【ヒグマ×ツキノワグマ】秋田の山に最凶のクマが誕生している可能性…?|警察2名が襲われた本当の裏側とは

[音楽] まさかその可能性は考えたことがなかった わね難しい顔してどうしたのキネさんああ たぬきさんちょっとくにまつわる記事を 読んでいてねくってまた何かトラブルが あったの熊といえばここ数年北海道や東北 でも様々な人身被害がついでいるけど 2023年は統計開始以降最多となる 200人以上の支者が出て北海道の札幌市 や秋田県の都部など何十年も熊がていない 地域に熊が現れ里山の現象で人間を恐れ ないいわゆるアーバンベアという新世代熊 が誕生しているとされ専門家や漁師たちも 今までの常識が熊に通用しなくなっている と頭を悩ませているわね秋田県でもバスを 待ってる高校生に熊が襲いかかる事故が 起きてたもんねそして2024年5月秋田 県か戸田大湯の白峠から南西2kmほどの 輪にてたのとのために入した青森県在住の 60代男性が行方不明になっており管理人 から通報受けた警察官2名が発見し外に 運び出そうとしたところ突茂みから熊が 現れ警察を次々と襲ったという衝撃的な ニュースがあったばかりだけどこれを受け 緊急対策会議が実施され秋田県自然保護家 の担当者が驚愕の分析を述べること に同一個体が連続して事故を起こす危険性 が高い人が持っている食べ物を奪う人その ものを食べ物と認識して攻撃する個体が稀 にいますひえ熊は本来植物食性の強い雑色 の生き物でとんや木のみなどを食べ人間に 近づくことも人間を標的にすることもない んだけど秋田県では2016年5月と山 襲撃事件と呼ばれる大規模な人身被害が 発生しておりこの時人間を襲った熊の 生き残りや第2のスーパー系がいるのでは と不穏な疑惑が浮かび上がっており秋田県 も危機官を募らせているわ実は事件の 生き残りがとかフィクションでも恐ろし すぎる導入なんだけどでもここまでは前回 の動画で話してたけど何か進展があったの え先ほど話した捜索に当たった警察官2名 が襲われたニュースだけど現代ビジネスの 取材によると多くの報道で触れられなかっ た隠された事実があり亡くなった60代 男性佐藤さんとその場に言わせた仲間さん の存在と地元領有会の男性が秋田県の山中 で見たという異常とも言える謎の大型 個体ひと月のワの雑 種がもしかしたら山の中に生息しているか もしれないという噂が出てきたのよえひ って北海道だけにしかいないんじゃ今回は そんな報道されなかった事件の顛末と本来 いるはずのない奪種について紹介する わ事件の現場とた山一体は豊かな山菜や 野草などが自生する県内有数のたけのこ さん地で5から6月に瞬を迎える根曲がり だけと呼ばれるたけのことのために入団し 収穫したたけのこを配ったり売ったりする 人で毎年溢れ返っていたわ昔事件があった のに怖くないのかな60代男性の佐藤さん は朝8時頃妻と親族女性の3人で現地に 入り1人で入したんだけど同時刻佐藤さん の仲間であるも入していたわAさんは佐藤 さんとどんな関係なのAさんはこれまで 佐藤さんと山中の行動を共にしてきた人物 で春先の山西やたけのこキノコや薬草の 採種などレジャーではなく仕事として山に 入っており子供の頃から父親に山の歩き方 歳の見つけ方などを教わってきて熊との 距離感や付き合い方彼らのテリトリーにお 邪魔している感覚を熟知した人物である もののAさん自身も過去にれた経験があり 足を噛まれたり目の下を引っかかれている わ ひえ最近は明らかに熊の数が増えたことで Aさんも危険になっていると感じており 本来熊は縄張りに侵入してきた人間に 唸り声を出したり木をババン叩いたりと 存在を知らせる威嚇のフェーズがありそこ で危険を回避できたもののここ3年ほどで そのようなサインを出さない威嚇行動なし に人間に襲いかかる熊が出てきたと語って おり知り合いからもも追いかけられた指を 持っていかれた荷物を投げて熊がそちらに 行っている間に逃げたといった話を聞いて いるわ日常すぎて別の世界の話を聞いてる ような感覚なんですけど山でのたけのこ鳥 はそんな危険が潜むものであり腰をかめて 夢中でたけのこを掘っていると周囲への 警戒が散々になり獣臭に気がつくのが遅れ たり新しい熊のが指先に触れることも はその動物の縄張りを示すものあり近くに いる危険なサインなんだけどそんな危険 すら見逃すのがたけのこ鳥の恐ろしさなの よAさんもそんな日日常に長年身を薄めて おりその日もうの山菜を取りながら周囲を 捜索して車に戻ろうとした ところんこの色のゆッ今日は佐藤さんも山 に入っているのか通り道佐藤さんがいつも 使っている赤いふりのある緑色のリュック を見つけることにそこは数前たけのこの 成長を確認するために2人で入ったばかり の場所でありリュックの横には覚醒器が 置かれていて電子音がずっと流れていたわ 電子音覚醒器の中にはボタンを押すと 大きな音を発するタイプがあるんだけど音 を出しっぱなしにすることで熊に人間の 場所を知らせつつ山の中で自分の荷物を 見つける手がかりにもなるわなるほどな リュックを見つけたAさんは来ているんだ なと思い急斜面のさぶに向かって おいそう声をかけてみるとおい今すけと姿 は見えないものの返事が帰ってきてから 続けて あちゃのんびりとした色で再び大きな声 がもしかしてたけのこが成長しすぎていた のかな取る時期が遅かったとかそういう 反応なん だろう佐藤さんはいつも陽気な人で山の中 で木の枝にぶつかってもなんだこの野郎 大声をあげるような人だったためその声に 対してもAさんは深く気にせずいつもの ことだろうと思いキビスを返し車に戻ろう とした次の 瞬間直後佐藤さんの声がした方向のささや が風もないのにささっと動いたのを目し 佐藤さんが来たのかと振り返ったものの そこには誰の姿もなく違和感を覚えて再び 声をかけたものの一向に姿をさないため また1人でうりを再開し時刻は10時半に あれあんなところに佐藤さんの車があるぞ エンジンもかかってるしいや誰か乗ってる な佐藤さんの車に近づくと帰りを待って いる様子の奥さんが乗っておりすいません 叫んで呼んできてくれませんかと時間に なっても戻ってこないのか連れ戻して 欲しいと頼まれ近くまで車で向かおうとし たものの別の車が停車しており通行できず 奥さんにそのことを告げてから断りを入れ Aさんはその場を後にすることにその後奥 さんは佐藤さんのリュックのあった場所 まで行き大いと声をかけたものの辺りから 反応はなく佐藤さんはその日戻ってくる ことはなかったわ ああ佐藤さんが行方不明になった次の日A さんはそのことを知らず午前9時過ぎに山 に向かいたけのこ狙いで入しようとした ところ山の管理人に声をかけられたわ AさんAさん大変なことになってるんだよ どうしたんですか佐藤さん見てない昨日 から下山してないみたいで行不明なんだよ え佐藤さんがそこで初めて状況を把握し 警察や消防隊員が集まって捜索することが 告げられ自分もたけのこ掘りどこじゃない と諦めそこにとまって佐藤さんの安否を 心配した わ午前10時頃には捜索本部が立ち上がり 調査が進められることに警察と消防合計 20名がかりで装備を固め半数ぐらいが 捜索にあたり残り半数が各所への連絡をし て後後に捜索することに上空からは ヘリコプターで警察はこれだけの体勢なら と自信を持っていたもののAさんはうそと したヤの追いしげる中ではこれでも無理だ と感じていたわそんなに探すのって大変な んだAさんは佐藤さんの友人だと警察に 告げリュックの位置やルートを伝え協力 しようとしたもののいいです襲われる可能 性もありますし我々が探しますと相手にし てくれずその日は結局見つからず捜索終了 になったわ安全も大切だけど一刻も早く 見つけるのも大切なんじゃまともに手伝え ずAさんは焦りを感じていたものの捜索隊 の中には暇だったのか待機中にたけのこを 取って袋に入れている人もおり真剣に捜索 しているように見えずAさんも呆れ返って いたわ一体何してんの 佐藤さんが行方不明になってから3日目の 5月17日Aさんは少しでも早くアンピを 知りたいという気持ちから午前7時頃に 現場に向かうことに一般的に人間が飲まず 食わずで生き延びられる限界が72時間3 日間と言われておりこれを過ぎると生存率 がガクっと下がるため何としてでも今日 見つけねばという思いがあったもののその 日は雨風が強く捜索隊は朝から午後2時頃 まで車の中で待機してしそれから1時間 ほど捜索したものの10人ほどの捜索員は 綺麗な姿で戻りAさんはそれを見てヤブの 中に入らず道路を生きしていただけだなと 思ったそうよ ええ人命がかかっているのに服の汚れや 天候を気にして山に入らないなんて本気 じゃない危険だと思う場所には行かないん だな確かに熊がたくさんいる山だから危険 かもしれないけど漁師さんとか連れて一緒 に山の中を捜索することはできなかったの 領有会の捜索費用は1日あたり3万円で 可能なそうだけどその日も参加することは なく4日目の創作は奥さんが打ち切りに することを捜索隊に伝え翌日Aさんは朝 から仲間を呼んで自分たちで見つけようと 2人がかりで探し佐藤さんのリュックが あった周辺を重点的に捜索することにした わ確かこの辺りにああった佐藤さんのゆく だきっとこの辺にいるはずだAさんは早速 近くでたけのこ掘りをしていた人に 聞き込み調査したところなるほど俺はその 人は見てないんだがあっちのヤの方から犬 みたいなうって声がしてたから気をつけな それってもしかしてクが周囲を経戒し ながらリュックの置いてあった場所の斜面 を登りあらかじめ目星をつけていたルート をゆっくり目視しながら仲間と登っている とああれはそこには白い長靴に水色の ウインドブレイカー佐藤さんのいつもの 服装が遠目に見つかり恐る恐る近づいて みるとそこには生きたえ硬直した姿があっ たわAさんは取材でその様子を 振り返り佐藤さんの体はすでに硬直してい て左右の腕を体の前に差し出された格好 でした足も真っすぐではなく膝が曲がった ままでしたああ佐藤さん熊に襲われた様子 はなかったものの下半身には不自然にカ派 が覆いかぶさっており今で食べるつもりな んだこれは早く運び出さないと食料に対し て執着心の強い熊は自分の餌だと認識した ものを埋める修正がありそれを掘り返し たり移動すると食べ物を奪われたと激怒 するためAさんも迂闊に手を出せず警察に 佐藤さんを発見したと報告したわもしもし 警察ですかええです佐藤さんを発見したの ですがもうすでにそれで搬送をお願いし たいのですがすいません今日は別の女性が 机不明で捜索に当たってまして生きている 方が優先なのでもうしばらく待って くださいそれは仕方のないことだと言葉を 飲み警察の到着を待つこと にその後単価を持った消防隊員が5から6 人警察官が2人駆けつけAさんが案内する ことに捜索隊はみんな熊撃体スプレイや ナイフを装備していた わ藤さんですが不自然に彼派がかけられて いて近くの人の証言も合わせると熊が近く に潜んでいる可能性が高いですああ大丈夫 熊が来たらこれでシュっとやればいいんだ と捜索隊の1人がナイフを取り出して軽い 感じで口にし危険なので我々の後ろから ついてきてくださいねもう危険な予感しか しないんだけど笹を借りながら急斜面を 登るとそこに はこれは新しい熊のだは辺りからは異様 な獣臭そして佐藤さんのすぐそばに熊のど を見つけ確信ここは熊のテリトリーですぐ 近くにいると小声で捜索隊に伝えこれ以上 は近くにいられないとAさんはその場から 離れ消防隊員が佐藤さんを単価に乗せて 運ぼうとした次の [音楽] 瞬間熊だ熊が来たぞ突然背後から一等の熊 が猛然と突っ込み誰かが叫び声を上げと共 にじりじりバラバラに逃げ止めた車の中に 戻ったものの2人の警察だけが戻らず消防 隊員も誰も助けに行こうとせず遠くから 助けてくださいというか細い声が聞こえた ものの消防隊員なは無理無理と口にして 動かす車の中でしばらく震えていると中 生産な状態の若い警官がフラフラ戻ってき て力のない目つきのまま助けてくださいと 叫び直後意識を失い目の前でばたりと倒れ たわブルブルブルブル年上の警官は10分 ほどしてから体を引きずるように歩いて 戻ってきて泣きそうな声で腕が上がりませ ん力が入りませんと口にしAさんは おそらく神経までやられていたのだろうと 傾向したナイフなんて使う余地はない相手 は人間ではなく獣山にも熊にも史郎と同然 なのに自分の警告にも耳を貸さなかった 2人の警官は救急車に運ばれ事故を未然に 防げたはずの行方不明事件は熊の修正を 甘く見たことによって霊は最悪の有害事件 へと変わってしまったわ素直にAさんの 注意を聞いていれば襲われなかったかも しれないのにこの警官を襲ったのは スーパーKの生き残りではないかと噂され ているものの秋田では他にも異変が起きて おり地元の漁師たちは月のワグではない 明らかに異常な大型個体が出没していると 目撃例が増えているわマジ で日本には本州に月の北海道にエグが生息 しており月のワグは体調120から 180cmと成人サイズなんだけどひは 体調170から 280cc男性を超える大きさになるわひ は泳ぐ能力があり過去には北海道北部の 利尻島に泳いで渡った記録もあるけど 北海道から本州まで津軽海峡を渡ってくる のは難しいと言われているわそういえば 本州と北海道ではっきり熊が別れてるけど 泳いでこ 熊の泳ぐ能力を考えれば直線距離で泳ぎ きる可能性はあるんだけどグの生体に 詳しい北海道大学の坪田教授によると距離 だけで考えると津軽海峡を渡って本州に 行くことは可能かもしれないが潮の流れや 風の向きなども関係するのでそう簡単な ことではない実際にひが津軽海峡を泳いで 青森に渡った記録はなく逆に月のが自力で 北海道に渡ったというケースもも聞いた ことがないわねしかしここ5年ほどで秋田 岩手青森3軒の教会周辺で大型個体の目撃 霊が増加しておりそのほとんどが月のワグ らしからぬ赤毛の個体と言われているわ 赤毛月のワグって黒色じゃないの月のワグ は恒例になると色が薄くなり褐色の毛色に なる個体がいるもののその個体は通常の倍 ほど大きく食料事情がいいからという理由 だけでは疑問が残り漁師の間では大型個体 のことを陰語でハイブリッドと呼んで警戒 しもしかしたら月のワグとヒグの ハイブリッド口種ではないかと噂されて いるのよでも北海道にひはいないんだよね え単純に体が大きくヒグみたいだという 意味でハイブリッドと呼んでいるのかそれ とも本当にどこからか入ってきたひと交雑 した個体なのか審議不明だけど秋田では その噂の発端となった出来事秋田八万体熊 牧場事件がているのよ他にも秋田で熊の 事件 がそれは2012年4月秋田県和野市で 起きた外事件で当時その熊牧場では23頭 のひの他月のなど合計29等の熊を飼育し ていたんだけどそのうちひが6等脱走最終 的に2名の飼育イがなくなる事件になって しまったわ おふこの牧場は経営なんと深刻な人手不足 で2012年秋には平が決まっていたんだ けど4月はまだ当期閉鎖中で春の営業再開 に向けて3名の従業員が除雪作業をしてい たわ熊牧場のシークスペースは当民法と 自由に動ける運動場の2つに区切られてい て運動場は地下に掘られる形で高さ 4.5m熊が登ってこられないような 仕組みになっておりその日も従業員はいつ ものように熊を運動上に放って除雪作業に 集中していたものの従業員たちは2日前に 雪かきした雪が運動上に積もっていること に気付かす熊を放ち壁に沿って積み上げ られた雪の高さは 3.3mたった1m登れば熊が逃げられる 状況になっていたわひえその後脱走した6 頭のひたちがシークインに襲いかかる事態 となり駆けつけた領有会の人たちによって 人を襲った熊は打たれ残った熊たちは他の 牧場や動物園などに引き取られていった もののこの時見逃されたひが秋田の奥に 逃げ込み月のワグと交雑してハイブリッド 化しているのではと囁かれるようになった のよスーパー系にハイブリッドに秋田の 山奥がどんどん魔境に秋田県内で土木関係 の会社を経営している男性はこの熊につい て取材に 対し俺も好きで山には入るけれどここ数年 は怖くてよく入らね今回人が食われた ところの熊は他のとは違うんだよ潰れた 8万体の熊牧場から飼育されていたひの うち数とは行方知れずってのはあまり知ら れてない話だよそれから10年以上経って いるだろ逃げ出したひがこの地域にいる月 のワグと後輩して子供が増えてても不思議 ではないだろう実際赤毛と呼ばれる大型の 熊を見たという人は何人もいるんだよどう 見ても月のグじゃねえて大きさが違うって 事情を知っている知り合いの領有会の人間 も言ってたよという情報も飛び出しSNS でも不安の声が広がったわこれってマジで ありえる話なのハイブリッドが実在する 可能性は限りなく低いと思うわほえ秋田 八万体熊牧場ではずな管理だったとはいえ 管理していた熊の数まで適当にカウントし ていたとは考えにくいし脱走した熊は全て 打たれそれ以外の熊は全て別の施設に送ら れているからここで漏れがなければまず 脱走したひは存在しないことになるわでも 万が一って可能性はないのそれに加え本州 の気候は温かためグには敵しておらずグの 仲間であるグリズリーなんかは北アメリカ のアラスカ州に広く生息しているんだけど この場所は夏でも7から18°冬は-4 から2°とかなり寒い場所になっているわ 実際縄文時代の地相からはひの化石が 見つかっておりかつては本州にもひがいた ものの温暖化や紅葉樹林に適応できなかっ たことなどが原因で絶滅さらにグと月の ワグは似ているようで完全に別物同じ熊で も進化の道筋系統樹が違うため考察する 可能性はまず考えられないわでも少し前に グリズリーと北極グの雑誌が誕生して るって話なかったああそれは実際に北極と アラスカで誕生しているウィズリーね過去 動画でも紹介しているけど彼らは系統時的 にも近いため自然に考察する可能性がある けど月のワグとは駆け離れているわ なるほどなあ最近ではいろんな にまつわる情報が錯綜していて審議不明な ものやこういったセンセーショナルな情報 も飛び出しているけどそれが本当かどうか パニックにならず落ち着いて見極めること が必要になっているわただ熊の個体数は ここ数十年で急速に右肩上がりになって いること個体数の調査が甘く山の状況が どうなっているか不明な部分が多いこと 領有会の高齢化や担い手不足など取り組む べき問題は山積みになっているから今後も のチャンネルでマの情報をまとめて適切な 関わり方について発信していくわよもはや 変なクマチャンネルなのでは [音楽]

2024年5月、秋田県鹿角市十和田大湯の山林にて、行方不明者を搬送しようとした警察や消防隊が突如出てきたツキノワグマに襲われる出来事がありました。
ニュース後、実は行方不明者の知人であるAさんの存在が取材で明らかになり、熊に襲われるに至った経緯が詳細に語られました。

また、秋田県では人間を狙うクマ”第二のスーパーK”と噂されている個体以外にも、北海道にいるヒグマと交雑した大型のツキノワグマ(ハイブリッド)がいるのではないかと囁かれています。

果たしてその噂は本当なのか…その疑惑に迫ります。

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【参考記事】
https://gendai.media/articles/-/131496
https://gendai.media/articles/-/131477
https://gendai.media/articles/-/131478
https://gendai.media/articles/-/131479

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※プレミア公開前のコメント、チャットでのネタバレは概要欄に書いている内容であってもご遠慮下さい。

47 Comments

  1. お粗末すぎるが……マジでナイフでクマをどうにかできると思っていたのか……令和だからって情報はないところにはないんだなぁ……

  2. 実家が事件のあった場所の超近所なのですが、襲われた警察官の1人は実は知り合いだったと母から聞きました…帰省するのが怖すぎる

  3. 交雑と言う前に其れが起きる条件を考えてから報道してくれよ…
    人間と熊 上手く付き合って行きたいものですな

  4. ヒグマとツキノワグマは種類が大きく違うので!絶対に交雑はしません!大きくなった稀なツキノワグマですよ!

  5. 交雑種だとすると生態が全然予測出来ねぇな。適当に10体以上のサンプルからDNA異常が見られるか的な事を今すぐにも実施して調査始めないと…最悪の場合を想定しないといけねぇな。
    音を出す事で熊除けとして機能していたのに…最早、熊にとってはエサの時間とばかりに利用されてしまっているのが皮肉だな。
    つか、大型個体が純正のヒグマだった場合もヤバ過ぎる…気温がネックであるならば気温が日中昼間低い場所…洞窟だとかの利用だとかの可能性はあるんだろうか??適応された場合がヤバイんだよなぁ。
    定向進化やダーウィンやら…10年と生物的にも短い期間ではあるが生物は絶えず進化し続けている事も鑑みてヒグマ対策と同等レベルの警戒とサンプル採取が急がれるんじゃないかな。

    分からん物を放置しといて後々大事になるケースなんて長く生きてりゃザラですからなぁ。
    過去のクマ牧場の失態がどう響いてくるのか蓋を開けてみないと分からんねぇ。

  6. 「人間を襲うことはなんだけど」となぜ思うのだろう。熊は人間の何倍も嗅覚も良いから人間よりずっと先に気づく。それでも遭遇し襲って来たんでしょう。

  7. 八幡平クマ牧場での脱走熊は本当に生き残りはいないの?
    1匹も逃げずにハンターが来るまで留まっていたと考える方が不思議。

  8. 鹿角大湯と八幡平は隣です。深い山で繋がっています。地元が隣の大館市なので何度も登山や温泉で行ったものです。クマ牧場も子供の頃行きました。
    八幡平クマ牧場は様々な熊が飼育されていたのでハイブリッドがいても不思議ではないと思います。

  9. 警官は勇気付けるためにそう言ったのもあると思うけど、熊の寝床や土まんじゅうがそこにあるなら銃を構えて遺体回収をするべきでしたね。
    警官なら道路上だろうと後ろにバックストップがなくても、いつでも発砲できるんでしょ?
    北海道警察の人員集めてすぐ行けよ。

  10. ハイブリッドぐまかどうかは置いといて、人の味を覚えてしまったクマが生まれてしまったのが一番の問題
    これからは爆竹も車のクラクションも効かない
    秋田だけじゃなく隣接県もかなり危険な状況になってる

  11. 本州といえど東北北部は特に寒い地域だしある程度の温かさに耐性ある個体なら移住して少量ながら繁殖するということはあり得ると思う

  12. ヒグマと月の輪熊の交雑種なんて有り得ない
    そもそも遺伝子が違う者同士なのに…
    誰でも知ってる常識だと思ってたので、遺伝子が同じじゃないと交雑種は産まれない。後は遺伝子の事を自分で調べて下さい

    当たり前ですが、海外で同じ生息域のクロクマとヒグマの交雑種が一匹も居ませんね。そう言う事

  13. 猟師さんの高齢化で不足していく今、安くて丈夫で熊の登れないフェンスを開発し、町を囲ってしまうしかないんじゃ?

  14. とりあえず交雑種の可能性はほぼないことは分かったけど、

    それはそれとして動画の通りに脱走したヒグマが全頭対処されたんなら、
    今暴れている熊は一体何熊やねんってことになるよな

  15. すげーなここまで地元の警察って楽観的で考え無しだったんだ・・・知識すらないでしょこれ

  16. 熊がすぐそこに生息してる地域だからこそ、危機感とか強いのかなってイメージしてたけど以外とそうでも無いのかな?

  17. モサやケサガケが現れたとなると赤カブトの牙城が完成しつつあるのかもしれん!!全国から戦士(犬)を集めなければ!!

  18. 北海道奈井江町「8500円やるから羆撃ち56して来いよ」ヒグマハンター猟友会「いやどす!45000円よこせ!」

  19. まあ交雑種説はまず無いでしょう。実際に宮城県内で背中辺りに赤茶毛混じりの大きなツキノワグマを見たことある。歳を重ねた個体で稀にあるそう。

  20. 18:58 ここ怖すぎる
    歴史の闇に葬られた「最後のヒグマ」、或いはその子孫が今もひっそりとどこかの山奥に身を潜めて人間たちへの盛大な復讐の機会をじっと伺っていたら…

  21. 日本全国から、秋田に向かって犬の大集団が移動するというニュースが流れるかもしれない。

  22. 単に八幡平から逃げ出したヒグマなんじゃないのかな。かなり劣悪な環境だったというし、ヒグマにしては発育が悪く小さめに育ってしまい、とはいえツキノワグマよりは明らかに大きいってのは有り得るような。たった12年前の事件、ヒグマの寿命は20年~30年と言われてるようだし、交雑種とか子孫とかではなく、逃げたヒグマ本人が生き残ってる可能性は十分にある。10年ほど経過して漸く本州の環境に慣れて来てここ数年で本領を発揮してきたとか、10年ほどで縄張りの餌を食べ尽くして遂に人里近くに降りてきたとか。

  23. リアル流れ星銀の世界になりつつありますね。数年前に利尻水道を泳いで利尻島へ渡ったヒグマがいたのには驚きましたが、同じように津軽海峡を泳ぎ切ったヒグマもいるのか?まさかねぇ…とは思いますが、人間に飼われていて脱走したヒグマがいたのだとしたら、そっちの方が可能性は高いのかもしれませんね。

  24. 駆除するにもハンターが高齢化&少数化。さらに自治体がケチって報酬出さないから増える一方(場所によっては1日1万円弱とかふざけた報酬らしいw)
    一頭20万円くらいで自治体が買い取るとかでないと減らないような

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