ でやはりね7月6月7月8月といったね 時期はですね草がねえかなり美味しげって ますからトレイルをね歩く時にやはりね足 が木とかねえ草にねこう触れてしまいます こういった時にですねやはりね素肌だと やはりその植物がねええ何かで植物にね 触れることによって肌がね被れることも ありますし虫とかがねパっとね足にねつい てしまうことがありますんでやはり素肌の ね露出は極力避けることが大切だと思い ますその意味においてもねこういった レッグカバー非常にねえ便利だと思います 役立つアイテムですねそしてです ね暑い時期のね登山ではですねまシツをね 履いて登山する方が多いと思うんです けれどもその時にですねシーツの下にね薄 のねロングタツをね測れる方も多いと思い ます僕はですね真夏日猛暑日の登壇では アンダーパンツですね要するに下着にミレ のねドライナミックメッシュをねえいつも 履くんですけれども非常に快適なんですね ドライナミックメッシュはメッシュ生地な んですごいま汗がねこもらない熱気が困ら なくて非常に快適にね猛暑日マナでも登壇 することができますそのミレのですね ドライナミックメッシュのシーツつまり ボクサーを履くためにはですねロング タイズをねやっぱ履けないんでそのために はねやはりレッグカバーがね有用というか ね役立ちますミレのドライナミック メッシュのボクサータイプ プラスレッグカバーですねもうこれがね 非常に快適 です普通のねロングタイツですとやはり ですね骨盤周りがねちょっと群れるという 感じがあるんでドライナミックメッシュの ねシツはね骨盤周りが蒸れないんでね本当 に快適なえ登山用のね下着だと思うんで そのドライナミックメッシュを履くために もねこのレッグカバーを僕は使うようにし ていますそして2つ目のアイテムがですね こちらの今僕がえはめている指切り グローブですね短いねえ指のねないタイプ のグローブなんですけも実はですねえこの グローブは登山用ではなくてね サイクリング用なんですねえ自転車をね 漕ぐ時にえ装着するまサイクリング用のね グローブなんですけどもフィンガーレスの グローブですま指切りグローブというやつ なんですけれどもこのね指切りグローブが ね非常に役に立ちます真夏日猛暑日のね 登山ではねというのも当然フィンガーレス ですからえ指先がねえに熱がこもるという こともありませんしなんと言ってもですね このサイクリング用のねフィンガーレス グローブのいいところはですねパッドが 付いてるんですね指の付け根部分と手のね 手のひのところにですね分厚いパットが ついててまこれはですね本来ハンドルをね 握る時に え手のひにね圧がかからないようにする ためのパットなんですけもこのパットが ですね実は登山をする時にね非常に役に 立つんですね例えば岩を登る時とか鎖場で ですねこのパッドがあることによってえ手 のひとかねま指をですね守ってくれると いうかね指とかね手のひにかかるがね かなり軽減しますですから僕はま自転車に ね僕乗るんでえその自転車で愛用している フィンガーレスのえグローブですねこれを 登山でも愛用するようにしていますそして さらにねいいことにですねこの親指のね こういった部分がですねタオル字ででき てるんですねタオル地でできているという ことはですねここでね汗を吹けるんですね え自転車をね濃いでサイクリングの時にも ですねま汗とかま鼻水とかがね出るんです けどもそれをですねここのタオル地でね 拭き取ることができるという非常にね優れ た指切りグローブサイクリンググローブ ですね僕はねえトライアロをしてるんで 自転車にもね乗ることがありますんで自転 車で使っているこちらのフィンガーレスの グローブを登山でも使っているというわけ ですねそして3つ目のアイテムがですね今 僕が首巻いているですねクールタオルです ねクールタオルアイスタオルかなとにかく ですねあの水で濡らして首に巻くことに よってすごいひんやりするというねタオル ですやはりですね猛暑日マナつの登山では 紫外線が強くてねま意外とねこの首回り とこがね日焼けしてしまうんでこのクール タオルアイスタオルはですね水に濡らす ことで首回りをね冷やしてくれる役目も ありますですから夏のね登山トレッキング ハイキングではねこのアイスタオルクール タオルですね本当にね役に立ちます水にね 濡らして巻くだけですごく首回りがね ひんやりしますんでこれもですね猛暑日 マナの登山トレッキングハイキングのねえ 僕の愛用品の1つと言えますそして4つ目 のアイテムなんですけれどもそれがですね こちらの音質時計になりますこちらはです ねスイッチボットというねメーカーの音質 時計になるんですけれどもこういった感じ でね非常にね小さく手のひらサイズで自分 が今いる場所の気温と湿度をね1目でね 見ることができ ます現在ですね31.9Cあるんですけど も僕はねえ今ですね岡山県 南部瀬戸内海沿岸のね玉市のね定山を ハイキングしんですけれどももう6月の 16日にも関わらずですね猛暑えマナです ね32°近くありますんでそれをね自分が 今いるところの温度と湿度をね1目でね 見ることができる確認することができる こういった質温時計をね僕はねいつも持っ ていますスイッチボットというねメーカー の音質時計になるんですけれどもこれを僕 はですね登山トレッキングの時はねえ常に ね自するようにしています特にねマナとか ね猛暑日では気温今なんとかなってね やっぱねちょっと知りたくなる時があるん でま荷物は増えるといえば増えるんです けども僕はこのスイッチボットの音質時計 をいつもねえ持って登壇するようにしてい ます [拍手] はいお疲れ様です今ですね約1時間かけて ね僕の自宅近くのですねえいつも歩いて いるえ定山をですね軽くねトレッキングし てきたんですけどもねにね5つ目のね アイテムを紹介したいと思いますそれが ですねえ現在ね僕が背負っている トレランザックの中に入れている ハイドレーションシステムになりますまね このハイドレーションシステムについては ですねえ以前ですね別動画でね詳しくね あげてるんですけれども猛暑日マナの登山 トレッキングハイキングではこの ハイドレーションシステムがね非常に 役立ちますではねこのハイドレーション システムをね軽くねしていきたいと思い ますこういった感じでですね ハイドレーションシステムをね僕は トレランザックにね入れて猛暑日マナのね 登山トレッキングをするんですけれども その時ですね僕はハイドレーション システム1.5Lのハイドレーション システムなんですけれどもこん中にですね 氷を目いっぱい詰め込んできますこの氷を 詰め込んだハイドレーションパックがね マナ猛暑日の登山のトレッキングではね 非常に役に立ちますというのももですね この冷たいですよ冷たい氷の袋がですね トレランザックの1番ね背中に触れる部分 に来ますんで位置することになるんで背中 がね冷やされるんですねそして今ですね僕 がね登山を開始して約ね1時間弱え経っ てるんですけれども自宅を出る時にですね え水ではなくね氷だけを入れてきました このハイドレーション ね氷だけをね詰め込んできたんですけも それもね1時間弱経った段階でですね約 半分と言いましょうが1/3が溶けている ぐらいですですから冷たいね水分をね摂取 することができるんですねですからえマナ 猛暑日の登山では氷をね目いっぱい 詰め込んだハイドレーションを トレランザックに入れて出かけるこれがね え必須アイテムですね僕のえマナつのね 登山トレッキングのえ必須アイテムの1つ となっていますというわけで今回はマナ 猛暑日のね登山トレッキングハイキングで 僕が愛用しているアイテムを5つね紹介し てみましたまつであってもね猛暑日であっ てもどんなに暑くても登山トレッキングを ね楽しみたい方のえ参考にねなれば幸い です こんな感じでこのYouTube チャンネルでは筋トレ自転車ランニング 登山トレイルランニングといったスポーツ で体を鍛えて健康になるための情報を発信 していきますまたそれらのスポーツで 使えるウェアやギアについても紹介して いきますので是非チャンネル登録の方 よろしくお願いしますそれでは今回も最後 までご視聴していただきありがとうござい まし [音楽] たあ [音楽]
00:00 オープニング
00:36 アームカバー&レッグカバー
07:01 指切りグローブ(サイクリング用)
09:29 クールタオル
10:21 温湿度計(SwitchBot)
12:34 ハイドレーション
今回は、真夏の登山を快適にする厳選アイテム5選を紹介してます。
僕は、30℃を越えるような真夏日、猛暑日の登山では、今回紹介するアイテムをよく使います。
暑い時期でも登山、トレッキング、ハイキングを楽しみたい方の参考になれば幸いです!
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指切りグローブ in amazon ⇩⇩⇩⇩
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湿温度計SwitchBot in amazon ⇩⇩⇩⇩
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ミレー・ドライナミックメッシュ・ショーツ in amazon
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